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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2011/05/05(木) 19:38:32.03 ID:
mU03l9kAO 禁書「ごはんを食べさせてくれると、嬉しいな?」
上条「お、おう」
何故かベランダに引っかかってた銀髪のシスターさん(インデックスというらしい)を下ろし、腐ってなさそうな食材を炒めて出した。
美味しそうに食べてくれて上条さんも嬉しいです、はい。
禁書「ごちそうさま」
上条「って、まだ半分くらい残ってるじゃねえか。食っちまっていいんだぞ?」
禁書「私は敬虔なシスターだから、贅沢をする訳にはいかないかも。それに、こう見えて結構少食なんだよ?」
上条「そっか。じゃあ残りは俺が食うか」ガツガツ「ごちそうさま。っと、そろそろ学校行かねえと」
禁書「行ってらっしゃい。ごちそうしてくれたお礼に、食器やお部屋の片付けは私がしておくんだよ」