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アメフト選手「後ろからタックルーッ!!!」ドカッ!!! 通行人「ぐわっ!?」

2018-06-06 (水) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/17(木) 11:33:35.56 ID:c75BOd+h0


ドドドドド…

通行人「?」

アメフト選手「後ろからタックルーッ!!!」

ドカッ!!!

通行人「ぐわっ!?」ドサッ

通行人「い、いきなり何するんだ!」

アメフト選手「……」




紗枝めし!【小早川紗枝とチキン南蛮編】

2018-06-06 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ytRfQhDR4R7A 2018/05/13(日) 23:54:26.97 ID:/9VHu1mJ0

モバマスSSです

紗枝はんとモバPが飯食うだけです

何!?もう総選挙の発表なのか!?


言葉遣い間違ってても堪忍してや




2: ◆ytRfQhDR4R7A 2018/05/13(日) 23:56:13.98 ID:/9VHu1mJ0

紗枝「う~ん……どないしよ……」

モバP「どうかしたのか?」

紗枝「ちょっと困ったことなったんやけどなぁ。誰か手伝どうてくれへんやろかなぁ?(チラッ)」

モバP「……俺に出来ることでよければ手伝うが?」

紗枝「あら?ほんまに?助かるわぁ」

モバP「露骨な視線くれた癖に何言ってやがる」

さぁ?何のことやろなぁ?ふふっ

モバP「で?困った事って何だ?」

紗枝「今晩の夕食何にしよっかなぁって」

モバP「さーて、仕事仕事っと」

紗枝「ああっ、ちょっと待ってぇな」




ヒロ「ゼロツー、胸が触りたいんだ」

2018-06-06 (水) 12:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/16(水) 22:13:03.42 ID:XGaULY9Ko

ゼロツー「……ダーリン?」

ヒロ「ほら、前に言ったじゃないか」

ゼロツー「そんな事、言われた覚え無いけど」

ヒロ「思っている事は、全部ちゃんと話そう、ってさ」

ゼロツー「ふーん……へぇー、そんな事思ってたんだ?」ニヤッ


ヒロ「ゼロツー……俺、フトシの胸が触りたいんだ」


ゼロツー「……」

ゼロツー「ダーリン?」




【ガルパン】梓「各校のリーダー論を学びにいきます!」

2018-06-06 (水) 07:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: ◆saI1ZNzQKuJn 2018/05/16(水) 20:59:23.87 ID:eeJxIamm0

梓「他校に見学……ですか?」

杏「そーそー、もう話は通してあるからさ。」

生徒会室に呼び出された梓は杏から他校へ見学を言い渡された。
突然の呼び出しに嫌な予感を感じていた梓だったが、それが外れたのか当たっているのかわからない内容に複雑な気持ちを抱いていた。

梓「それはわかりましたけど、よくそんなの他校が許してくれましたね。」




【モバマスR18】ヘレン「福神の筆おろし」

2018-06-06 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2018/05/30(水) 13:21:13.34 ID:78y4LlWm0

多くのPが忘れかけている「ヘレンさんはメチャシコドスケベボディ」
という事を再認識してもらうために書きました
妊婦・ごっくん・孕ませ・旧スク水・アナル・母乳要素あり




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/30(水) 13:21:41.09 ID:78y4LlWm0

「お疲れ様、ヘレンさん」

番組収録後、俺はヘレンさんを車に乗せた。

「今日のアドリブも良かったよ」

「私は私を出しているだけよ」

ヘレンさんは余裕のある笑みを浮かべて返す。

優しい目元に癖のないストレートな黒髪

外人特有のメリハリの利いた体つき……

黙っていればかなりの美人なのだが、彼女の売りは

何と言っても強烈な個性からくる「笑い」だった。

思えばヘレンさんは不思議なアイドルだ。

最初こそビックマウスなアイドルとしてメディア側もこっちも

扱いに困っていたものの、実は存外面白いキャラだと分かると

バラエティー系の番組がこぞって出演を依頼してきた。

他のタレントやアイドルが返答に困るネタ振りにも

彼女は意想外のアドリブで返すため、重宝されている。

演出サイドもヘレンさんについては口を挟まず

ほとんどアドリブでお願いしているような状況だ。

今思えば、彼女は相当無理をして俺たちの期待に応えてくれていたようだ。

それに気がついたのは、こんな事があったからだった。




ロトム図鑑「サトシ!ボクに新しい機能が追加されたロト!」

2018-06-05 (火) 21:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆O0QRPDECiA 2018/05/14(月) 20:28:30.98 ID:sGgulISmO

