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カズマ「なんでベッド一つだけ!?」 アクア・めぐみん・ダクネス「「「…」」」

2018-09-15 (土) 18:01  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/04(火)00:28:00 ID:pkS

カズマ『馬小屋で寝泊まりしている俺たちだが、ある日諸事情により一日だけ馬小屋が使えなくなった』

カズマ『そこで一泊だけ宿に泊まる事になった。が……』







ベッド一つ『…』

カズマ「なんでこの部屋はベッド一つだけなんだよ!?聞いてねぇぞ!!」

アクア・めぐみん・ダクネス「「「…」」」




【ポケモン】スイレン「お母さん!私、進研ゼミやりたい!」

2018-09-15 (土) 12:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆lY96AQe/o2 2018/09/08(土)20:14:06 ID:Xpz

ポケモンスクール

ワイワイ

ククイ「えー……では、この間やったテストを返すぞー」

サトシ「えー!?」ガタッ

ククイ「どうしたサトシー?そんなふいうちをくらっちまったみたいな顔してー」ジトー

サトシ「いや…ハハハ…」

ピカチュウ「ピカピ…」

スイレン(この間のテスト……どうしよう……苦手なとこばっかりだったから正直自信ない……)

スイレン(……点数悪かったらお母さんに怒られる……)ゾクッ

アシマリ「アウ」




【モバマス】P「楓さんとゆったりしたいなぁ」

2018-09-15 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/12(水)01:03:44 ID:lg8

P「はぁーやっと仕事終わったぁー」

P「……疲れたなぁ」

P「楓さんとゆったりしたいなぁ」


楓「レッスン終わりました」ガチャ

P「あっ、楓さん」

楓「……」

P(聞かれてたか……?)

楓「いつもお仕事お疲れ様です」

P(聞かれてなかったみたいだ)

楓「ところで私とゆったりしたいってどういうことですか?」

P(聞かれてたみたいだ)




【R18】森久保乃々「もれくぼ」

2018-09-15 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/10(月)15:57:04 ID:yiF

デレマスのSSです。
もりくぼがお漏らしをします(させられます)。R-18です。




2: 名無しさん@おーぷん 2018/09/10(月)16:00:43 ID:yiF


うう…… もりくぼです。おトイレに行きたいです。

もりくぼの膀胱はもう限界なんです。むーりぃーとかそんなレベルじゃないんです。

もう漏れそうとかじゃなくて、下腹部が痛いんですけど……!

だめです、おし○この事を考えていると漏らしてしまいそうです。

向かいのソファーに座ってるプロデューサーさんのお話に集中しましょう。そうすればすぐにお話も終わってトイレに行けます。

プロデューサーさんはお話が始まってからずっと私の事を褒めてくれています。

いつもダメダメなもりくぼを褒めてくれるプロデューサーさんには感謝してますけど、今日はちょっと勘弁して欲しいです。

おトイレに行かせてください、の一言さえあればすぐにでもおトイレに行けるんですけど。プロデューサーさんはいつも以上に熱が入っていて、もりくぼが口を挟むタイミングなんてないんですけど。

なんでもりくぼはこんな事になっているのでしょうか……?

今日はプロデューサーさんと、で…… デートの日でした。

スカウトしてもらってからしばらくは、もりくぼを人の目に慣れさせるために毎週のように連れて行ってくれていました。

でも最近もりくぼも何故かアイドルとして有名になってしまって忙しくて、しばらくデートはお休みでした。

久しぶりのデートはとても楽しかったです。

でも今のもりくぼには、なんであんな事をしてしまったのか…… そんな後悔ばかりです。




モバP「雪美が隙あらば俺の手を狙ってくる」

2018-09-14 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆qTT9TbrQGQ 2018/09/10(月)23:03:25 ID:Zfa

――昼、事務所


P「雪美が隙あらば俺の手を狙ってくるんですよ」

ちひろ「は?」

P「どうすればいいのか、ちょっと一緒に考えてくれません?」

ちひろ「ちょっと意味が分からないんですが……手を狙ってくる? なにそれこわい」

P「ああ、怖い話じゃなくて。手を繋ごうとしてくるんですよ」

ちひろ「なんだ……てっきり妖怪的なアレかと」

P「雪美が妖怪だとしても猫娘か座敷わらしです」




のあ「私の声?」

2018-09-14 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/12(水) 23:20:11 ID:YQxBlivU




