唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」

2010-11-02 (火) 19:17  けいおん!SS   3コメント  
up34449.jpg
変態生理ゼミナール[コミック]

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:06:27.99 ID:/+hOqfni0
唯「ほいっ!ほいっ!」

メタッ メタタッ

梓「ふっ・・んぁああ・・・明太子・・・・ほぁぁあ・・・・ぷつぷつ・・・・ほほおぁあ・・・」

梓の端麗な顔面に幾度と無く投げつけられる明太子

そのひとつひとつが紅の彗星の如き軌跡を描き

衝突の衝撃で真っ赤な花火の様に弾け飛んでいく

唯「ほいっ!ほいほいっ!!」

メタタッ メタッ メタタタッ

唯の投球、否、投卵フォームもこの上なく理想的な動きだった

元より何事も飲み込みの早い素質を持った彼女だったが

このような行為にさえ、それは発揮されていた

明太子を握りつぶさないよう、赤子を抱く母を思わせる優しい手つき

梓の顔面で程よく弾けるよう、緩やかながらも力強さを感じさせる投卵

類稀なる彼女の才能によって明太子は梓の顔面で存分に己が全てをさらけ出していた

梓「んんっ・・・はぁっ!ほあぁ・・・ぁぁあっ・・・・うぶぅっ!・・・んぐ・・・はぁ・・・」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:07:41.13 ID:FzL8cH9UO
ゴキブリに明太子をぶつける女子高生



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:09:16.26 ID:dWvQiUmBO
最近見たスレで一番の期待を持てるスレ



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:11:53.04 ID:hc3iNDi4O
勃起した
意味がわからない




15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:17:39.16 ID:/+hOqfni0
唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」

梓「そうですっ・・・そうなんですっ・・・・私は・・・・明太子無しでは生きてはいけない身体になってしまったんですっ・・・!」

この儀式めいた一見不可思議な行動は梓の意思によって行われていた

彼女がこの性癖を唯に打ち明けたのは一ヶ月前

放課後ティータイムの面々が帰宅にかかろうとしたとき、梓は唯を呼び止めて全てを打ち明けた

考えても見ていただきたい。明太子を顔面にぶつけられる事に快感を覚えるなどと、どうして人に晒せようか?

だが彼女は打ち明けた。彼女が絶対的な信頼を置く唯に。全てを打ち明けたのだ

そして唯はそれを受け入れた。他ならぬ愛すべき後輩の全てを受け入れたのだ

その愛と絆のなんと美しきことかな

二人の間には今確かに卵管よりも強い強い絆が結ばれていた

そして愛する二人の間には一切の邪魔はなかった

日々日々二人は惜しみなく愛の華を咲かせ続けた

梓の顔面で飛び散る粒は、まさしくそれを思わせる美しさだった

唯「あずにゃん・・・愛してるよ・・・・。ほいほいっ!!ほほいっ!!」

梓「唯先輩・・・・大好きです・・・・・んはっ!んほほぉっ!!・・・ほァッ!!」




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:30:44.45 ID:/+hOqfni0
唯「あずにゃん・・・私最近またコントロールが良くなってきたと思わない?ほいっ!」

梓「えぇ・・・ええ!思いますっ!!素敵です!!私がぶつけて欲しいところに的確に明太子が・・・・あぁっ!!」

唯「だよねだよね!そしてなんと!愛すべきあずにゃんのために!!私は新技を思いついたのです!」

梓「し、新技・・・・?あぁ・・・な、何をする気なんですか唯先輩・・・・!想像しただけで・・・私、もう・・・・んんんっ///」

唯「ふっふっふ・・・、ねえあずにゃん?私のこと、好き?」

梓「えっ・・・・は、はい!もちろん!好きです!!」

唯「愛してる?」

梓「あ・・・ぁぃ・・・・、あ、愛してますっ!!!うぅぅ~////」

唯「じゃあ私のことをもっと見つめて」

梓「はっ、はい!!」ジィ~

唯「そう、私のことを愛してるなら、絶対に目をそらさないでね!何があってもだよ!」

梓「はいっ!はいっ!!絶対に唯先輩を見つめ続けます!!」

唯「いい子だねぇ~あずにゃん!それじゃいくよ!・・・ほいっ!!!」

梓「ォギャッ!!!」

唯の新技であろう明太子は梓の大きくてくりくりとした眼球に正確無比にクリーンヒットした




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:31:30.30 ID:P1as96U80
うわあああああああああああああああああああ



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:33:06.64 ID:46knRR7O0
梓wwww



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:33:44.95 ID:7NkzDS8m0
おぎゃwwwwwwwwwww



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:45:51.52 ID:/+hOqfni0
唯「すごい!すごいよあずにゃん!!眼球に明太子が直撃しても私を見続けてくれるなんて!!」

事実、梓は高速で飛翔する明太子が目前に迫っても瞼を閉じず

本来眼球にぶつかろうはずもないものがぶつかってもなお、愛する者を見つめ続けていた

しかも・・・ぶつかった明太子・・・・これは・・・・

いや、これは明太子ではない・・・・・なんと、辛子明太子だったのだ

となると当然、梓の眼球には明太子の味付けに使用されている唐辛子調味液が存分に付着したことだろう

そんな状態で目を開き続ける梓・・・相当な痛みが襲い掛かっているのだろう

その目尻からは大粒の涙がぽろぽろと溢れ出している

だが、それでもなお、彼女の瞳は唯の姿を捉えて離さない

愛は人をどこまで成長させるのだろうか・・・

梓「ふぐっ・・・・ふっ・・・・ぁひ・・ぁ・・・くっ・・・・ゆ、唯せんぱぁい・・・・こ、これは・・・ギャヒィッ!!」

唯「ほいほいっ!!!ほほいのほいっ!!」

メタメタッ!! メタタタッ!!

