絶版発禁エロゲ (オークスムック 271)前→
上条「犯してやる……」459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 17:06:54.18
ID:4uEqq5HmO 上条「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……」
上条「何が愛してるだ、大好きだよ!!
ちょっと甘い言葉をかけたら股開いて濡れやがって……最高だよ!!」
上条「そうさ俺はすごいんだ!!誰とでもヤれるんだ!!
俺にかかればどんな女もすぐに……ふふふ…まんざら不幸でもなかったようだな」
上条「とりあえず目標だった四人は全員コンプしたんだ。
帰ってインデックスに極上フェラさせて寝るとす…………………」
打ち止め「こんな時間に外に出るなんて不良だよってミサカはミサカはワクワクしてみたり!!」
一方通行「腹減ったんだよウゼェな……。お前は待ってろって言っただろうが」
打ち止め「自分だけ満腹感を得るなんてズルいってミサカはミサカは批判してみたり!!」
上条「………」ニヤッ
462 :
以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/01/31(日) 17:15:19.62 ID:dIou9+5k0
この際だ、男もためしてみっか469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 17:47:37.42 ID:yEIRMaP50
この上条さんは底なしだな474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:12:07.13
ID:4uEqq5HmO 上条「よう、一方通行じゃねぇか。久しぶりだな」
一方通行「あん?テメェ………」
打ち止め「ん?確かあなたはいつぞや会ったことのある上条当麻ってミサカはミサカは名前を当ててみたり!!」
一方通行「おい行くぞ。三下に構ってる暇なんてねぇんだよ」
上条「久しぶりに会っておいてそれですか…。
こんなところで何してんだよ?しかも時間も時間だし」
一方通行「だからテメェに話す義務なんて」
打ち止め「今からコンビニに行ってご飯を買いに行くんだよってミサカはミサカは正直に話してみたり!!」
一方通行「バカかテメェ。こんな奴に話しても時間と労力の無駄だろうが。とっとと行くぞ」
上条「いや~レベル5の一方通行がこんな小さい子…打ち止めと一緒にあるなんてな、危ない臭いがするな」
一方通行「テメェ……喧嘩売ってんのか?」
上条「まぁそんなとこだ」
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:20:14.23
ID:4uEqq5HmO 上条「学園都市最強の一方通行がまさかロリコンだとは…上条さんは驚きを隠せませんよ」
一方通行「テメェ……随分と舐めた口訊くようになったじゃねぇか。本気で殺すぞ?」
上条「本気だって?前のときも本気だったくせに何言ってんだ?」
一方通行「テメェ……ッ!!!ぶっ殺してやる!!!」
打ち止め「だ…ダメだよ!!こんなところで暴れたら周りがめちゃくちゃになっちゃうってミサカはミサカは不安をぶつけてみたり……」
一方通行「上等だよォ!!!ちょうど思いっきり暴れてみたかったところだ!!!ぶちのめしてやる!!!」
上条「」ニヤッ
上条「確かにここは勝負するには場所が悪いな。移動しようぜ」
打ち止め(な…なんだか強引に勝負したがってるような…ってミサカはミサカは考えてみたり……)
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:29:30.06
ID:4uEqq5HmO 上条「ここなら誰も来ないだろうな。さぁ勝負だ一方通行!!」
一方通行「クククッ………ハーハッハッハ!!!たまらねぇぜ!!!最高だよ上条当麻ァァ!!!
俺に喧嘩売ったことを後悔させてやるぜぇぇ!!!!」
上条「その威勢もどこまで続くか見物だな」
一方通行「いいぜいいぜェェ!!!!久しぶりに興奮してきたぜェェエ!!!ヒァヒァヒァァアア!!!!!!!身体が疼いて仕方ねぇぜ!!!!!」
打ち止め「ま、負けちゃダメなんだからね!!ってミサカはミサカはちょっと応援してみたり……」
一方通行「あん?俺が負けるだァ?バカも休み休み言えよ。
コイツは右手に触れさせなければただのカス…レベル0の落ちこぼれなんだよ!!」
一方通行「見せてやるぜェェ!!!たまたま勝って天狗のお前の自信って奴をへし折ってやるよ!!!」
上条「」ニヤッ
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:34:21.77
ID:4uEqq5HmO 一方通行「さぁいいぜェ…!!いつでもかかって来いよ。
それとも怖じ気づいて足が動かなくなっちゃっかな?ヒァハハハハ!!!!」
上条「じゃあこっちから行くぜッ!!!」
一方通行「ヒァハハハハ!!!!ショータイムの始まりだァァァァ!!!!!!!!!!!」
―――――――――
一方通行「なっ……………」
上条「」ニヤッ
一方通行「テメェ……どういうことだ……」
打ち止め「うっ……動けな………うっ……」
上条「見ての通り人質だよ。
お前が動けば打ち止めは……わかるよな?」
打ち止め「そ……そん…な………」
一方通行「貴様ァァァァアアア!!!!!!!!」
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:36:53.14 ID:RFi3Dyr30
さすがゴミ条さん!487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:39:28.04 ID:VMW4gjz10
清清しいほどのゴミだな492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:43:36.87 ID:b8IkldaY0
屑すぎて吹いたwww493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 18:44:59.59 ID:PkWclSqXO
大方予想はついたが流石ゴミ条さん 512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 19:35:53.40
ID:4uEqq5HmO 上条「どうしたんだよ一方通行。そう熱くなるなよ」
一方通行「テメェ……今何やってんのかわかってんのかァ!!!」
上条「なにって打ち止めの首を絞めてるだけだけど?