サトシ「マジかよロトム!」

ピカチュウ「ピッカァ!?」

ロトム図鑑「マジロト!」

サトシ「見せて見せて!」ワクワク

ピカチュウ「ピカー!」ワクワク

ロトム図鑑「サトシ、ピカチュウ…慌てない慌てないロト」

ロトム図鑑「」ビビビ

サトシ「」ワクワク

ピカチュウ「………………」

ロトム図鑑『モッタイブッテナイデハヤクミセロヨガラクタヤロウ』ビビ

ピカチュウ「!?」ビクッ




課長「いいか? 俺はお前が憎くって叱ってるわけじゃないんだ……」部下「はぁ……」

2018-06-05 (火) 18:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆V8sXpCx25w 2018/05/16(水) 18:08:43.64 ID:qsiVow/Y0


部下「じゃあなんで叱るんですか?」

部下「今日は大事な日なんで、説教なんてちゃちゃっと終わらせて欲しいんですけど」

課長「…………!」

課長「いいだろう、答えてやる」

課長「俺がお前に抱いてる感情は、“憎い”などという生易しいものじゃないんだ」

部下「はぁ……?」

課長「あえていうなら、“超憎い”といったところか」

部下「すんません、俺、課長になにかしましたっけ?」

課長「したさ……」




【きんモザ】忍「性格調節スイッチですよ」

2018-06-05 (火) 12:01  その他二次創作SS きんいろモザイク   0コメント  
1: ◆/RlPfQ0Sfc 2018/05/14(月) 23:24:26.90 ID:T6GkLP7Y0

綾「なにこれ?」

カレン「胡散臭いデース」

陽子「なんだなんだ?」

アリス「拾ったらしいよ」

綾「どこで!?」




【グラブルSS】ジータ「リーシャお姉ちゃん」

2018-06-05 (火) 07:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: ◆hQrgpWdMp. 2018/05/15(火) 21:46:48.70 ID:TeqkJU5v0

リーシャがまた置いていかれたので初投稿です。

百合、地の文、メインストーリーのネタバレ注意




2: ◆hQrgpWdMp. 2018/05/15(火) 21:47:32.94 ID:TeqkJU5v0

とある騎空艇の一室で重厚な碧い鎧に身を包んだ男性が、椅子に座って眠る12~13歳ほどの少女の体を優しく揺すっていた。

「リーシャ」

「ふぁ……どうしたの、父さん?」

まどろみから目覚めたリーシャと呼ばれた少女は、寝ぼけ眼で自らを起こした父――ヴァルフリートを見上げて尋ねた。

「目的地に着いた。降りる準備をしなさい」

「はい」

父の言葉に頷き身支度を始めるリーシャ。といっても、まだ幼いリーシャができる身支度など、寝崩れた服や髪を整えることと剣を持って行くことくらいしかないのだが。

「お待たせ、父さん」

「ああ。では行くぞ」

そう言って歩き出す父の背中にリーシャもついて行く。執務室を出て艦の出入り口まで歩いて行く間、すれ違う人達は皆ヴァルフリート、そしてリーシャを敬礼して見送る。
この騎空艇が秩序の騎空団の旗艦『グランアインス』で、乗組員は全て秩序の騎空団の団員達なのだから当たり前のことであったが、リーシャとしては『団長の娘』として自分を見る団員達の視線で居心地が悪い。
その視線が『団長の娘』へのものだけではないというのも一因であったが。

