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P「手のひらからチロルチョコが出てきた」

2018-06-12 (火) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/15(木) 21:36:50.07 ID:LUcLGplOo

ポロポロッ コロン
P「・・・な?」

伊織「な?じゃないわよ!」




【かぐや様は告らせたい】早坂「からかい上手なかぐや様?」

2018-06-12 (火) 18:01  その他二次創作SS   1コメント  
1: ◆xW69XHZIXl2A 2018/03/03(土) 21:07:50.71 ID:6pFBJWHa0

早坂「確か『からかい上手な高木さん』でしたっけ?」

かぐや「藤原さんから進められてその漫画を読んだのよ」

早坂「なるほど」

かぐや「だから私も会長をからかってみるわ」

早坂「……え?」

かぐや「私の魅力で会長をドキドキのメロメロにしてあげましょう!」

かぐや「会長覚悟していてください! 徹底的にからかってあげますからね!」




ゼロツー「部屋替え?」

2018-06-12 (火) 18:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/24(木) 21:33:20.57 ID:MAdsAyVAo

イチゴ「そうよ。いつまでも一人部屋ってのもね」

ゼロツー「んー、ボクは気にしないよ?」

ミク「えー? 誰かと一緒の方が、楽しいよー?」

ゼロツー「そうかなぁ」

ココロ「夜、眠くなるまでお喋りしたりとか!」

ゼロツー「あっ! それはかなり魅力的かも!」


イクノ「……」




男「ハロー注意報、透明高速道路、月極グループ、ニコラス刑事、お食事券……」

2018-06-12 (火) 07:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/24(木) 19:42:47.28 ID:L9UMfRqr0

通行人A「今日はハロー注意報出てるな」

通行人B「注意しないとな」



男「……?」

男(なーにいってんだ、あいつら。この辺に海はないし、波に注意する必要なんか……)





ドドドドド…




役人「今日こそゴミ屋敷を片付けて下さい!」老人「絶対イヤじゃ!」

2018-06-12 (火) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 21:04:31.11 ID:Y4eryNBP0

ゴチャゴチャ… グチャグチャ…



「あのゴミ屋敷、いつ見てもきったねーよな」

「たしか、おじいさんの一人暮らしでしょ?」

「もう四年以上、あの状態だよな……どうにかなんないの?」

「火災が発生したら怖いわ……」

「役所の対応が遅すぎんだよ! 何かあってからじゃ遅いっての!」



役人(市民の不満が高まってる……)

役人(今日こそ何とかしなくては……!)




【モバマス】文香「目がぁ・・・目がぁ・・・」

2018-06-11 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 19:14:36.37 ID:icHwoa4U0

文香「プロデューサーさん・・・おはようございます」ガチャッ

P「おー、おはよう・・・っ!?」

P(文香の顔に、痛々しい眼帯がされてあった)

P「文香、どうしたんだその目」

文香「その・・・転んだ拍子に目を怪我してしまいまして・・・完治まで後二日ほどかかるそうです・・・」

P「そ、そうか・・・ちゃんと治るんだな。良かった」

P「しかし、そんな状態でレッスンとか仕事とかできるのか?」

文香「ご心配なく・・・今日と明日、二日ともレッスンはありませんし、お仕事はドラマの収録だけです」

文香「『敵組織に片目を奪われた、主人公の姉』の役ですから、ビジュアル的にも問題ありません」

P「何でそんなドンピシャの仕事持ってきたんだろう俺」

P「とにかく、問題ない・・・んだな?それじゃ、収録現場まで送っていくよ」スタスタ

文香「はい・・・っ!」ヘゴチン

P(振り返ると、文香が壁に激突していた)