まさかレベル5のお前がこんな子で攻撃出来ないなんて言わねぇよな?」
打ち止め「…ぐっ……ゴホゴホッ……!!うう……」
一方通行「テメェ……一体何が目的なんだ」
上条「目的?」
一方通行「わざわざ俺を挑発した上に打ち止めを人質だと………正気の沙汰とは思えねぇ………」
打ち止め「わ……私は……大丈夫だから……早く……攻撃し………」
一方通行「ガタガタ抜かしてんじゃねぇ!!!テメェは黙ってろ!!!」
上条「目的か…。まぁそれを言う前に一方通行、一つ質問なんだけどさ」
一方通行「あン?」
上条「お前……打ち止めとセックスした?」
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 19:37:53.78 ID:Q/jJSBVP0
処女かどうかの確認だと
外道すぎるぞこの上条522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 19:43:16.75
ID:4uEqq5HmO 一方通行「い、いきなり何言ってやがる……頭おかしくなったのか?」
上条「お前らっていつも一緒にいるんだろ?
だったら一回くらいエッチなことしてもおかしくな……」
一方通行「ふざけたこと言ってんじゃねェェェッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
上条「そうか…まだか…」ニヤッ
一方通行「俺はな、そんなガキを心配するほど出来た人間じゃねぇんだよ。
テメェのそのイカれた神経に頭きてんだよ!!!
ガキを殺したらテメェは八つ裂きにして」
上条「心配してない……?ふふふ……あんなこと言ってますけど打ち止めはどう思いますか?」
打ち止め「わかってるよそんなこと……だから早く攻撃してやっつけてってミサカは…ミサカは………ううっ」
ポタ…ポタ……
一方通行「………くっ」
上条「あーあ泣いちゃった」
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 19:51:33.78
ID:4uEqq5HmO 上条「まぁお前がそんなこと言うなら打ち止めを人質をしても仕方ないな」
打ち止め「うっ……うっ……」
一方通行「チッ……本気にしてんじゃねぇよ……」
上条「じゃあ早く攻撃しろよ一方通行。
お得意のベクトルで物でもなんでも投げてこいよ。ふふ……一方通行」
打ち止め「早く……早く攻撃して……でないと……」ポタポタ
一方通行「クッ………カスが………」
上条「攻撃しないんならこっちから行くぞ。
まぁもっとも攻撃つっても精神の方だけどな」
一方通行「……ま……まさか……!!!」
上条「」ニヤッ
一方通行「や……やめ……ッ!!!!」
ブチューレロレロムチュムチュ
打ち止め「いやぁあああああ!!!!!!!!」
上条「はぁはぁ………ロリ……ロリ………はぁはぁ」
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:01:08.51
ID:4uEqq5HmO 打ち止め「いやぁ……!!!!やめてぇ……!!!!」
上条「可愛いよ……可愛いすぎるよ打ち止め……!!!ああ小さいお口に俺の汚い舌が入って……ヌチャ……最高だよ……!!!」
一方通行「なっ………な………」
打ち止め「やめて気持ち悪いよお!!!助けて一方通行……!!!いやぁあああ!!!!」
上条「はぁはぁ……はぁはぁ……もうお口の周りが俺の唾液だらけだよ?そんなに俺の唾液が欲しいの?……はぁはぁ………」
一方通行「それ以上打ち止めに触るんじゃねぇぇえ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ギュン!!
