1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:09:21.75 ID:xYSOMDRw0
泣きながら上条さんに奉仕する黒子でお願いします
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:31:05.25 ID:
z0wPll1l0
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:45:54.72 ID:qsHWnorz0
できる>>2
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:38:51.52 ID:kVqon2ua0
さっさとはじめようぜ大能力者!
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:41:18.02 ID:
z0wPll1l0
上条「ほら、俺のここももう我慢できねえんだからさ」ビンビン
黒子「き、きれいにさせていただきますわ・・・・」
上条「あ、そうだ。俺とお前の仲なんだからさ、ボディソープとか使わないで全身をお前の舌で綺麗にしてくれよ」
黒子「なっ!?そんなことできるわけがありませんの!!」
上条「御坂はこのこと知ってるのか?」
黒子「う・・・」
上条「知らないんだな?」
黒子「・・・・はい」
上条「言っちゃおうかなぁ~~?」
黒子「お、おねがいします・・・」
上条「ん?」
黒子「何でもしますから・・・お姉さまにだけは・・・」
上条「そうかぁ、何でもかぁ」ニヤリ
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:44:34.30 ID:VhG5SU0A0
ソープに来て説教し始めるめんどくさい客の上条さんはよ
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:44:41.98 ID:nFN5bYXD0
ゲス条
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:48:14.77 ID:inljM5Y50
これはゲス条さん
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:49:08.26 ID:
z0wPll1l0
上条「さて、時間も限られてることだしさっさとやっちまうか」
黒子「・・・・」
上条「まずは俺のアナルを舐めてもらおうか」
黒子「そ、そんな・・・」
上条「ここに来るまでに汗だくになっちまったからさぞかし舐めがいがあるだろうぜ」ニヤ
黒子「あの・・・ 洗わせてはいただけませんの?」
上条「だめだ、そのまま舐めてもらう」
黒子「く・・」
上条「ほら、ためらってる時間なんてねーんだからさっさと舐めろ」
黒子「・・・・失礼・・・しますの」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:55:36.41 ID:
z0wPll1l0
上条「ほらほら、こっちは仰向けで股開いてやってんだから早くしろっての」
黒子「う・・・」
黒子(天まで昇らんかの勢いで怒張しているおちんぽと毛むくじゃらの袋に埋もれた毛に囲まれたアナル・・・)
黒子(こ、この私が・・・・ よりにもよってこの方のアナルを・・・ しかも洗う前の・・・・)
ごくり
上条「白井、下手に時間稼ぎをするような悪い子は・・・ わかってるよな?」
黒子「・・・わかっていますの、直ちにおしゃぶりさせていただきますわ」
上条「おっとそうだ、アナル舐める前にさ、俺にキスしてくれねーか?」
黒子「キス・・・ですの?」
上条「そのほうが白井を俺のものにできたって感じがするだろ?」
黒子(この方はどこまで私を・・・)
上条「やらないのか?」
黒子「やりますわ・・・ やらせていただきますの・・」
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:03:36.38 ID:
z0wPll1l0
黒子「それでは・・・ んっ」
ちゅっ
黒子「・・・いかがでしょうか?」
上条「うーん、色々といいたいことはあるが今はこれで許してやるかな」
黒子「・・・・」
黒子(やはり唇と唇が触れる程度のものでは・・・)
上条「じゃ、さっさとアナルを気持ちよくしてくれや」
黒子「はい・・・」
黒子(袋のところをめくって・・・)ムニ
上条「お、やっぱこの体勢は恥ずかしいな」
黒子「う・・・」
上条「どうした?」
黒子「いえ・・・」
黒子(この汗ばんだここ・・・ここを舐めなくてはなりませんの・・・)
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:08:08.53 ID:
z0wPll1l0
ぺろっ
黒子(うげぇ)
上条「おほっ、くすぐってえ」
黒子「く・・・うぇ」
上条「臭いだろ?一応出かける前に風呂には入ったけどここはそういうもんだからまあ我慢してくれや」ニヤニヤ
黒子「・・・」
黒子(吐きそうですの)
上条「休んでないで俺が満足するまで丁寧に丹念に舐めてくれよ。じっと見られてるだけってのじゃぜんぜん気持ちよくないからな」
黒子「はい・・・」
ぺろっ ぺろぺろ れろぉ
上条「ふぅぅ~~、いい気持ちだ・・・ 皺の一本一本を舌でこじ開けてなぞるようにやってくれ」
黒子「うぷ」
黒子(も、もう無理ですの!!こんなの・・こんなの続けることなんてできませんわ!)
