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【ポケモン】ハプウ「ポニたろうなのじゃ」

2019-01-23 (水) 18:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆V7Lv5KATKg 2019/01/15(火) 19:00:22.87 ID:Lu7ZEYHlo

むかしむかし


アローラちほうというところに


とてもなかのいいポケモン博士の夫婦がくらしていました




【シャニマスSS】結華「今日くらいは素直でいるよ」

2019-01-23 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/16(水) 23:55:20.68 ID:c0mVfbQxo

結華(……む、ドアの向こうに気配が)

『結華が来たけん、スタンばって~』

結華(これは……全員いるかな。はてさて、どう出るかな?)

パンパンパンパン!
『誕生日おめでとう~!』

結華「おっと、王道だね」

恋鐘「何ねそのリアクション!? もっと驚かんと!?」

結華「こがたんの声外までドアの前でも聞こえてたから何かあるかなーって。クラッカーの音にはちょっとビックリしたけど」

霧子「お、驚かせちゃってごめんね……」

摩美々「霧子、そこ謝るところじゃなくないー?」

咲耶「どうやら、結華の方が一枚上手だったようだね」

摩美々「というより、恋鐘の声が大きかったからじゃないー?」

恋鐘「う、うちのせい? ごめんみんな~!」

結華「いやいや、こがたん何も悪くないから!」




[シャニマス]三峰結華「アンティーカのみんなとお誕生日会」

2019-01-23 (水) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆foQczOBlAI 2019/01/16(水) 23:55:21.62 ID:9gFlr2370

「結華のお誕生日会を開くばい」


きっかけはこがたんの一言だった。

なんだかんだで仲のいい私達「アンティーカ」は何の異議もなく集まる流れとなった。

いやー、ありがたいねぇ。嬉しいけど恥ずかしいというのが本音だった。

三峰の性格上主役となるのはそれなりに珍しいのである。どちらかというとのらりくらりとしていたいからねぇ。

しかし、こがたんはやる気満々だしあのめんどくさがり屋のまみみんまで乗り気だったのだ。素直によろこんでおくべきだろう。

それはそうとして、「三峰は大丈夫だよ」という気持ちを会話の端々にそれはかとなく折混ぜてみたけど効果はなかった。

逆に、目ざといさくやんに「ならばはっきり言おう。祝わせてくれ」なんて言われてしまった。ここまで言われたら逃げるわけにはいかないじゃん。

会場はこがたんの部屋でやることになった。「手料理準備してして待ってるけんね」と眩しい笑顔で言われた。これは楽しみだ。




モバP「困っているアイドルの力になりたい」

2019-01-23 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/16(水) 17:41:35.69 ID:aiRJzNiG0


ある日、事務所にて……、



まゆ「うふふ、プロデューサーさん。早くおうちの鍵を渡してくださいねぇ~」

響子「最近は物騒なニュースが多いですから、私が責任を持ってセキュリティ管理してあげます」

ゆかり「さぁ、早く鍵を渡してください。プロデューサーさんを狙う誰かの手に鍵が渡る前に」

智絵里「なにも怖がることはないですよ。さぁ……」

モバP「に、にっげろぉぉぉーーーーーー!!」
ピューーーーーーン

ヤンデレ四天王「「「「待てぇぇぇぇーーーー!!!!」」」」
ドドドドドドドド




提督が鎮守府に着任しました IKKO「提督~」

2019-01-22 (火) 18:01  艦これSS   2コメント  
1: ◆So0Ww3hoHo 2019/01/16(水) 02:16:10.51 ID:8hnf6mK90

吹雪「はじめまして!吹雪です!」

IKKO「着任~」

吹雪「えっと……あなたが、司令官……ですよね?」

IKKO「提督~」

吹雪「えぇと、その……」

IKKO「はいこれ。お近づきの印に、私イチオシの化粧水と日焼け止めクリーム」

吹雪「えっ」

IKKO「艦娘だからって油断しちゃダメ。お肌のケアには気を配らないと」

吹雪「あ、ありがとうございます……」

吹雪(変わった司令官だなぁ……これから大丈夫なのかな?)

