インデックス「とうまが毎晩抱きついて胸を揉んでくるんだよ・・・」

2011-10-14 (金) 19:17  禁書目録SS   6コメント  
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/13(木) 18:50:22.21 ID:mAAajdEn0
インデックス「……」

インデックス(また来た……)

上条「……」コソコソ

上条「……」モゾモゾ

インデックス(いつもみたいにおふとんに潜り込んできて……)

上条「……」

きゅっ

インデックス「……っ」



絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」その6

2011-10-13 (木) 23:13  禁書目録SS   2コメント  

上条「お、おい…足絡めたら中に…」美琴「中に出していいよ…んっ///」

2011-10-13 (木) 19:32  禁書目録SS   16コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:08:03.49 ID:S3Ws/VAF0
ω・`)ありなの?



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:08:43.40 ID:0Hlx6DTF0
はい



3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:08:49.52 ID:ZExorA+D0
幻想をぶち殺すから大丈夫



9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:18:27.60 ID:5wZZ+C060
妊娠する気満々じゃないか



11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 08:20:08.14 ID:39f4RyKBO
殴って説教が始まる



佐天「ソープで指名№1になれる能力かぁ……」

2011-10-13 (木) 12:17  禁書目録SS   12コメント  
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/13(木) 00:57:59.29 ID:T7qCe/eX0
「今日こそは、今日こそは思って早半年…」

「ようやくこのソープに来る事ができた」

「思えば長かった…」

「安い割りにいいサービスだって聞いたから、安月給の上条さんでも何とかなる金額」

「だから何度も来ようとした。なのに!!」

「行こうとすれば、やれ予約いっぱいだの、やれ大雨で閉店だの」

「我ながらついてなかったぜ」

「でも、今日は違う!!!」

「今俺はすがすがしい気分で店の前に立っているんだ!!!」

「ソープで開店待ちするというのは、なんとも微妙な気分だけど気にしない!!!」

オマタセイタシマシター、カイテンデス。

「お、ようやく開店か。ドキドキしてきた」



黒子「獣王クロコダイン・・・」

2011-10-12 (水) 00:21  禁書目録SS ドラクエ   26コメント  
1 ◆RFeobWRcHE :2011/10/11(火) 21:47:01.68 ID:kYnSqnxh0
美琴「佐天さん、見た?」

佐天「もっちろん見ましたよ!」

美琴「最高だったわ!ダイの大冒険のリメイク!」

佐天「いっやー!ホント面白かったですね!」

黒子「流石、通の間では少年漫画の教科書と評されている作品でした」

初春「キミwwwwヨwwwwwwww」



絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」その5

2011-10-11 (火) 18:02  禁書目録SS   5コメント  

絹旗「ついにGカップになりました!!!」

2011-10-11 (火) 12:17  禁書目録SS   6コメント  
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 09:15:47.61 ID:TJa2c7CU0
絹旗「どうです? 浜面。超セクシーダイナマイトでしょう」

浜面「……」

絹旗「え、ちょ、なに針なんて出してるんですか。やめ――」

ぱんっ!

ぷしゅー…

浜面「やっぱり窒素装甲で服を膨らませてたか」

絹旗「……」



禁書目録「とうまー、ごはんつくったんだよ!」

2011-10-09 (日) 19:17  禁書目録SS   23コメント  
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 11:09:25.32 ID:P4op8jaH0
上条「おーい、インデックス。飯の準備手伝ってくれー」

禁書「今テレビがいいところだからそれは無理なんだよ!」

上条「お前昨日もそんなこと言ってたじゃないか……
    たまには手伝ってくれても罰は当たらないと思うぜ……」

禁書「もう!しょうがないんだから!」

禁書「で、私は何をすればいいのかな」

上条「あー、じゃあそこのホウレンソウを適当に切って器に盛ってくれ」



絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」その4

2011-10-09 (日) 08:12  禁書目録SS   4コメント  

上条当麻(30)「なぁインデックス、働かずに食う飯は美味いか……?」

2011-10-08 (土) 19:22  禁書目録SS   14コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 21:48:12.86 ID:0BpYSqFn0
インデックス「何言ってるの?当麻の作ってくれるご飯が不味いはずがないんだよ!」