全空最強と謂われる七曜の騎士が1人、碧の騎士ヴァルフリート。一緒に歩いているため敬礼はされるものの、敬意を受けているのはヴァルフリートだけでリーシャはただその娘というだけでしかない。
同年代の中でもかなり腕に自信があったが所詮は子供で、まして同年代よりも強いなんてことは『碧の騎士の娘』ならば当然だから。

(我慢しなきゃ。私がわがまま言って父さんについて来ているんだもの)

いつもの視線に耐えて父と共に騎空艇を降りれば、目の前に広がるのはどこまでも続く緑の草原だった。

(ザンクティンゼル……本当に田舎の島なんだ)

「リーシャ。来る前に話したが――」

「うん、わかってる。私はあっちの森の方に行ってるから」

「わかった。弱いとはいえ森には魔物も出る。十分に気を付けるんだぞ。夜までには帰ってくるように」

「大丈夫だよ。行ってきます」

いつも父に着いて回っているが、その仕事の性質上リーシャには見せられない案件ということも多々ある。そういうときはリーシャも無理は言わずに離れて行動するようにしていた。

(でも、こんな辺境の島に父さんがわざわざ来なきゃいけないことがあるのかな? 10日くらいはいるって言ってたけど)

静かで平和そうに見えるこの島に碧の騎士が訪れるだけの、それもリーシャに見せられないような重大な事情があるとは思えなかった。
それでもヴァルフリートが時間を無駄にできるほど暇ではないということも知っているリーシャは、自分には推し量れない何かがあるのだと納得して森へと向かっていった。




モバP「前職、モデル」

2018-06-05 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:18:12.71 ID:mGfU++ZTO

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/05/28(月) 22:19:38.75 ID:mGfU++ZTO






きっと私は、あのとき道を外れてしまったんでしょうね







安部菜々「Lovers」

2018-06-04 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Si5ECPaBLY 2018/05/15(火) 20:19:51.24 ID:H3jrllGK0


「おーい、菜々ー」

菜々「なんですかー? 明日休みだからって飲みすぎないでくださいね」

「大丈夫だよ。ほら、こっちゃ来い。ほら」ポンポン

菜々「もぅ、なんです? 隣に座ればいいんですか?」

「そうそう……あーいい匂い」クンクン

菜々「におっ……!? ちょっと!?」バッ

「あー……匂いが遠ざかっていくー……」

菜々「全く……私がお風呂入ってる間に何杯飲んだんですか?」

「5杯目からは覚えてねえ」

菜々「そんなに!?」




提督「お前の口癖は?」 山城「不幸だわ」

2018-06-04 (月) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆So0Ww3hoHo 2018/05/15(火) 18:23:05.87 ID:spRBCeWo0

提督「右に左に曲がりくねった動きは?」

山城「蛇行だわ」


提督「椅子に真っすぐ座ったときの、お尻から頭までの高さ」

山城「座高だわ」


提督「葉の表裏にある、植物が呼吸をする為に使う小さな穴」

山城「気孔だわ」




男「辞書とあの子と英会話」

2018-06-04 (月) 12:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆CVNazqjhSbf9 2018/05/14(月) 22:32:38.85 ID:N3E59glP0

純ジャパなんで変な文があるかもしれませんが、まぁssなので話が分かってもらえればいいかなと思ってます(甘え)




2: ◆CVNazqjhSbf9 2018/05/14(月) 22:34:16.16 ID:N3E59glP0

小学校 朝のホームルーム

ガヤガヤ

先生「静かに!今日は転校生を紹介するぞー」

女「お、女です...ヨロシクお願いします」

男(すげー!金髪で目が青い!)

先生「女は親の仕事の都合でアメリカから日本に引っ越してきたそうだ。まだ日本語には慣れてないがみんな仲良くしてやってくれ」

ハ-イ!

先生「じゃあ女、席は男の隣だ」

女「エ?えっと...What do you mean...?」

先生「あー...Your seat is next to that boy」

女「OK...です。わかりマシた」

男(英語だすげー!)