IKKO「よろしく~」




【バンドリ】氷川日菜「おねーちゃんの様子がおかしい」

2019-01-22 (火) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/16(水) 01:21:45.34 ID:JySeXl1VO


※キャラ崩壊してます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/16(水) 01:22:45.30 ID:M4jexkrI0


氷川紗夜(嫌な夢を見ていた。真っ暗な夢だった)

紗夜(辺りを見回しても何も見えない、光の射さない暗闇の中を彷徨い続けていた)

紗夜(救いの声も響かず、自分が伸ばした手さえも見えない。そこにあったのは空虚な自分の輪郭を曖昧に撫でまわす寂寥の闇だけだった)

紗夜(やがて闇は私の中をじわじわと侵食してきた。堪らなくなって、走り出した)

紗夜(何でもいい、誰でもいいから、どうか私に光を与えて)

紗夜(そう願いながら走り続けると、やがて目の前に一条の光が射した)

紗夜(是非もなくそこへ飛び込んだ)

紗夜(私を待ち受けていたのは空だった)

紗夜(落ちる。そう思った時には、私は地面に向かって真っ逆さまに落ちていた)

紗夜(死ぬのかな。だけど、あの暗闇にいるよりはマシかもしれない)

紗夜(そう思ったところで、夢から醒めた)

紗夜(枕が濡れていた。どうやら私は泣いていたようだ)

紗夜(高校生にもなって嫌な夢を見て泣くなんて情けない、と思った)

紗夜(でも、とすぐに思い直した)

紗夜(私が今、何でもなく歩んでいる日常。ロゼリアというバンドがあって、頼れる仲間がいて、バンドを通じて知り合った友人たちがいて、妹を大切な家族だと心の底から思えるようになった日常)

紗夜(これも、何か一つでも踏み違えれば、あの夢のように奈落の底へと滑落していたのかもしれない)

紗夜(それなら今の私はこれ以上ない幸福に恵まれているのだろう。それならもっと素直に、私に色々なものを与えてくれた人たちに感謝を伝えるべきだと思った)


……………………




【バンドリ】無題

2019-01-22 (火) 07:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/16(水) 00:57:16.92 ID:M4jexkrI0


人が死ぬ話です




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/16(水) 00:58:36.48 ID:M4jexkrI0


「俺が思うに生まれ変わりだとかなんだっていう迷信は救われなかった人とか報われなかった人とかが期待を込めて願うものだから、もしも宝くじが当たれば、ギャンブルで大勝ちすれば、なんていう風に一発逆転を本気で夢見るみたいな――」

 と、そんなことを友人らしき男性と話をしながら、宗教関係の本棚の前を歩く男性が目に付いた。

「でもさ、因果応報って言うし、今この人生で善いことをしたら来世では報われるとかそういう考えって悪くないと僕は思う。この前読んだ本でもそんな感じのこと書いてあったし……ああでもこれはどっかの国の死生観なのかな――」

 静かな店内に遠慮がちに言葉が響く。それを右から左に聞き流しながら、私は本の陳列の整理を行う。店長に頼まれた仕事だった。

「まあそんな話はどうでもいいから、とりあえずこの本を読め。面白いから」

「いやだから僕はそういう話は嫌いなんだって」

「大丈夫だって。あれな、特別な料理を食べる話は大筋の短編の一つで……」

「もうその話は何回も聞いたわ。何でもない短編集読んでたら急にゲテモノ食いの話が出てきた時の僕の気持ちが分かるか? いや、分かるまい」

 それが終わりそうなころ、男性二人組はそんな話をしながら漫画のコーナーへ足を進めていった。声が遠のいて、次第に会話の内容も聞こえなくなる。




砂塚あきら「ヒミツのステージ」

2019-01-22 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/17(木) 02:37:44.83 ID:fpMsQJdh0

シンデレラガールズのSSです。
短め、本番まではありません。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/17(木) 02:39:18.15 ID:fpMsQJdh0