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 21:49:56.12 ID:t2NBTcM50
インデックス何歳だよwww



21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 22:57:13.59 ID:xnxOQt3r0
上条「悪い、インデックス。ちょっと今日は帰りが遅くなりそうなんだ」

インデックス「ご飯は?」

上条「急な仕事だから用意してない。なんかてきとーに済ませてくれ」

インデックス「そんな!当麻がまだ冷蔵庫の中身補充してないことくらい、知ってるんだよ。私に死ねって言うの?」

上条「じゃあ外で食ってくれば・・・・・・お金置いてくから」

インデックス「外に出たくないんだよ!」



絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」その3

2011-10-07 (金) 18:18  禁書目録SS   5コメント  

絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」その2

2011-10-06 (木) 18:09  禁書目録SS   5コメント  

絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」

2011-10-05 (水) 19:17  禁書目録SS   7コメント  
まとめ依頼よりまとめさせて頂きました。ありがとうございます。

1:◆8GNB4AEvC.:2011/07/25(月) 01:03:32.69 ID:EHWDC8Rzo

 最初は本当に、深い意味はない単なる思い付きだったのかもしれない。


「きぬはた荘、ですか?」

「うん」


 だがその思い付きに小さな偶然がいくつも重なり合い、それぞれの理由で
居場所を探していた7人の大能力者が出会うこととなった。
性格も育ちもタイプも価値観も七者七様。そんな彼らが営む集団生活は、
それはそれは賑やかなものだったという。

 一匹増え、一人増え、共に過ごす日数が増えるに連れて、
彼らの関係は簡単には揺るがない強固なものとなっていった。

 そして一年に渡る集団生活も、ある日終わりを告げる。
だが、離れたからといってそれまで培ってきたものが失われるということはない。

 これから語られるのはちょっと長めの後日談。
集団生活終了から半年、彼あるいは彼女がどのような日常を送っているか、
共に垣間見るとしよう。

最初から→絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」
まとめ→きぬはた荘シリーズ まとめ


上条「超電磁砲のこわしかた」

2011-10-05 (水) 12:17  禁書目録SS   31コメント  
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 15:22:26.64 ID:ODUswX8v0
問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない

美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」

上条「…」

美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」

上条「…」

美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」

上条「…」

美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」

上条「…」

美琴「…」

上条「…」

美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」

上条「…」

美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」

上条「…」



上条「頼む!俺と漫才をしてくれぇ!!」

2011-10-03 (月) 19:19  禁書目録SS   10コメント  
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/08/01(日) 01:59:32.65 ID:oUFIPKQ0
ある日

とある食品スーパー

店員「ありがとうございましたー」


上条「さてと、今夜の晩飯の食材も買ったことだし…とっとと家に帰るか…」

上条「って、あれ?……入ってきたときには気づかなかったけど、スーパー入口に
なんかポスターが貼ってあるぞ…


…なんだこれ、漫才コンクール??」


佐天「お尻から無限にソーセージを生む能力か・・・」

2011-10-01 (土) 21:20  禁書目録SS   16コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/01(土) 02:39:32.49 ID:cPJJ5fk00
佐天「うーいーはーるー!」

初春「なんですか佐天さん?」

佐天「ここに一本のソーセージがあります。食べていいよ」

初春「わぁ、大きいですねえ」ムグムグ

佐天「どう?ねえ、どう?」ワクワク

初春「これはブラッドソーセージですね。・・・モグモグ、とっても美味しいです。でも、こんなのどこで手に入れたんですか?」

佐天「ああこれ?私の能力が開花してさ、私が作ったんだよ」



佐天「手から饅頭出す能力か・・・」

2011-09-30 (金) 00:21  禁書目録SS   16コメント  
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/28(水) 15:59:28.05 ID:rYJUacfsQ
佐天「これは凄い能力ね……何よりカロリーを饅頭に変換すれば決して太らない」