間髪いれずに投卵を繰り返す唯

その全てが黒い輝きに吸い込まれる様に飛び込んでいく




34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 00:54:57.14 ID:s9MIIw3p0
ふつくしい・・・やっぱり百合はいいな



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 01:01:17.10 ID:/+hOqfni0
恐るべきは唯のこの投卵力とコントロールである

後述となってしまったが、二人の姿は今、放課後と呼ばれる時間も過ぎ

全ての部活動が終了した人気の無い学校の廊下にあった

いや、誤解の無いように言おう

二人の姿は学校の廊下の"両端にあった"

これがどういうことかお分かりだろうか?

そう、唯は廊下の端から端という距離をもって、梓に明太子をぶつけているのだ

廊下の距離は・・・約50メートルといったところだろうか

野球のマウンドからホームベースまでの距離が約19メートルである事を考えると・・・・

無理だ、あり得ない、そういった類の言葉しか浮かばないだろう

ましてや唯が投げているものは硬球でも軟球でもない

味付けされた、食用の、スケトウダラの卵だ

だが現実として二人の間には幾重もの赤い架け橋が生まれては消えているのだ

愛、それは人に限界というものを与えないのだろうか・・・

唯「ほいっ!!ほほいっ!!!よ~っし、3点バースト!ほほほいっ!!」




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 01:15:33.85 ID:/+hOqfni0
梓「ふっ・・・ぅくっ・・・・先輩・・・唯せんぱぁい・・・・ぐすっ・・・んっ・・・」

唯「あれあれ?あずにゃん・・・泣いてるの?どうして?悲しいの?」

梓「いえ・・・・いえっ!ぐすっ・・・悲しくなんか・・・ありません!あるわけ無いじゃないですか・・・・!」

唯「じゃあどうしたの?」

梓「・・・唯先輩が・・・っ!私のために・・・こんなに頑張ってくれて・・・嬉しいんです!すっごく、嬉しいんです!!」

唯「・・・・・・・あずにゃん」

梓「嬉しくって・・・嬉しくって・・・・涙が止まらないんですよ・・・・!」

唯「・・・・・・」

梓「だって・・・、ずっと憧れてた唯先輩が・・・私のために・・・・私だけのために・・・頑張ヒギャアァッ!!!」

唯「ほいほいっ!!ほほいほいほいっ!!」

メタタッ メタラララッ!

唯の無慈悲とすら感じさせる投卵はますます速度を上げ、さながらアサルトライフルのようであった

そしてその銃撃は確実に梓の顔面と心を撃ち抜いていく

梓の性的興奮はピークを迎えつつあり、彼女の下着は既にその役割を果たさない程にぐしょぐしょに濡れそぼっていた




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 01:17:29.93 ID:P1as96U80
50メートルwwwww会話すんのも大変だろwwww



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 01:18:42.73 ID:0210RQ490
唯の肩力パネェな



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 01:34:04.09 ID:/+hOqfni0
唯「さぁ~って、あずにゃん!そろそろクライマックスだね!!」

梓「んっ!!んぐんっ!!ほぉぉっ・・・!ほぁぉぁっ・・・・!!!」

唯「あらら~!もうろくに喋ることも出来ないみたいだねぇ~」

唯「じゃあとどめを刺すよ!次のはさっきの"アイズ・オン・ミー"なんて目じゃない技だよ!あ、これダジャレじゃないからね!!」

梓「ふひっ・・・!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・・ふぅっ・・・ぁ・・・!」

唯「じゃあいくからね!・・・平沢流奥義!!"ダイブ・トゥ・ブルー"!!」

技名なのだろう、唯はそれを叫ぶと共に状態を大きく後ろに反らし、

バネのように反動をつけて大きく右腕を振りかぶった

当然のように、その手には明太子、いや、辛子明太子

それが彼女の手元を離れる瞬間、手首が目では追えない速度で複雑に回転する

一体何をしたのか・・・それを知るには愛を乗せて飛び始めた辛子明太子の行方を見守るほかにないだろう

廊下との平行線を描く辛子明太子、だがその軌跡は・・・・あまりにも低い

床から10センチ程だろうか、まるでホバリングするかのように直進する辛子明太子

物理法則を無視しているとしか思えないそれは着実に梓の元へ迫っていく




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 01:48:54.93 ID:/+hOqfni0
このままでは辛子明太子は梓の股下を潜り抜けて壁にぶつかって無残に砕け散るだろう

梓は虚ろな眼差しで迫る辛子明太子を見てそう思った

そしてそれは決して間違いではない

投手が・・・彼女でさえなければ・・・・!

唯「はーばたくーのーっさーすぐーにー♪」

"彼女"が口ずさむ―――

梓「・・・!?」

"辛子明太子"が急上昇し始める――――

梓の"股間"を目掛けて―――――

梓「――ひぃっ!!」

梓はその光景に、恐怖すら感じた

いや、言い換えよう、"恐怖で感じた"

おそらくほんの数秒後には、アレは女性の中心点をえぐりぬいてくれるのだろう

その期待が彼女に至上の興奮をもたらしたのだ

そしてその期待を背負った箱舟は、とうとう終着点へと―――――




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:00:28.52 ID:/+hOqfni0
タッタッタッタッ!!

律「わっすれっものー!わっすれっものー!あのノートがないと宿題できねーよー!――って!?」

唯「!?」

梓「!!?」

ドンッ!!

