ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー [スクウェア・エニックス]4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 01:39:38.17
ID:Ow1hDhMpQ初春「初春とはいえ気候的には冬真っ盛りなわけですからね……」
初春「温度を一定に保つだけじゃ不十分なんですね……」
初春「日照時間も十分でないし、うっかり乾燥させてしまうと困りますし……」
初春「となると品種的に季節を問わずにいける植物か、」
初春「他の手段で栄養を補給する術を持った品種とか――」
初春「他の、手段……」
初春 ニヤリ
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 02:43:28.56
ID:Ow1hDhMpQ初春「ただ、なかなか過酷な気候に耐えられる植物って少ないんですよね」
佐天「ふむふむ」
初春「そこで普通の植物図鑑に載っていない変わった植物をいくつか育ててみようと思ったんです」
佐天「ふ~ん、ま、頭の植物は今に始まったことじゃないし
遠くからスカートめくりの目標が定めやすいから私はいいけどね」
初春「何を言ってるんですか佐天さん///」
佐天「アハハ、まあ成長したらまたゆっくり見せてもらうよ、またね初春」
初春「さようなら佐天さん」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 02:54:11.73
ID:Ow1hDhMpQ~数日後~
佐天「う~い~は~る~!」バサッ
初春「きゃあ! 何するんですか佐天さん!」
佐天「そう言えば温室育ちの本体ってどんな物かよく見てなかったね」
初春「本体ってなんですか!」プンプン
佐天「どれどれ、ははあ、三つのうち一本は樹木かぁ
大きくなったら世話が大変そうだね」
初春「多分盆栽みたいなものですから大丈夫だと思いますよ」
佐天「へえ、一つは小型の鉢植え? まだ芽が出ていないみたい」
初春「植物は時間が掛かりますよ」
佐天「それもそうか。あと一つは…卵みたいな形の種だね」
初春「変わってるでしょう? どれも枯れた話を聞かない珍しい植物なんですよ」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 03:03:41.76
ID:Ow1hDhMpQ~ジャッジメント一七七支部~
黒子「初春…もう見慣れましたから改めて驚きはしませんが、もう少しどうにかならないんですの?」
固法「風紀委員の仕事の障害にならないかしら」
初春「すいません…でもどうかこれだけはお願いします」
もう…あんな悲しい別れは経験したくないんです」
黒子「初春、わたくしはあなたがそうおっしゃるなら無理にとは申しませんわ」
固法「まあいいけど…何かあったらすぐに対処させて貰うからそのつもりでいて頂戴」
初春「ありがとうございます!」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 03:13:05.45
ID:Ow1hDhMpQ~さらに数日後~
佐天「初春、新しい本体どうなった?」
初春「だから本体じゃないですってば」
佐天「どれどれ、盆栽は少し大きくなったかな」
初春「緑の鉢植えは小さい蕾をつけ始めましたよ。でもこれ根を張る植物じゃないみたいですね」
佐天「残りの卵形は…あっ、殻をほぼ破って葉っぱが出てきてるね」
初春「みんな順調に成長してますね」
佐天「さすが初春! どうなるか楽しみね!」
初春「ただ頭がじわじわ重くなるんですよね……」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 03:38:06.63
ID:Ow1hDhMpQ佐天「あっ、卵形のやつの殻が取れた!」
初春「えっ! 見たいのに見れない……」
佐天「げっ! この植物、めが出てるよ!」
初春「芽ですか? 佐天さん先ほど葉っぱが出てるって……」
佐天「違う違う、目玉が付いてるの! うわ~……」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 03:49:13.84
ID:Ow1hDhMpQ~~~
黒子「初春、別にわたくし、あなたの髪飾り…今やそんな規模ではありませんですけど
それ自体に文句をつける気はありませんのよ」
固法「ただ、さすがにこの奇妙な植物は目立ちますし、何より不審すぎると思うの」
初春「………………」
黒子「目の付いた植物なんて聞いたことありませんの
今しかるべき所で調べさせていますから、詳細が判明次第それは譲渡すべきですの」
初春「………………」
固法「他の盆栽や鉢植えはそのままでいいから、それだけは…ね、」
バサバサァッ!!
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 03:54:41.15
ID:Ow1hDhMpQ黒子「きゃっ! 何ですのこの粉は!
