1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:10:46.43 ID:wvdIplK10
岡部「ん?メールか。ルカ子から?」
『 From ルカ子
Sub 大変なんです!
凶真さん!白いおっしこが出たんですけど、これって病気ですか?
突然すいません。でも、どうしたら分からなくて、親にも相談できなくて
僕、どうしたらいんでしょう』
岡部「ブフォッ」
紅莉栖「ちょっ!なに人にドクペ吹きかけてんのよ!」
岡部「あ、あぁ、すまん紅莉栖」
紅莉栖「え……今、紅莉栖って……」
岡部「ちょっと出かけてくる」
紅莉栖「え?」
岡部「妖刀五月雨が俺を呼んでいる」
紅莉栖「は?」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:15:29.82 ID:wvdIplK10
岡部「ルカ子!」
ルカ子「あ!岡…じゃなくて凶真さん!来てくれたんですか!」
岡部「あんなメールを見せられてはな。じっとしているわけにはいかないさ」
ルカ子「ありがとうございます!」
岡部「なに、可愛い弟子の危機だ。放っておくわけにはいかん」
ルカ子「えっ…危機って…やっぱり何かの病気なのでしょうか…」
岡部「病気…というのは少し違うかもしれんが、このままだと危ないのは確かだ」
ルカ子「えぇ!?」
岡部「とりあえず、そのときの状況を聞かせてもらおうか」
ルカ子「はい。えっと…今朝起きたら、その、股のあたりに違和感があったんです」
岡部(……夢精だったか)
ルカ子「それで、この歳になっておねしょしちゃったのかと思ったんですけど、どうも違うんです」
岡部「ほぅ……」
ルカ子「なんていうか、白くてネバネバしたものが出てたんです」
岡部「それはそれは……」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:22:50.63 ID:wvdIplK10
ルカ子「どう、なんでしょう…」
岡部「ルカ子よ。安心するがいい。この鳳凰院凶真に任せれば何の問題もない」
ルカ子「ほ、ほんとですか!?」
岡部「あぁ。だから、もう少し詳しく聞かせてくれないか。例えば、見た夢の内容なんかを」
ルカ子「夢ですか…。あんまりよく覚えてないんですけど…」
岡部「どんな些細なことでもいいぞ」
ルカ子「そう、ですね…。たしか…凶真さんが出てきたような気がします」
岡部「俺が?」
ルカ子「は、はい」
岡部(俺の出てくる夢でとは…)
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:24:35.62 ID:jU4HJa/10
わぁーお!
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:26:09.91 ID:Pmh7MPOF0
ルカ子可愛い
俺、男だけどルカ子なら抱きたい
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:35:13.11 ID:wvdIplK10
岡部「それで?その夢で俺とお前は何をしていた?」
ルカ子「…すいません。覚えてないです」
岡部「ふむ…そうか。まぁいい。その時、どんな気持ちだったかは分かるか?」
ルカ子「凶真さんが出てきたとき、ですか?」
岡部「そうだ」
ルカ子「そうですね…その……」
岡部「どうした?はっきり言わないと正しく処置ができなくなる」
ルカ子「その…ちょっと昂っていた…ような気がします」
岡部「ほうほう。俺と一緒に居て興奮していたと」
ルカ子「そ、そんな、興奮だなんて…///」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:41:50.33 ID:wvdIplK10
岡部「それで、パンツは?」
ルカ子「は、はい?」
岡部「パンツだ。お前が昨晩穿いていた下着」
ルカ子「きょ、凶真さん?」
岡部「お前が濡らしてしまったというパンツ。見せてくれないか」
ルカ子「そ、そんなの…恥ずかしいです」
岡部「恥ずかしいなどと言っている場合ではないぞ。お前の体に起こっている異変を正しく見極めるために必要なのだ」
ルカ子「うぅ…」
岡部「よもや、もう洗ってしまったとは言わないだろうな」
ルカ子「い、いえ…気持ち悪いから穿き替えましたけど…まだボクの部屋に置いたままです」
岡部「とって来るのだ」
ルカ子「は、はい」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:45:46.18 ID:6dl2Gwxm0
こんなオカリンは嫌だwww
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:47:40.14 ID:vFC+wB280
何て俺特なスレ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 01:52:27.14 ID:wvdIplK10
ルカ子「ど、どうぞ」
