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【モバマス】いんてぐれいてっどこまんどおぺれーしょんおーがにぜーしょん

2019-01-31 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/26(土) 17:55:22.63 ID:tW7Nk8EDO

ガチャ

唯「ただいまー」

唯P(以下P)「お帰り、唯」

唯「もー、プロデューサーちゃんったら」

「そこは」





「おかえり、ゆい。ご飯にする?お風呂にする?」

「それとも~~~?」

P「それを俺にやれって?」

唯「あはははー☆」




男「“意識低い系スタバ”ってのができたらしいぞ」

2019-01-31 (木) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/26(土) 18:40:41.19 ID:3GH/cJoO0

男「近くに“意識低い系スタバ”ってのができたらしいぞ」

友「なにそれ?」

男「ほら、よくスタバに行く奴は意識高い系だなんていわれるじゃん?」

友「ああ、聞いたことはある」

男「そういうイメージを払拭するために、スタバが試験的に開店したんだってよ」

友「面白そうだな……行ってみるか!」




モバP「最近たまってるんですよね」 渋谷凛「?」

2019-01-31 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆GO.FUkF2N6 2019/01/26(土) 00:29:45.75 ID:swwT7WLzo

凛(なんの話だろ?)スッ

ちひろ「もう、ちゃんと日ごろからしてないからですよ」

モバP(以下P)「あはは……、すみません」

凛(たまる? 日ごろからしてない? ……まさか!?)

ちひろ「しょうがないですね。私も手伝ってあげますから」

凛「!?」

P「ほんとですか! よろしくお願いします!!」

凛「!!!!?」




森久保「詩を投稿していたら事務所の皆さんに読まれていました」

2019-01-31 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qTT9TbrQGQ 2019/01/25(金) 22:45:56.77 ID:kvMA8kqV0

どうも、森久保乃々です。
現在、大きな悩みを抱えています。

少し前に、「詩を投稿していたら美玲ちゃんがファンになっていました」事件がありました。あ、事件の名前は、たった今つけました。
事の顛末は"美玲ちゃんが楽しそうで良かったです"で終わらせておきましょう。それ以上語ると、ねたばれぇ……

森久保「詩を投稿していたら美玲ちゃんがファンになっていました」

あの後、美玲ちゃんは、もりくぼの詩を色々な人に紹介していたみたいです。布教、というやつですね。
もちろん、もりくぼのものとは知らずに、です。

布教の成果は、出てしまったようです。

「凛さん、"小さな森のポエム帳"って、知ってますか?」

「それならもう全部読んだよ、まゆ。面白かった。蒼い風を感じたよ」

まゆさんと凛さんが、もりくぼのよく知っている詩について、ニコニコと話しています。
蒼い風ってなんですか。そんな鮮やかな色纏う波紋が飛び立ちそうな風、もりくぼの森には流れませんけど。

「うふ、蒼じゃなくて、緑の風ですよね?」

まゆさんが、もりくぼの心の声を代弁してくれました。




森久保「詩を投稿していたら美玲ちゃんがファンになっていました」

2019-01-30 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qTT9TbrQGQ 2018/12/22(土)14:16:12 ID:5mo

どうも、森久保乃々です。
現在、ちょっとした大きな悩みを抱えています。
……って、一行で矛盾していますね。
お仕事には特に関係ないことですが、私たちの交友関係が大きく変化してしまうかもしれない、そんな悩みです。

私たち、というのは、もりくぼと美玲ちゃんのことです。

お仕事が終わってから事務所で休んでいたら、美玲ちゃんから満面の笑みをもって、スマホの画面を見せられ、こう言われました。

「ウチ、最近この小説投稿サイトにハマってるんだけど、すごく面白い詩を書く人を見つけたんだ! この人の詩、ノノも好きそうな感じだから、読んでみてくれ!」

そう言って見せられたものは、もりくぼが見飽きるくらい見たことのある画面でした。

……『編集』や『削除』という項目が無いことを除いて。




【サザエさん×異世界食堂】マスオ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」

2019-01-30 (水) 12:01  その他二次創作SS サザエさん 異世界食堂   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/05(火) 02:06:42.04 ID:FjkZKn/zo