文香「う、うぅ・・・」サスサス

P「大丈夫か!?」

文香「は、はい・・・痛いだけで、特に・・・」

P「そ、そうか。しかし、どうして急に壁にぶつかったり・・・」

ありす「説明しましょう」ヒョッコリス

文香「ありすちゃん」

ありす「そもそも、我々には何故眼球が二つ付いているのか・・・それは、物体や景色を多角的、立体的に見るためです」

ありす「故に今、使える目が一つしかない上、元より読書漬けで平面的にしか目を使ってこなかった文香さんは・・・」

P「文香さんは・・・?」

ありす「遠近感覚ゼロ文香さんなのです!」ロンパァ

P「遠近感覚ゼロ文香・・・!?」



P「なるほど。それでさっき壁にぶつかっちゃったりしてたんだな・・・」

P「しかし・・・このままだと文香はたんこぶだらけになってしまう。やはり今日は大事を取って、お家へ帰るべきでは・・・?」

文香「そんな・・・お仕事に穴を開けるわけには・・・」

ありす「問題ありません。私にいい考えがあります」

P「いい考え・・・?」

ありす「プロデューサーさんが文香さんと腕を組んで、エスコートしてあげれば良いのです!」ロンパァ

文香「!?」




息子「ついに親父がボケ始めた……」父親「3.14159265358979323846264338327950……」

2018-06-11 (月) 18:01  オリジナルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 10:03:41.85 ID:AMPnfA1Q0


息子(親父ももう年だ)

息子(いつか来る、いつか来る、と覚悟はしてたが――)

息子(ついに来てしまった)

息子(ついに親父がボケ始めた……)



父親「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078……」




女「遭難しちゃいましたぁ~」テヘッ 登山家「山をナメるな!」

2018-06-11 (月) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 01:30:55.17 ID:2Vjy3LUF0

山岳救助隊詰め所――

隊員「はい、もしもし」

隊員「え、遭難してしまった!?」

隊員「場所は……うむむ、かなりの難所だな。なんでそんなところへ女性一人で……」

隊員「とにかくすぐ向かいます!」

登山家「私も手伝おう」

隊員「あ、あなたは……!」




女・友「ぶくぶくぶくぶくぶくぶく」

2018-06-11 (月) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/23(水) 00:23:52.61 ID:8hj/IQos0

友「…………」ペラ

女「…………」カチカチ

友「…………」ペラ

女「…………」カチカチ カチ

友「…………」ペラ

女「…………」カシュッ ゴクゴク

友「…………」

女「ふー…………」コン カチカチ

友「女ちゃんのど渇いた」

女「んー? 持ってきてたじゃん」

友「飲み切った」

女「はっや。え? 来て20分で飲み干した?」

友「うん。だから女ちゃんのちょーだい」

女「馬鹿なの? 買ってきなよ」




穂乃果「ねぇ海未ちゃん、何オストロの城だっけ?」

2018-06-11 (月) 00:07  ラブライブ!SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/22(火) 22:42:53.46 ID:6Sy6tPro0

海未「はい?」


穂乃果「何オストロの城だったかなー…海未ちゃん心当たりない?」

海未「すみません…まったく心当たりがありません」


穂乃果「そっか…海未ちゃんでも分からないかー」


海未「一体、何オストロの城なのでしょうか…答えにたどりつくため旅に出たいと思います」

穂乃果「えっ…海未ちゃん旅に出ちゃうの?」

海未「止めないでください穂乃果…何オストロの城なのか必ず答えにたどり着いてみせます!」


穂乃果「そっか…うん!穂乃果のためにありがとう!海未ちゃんがんばって!」

海未「任せてください!一体何オストロの城なのか…そうです!仮の名前をつけたいと思います!」



海未「今は仮の名を…そう、仮オストロの城と呼びましょう」


穂乃果「うん!仮の名前で仮オストロの城だね!」



海未「では穂乃果…行ってきます!」

穂乃果「うん!いってらっしゃい!気をつけてね!」




ゼロツー「記憶を操作されてる……!」

2018-06-10 (日) 21:01  オリジナルSS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/22(火) 21:02:21.26 ID:IjUSJCFQo

ヒロ「……っ」

ミツル・ココロ「……?」

ゼロツー「あの時と……同じだよ……!」


フトシ「そんなっ!? 二人共、忘れちゃったの!?」


ミツル・ココロ「アナタは……?」


フトシ「……」

フトシ「ん?」




飼育員「たっぷり食べて、繁殖してくれよ!」絶滅しそうな動物「ゼツメツゼツメツ」ムシャムシャ

2018-06-10 (日) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/22(火) 18:25:08.76 ID:zgdhVbIm0

