カテゴリー  [ 禁書目録SS ]

絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」その16

2011-05-17 (火) 09:25  禁書目録SS   5コメント  

インデックス「当麻がドンキーになっちゃった…」

2011-05-17 (火) 00:17  禁書目録SS   4コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 16:49:03.38 ID:oVPOtsgk0
インデックス「トウマートウマー お腹すいたんだよ なんか食べたいんだよ」


インデックス「あれー トウマー いないのー  お腹空いたんだよ」


上条「…」


インデックス「トウマー いるんだったら返事してよね お腹空いたー」


上条「ホッwwwwwwwwwww?」


インデックス「と、トウマー…?」



ダンテ「学園都市か」【MISSION 23】

2011-05-15 (日) 09:58  禁書目録SS   8コメント  
前→ダンテ「学園都市か」【MISSION 22】
まとめ→ダンテ「学園都市か」 まとめ

595 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/15(金) 23:32:09.81 ID:SfXE9/Wko
―――

耳を劈く雷鳴の重唱。
内臓も振動するほどに揺れる大気と大地。


それらは、ある点を境にぱったりとやみ。



今度は静寂が一帯を包んだ。


その中で微かに響くのは、空気が焼きついたような『聞きなれた』独特の音。

そして辺りが微弱な電気で満たされている事を示す、
全身の毛が逆立つこの感覚。


インデックス「こっ、こもえの股間にキノコが生えてるんだよ!!」

2011-05-15 (日) 01:12  禁書目録SS   3コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/14(土) 14:19:26.04 ID:z8cInMT90
小萌のアパート――

…シコシコ

小萌「ハァハァ…」シコシコ

小萌「こんな…シスターちゃんをオカズにするなんて…んっ」シコシコ

小萌「んんぅ…シスターちゃん…」シコシコシコ

小萌「あ…そろそろいきそうです」シコシコシコシコ

――ピンポーン

小萌「!?」ビクゥ



初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「さんっ!」

2011-05-14 (土) 18:12  禁書目録SS   40コメント  
前→初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「にっ!
最初から→初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 22:47:11.54 ID:f3b55OpOO
――――――――――




固法「………………初春…!」

初春「固法先輩は私の事、信じてくれますよね?」

固法「……あなた…………行方不明って……!!」

初春「お願いです固法先輩…私を助けて下さい…」

固法「助けるって、一体どういう事!?」

初春「誰も私の事わかってくれないんですよ…皆さん間違ってるんです…だから、だから何が正しいのかを……そうですよ!私は正しい事をしてるじゃないですか!!」


御坂「わたしはこんな所で負ける訳にはいかない!」

2011-05-14 (土) 12:17  禁書目録SS   12コメント  
593 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/08(金) 00:23:03.06 ID:KOJcgHDAO
~とあるもう一つの御坂VS一方通行~
 
御坂「…まだよ! わたしはこんな所で負ける訳にはいかないっ!」
一方「はァ? 馬鹿かお前はよ? ご自慢のレールガンとやらもカスじゃねぇか。 頭腐ってんじゃねぇぞ? ヒャハハ!」
御坂「黙れぇぇっっ!」
 
御坂はレールガンの構えを再び取った。
手の中のコインに力が集められて行く。
 
一方「ハッ! 馬鹿の一つ覚えってかァ? もう死ねよゴミがっ!」
 
一方は周りに有る全ての瓦礫を持ち上げた。


絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」その15

2011-05-14 (土) 09:02  禁書目録SS   7コメント  

一方通行「お前ってビッチだよな」 番外個体「まだ初潮来てないよ」

2011-05-13 (金) 19:16  禁書目録SS   8コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:19:02.92 ID:os25t+NL0
一方通行 「マジでッッッ!!!!????」

番外個体 「どんだけ食いついてんのよお前……」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 23:24:59.34 ID:os25t+NL0
一方通行 「え、マジで?」