マスオ「いや~、こんな美味しい洋食屋さんがあったなんて知りませんでした~」

ノリスケ「なんで今まで隠してたんですか、おじさん」

波平「別に隠してたつもりなどありゃせん」

ノリスケ「また昼休みに集まれる日があったら3人で来ましょうよ」

波平「うむ。よかろう」

一同「ごちそうさまー」




奴隷商人「これから主人面接を始めます」主人「よ、よろしくお願いします!」

2019-01-30 (水) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆vktnMvmC2. 2019/01/24(木) 16:38:27.02 ID:TArHGkhU0


短いです
多分こっちで問題ない内容のはず


商人「はい次の方どうぞー!」



主人「失礼します!」

商人「はいお願いします」

商人「まぁあのウチはね、他と違ってそんな形式ばってやらないから、もっと気楽にしてもらって」

主人「あ、はい、分かりました」

商人「それじゃあね、早速面接の方進めていきます」

商人「最初に改めてなんですが、ご存知の通り世界中の奴隷に主人を、そしてまたその逆をと言った感じで両者間の橋渡しをしようと言うのが私どものお仕事であり、このように面接を設けさせてもらってるわけです」




中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」

2019-01-30 (水) 00:07  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:41:46.15 ID:ukwsVoEQ0

五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」

中野三玖「だっかんじぇらしー」

中野一花「うらはらちぇいす」

の続き。



原作と設定がずれちゃったところは後生だから見逃してください。




星井美希「デコちゃんが男の子!?」

2019-01-29 (火) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆oCJZGVXoGI 2019/01/23(水) 20:34:26.05 ID:XDFmnRLg0

某月某日、765プロダクション

ガチャッ

亜美・真美「「兄ちゃ~~ん!!」」

P「ん? どうした亜美に真美」

亜美「カオルって男の人の名前だよね?」

真美「女の子の名前っしょ~?」

P「両側から一辺に声をかけるな、頭が混乱する……」

小鳥「2人とも、プロデューサーさんを困らせたらだめよ? お昼寝してる美希ちゃんだって起きちゃうでしょう?」

美希「……むにゃ」

小鳥「し、心配無さそうね」




千歌「聖良さんってエロいよね」

2019-01-29 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/26(土) 22:32:04.76 ID:LgWuWx/90

ルビィ「分かる!」



果南「聖良さんって姉妹のどっちだっけ?」



花丸「ア○ルが弱そうな方ズラ」



果南「ああ、あっちか。確かにね」



千歌「あんた達どんな覚え方してんのよ」




【Fate】士郎「ヘヴンズフィール大ヒットを祝して乾杯!」

2019-01-29 (火) 07:01  Fate SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/23(水) 23:05:06.52 ID:BMFXOF2O0

ホロウ世界をイメージしました

初めて投稿するので至らない点もあると思いますが、よろしくお願いします




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/23(水) 23:05:58.52 ID:BMFXOF2O0

士郎「ヘヴンズフィール 大ヒットを祝して乾杯!」

全員 「乾杯!」

ここは、我が家の居間。俺たちが出演した映画が随分とヒットしたようで、セイバー、桜、ライダーに加え、遠坂を呼びささやかなパーティーをすることになったのだった。

士郎「今晩は俺と桜が腕によりをかけて、作ったからな。たんと食べてくれ」

桜 「昨日から準備してたんですよ」




響「貴音がハズキルーペをお尻で踏み潰した」

2019-01-29 (火) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
が痛いです」サスサス

美希「ちょっとお尻見せて……うん、特に血とかは出てないの」

貴音「それは良かった……お尻の下で潰れた時はもう(お尻が)駄目かと思いました」

美希「貴音のお尻が無事で良かったの!」

響「貴音のお尻は無事でも、このハズキルーペは見るも無残な姿になったけどな」グチャー




【方言講座】春香「あいたっ!」【パート2】

2019-01-28 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 福岡市民 ◆KzaOfIMA9g 2019/01/22(火) 20:13:03.14 ID:S0v7nJ4FO