「んじゃ、今日の配信はこれで終わりマス。おつでしたー」


いつもの挨拶をして、配信を切る。

ヘッドセットを放り出し、そのままベッドに倒れ込んだ。

今日の配信は、いつもより調子が良かった。

個人スコアもよかったし、チームの仲間がやられて自分しか残っていない状況からの逆転、なんてこともできた。

コメントも盛り上がってたし、配信的にも大成功、と言える内容だったと思う。

でも、胸にあるのは、高揚感ではなく、モヤモヤとした浮かない気分だった。




芽衣子「こたつでジャニスタ」

2019-01-21 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ksPx5/M7Wg 2019/01/16(水) 00:25:07.94 ID:TIdvi14bo


アイドルマスターシンデレラガールズのSSです

ジャーニースター(並木芽衣子・間中美里・伊集院惠)が出ます




2: ◆ksPx5/M7Wg 2019/01/16(水) 00:28:13.19 ID:TIdvi14bo


芽衣子「たっだいま~」

美里「おかえりなさぁい」

芽衣子「ん~いいにおい~♪」

美里「ギョウザが作りたくなっちゃってぇ」

芽衣子「いいねいいね! ニンニクマシマシで!」

美里「そこはやっぱりアイドルなんで気にしないとぉ」

芽衣子「美里ちゃん」

美里「はい?」

芽衣子「ギョウザはね、ニオイがキツイほどおいしいんだよ!」

美里「うん、言いたいことはわかるけどぉ」




モバP「太陽……だとっ!?」

2019-01-21 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/15(火) 18:06:32.61 ID:0WNyhbyj0

ある日、事務所にて……、


モバP「あの子は太陽のKomachi Angel やや乱れて Yo! Say~♪」コシフリフリ

\yeah yeah/

モバP「いざ今宵酔わん I love you my~♪」

\Ange/

モバP「理屈ぬきで Now we can say y___」コシフリフリ


ギグリッ


モバP「ノォォォォーーーーーーーーンンン!!!」アタタタ




【モバマス】死の前に一寸、偶像を【SS】

2019-01-21 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2019/01/14(月) 23:04:55.77 ID:dPFjdLmPo



塩見周子さんのお話です




2: ◆5AkoLefT7E 2019/01/14(月) 23:05:23.46 ID:dPFjdLmP0


 目が覚めた瞬間、違和感を覚えた。
 場所は大丈夫。ここは自分の家の、自分の部屋だ。布団の感触は愛用しているものに違いないし、枕の硬さも感覚が覚えている通り。自分の部屋の匂いなどについて考えることなんてほとんどないけど、そこも別に違和感の発生源ではないだろう。
 視線の先にある天井だっていつもと同じものだ。眠れない時に目を開くと、決まってなんだか木目が人の顔のように見えてしまって無性に気味が悪くなる。
 いや、確かに天井は自分の部屋のもので間違いない。間違いはない……のだが、そもそもあまり朝に天井を見た覚えがない。いつも目が覚める時は、いつの間にやら横を向いている気がする。……いやいや、そりゃあいつもはそうでも、今日に限って寝相がよくったって何もおかしいことはないか。
 それにしたって確かに、今日はなんだか寝相も寝覚めも素晴らしいような気がしてきた。体は完全な仰向けで、掛け布団は少しも傾かず、自分の肩より下を覆っている。ふと、両手を動かそうとすると、どうやら掛け布団の下、自分の胸の前で祈るように重なっているようだった。
 よほど深い眠りに落ちていたのかもしれない。まあ、たまにはいいだろう。疲れていただけだ。昨日は何をしたんだっけ。確か……

「……っ!」

 ズキン! と、鈍い痛みが頭に走った。思わず声にならない声が口から漏れ出す。
 数十秒ほどで頭痛は治まったのだが、今まで感じたことのない痛みだ。体調になんらかの問題があるなら、今日は学校を休むべきかもしれない。どうせ卒業間際なのだから大したことはしないし、ここでサボったからといって卒業を取り消されるなんてこともありえないだろう。ひとまずは時間を確認することにした。
 寝る時にはいつも枕元にスマートフォンを置いているから、それを見てみるのが早そうだ。昔は目覚まし時計などを使っていたこともあったが、最近ではもっぱらスマートフォンのアラーム機能に頼りきりになっている。
 体を横に向け、枕の右の方をごそごそと探る。しかしなかなか目当てのものの感触はない。手の可動範囲を少しずつ広げていき、さらに探す。