上条「そんなもの投げて…打ち止めに当たったどうするんだよ」
一方通行「………ッ!!!」
上条「仕方ねぇな、お前がロリに目覚めるように
お前のその歪んだ幻想をぶち殺してやるよ!!!」
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:12:33.12
ID:4uEqq5HmO 上条「じっとしとけよ一方通行。
お前は大切な子一人も守れないクズなんだから,おとなしく可愛がってた打ち止めの妊娠の瞬間を拝んどくんだな」
一方通行「くそ……くそォォォオ!!!!!!!」
打ち止め「一方通行……私を……守って……くれないの……?怖いよ……助けてよ……ってミサカは……ミサカは………」
パサッ
打ち止め「ひゃあああ!!!」
上条「こんな薄着しちゃって。可愛い乳首が露になってますよー、ほらクリクリ」
打ち止め「やっ……やめて………!!!そんなとこ触らない……で……ッ!!!」
上条「可愛いおっぱい……はぁはぁ……ロリにはたまらないよ……はぁはぁ……チュッチュ……」
打ち止め「はぁああん……やめ……て………そこは……だ……め……んんっ!!!」ビクッ
上条「感じちゃったの?可愛いなぁ」
一方通行「……………」
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:21:37.33
ID:4uEqq5HmO 打ち止め「やん……や……めて……んあっ!!!そ、そこは……ッ!!!くっ……!!!」
上条「顔が火照ってきたね打ち止め。もう乳首がヒクヒクしてるけど病みつきになってきただろ?」
打ち止め「そ……そんなこと……ない…とミサカは……はぁはぁ……」
上条「ん?どうしたんだよ一方通行」
一方通行「…………」ゴクン
上条「お前まさか……興奮してんじゃねぇだろうな?」
一方通行「……………」
上条「お前の大切な子が乱暴されてるのに興奮ってお前根っから最低野郎だな」
一方通行「悪ィかよ……。そんな姿見せられて興奮しねぇ方が病気だ……」
上条「まぁな。とりあえずお前はオナニーでもしてろよ、終わったら返してやるからさ」
一方通行「…………」ゴソゴソ
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:34:55.14
ID:4uEqq5HmO ―美琴・黒子部屋―
御坂「サンキュー黒子。おかげで助かったわ」
黒子「いえいえ、お姉さまったらいつも規律を守るということをしませんからもう慣れましたわ」
御坂「う…うるさいわね…」
黒子「…随分とご機嫌なようですわね」
御坂「え?そう?いつも通りだと思うけど」
黒子「散歩のおかげでしょうか?顔色もさっきとは比べ物にならないほど良くなって……」
御坂「き、気のせいよ気のせい。散歩してたらなんかスッキリしてさ、それで良くなったかもね。あはは………」
黒子「お姉さま」
御坂「さっ、明日も早いし今日はもう寝よ。あー疲れた疲れた、明日ちゃんと起きれ……………」
黒子「上条当麻さんと何がございまして?」
御坂「………ッ」
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:43:53.56
ID:4uEqq5HmO ―初春・佐天部屋―
佐天「おかえりー、うーいーはーるー」
初春「きゃっ!!さ、佐天さん。いきなりどうかしたんですか?」
佐天「なんでもなーいー。うふふー良いことがあったから私は上機嫌なのだー」
初春「へぇーなんですか?私にも教えて下さい」
佐天「えー恥ずかしいな~。じゃあもう親友の初春だけだからね?
もう初春もびっくりしちゃうと思うよ~」
初春「じ、実は私も佐天さんに報告しないといけないことがありまして」
佐天「なによもったいぶってー。じゃあ先に初春からどうぞ、私は全然いいから」
初春「ほ、本当にいいんですか?
じゃ、じゃあ驚かないで下さいね……」
佐天「私が驚かせるなんて100年早いっての。それよりも初春の方が驚いちゃ――――」
初春「上条当麻さんと…お付き合いしました」
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:44:41.39 ID:Qa7LwZAL0
下条死亡wwwwwwwwwwwwwwww593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:45:21.85 ID:MR1nwKEX0
かーなーしーみーのー606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 20:52:59.34
ID:4uEqq5HmO 御坂「な……何言って……」
黒子「図星ですわね。まぁ最初から検討はついていましたが……これほどお姉さまを変えてしまうほど彼は何かを……」
御坂「私は……私はただ当麻と話してただけよ!!!変な誤解しな―――」
黒子「当麻?おかしいですわね。
昨日までのお姉さまは呼び名を「アイツ」だったはずでは?」
御坂「ぐっ……だ、だからそれは……」
黒子「まぁお姉さまの気持ちは存じてますのでこれ以上は詮索いたしませんが……。一つお姉さまにご報告することがあります」
御坂「報告…?なによそれって……」
御坂(私と何かあったと初春さんの耳に入ったら……。しかも黒子も怒って当麻に何するかわかんな――――)
黒子「私白井黒子は本日から
上条当麻さんとお付き合いすることになりましたの」
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:33:16.11
ID:4uEqq5HmO 打ち止め「やんっ………あふ……やっ……うっ……」
クチャクチャ
上条「可愛いおまんこ……はぁはぁ……つるつるだ……はぁはぁ……」
打ち止め「やん………だめ……身体が……熱い……はぁはぁ……」
上条「ほらもうこんなに濡れて……小さいまんこがトロトロだよ……」
打ち止め「あふ……もう……だっ……め……」
一方通行「……………く」
上条「おい一方通行……今どんな気分だよ」
一方通行「うるせぇよ……カスが……く…」
上条「ほら…お前の大好きな打ち止めのおまんこが丸見えだぞ……ほら」
クパァ
一方通行「…………ッ!!!」
打ち止め「はぁはぁ……見ちゃダメ………。やだぁ………はぁはぁ……」
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 21:46:42.54
ID:4uEqq5HmO 佐天「………え」
初春「さっき実は…上条さんと会ってたんです。どうしても会いたいからって…。
そしたら上条さんいきなり……エッチなことをしてきたんです。
ちょっとビックリしたけど……でも後から好きだって言ってくれたから……私…上条さんと……」
佐天「あは……あははは……。
もうやだぁ初春ったら冗談上手いんだから~。
本気でびっくりしちゃったじゃないのー」
初春「本当ですよ佐天さん。
明日も…一緒にらぶらぶしてくれるって……言ってくれました」
佐天「へ………」
初春「もしかしたら佐天さんも好きなんじゃないかってちょっと不安だったんですけど……大丈夫そうですね!安心しました!!