【方言】星梨花「それじゃあ千早さん、この部分からお願いします!」【講座】

上記SSの続編。『広島弁を話す莉緒姉が見たい!』とのリクエストにお答えして書きました。ありがとうございます!
書き溜めてあるので順次投下していきます…。




みちお「森久保乃々を5人集めて、合体させて、最強の森久保、

2019-01-28 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Vplw0JzeVOUt 2019/01/22(火) 21:24:05.83 ID:QBM3vTIUO



みちお「『スーパー森久保』を作りたいんですよ!!」





布川「スーパー森久保?」


みちお「ただ、『スーパー森久保』を作るのは難しい」


みちお「しかし、俺は絶対に作るぞ~?」



布川「……」









布川「ちょっとなにいってるんすかねぇ!!」


※トムブラウンでデレマスのネタ




渋谷凛「みくが犬を飼ってた」 前川みく「ちょっと待つにゃ」

2019-01-28 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:54:11.73 ID:4Sx5JHDm0


凛「もう謝っても止まらないからね」

みく「待つにゃ、待つにゃ」

凛「ふふ…これでみくの猫キャラも終わりだね」

みく「凛チャンっ」

凛「はい、投稿」ムジヒナタップ


みく「にゃ…にゃ…にゃぁぁぁぁ」




摩美々「まみみは悪い子なんでー」

2019-01-28 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:22:34.52 ID:XUYduWjw0

シャニP(以下P)「こら、またイタズラしたな」

摩美々「まみみは悪い子なんでー」

P「人のバッグにダンベルを入れるんじゃありません」

摩美々「鍛えられて、いいじゃないですかー」

P「流石に出る前に気付いたよ」

摩美々「ちぇー」

P「勝手に持ち出して、夏葉が探してたぞ」

摩美々「プロデューサーが返しておいてくださいよー」

P「摩美々も一緒にな」

摩美々「仕方ないですねー」




美嘉「心さんがロリコン!?」

2019-01-27 (日) 19:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆pquguykCZ2 2019/01/21(月) 17:36:26.49 ID:Nkj9S9YzO

文香「はい」

美嘉「えっ!? ……そうなの?」

文香「はい」

美嘉「な、なんで?」

文香「三段論法です」

美嘉「三段論法」




P「どうだ明るくなったろう?」やよい「」

2019-01-27 (日) 16:28  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/21(月) 00:20:10.35 ID:Xo4crD+X0

やよい「うー……暗くて靴が見えません……」

P「ちょっと待ってろ」万札ボッ

P「どうだ明るくなったろう?」

やよい「」




【ガルパン】秋山「オナニーカウンター!」逸見「は?」【R-15くらい】

2019-01-26 (土) 18:01  ガールズ&パンツァーSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 19:46:52.13 ID:Z97Lp6tnO

逸見「ああ……、」

逸見「あの頃は寮生活だったのよね。私もみほも、最初の訓練で成績よくて幹部候補生だったから、同室だったのよ」

逸見「で、同じ部屋で寝泊まりしてると何となく気付いちゃうのよね。ちょっとした仕草とか、座り方とか。着てる服とか、あと視線みたいなのとかで」

逸見「て言うほど、確信は持ってなかったんだけど」

逸見「それで、ああ、やっぱりレズビアンなのねって、お互い分かる時が来て」

逸見「その上で、みほって、もしかして私のこと好きなのかな? って強く思うことがあったのよ」

逸見「本当言うと、あんまりタイプじゃなかったんだけどね」

逸見「私のタイプって、もっとこう、頼れるお姉さんみたいな感じなのね」

逸見「まあ究極、うちの姉なんだけど、まあ実の姉妹だったし、そもそも血縁だし、それは無いなって思ったのが、家を出た理由のひとつなんだけど」

逸見「まあ私もみほも今より若かった、というか幼かったし、そんなに近くに同じ性的指向の人がいたの初めてで、浮かれていたのよね」

逸見「私もまあ、よく言う、恋に恋してたってことなのよ。恥ずかしいからあんまり認めたくないけれどね」

逸見「それで付き合うことになって、何せ同じ部屋で寝泊まりしてるから、というか私の方がかなり肉食系だったから」

逸見「何日もしない内に、そういうことをする夜があってね」

逸見「って、この話かなり恥ずかしいんだけど」




グラン「しんしんしーん! シルヴァでーっす!!」

2019-01-26 (土) 12:01  その他二次創作SS グランブルーファンタジー   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/19(土) 20:27:16.98 ID:dwx4OyBb0