「目が覚めましたか。おはようございます」

 声がした。知らない男の声だ。心拍数が一気に跳ね上がる。誰? 誰? 父親の声ではない。これでも十八年はこの家にいるのだ。肉親の声と知らない人間の声を聞き間違えるはずがない。嫌な汗が吹き出す。探し物のことなんて頭の隅にも残っていない。
 幸いなことに、まだ何かしらの危害を加えられたわけではない。まずは相手の姿を確認しなければ。鼓動がうるさく、半身を起こす作業に数十分も要したような錯覚を覚える。いや、錯覚ではないのかもしれない。とにかく体が重い。横になっていた時には気がつかなかったのだが。
 やっとの思いで上半身を起こす。そのまま、体を、声がした方向へ向ける。ゆっくりと。体はまだ重い。

「怖がらないでください。怪しいものでは……まあ、あるかもしれませんが、あなたに何かしようという訳ではありません。もし私の体があなたに触れた時には、思い切り声をあげてもらっても構わない」

 男の口調は落ち着いている。そして、目が合った。
 声の割りには顔から受ける印象は若い。しかし二十代ではないだろう、三十と言われても納得できるが、声を聞くと五十手前だっておかしくはない。いや、そんなことはどうでもいい。なぜこの男は自分の部屋にいるのだろうか。目的は何だ? カネか? いやいや、一介の女子高生の部屋に入ってカネを寄越せなんてことはないだろう。資産家の御令嬢の独り暮らしならまだしも、この家はただの和菓子屋だ。
 となると目当ては自分か。まあ普通に考えたら目当てはカラダとしか思えない。自賛になるが、顔は整ってる方なのではないだろうかという自覚はある。ストーカーが後ろをつけてきて、自宅を割り出し、不法侵入。まあよく聞く話だ。それにしてもおかしいのは男の服装である。男が着ているのはスーツだった。いや、違う、ネクタイが黒い。ということはあれは……喪服だろうか。外からの光はただでさえ少なく、カーテンの遮光も十分に働いているこの状況において、さすがにネクタイの色が黒なのか、それとも深い紺なのかまではわからない。それ以外の部分で判断するべきなのかもしれないが、生憎、スーツと喪服の違いなんて考えたこともない。

「だれ……?」

 掠れた声がようやく喉から顔を出してくれた。もう飲み込む唾も残っていない。これで喋れなかったら、もう全てを諦めて二度寝でもしていようかというところだ。

「塩見周子さん」

 ビクッと体が反応する。呼ばれたのは間違いなく自分の名前だ。この男は名前を知っている。無差別ではなく、明確に自分を狙ってここにいる。それと同時に、またしても鼓動が早くなる。何か、恐ろしいモノと対峙しているような感覚が芽生えてきた。

「あなたは、今日、死にます」





【ミリマス・R-18】高山紗代子「私がプロデューサーの雌犬奴隷になるまで」

2019-01-21 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/16(水) 01:07:15.31 ID:NAaxTZrh0


「はぁっ、はぁっ、はっ――――」

 キュッ、キュッというシューズの音が響くレッスンルーム。
 窓の向こうも真っ暗になった夜中、私はひとりきりで自主練をしていました。

(ここでキメ……!)

 脳内に流れるBGMの最後の一音とともに決めポーズをとり、私は鏡を見つめました。
 事務所支給のレッスンウェアに身を包んだ17歳の少女。黒髪は両耳の後ろでまとめられて肩に落ち、汗のせいでしっとりと湿っています。
 顔には割合大きな四角レンズの黒縁メガネがかけられています。その奥でこちらを見つめ返す鳶色の瞳は不敵な表情を作っていました。

 すうっと、潮が引くように頭が冷静になり、私は一度息を吐きました。
 全身から力を抜くと鏡の私は普段の私と同じになりました。どこにでもいる、地味な女の子。

(70点……かな。まだまだ精度を上げられるはず。表情だって)