律「いたたた・・・・あ、梓!!こんなとこで一体なにやって・・・ゥホギャァッッ!!!」

梓「・・・・・」

唯「・・・・・」

律「ホギャーッ!!!ホギャギャーッ!!!ギャッギャギャー!!!!」

梓「・・・・・」

唯「・・・・・」

律「ウホッホホホホwwwwwホホホwwwwオホホホwwwww」

「「・・・・・・・・」」

何が起こったのかは言うまでもないだろう

突如現れた田井中律は股間を押さえ白目を剥きながら狂気染みた笑顔で床を転げまわっている




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:11:47.51 ID:/+hOqfni0
唯「あずにゃん・・・・」

梓「ゆ、唯先輩・・・・・」

唯「ごめん、あずにゃん・・・・」

梓「せ、先輩が謝ることじゃないです!!わたしがもっと注意してれば・・・!」

唯「ううん、私が悪いんだよ・・・・あずにゃんを愛しすぎて注意が向かなかった」

梓「・・・・もう一度、もう一度やってください!!」

唯「駄目なんだよ、あずにゃん・・・」

梓「!?」

唯「今の一球は私の全てを込めた卵。投手生命をかけた全力投球だったんだよ」

唯「私の肩は、もう、上がらないんだ・・・・」

梓「そ、そんな・・・・そんなのって・・・・ないです・・・・。あんまりです・・・・!!」

唯「だから・・・・ごめん」

梓「う・・・・うぁああぁああああん!!唯先輩!!唯せんぱあぁぁい!!!」

唯「あずにゃん・・・・!ごめんね・・・・!ごめんね・・・・!!」

律「ホッwwwwwwホホッwwwwwww」




62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:25:14.78 ID:/+hOqfni0
何故こうなってしまったのか

お互いの不注意を嘆く二人

あの甘く辛い時間は一瞬にして消え去ってしまった

なんという悲劇、なんという悲恋

あろうことか二人の愛は、たった一人の招かれざる客によって永遠に潰えてしまったのだ

愛し合う二人に壁などない、そう思えたのはほんの数分前のこと

だがどうだ!今のこの有様は!!肩を抱き合いながら悲しみの涙を流す二人は!!

憎むべきは田井中律

なんなのだこいつは?何故現れた?どこから現れた?誰が望んだ?

神か?世界か?大地か?宇宙か?誰が望もうとも私は望んでいない

ならば現れるべきではなかった、二人の邪魔をする資格などなかった、私の邪魔をする資格などなかった

貴様は邪魔者、貴様は障壁、貴様は不要、貴様は消えるべき、貴様は削除対象!!


貴様は―――――


紬「わたしがころしてやる」




68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:39:15.32 ID:/+hOqfni0
唯「!!? ムギちゃん!駄目!!」

紬「おいゴルァ!!りっちゃんさんよォオ!!えぇぇっ!??何さらしてくれとんじゃてめぇはよぉおおォォッ!!!」

メタッ!!メタタタッ!!!

紬「私がどんだけ金つぎ込んでこの二人の愛を実らせようと頑張ってきたと思ォッてんデスかァァァ!?!?」

メタタタッ!!!!メメタタタタッ!!!!!

紬「この明太子!!ねぇ分かる!?ホラホラ味わって!!!口から!!鼻から!!目から耳から毛穴から!!!!」

紬「博多産最高級明太子"天"なんですよおおぉ!!?分かる??ワカル!??」

梓「先輩!!ムギ先輩!!やめて・・・・やめてください!!」

メタタタタタタッ!!!!

紬「どう?どう??このぷつぷつの食感!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」

紬「ねぇ?ねぇどう??辛さの中にある仄かな素材の甘み!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」

紬「どう?Do???早く食べないとどんどん鮮度が落ちていくの!!!どう?いくらだと思う!?500グラムで二万円よォ!!!」

メギュッ メタギュギュッ ムギュッ

律「ホブゥwwwwオブゥwwwwwww」




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:47:46.42 ID:tBW0DD4P0
俺のレベルじゃ付いて行けないようだ・・・



74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:48:38.70 ID:qWSuJ1gdO
けいおん!のSSで今年一番のお気に入りかもしれん



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 02:55:09.81 ID:/+hOqfni0
紬「私がいい気分で二人の甘ァい辛ァイラブラブプツプツコミュニケーションに脳内ナレーションつけてんのによぉぉお!!!」

紬「てめぇはよォ!!ナァ!!何様!!何様のつもりんりんりっちゃん!!!??ホァッ!?ネェァ!?!?」

ムギュバババ!! ババッ!! メタバババッ!!!!

唯「駄目だよムギちゃん!!そんなやたらめったら明太子を投げるもんじゃないよ!!」

梓「そうですよ!!食べ物は大事に!!キャッ!!ふぁぁああ///っあ・・・!駄目・・・!こっちにも飛んできて・・・・!!・・・ぁっ」

唯「あ・・・あずにゃん!?」

梓「ぁっ・・・ムギせんぱぁい・・・駄目・・・・!ダメですぅっ・・・そんな500グラム二万円最高級明太子ぶつけちゃぁ・・・・ん///」

唯「あず・・・にゃ・・・・。そんな・・・・・」

唯「嘘・・・・嘘だよ・・・・・。あずにゃんが私以外の明太子で感じるなんて・・・・・」

梓「だめぇ・・・ぷつぷつが服の中に入ってきて・・・・・ふ、ふにゃあぁぁぁっぁぁ」

紬「どう?どう?りっちゃん!!美味しい!!?美味!?デリシャス!!?デリっちゃん!?」

律「ブバゥwwwwwブババゥwwwwwオフゥwwww」

唯「あずにゃんの・・・・あずにゃんの浮気者ーッ!!!うわああぁぁぁああ!!!」

梓「ふにゃあぁあぁぁぁん////」

紬「アビャババビャバァー」




83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 03:13:14.98 ID:/+hOqfni0
紬「大体よぉおおお!!てめぇらもテメェ等よねェェ!!?何!?明太子で感じるって!!?キモッ!!!キモモモモッ!!!」

紬「変態!!ド変態!!!ド明太!!!!スケベ!!スケベトウダラァ!!!!ダラララァッ!!!!」

ムババッ バッババッバッ!!! メタタタタ!!! メタタァ!!!