あれ、わたくし何だか眠く……」
固法「…zzzzzz……」
初春「…すごい、この子こんなことができるんだ」
…そうよね、植物だって――この子たちだって生きてるんだから
いくら白井さんたちだからって、この子たちを渡すなんてできない」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 04:05:55.59
ID:Ow1hDhMpQ黒子「…今日も来ませんでしたわね、初春……」
固法「…私たちもそうでないのかもしれないけど、彼女、冷静さを失ってる気がするわ」
黒子「そうですわね…催眠作用のある成分をばらまく謎の植物……
でも初春にとっては掛け替えのない一株なんでしょうね」
固法「とにかくこのままにしておくわけには行かないわね。調べは進んでる?」
黒子「なかなか芳しくありませんの」
固法「そう…できるだけ急いで頂戴」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 04:13:31.09
ID:Ow1hDhMpQ佐天「う~い~は~る~! あれから本体さんたちの様子はどうかな?」
初春「だから本体じゃ…いえ、ある意味一心同体なのかも知れませんね」
佐天「どれどれ、盆栽は相変わらずか~、鉢植えは…なんか刺々しい真っ赤な花を咲かせてるね」
初春「………………」
佐天「そして、これが噂の眠り草かぁ……」
ピク
初春「白井さん…ですね?」
佐天「…初春、」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 04:22:12.50
ID:Ow1hDhMpQ初春「白井さんに何を吹き込まれたかは知りませんですけど、この子達は私が守ります」
佐天「でも、人体に作用する成分を放出するって聞いたよ? それはさすがに……」
初春「佐天さんはこの子がどうなってもいいって言うんですか?」
佐天「初春、少し冷静に」
初春「私は冷静です!!」
佐天「初春……」
初春「佐天さんもこの子に酷いことをしようとするんですか?」
初春「そんな佐天さんなんて……」
バサバサァッ
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 04:30:49.79
ID:Ow1hDhMpQ佐天「初春!? うそ……」
佐天(これが睡眠作用のある粉!?)
初春「この子凄いんですよ、佐天さん」
人を眠らせるだけじゃなく、神経を一時的に麻痺させる粉も出せるんですよ」
初春「少しゆっくりしていてください。私はちょっとこの子たちの散歩に行ってきますね」
佐天(う…ういはるっ……)
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 04:43:41.80
ID:Ow1hDhMpQ~ジャッジメント一七七支部~
黒子「これは…まさか!?」
固法「ええ、最近路上で倒れている人が多く出ている話は知ってるわね」
黒子「はい、季節が季節だけに発見が遅れると重大な問題になりますわね」
固法「そしてこの監視カメラに写った影…間違いなく初春さんの植物ね」
ペラ
黒子「しかしこんな広範囲で目撃例があるなんて…まさかっ!」
固法「ええ、間違いなく――繁殖してるわね。もう躊躇している時期じゃなさそうね」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 04:52:42.82
ID:Ow1hDhMpQ初春「この子ったら夜になると元気になるのね
他の二つとは少し違うのかしら」
シュン
初春「白井さん!」
黒子「初春、これが最後よ。大人しくその植物を渡しなさい。でないと――」
初春「でないと、どうするんですか?」
黒子「…ジャッジメントとして、初春、あなたを拘束します」
初春「分かりましたよ白井さん。私は何もしません」
黒子「初春――」
初春「――でも、この子はどうするだろうかな」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 05:03:55.80
ID:Ow1hDhMpQ黒子「えっ」
バサバサァッ!!