 今鏡に映る鳶色はさっきまでとはまるで逆に色褪せているように見えました。
 ふと頭に邪念が浮かんできます。それを振り払うように、私は再び曲の頭から踊り始めました。




【ミリマス】琴葉「夜風と共に」恵美「出掛けようよ!」

2019-01-20 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/12(土) 22:55:29.45 ID:CPwA4cva0


琴葉「夜中に宿題をしていたら、突然窓がノックされた」

琴葉「コツコツコツ、と軽く三回」

琴葉「……お化けかな? なんてちょっぴり怖くなったけれど」

琴葉「確かめない方が気味が悪い……。私は勇気を振り絞って」

琴葉「自室のカーテンを恐る恐る開けたのだった」


窓に張り付く所恵美

無言でカーテンを閉める琴葉


琴葉「――さぁ、切り替えて宿題の続きしようっと♪」

恵美「待って! せめてワケを聞いてっ!!」コンコンココン!




モバP「国際情勢に備えます!」

2019-01-20 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/14(月) 18:16:08.65 ID:KFJfAKi70

ある日、事務所にて……、


モバP「ちひろさん、ちょっといいですか?」

ちひろ「はい、プロデューサーさん。一体何ですか」

モバP「最近物騒なニュースが多くありますけど、日本国内だけの問題ではないと思うんですよ」

ちひろ「はぁ、と言いますと?」

モバP「たとえばどっかの国が日本の領海に侵攻したり、レーザーを当てるなんて問題がありますよね。日本はもっと毅然とした態度で対応しないといけないのに、このままでは揺れ動く国際情勢の渦に呑まれてしまいますよ!」




上条「第5回鎌池和馬15周年記念会議を始めます」

2019-01-20 (日) 07:01  禁書目録SS   0コメント  
1: ◆abOm3V2QdA 2019/01/03(木) 00:09:49.57 ID:mKdIGXOI0

上条「今年2019年4月に15周年を迎えることを記念して作られる禁書3D格闘ゲームに関する会議も5回目になりました」

上条「新年早々に集まっていただき皆さんには感謝しております」

インデックス「集まるもなにもここ(学生寮)に住んでいるんだよ」

オティヌス「皆さんもなにもここに住んでいるものしかいないしな」

スフィンクス「にゃー」

上条「それでは挨拶はこれくらいにしてさっそく会議を進めさせていただきます」

インデックス(スルー!?)




【SS】ももぺあべりーの成人式

2019-01-20 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/14(月) 23:12:11.56 ID:yID7nvpl0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

短め、書き溜めありです。

ももぺあべりーの面々が成人した時空でのお話です。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/14(月) 23:13:14.78 ID:yID7nvpl0

『桃華ちゃ~ん!成人おめでと~!』

『うわ…橘ありす生で見るとクッソ美人だな…』

『的場梨沙も超綺麗だ…』

桃華(20)「うふふ、わたくし達…注目の的ですわね」

ありす(20)「今をときめく人気アイドルが一堂に介せばこうもなるでしょうけど…正直居心地が悪いです」

梨沙(20)「ま、しょうがないじゃない?有名税と思って諦めましょ?」

ありす「うぅ…」




【ミリマス】中谷育と、ワケあり女性P

2019-01-19 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/16(水) 00:44:32.33 ID:AQjaemd70

――朝、育の家の前


プロデューサー(以下P)「おはよう、育」

育「おはようPさん! もう、約束の時間より5分遅刻だよ」

P「ごめんごめん、ちょっと渋滞に巻き込まれちゃってね。育こそ、忘れ物はない?」

育「だいじょうぶ! お仕事の資料も、学校の荷物も、ちゃんと忘れずに持ってきたんだから」

P「オーケー。それじゃあ次は環を迎えに行くよ。ちょっと飛ばすから、シートベルトはちゃんと締めておいてね」

育「Pさん、交通ルールはちゃんと守らなきゃダメだよ」

P「もちろん。大事なアイドルを乗せてるんだもの。安全運転なら任せなさい。それじゃ、行くよ」




渋谷凛「明けまして」

2019-01-19 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/14(月) 23:03:34.58 ID:3iGAkfoH0