★注意☆


・グランブルファンタジーSSです。

・キャラ崩壊注意

・グラン=団長と表記します。グラン君要素はほぼゼロです。


以上がダメな方はブラウザバック推奨です




グラン「ナル・グランデ編のレオナちゃん!!」

2019-01-26 (土) 07:01  その他二次創作SS グランブルーファンタジー   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/31(木) 20:52:13.32 ID:PcBtY/jz0


★注意☆


・グランブルファンタジーSSです

・キャラ崩壊注意

・グラン=団長と表記します

・メインストーリーのネタバレが含まれています



以上がダメな方はブラウザバック推奨です




【モバマス】一ノ瀬志希「晶葉ちゃんと楽しい実験」

2019-01-26 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/01/18(金) 11:12:02.42 ID:b6xCJLtOo



【!】一ノ瀬志希と池袋晶葉がPを拉致して遊ぶSSです





砂塚あきら「自分のユニット案…?」

2019-01-25 (金) 18:02  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/20(日) 23:14:57.30 ID:VLERqY6B0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

短め、書き溜めありです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/20(日) 23:16:04.02 ID:VLERqY6B0

砂塚あきら(以下あきら)「自分のユニット…デスか?」

モバP(以下P)「ああ、最初からソロでやるってのも辛いだろ?ユニットを組めば少しは負担も少なくなると思ってな」

あきら「あ~…まぁ確かに」

P「そこでユニットを決めるんだけどな…あきらは配信やってるんだよな?」

あきら「え…ハイ」

P「俺自身でも案はあるけど、どうせならあきらの放送で案を募集するとかどうよ?」

あきら「自分は構わないデスけど…大丈夫?」




【モバマス】杏「新年明けまして」

2019-01-25 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆sXOFQadeF. 2019/01/20(日) 23:02:21.93 ID:ul2ump9P0

広場の時計「チッ、チッ、チッ、チッ」


モバP(以下P)「…遅い」


P「もう待ち合わせの時間から…一時間は経ったか。メッセージも既読が付かねーし…」


P「まったく多少は大目に見るのがプロデューサーの度量とは言え、ちょっと遅いな」


P「…クレープ屋さんあるし、ちょっとゆっくりするか」


P「すいません、このぴにゃクレープください」


店員「ぴにゃっ!」


P「ありがとうございまーす。…なんかやたら緑色の店員だったな。クレープも緑だし」


P「あ、ずんだ味か。これはなかなか…」モグモグ


P「………」モグモグ


P「ちょっと寂しいな」


P「…エア杏と一緒にクレープ食うか」


・デレマス杏SSです
・キャラ崩壊注意
・デレてる杏ちゃんSS予定地
・デレてる杏ちゃん、良くない?増えて、どうぞ
・立てれてるかな?




【ミリマス】志保は弟に助言を与えたい

2019-01-25 (金) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/19(土) 23:42:32.30 ID:10Ne4ngY0

===

北沢陸、五歳。

少年は冷蔵庫からキンキンのヤクルト容器を取り出すと、
憂いた手付きで蓋を開け、溜息と一緒に乳酸菌を胃袋の中へ納め入れた。

そして小さくげっぷ、ゴミはゴミ箱へ。

肩から外す鞄は彼が保育園のお世話になっていることを周囲へ示す証である。

その一連の様子を姉は見ていた。

北沢志保、十四歳。

彼女は買い物袋の中身を冷蔵庫へと移しながら、
この愛しき弟が何か重大な悩みを抱えている事実にそれとなく気がつき始めていた。




【方言】星梨花「それじゃあ千早さん、この部分からお願いします!」【講座】

2019-01-25 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 福岡市民 ◆KzaOfIMA9g 2019/01/19(土) 15:49:04.66 ID:Tek3SOhzO