【SS】あの日見たアイドルの名は…

2018-06-04 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/14(月) 21:00:23.28 ID:xVphMpFA0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

短め、書き溜めありです。

菜々さんの総選挙1位おめでとうSSです。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/14(月) 21:00:42.82 ID:xVphMpFA0

俺は昔、地下アイドルのライブにハマっていた。

彼女たちが不器用に自分を表現しようとする姿が好きだった。

拙いステージを盛り上げようとする客達の熱気が好きだった。

アイドルも観客も一体となって「場」を作る――

その一体感がたまらなく好きだった。




母「一番の親孝行は孫の顔を見せることよねえ」男「分かったよ、見せてやるよ!」

2018-06-04 (月) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/15(火) 20:25:08.26 ID:5l5akqrJ0


母「あんた、まだ独身なの?」

男「うん……なかなか出会いがなくって……。今の職場、男だらけだし……」

母「はぁ……いつになったら私は孫の顔を見られるのかしら」

母「やっぱり一番の親孝行は孫の顔を見せることよねえ」

男(このところ俺の顔を見るたび、こういう話題ばかり……うっとうしいなぁ)

男「分かったよ、見せてやるよ!」




男「名医だけど“手術”といえない女医さん」 女医「しゅ、しゅじゅちゅ……」

2018-06-04 (月) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/14(月) 19:52:14.40 ID:XOq9qT8L0

男「手術は一週間後か……」

男「看護婦さん、俺の手術をしてくれるお医者さんって、どんな人なんですか?」

看護婦「女性ながら、当院きっての名医ですよ」

男「女性? つまり、女医さんですか?」

看護婦「そうです。休みの日には絵画鑑賞をしてらっしゃるとか」

男(いかにも、お上品なインテリお嬢様が親の力で医師になりましたって感じだな……)

男「うーん、手術って体力勝負って聞くし、ちょっと不安かも……」



女医「あら、これは心外ですね」




【SS】すんどる村ぁ老人ばかりで未来がねぇだ

2018-06-03 (日) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆eLtKVwiXAjxX 2018/04/22(日) 06:21:27.88 ID:LhNo9Rd30



この村は年寄りばかり。

外を歩けば、腰の曲がった老人が穏やかな顔で散歩している。

言い過ぎかもしれないけど、一度も見かけない日が無いくらいだ。

村ぁどうなるん? と村長に聞いた事もあるが……


「子供が減って過疎化が進んでいるので、いつか消えてしまうかもしれないね」

「でも、それは避けようのない事だ。仕方ない事だよ」


半ば諦めたような表情でそんな言葉を口にしていた。




【バンドリ】湊友希那「バンドやらない?」美竹蘭「……は?」

2018-06-03 (日) 18:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/14(月) 08:43:28.45 ID:EZCEfSpa0


――羽丘女子学園 中庭――

美竹蘭(友達とはどういうものだったか)

蘭(きっとそれはどうでもいいことで笑い合えたり、お互いのことをよく知っていて、突然のお願いとかも簡単に了承できるとか、そういう関係だと思う)

蘭(気の置けない仲で、だからこそたまにぶつかり合ったりして、でもすぐに仲直りして、また笑い合える。一種の信頼関係だろう)

蘭(少なくともあたしはそう考えている)

蘭(ただ、今目の前にいる人物とはそういう関係ではないと思うから、あたしに放たれた言葉がすんなりと頭に入ってこなかった)

湊友希那「聞こえなかったかしら? バンドをやらないか、と言ったのよ」

蘭「いや、聞こえてますよ。聞こえた上で思ってるんです。『何言ってるんだこの人』って」

友希那「あら、随分な言葉ね」

蘭(湊さんはそう言うと、『やれやれ』というニュアンスの入ったため息を吐きだしていた)

蘭「大体、バンドをやらないかって……もうやってるじゃん、あたしも湊さんも」

友希那「そうね」

蘭「そうねって……」

蘭(明らかに言葉足らずな返事に少しだけいらつく。アフターグロウのみんなならその言葉だけで大体のことは伝わるし、それなりに付き合いがある友達なら何となく意図が汲めないこともない)