番外個体 「そりゃまだ0歳なわけだし」

一方通行 「ちょっ、触らせろ」

番外個体 「何人に断りもなく胸触ってるのよあんたは」モミモミ



絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」その14

2011-05-12 (木) 09:02  禁書目録SS   6コメント  

初春「花束をあなたに」【後編】

2011-05-11 (水) 19:16  禁書目録SS   22コメント  

絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」その13

2011-05-11 (水) 09:02  禁書目録SS   3コメント  
前→絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」その12
まとめ→絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」まとめ

1 : ◆r462iqU2Ag:2011/01/23(日) 17:04:17.49 ID:eIt1LGrwo
○あらすじ

 学園都市 第7学区の外れに存在するツタに覆われた怪しげな洋館。
 洋館の住人、絹旗と滝壺は余った空き部屋の入居者を募集したところ、
 集まった住人は偶然にも全員が大能力者(LEVEL4)であった。
 更に住人も増え、合計8人と1匹が一つ屋根の下で繰り広げる、ハートフルボッコメディストーリー。


○前スレ>>1からコピペ

 ・"とある魔術の禁書目録"の二次創作SSです
 ・たぶん全年齢向け
 ・キャラ崩壊および独自設定、独自解釈を含みます
 ・ラブロマンス、バトル、シリアスの要素は薄め(予定)です
 ・要はダラダラした日常をダラダラと書きます

>>2-3 でメイン登場人物をおさらい


インデックス「とーま…お風呂で眠るの辛くない…?」

2011-05-10 (火) 18:16  禁書目録SS   17コメント  
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 22:17:45.36 ID:IQRXwj1s0
上条「……どうやら上条さん相当疲れてるみたい」

上条「インデックスがこんな事言う筈ねーもん」

イン「なっ……、その扱いは酷いんだよ!」

上条「お前が本当にそう言ったとしても俺は許可しないからな!」

イン「なんで?」

上条「なんでって……」

イン「……」

上条「…………なんでも!」



初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「にっ!

2011-05-09 (月) 18:12  禁書目録SS   18コメント  
最初から→初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/07(土) 22:35:54.75 ID:9XE0ndCTO

ザワザワ……


生徒A「聞いたかよ、八人目のレベル5……」

生徒B「知ってる知ってる!」

生徒C「でもそれがわかった途端に行方不明になったんだろ?」

生徒D「もしかして誰かに消されたんじゃね?www」

生徒B「レベル5をそう簡単に消せるやつなんかいねえよwww」

生徒A「だよなー」

佐天「…………」


絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」その12

2011-05-09 (月) 08:12  禁書目録SS   3コメント  

黒夜「一方通行ってウサギに似てるよなぁ」

2011-05-08 (日) 12:17  禁書目録SS   5コメント  
571 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/07(木) 22:01:32.11 ID:T5XXRDWDO
黒夜「一方通行ってウサギに似てるよなぁ」

一方通行「はァ?」

絹旗「ひぃ?」

黒夜「うっせぉぞ絹旗ちゃん、ヒィヒィ鳴かされたいの?」

絹旗「さすが一方通行の演算パターンを受け継いだ女、口の悪さの格が違った」

黒夜「……きィぬ旗ちゃン後で私の部屋な」
黒夜「例えばさぁ、その真っ白の髪と肌。あと真っ赤な眼」

絹旗「満貫ですね」

一方通行「しょォがねェだろォが、オマエらとは能力の強さが違うンですゥ」

黒夜「それに、寂しがりやで性欲絶倫」

絹旗「おぉっと、超役満ですね!」


絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」 その11

2011-05-08 (日) 09:02  禁書目録SS   8コメント  

絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」 その10

2011-05-07 (土) 09:02  禁書目録SS   4コメント  

初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」

2011-05-06 (金) 18:12  禁書目録SS   8コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:16:50.38 ID:YRu2fvadO



初春「んん~、次でやっと終わりですね!定期検査!」

佐天「そうだね、どうせそんなすぐにレベルなんか上がらないのに、よくやるよね」

初春「で、でも諦めちゃダメですよ佐天さん!まだまだこれからじゃないですか!」

佐天「そう……かな、うん!じゃ次の検査がんばろっか!」

初春「はいっ!」


初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」【後編】

2011-05-06 (金) 18:12  禁書目録SS   24コメント  

絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」 その9

2011-05-06 (金) 09:54  禁書目録SS   5コメント