飼育員「おーい、餌の時間だぞー!」

絶滅しそうな動物「ゼツゼツ! メツメツ!」

飼育員「さ、たっぷり食べろ」ザラザラ

絶滅しそうな動物「ゼツメツ」ムシャムシャ

飼育員「たっぷり食べて、繁殖してくれよ!」




灯織「ちょっとしたアプローチ」

2018-06-10 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆SESAXlhwuI 2018/05/21(月) 23:20:11.07 ID:PPVJBvgM0


シャニP(以下、P)「…………」カタカタ

P「よし、これでひと段落かな」

P「んーっ……っと、時間は?」グーッ

P「あれ、もう10時か」

P「結構長い間作業続けてたな……」グゥ

P「腹減ったな……」

P「……よし!」スタッ




スリ師「スリをしたら物騒なもんばかり手に入っちまって困る」

2018-06-10 (日) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/21(月) 21:05:23.48 ID:8DjVEOjR0

ガタンゴトン… ガタンゴトン…

スリ師(俺はベテランスリ師……)

スリ師(今までこの指で、数々のスリを成功させてきた)

スリ師(さて、今日のターゲットは……あのサラリーマンだ!)



サラリーマン「……」




【孤独のグルメ風艦これSS】和定食膳 おにぎりを添えて

2018-06-10 (日) 00:07  艦これSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/21(月) 19:22:40.71 ID:1/OiRNxY0

赤城(主計課兵站から強奪された食料を取り返して始めての食事。さもしい食生活とはこれでおさらばです)

赤城(などと考えている内に鳳翔さんの小料理屋まで来てしまいましたか)

赤城(ん~~、いい匂い。炊き立てご飯の香りがこう、顔面をガツンと殴ってきたのかと勘違いするほどの……)

赤城(これは……もう……加賀さんの本気の爆撃、いえ、それ以上の破壊力ですね。一航戦赤城、入る前から轟沈寸前。胃袋がお米の前に白旗を掲げています)

赤城(今日は、食べるぞぉ……!)

赤城「失礼します」ガラッ

長波「らっしゃ~い」

鳳翔「あら、いらっしゃい。お一人ですか?」

赤城「はい。いつもの席、いいですか?」

鳳翔「もちろんですよ」

赤城「では……」

赤城(あら?今日は補給が大量にあったというのに和定食膳だけですか……。もっと色々食べられると思ったのに、これは肩透かしを食らった気分ですね)

長波「和定食膳五人前、おまちぃ!」

アイオワ「ワァオ!これがワテーショックゼーンですねー!これが食前なんて信じられまセーン。メインディッシュとしても通じるわよ!それにとっても量が多いわ!」

長波「いや~、食前じゃなくて食膳でな……」

アイオワ「ワッツ?」

赤城(なるほど、私と同じ様に沢山食べる事を目的とした人たちが来た様ね。それを見越しての一品勝負という事ですか)

赤城(となれば相当に期待できますね)

鳳翔「どうぞ」コト

赤城「……あら?おにぎり……ですか?」

赤城(なぜおにぎりなのでしょう。他の方は頂いていない様ですし……。あ、これはもしかして……)

赤城(まず一口)パクッ、ゴクン

赤城(ああ、この薄い塩味、ほどよい固さのお米がとても良いのど越しを生む。しかもこれはただのおにぎりじゃありませんね)

赤城(少し固めに炊いたご飯で、柔らかめに炊いたご飯を包んで握る。そうすることで、のどごしと飲み込みやすさを両立させる。言うならばドリンク用おにぎり)

赤城(私がおにぎりは飲み物だと言っていたことを覚えていてくれたんですね、さすが鳳翔さんです)ゴクン

赤城(その人の好きな飲み物を言わずとも出してくれる。これは加賀さんでなくとも気分が高揚しますね……っと、おにぎりが切れてしまいました)




【ミリマス】莉緒「何で私が仲間はずれなのよ!」

2018-06-09 (土) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/20(日) 16:00:31.27 ID:sInRf0fvO

バンッ!!