それで佐天さんの報告って………」
佐天「う……うそ……よ」
初春「佐天……さん……?」
佐天「そ、そんなこと……そんなこと……ふざけないでよ!!!!!」
初春「」
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 21:54:33.27
ID:4uEqq5HmO 御坂「う……うそ………」
黒子「私がこの状況で嘘をつくと思いまして?
それはお姉さまが一番理解してるはず」
御坂「なんで……なんでよ………黒子……」
黒子「と申されましても…そうですわね…。強いて言うなら私と上条さんは愛し合って……」
バチバチ!!!
黒子「ッ!!!」 シュン
御坂「やめてよ黒子……冗談だって言ってよ……。
私のこと…好きじゃなかったの……黒子…なんでよりにもよって当麻を……」
黒子「お姉さまを越えるパートナーだと私が思いまし……」
御坂「嘘って言ってよッ!!!
私……私……黒子を……黒子にこんな…こんなことしたくないの………」
黒子「こんなことになると分かっていましたわ…。
ですがお姉さま、私もここまで来た以上引き下がる訳には行きません。
上条さんのことなら私…なんでも頑張れますのよ!!!」
御坂「黒子………ッ!!!」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:04:26.06
ID:4uEqq5HmO 初春「さ…佐天……さん………うぐっ……」
佐天「上条さんはね……私のことが好きなの!!!愛されてるの!!!
好きだって言ってくれた……可愛いって言ってくれた……。
レベル0の私に初めて勇気を与えてくれたの!!!
上条さんは……上条さんはァ……!!!」
初春「く……苦し……佐天……さ……」
佐天「ははは……初春がいけないんだよ?
私にそんなシャレにならないジョーク言うから悪いんだよ?
悪い子はお仕置きするって決まってるじゃん?」
ぐぐっ……
初春「うぎゃあ………あ………あ……さ……さて……」
佐天「はぁはぁ……彼女はね……一人でいいのよ!!!
ちょっと色気使って私の彼氏さんにちょっと出すんだから……だから初春にはお仕置き……ッよ!!!」
ぐぐっ!!!
初春「うがぁ!!!あ……あ………さ……さて………さ……」
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:12:20.87
ID:4uEqq5HmO 黒子「チェックメイトですわ」
グサッ!!!
御坂「ぎゃっ!!!……ッ……く、黒子……」
黒子「いくらお姉さまの電撃がありましても私のテレポートには敵いませんわ。
ほら、今度は腕に針を………うふっ」
バシュ
御坂「はうっ!!!ぐっ……。ひ、卑怯もの……」
黒子「卑怯ですって?それを言うならお姉さまの方ではなすって?
人の彼氏のところにこっそり会って色仕掛けするなんて…レールガンの名折れですわね」
御坂「う…うるさい!!!」 バリッ!!!
シュン
黒子「もっとも」 シュン
御坂「ぎゃあああああ!!!!」
黒子「申し訳ありませんがお姉さまにはそのお美しい顔を少々いじらせてもらいますの……ふふふ」
御坂「ぐっ……とう……ま………」
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:20:18.16
ID:4uEqq5HmO 一方通行「はぁはぁはぁ………やべぇ……やべぇぞ……」
ジュプジュプ!!!
打ち止め「やんっ!!!中…熱いっ!!!あんっあんっあんっ!!!」
上条「はぁはぁはぁ……たまらねぇよこのロリは……。
キツキツおまんこに俺の……俺のあそこが……ぐっ!!!」
一方通行「ちくしょう……なんでだよ……なんでだよ……。
止まらねぇ……なんで止まらねぇんだよ俺の右手!!!
止まれよ……止まってくれよチクショウォォオ!!!!」
上条「イク!!!出す!!!出すよ打ち止め!!!
ロリロリおまんこに中出ししちゃうよ……はぁはぁはぁ!!!」
打ち止め「も……もう身体が熱い……熱いよお……ッんん!!!んあっ!!!ダメ!!!イッちゃうよ……!!!」
上条「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ………俺の精子……かけてあげるね……ぐっ!!ううっ!!!」
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:28:31.20
ID:4uEqq5HmO 上条「ぐっ……イクぞ…打ち止め…!!!しっかり俺の精子を中で受けとめろよ!!!」
打ち止め「ふぁぁあ!!!も、もうどうにでもなっちゃえ……とミサカは……ミサカは気持ち良くなって……」
一方通行「もう限界だ……かけるぞ……打ち止めにかけてやる……!!!」
ダッ
上条「ッ!!!で、出てるぅぅう!!!!!」
ドピュドピュ!!!
打ち止め「ほぁああああ……!!!出てる……中にドクドク出てるよお……」
一方通行「打ち止め……!!顔を向けろ!!!」
ドピュ!!!ドピュピュ!!!