凛「おめでとうございます」

ちひろ「凛ちゃん、おめでとうございます♪」

凛「えっと、今年もよろしくお願いします」

ちひろ「こちらこそ……あ、そういえば早速なんだけど、凛ちゃんにお仕事頼んじゃっていい?」

凛「え…出来ることならやりますけど」

ちひろ「じゃあ……」

・・・

凛「…なんで、私がお年玉配ることになったの……」




【ゆるゆり】あかね「え、私からオジさんっぽい雰囲気が漂ってる・・・?」

2019-01-19 (土) 07:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/12(土) 11:21:27.71 ID:WnyvoZTl0



あかり「そう!何か最近、お姉ちゃんから、上手く言えないんだけど・・・」

あかね「な、何で?もしかしてそういう匂いでもしてるのかしら?」

あかり「ううん、匂いはお姉ちゃんがいつも使ってるシャンプーの匂いだけど」

あかね「なら、どうしてかしら・・・?」




【モバマス】池袋晶葉「出来たぞ助手!!アイドルのオナニー事情がわかる眼鏡だ」

2019-01-19 (土) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/01/03(木) 16:55:22.90 ID:gepRGEUXo

モバP「ただの眼鏡にしか見えないが……」

晶葉「なんとレンズを通してアイドルを見るとアイドルが最近したオナニーを回想できるぞ」ドヤァ

モバP「また変なのを作ったのか……晶葉お前まだ中 学生だろ?」

晶葉「オナニーして何が悪い!職業柄ムラムラしてるアイドルは多いぞ!!」

モバP「お、おう……なるほど一理ある」

モバP「疑問なんだが、自慰行為にそんな種類あるのか」

晶葉「あるに決まってる、スタンダードな指オナや角オナ、フェチなアナニーまで様々だ」

晶葉「それに事務所で何人か危険なオナニーしてる者がいると噂だ、それが事故や事件に繋がったらどうする」

モバP(「オナニー」連呼してるアイドルがすでに事件なんすけど)

モバP「わかった、とりあえずコレでアイドルを調べればいいんだな」

晶葉「頼んだ助手、データはこちらでも確認できるように自動保存されるぞ」サッ

モバ「とんでもない事を言って立ち去りやがった」




【艦これ】大淀「提督、お久しぶりです」無良崇人「お久しぶりです」

2019-01-18 (金) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/14(月) 00:52:59.83 ID:kcjV4R0G0

※このSSは2019/1/4に開催されたイベント「新春鎮守府JAZZ祭り2019 in 日本武道館」を元にしたフィクションであり、
実在のゲームと関連イベント、団体・企業、及び元プロフィギュアスケート選手・サックス奏者・ロックシンガー等とは一切関係ありません。
ただし性質上、同イベントのネタバレとなる描写を含みますのでご注意ください。

無良選手(※架空の人物)が提督になった経緯はこちら
【艦これ】大淀「本日はよろしくお願いします」無良崇人「お願いします」


大淀「7月は氷祭りのご出演、本当にありがとうございました」

無良提督「こちらこそ。あれからアイススポーツ鳥取さんにもたくさんの賛助会員申し込みがあったようで、スケートを身近に感じてもらう目標に一歩近づいたかな、と」

大淀「私たちも、艦これの新しい表現の可能性を感じたイベントでした」

無良提督「それで、そろそろ聞きたいんですが」

大淀「はい」

無良提督「なんで僕、軍服着て瑞雲持って写真撮られてるんですか?」




北沢志保「メイドの土産に教えてあげます」

2019-01-18 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/01/12(土) 19:37:49.55 ID:gLY4Ub3PO