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:13:26.32 ID:
z0wPll1l0
黒子「うっ うぇぇ・・・」プルプル
上条「おいおい、何やってくれてるんだ?まさかもうできないってんじゃないだろうな?」
黒子「・・・・」ウルッ
黒子(屈辱ですの・・・ 私が・・・私がこんな・・・)
上条「そうかそうか、それじゃあ御坂にも教えてやらねーとなぁー」チラッ
黒子「い・・・いえ・・・やらせていただきますの・・・」
上条「だったら余計なことしないでさっさとやれ、ちんたらやってる暇はねえんだからな?」
黒子「・・・はい」
黒子(な、涙と吐き気をこらえてなんとかしませんと・・・)
黒子「続けさせていただきますの・・・」
黒子「ん」
ぺろっ れろっ ん れろ っちゅれろぉ
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:18:44.30 ID:z9o+7kX50
おっきした
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:20:00.10 ID:
z0wPll1l0
上条「ん=、中々の舌使いだな」
黒子「ありがとう・・・ございますの・・・」
れろれろっ れろくりゅ れろぴちゃっ
黒子「・・・ぇっ」
黒子(やはりこのむせかえすような匂いの中で舐め続けるのはいささか無理が・・・ ですがこれを成し遂げないと・・・)
上条「どうした?」
黒子「な、何でもありませんの・・・」
ぺろっ ちゅぷっ れろちゅる ぺろちゅっ
上条「風紀委員でお嬢様の白井が俺の卑しいケツの穴を舐めてくれるなんて最高に興奮するぜ」ニヤニヤ
黒子「う・・・うぅぅ・・・・」ジワッ
黒子(だ、だめ・・・こんなことで・・・こんなことで涙を見せるわけには・・・)
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:23:41.87 ID:
z0wPll1l0
黒子「ふ・・・」ギリリ
ぽたっ ぽたっ
黒子「うっ・・・ふっ・・・ふぅ・・・」
黒子(泣いていてどうなりますの!しっかりしなくてはならないというのに!!)
上条「おやぁ~?何か暖かいものが滴り落ちてるような気がするけどなぁ?」
黒子「気の・・・せいですの・・・」ギリ
上条「ふ~ん、じゃあ次は俺の顔を見ながら俺のちんぽしゃぶってくれよ」
黒子「ぐすっ・・・ひっく・・・わ、わかり・・ましたの・・・・」ポロポロ
上条「もちろんごっくんしてくれよ?こぼしたらわかってるよな?」
黒子「はい・・・」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:30:54.04 ID:
z0wPll1l0
黒子「失礼します・・・ はっ あーん」
ぱく
上条「おや~?何か目が潤んでるけどどうしたんだぁ?」ナデナデ
黒子「ふぁんでもふぁりまふぇんの ちゅ」
上条「そうかそうか、じゃあ俺に白井が一生懸命ちんぽしゃぶうてる顔をしっかりと見せてくれよな」ナデナデ
黒子「ふぁい・・」
黒子(洗っていないことで口の中から鼻の奥にまでこの方の濃厚な味と香りが・・・)
ぢゅるれろちゅるちゅぱちゅぷちゅぷ
黒子「ぷはぁっ ふぁぁっ ふぁーっ ふぁーっ」
上条「どうした?何を休んでいる」ナデナデ
黒子「ふぃふぇ、ふふふぇまふの」
黒子(何て大きさですの、うまく口ですることが・・・)
上条「口だけじゃ難しいのなら手も使ってみろ」
黒子「ん・・ふぁい・・・」シコシコ
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:35:53.50 ID:
z0wPll1l0
ぢゅぽぢゅぷぢゅぷちゅぽっ
黒子「はっ ふぁぁっ ふぁふ」シコシコ