打ち止め「ふぁあああ!!!すごい………一方通行の精液……とっても熱いよお……ってミサカは……ミサカは感激してみたり……」
上条「はぁはぁはぁ………最高だったぜ……。なぁ……一方通行……」
一方通行「こればかりはテメェの……勝ちだ……」
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:31:54.92 ID:+aN1UaNY0
一方さんがダークサイドに堕ちたwwwwwwwwwwwwwwwww723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:37:53.92
ID:4uEqq5HmO 佐天「はぁはぁはぁ…………」
初春「―――――――」
佐天「はぁはぁ……初…春……?」
ゴロン
初春「――――――」
佐天「や……う…うそ……。私……私が……ういは……初春を……こ…殺し……」
佐天「ねぇ初春!!!起きてよ!!!起きてよ初春!!!
目を覚まして…!!!初春!!!初春!!!!」
初春「―――――――」
佐天「あ……あ…………あ……あ……」
佐天「いやぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:47:59.01
ID:4uEqq5HmO 黒子「顔の筋肉というのは繊細なものでして、一つ筋を切ってしまえば…お姉さまは哀れもないお顔になってしまいますのよ!!!」
御坂「ぐっ………動けな………」
黒子「身体中に針を刺しましたからむやみに動くのはよろしくなくてよ?
まぁ急所を外しているのがせめてもの優しさととって頂きたいですわね」
御坂「とう……ま……」
黒子「………」 ドコッ!!
御坂「かはっ……!!」
黒子「あまりその名を呼んで頂きたくありませんわね。
今はこの黒子の彼氏なんですから身のわきまえというのをご理解下さいませ?」
御坂(私……このまま当麻と会えなくなっちゃうのかな……)
御坂(もう……二度と当麻に好きって言ってもらえないのかな……)
黒子「おほほ、では参りますわよ」
御坂「………当麻……」
『美琴………』
美琴「…………ッ!!!!!」
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 22:54:56.34
ID:4uEqq5HmO 御坂(当麻……当麻の声……)
御坂(そうだ…これで負けたら私……もう当麻に会えなくなるのよ!!)
御坂「私らしくもない……!!!こんな小細工…レベル5なめんなァァァ!!!!!」
ギュン!!!バチッ!!!
黒子「ッ!?な、なんですのこれは……!!!」
御坂「はぁああああ!!!!!」
バチ…バチ
黒子「私の針が…電気で浮いて……まさか……!!!」
御坂「よく刺してくれたわね……。アンタの針…私のボルト付きで返すわよ!!!」
黒子「か……身体が……痺れて……動けな……!!!」
御坂「はぁああああ!!!!黒子ォォォォオオ!!!!!!」
黒子「ぎゃああああああああ!!!!!!!!」
ブス!!ブスブス!!!バチ!!
黒子「うぎゃああああ!!!!!!」
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:04:26.56
ID:4uEqq5HmO 上条「悪かったな……その……いきなり……」
一方通行「ケッ……とっとと消えろ。顔も見たくねぇ」
上条「打ち止めには……良かったぞって言っておいてくれ」
一方通行「……俺もコイツに世話になったからな……伝えといてやるよ」
上条「……サンキュ」
一方通行「……じゃあな三下。
もうそのツラ見せんじゃねぇぞ」
上条「あっ、でも最後に」
一方通行「あン?まだ何か用でもあるのかよ」
上条「また……したくなったら……犯しても……いいか?」
一方通行「……そんときは俺が優先だからな」
上条「ああ……!!ありがと一方通行!!じゃあまたな!!」
一方通行「……フン」
上条「………ふう、さて帰るとしますか」
ピロロ~
上条「ん?電話……?」
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:05:18.52 ID:IBt+RlRY0
どっちもゴミじゃねーかwwwwwwwwwwwww754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:06:33.90 ID:9wtRkek+0
仲良くなってんじゃねーよwwwwww766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:13:16.04
ID:4uEqq5HmO ピッ
上条「もしもし」
佐天「か、かみ、あっ、かみじょ……かみ……上条さ……助け……!!!私……私……!!!」
上条「え?さ、佐天さん?
どうしたんだよそんなに慌てて……」
佐天「う…ういは……初春が……その……あっ……私……首を……首を……」
上条(クククッ……ようやくその時が来たか。
じゃあ始めるとするか、最終章ってやつを)
上条「お、落ち着いて佐天さん!!!何があったんだ?初春さんがどうかしたのか?」
佐天「わた……わたし……そんな……そんなつもりなかったのに……あ…あ……いやぁあ!!!」
上条「落ち着いて!!とりあえずそっちに行くから!!待ってて!!」
ピッ
上条「……となるともう一つの方も……」
ピロロ~
上条「」ニヤッ
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:14:05.05 ID:g62VeTHp0
計算づくかよ
真っ黒だな770 :
以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/01/31(日) 23:18:31.87 ID:EaSVoL+OO
月より真っ黒だなwwwwwwwww771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:20:49.63
ID:4uEqq5HmO ピッ
上条「美琴…いきなりなんだよ」
御坂「ぐすっ……私……大好きな後輩……。
黒子を……黒子を……ぐすっひっぐ……私……私……」
上条「どうしたんだよ美琴!!!白井がどうかしたのか!!おい!!」
御坂「私……もうダメだよ……大好きだった黒子を……能力をこんな風に使うなんて……もう……」
上条「わ、わかった!!とりあえずすぐに行くからその場で待ってろ!!動くんじゃねぇぞ!!」
御坂「当麻……一つだけ訊いていい?」
上条「な、なんだ!!」
御坂「こんな私でも……当麻は好きでいてくれる?」
上条「大好きに決まってんだろ!!!だからそこを動くなよ!!」
御坂「うん……ぐすっ……当麻……早く……来て……」
ピッ
上条「……バーカ」
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:28:20.11
ID:4uEqq5HmO ―佐天・初春部屋―
ドンドン!!
