4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 14:31:09.90 ID:
LmiPJICq0
佐天「おーい、御坂さーん。」
御坂「あ、佐天さん。遅かったじゃない。もう始めちゃってるわよ」
佐天「すみません。寝坊しちゃって。」
御坂「あ、こいつは上条当麻って言って私の知り合いで、今日は佐天さんと同じ理由で招待したの」
上条「はじめまして。上条当麻です。」
佐天「はじめまして、佐天涙子です。それにしても未だに信じられません。レベル0の者がレベル5のおしっこを飲むとレベル1に上がるだなんて」
御坂「私も最初はびっくりしたわ。でも本当らしいわよ。第4位のおしっこを飲んだレベル0に能力が発現したんだって。研究者のお墨付きももらってるみたいだし、物は試しよ。」
食蜂「だったらぁ、御坂さんのおしっこでもいいじゃない」
御坂「あぁ?自分のおしっこを人に飲ませるとか恥ずかしいじゃない。だからあんたを使ってやってるのよ。」
とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 (1) (ガンガンコミックス)
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 14:39:49.44 ID:
LmiPJICq0
御坂(それに佐天さんはともかく、こいつに私のおしっこ飲まれるとか想像しただけで……ある意味興奮するけど///)
上条(俺はどちらかというと御坂のおしっこ飲みたいんだけどなぁ。まぁ、女子中学生のおしっこを飲めるんだ。この際文句は言ってられないな。)
佐天(うぅ~。見ず知らずの人のおしっこを飲むとかハードル高いよ。せめて御坂さんのおしっこにしてほしいなぁ)
食蜂(御坂さんにかまってもらえるのは嬉しいけど、腹パンはキツイのよぉ~。それにせめてご褒美に御坂さんのおしっこを飲ませて欲しいなぁ)
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 14:56:01.94 ID:
LmiPJICq0
御坂「と、とにかく、あんた私に逆らえる立場じゃないんだから黙って従いなさいよ」
食蜂「あの時のことはもう散々誤ったじゃない。許してよ~」
御坂「うるさいわね。本当ならその辺のスキルアウトにしてもいいところを私の知り合い2人に限定してあげたんだから感謝してほしいくらいだわ。
食蜂「それもそぉだけどぉ……」
御坂「さて当麻、あんたはさっき飲んだから次は佐天さんの番ね。佐天さん、こいつのまんこに口つけて。」
佐天「は、はい。こうですか?(わぁ。この人結構毛深い)」
御坂「そうよ。口大きく開けて漏らさないようにね。」
食蜂(女同士でもやっぱりこれ恥ずかしいわぁ)
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:03:21.87 ID:
LmiPJICq0
御坂「それじゃあ。えい!」ハラパン
食蜂「げほっゲホっ…」
御坂「もういっちょ!」パン
食蜂「ぐっぁ」チョロチョロ
佐天「ん」コクン
御坂「とどめ!」ドゴ
食蜂「ぎゃんっっっっカヒュカヒュ」プシャーー
佐天「ンンン~」ゴクンゴクン
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:12:25.88 ID:
LmiPJICq0
上条(やべえ。すごい図だな。女子中学生の放尿シーンと飲尿シーンが同時に見られるとかwwww)
佐天「ぷは」
食蜂「ハア……ハア…ハア」
御坂「どう、佐天さん?」
佐天「やっぱりおしっこってすごくまずいです。」
御坂「あ~。しかもこんなやつのおしっこ飲むとか吐き気がするでしょうけど能力アップのためですものね」
食蜂「そ、そんなこと言うならやっぱり御坂さんの」
御坂「あ゙?」
食蜂「ごめんなさい」ショボン
佐天(さすがにちょっとこの人がかわいそうになってきたなぁ)
佐天「でもこれって腹パンする必要あるんですか?」
食蜂「そ、そうよ~。おしっこならこれからトイレ入るたびに採尿して提供するからぁ」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:21:54.06 ID:
LmiPJICq0
御坂「だめよ。第4位が言ってたんだけどこれは直飲みしないとダメみたい。最初はその人の飲食物にまぜて摂取させてたけど何の変化もなかったらしいわ。」
御坂「たまりかねて夜這いかけた時にそういうプレイをしてみたら能力が発現したそうよ」
御坂「研究者によるとどうやら外気に触れたらレベルが上がる因子が消滅するみたいね。」
御坂「だから直飲みしかだめ。腹パンするのは今この場で出させるためよ。自然に出るまで待ってたら何時まで経っても出さないじゃない、あんたは。」
御坂(まぁ、もっともこいつの身体に電気を流して強制的に放尿させることもできなくはないけど……)
御坂(やっぱり腹パンして悶えてるこいつを見るのは楽しいしね)
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:32:39.09 ID:
LmiPJICq0
上条「まぁ。そういうことなら仕方ないな。それじゃあ、次は俺の番だ。御坂、頼む。」
御坂「えぇ。能力発現させるのには10リットルは飲まなくちゃいけないから頑張りなさいよ、3人とも」
食蜂「さっき無理矢理コーヒーと紅茶とウーロン茶を飲まされたのはこのためだったのねぇ」
御坂「ごちゃごちゃ言ってないで、あんたは大人しく腹パンされておしっこ出していればいいのよ」ハラパン!