※世界観や細かいことは脳内自己解釈でお願いします。




2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/12(水) 23:22:16 ID:YQxBlivU




モバP(以下P)「ああ、ゲームやアニメに出演する時にお前の声を誰にやってもらうかって話なんだよ」

のあ「そうね…みくとアーニャも吹替で声を貰ったのは知ってるわ」

P「こっちもにゃん・にゃん・にゃんを売り出したいが、お前のイメージに直撃する声優が見つからんのが問題なんだ」

のあ「難儀な話ね…」

P「お前の要望はあるか?」






のあ「水樹●々」

P「待てや」




シャーリー「ロス:タイム:ライフ」

2018-09-14 (金) 07:01  その他二次創作SS コードギアス ロスタイムライフ   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:20:02 ID:sRGrRNYc

>>8年の深夜ドラマ『ロス:タイム:ライフ』と『コードギアス』のクロス。
※元のアニメと辻褄の合わない箇所や捏造箇所があるかもしれません、それでも大丈夫な方はどうぞ。




2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:20:38 ID:sRGrRNYc

『どんな選手にも、ドアが永遠に閉まったままということは決してない。』
―――元フランス代表 ジネディーヌ・ジダン




ありす「いちご味の夢」

2018-09-14 (金) 00:08  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/11(火) 20:52:03 ID:i49OqRRY

目を覚ますと、そこは一面真っ白な空間でした。


ありす「……起きました」


意味なく呟き、辺りを見回すも人の姿は確認できません。
見渡す限り、白一色の世界。
果てもなく、仕切りもない無機質な空間。


ありす「昨日はちゃんと自分の部屋で休んだはずなんですけど……これは一体どういうことでしょうか」


のっそりと立ち上がり、歩き出す。
上か下かも曖昧なこの場所は、どこか現実味がありません。




神谷奈緒「山盛りフライドポテト」

2018-09-13 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/13(月)06:50:21 ID:NLr

・地の文
・おれは、ポテトだ!




2: 名無しさん@おーぷん 2018/08/13(月)06:51:22 ID:NLr



雨が窓を打つ音と、荒れた息遣いと、場違いに明るいアイドルソング。

今はダンスレッスンの終盤。レッスンルームのどこを見るでもなく、身体に叩き込まれた通りに動いていた。

まるで機械のように。ステップ、ウェーブ、ロール、ステップ、トゥループ…。

汗がじっとりと、視界を曇らせる。
背すじと、すねのあたりが痺れている。
それでも踊り続ける。
頭を空っぽにして、身体を動かしていれば、何も考えずに済む。

17歳の時間が音もなく燃え尽きていることも、その底意地の悪い炎が、私達の未来すらも焼き付くそうとしているじゃないかって、

そんな不安も気づかないふりをしていられる。


あたしはちょうど半年前、渋谷センター街でスカウトされた。

君はアイドルになるんだ。

そう言われた。

決定事項なのか!?

そう言い返した…気がする。
でも、今ここにいるのは間違い無く自分の意思だ。誰に強制されたわけじゃない。




魔王「勇者を育てて自分を討伐させる!」

2018-09-13 (木) 12:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/02/01(木) 20:34:29 ID:fCWfJJqA