莉緒「あ!やっと見つけた!プロデューサーくん!」

P「おお、莉緒おつかれ」

莉緒「ちょっと聞きたいことがあるんだけど!」

P「なんとなく察しはつくな」

莉緒「新しくはじまるドラマ!なんで私をいれてくれないの!?」

P「しょうがないだろ。あのドラマは当て書きでつくってるんだからこっちにキャスティング権はないんだ」

莉緒「でもでも~!」

P「まあまあ、莉緒はこの前エレオノーラ役やったろ?」

莉緒「それとこれとは別!せっかくシアターのアダルト組でドラマも主題歌もやるのに蚊帳の外なんてイヤなの!」


プロデューサーと莉緒が駄弁るだけのSSです。
書きだめもナシです。




まつり「夢の中のわんだーらんど」【ミリマスSS】

2018-06-09 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆bncJ1ovdPY 2018/05/21(月) 01:03:48.20 ID:TVHSZCU70

~とある公園~

まつり「……」そわそわ

まつり「……?」
まつり「あ、プロデューサーさん!やっと来たのです!」とてとて

まつり「何って……姫はプロデューサーさんのこと、ずーっと待っていたのですよ?」




ゼロツー「入れ替え? ボクは嫌だよ」

2018-06-09 (土) 12:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/20(日) 22:41:05.61 ID:o928Sayyo

ナナ「ええ、だからこうやって希望者を募っているの」

ハチ「誰か、やっても良いという者はいないか?」


イチゴ「あの……前にやったのと同じ実験、ですよね?」


ナナ「いいえ、違うわ」

ハチ「前回の実験では、ステイメンとピスティルの組み合わせを変えただろう」

ナナ「でも、今回は組み合わせはそのままで、位置だけ変える――」

ハチ「――ポジションチェンジだ」


一同「……」




マリベル「あら、アルス。どこ行くの」アルス「ちょっと、お城に」

2018-06-09 (土) 07:01  その他二次創作SS ドラクエ   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/20(日) 20:03:28.77 ID:sIO9mK6/0


マリベル「お城に」

アルス「うん」

マリベル「ふーん。王様に呼ばれたのね」

アルス「そんなところかな」

マリベル「……」

アルス「な、何? 顔は洗ったよ」

マリベル「最近、ちょくちょくお城に行くよね」

アルス「まあ、いろいろ用事があって」

マリベル「いろいろって?」

アルス「いろいろは、いろいろだよ。王様に会ったりとか、アイラとリーサ姫に会ったりとか」

マリベル「気軽に王族と会うわねえ……」

アルス「えっと、行っていい? 遅くなるとよくないから、ほら、今日は……」

マリベル「あたしも行く」

アルス「え?」

マリベル「アルスを一人で行かせたら、あたしのパパとママとの約束、忘れてすっぽかしそうだもんね」

アルス「だから今、その話をしたんじゃないか」

マリベル「家に戻って、靴をかえてくるから、アルスはそこで待ってなさい」

アルス「わかった」

マリベル「いいこと? 置いていったら承知しないからね」

アルス「わかったよ、マリベル」




【ガルパン】まほ「性格のアンチョビ、実力のダージリン、身体のケイ、妹のみほか」

2018-06-09 (土) 00:07  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆saI1ZNzQKuJn 2018/05/20(日) 22:09:51.11 ID:z5uEkzys0

まほ「みほだな。」

アンチョビ「ちょっと待て!どうしてそうなる!」

まほ「どうもこうもないだろう安斎。」

アンチョビ「安斎じゃない!アンチョビ!スレタイではアンチョビって言ってるじゃないか!」

まほ「メタるのは良くないぞ安斎。」

アンチョビ「アンチョビ!」




アセロラ「どうしよう…おねしょしちゃった…」

2018-06-08 (金) 21:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆O0QRPDECiA 2018/05/18(金) 20:57:09.32 ID:yoCsjK8rO

アセロラ「うわぁ……見事なウラウラ島マップ……」ハァ

アセロラ(サトシのルガルガンが強くなったお祝いとか言ってジュース飲みすぎちゃったからかな?)チラッ

サトシ「クカー」zzz

ピカチュウ「ピカー」zzz

アセロラ「………………」

アセロラ(よりにもよってサトシが泊まった日に……おねしょ……)

アセロラ「最悪だ…」ガクッ




男「歩こう……どこまでも、どこまでも」

2018-06-08 (金) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆xGZ8epJNzU 2018/05/20(日) 16:00:09.69 ID:gNZChRei0


ある日、男は決心した。



「歩こう……どこまでも、どこまでも」



男は歩き始めた。




ゼロツー「味はミクが一番かな!」

2018-06-08 (金) 12:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/19(土) 20:59:49.02 ID:iznu4Skao

ミク「ちょっ、ちょっとゼロツー!?」

ゼロツー「ってことでぇ……それっ!」

ガバッ!