蘭(ただ、もう一度言うけれど、湊さんとはそういう関係ではない。だからあたしに何が言いたいのかさっぱり分からなかった)

蘭「わざわざ中庭にまで呼び出して、話はそれだけですか?」

友希那「そうよ」

蘭「分かりました。それじゃ、あたしはもう教室に戻りますので」

友希那「まだ返事をもらってないわよ」

蘭「察してくださいよ。あたしはやりませんからね」




果南「素顔の私で」

2018-06-03 (日) 12:01  艦これSS   1コメント  
1: ◆0r2MuZL2Q. 2018/05/13(日) 23:03:52.26 ID:P76YzYpWO

【朝は元気な挨拶から】

千歌「おはヨーソロー!」

果南「・・・」

千歌「果南ちゃん、おはヨーソロー!」

果南「・・・」

千歌「おはヨーソロー!!」

果南「ちゃんと聞こえてる」

千歌「なら返事くらいしてよ、もうっ!」

果南「いや、だって・・・」

千歌「仕方ないじゃん。『こんちかー』はお昼じゃないと使えないんだもん」

果南「別に曜じゃないのに『ヨーソロー』を使ってるのを非難してる訳じゃないよ」

千歌「あれ? じゃあなんで?」

果南「なんで玄関開けたら千歌がいるのさ」

千歌「そんなの決まってるじゃん。たまには一緒に登校したいなーって。えへへ♪」

果南「今、何時?」

千歌「6時!!」

果南「・・・はあ。ランニング付き合う?」

千歌「あ、それはいい。家の中で待ってるよ」

果南「・・・」




【艦これ】由良「寝」zzz

2018-06-03 (日) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆7dTJ/9s6ZI 2018/05/13(日) 23:03:26.72 ID:guLwIaeQ0

由良さんがスヤスヤするだけのSS
短い、ゆるい、ではどうぞ




2: ◆7dTJ/9s6ZI 2018/05/13(日) 23:04:30.97 ID:guLwIaeQ0


・うたた寝


提督「…の備品が切れそうだから補充しといて」

由良「……」

提督「それから……うん?」

由良「すぅ…すぅ…」zzzzzz

提督「寝てる……連日遅くまで仕事してるからなぁ」

由良「zzzzzz……は!すいません仕事中に」アセアセ

提督「いやいや大丈夫だよ。最近忙しかったからね。無理させていたんだね。ごめんいつも夜遅くまで付き合わせちゃって」

由良「いえ、そんな……。あの寝言とか言ってませんでした?」

提督「いやでてなかったけど」

由良「よだれとか垂れていませんでした?」

提督「垂れてない。垂れてない」

由良「半目だったりとか、いびきかいたりとか」アセアセ

提督「いやきれいな寝顔だったよ」

由良「きれい……」

提督「どうかした?」

由良「い、いえなんでもないです」カオマッカ




少女「きつね?」きつね「狐ですね」

2018-06-03 (日) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆S20u6lUAEc 2018/05/13(日) 21:01:05.17 ID:bbMCd2Ut0

少女「えっきつねなの? きつねって喋るの?」

きつね「神様ですから」

少女「きつねじゃないの?」

きつね「狐で神様ですから」




モバP「腹ぺこシスターと」 クラリス「びゅっへ」

2018-06-02 (土) 21:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2018/05/11(金) 02:22:00.93 ID:Ingpz+qK0

