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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 01:57:07.42
ID:vPqDX5AN0
※注意「Mな人向けの内容です。過激なエロ・グロテスクな表現はありませんが金的がメインの話です。幸子がドSという訳では無いので、いじめられるのが好きな人にはむいていないかもしれません」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/13(日) 02:20:40.67
ID:vPqDX5AN0
幸子「し、失礼ですよその言い方は!」
P「だってホントじゃん!!もう幸子と遊ぶの怖い!!」
幸子「い、いやボクだってわざとしてるわけじゃ…」
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P「フンフフーン」バシッ
P「フッフーン」バシッ
幸子「何してるんですか?」
P「ああ、壁あてだよ」
幸子「い、いいんですか休憩室で壁あてなんかして…」
P「はっはーいいのさ。プニプニのボールだから大丈夫大丈夫」
幸子「えぇー…」
P「うーん…じゃあキャッチボールしようぜ」
幸子「えっ…」
P「かるーく身体動かしたいし…ついでに幸子と遊べるし」
幸子「ついでにって何ですかー!」
P「よし、じゃあいくぞー…ほれ」シュッ
幸子「うわっと…。もっとゆっくり投げてくださいよー」シュッ
P「おっけーおっけー」シュッ
幸子「キャッチボールなんて久しぶりですね」
P「あー…。まあ女の子は部活にでも入ってない限りはキャッチボールなんかしないか」
幸子「そうですね…。それか体育か…ですかね」
P「どうだ?やってみると楽しいもんだろ?」
幸子「はい!気分転換になりますしちょっと楽しいです」
P「よーし。じゃあ俺がうまくとってやるから強めに投げてこいよ」
幸子「えっ…。大丈夫ですか?」
P「大丈夫大丈夫。ストレス発散になるぞー。あ、言っとくけど本気では投げてくるなよ…?」
幸子「わ、分かってますよ!よし、じゃあ…いきますよ!」
P「おうっ!」
幸子「えい!!!ってあぁ力みすぎて床にっ…」ビュンッ
P「うおっ!ショーバンっっ…ん゛っ!」ドムッ
幸子「あっ……(球が…Pさんの玉に…)」
P「お、おぉぉ……」バタッ
幸子「あ、あわわ………。だ、大丈夫ですか…」
P「んんんん…」
幸子「…え、えっと…とりあえず背中さすりますね」ナデナデ
P「うぅぅ…」
幸子「…ごめんなさい…」
P「い…いや…いいんだ…仕方ない…。こういうことも…あるさ…」
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