志保「………」

P「ふーん……若者の既婚率の低下、結婚は人生の墓場ねぇ……難しいところだなぁ」

志保「………」ペラ

P「あ、そうだ。志保……っと、ごめん。台本を読んでたのか。静かにする」

志保「いえ、大丈夫です。今、一通り目を通したところだったので」

P「そうか。どうだ、『孤島にそびえ立つ館で働くメイド』の印象は」

志保「印象ですか。そうですね……やはりメイドという立場上、主人への忠誠をうまく表現する必要があると感じました」

志保「私はこの人に仕えている、従っている……そういった雰囲気を、見ている側にも伝えなければいけない。演じるうえで重要なポイントだと思います」

P「なるほど……それはなかなか難しいかもしれないな」

志保「それは私が普段から生意気で誰かの下に就くなんて考えられないと思っているからですか」

P「穿ちすぎだろ。単純に、志保はまだそういった上下関係の経験が少ないだろうから、演じるのにも時間がかかるかもって思っただけだよ」

志保「プロデューサーさんは経験豊富なんですか?」

P「俺が何度上司に頭を下げたと思っている」

志保「ああ、なるほど……」




モバP「最新のセキュリティシステムを導入します」

2019-01-18 (金) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/11(金) 16:15:22.96 ID:x7rFVSWHO

ある日、事務所にて……、


モバP「ちひろさん、折り入って相談があります」

ちひろ「なんですか、プロデューサーさん」

モバP「最近物騒なニュースが多いですよね。たとえばアイドルの自宅に悪いやつがやってきて襲うなんてことがあったら大変です」

ちひろ「確かに、用心に越したことはないですよね」

モバP「自宅だけではなく、最近では事務所にまで押し寄せる厄介なファンもいるようです。そこで未然にトラブルを防止すべく、最新のセキュリティシステムを搭載することに決定しました」

ちひろ「最新のセキュリティシステムですか?」

モバP「はい、これで事務所の中は安全です。厄介なファンや泥棒が近づいて来ても、侵入を許しません!」




【モバマス】砂塚あきらとゴムなしハメ撮り生配信をする話【SS】

2019-01-18 (金) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/11(金) 21:50:29.64 ID:BZ0u1LPg0

「ねぇーねぇー、センパイ……オフパコの相場って、どれくらいだと思います?」

机を挟んだ対面に座った砂塚あきらは、気怠そうに肩肘を頰に突いている。
彼女の前には、まだ湯気が立つ珈琲のマグカップ。あきらは唇を湿らすように、それを一口含んでから、あなたに言葉を続けた。

「自分が未成年の現役JKって考えると……100kくらいは期待しちゃうんデスけどね。それは流石に、夢見すぎデスかね……でも、それくらいは求めてもいいと思うんデスよ。自分、可愛いし」

あきらの言葉は、どこまでも自然体に紡がれる。
彼女は部屋着の、ピンク色のタンクトップを着ている。ファッションが大好きな少女ではあるが、室内にはあなたとあきらの2人だけ。見る相手がいないと、オシャレは成立しないのだろう。あきらにとっての自分が、そのオシャレに値する存在でないことに、あなたは少し落胆をする。

「んー?……そりゃ、お金に困ってますよ。というか、お金困ってないのにオフパコするとか、センパイは自分のこと、クソビッチだと思ってるんデスか?……いや、わかってますよ。そんなに動揺しなくてもいいのに」

あきらは少し、不服そうに口を尖らせながらあなたに抗議する。
あなたは、あきらの肢体を眺める。
学校のある平日、深夜三時までゲーム動画を配信する不規則な生活。肋が浮き出るほどに瘦せぎすか、あるいは食生活の破綻により脂肪塗れの小太りが道理だがーー不思議と、あきらの身体は均整がとれている。あなたの一つ後輩の、高校一年生。15歳。それにしては十分すぎるほどの乳房と臀部の大きさだ。度を越した、グラビアアイドルのような巨乳ではないが、CからDカップ程度はあるだろう。
なにより、特筆すべきは、彼女の身体よりも顔だ。
常にダウナー系の雰囲気を醸し出してはいるが、紛れもなく美少女。
男性を誘惑する泣きぼくろや、野獣のような本能を感じさせる尖った歯。例えば自分が、金に飽かせた大富豪であり、あきらの処女を奪いーーその男好きのする身体に「初めて、抱いた男は自分である」と刻みこめるのならーー彼女がこの先、どんな人生を歩んでも、自分が徐々を散らした痕跡を残せるのならばーー10万は、格安にもほどがある。
だから、あなたは考える。
砂塚あきらがオフパコの募集をかければ、一瞬で彼女はあらゆる男の欲望の的にかかり、大金を稼ぐのだーーと。
だがーー
それを、許していいわけもない。