ちひろ「プロデューサーさん、そこの書類取ってください」

モバP(以降P表…うるせぇー…)「どうぞちひろさん」

カタカタカタカタカタカタカタ グキュルー

P「ちひろさん、そこのニッパー取ってください」

ちひろ「働け」

カタカタカタカチッパチッ グギュルルー

ちひろ「社畜さん、そこのハンコ取ってください」

P「はいよカネゴン」

カタカタカタカタカタカタカタ グギュルルルルーッ

P「銭ゲバ、そこの醤油取ってくれ」

ちひろ「ネギトロくれたら取ってあげますよ」

P「ネギなら上げますよ」

クギュルルルルゥゥゥ

P「ってかさっきから何の音さね!」バッ

クラリス「も、申し訳ございません……お構いなく…」グギュルルルウウウウウウウウウ

P「構わずにいられるかい」

ちひろ「すごいお腹の音ですけどご飯食べてないんですか?」

クラリス「い、いいえ?きちんと朝餉は食して」グギュルギュギュギュゥゥゥ

クラリス「…」

クラリス「しょ、食してきておりますよ?」

ちひろ「お腹が正直すぎる」

P「十万石饅頭食べる?」

クラリス「いただきまふ…」モキュッ




ゴルゴ13「用件を聞こうか……」コナン「毛利小五郎を狙撃してくれ!」

2018-06-02 (土) 18:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 16:44:14.34 ID:whqX2VGF0

東京都米花町 ――ジャパン――



コナン(きちんとコンタクトは取れたはずだけど……)

ゴルゴ13「江戸川コナンか……?」

コナン「……いつの間に!」

コナン「って、依頼者がこんな子供だってのに、全く驚かないんだな」

ゴルゴ13「依頼者の年齢が幾つだろうと、俺とは関わりのないことだ……」

コナン(なるほど……噂以上のプロフェッショナルみてーだな)

ゴルゴ13「用件を聞こうか……」

コナン「毛利のおっちゃん……いや毛利小五郎を狙撃してくれ!」

ゴルゴ13「…………」




私「みじゅき!みじゅき!んまんま!」

2018-06-02 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆t6XRmXGL7/QM 2018/05/13(日) 18:47:34.81 ID:aGGHr0IH0

モバマスSS
みじゅきいいいいいいいいあああああああああ




2: ◆t6XRmXGL7/QM 2018/05/13(日) 18:47:59.59 ID:aGGHr0IH0

私「みじゅき!」

瑞樹「はいはい、なあに」

私「んまんま!」

瑞樹「おっぱい欲しいの?」

私「No!」

瑞樹「じゃあどうしたの」

私「んまんま!」

瑞樹「チュー?チューなの?」

私「んまんま!」

瑞樹「はいはい。ちゅー」

私「んーまっ」

瑞樹「もう、舌まで入れてきて」

私「きゃっきゃ」




【ラブライブ!】 マリンスノーの憂鬱 【サンシャイン!!】

2018-06-02 (土) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 09:47:22.67 ID:JwNmUcuo0

自分が書きたいモノだけ書きました。
ルビ丸、果南理亞、2世代ぐちゃぐちゃSSです

ワード50p完成済み、一気投下
性的描写は苦手なのでさらっとのみ、句点多いかもしれません


概要はこのくらいにして始めます




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 09:48:41.29 ID:JwNmUcuo0

コレは私の大切なお姉さんたちのお話・・・
緊張で少し眠れないため、とりとめもなく書いてみようと思う。



『マリンスノーの憂鬱』、、題名はこんな感じでいいのだろうか?




晶葉「できたぞ助手! アイドルの貞操観念が逆転するスイッチだ!」

2018-06-02 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/12(土) 09:39:12.78 ID:BF8WTLxg0



 ・下品です。


晶葉「できたぞ助手! アイドルの貞操観念が逆転するスイッチだ!」

P「さすがあきえもん! そんなものを使ったら異性に興味津々な、思春期真っ盛りのアイドルたちがいったいどうなってしまうのか! 不安と心労で荒れ狂う俺の胃腸のことなど微塵も考えず! ただただ己の開発欲求をたき木とし! 三千世界の秩序と道理を熔かし尽くして、混沌のるつぼへと流し込むゥ! というか貞操観念が逆転したあと、俺がどうなるかわかってんのか!?」