上条「中々一生懸命にしゃぶってくれるじゃねーか」ナデナデ
黒子「お、おしごと・・ですから・・・」シコシコ
上条「そうかそうか、仕事だからか」
黒子「はい・・・」シコシコ
上条「ふーん・・・」
黒子「ですから・・・私でたくさん気持ちよくなって・・・・」ポロポロ
上条「・・・・」ナデナデ
黒子「くっ・・・くぅっ・・くだっ・・・さいましぃ・・・・」ポロポロ
上条「ふー・・・」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:41:01.69 ID:
z0wPll1l0
黒子「つ、つづけ・・ますの・・・・ ごっくんしますので・・・どうか・・・」ポロポロ
黒子「黒子のお口にたくさん・・くださいまし・・・」ポロポロ
上条「おい」
黒子「・・はい」
上条「気が変わった、お前そこに仰向けになれ」
黒子「えっ?」
上条「いいからさっさと横になれ」
黒子「あ、あの・・・何を・・・」
上条「俺の手でお前をめちゃくちゃにしたくなった」
黒子「それはまさか・・・・」
上条「俺は今からお前を犯す」
黒子「ひっ!」ゾク
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:46:39.58 ID:
z0wPll1l0
黒子「だ、だめですの。ここはそういったのはNGでして」上条「御坂に」
黒子「うぅ・・・」
上条「言ってもいいんだな?」
黒子「・・・・ぁ・・・・やぁぁ・・・・」
黒子(何とかしてこれだけは回避してきましたのに・・・だというのに・・・)
上条「なあ白井、お前もしかして処女なのか?」
黒子「はい・・・まだ誰にも許してませんの・・・」
上条「ならなおさらだ、俺の手でお前の処女を奪ってやる」
黒子「お・・・おねがいですの・・・・」ポロポロ
黒子「どうか・・・どうかそれだけは・・・・ぐすっ・・・」ポロポロ
上条「はぁ、お前ってやつは何もわかってねえなぁ」キュッ
黒子「やぁ、髪をつかまないでくださいましぃ・・・」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 11:55:35.77 ID:
z0wPll1l0
こしゅこしゅ
上条「お前こういうところで男の体洗ってちんぽしゃぶってるくせに何甘えたことぬかしてるんだ?」
黒子「うぅ・・・かみぃ・・・わたくしの・・・かみにぃ・・・・」ポロポロ
上条「てめえの純潔を守ればいいとか考えてるお前を見てると益々お前を俺のものにしてやりたくなっちまったぜ」
こしゅこしゅ
黒子「やだぁ・・・わたくし・・それだはぁ・・・」ポロポロ
上条「それが甘いってんだよ。てめえのまんこにちんぽ入れる覚悟も無しにただしゃぶればいいと思ってるお前の甘さに吐き気がしちまう」
こしゅこしゅ
黒子「いやですのぉ・・そんなの・・そんなのいやぁ・・・」ポロポロ
上条「うるせえ、お前の髪も顔も口もまんこも胸も全部俺のものにしてやる。それを拒むっていうなら御坂にお前がやってること見せてやるんだな」
黒子「あああぁぁぁ・・・・・ いやぁぁぁ・・・・・ なんでこんな・・・あああぁぁぁん・・・・」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:04:23.83 ID:
z0wPll1l0
上条「なあ白井、お前このままここにいればこれから先何人のちんぽしゃぶるこtになるんだろうな?」
黒子「ひくっ ぐすっ」
上条「今はまだいいかもしれないがとんでもない病気になるかもしれないよなあ?」
黒子「えぐっ ひくっ びょおきっ やですのぉおぉ・・・」
上条「だよなぁ、そうだよなぁ。泡姫やってて病気になった白井黒子なんて誰も見たくないもんなぁ?」
黒子「ひやあああああぁぁぁぁ・・・そんなのひやですのおおぉぉぉぉ・・・・」
上条「だが俺のものになればそんなことはなくなる」