ミク「きゃあっ!? な、何するのよ!」

ゼロツー「食後のデザート、いっただっきま~す!」

ミク「ミクはデザートじゃな……くっ、くすぐったいってばぁ、あははっ!」

ゼロツー「んー! 甘ーい!」


一同「……」




ゼロツー「ダーリン、一緒に寝ようよ」

2018-06-08 (金) 07:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/18(金) 19:33:30.63 ID:b2BjbvAWo

ヒロ「だ、駄目だよゼロツー!」

ゼロツー「えー? どうしてー?」

ヒロ「どうしてって……とにかく、駄目だってば!」

ゼロツー「むう……」ムスッ

ヒロ「お願いだから、言うことを聞いてくれよ、なっ?」

ゼロツー「……せっかく、二人っきりの夜なのに」



ゴロー「違うぞ」




【モバマスSS】卯月「お腹を痛めて産んだ子が、どう見ても凛ちゃんなんです・・・」

2018-06-08 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Q/Ox.g8wNA 2018/05/18(金) 07:24:36.24 ID:dvoxjTBxO

モバP「ただいまー・・・」

卯月「お帰りなさい、貴方。お疲れ様です」

モバP「ああ、すまんな。毎晩遅くまで。会議が長引いてな・・・」

卯月「うふふ、この時期はどうしてもそうなっちゃいますよね・・・、大丈夫です。
私も元アイドルですし、理解ってますから・・・。 お食事はどうします??」

モバP「いや、済ませてきた。・・・・・・葉月はもう寝てるのか??」

卯月「ええ、さっきまでは起きてたんですけど、うつらうつらし始めましたので、寝る様に言いました」

モバP「そうか・・・。もうお前が横に付いてなくてもグズらないようになったんだな・・・」

卯月「うふふ、何時の事を言ってるんですか・・・。もうあの子も来年には中 学生なんですよ??」

モバP「そうか・・・大きくなったよなぁ・・・。もうこの歳になると月日が飛ぶ様に過ぎていくからな・・・」

モバP「気付いたらアッというまにお嫁に行っちゃうんだろうなぁ・・・」

卯月「うふふ・・・何ですか、もうオジさんみたいに・・・」

モバP「はは・・・・もう充分オジさんだよ」

卯月「うふふ・・・・・」

モバP「あはは・・・・・」

卯月「・・・・」

モバP「・・・・」




ヒロ「ゼロツーがちっちゃくなった?」

2018-06-07 (木) 21:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/17(木) 20:51:53.71 ID:BwQGAXzto

イチゴ「そうなの! とにかく、早く来て!」

ガシッ!

ヒロ「おっ、落ち着いてイチゴ!」

ゴロー「そうだ、簡単で良いから説明してくれ」

フトシ「とりあえず、ゴハン食べてからでも良いんじゃない?」

ゾロメ「おっ、デブもたまには良い事言うじゃねーか」


イチゴ「良いから、早く!」


男子達「は……はい」




職人「仕事は見て覚えやがれ!」男「分かりました」

2018-06-07 (木) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/17(木) 20:01:22.53 ID:8qfbrr0j0

職人「俺の伝統工芸を学びたいだぁ?」

男「はい」

職人「今までもそんな奴らが大勢やってきた。だが、みーんな辞めちまった!」

職人「口ばっかり達者で、根性なんか欠片もない連中ばかりだった!」

職人「どうせお前もそうなんだろうが!?」

男「頑張ります」

職人「ふん、いいだろう。ただし、仕事は見て覚えやがれ!」

男「分かりました」




【グラブル】イオ「ジータっておっぱいおっきくなったわよね」

2018-06-07 (木) 12:01  その他二次創作SS   1コメント  
1: ◆hQrgpWdMp. 2018/05/17(木) 20:02:24.28 ID:+p8U41D40