上条「俺だ!!!上条だ!!!佐天さん!!大丈夫か!?」
ガチャ
上条「佐天さ………」
佐天「上条……さ……。私……私どうし……どうしたら……!!!!」
上条「大丈夫だ落ち着くんだ。状況はだいたいわかってる。さぁ、早く初春さんを」
佐天「う……ういは……初春が……初春が………」
初春「―――――――」
上条「初春さ……首に絞めた跡……」
佐天「う……初春!!!初春ってば!!!上条さんが来てくれたのよ!!!初春!!!目を開けてよ!!!うう………」
上条「大丈夫大丈夫。佐天さん、とりあえずここは危険だ。初春さんを運ぶから手伝って」
佐天「運ぶって……一体………」
上条「いいからいいから。俺はまだもう一つのところにも行かなくちゃいけないからさ」
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:34:15.64
ID:4uEqq5HmO ―美琴・黒子部屋―
ドンドン !!
上条「美琴!!!美琴!!!俺だ!!上条だ!!!」
ガチャ
上条「みこと……」
美琴「うわああああん!!!!当麻ァ!!!当麻ァ!!!私……黒子……黒子が……!!!」
上条「…落ち着くんだ美琴。いいか、まだ救える未来があるってことをお前に教えてやるよ」
美琴「救えるって……なに言ってんのよ!!!黒子はもう……黒子はもう死んじゃったのよ!!!」
上条「いいから手伝え、今から黒子を運ぶから……それにしても部屋すげぇめちゃくちゃだな……」
美琴「は…運ぶって……一体……どこに……」
上条「あん?それはな―――――――」
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:39:54.35
ID:4uEqq5HmO ―上条部屋―
ガチャ
インデックス「とうまー!!!遅すぎなんだよー!!!一体どこで道草食って……」
ドサッ ドサッ
インデックス「え………」
佐天「初春……初春ぅ……」
美琴「黒子……お願い……生き返って……」
上条「ふぅ……ようやく運び終わったか……」
インデックス「と、とうま……?これは一体……しかもこの二人……死ん……」
上条「さぁ仕上げに」
ピッピ トゥルル~ ピッ
上条「ああ俺です。上条です、ちょっと頼みことがあるので来てもらえませんか?ええ緊急事態なんですよ」
ピッ
インデックス「とう……」
上条「仕事だインデックス」
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:48:03.79
ID:4uEqq5HmO ガチャ
小萌「上条ちゃん!!緊急事態ってなんなんですか!!
先生びっくりしてタクシーで来てしまいました!!」
上条「あっ小萌先生。頼みことがあるんですけど」
小萌「上条ちゃんの言うことですからすごいことなんでしょうけど私は先生として生徒のサポートを………ん?」
パッ
小萌「こ…この人たち……目を開けたまま倒れて……ま…まさか……」
上条「ああ、死んでるんだ」
小萌「………ひ、ひぃやああああ!!!!し、死ん……!!!そ、そんなこと………」
上条「だからさ、インデックスが怪我した時みたいにまた先生に蘇生の手助けしてもらいたいんだ。
俺はそれ手伝えなくて……」
小萌「で、でもそ…それは……私には無理で………」
上条「先生…」
上条「お願いだよ先生………でないとアイツらは……不慮の事故で……そんなの…そんなの納得いかねぇよ!!!」ポロポロ
小萌「上条……ちゃん…」
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01 /31(日) 23:55:11.17
ID:4uEqq5HmO 小萌「わかりました……ッ!!上条ちゃんに命の尊さを私は学ばされました。
私しか出来ないなら……精一杯やってみせます…!!」
上条「あ……ありがと……先生……ありがとう……ぐすん」
小萌「上条ちゃんは心優しいんですね……先生感心しちゃいました」
上条「ありがとう先生……」
インデックス「じゃあ始めるよ。当麻は幻想殺しがあるから部屋から出ていって。絶対にいいって言うまで開けちゃだめだよ」
上条「ああ……!!わかった!!頼んだぞインデックス!!」
バタン
上条「………………」
上条「………………」
上条「……………ふ」
上条「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:04:21.03
ID:CNv9DljIO インデックス「いくよ!!小萌!!準備はいい?」
小萌「は、はい!!」
佐天「初春……初春……」
ギュッ
佐天「え…………」
美琴「信じよ……。もし…私たちが何も争わず……みんながハッピーになる結末を知っていたら…こうにはならなかったもんね」
佐天「御坂……さん……」
美琴「バカみたいに独占欲強くて……ホントなにやってんだか……」
佐天「私…初春が上条さんと付き合うって訊いて……ホントは怖かったんです」
佐天「憎いとか……そういうのじゃなくて……。上条さんに捨てられてしまうんじゃないかって……それで……」
美琴「バッドエンド……になっちゃったわね」
佐天「はい………」
美琴「でも…それがもしちょっと考え方を変えるだけでハッピーエンドになるなら……私はそっちを選びたいな」
佐天「あるんですか…ハッピーエンドなんて……」
美琴「あるんじゃないかな?四人で一つになれば……」
830 :
以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/02/01(月) 00:11:51.10 ID:DuVbErv60
何というほのぼの純愛・・・!834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:14:10.50 ID:ZvJ6YoRYO
>>830
その両目をオキシドールで洗ってこいw831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:12:34.85 ID:StOl1tS60
登場人物がビッチとゴミと空気しかいねえwwwww832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:13:01.50
ID:CNv9DljIO カッ!!バキューン!!