黒子「ぅぅっ ひぁぁっ あぁぁぁん・・」
上条「ここの客よりももっと信頼できて金回りのいいやつを紹介してやるよ」ニヤ
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:10:43.25 ID:
z0wPll1l0
黒子「あぁぁぁっぁん・・・ なんで・・・なんでこんなことにぃ・・・・ひぐっ」
上条「お前の事情は知らん、だがお前にはこういうことをしなくてはならない理由がある。違うか?」
黒子「うぁぁぁぁぁん・・・・ ひぁぃ、そうですのぉぉぉぉ・・・・」
上条「お前のかかえてるもの全部俺が何とかしてやる。だから俺のものになれ。いいな?」
黒子「ひくっ ぐすっ でっですが・・おっ・・・ぐすっ おねっ」 上条「安心しろ。御坂には黙っておいてやる」
黒子「あっ、ありっ ありがとうございますっ ありがぁっ うぁっ ぐすっ」ポロポロ
上条(おいおい、今まで守ってきたものを奪われるってのに何感謝してんだこいつは)
上条「よしよし、それじゃあ横になって力抜いてろ。すぐに俺のものにしてやる」
黒子「はい・・・ぐすっ・・・」グシグシ
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:18:25.98 ID:
z0wPll1l0
くぱっ
上条「ほう、無毛のつるまんこか、中も綺麗なピンク色してやがんのな」
黒子「あ、あまりじろじろとみないでくださいまし・・・」
上条「何か言ったか?」
黒子「いえ、何も・・・」
上条「何か言ったか?って聞いたんだぞ?」ギロッ
黒子「あ、う・・・・」
上条「ん?」
黒子「や、やさしくしていただけると助かります・・・」
上条「そうかそうか、白井もすっかりその気になってくれたか」ニコニコ
黒子「・・・・」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:23:40.02 ID:
z0wPll1l0
じゅるっ
黒子「んっ!!」ビクン
上条「んー、白井のまんこからとろとろ溢れてくるぜ」ペロペロ
黒子「はぁぁっ んっ!!」
上条「白井のちっちゃくてかわいいクリトリスもすっかり硬くなっちまいやがって」ペロペロ
黒子「ひくっ ひうぅぅぅ」
じゅるずじゅ ちゅぱっ
上条「始めて男に犯されるっていうのにこれだけ期待してるなにて白井はスケベだなぁ」ニヤニヤ
黒子「はぁ はぁっ お、おほめいただいて光栄ですの・・・」
くちゅくちゅ
上条「ここに立たなくなるまでぶちこんでやるからなー?」
黒子「んっ! お、おすきなだけ・・・」
上条「すきなだけ?」
黒子「黒子をお使いくださいですの・・・」
上条「もちろんだぜ」ビンビン
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:29:50.10 ID:
z0wPll1l0
上条「白井、少し痛いかもしれないけど我慢しろよ?」ビンビン
黒子「あぁぁ・・・」
上条「なに、そのうちこれが病みつきになるさ」
ずぷっ
黒子「ん・・」
上条「よっ」
ずぷぷっ ぎちっ
黒子「あ、いた・・いたい・・・・」
上条「力抜いてろ、よく言う ひっひっふー ってやつでも何でもいいからまんこに力入れすぎんな」
黒子「って言われてもぉ・・」
上条「ったくしょうがねーな、ならぶち込みながら少しずつなじませていくしかねーか」
ずにゅにゅ
黒子「いっ ひゃぁぁぁぁ・・・・・」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:35:01.33 ID:
z0wPll1l0
上条「もう・・すこし・・・」
黒子「ん・・ふぅぁあ・・・」
上条「はい・・れっ!」
ぶちっ
黒子「いだぁっ!!」ビクン
上条「よしよし、先っぽが全部入ったな ここから少しずつ・・・」
ぶちぶちぃっ!