岡部「うむ」
岡部(完全に女物のショーツじゃないか。ルカパパは本当に変態だな)
ルカ子「うぅ……」
岡部(すでに乾いてカピカピか…。これはこれで)
ルカ子「やっぱり…まじまじとパンツを見られるなんて恥ずかしいです…」
岡部(匂いは…クンカクンカ)
ルカ子「!?きょ、凶真さん、嗅がないで下さいぃ」
岡部(なかなかに良好な生臭さだ)
岡部「ふむ…」ビローン
ルカ子「あぁ引っ張らないでぇぇ」
岡部「たとえばこう、頭に…」
ルカ子「かぶっちゃだめです!」
岡部「流石に冗談だ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:06:47.07 ID:wvdIplK10
岡部「なるほどなるほど…」
ルカ子「どう、でしょう…」
岡部「メールの内容からまさか、とは思っていたが、今確信した」
ルカ子「……ゴクリ」
岡部「ルカ子よ、お前の体には…」
ルカ子「…………」
岡部「悪霊が取り憑いている」
ルカ子「えぇ!?」
岡部「この悪霊は人の体内に入り込み、特定の部位を異常に活性化させるのだ」
ルカ子「特定の部位…」
岡部「その部位とは、ルカ子、お前自身の五月雨だ」
ルカ子「ボクの…五月雨?」
岡部「分からないか?ならば単刀直入に言おう。お前の五月雨、すなわちお前の股間にぶら下がっているモノだ」
ルカ子「股間に…///」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:13:51.52 ID:wvdIplK10
岡部「どうだ?今まで股間の五月雨が肥大化して困ったことはないか?」
ルカ子「あ、あります…。もしかして、その霊のせいだったんですか?」
岡部「そうだ」
ルカ子「そ、そんなぁ」
岡部「だが、安心するがいい。この鳳凰院凶真が直々に除霊をして進ぜようではないか」
ルカ子「で、できるんですか!?」
岡部「あぁ。幾つもの試練を乗り越えてきたこの俺に不可能などない」
ルカ子「流石凶真さんです!」
岡部「お前にはいつも除霊してもらっているからな。そのお返しだ」
ルカ子「そうでした…神社の息子なのに、自分に憑いた霊にも気がつかないなんて…」
岡部「そう落ち込むでない。特別に自己除霊の方法も伝授してやるから」
ルカ子「そんな、何から何まで、ありがとうございます!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:25:23.30 ID:wvdIplK10
岡部「さて、除霊の方法だが」
ルカ子「は、はい!」
岡部「白くてネバネバしたものが出た、そう言ったな?」
ルカ子「はい」
岡部「それは、悪霊の魂なのだ」
ルカ子「そ、そうだったんですか」
岡部「あぁ。そして、魂を出しつくしたとき、悪霊は消滅する」
ルカ子「でも、どうやって魂を出させればいいんでしょうか。寝てる間に勝手に出てたのは…?」
岡部「取り憑いた部位に刺激を与えやればよいのだ。刺激が一定のところに達すると、霊は魂を吐き出す」
ルカ子「取り憑いた部位に刺激……っということは…」
岡部「さぁ、ルカ子。お前の五月雨を俺に差し出すのだ」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:37:09.47 ID:wvdIplK10
ルカ子「うぅ…」
岡部「何をためらっているのだ。さぁ、早く!」
ルカ子「で、でも…」
岡部「俺は構わんのだぞ。ルカ子が霊が憑いたままで一生をおくるというのなら」
ルカ子「そ、それは…」
岡部「では、早く脱ぐのだ!」
ルカ子「うぅ、わ、わかりました」
岡部「よし、物分かりのいい弟子で嬉しいぞ」
ルカ子「あの…むこう向いててもらってもいいですか?」
岡部「何を言っているのだ。男同志だろう。それにどうせ見るのだから、脱ぐ場面を見るのも同じだ」
ルカ子「そ、そうですけどぉ…分かりました、じゃあ、いきますよ…んしょっと」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:46:15.45 ID:wvdIplK10
ルカ子「ぬ、脱ぎました」
岡部「手で隠すな。それでは意味がないだろう」
ルカ子「うぅ…」
岡部(おぉう、なんとまぁ、かわいらしい包茎チ○ポ)
岡部「これが悪霊の取り憑いた魔羅か…なるほど」
ルカ子「まじまじと見ないで下さいぃ。は、恥ずかしい」
岡部「恥ずかしがる必要などない。立派なものをもっているんだ。むしろ誇るべきだ」
ルカ子「そ、そんなぁ……あっ!」
岡部(おぉ。ルカ子のモノがだんだんと大きく)
岡部「悪霊が活発化したようだな。一刻も早く鎮めなければ」
ルカ子「ど、どうすればいいんですか!?」
岡部「お前は何もしなくていい。俺に身を任せるんだ」
ルカ子「は、はい」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:50:30.40 ID:wvdIplK10
岡部「まずは、こうだ」ガシッ
ルカ子「あひっ」ビクッ
岡部「こうやって」シコシコ
ルカ子「ああっ」
岡部「手で擦ることで」シコシコ