佐天「この能力についてもっと詳しく知る必要があるわね」

ポンポンポンポン

佐天「んぐんぐ、ももがもがもがももがもが、もがもがもがもが」パクパク

佐天「ぷはっ、それにしても結構いけるわねこれ。明日初春に食べさせてあげようかな」

佐天「レベルが上がったらどうなるのかなー。ふふっ、夢は尽きないわ」



御坂「アンタの彼女の美琴ちゃんどぇ~す♪」フラフラ 上条「またか…」

2011-09-28 (水) 19:20  禁書目録SS   14コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 10:06:49.87 ID:9Dv+rb+m0
上条「まだ中学生だろ…お前…」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 10:45:56.62 ID:8912ZwizQ
上条「まだ体が出来上がってない時期にそんなに飲んだらな……」

美琴「な~によぉ、美琴ちゃんならこのくらい全っ然平気なんですよ~!」

上条「ハイハイ分かったから横になってろ。水持ってくるから」

美琴「あ~? いたいけな中学生に酒なんて飲ませてアンタ何考えてんのよ~?
   酔っぱらせてやらしーことしようって? いいよ~」

上条「酒なんて飲ませねーよ!大体とっくにべろんべろんじゃねーか!大人しく寝てろ!」

美琴「キャハハハ冗談ですよ~!つーかアンタも飲め!一人素面なんて許されると思うなよ~!」

上条「お前が二十歳になったら付き合ってやるよ」

美琴「何言ってんのよ~、私たちもうとっくに付き合ってんでしょー? キャハッ」



上条(……うぜえ)


佐天「初春をレイプしよう」

2011-09-26 (月) 19:41  禁書目録SS   8コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/24(土) 19:47:17.81 ID:XevAssoeP

 今日の佐天涙子は絶好調だった。

 電磁ロック式の近代的なドアの前に立つ佐天は静かに息を吸い込むと、
 おもむろにドアを開けて中へと踏み入り、

佐天「おーっす!!」

初春「だ、だれ!? ……って、佐天さん!?」

初春「もうー、こんな時間に……びっくりさせないでくださいよ。
    強盗でも押し入ったかと思ったじゃないですか」

佐天「あはは。ごめんごめん」

 とは言っても、ここ風紀委員活動支部に強盗など入れるはずがないのだが。

佐天「初春、一人だけなの?」

初春「ええ、みんなとっくに帰りましたよ。
    私は残業が大量に残っていて、それで一人居残りなんです」

佐天「へぇ」

 佐天は口元に手をやった。
 こみ上げる笑いを隠すためだった。


番外個体「ウソはいってない」

2011-09-24 (土) 21:02  禁書目録SS   12コメント  
251 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/05/28(土) 03:28:13.52 ID:dtsnbmAS0
打ち止め「ねぇねぇ見て見てって、ミサカはミサカは出来たばかりの実験道具を御披露目する!」

番外個体「実験道具って、ナニコレ、ペンライト?先っちょピンクの豆電球なんだけど。回すと…取れた」キュキュ コロン
番外個体「胴体に指が入るほどの穴が開いていて、上下から銅版が伸びて中央で少しだけ重なってる」フム

打ち止め「うん、番外個体は知らなかったっけ?ミサカが書いた妄想小説に出てくる電気の問題を解決するのに
     わざわざあの人が作ってくれたんだよって、ミサカはミサカは余りに丁寧な仕事に思わず脱帽!」

番外個体「メカに強い男の子を強烈アピールなんてね、やかましいわ。んで、コレがその妄想小説か、どれどれ」ミテシンゼヨウ

打ち止め「どう、かな?」

番外個体「纏めるとこんな感じかな?」
     
お姉様の、上条当麻譲りのハッタリと戦術で冷静な思考を奪われた第1位は『豆電球と電池の回路に反射設定の自分
が入るとどうなるか』と言う問いに対して、思考実験で答えが出せず無理やり能力で実際に回路を作ってしまおうと
考える。砂利を使って電池を作る作業に熱くなりすぎて、つい反射に割く演算領域まで使ってしまった隙を見逃さず
お姉様は超電磁砲で第1位をボロ雑巾のように吹っ飛ばしました、めでたしめでたし。

番外個体「全然ダメ!足りないものが多すぎ」ドーン

打ち止め「え、え、ええ??」