晶葉「T-1000」

P「そうだね! ターミネーター2の、溶鉱炉であっぷあっぷするアレだね! わかってんじゃねえか!?」

晶葉「もちろんだとも! 貞操観念が逆転したアイドルに追い掛け回され逃げ惑い、命からがら物陰で咽び泣く助手を想うだけで、私の胸は悦びに張り裂けそうになる! アイドルの貞操観念を逆転させたあとに起こりうるであろうドタバタラブコメディは、まさに抱腹絶倒の大喜劇!」

P「アイドルにムシャムシャゴックンされたあとの俺が、パコパコペロリン出来なかったアイドルに包丁で刺されて、腹を抱えてのたうち回るって意味じゃないよな!?」

晶葉「その通りだ! だが残念ながら、この胸裏に渦巻く欲求を満たしても、そのままでは助手が死んでしまう! 私は苦悩した! スケベな助手がよりドスケベなアイドルを前に為す術もなく敗北し、敗走し、敗者として蹂躙される様をお腹いっぱいに堪能したいのに! この世界がそれを許してくれない! 男がスケベでなにが悪い! 女がスケベでなにが悪い! 誰だって一皮むきむきスケベニンゲンのくせに!」

P(今日の晶葉はよくトぶなぁ……)

晶葉「だが! その葛藤が私の着想にコペルニクス的転回をもたらした! スケベを世界が許してくれないなら、スケベを許してくれる世界にすればいいだけじゃないかと!」

P「おっ、そうだな(白目)」

晶葉「そこでまず全世界76億人の貞操観念を逆転させるべく、必要な電力を計算した所、1億8000万kwという途方もない電力が必要になった。いくら私でもその電力を確保するにはモノとカネが足りない。あるのはヒトだけだ。そこで私は『地上の星』を聞きながら、この頭蓋骨に詰まったマンパワーを振り絞り、とある結論に達したのだ」

P「まさか、去年の異常な仮想通貨の高騰はお前が……!」

晶葉「ふはははは! その手があったな、助手! だがそれは違うぞ! 正解は『76億人の貞操観念を逆転させるのが難しいなら、76億人の貞操観念が逆転している世界に、助手を放り込めばいいじゃない』だ!」

P「牛刀割鶏! 牛刀割鶏!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! そして計算した結果、助手を貞操逆転世界に送り込むのに必要な電力は、1.21ジゴワットであることが判明! 必要電力の劇的なカイゼンを達成した私は、即座にスイッチの制作に取り掛かった!」

P「およそ99.3%の省エネをしてなお、原発一基分に相当する電力なんですがそれは」

晶葉「刮目せよ! これがアイドルの貞操観念が逆転した世界に助手を転送するスイッチだ!」

P「うん、なるほど。コンソールの保護ガラスの下のそれ。てっきりラボの自爆スイッチかと思ってたけど、なるほど。コンソールというかこの部屋自体がスイッチだったわけか。うん、なるほど?」

晶葉「それでは早速始めよう! プログラム、ドラァァァイヴッ!!!」バキンッ

P「ちょっと待ってそれ初回成功率ほぼゼロパーセントのやつじゃないよね!?」

晶葉「確率なんてのは単なる目安だ! 足りない分は勇気とガッツで補えばいい!」

P「助けて僕らの勇者王ォォォオオオオオ!!!」


 ――空間歪曲。




【艦これ】にしむらめしばな【SS】

2018-06-01 (金) 21:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆W7gaJxN1wk4q 2018/05/12(土) 21:59:48.15 ID:THYNdnlC0

時雨「今日の種目はなににする?」

最上「トランプ」

滿潮「こないだもやったじゃない」

朝雲「テニスとかどう?」

山雲「え~ 今出撃したばっかで疲れた~」

最上「お腹空いてるし運動はパスパース」

扶桑「確かに少々空腹」

扶桑「…それでは旨いもの話なんてどう?」

朝雲「旨いもの話?」

山城「姉様の言うとおりに」

時雨「じゃ一番食欲をそそる話をした人が間宮券を受け取るということで」




P「幸子と遊ぶと股間をやられる」

2018-06-01 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 01:57:07.42 ID:vPqDX5AN0