ルカ子「んっ」
岡部「刺激を加える」シコシコ
ルカ子「っっっ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:57:16.96 ID:wvdIplK10
岡部「どうだ?ルカ子」シコシコ
ルカ子「な、何だか、変な感じですぅ」
岡部「その感じに身をあずけるんだ」シコシコ
ルカ子「は、はひぃ」
岡部「そうすれば、じきに悪霊が音を上げる」シコシコ
ルカ子「あっあっ」ビクビクッ
岡部「こっちも刺激してやろうか」コリコリ
ルカ子「あぁっ、ち、乳首、も、ですか!?」
岡部「こうすることで効率が良くなる」
ルカ子「ぅあっ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:04:38.28 ID:wvdIplK10
ルカ子「あっ、きょ、きょうまさん!」
岡部「どうした?」シコシコ
ルカ子「何か、何かきますううぅ」
岡部「いいぞ、悪霊がそろそろ限界らしい」シコシコ
ルカ子「あっあっあっ、だ、だめっ」
岡部「我慢するな、思う存分ぶちまけろ!」シコシコ
ルカ子「あっあああぁぁっっっ!!!!」ビュルビュルビュルビュル
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:13:44.39 ID:wvdIplK10
ルカ子「はぁっはぁっはぁっはぁっ」ビクビク
岡部「よしよし。大量に出たな」
岡部(なんて量と勢いだ。今まで貯め込んでいただけのことはある)
ルカ子「はぁ……こ、こしがぬけちゃいます」ペタン
岡部「どうだった」
ルカ子「え?」
岡部「出したときの感覚は」
ルカ子「なんだか…ちょっと辛かったです」
岡部「そうか。だが、どうだ。少し、快感のようなものも感じなかったか?」
ルカ子「…そういわれてみると、ちょっと気持ち良かったかも…しれないです」
岡部「うーむ。しかし、まだ駄目のようだな」
ルカ子「え…。そ、そうみたいですね」ビンビン
岡部「もっと出す必要があるな」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:14:14.37 ID:1veATBTU0
ルカにゃん…
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:20:22.65 ID:AqBl51TF0
ルカ子の妖刀ペロペロしたい
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:22:01.95 ID:wvdIplK10
岡部「ルカ子よ。立つのだ」
ルカ子「は、はい」
岡部「よし。そらっ」パクッ
ルカ子「あっ!凶真さん、そんな!咥えるなんて、汚いですよ!」
岡部「………」ジュポジュポ
ルカ子「あぅっ」
岡部「………」チロチロ
ルカ子「!?っっっっ!!」ビクンッ
岡部(裏筋が弱いようだな)チロチロ
ルカ子「そ、そこはっあっだ、だめでっすっ!!」ビクビク
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:29:02.47 ID:wvdIplK10
ルカ子「んんっっ」
岡部「どうだ?ルカ子」
ルカ子「ど、どうって」
岡部「………」ジュポジュポ
ルカ子「ああっ!」
岡部「………」ジュポジュポ
ルカ子「き、気持ちいいです!凶真さん!」
岡部「その調子だぞ。快感を得れば得るほど、悪霊は出て行きやすくなる」
ルカ子「そ、そうなんっですかっ」
岡部「そうだぞ」ジュポジュポ
ルカ子「あっあっ」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:35:18.44 ID:wvdIplK10
ルカ子「そ、そろそろ、また出そうです!」
岡部「………」ジュッポジュッポ
ルカ子「あっ、だめっ、このままじゃっ…凶真さんの口にっ…」
岡部「………」ジュポジュポ
ルカ子「んあっ、で、でます!」
岡部「………」ジュポジュポ
ルカ子「あっ―――――――」ドピュッドピュッドピュッ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:46:07.71 ID:wvdIplK10
ルカ子「あぁ……」
ルカ子「す、すいません。口の中に出しちゃって…」
岡部「………」カチャカチャ
ルカ子「え…きょ、凶真さん?なんでズボン脱ごうとしてるんですか?」
岡部「仕上げだ。壁に手をついて尻をこっちにむけるんだ」
ルカ子「な、何をする気なんですか」
岡部「いいから、言われたとおりするんだ」
ルカ子「は、はい…こう、ですか」
岡部「よし、いくぞ」
岡部(ルカ子の精液をローション代わりにして…)
ルカ子「な、なにを!?そこはおしりの穴ですよ!?」
岡部「これによって除霊が完了するのだ。心配はいらない。力を抜くんだ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:36:17.94 ID:W8lXCWM50
何故このおかりんはホモなのか?