梓「ぁぁっ!んっ!!そんな!!罵りながら500グラム二万円博多産最高級明太子ぶつけちゃぁぁぁっにゃぁぁあ!!!」

紬「そんなに!!明太子が好きならッ!!!好きなだけ食えばいいじゃない!!パンがないなら!!明太子をォオヨォォッ!!!」

グンッ!!

唯「えっ・・・・あの構えは・・・・っ!?まさか・・・・そんな・・・!!!」

紬「食べて!!食べて食べて!!!わたスィの明太子!!コ!!メイタイコ!!メンタイ!!!ゴォォォォォォォォォォォォ」

ブンッ!!!

唯「"ダイブ・トゥ・ブルー"・・・・!!!」

紬「はーっばーたくーのーっさすぐーにーっ♪」

グンッ メリャリャァッ!!!

梓「ンイ゛グッ」

唯「あ・・・・あずにゃぁぁぁあああん!!!!」

梓「イグッ イググッ ヒッ ンギッ・・・」




84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 03:23:58.89 ID:/+hOqfni0
唯「そんな・・・?あずにゃんのはじめてが・・・・ムギちゃんの明太子に・・・・?」

唯「うそ・・・・・そんなの嘘・・・・・」

唯「嘘だァアアアアああああああ!!!!!」

紬「!!・・・・え?あっ・・・・・唯・・・・ちゃん・・・・?」

梓「ンゴッ ギッ ホァァッ ホァッ ンギギ」

紬「あ、梓・・・・ちゃん・・・・・??」

律「ホホッwwwwww」

紬「りっちゃ・・・・・ん・・・・???」

紬「ぁ、・・・・わ・・・私・・・・・・・・」

紬「私は・・・・・何を・・・・・・・」

唯「アアアアァアァアアアア゛!!!アァァアア゛ア゛ア゛!!!アアアァァアアァァァアアアア゛アア゛アァアアアァア」

梓「ンギッ」

律「ホッwwwww」

紬「こんな・・・・こんな筈じゃ・・・・うぅ・・・・・、ぅ・・・・うふ・・・・うふふ・・・・・ふふふっ」

紬「うふふふふふふふふふふふふふふふふふ」




88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 03:33:36.30 ID:/+hOqfni0
――――翌日

澪「おはよう唯」

唯「アァァァァア゛ア゛ア゛アア!!!!!ア゛ア゛ァア!!!!アアァァァア゛ア゛ア゛ア゛アァ゛ア゛ァ゛ァ!!!!!!」

澪「おはよう律」

律「ンホッwwwwホホッwwww」

澪「おはようムギ」

紬「うふふふふふふふふふふふふ」

澪「ははっみんな今日も元気だな」

和「おはようみんな」

澪「あぁ、おはよう和」

和「ちょっと律?あなた先週渡したプリント、提出しないと学際出れないわよ?」

律「ホホァwwwwww」

和「部長なんでしょ?もうちょっとしっかりなさいな」

唯「ア゛ァ゛アァ゛ア゛ア゛ア゛アアア!!!!ア゛ア゛アア゛゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア゛アアア!!!!アアッ!!!」

澪「何言ってんだ唯、だったら二人ともしっかりすればいいだろ」




92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 03:44:11.59 ID:/+hOqfni0
――――授業

さわ子「えーと、じゃあここの問題を・・・・・平沢さん!」

唯「ア゛ァ゛アァ゛ア゛ア゛アアア!!!!ア゛ア゛アア゛゛ア゛ァアア!!!!アアアア!!!!!!アアァァアァッ!!!!!!」

さわ子「平沢さん聞いてるの?ったくもう!平沢さん!お・き・な・さ・い!!」

唯「アァアアア゛アア゛アア゛アアアア゛ア゛アアアアア!!!!!!!アアアアアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア゛アアア゛アアアアアアアア!!!!」

さわ子「さわちゃんって呼ばない!はぁ・・・もういいわ、じゃあ、琴吹さん?」

紬「うふふふふふふふふふふふふふ」

さわ子「はい、正解ね!さすがね琴吹さん」

紬「うふふふふふふふふっふふ」

律「wwwホッwwwww」

澪「・・・・ん?なんだ律のやつ・・・・手紙?」

『ンホッwwwwwホホッwwwwwwホッ』

澪「・・・ぷっ・・・くくっ・・・・り、りつぅ!!!ふざけるなよ!!」

さわ子「秋山さん!!なに騒いでるの!?」

律「ホハッwwwwwww」




98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 03:57:37.15 ID:/+hOqfni0
さわ子「――はい、今日の授業はここまで、みんな宿題を忘れちゃダメよ?」

澪「聞いたか唯?律?ちゃんとやってこいよ」

唯「ア゛ア゛アアアアアアアァァッ!!!」

律「ッホwwww」

さわ子「あー、あと、ちょっと宿題とは関係ないんだけど」

さわ子「今朝廊下で一面に明太子を撒き散らした形跡がありました」

唯「・・・・・・」

律「・・・・・・」

紬「・・・・・・」

澪「は?明太子?なんだそれ・・・」




100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:02:35.52 ID:/+hOqfni0
さわ子「食べ物を粗末にした上に、掃除をしてくれた人にも迷惑をかける最低なイタズラですね」

さわ子「みんなの中にはこんな事をする人はいないと思うけど、一応伝えておきます!こんなことは絶対にしないように!」

ガタッ!!

紬「うるせぇえええぇボゲエエエェ!!!!これでも喰らえやババァアアアアアアアア!!!!」

ブンッ!! メタタッ!!!