フェスが来なかったので初投稿です。

百合注意




2: ◆hQrgpWdMp. 2018/05/17(木) 20:03:05.68 ID:+p8U41D40

ジータ「えっ、どうしたの急に?」

イオ「どうしたも何も、気になっただけよ」

ルリア「確かに出会った頃よりも明らかに大きくなってます」

ジータ「そうかなぁ?」

イオ「そうよ! 鏡見たらわかるでしょ!」

ジータ「いや昔のおっぱいの大きさと比較しないと何とも言えないよ」

イオ「何やったのよ? 教えなさい!」

ルリア「私も知りたいです!」

ジータ「何もやってないって。普通に成長しただけだよ」

イオ「嘘! 短期間に成長しすぎだもの! 絶対なんかやってる!」

ルリア「私もおっきくなりたいです!」

ジータ「知らないってば! あっ、もしかしたらルリアがいっぱい食べた分の栄養が、私の方に反映されてたりして」

ルリア「ええっ!? ずるいですよジータ! 私のおっぱい返してください~!」モミモミ

ジータ「きゃあっ!? ルリア待って! 冗談だから! ちょっ、くすぐったい!」

ルリア「吸えば取り戻せますかね」ヒュ…

ジータ「わぁぁぁ! 待ってルリア! イオちゃん助けて!」

イオ「それじゃあ、あたしには真似できないじゃないのよ」スタスタ

ジータ「イオちゃぁぁん! 待ってぇぇぇ! いつものツッコミをプリーズ! ビィも1人でサッカーしてないで助けてよぉ! ね、ねえ落ち着いてルリア、吸っても何も出なぁぁぁ――」




王子様と事務所で【シャニマスSS】

2018-06-07 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆RDGcisPe7c 2018/05/17(木) 16:10:56.58 ID:gI+5qT850

※プロデューサーはユニットごとにいるという設定で書いてます。




2: ◆RDGcisPe7c 2018/05/17(木) 16:12:57.78 ID:gI+5qT850

(283プロ事務所)

咲耶「………」ペラッ

P「………はい。それでは当日よろしくお願いします、失礼します。よし、決まった。」

咲耶「仕事の電話かい?」

P「ああ。週末アンティーカ全員でラジオのゲスト出演だ。」

咲耶「了解。しかし、アイドルというのは本当にラジオのお仕事が多いね。ここに入って何のレッスンもせずいきなりラジオに出演させられた時は驚いたよ。」

P「アイドルというか、ウチの方針だよ。ラジオって、意外とメンタルが鍛えられるだろ?アイドルは1にメンタル2にメンタルってのが社長の自論だからな。」

咲耶「なるほど、オーディションで手厳しい事を言われる場合も多いしね。メンタルがタフでないと乗り切れないだろうな。」

P「そういう事だ、頼んだぞ。ところで。」

咲耶「ん?」

P「オフだってのにわざわざ事務所に来て、ファッション誌ずっと読んでるだけでいいのか?せっかくアンティーカ全員をオフにしたんだ、皆で遊びにでも行けば良かったのに。」

咲耶「あいにく、結華は大学のレポート締め切りが近いとやらで、摩美々も学校の課題が似たような状況らしい。恋鐘は遊びに来た地元の友だちの東京案内をするそうだし、霧子は久しぶりに病院のお手伝いに行きたいとの事でね。私は全員にフラれてしまったというわけさ。」






杏奈「隠されたプレゼントは」【ミリマスSS】

2018-06-07 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆bncJ1ovdPY 2018/05/31(木) 21:32:39.93 ID:NCSemX/D0

百合子「……」カチャ…
百合子「……」カチャ…

百合子(明日は杏奈ちゃんの誕生日)
百合子(杏奈ちゃんには毎年プレゼントを贈ってるけど、今年は手作りにチャレンジしてみてる)
百合子(とは言っても複雑なものは作れる自信が無いから、手軽でいつでも使えるようにブレスレットにした)

百合子「……よし、この辺でいいかなっ」