上条「」ニヤッ
ガチャ
インデックス「とうまー……もういいですよお……」
上条「う、初春さんと黒子は!?」
インデックス「しばらくしたら目を覚ますと思う……でもとうま~なんだか頭がクラクラするー……」
上条「きっと魔術使い過ぎたからだろ。サンキューなインデックス、もう横になれ。
明日は豪勢な肉を用意してやるよ」
インデックス「へへ……嬉しいかな………とう…ま……スースー……」
上条「…先生もありがとうございました」
小萌「いえいえ、生徒のためならなんだってするんですから!!」
上条「本当に……ありがとうございます」
小萌「じゃあ私はこれで帰りますね、明日学校は絶対に遅刻しちゃダメですよー」
上条「はいはい、わかってますよー」
小萌「では失礼しますですー」
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:20:20.84
ID:CNv9DljIO 初春「う………う……」
佐天「初春ッ!?初春!!!大丈夫初春!?初春!!」
初春「佐天……さん……どうして……」
佐天「良かった……本当に良かった……うう……うう……」
初春「泣かないで…下さい……佐天さん……。私……私………」
佐天「ごめんね……本当にごめんね……初春……」
―――――――
美琴「黒子!!黒子!!!」
黒子「お……お姉さま……」
美琴「うああん黒子ー!!!ごめんね!!!本当にごめんね!!!黒子ぉぉ!!!」
黒子「お姉さまが私に抱き着いて……私はまだ夢でも見てるんでしょうか……」
美琴「大好きだよ黒子……もう絶対あんなことしないから……!!!」
黒子「お姉さまが私に告白……夢のような気分ですわ……うふふ……」
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:31:42.22
ID:CNv9DljIO 上条「ようやく意識も回復したようだな」
初春「はい、おかげさまで」
黒子「私とお姉さまが……悪夢でしたわ」
上条「まぁこんなことになったのは…その……全て俺の責任であって……」
佐天「そうですよねー。まさかお店でいきなり私にあんなことするなんて」
黒子「見境もなく今度は私と路地裏で……ホントどうかしてますわ」
初春「あんな乱暴なやり方……普通の女の子なら嫌われちゃいますよ?」
美琴「全く……おかげでとんだ目に遭ったわよ」バチパチ
上条「あ…あれ……?皆さん……?え?」
黒子「バッドエンドっていうのもあれですし」
佐天「最後くらいはハッピーエンドにしたいですよねー?」
初春「うふふ、楽しみですー」
美琴「覚悟は……いいかしら?」
上条「あ、あれー?こ、これはなんていうかその……」
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:44:44.53
ID:CNv9DljIO クチャ…クチャ…
初春「上条さん……どうですか……」
佐天「こんな可愛い中学生4人が裸で目の前にいるんですよ……?」
黒子「うふふ……今夜は寝かせませんくてよ……」
美琴「当麻……ちゅーして……胸も触って……」
クチャ…チュプチュパ……
佐天「あんっ!!お尻ペロペロしちゃダメですよ………」
黒子「ふふ……おちんちんピクピクしてましてよ?
どうしたんですよ?言ってもらわないとわかりませんくてよ?」
初春「やんっあんっ!!私の胸ばっかり……やん……!!」
美琴「はぁはぁ……当麻……入れて……入れてよ……はぁはぁ……当麻ァ……」
上条「こ……これが……ハーレムというやつか……はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:45:48.15 ID:6WgGLe8L0
なんだと?863 :
以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/02/01(月) 00:46:31.85 ID:ywr6suuKO
よくやった
本当によくやった866 :
以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/02/01(月) 00:47:08.77 ID:okRB9fpi0
インターナショナルさんがハブられているのは気のせいですか871 :
以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/02/01(月) 00:48:38.20 ID:EE7fnak5O
それにしてもこの>>1ノリノリである。879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 00:55:22.38
ID:CNv9DljIO 上条「はぁはぁはぁ……出る……出るよ……ッ!!」
佐天「だ~め!」
初春「まだイッちゃだめなんですよー」
黒子「ほらもっと……もっと私の秘部を突いて下さいな……」
美琴「ほら…もっと私たちを見て……中学生のおっぱいがあるのよ……好きなだけ触っていいんだから……」
上条「はぁはぁはぁ!!!イカせて……イカせてくれ…!!!はぁはぁはぁ!!!」
佐天「よーし、じゃあ私のお口の中なら許してあげるっ!んんっ……」
初春「あー、佐天さんずるいー。私も……はむっ」
黒子「私をさしおいて……負けませんわよ…!レロレロ」
美琴「私も当麻のおちんちんペロペロしたい!!」
上条「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ最高……最高すぎるよ……はぁはぁはぁ……」
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:08:11.64
ID:CNv9DljIO パンパンパンパンッ!!