さわ子「ギャブッ!?」

唯「さわちゃんがそんな事言うなんて思わなかったよ!!ほいっ!!ほいほいっ!!!」

メタッ メタメタッ!!!!

さわ子「ゥボォア!!」

律「さわちゃんサイテーだぜ!!」

メタタタタタッ

さわ子「フンギッ」

さわ子(何これ・・・・き、気持ちいい・・・・)




103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:11:28.59 ID:/+hOqfni0
澪「み・・・みんな何やってるんだ!?先生!!大丈夫ですか!?」

さわ子「・・・・・・・・・・・・・・」

澪「せ、先生・・・・・?」

さわ子「予定を変更します」

澪「!?」

さわ子「今から体育の授業を行います」

澪「!!?」

さわ子「今日やる競技はドッヂ明太子です」

澪「!?!!!?!?!?」

律「ひゃっほーぃ!!さっすがさわちゃん!!話がわかるねぇ!!」

唯「わ~い!ドッヂ明太子なんて私はじめてだよー!!」

紬「私クラスのみんなでドッヂ明太子をやるのが夢だったの~」

さわ子「琴吹さん、明太子の調達おねがいできるかしら?」

紬「もちのロンロンですぅ♪」

澪「なにこれ・・・・・・・・・」




107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:24:57.94 ID:/+hOqfni0
――――放課後

唯「――ってなことがあったんだよ!」

律「楽しかったなぁ!ドッヂ明太子!」

唯「私、右肩はあがらないけど左でも結構投げられるんだよ!」

澪「あのぶつけられたときの・・・ぷちぷち!ってのがたまらないよな!!」

紬「梓ちゃんとも一緒にやりたかったわぁ♪」

梓「ンギッ ゴッ ガギッ」

唯「えっ・・・・」

紬「梓ちゃん・・・・?」

梓「ンガッ! ギッ! ゴガギッ!!」

律「・・・・梓?」

澪「何言ってんのかわからんぞ梓」

梓「ゴギギッ ガッ!!! ンギギガギッ!!!」

紬「梓ちゃん・・・大丈夫?喉に何か詰まったの?」

梓「・・・・!!ゴッ・・・ィグッ・・・」




108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:32:15.42 ID:/+hOqfni0
律「おい梓、なんのあそびだ?」

澪「あんまりふざけるなよー?」

梓「ッ!!ッ!・・・・ギッ!!!」

ダッ   ポロポロ・・・

紬「あっ!梓ちゃん!?」

律「行っちまった・・・」

澪「・・・梓、泣いてたな・・・・」

律「まぁーいいか!そのうち戻ってくるだろ!お茶にしようぜー!!」

澪「そうだな!ムギ!今日のケーキはなんなんだ!?」

紬「今日は明太子ケーキに明太子ティーにしてみたのー♪」

律「おっ!これは美味そうだなー!!」

澪「うめー!!」モグモグ



唯「・・・・・・あずにゃん」




109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:32:25.14 ID:JOKKDIrp0
ィグッwwww



110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:34:48.17 ID:0210RQ490
俺このスレ全部読み終わったら明太子プレイしようと思う



111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:37:46.28 ID:9JMaADyb0
ちょっと俺今から明太子買って来る



112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:38:29.50 ID:WmqjcRmV0
冷蔵庫に明太子があって良かった



114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:46:51.27 ID:/+hOqfni0
梓「・・・・・・・・・・」

梓「・・・・・・イグッ・・・・イグッ・・・・イグッ・・・・」

ペチッ

梓「!?」

唯「やっぱりここにいたんだねあずにゃん」

梓「!!・・・・・」

唯「あずにゃんはここで私たちのライブを見て、軽音部に入ってくれたんだよね」

梓「・・・・」

唯「嬉しかったなぁー、すっごく」

唯「新入部員はもう駄目かなって諦めかけてたときに、こんなに可愛くてギターも上手い子がきてくれたんだもん」

唯「あのとき私にはあずにゃんが天使に見えたんだー。あはは~」

梓「・・・・・・・・」

唯「そして今も・・・・・、あずにゃんは私の天使だよ・・・・・」

チュッ

梓「!?」




116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 04:54:46.59 ID:/+hOqfni0
唯「あはは~・・・そういえば私たち、まだキスしてなかったもんね」

唯「ファーストキスは・・・明太子味になっちゃったけど・・・・」

唯「あずにゃんは・・・こんな私をまだ好きでいてくるかな?」

梓「・・・ガッ・・・ィグッ・・・・・グッ・・・・ウッ・・・・うぅ・・・・あ・・・・」

梓「ぁ・・・・・ぅぁ・・・・・あ・・・・・、ゆ、・・・・ゅぃ・・・・せ、・・・・ぱ・・・・・」

唯「好きだよ、あずにゃん」

ペチッ ペチペチッ

梓「あぁ・・・・ぁああああぁぁ!!ゅ・・・ゆい・・・・、唯せんぱぁあぁぁい!!!!」

唯「あずにゃあぁぁぁん!!!!ほいっ!ほいほいっ!!」

ペチッ ペチペチペチッ

梓「ぁっ・・・んぁっ・・・唯先輩・・・唯先輩・・・・・唯先輩・・・・・大好きです・・・」

唯「それだけ?」

梓「あ・・・愛してます!!」

唯「うっふっふー!うれしいなぁ~ほいほいっ」

梓「ォギャッ!! 目ッ 目がッ!!」




119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:06:13.73 ID:/+hOqfni0
唯「ふふぅー!どんなに目にぶつけてもあずにゃんは私のことを見ててくれるんだもんね」