黒子「いたいですの・・・・・ 焼けるみたいにいぃぃ・・」
上条「安心しろ、一番太いところが入ったんだからお前のまんこには問題ねーよ」
黒子「はっ はぁっ はっ ひっ ひたっ ひたいぃっ」
上条「我慢だ我慢、って言ってもまんこには力入れないようになー」
ずぷぷぷっ
黒子「ひがあぁ・・・・」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:42:16.85 ID:
z0wPll1l0
上条「動かすぞ」
ぱんっ ぱんっ
黒子「いだああああっ!!」
上条「そうかそうか、痛いかぁー」
黒子「いたいですのお!もっとやさしくしてくださいましぃ!」
上条「オーケーわかったわかった。抜き差しを自重して少しずつ揺さぶることにするわ
黒子「ぐすっ」
上条「白井の泣き顔見てるとつい興奮しちまってな」
黒子「うぅぅ」
上条「じっくりとお前のまんこを俺のちんぽの形にしてやるからな」ナデナデ
黒子「・・・はい」
黒子(私はもうこの方から逃れられないのでしょうね・・・)
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:46:33.85 ID:
z0wPll1l0
ぎしっ ぎしっ
黒子「んふぅぅぅぅっ」
上条「ふぅ・・・ 白井の狭いまんこがこれでもかってくらい締め付けてくれるぜ・・・」
ぎしっ ぎしっ
黒子「っはぐぅぅ」
上条「なあ白井、俺のちんぽの味はどうだ?」
黒子「は、はいぃ?」
上条「お前のまんこの深いところまで入ってる俺のちんぽの味はどうだ?」
黒子「ち・・・」
上条「ちんぽだ。今までしゃぶってきたくせに言えないのか?」
黒子「・・・ちん・・ぽ」
上条「よしよし、そのちんぽを入れられてお前のまんこはどうなってる?」
黒子「あ、あの・・・」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:52:54.44 ID:
z0wPll1l0
上条「ん?」
黒子「あ、あなたのちんぽはすごく大きくて・・・その・・・」
上条「ほう」
黒子「やけどするくらいに熱いちんぽが私の中を強引にこじ開けて・・・中をいっぱいに・・」
上条「それで?」
黒子「私の中が・・焼き尽くされてしまいそうですの・・・」
上条「俺にしてみれば白井に食いちぎられそうなくらいなんだけどな」
黒子「そ、それは・・その・・・」
上条「まだ痛いか?」
黒子「はい・・・かなり・・・」
上条「とりあえずこのまま出すまでしばらく辛抱しててくれよな」ニコ
黒子「へ?」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 12:58:14.08 ID:
z0wPll1l0
ぎしっ ぎしっ
上条「ん・・・少し慣れてきたか・・・」
黒子「あが・・・ぐ・・・」
上条「白井の締め付けとぬるぬるのまんこが俺から搾り出そうとしてるみたいだぜ」
黒子「あの・・・中・・ですの・・?」
上条「射精か?」
黒子「は・・い・・・」
上条「当然だ、お前を俺のものにするためだからな」
ぎしっ ぎしっ
黒子「ひぎっ!」
上条「白井と繋がるのがこんなに気持ちいいなんてなぁ、しかも・・くっ」
ぎしっ ぎしっ
黒子「いだいぃですのぉぉぉ・・・」
上条「遠慮無く中出しできるんだからな・・・ うぅ」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:03:35.92 ID:
z0wPll1l0
ぎしっ ぎしっ
黒子「なっ、中はだめですのっ」
上条「なぜだ?」
ぎしっ ぎしっ
黒子「い゛っ! 危ない日ですのぉ・・・ですからぁ・・・」
上条「何か問題があるのか?」
ぎしっ ぎしっ
黒子「あがちゃんできますのぉ・・・」
上条「いいじゃねえか」
ぎしっ ぎしっ
黒子「なっ! そんなっ!!」
上条「産めよ」
ぎしっ ぎしっ
黒子「だっ、だめですのっ!!私はまだっ!!」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:09:16.23 ID:
z0wPll1l0
上条「お前はもう俺のものだ。お前が何を言おうと俺はお前のまんこに中出しするしお前には俺の子を産んでもらう」
黒子「あぁっ!! いやっ!! そんなのいやですのおおお!!」
上条「ならこのままここでどこの誰とも知らない男の相手をし続けるか?」
黒子「うぅっ・・」
上条「中に出せばすぐにできるってわけじゃねえんだ、できないように祈ればいいだけじゃねえか」
黒子「ですがっ、ですがぁ・・・」
上条「さて、お前と話してる余裕もそろそろなくなりそうだ・・・ たっぷりと注いでやるからな・・・」
ずぷっ
黒子「ひぁっ!」ビクッ
上条「んっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
黒子「いだあああああ!!! ちんぽっ!! いぎああああ!!!」
上条「しめやがって・・・この・・・・」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:16:13.03 ID:
z0wPll1l0
上条「白井ぃ・・・出すぞ・・・中になぁ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパン
黒子「やぁっ!! 嫌ですの!! 妊娠したくありませんわ!!」
上条「孕め、俺の子を」
パンパンパンパンパンパンパンパン
黒子「やぁぁっ!!だめですのっ!!だめですのおおおお!!」
上条「うっ!!」
ドプドプドプドプビュルルドプビュプッ!!!