【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】

上記SSの続編という位置づけ。今回は博多弁を中心とした日本各地の方言を題材にしました。


ーーーー


千早「……お前、さっきから何ば言いようとや?のぼせあがるとも大概にせれ!」

星梨花「は?別にのぼせあがっとらんし。先生こそ何言いようとー?」

千早「“そげなおおまんたれはつまらん”って注意してやりよったい!それも分からんとや!?」

星梨花「しゃあしかったいきさん!」

千早「先生に向かって“きさん”ちゃ何や!そげんくらされたいとか!?」

星梨花「やれるもんならやってみい?逆にぼてくしこかしちゃあけんね」

千早「貴様ぁー!表出れ!!」バンッ!

星梨花「おう、上等たい!」ガタッ!




渋谷凛「連れていってほしい」

2019-01-24 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆WO7BVrJPw2 2019/01/18(金) 23:45:04.66 ID:pSLCOGdy0


――夏の終わりのある日・事務所

モバP(以下P)「なんだって?」

渋谷凛「もう一回言うよ。連れていってほしい場所があるんだ」

P「なんだ藪から棒に」

凛「訳は話すけど、ちょっと長くなる」

P「連れてけって、なんか遠い場所なのか」

凛「遠い……うん、そうだね、多分ちょっと遠い」

P「要領を得ないな」

凛「都内でも大丈夫だと思うんだけど」

P「それなら自分でいけるだろう」

凛「うーん、ちょっと難しいかな。あと、保護者も欲しい」

P「普通親御さんに頼まないか、そういうの」

凛「いや、いろいろ吟味した結果、プロデューサーが適役なんだ」

P「……よくわからん」クル

凛「あ、ちょっとこっち向いてよ」

P「こう見えても忙しいんだぞ。お前だってレッスンあるだろ」

凛「……」




【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】

2019-01-24 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 福岡市民 ◆KzaOfIMA9g 2019/01/18(金) 21:51:07.09 ID:W4ENnYGZO

※かつてミリマスに搭載されていた機能「ドラマシアター」に投稿したドラマを基にした博多弁講座SSです

※短めの予定(書き溜めあり)


ーーーー


星梨花「私、これすいとーっちゃん!」

未来「えっ、“水筒ちゃん”ってなに?」

千早「箱崎さんはおっとっとがすいとーとね!さっき春日さんが食べよったけんとっとーっちゃないと?」

未来「うええ!?千早さんは今の言葉が分かるんですか!」

千早「ふふ、驚いたでしょう?」




花陽「うい~~///」ことり「・・・」

2019-01-24 (木) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆uxWWm6/Qe2 2019/01/18(金) 00:59:42.18 ID:tOvjnoml0

花陽「もっとお米持ってこ~い、ひっく///」


ことり「・・・・・・」


にこ「・・・・・・ことり。」


ことり「なんで・・・どうしてこんなことに・・・」




花陽「ことりちゃんをお姉ちゃんって呼んじゃった」

2019-01-24 (木) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆uxWWm6/Qe2 2018/06/19(火) 21:09:56.00 ID:7y7UPbOq0

花陽「・・・」ペラ


「姉妹スクールアイドル特集!」


・黒澤ダイヤ&ルビィ

・鹿角聖良&理亞

・近江彼方&遥etc・・・


花陽「姉妹アイドルか~・・・」ペラ


花陽「μ'sには居ないんだよね~。穂乃果ちゃんと絵里ちゃんは妹ちゃんがいるけど中 学生だし・・・」


花陽「私もお姉ちゃん欲しいな~・・・」ペラ


花陽「それでこう・・・思いっきり甘えたりしたいな~・・・」


花陽「こう・・・ギュッと抱き締めて・・・」


ガチャ!


ことり「かよちゃんおはよう!」


花陽「お姉ちゃ~ん♪」


ことり「・・・ふえ?」


花陽「あ・・・」