魔王「はぁ~・・・俺が魔王になってどれくらいだろうか・・・」

側近「一千年と少しくらいですね」

魔王「この世界を統一してしまうともうやることないよな~」

側近「一応魔王様を倒そうとする勇者がたま~に来るじゃないですか」

魔王「その勇者が前に来たのはいつだっけ?」

側近「二百年くらい前ですね」

魔王「もう人間どもは諦めて魔族と普通に交流してるし・・・そもそも俺を倒そうとしていた神々が俺を崇めている状態だからな~・・・」

側近「魔王様でなければ世界は幸せにできませんでしたよ」

魔王「あ~・・・俺はなんかこう・・・ものすごく戦うのが好きだった気がする・・・」

魔王「だから戦って戦って戦って・・・いつの間にか魔王になってた」

側近「なにかものすごく省略された気がしますけど」

魔王「だってしょうがないじゃ~ん・・・もうよく覚えてないんだもの」

魔王「あ~あ・・・今日もこの異世界から来た漫画とかいうのでも読んで無駄に生きるか・・・」

側近「でしたらこれが昨日発見された新たな漫画でございます」

魔王「そこに置いておいて~・・・あとなんか飲むもの持ってきて~」




緒方智絵里「小さな幸せ、見つけたみたい。」

2018-09-13 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)17:38:51 ID:tjf

某所に投下していたSSから。

これは、幸せを探す少女達のおはなし。




2: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)17:39:18 ID:tjf

智絵里「うーんと……見つからないなあ…」

加蓮「智絵里?」

智絵里「あ、加蓮ちゃん…お疲れ様ですっ」

加蓮「うん、お疲れー。何してるの?」

加蓮「って、見れば大体予想はつくんだけどさ」

智絵里「四つ葉のクローバーを探してるんです」

加蓮「やっぱり。」

智絵里「でも、なかなか見付からなくて…加蓮ちゃんは今、帰るところですか?」

加蓮「ううん、上の方でゆっくりしてたら、中庭に可愛い子がいるなーって思って。ちょっと様子見に?」




友「ネットで噂のTS薬を手に入れたぞ」

2018-09-13 (木) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/02/11(日) 21:25:41 ID:dtCz5i.E

俺「TSって性転換のことか」

友「そうそう、面白そうだからこれ飲んでいたずらしようぜ」

俺「いたずらって何するんだ?」

友「普通に女湯に入ったり、美人局したり」

俺「美人局って普通なのか・・・」

友「まぁまぁ、とりあえずやってみようぜ」ゴクン

俺「潔いい」

友「ぐ・・・がは・・・あつ・・・い・・・」

俺「と、友が不思議な光に包まれた!」

俺「そしてどんどん小さくなっていく!?」

友「うぁ・・・あぁぁ・・・はぁはぁ・・・落ち着いた・・・」

俺「声が高くなってるな。一応成功か?」

友(ロリ)「あんなに辛いんならお前に飲ませればよかったよ」

俺「と・・・友・・・お前・・・」

友「何だ?ちゃんと変わってないか?」




北条加蓮「夢物語と諦めないで」

2018-09-12 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6RLd267PvQ 2018/09/05(水)00:30:40 ID:cbM

加蓮、誕生日おめでとう。

拙作で良ければお付き合いを。




2: ◆6RLd267PvQ 2018/09/05(水)00:31:08 ID:cbM

ーーーーーー

P「キミ…ちょっといいかな、時間あるなら…」

加蓮「ナンパなら、どっか行ってよ。そーゆーの、興味ないから」

P「ナンパ?いや違うって、俺は…」

加蓮「……名刺?芸能事務所のスカウト?」

加蓮「プロデューサー……?」

ーーーーーー




まゆ「ママー!」幸子「誰がママですか!?」

2018-09-12 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆FRtTimAs0A 2018/09/07(金)23:49:59 ID:nyO

幸子「全く、今日は次のライブに向けてのミーティングだと前々から言っておいたのに」

幸子「意外と時間にルーズなんですからまゆさんは……それともボクがナメられてるんでしょうか……」

幸子「もうあらかた探ししましたし、事務所に来てるならここくらいしか……」ガチャ




森久保乃々「ポカリ飲みたい…」

2018-09-12 (水) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/08(土)03:31:10 ID:HmT

初投稿です。



2: 名無しさん@おーぷん 2018/09/08(土)03:32:12 ID:HmT

乃々(あ、暑い…もう9月なのに…)

乃々(机の下は熱と湿気が溜まりますので、むしむしして、汗だらだらで、全身から水分と塩分が無くなりそうなんですけど…)

乃々(このままでは枯れくぼに…こういう時は無性にポカリスエットが欲しくなってきますね…)

乃々(あの身体中染みわたる感覚、そしてわざとらしい甘い味…あっいけません、想像すると余計にポカリが欲しく…)




男「俺が不死身となって幾年月が経っただろうか」

2018-09-12 (水) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/12/25(月) 20:09:05 ID:bZg/lkGw

だらだらと不定期で掲載していく

話の区切りごとにエロあり




2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/12/25(月) 20:10:47 ID:bZg/lkGw