初春「へえ、ガスマスクなんて準備してたんですか」
黒子「同じ失敗は繰り返さないものですのよ。観念なさい」
初春「ふーん、でも気を付けないと、」
シュシュシュッ
黒子「な、なんですの」
初春「葉っぱの刃が飛んできますよ」
黒子(しまった、ガスマスクが……)
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 08:24:04.05
ID:Ow1hDhMpQ黒子「zzzzzz……」
初春「さすがこの子は凄いですね、あ…あれ?」
パアアァッ……
初春「す…すごい…この子、ついに花が咲いたんですね!」
初春「でも…臭いなぁ……」
初春「一体何がこの子に起きたんでしょう?」
??「『進化』よ」
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 08:36:07.07
ID:Ow1hDhMpQ初春「御坂さん……」
美琴「黒子から話は聞いていたけど、想像以上ね」ケホケホ
初春「…何しに来たんですか御坂さん」
美琴「『進化』はこの植物を始めとする一部の動植物の変態の通称よ」
美琴「黒子たちが調べた結果によると初春さん、あなたのその植物の正体は」
美琴「謎の草、アルキメンデスと呼ばれる特殊な植物」
初春「………………」
美琴「成長して花をつけると臭い花、と呼ばれる悪臭を撒き散らす植物に『進化』するそうよ」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 08:48:36.07
ID:Ow1hDhMpQ初春「それで、御坂さんもこの子を捕まえるつもりなんですか?」
美琴「…黒子は言ってなかったかな。最近原因不明の現象で多くの人が病院に担ぎ込まれている話」
初春「…え?」
美琴「黒子は言ってたよ、関係ない一般人にまで被害が出ることになった以上
いくら初春さんの植物と言っても見過ごすわけにはいかないって」
初春「えっ……、あ……」ガクガク
美琴「『それが学園都市の平和を守る風紀委員の務め』だって」
初春(風紀委員の…務め……)
初春「わ、私は……、一人、自分勝手な考えを……」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 08:58:22.51
ID:Ow1hDhMpQ初春「御坂さん、この子を…お願いします」グス ヒック
美琴「ありがとう初春、そうと決まれば…あれ?
いつの間にかあんなところに…しかもこの距離で臭いを撒き散らすとは流石ね」オエップ
美琴「でもちょうどいいわ、私の超電磁砲で……」バチバチ
美琴「全て吹き飛ばす!!」バチッ
ドッ…ゴオォォォーオン……
こうかは いまひとつの ようだ
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 09:06:45.35
ID:Ow1hDhMpQ美琴「…信じられない、何なのあれ」
ウオォォォ
クッ…クセエー
グハッ
アレナンカイイニオイ
美琴「はっ! こうしてる間にも被害が…でも一体どうしたら……」
prrrr…
美琴「この非常時に…固法先輩!?」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 09:19:55.93
ID:Ow1hDhMpQ固法『御坂さん、謎の草の件だけど』
美琴「固法先輩、黒子が謎の草に負けたみたいで…臭い花に『進化』させてしまったみたいです」
私の超電磁砲もあまり効いてないみたいで…何か手だてはありませんか?」
固法『事態は最悪ね…さっき入った情報によると、謎の草…臭い花に電撃は効果が薄いみたい
発火能力か念動力だと効果が抜群みたいよ」
美琴「…わかりました、何とか手を打ってみます……」
固法『わかったわ。こちらもアンチスキルと連携して何とか対策を立ててみるわ』
プチッ
美琴(とは言っても発火能力か念動力…私にそんな知り合いいたかしら
顔の広いアイツなら何とかなったかも…って何でアイツのことが)
ステイル「へくしっ、…ロンドンは寒いな……」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 09:29:33.92
ID:Ow1hDhMpQ佐天「はあ、はあっ……」
美琴「佐天さん!」
初春「さ…さでんざん…わだじ…ざでんざんにびどいごど……」ポロポロ
佐天「大丈夫だよ初春、私はなんともないから…少し休んでて」
美琴「佐天さん、いきなりだけど発火能力か念動力の使い手に心当たりはない?
あの植物を止める手段が必要なの。電撃では効果が薄いみたいで」
佐天(発火か念動力…そうだ初春の、あれは確か……)
佐天「初春! 力を貸して! 今あれを止めるために初春の植物が必要なの」
初春「えっ……?」グシグシ
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 09:53:57.24
ID:Ow1hDhMpQ佐天「ともかくあの植物を追いましょう!」
~~~
タッタッタッタ
佐天「昔弟と一緒にテレビで見た記憶があるんです」
初春「……?」
佐天「鉢植えって言ったけど、あれ小さいけど土管だったんですね」
美琴「……?」
佐天「その植物の大きな分類はパックンフラワー、その中でもこの種は炎を花から吐き出す……」
佐天「『ファイアパックン』って呼ばれているんです」
ゴオォォォーッ!!