梓「はい・・・・はい!私は何があっても、唯先輩だけを見続けます!!」

唯「あずにゃん・・・・」

ペチペチッ

梓「んっ・・・///唯先輩の明太子・・・気持ちいいです・・・・」

唯「んふふ・・・でしょ~」

梓「でもどうして左手で投げないんですか?左でも投げれるってさっき・・・」

唯「・・・・この右手は、あずにゃんだけのものなんだよ」

梓「・・・・!!」

唯「この右手で、ずっとあずにゃんを愛してきたんだもん。右手はあずにゃんにしか使わないよ」

梓「ゆい・・・・せんぱぃ・・・・・」

唯「あずにゃん、私、お医者さんにいくよ。そんで右肩を治して、またあずにゃんに弾けるくらい明太子をぶつけるよ」

梓「うっ・・・・うっっ・・・っ・・・せんぱい・・・・せんぱい・・・・」スリスリ

唯「そしてまた最初からやりなおそうよ。いっぱいあずにゃんを愛してあげる」

梓「はいっ・・・・!はいっ・・・・・!!唯先輩・・・・!愛してる・・・・・」




122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:17:11.75 ID:/+hOqfni0
唯「あずにゃん・・・」

梓「あ・・・・先輩・・・///」

唯「手で・・・ゆっくり押し込んでも・・・・いいかな・・・・?」

梓「先輩・・・・私・・・・・私・・・・・・紬先輩に・・・・」

唯「いいんだよ、あずにゃん」

唯「たしかにあずにゃんの初めてはムギちゃんのものになっちゃったけど・・・」

唯「私は今もあずにゃんを愛してるんだもん・・・、だから、そんなの関係ないよ」

梓「せんぱぃ・・・・せんぱぁい・・・・」

唯「それじゃ・・・・いれるよ?」

梓「はい・・・・私を、先輩のものにして下さい・・・・・」

唯「あずにゃん・・・・」




123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:21:37.71 ID:/+hOqfni0
パンッ!

唯「ッ!?」

梓「えっ!?先輩の右手の明太子が・・・・弾け飛んだ・・・・?」

唯「なに・・・何が起こったの・・・・!!」

唯「も・・・・もう一度・・・・」

パンッ!

唯「な・・・・なんで・・・・?」

唯「何で明太子が持てないの・・・・・!?」

梓「ゆ、唯先輩・・・・?」

梓「い、一体何がどうなって・・・・・・・・・ぅ、うぅっ・・・・!」

唯「・・・・あずにゃん?」

梓「ぅっ・・・・うぇっ・・・・・おぇえぇぇっ・・・・!」

唯「あずにゃん!あずにゃん!!どうしたの!!!?」

梓「うっ・・・・ぁ・・・・これって・・・・・」

唯「あず・・・・にゃん・・・・・?」




126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:27:12.29 ID:/+hOqfni0
―――――

医師「中野梓さんは、妊娠しています」

唯「――――え? ニン、シン?」

医師「はい、こちらが超音波写真になります」

唯「・・・うそ・・・・・うそだよ・・・・・・!!」

唯「嘘だあああぁあぁぁぁぁぁああああ!!!!!」

―――――

梓「先輩・・・?どうでした・・・・・?私の体・・・・」

唯「・・・・・・」

梓「先輩・・・・?」

唯「ムギちゃんだよ・・・・・」

梓「え?」

唯「あずにゃんのお腹には・・・・ムギちゃんの子供がいるんだよ・・・・」

梓「・・・・・・ぁ・・・・・ぇ・・・・?」

唯「・・・・・・・・」




129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:32:43.95 ID:/+hOqfni0
―――――

紬「・・・・・・そう、梓ちゃんが・・・・」

律「まさか・・・・梓が妊娠なんてなぁ・・・・」

澪「は?みんな何言ってんだ?妊娠?梓が?いつ?誰の?」

紬「それで・・・梓ちゃんは?」

唯「一人で考えたいって・・・・今日は学校を休んでるよ」

紬「そう・・・・」

唯「・・・・・どうするの?ムギちゃん」

紬「・・・・・・・・・」

律「・・・・・・・」

澪「お、おいおい、冗談だろぉ~?みんなしてまた私をからかって~」

唯「どうすんのって聞いてんだよムギちゃん!!!!」

紬「・・・・・・・・・」

唯「黙ってちゃわかんねぇだろうがあぁぁ!!なんとか言えよ琴吹紬ィィィイッ!!!!!」

紬「わ、私は―――――」




130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:38:50.21 ID:/+hOqfni0
―――――

医師「それで、平沢さん、あなたの右肩・・・・いえ、右手なのですが・・・・」

唯「右手・・・・?私が治して欲しいのは右肩・・・・」

医師「いえ、右肩よりもおそらくこちらのほうが重要でしょう」

唯「・・・・・?」

医師「いいですか、気を確かに持って、聞いてください」

医師「・・・あなたの右手には、明太殺し(メンタイブレイカー)という能力が備わっています」

唯「明太・・・・殺し・・・・?」

医師「右手に触れた明太子、及びそれに順ずるものを一瞬のうちに消し去ってしまう能力です」

唯「な・・・・なにそれ・・・・・」

医師「これは病気ではありません。れっきとした特殊能力なのです」

医師「ですから・・・・肩のほうはともかく、その右手は、私には、治す事はできません」

唯「・・・・ぁ・・・・・」

唯「・・・・・なに・・・・・」

唯「なんでこんな・・・・・こんな・・・・・・・・・」




131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:42:15.99 ID:/+hOqfni0
唯「ぁあああぁぁあああああああああああああああぁぁあああああッ!!!!!」



望まぬ特殊能力、明太殺し(メンタイブレイカー)を、梓を愛すると誓ったその右手に有してしまった唯

そして紬の子を妊娠してしまった梓

唯の運命は

紬の決断は

梓の子供は

一体どうなってしまうのだろうか・・・・



~ 第一部 完 ~




132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:42:31.53 ID:0210RQ490
え?





え?