若騎士「本日付けで男殿の護衛任務に配属されました若騎士と申します!よろしくお願いいたします!!」

その部屋の扉を開け、敬礼しながら若騎士は言う

男「あ、そう・・・よろしく」

男はだるそうにベッドから降りサイドテーブルの水差しから直接水を飲む

男「俺の護衛任務なんてつまらない仕事だけど頑張ってね」

若騎士「いえ、男殿の護衛、つまらない任務などではありません!」

若騎士「あなたはおよそ千年も昔、まだこの世界が混沌としていた時代に光をさした英雄です!」

若騎士「その身が呪いで不死身となって老いることも死ぬこともできず、永遠を生きることとなったその姿を怖いと思う者もいますが、自分はあなたを怖いと思ったことはありません!」

若騎士「そのような方の護衛を任されることは光栄に思います」

若騎士が敬礼をしながら言う様子を男は面倒臭そうに見ている

重騎士「失礼します、男殿。回収用の馬車が参りました。不要なものはございますか?」

男「あ、そこに寝ている娼婦、もう返しちゃっていいよ」

ベッドの上に毛布がまるまっている。重騎士がめくると娼婦が顔を出した




【SS】男騎士とロリオーク

2018-09-11 (火) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/01/26(金) 21:16:41 ID:XBr4xPF.

男騎士がオーク討伐を命じられて三日が経った

男騎士「オークめ!俺が殲滅してやるからな!」

十数年前、女性騎士による男性オークの殲滅戦争が勃発しオーク族はほぼ壊滅したかに思えた

しかし、オーク族の屈強な女性陣もただでは倒れなかった

女性オークによる男性騎士の陵辱

年に何十人もの男性騎士が女性オークに連れ去られていく

先日、事もあろうに王子が女性オーク共に連れさらわれてしまった

男騎士は王子の近衛兵隊の切込隊長としてオーク族の集落へと向かっている

男騎士「もうそろそろ見えてくる頃だな・・・」

男騎士「お、あそこだ・・・見張りは・・・いないのか・・・」

男騎士「牢屋とかは・・・ここからは見えないな・・・」

男騎士「とりあえずここに到着した知らせだけは飛ばしておかないとな」

男騎士は伝書鳩を取り出し手紙を持って行かせる

男騎士「さーて、調査開始しますか」

男騎士はオークの集落に入る




勇者「パーティが無防備過ぎて困る・・・」

2018-09-11 (火) 12:01  魔王・勇者SS   1コメント  
1: ◆gxgeF/n1Es 2018/01/27(土) 20:53:37 ID:R26B6nbc

商人(女)「勇者、おっはよ~!」

勇者(男)「ひっつくな商人!」

商人「えぇ~、朝の挨拶は全身でやるのがモットーなのよ」

勇者「そんなモットー捨ててしまえ!!」

商人「それを捨てるだなんてとんでもない!!」

魔法使い(女)「おはよ~・・・二人とも朝から元気ね~」

商人「おはよ~、魔法使い。今日もエッチな下着が覗いてるね~」

魔法使い「あらあら・・・はだけちゃってた。でも仲間の前だから恥ずかしくないわね」

勇者「恥ずかしがれよ!僕は男だ!」

魔法使い「勇者は男でも仲間だから恥ずかしくなんかないの」

勇者「どんな理屈だよ・・・」

僧侶「お、おはようございます。準備してたら遅くなっちゃいました」

商人「あ、僧侶おはよ~」

魔法使い「おはよう」

勇者「僧侶、君からも言ってくれ・・・仲間内でももっと羞恥心を持って・・・バフ・・・」




【SS】ぼくだけのなつやすみ

2018-09-11 (火) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆.NYWcOx9z2 2018/08/04(土) 00:10:06 ID:RXlTYTXE


妙に世界が黄金色がかっている──それが目を覚まして最初に感じた事だった。

そこは僕が眠りに落ちた自分の部屋ではない。

畳敷きの床、木でできた柱や天井、昔ながらの吊り下げ型の蛍光灯、明らかに田舎の家屋そのものの風情だ。


頭はひどく混乱していた。

なにせ自分がいるのは都内の自宅、マンションの一室であったはずだからだ。

高校生の僕は始まったばかりの夏休みの一日を怠惰に過ごし、午後にはスマートホンを弄りながらベッドに寝転びやがて意識を手放した。


その脇の壁は白いクロス張りだったはずだ、こんな珪藻土塗りで年季の入った壁ではない。

上半身を起こして目に映るのも二重ガラスになったベランダの窓でなければおかしい、なにせここは6階のはずなんだから。

でも僕がそこに見たのは、少し殺風景な庭に面する縁側だった。




ニャル子「………シュールストレミング……………だと……」

2018-09-11 (火) 00:07  その他二次創作SS 這いよれ!ニャル子さん   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/08/20(月) 21:03:39 ID:bM6CBp6s