黒子「いやああああああ!!!!いやですのおおおおお!!!!」
上条「たぁっぷり出してやったぜぇ・・・白井ぃ」ニタァ
黒子「抜いてっ!!抜いてくださいまし!!お願いですからぁっ!!こんなのいやですのおお!!」
上条「しっかり孕むんだぞ?」ナデナデ
黒子「そんなぁ・・・こんなのって・・こんなのってぇ・・・」
上条「さて、一発だけじゃ不安だからこのままもっと出してやらねーとな」
黒子「もうやめてええええ!!!」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:16:56.37 ID:6gDwzdRX0
これは純愛
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:13:33.12 ID:xq/ass+o0
何というゲス条
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:05:06.85 ID:Jglr3F2WO
ふぅ…
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:21:40.21 ID:
z0wPll1l0
数ヵ月後
黒子「あはっ」
しこしこ
客A「ンっ!」ビクッ
黒子「はぁぁ・・ ちんぽがもうガッチガチですのね」
上条「どうだ、お前の希望のロリ妊婦ってやつは」
客A「ちィっと年を食ってるが悪くねェ、むしろこれはこれで有りだな」
黒子「お客様、あまりひどいことを言うとおしおきですわよ?」
客A「メニューは?」
黒子「今なら尿洗髪ですわね」
客A「それにこの・・・」ムギュ
ぴゅっ
黒子「やんっ!」
客A「ミルク洗顔もオプションでつけてもらおうか」
上条「毎度ありー」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:33:24.26 ID:
z0wPll1l0
黒子「では早速おしおきメニューに移りますの?」シコシコ
客A「その前にこいつの味みをさせてもらう」ムニムニ
黒子「まあ、やはり殿方とは母乳が恋しいものなのですわね」シコシコ
客A「オマエも好きなンだろ?」
黒子「はい、私おちんぽミルクが大好物ですの」ニコ
客A「あひゃげひゃっ!このボテ腹で母乳垂らしながら抜いてくれるなンざ最ッ高じゃないですかァ!」
上条「わかってるだろうけどまんこは俺だけのものだからな?」
客A「その分アナル好きなだけ使わせてもらってンだ、文句はねェよ」
黒子「ところで、このちんぽはまだおイきになりませんの?」シコシコ
客A「もうすぐだ、たっぷりと飲ませてやるから口開けてろ」
黒子「はい、期待してますわ」ニコ
上条(こいつもすっかり従順なペットになりやがって、まだまだ楽しませてくrそうだぜ)ニヤリ
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:39:09.98 ID:
z0wPll1l0
黒子「ご主人さまぁ~ん」ギュッ
上条「よしよし、今日もたくさんお客さんを悦ばせて黒子は偉いぞ」ナデナデ
黒子「ご主人さまにほめてもらいたくてがんばっちゃいましたの」ニコ
上条「黒子は相変わらずかわいいなぁ、そんな黒子には今日もご褒美をあげないとな」
黒子「あの、おねだりしてもよろしいですか?」
上条「いいぞ、何でも言ってみろ」
黒子「それでしたらご主人様のちんぽで黒子をたっぷり可愛がってくださいまし!」
上条「ははは、それじゃあいつもと一緒じゃねえか」
黒子「だってご主人様のちんぽが一番ですもの」
上条「こんなにお腹大きくしてるっていうのに、このままじゃ産まれてくる子もエッチな子になっちゃうぞ?」サスサス
黒子「はにゃぁ、ご主人さまにお腹なでてもらえて・・・」ウットリ
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:44:37.59 ID:VMwS5BY60
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:46:48.90 ID:
z0wPll1l0
上条「黒子みたいにエッチな女の子だったらどうすっかなぁ」サスサス
黒子「その時は黒子と一緒にご主人様のちんぽで妊娠させてあげてくださいまし」ニコ
上条「ほう?」
黒子「黒子とご主人様の子ですもの、きっと喜ぶにちがいありませんわ」
上条「女の子ってわかってるのか?」
黒子「誰が何といおうと女の子ですの。ですから黒子はこの子と一緒に次のご主人様の赤ちゃんを・・」
上条「気が早すぎないか?」