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:54:44.42 ID:1veATBTU0
>>62
未来ガジェットのせいだろう
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 03:55:29.95 ID:wvdIplK10
ルカ子「!?何か入ってきますっ」
岡部「くっ……」ズブズブ
ルカ子「あああっそ、それ以上はっ入りません」
岡部「大丈夫だ、お前ならできる」ズブズブ
ルカ子「ううう」
岡部(し、締まる)
ルカ子「あうっ、何だか、変な感じですっ」
岡部(根元までしっかり咥えこんでくれたな)
岡部「よし、動かすぞ」
ルカ子「ちょっ、あっ」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:00:34.58 ID:wvdIplK10
ルカ「さっ、さっきまでと、全然っ違いますっ」
岡部「さぁ悪霊を追い出すのだ!」ズプ…ズプ…
ルカ子「んっ……」
岡部「いいぞっ」ズプズプ
ルカ子「っっっ」
岡部「そらっ」パンッパンッ
ルカ子「あっあぅ」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:08:07.16 ID:wvdIplK10
ルカ子「あっ、な、なに、これ、おしりの穴っ、す、すごいぃい」
岡部「ルカ子!」パンパン
ルカ子「凶真さん!」
岡部「ルカ子!」パンパン
ルカ子「お、岡部さん!も、もうダメです!」
岡辺「俺もそろそろっ」パンパン
ルカ子「あっあっイくっイくっイくっ」
岡部「んんっ」パンパン
ルカ子「あ―――ダメっ」
岡部「ああああっっっ」ドプッドプッドプッ
ルカ子「――――――――――」ビュクッビュクッ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:15:15.37 ID:wvdIplK10
ルカ子「っ―――――――」ビクッビクッ
岡部「ふぅ…」
ルカ子「お、岡部さん…」
岡部「岡部ではない。鳳凰院凶真だ」
ルカ子「凶真さん…これで悪霊は消えたんですか」
岡部「ルカ子…お前に一つ謝らなければならないことがある」
ルカ子「な、なんですか?」
岡部「実は、この霊は一度取り憑くと決して消えはしないのだ」
ルカ子「そ、そんな!」
岡部「だが、自らコントロールすることはできる」
ルカ子「こ、こんとろーる?」
岡部「そうだ。お前の妖刀五月雨が騒ぐときには、自ら刺激して、悪霊の魂を吐き出させるのだ」
ルカ子「じ、自分でですか」
岡部「そうすれば、一時的にではあるが鎮めることができる」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:17:29.32 ID:3+7Klijv0
コントロールできない時は是非俺を頼って欲しい
できなくなくても俺を頼ってええええええええええええええええええええああああああああああルカ子かわいいいいよおおおおおおおおおおおおお
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:24:47.32 ID:wvdIplK10
ルカ子「それが、自己除霊…?」
岡部「そうだ。お前はもうそれをする術を学んだはずだ」
ルカ子「…ボクに、できるでしょうか…」
岡部「大丈夫だ。自分を信じろ。…だが、また俺の力を借りたくなったときは…」
ルカパパ「それには及ばないよ」
岡部「なっ!?御父様!?」
ルカパパ「これからは私が、るかの除霊をさせてもらうよ。なんせ本職だからね」
岡部「くっ…実の父が相手では勝ち目がない…」
ルカパパ「不覚にも息子の処女は奪われてしまったが、童貞は私が貰う!さあ、るか、お父さんと一つになろう!」
ルカ子「えっ」
おわり
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:28:11.74 ID:mnnWvHqv0
おい早く一つになれよ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:31:06.27 ID:fTczHe1SO
乙。おもしろかった
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:32:55.62 ID:wvdIplK10
なにこれひどい
自分で抜くために書き始めたのにピクリとも来なかった
読んじゃった人ありがとね
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:34:40.96 ID:esTA9a3R0
これはひぎぃ
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:35:11.54 ID:ZIZjqD2x0
とんでもないスレに迷い込んだと思ったら終わってた
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 04:36:35.16 ID:AqBl51TF0
乙
ルカ子の精液飲めるオカリン裏山
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 05:08:48.61 ID:oJ9M8hvcO
よし、このスレにはホモしかいないな
85: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/11/04(金) 05:14:36.89 ID:CkmyTHFS0
不覚にも勃起した
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 05:30:41.04 ID:ic/JmUGK0
ホモじゃないし好きになった子がたまたま男だっただけだし
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 05:54:30.66 ID:epwakAgI0
オカリンがガチホモになっちゃったのです
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