ニャル子「……なんでしたっけ、それ」

真尋「世界一、否、地球一臭い食べ物と呼ばれているスウェーデンの食べ物」

真尋「日本で言うところのくさやに近い」

真宥「魚以外の共通点しらないが」

ニャル子「くさやを食べた事ないんで正直想像が付きません」

真尋「日本人の僕も食べた事はない」

真尋「だが臭いはくさやとはケタ外れと聞く」




【SS】堕天使ライブ@†降誕祭†雑談枠

2018-09-10 (月) 18:01  ラブライブ!SS   1コメント  
1: ◆V2J9lvBO6Y 2018/07/13(金) 21:16:08 ID:VN8d/I9c


ピコピコン♪


まもなく開始いたします。


……






恭子「漫ちゃんの仕事はパンケーキ屋を装った白糸台の潜入調査やで」

2018-09-10 (月) 12:01  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/07/03(火) 21:34:12 ID:i6kwXHqY

――前略、末原先輩。 私です、上重漫です。

新緑の候、若葉の芽吹が目に眩しい今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

…………って、

昨日も会うてたんやから知ってますけど。

来たるインターハイへ向け、麻雀部の皆は今日も厳しい練習に汗を流している頃かと思います。

その最中。他ならぬ末原先輩の命を受けて、私は今大阪を離れ――


漫「はいっ! 豚玉いっちょあがりー!」

淡「おー!」


――白糸台高校で、お好み焼きを作っています。




【花騎士】ささやかな安らぎと約束【エルダーフラワー】

2018-09-10 (月) 07:01  その他二次創作SS フラワーナイトガール   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/06/09(土) 00:44:32 ID:jSpC0SVo

※擬音は用意していないため耳かきの想像をする、あるいは耳かきの音声・動画を利用してお楽しみ下さい



――さま、団長様!

おーい、聞こえてるー? ねぇ、団長様ってば!

害虫討伐の報告書まとめておいたからね

書類作成は苦手だけど頑張ったんだよ

……ねぇ団長様、何だか浮かない顔してるね

もしかして! どこか痛むの!? それとも病気!?

えっ、大丈夫どこも痛くないし病気でもないって?




ルビィ「おねぇちゃん、一緒に寝よ」ダイヤ「しょうがないですね」

2018-09-10 (月) 00:07  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆gVE.n6M5Dg 2018/06/02(土) 10:49:05 ID:M/VrQQ5Y

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ダイヤ「んっ…」パチッ

ダイヤ(……目が覚めてしまいましたわ)

ルビィ「…」スゥスゥ ギュッ

ダイヤ(寝てる間に抱きつかれてますわね……少し暑かったから目が覚めたのでしょうか…?)ナデナデ

ルビィ「んんっ…おねぇ…ちゃ…えへへっ…」スゥスゥ ギュッ

ダイヤ(…可愛い寝言ですわね…夢でも私と一緒とは、嬉しい限りですわ…)ナデナデ

ダイヤ(…っと、もう一度寝る前に水でも飲んできましょうか)スッ




ニャル子「誰をオカズにしたかわかる眼鏡ですか?」

2018-09-09 (日) 19:01  その他二次創作SS 這いよれ!ニャル子さん   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/05/02(水) 19:17:35 ID:9vIGGXTg

深山琥太郎
常盤ナツミ
深山琥太郎
深山琥太郎
深山琥太郎
常盤ナツミ
深山琥太郎
深山琥太郎
深山琥太郎
深山琥太郎

ニャル子「……眼鏡のレンズに文字が浮かび上がりましたね」

ニャル子「深山……誰ですかそれ」

頼子「それは前のデータね、蝶番のところに付いているボタンを押せば消えるはずよ」

ニャル子「ほぉ」ポチッ

ニャル子「消えました、これはいったい」




魔王「ククク……異世界へ侵略を開始するか」

2018-09-09 (日) 12:01  魔王・勇者SS   2コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/03/14(水) 20:29:30 ID:8R5ifUHc