モバP「すべてはちひろさんのために!」

2019-01-17 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/10(木) 21:21:18.51 ID:w4Judc9b0

ある日、事務所にて…

モバP「ちひろさん」

ちひろ「はい。何ですか、プロデューサーさん」

モバP「何か困ったことはありませんか」

ちひろ「……プロデューサーさん、一体何を企んでいるんですか」ウタガイノメ

モバP「ちょっ!? そんなに疑わなくても……。僕はただ、日ごろからお世話になってるちひろさんのためを思って質問しただけではありませんか!」

ちひろ「本当ですか……別に、特に困ったことはありませんけど」




モバP「ウォシュレットの正しい使い方」

2019-01-17 (木) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/09(水) 20:04:27.77 ID:wln+9U9l0

ある日、事務所にて……


モバP「ちひろさん、ちょっといいですか?」

ちひろ「プロデューサーさん、一体どうしましたか?」

モバP「ウォシュレットの正しい使い方をアイドルたちに学ばせるために講習会を開催します」

ちひろ「…………」

モバP「ウォシュレットの正しい使い方をアイドルたちに学ばせるために講習会を開催します」

ちひろ「二回も言わなくていいですから! プロデューサーさん、一体何を考えているんですか」




モバP「私は座薬になりたい」

2019-01-17 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/08(火) 18:46:58.96 ID:e4EERHfb0

ある日、事務所にて、

モバP「私は座薬になりたい」

ちひろ「…………」

モバP「私は座薬になりたいです」

ちひろ「二回も言わなくていいから。プロデューサーさん、いきなり何を言い出すんですか」

モバP「ちひろさん、僕……気付いたんだですよ」

ちひろ「何をですか」

モバP「座薬になればアイドルの体内に入れる……つまり、アイドルのことを今以上に知ることができる!」キリッ




中野一花「うらはらちぇいす」

2019-01-17 (木) 00:07  その他二次創作SS 五等分の花嫁   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:24:28.36 ID:Qn8TGrOM0

モバP「アイドルのために肛門科を作りました!」

2019-01-16 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/07(月) 12:43:08.42 ID:QU8HbBgg0

ある日、事務所にて、


ちひろ「はっ」

モバP「だから、アイドルの肛門の健康のために事務所の中に肛門科を作ったんですよ!」

ちひろ「…………ついに頭がおかしくなったんですね」

モバP「いやいやいや! お尻の穴の健康は大切ですよ! ほら、売れているアイドルは忙しいじゃないですか。ストレスで痔になることもあるんですよ」

ちひろ「まあ、そうかもしれませんけど」

モバP「それに肛門科って女の人は恥ずかしくてなかなか行けないと思うんですよ。でも事務所の中にひっそりと開院することで気軽に診察と治療を受けることができるわけです」

ちひろ「で、一体誰がアイドルのことを診るんですか?」

モバP「もちろん……僕です」キリッ




千歌「猥談と百合」

2019-01-16 (水) 12:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/06(日) 23:38:07.09 ID:mT9e9njVO

キャラ崩壊注意ですが、暇つぶし程度に読んでもらえると助かります




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/06(日) 23:40:12.73 ID:Dq7a8xX50

果南「千歌ってオナニーしたことある?」
千歌「は、はあ!?」
ある日の放課後、果南ちゃんと二人っきりの部室にて
いきなりそんなことを言い出した果南ちゃんに、私は自分の耳を疑った
果南「どうした千歌?そんな大声あげて」
千歌「いや、だって果南ちゃんが!」
変なこと言うから!って言おうと思ったけど
いやいや、落ち着け高海千歌
果南ちゃんの口からそんなオ、オナ……なんて言葉が出ると思う?
ううん、果南ちゃんはそんなこと言わない!
なんだー、聞き間違いかー、びっくりしたなあもう
千歌「あはは。ごめん、なんでもない。それで、なんだっけ?」
果南「千歌ってオナニー好き?」
千歌「何言ってんの!?」
だよね、知ってた!
だってはっきり聞こえたもん、オナニーって!
てかさっきと微妙に違うし!