美琴「あんっ!!あんっ!!やん……当麻……もう止まらないよ………」
黒子「ふふ……お姉さまのおっぱい……私もいただきますわ」
チューチュパ
美琴「だっ……ダメ……黒子……そ、そこはダメなのっ!!弱いから……私……んん!!」
黒子「はぁはぁ……感じてビクビクしてるお姉さま……はぁはぁ……たまりませんわ……!!も、もっと……!!」
美琴「ダメぇ黒子ォ!!!イッちゃう!!!ああ……!!」
クチャ…クチャ
佐天「初春のあそこ…可愛い……クリトリスが立っちゃってるよ?」
初春「恥ずかしいです佐天さん……そんなに股広げないで下さい……」
レロレロ
初春「ひゃうっ!!だ、だめ……!!ひゃん!!やんっ!!んあっ!!」
佐天「初春可愛い……もう全てがほしい……全部……なにもかも……」
初春「佐天さん……もっと舐めても…いいですよ……?」
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:20:12.72
ID:CNv9DljIO 初春「ふあああ!!!佐天さん……指……そんな……ああっ!!」
佐天「初春のおしっこが見たいなあ。クリトリスいじっちゃうと出るかなー?クリクリ」
初春「ひぃあああ……!!!だめ……そこ……あっ……ひっ………もう……!!!」
プシャー
初春「やぁあああ……見ないで下さい……」
佐天「あーあ初春お漏らししちゃたね、まだおしっこが出てるの丸見えだよ?」
初春「あ……あ……」
佐天「よし、じゃあ初春の大事なとこ綺麗にしてあげるね」
初春「え……だ……ダメ……そんな……恥ずかし……」
チュパチュパ
初春「んんんんっ!!!気持ちいいです~………!!!くせになりそう……あんっ」
上条「はぁはぁ……黒子……お尻……はぁはぁ……」
黒子「もっと突いて下さいまし!!あんっ!!やんっ!!上条さんの肉棒が強引に私の中に……やんっ!!!」
美琴「とうまー、ねぇちゅーしよ?」
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:29:30.06
ID:CNv9DljIO 上条「ああもう出る!!!最後の精液がみんなの顔に……はぁはぁ……」
佐天「ちゃんと……濃い精子下さいね?」
初春「私頑張って…全部飲みます」
黒子「お姉さまァ……最後はこの黒子と口移しで飲んで下さいな」
美琴「仕方ないわね……舌もちゃんと動かしなさいよ…」
上条「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ最高最高最高だよ!!!も…もう………い…イク!!!!」
上条「うっ……うわあああ!!!ううっ!!飲んで!!みんな飲んでくれ!!」
ピュッ!!ドュルル!!
「「きゃあああ!!!!」」
上条「はぁはぁ…………ようやく……終わっ……た…………………」
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:37:22.50
ID:CNv9DljIO 佐天「大好きですよ上条さん……これからも同じレベル0同士頑張りましょうね!」
初春「上条さんが初めての人で……本当に良かったです……また……今度は二人でしたいです……」
黒子「男の人に身体を許すのはきっと生涯で上条さんだけでなんですの。
だから……私はいつでもお嫁に行く準備が出来てますので必ず……ですのよ?」
美琴「あ、私は……みんなと違って胸も大きくないし…そんな……当麻を満足させれるプレイ……とか…まだ無理だけど…。
でも…絶対…絶対上手くなって…当麻は私しかダメになるように頑張るんだから!!」
「「最後に」」
「「私たちは」」
「「ずっとあなたのこと」」
「「大好き…なんだからね?」」
「「上条当麻……」」
上条当麻「全ては計画通り」
~完~
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:38:42.57 ID:69ba4+DoO
下条さん乙!935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:40:57.60 ID:vHCwPbjr0
一方さんの堕ちっぷりが俺的にツボだったwww937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:41:51.91 ID:OOaCSNEfO
乙
セロリさんとも友情芽生えたし上条さん良かったね☆942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02 /01(月) 01:44:39.60 ID:Nk2+YYwK0
※これでもフラグの半分も回収してません
女医が教える 本当に気持ちのいいセックスゴミ分別の異常な世界―リサイクル社会の幻想 (幻冬舎新書)炎の孕ませ転校生うちの妹のばあい 純愛版思いたったら乳日 (バンブーコミックス NAMAIKI SELECT)
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