側近「かっこよく決めたいのは分かりますけど」

側近「実際はこの世界の勇者(職業:ニンジャ)に」

側近「勝てる見込みが無いからですよね……」

魔王「身もフタもない言い方をするでない」


魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」

魔王「ニンジャ怖い」


部下「魔王様、並びに側近様」

部下「異世界への道が開かれました!」




海未「Hの最中にデデデ大王の事が頭から離れません……」

2018-09-09 (日) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆V2J9lvBO6Y 2018/03/15(木) 00:03:55 ID:yBA78CdM


ことり「やんやんっ、海未ちゃんっ!出していいよ! 」

海未「えっ……あぁぁっ!いきますよことり! 」パンパン

海未「で……で……」


『デデデェ~! 』


海未 (ぶふっwwwスマブラでデデデ大王を選択した時の声がwwww)




魔王「ニンジャ怖い」

2018-09-09 (日) 00:07  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/10/12(木) 23:01:45 ID:4NwWkECk


側近「蘇生して第一声がそれですか」

魔王「お前軽く言うけど、均整の取れた体つきのイイ男が」

魔王「フル○ンで殺意のこもった異様な目つきで襲い掛かって来るんだぞ」

魔王「第一、お前もあいつと戦って負けたんだろう?」

魔王「リベンジする気あるのか?」

側近「できれば二度と会いたくないです」

魔王「だよな」


前スレ
魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」



側近「ですが、こちらの意思などお構い無しに襲い掛かってきますからね、勇者たち」

側近「せっかく蘇ったのですから」

側近「天○魔闘の構えを取得されてみては?」




魔王「……戦う前にちょっと聞いていいか?」

2018-09-08 (土) 21:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/10/11(水) 02:41:16 ID:y4WX0puU


勇者「なんだ?」

魔王「ワシも幾度となく勇者を名乗る人間と戦ってきたつもりだが」

魔王「おぬしの様な奴は初めてでな……」

勇者「そうか。 良かったな」

魔王「良いかどうかという話では無いと思うが……」

魔王「とりあえずまあ、一人でここへ来たのは凄いし、理由も何となく察しがつく」

魔王「その辺は我慢して置いておくが、一つだけもの凄く疑問に思ったのだ」

勇者「早く言え」

魔王「何で全裸なのだ?」

勇者「職業がニンジャだからだ」




【モバマス】Scarlet Days【SS】

2018-09-08 (土) 18:10  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆x8ozAX/AOWSO 2018/07/18(水) 13:48:16.09 ID:CoeaNds6O


これはモバマスssです
胸クソ要素を含み、とても人を選ぶと内容かと思います




2: ◆x8ozAX/AOWSO 2018/07/18(水) 13:50:58.10 ID:CoeaNds6O



ピピピピッ、ピピピピッ

朝、目覚ましの音で目を覚ます。

今日は月曜天気は晴れ、嫌になる程空は明るい。

ここ数日で一気に蒸し暑くなった梅雨突入前の空気が、身体を起こすのを躊躇わせる。

P「……っし!気合い入れるか!」

仕事があるのだからこんな悠長にしている時間が勿体無い。

さっさと身体を起こして歯を洗い、ヒゲを剃って色々と整える。

丁度炊けた炊飯器の音が少し気分を良くしてくれた。

P「適当なもんで良いかな」

小鍋を火にかけお湯を沸かし、味噌汁の準備をしつつシャケを焼く。

冷蔵庫から昨夜の残りを引っ張って、ちょっとだけ豪華に見せてみたり。

さて……と。

そろそろ、起きてくる頃かな。

美穂「……ふぁぁ……おはようございます……」

P「おはよう美穂、そろそろ出来るから座って待ってろ」

美穂「うぅん……良い匂いが……」

寝ボケた美穂が、パジャマの袖で目を擦りつつ椅子に着く。

二十歳になった今でも可愛さは衰える事を知らず、追加で綺麗・美しいステータスもどんどん上がっていた。

アイドルを引退したのが二十歳の誕生日で半年前だから、だとするともう半年後にはどうなってしまうのだろう。

楽しみは尽きないが、それは置いといて然るべき事を叱らなければならない。