黒子「それを考えるのが幸せで胸が高鳴ってしまいますの」
上条「黒子と一緒に娘を妊娠か・・・」
ビンビン
黒子「ご主人様ったら、すっかりその気になられて・・・」
上条「黒子、そこに横になれ、セックスするぞ」
黒子「はい!」ニパッ
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 13:58:11.77 ID:
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上条「ふぅ」
パンパン
黒子「あぁんっ!!ご主人様のちんぽ今日もたくましいですのぉ!!あはぁっ!」
上条「こらこら、安定期とはいえそんなに腰を振ってむさぼるんじゃない」
黒子「ご主人様のちんぽがきもちいいのがいけないのですわぁ」
上条「あれだけの人数相手にしたってのに疲れとか無いのかお前は」
黒子「ご主人様のご褒美が待っているのですからへっちゃらですの!」
上条「単にエロいだけじゃないのか?」
黒子「もう、黒子はご主人様一筋ですのよ?」
上条「悪い悪い、少し意地悪だったな たっぷりピストンしてやる」
パンパン
黒子「あぁんっ!!赤ちゃんのお部屋ノックされるのいいですのぉ!」
上条「ほんと妊娠してるってのに奥まで入れられるの好きだよなぁ」
黒子「この子にもちんぽの味を感じさせてくださってると思うと益々気持ち良いんですの」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 14:08:59.53 ID:
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上条「妊娠してから益々性欲が高まってきたよなぁ」
パンパン
黒子「ご主人様が黒子を愛してくださるからですわ。そのおかげで黒子はもっとご主人様が欲しくなりますの」
上条「おれのちんぽが、だろ?」
黒子「んもう、ご主人様あったのちんぽですの」
上条「黒子は甘え上手だな」
黒子「全てはご主人様の魅力ですの」
上条「よしよし、それじゃあ今日もたっぷりと中に出してやるからな・・・」
パンパン
黒子「っひゃぁぁっっ!! ちんぽっ!! ちんぽをもっと黒子に感じさせてくだしましいいい!!」
上条「ぬるぬるの妊娠まんこにたっぷりこすり付けてやるぜ!!」
パンパン
黒子「いいっ!! いいですのおぉっ!! ご主人様のちんぽで黒子イっちゃいますのおおお!!」
上条「おらイけ! ちんぽをむさぼって白目むいてだらしなくイっちまえ!!」
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 14:20:23.41 ID:
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黒子「ご主人様のおちんぽでイくぅぅぅぅ!!!」ビクンビクン
上条「おい、一人だけイって満足してるんじゃないだろうな?」
黒子「はーーっ はっ はぁっ ごっ ごしゅじんひゃまぁ」
上条「ったく聞いてねーな」
パンパン
黒子「ああぁぁあああんっ!! 気持ちいいいですのおっ!! もっと、ご主人さまがイくまでちんぽにゅぽにゅぽしてくらしゃいましいいい!!」
上条「よく言った、ならここから俺が射精するまで休まず責め続けてやるぜ」
パンパン
黒子「いいっ!! イくっ!! ご主人さまのちんぽでまたイくううう!!!」ビクンビクン
上条「おー、イってるイってる。俺も限界近いからもスパートかけるぞー?」
パンパンパンパンパンパン
黒子「ごひゅじんひゃまっ!! なかぁっ!! くろこのなかぁあっ!! いっぱいにしてぇぇっ!!」
上条「このド変態淫乱妊婦め、望み通りそのまんこから溢れるくらいに注いでやる うっ・・」
黒子「あんっ!!」
上条「そらよっ」ドプドプドプドプ
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 14:27:39.74 ID:
z0wPll1l0
上条「黒子、気持ちよかったか?」
黒子「ふぁい」ヂュポチュポ
上条「黒子は本当にちんぽが好きだな」ナデナデ
黒子「たくさん可愛がっていただいてますから」ニコ
上条「そうかそうか、それじゃあたっぷりと飲ませてやるからしっかりとしゃぶるんだぞ?」
黒子「もちろんですの!」
おわり
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 14:28:16.46 ID:Q2kp8CHf0
乙
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