※注意「Mな人向けの内容です。過激なエロ・グロテスクな表現はありませんが金的がメインの話です。幸子がドSという訳では無いので、いじめられるのが好きな人にはむいていないかもしれません」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 02:20:40.67 ID:vPqDX5AN0

幸子「し、失礼ですよその言い方は!」

P「だってホントじゃん!!もう幸子と遊ぶの怖い!!」

幸子「い、いやボクだってわざとしてるわけじゃ…」

~~~~~~~~~~~~~~

P「フンフフーン」バシッ

P「フッフーン」バシッ

幸子「何してるんですか?」

P「ああ、壁あてだよ」

幸子「い、いいんですか休憩室で壁あてなんかして…」

P「はっはーいいのさ。プニプニのボールだから大丈夫大丈夫」

幸子「えぇー…」

P「うーん…じゃあキャッチボールしようぜ」

幸子「えっ…」

P「かるーく身体動かしたいし…ついでに幸子と遊べるし」

幸子「ついでにって何ですかー!」

P「よし、じゃあいくぞー…ほれ」シュッ

幸子「うわっと…。もっとゆっくり投げてくださいよー」シュッ

P「おっけーおっけー」シュッ

幸子「キャッチボールなんて久しぶりですね」

P「あー…。まあ女の子は部活にでも入ってない限りはキャッチボールなんかしないか」

幸子「そうですね…。それか体育か…ですかね」

P「どうだ?やってみると楽しいもんだろ?」

幸子「はい!気分転換になりますしちょっと楽しいです」

P「よーし。じゃあ俺がうまくとってやるから強めに投げてこいよ」

幸子「えっ…。大丈夫ですか?」

P「大丈夫大丈夫。ストレス発散になるぞー。あ、言っとくけど本気では投げてくるなよ…?」

幸子「わ、分かってますよ!よし、じゃあ…いきますよ!」

P「おうっ!」

幸子「えい!!!ってあぁ力みすぎて床にっ…」ビュンッ

P「うおっ!ショーバンっっ…ん゛っ!」ドムッ

幸子「あっ……(球が…Pさんの玉に…)」

P「お、おぉぉ……」バタッ

幸子「あ、あわわ………。だ、大丈夫ですか…」

P「んんんん…」

幸子「…え、えっと…とりあえず背中さすりますね」ナデナデ

P「うぅぅ…」

幸子「…ごめんなさい…」

P「い…いや…いいんだ…仕方ない…。こういうことも…あるさ…」

~~~~~~~~~~~~~~




文香「ビタミンC」

2018-06-01 (金) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/12(土) 21:40:30.72 ID:RrOmRxVI0

地の文多め
百合要素あり




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/12(土) 21:41:13.55 ID:RrOmRxVI0

「うーん、疑似発色かもね~」


 顎に人差し指を当てながら、志希さんは比色管を覗き込みました。
 猫のようにくりくりとしたその瞳が、桃色に染まった水の向こうからありすちゃんを捉えます。


「うわっ!……って、ぎじ……?なんですかそれ?」


 比色管を取り落としそうになりながらも、なんとかありすちゃんは持ちこたえました。
 志希さんが貸してくれたゴム手袋のおかげかもしれません。

 というのも、事の始まりは15分ほど前に遡ります。







ダクネス「その巨体で私を踏み潰してくれ!!」最強さん《なんだこいつ》

2018-06-01 (金) 07:01  その他二次創作SS この素晴らしい世界に祝福を!   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/05/12(土) 22:24:49.06 ID:KKKRR+ePO

ダクネス「お前にとっては私はアリも同然だろ!?」

ダクネス「どうだ!? 気晴らしにアリを踏んでみないか!!?」

ダクネス「そうだ!! なんなら踏み潰すんじゃなくて叩いてもいいぞ!!」

ダクネス「その巨大な手でハエを潰すように私をパーンと!!」

ダクネス「……グフフフフフ///」

最強さん《マジでなんだこいつ》