135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 05:46:40.66 ID:KPyLb/bF0
とんでもないスレを開いてしまったようだ



141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 06:08:35.75 ID:Hj5YMTbGO
澪カワイソス



151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 11:01:22.60 ID:JXeHMjGC0
ひろゆきの顔に触れたら顔が消し飛ぶわけか



156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /30(土) 14:04:46.13 ID:bAz8V4HgO
まずはその魚卵をぶち壊す!



257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 12:40:51.02 ID:8Y429yKl0
―――数週間後

―――放課後の部室

唯「・・・・・・」

紬「・・・・・・」

部室は静寂に包まれていた

あれほど日々姦しく賑わったあの軽音部の部室と、この静けさの痛い空間が同一のものだとは思えない

何がこの部屋をここまで変えてしまったのだろうか?

使い古したテーブルの上には3つのショートケーキと3つのカップが置かれている

カップには芳醇な香りを熱気と共に漂わせる紅茶が注がれていたが

その温もりは誰の口に触れる事もなく今や冷め切ってしまっていた

唯は椅子に座ったまま死んだ魚の様な目で窓の外を眺めては気だるそうにギー太のペグを回していた

チューニングをしているわけでもない。ただ適当に回しているだけであり、その行為に意味があるとは到底思えない

紬もまた椅子に腰掛けてはいるが、頭はテーブルに突っ伏しており、細い腕を枕代わりにしていた

彼女の長い髪の毛が数本、カップの紅茶に浸ってしまっているのだが、それを注意する者は誰もいなかった

部室は静寂に包まれていた




258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 12:49:02.45 ID:8Y429yKl0
これ以上ここにいても意味はない――

そう結論が出れば行動は早かった

"私"は椅子から立ち上がると、自分のカバンを掴み足早に部室の扉へ向かった

唯「・・・帰るの?」

唯が私にそう声をかける。久々に人の声を聞いた気がした

「・・・・」 ガラッ

私はそれを無視し、無言で部室を飛び出した

口を開けばどんな言葉が飛び出すか自分でも分からなかった

階段をタンタンと駆け下りながら、私は何故こんな事になってしまったのかを思い返していた




260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 12:57:36.76 ID:8Y429yKl0
事の始まりは数週間前

夜中のことだ。律から電話がかかってきた

私は丁度放課後ティータイムの新曲の歌詞を書いていて、まだ起きていた

澪「なんだ?こんな時間に・・・律のやつ・・・、もしもし?・・・・律?」

律『ホッwwwwwゥホホッwwwwww』

澪「は?おい、律。何時だと思ってるんだよ・・・ふざけてないで・・・」

律『ォホホホッwwwwホヘッwwwww』

澪「律・・・・・?」

私は律の声に何か違和感を覚えた

ふざけているだけだとは思えない

律とは幼少の頃からの付き合いだ

この些細な違和感は気のせいではないと直感していた

澪「・・・律・・・・。泣いてるのか・・・?」

律『wwwwwゥホホッwwwwww』

間違いない。彼女は泣いている




264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 13:18:19.93 ID:uuvTI6zRO
なんで泣いてるってわかるんだよww



263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 13:10:29.17 ID:HpoReY4/i
澪のりっちゃんへの愛はぱないな



284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:27:54.13 ID:8Y429yKl0
澪「律、今家か?」

律『ホホッwwwww』

澪「分かった。今から行くから待っててくれ」

私は電話を切ると書きかけの歌詞を投げ出して夜の町を走った

息が切れることなんて気にならなかった

愛すべき親友の危機に駆けつけること、頭の中にはそれしかなかった

そしては私は律の家でことのあらましを全て聞いた

夜の学校で唯と梓が愛し合っていたこと

ノートを取りに戻った律がそれに巻き込まれたこと

律の純潔が偶然と言えど、唯に奪われてしまったこと

澪「・・・・・・」

私は目の前が真っ暗になった

頭痛がした。吐き気さえ覚えた

自分に対して殺意を覚えた

ノートを忘れたという律に、取りに帰れと言ったのは、他ならぬ私だったのだ―――




285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:29:05.47 ID:8Y429yKl0
律「ウホホwwwwwホwww」

気にするな。と律は言う

自分が言葉さえまともに発することの出来ない程のショックを受けながら・・・

それでもなお、こいつは私のことを気遣っているのだ・・・

澪「うっ・・・うぅっ・・・律っ・・・りつぅ・・・」

私は律に抱きつき、嗚咽を漏らした

そして、気付いた。気付いてしまった

私は・・・律を・・・

澪「愛してる・・・」

律「ホッwwwホホホッwwwww」

澪「愛してるんだよ律!誰よりもお前のことを!」

律「wwwウホホwwww」

澪「冗談なんかじゃない!・・・本気だ。本気なんだ」

律「ウホホホッ!wwwホギャー!!!wwwウホギャギャー!!www」

澪「あぁ、もう、自分の心に嘘はつけないんだ・・・」




286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:29:37.36 ID:8Y429yKl0
律「ギャホホホァwwww」

律は私を受け入れてくれた

しばらく二人で抱き合い、互いの涙を交じらせ合いながら過ごした

そしてしばらくして、律がおもむろに口を開いてこう言った

律「ギャホwwwwww」

澪「・・・え?どういうことだ・・・?」

律「ホwww」

律は「今から私を愛してくれ」そう言うと部屋を出ていった

しばらくすると律は手にタッパーを持って戻ってきた

澪「・・・律?それは・・・」

律「ホギャギャアァ」カパッ

澪「これは・・・・!!」




288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:31:05.37 ID:8Y429yKl0
澪「・・・これは・・・・・・・数の子・・・?」

律が持ってきたタッパーの中には・・・そう、黄金に輝く数の子が

ひしめき合うように、ぎっしりと詰まっていた

律「ホホァwwwwwwww」

澪「なんだって・・・!?」

彼女は、この黄金の核弾頭を、己にぶつけろというのだ

澪「っ・・・ば、馬鹿な!そんなことをして何の意味が・・・!」

律「ンホァwwww」

彼女は言う「めっちゃ、気持ちえぇねん」

一瞬、私は彼女が何を言っているのか分からなかった

だがすぐに理解した

彼女は"数の子をぶつけられる"という行為に性的興奮を覚えるのだ

そして彼女は私にそれをしてほしいと言った

"私を愛してほしい"

その意味を私は理解し、そして受け入れた




290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:31:50.66 ID:8Y429yKl0
私と律の初夜が、今始まるのだ――――

澪「・・・いくぞ、律」

律「ホァ」

私は右手にタッパーを携え、左手に液体を滴らせた数の子を構えた

手のひらに生臭い液体が染み渡る感触・・・いや、これは汗か?