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 10:03:39.04
ID:Ow1hDhMpQ臭い花「」プスプス
美琴「凄いわねそれも…レベル4クラス?」
初春 ザッ
佐天「初春……」
初春「ごめんなさい…私が引き取ったばかりに……こんな目に遭わせてしまって……」
美琴「初春さん……」
美琴「取り敢えず病院へ行こう。黒子も心配だし、
初春さん…その子も何とか適切な扱いができるようになるかもね」
初春「はい……」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 10:30:20.14
ID:Ow1hDhMpQ~第七学区の病院~
蛙顔「…うーん、どうにも手が追い付かないな……」
美琴「まるで戦場ね……」
蛙顔「今のところ死者の報告がないというのは幸いだが、この飽和状態だと……」
初春「…私が…みなさんにこんな…私…どうしたら……」
美琴「初春さん…ここまで来たら、プロの方々を信じるしかないでしょ?
待ちましょう」
初春「………………」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 10:42:39.18
ID:Ow1hDhMpQ~夜明け前~
初春「………………」
佐天「…眠れないの? 初春」
初春「………………」
佐天「深く考えない方がいいよ。体壊すよ」
初春「………………」
初春(まだまだ苦しんでいる人たちがいるのに……)
初春(…私は……)
初春(…お願い、この学園都市にも神様がいるのなら……)
初春(皆さんを…助けてください……!)
パアアァッ
佐天「う、初春! この盆栽、これ……」
初春「え、ええぇぇっ!!」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 10:48:15.58
ID:Ow1hDhMpQ美琴「どうしたの! 初春さん!」
佐天「御坂さん! 初春の木が、凄い成長を……」
ビュウウウウッ!!
佐天「うわっ! 葉っぱが」
美琴「何よっ…これっ……!」
初春「…息が…できな……」
バタバタッ
~~~
初春「あ、れ…私…一体……」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 10:59:37.72
ID:Ow1hDhMpQ~翌朝~
蛙顔「信じられん! あれだけいた患者が一晩でみんな全快するなんて」
医者「まだ何の処置も施してない患者も全快したようです」
蛙顔「一体何が……」
看護師「夜起きていた患者さんによりますと、植物の葉の嵐が巻き起こったと思ったら
体が軽くなったという話が多数出ていますが……」
医者「信じられん…非科学的な」
蛙顔「…世界樹……」
医者「はい?」
蛙顔「その雫は体力を回復させ、その葉は重病人を回復させ、その花は死者をも生き返らせるという……」
医者「まさか、そんな夢物語が……」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 11:17:03.40
ID:Ow1hDhMpQ初春「白井さん…無事で……よかったです……
ごめんなさい、私……」
黒子「いいのよ初春、もう済んだことですの」
佐天「みんな回復したみたいだし、よかったよかった」
美琴「臭い花は専門の研究所に送られるらしいわ。繁殖した謎の草も捕獲が順調そうだし」
佐天「でも初春、せっかくの盆栽の木、化石化したみたいになっちゃったね」
初春「いいんです。私、今回の件で理解しました
生まれてから枯れるまで、その全てを受け入れることが植物を大切にすることだって」
初春「この盆栽も、多分ん役目を終えたんですね」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 11:25:25.61
ID:Ow1hDhMpQ初春「この子もこんな姿になったけど、大切にしていきます」
黒子「初春……」
美琴「にしても臭い花?だっけ、凄い植物があったものね
専門家によると特定の石でもう一度『進化』するらしいけど」
黒子「勘弁願いますわ」
佐天「それにしても凄いねこの化石…ちょっとよく見せて」
初春「壊れそうだから大切に扱ってくださいよ~」
ポロッ
二人「あっ」
パアアァッ
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 11:28:25.26
ID:Ow1hDhMpQおめでとう! クサイハナはラフレシアに しんかした!
一同「くっさああああぁぁぁぁっっっっ!!!!」
初春「枯れた・・・」
完
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 11:35:36.21
ID:Ow1hDhMpQ終わったー
自己満の拙文に付き合ってくれる人がいれば感謝
ありがとうございました
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 11:39:50.41 ID:HIFLLQnx0
おつおつ
途中で頭の植物の正体に気付いてワロタ58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01 /08(土) 12:42:01.51 ID:eO31pZr70
ファイアパックン
アルキメンデス(ナゾノクサ)
世界樹
ひとつだけレア度がヤバイ
誕生花と幸福の花言葉366日―あなたと大切な人に贈る幸せバイブル生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)Androidアプリ事典512とある科学の超電磁砲(レールガン) 初春飾利 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)とある魔術の禁書目録 ミサカ盛り (ノンスケールトレーディングミニフィギュア) BOX
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