左手が微かに震えて・・・、私は緊張しているのか・・・くそ、情けない

いくら愛情表現とはいえ、愛する律に魚卵を投げつけるという行為に

未だ戸惑いが拭い切れていないのだ

静まれ・・・静まれ・・・、そう思うほどに震えは私を支配していく

澪「はっ・・・はっ・・・・っ・・・・ん・・・」

呼吸が乱れる、喉が渇く、目が泳ぐ、鳥肌が立つ

くそ・・・・、こんなことで・・・怯えるほど、私は弱かったのか・・・?

律の話では、唯は梓に明太子を全力でぶつけようとしていたらしい

私の律への思いは、唯の梓に対する思いに負けるというのか・・・?




291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:33:00.47 ID:8Y429yKl0
―――いや!そんなはずはない!!

私は、私は、だれよりも律を・・・律を愛している!!

そう言い聞かせて、キッと正面を見据える

そこには最愛の、彼女の顔があった

彼女は、微笑んでいた

私を信じて、やさしく見守ってくれていた

澪「・・・ふっ・・・、馬鹿だな、私は・・・・」

震えは、もう無かった

澪「いくぞおおぉぉぉおお律うぅううぅぅっ!!」

オ モ イ
数の子よ、届け――――

澪「えいっ」ブンッ

ズココッ

律「ンポァッ!!!」




292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:33:51.21 ID:8Y429yKl0
澪「・・・はっ・・・・はは・・・・」

数の子は律の可愛らしい鼻に直撃

数の子は衝撃で数多に砕け散り、その黄金の残滓が私たちに降り注いだ

それはさながら星屑の祝福。二人の新たな門出を、世界が認めた瞬間だった

澪「く・・・くく・・、嬉しい。・・・嬉しいよ律。もっと、もっと感じてくれ!!」

ブンッ ブンブンッ ブンッ!

ズコッ ズコココッ ズノコッ!!

律「ンホォッ!ハァッ!!ギャポポォッ!!ペパパァ!!」

澪「デコか!?デコがいいのか!!?えいっ!えいえいっ!!」

ズココォッ ズコッ ココココッ

律はその大きく露呈したデコが弱点のようだ

私はそれを悟るとそこに集中砲火、いや、集中放卵した

律「ンポルルァ!ペルァ!!ホギャギャォォ!!」

律「ウホォァwwwwwホァーーーーッ」

澪「何・・・?ヘディングで・・・・!?」




294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:34:36.19 ID:8Y429yKl0
なんと律は、ヘディングで数の子を飛ばし、自分のデコにぶつけてほしいという

これは非常に難しい要求だ・・・下手をすれば自分の額で数の子を粉砕してしまうだろう

だが・・・愛の前に壁は無い

誰にも私たちを止めることは出来ない!

それが例え、物理法則であろうと!!

澪「うおおおぁあぁぁあぁあああ!!」

左手で数の子を頭上に放り投げる―――

ゆっくりと落ちてくる数の子―――

私は大きく頭を後ろに反らし―――

額の中心に、――叩きつける!!

その瞬間!数の子は黄金のオーラを纏い、律のデコへと一直線に・・・

私のデコから律のデコへと一点のブレもなく架かる、黄金の橋

そして、それは一瞬の軌跡を残し、爆ぜる

ズノコォォッンン!!!!

律「ウキャキャギョァァアアァァァッッ!!!!!」




296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11 /01(月) 19:41:46.72 ID:8Y429yKl0
律は達してしまったようだ

澪「い・・・・今のは・・・・?」

額に叩きつけたにも拘らず、わずかにも崩れること無く驚異的な威力で発射された数の子

普通では有り得ないことだが・・・・これが、愛のなせる業なのか・・・・

澪「数の子を超高速で射出する・・・・・、これが、私の能力・・・・」

澪「超数子砲(ヘディング・ロウ)」

―――――

――――

―――

――

その後、私は朝まで幾度となく律と愛し合った

朝の5時を過ぎた頃だったろうか

律は28回目の絶頂と共に気を失った

私は"超数子砲"を完全にマスターしていた

澪「この能力があれば・・・律をいくらでも愛してやる事が出来る・・・・」





続き→唯「あずにゃんは明太子ぶつけられるの好きだねぇ~」








けいおん!!(第2期) 5 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]けいおん!!(第2期) 5 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]
豊崎愛生,日笠陽子,佐藤聡美,寿美菜子,竹達彩奈,山田尚子

ポニーキャニオン2010-11-17
売り上げランキング : 26

Amazonで詳しく見る



関連記事

けいおん!SS   コメント:3   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
685. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2010/11/02(火) 22:24 ▼このコメントに返信する
※使用した明太子は後で俺が美味しくいただきました
2584. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/01/21(金) 02:53 ▼このコメントに返信する
なんという傑作
9607. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2011/07/20(水) 22:44 ▼このコメントに返信する
とんでもねぇもん見ちまった…
コメントの投稿