食蜂「グワっ」チョロチョロ
御坂「ははっ。女の子がグワ~だってwww」
上条「ん~。御坂、ちょっと出が悪くなってるぞ」
御坂「あら、そう?じゃ、たくさん出るまでやったげる」ドゴ!バキ!ボコ!
食蜂「ぃ、痛゙いぃぃ。もうやべてぇぇ」シクシク
佐天「うわぁ~」(これやり過ぎでしょ。御坂さんちょっと怖いよ。)
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:33:20.95 ID:MREL3Z9nO
食パンに蜂蜜塗りたくったに見えた
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:41:49.33 ID:
LmiPJICq0
食蜂「ハアハア……も゙、もう今日は勘弁しでぇ~」ポロポロ
御坂「ハア…ハア…殴るのも楽じゃないわね。いいわ。今日はやめてあげる」
食蜂「ッホ。ありがとぉ」グスングスン
御坂「でもあと一回だけやらしてもらうわ。」
食蜂「え!?」
御坂「だって当麻は2回飲んだけど、佐天さんはまだ一回しか飲んでないのよ。ここは平等にもう一回飲んでもらわなきゃ」
佐天「御坂さん、私はもういいですよ。ま、また今度でも。」
御坂「遠慮する必要ないわ、佐天さん。一日でも早く能力者になりたいでしょ?」
佐天「それはそうですけど」チラ
食蜂「うぅぅ。今日はもう出ないのよ~」ブルブル
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 15:51:22.99 ID:
LmiPJICq0
御坂「あんたの意思なんて聞いてないのよ。出る出ないは膀胱が決めることよ」
食蜂「そ、そんなぁ~」
御坂「っと、いうわけで。それ!」ハラパン!
食蜂「きゃんっ」
御坂「きゃんってwwwさっき言ったこと気にしてるの?急に女の子らしい悲鳴あげちゃってwwww」
食蜂「痛いの~。本当に痛いのよぉ」チョロチョロ
御坂「あ゙!こら!!まだ佐天さんが口つけてないのにもらしてんじゃないわよ!!!」
食蜂「ひぃぃ」ビクン
佐天「あ、す、すぐに口つけますから。(ぅ。おしっこと汗でスカートの中がすごいエロい匂い)」
上条(怖がって涙ぐんでる女の子って魅力三割増しだな。……御坂のこんな顔見てみたい)ゴクリ
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 16:09:06.03 ID:
LmiPJICq0
佐天
(結局あの後、おしっこの飛沫が御坂さんにかかったことで御坂さんの逆鱗に触れ、
食蜂さんという方は無理矢理水分補給をさせられ、私と上条さんそれぞれに3回ずつの放尿をさせられてました。
飲んだ量は合計するとおよそ1.5リットルといったところでしょうか。
レベル1まであと8リットル以上もあり、こんなことがまだ続くと思うと憂鬱です。
私は飲むだけでいいので楽ですが(それでもおしっこはやっぱりまずいです)、食蜂さんを見てるといたたまれなくなります。
かといって、御坂さんは私の為を思ってやってくれているので無下にはできませんし、
御坂さんに意見して、御坂さんの怒りが私に向いたらって考えると恐ろしいので何も言えません。
私は解散した後、御坂さんにバレないように食蜂さんと上条さん、そして御坂さんの一番の理解者である白井さんも呼んで、今後のことを話し合うことにしました。)
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 16:20:44.78 ID:
LmiPJICq0
とあるファミレス
佐天「3人とも来てくれてありがとうございます。」
上条「いや、佐天さんが声かけてくれなかったら俺が呼びかけるつもりだったからいいよ」
食蜂「……」ドヨ~ン
黒子「ところで佐天さん、この方はもしや食蜂操祈さんではありませんか?」
佐天「えぇ。知ってるんですか?って同じ常盤台ですしね。」
黒子「もっとも」チラ
黒子「とても話に聞き及んだ常盤台の女王には見えませんけどね。こんなに暗いオーラの持ち主だとは……」
佐天「えっと、そのことも含めてお話があって今日は来ていただいたんです。」
食蜂「さ、佐天さぁん。できれば今日のことは誰にも言わないで頂きたいのですが。。。」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 16:21:12.78 ID:CuGiCtJl0
良い傾向だ食パン流行れ
もっと流行れ
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 16:34:34.75 ID:
LmiPJICq0
黒子「何があったのかは存じませんが、あなたが本当にそう思ってるならあなたの能力で佐天さんの記憶を操作してしまえばいいのでは?」
上条・佐天「記憶を操作!?」
黒子「この方の能力の一つですの」
食蜂「……」
黒子「それをしないってことは佐天さんが面白おかしくあなたの弱みを言いふらすような方ではないとわかっているのでは?」
黒子「心の何処かで彼女に助けて欲しいと思っているのでは?
」
黒子「だったら、最後まで佐天さんを信用して彼女を頼ってみてはいかがですか?」
食蜂「……佐天さん、あなたの頭の中を見させてもらったわ。私のこと、本当に助けようとしてくれてるのわかるの。」
佐天「食蜂さん……」
食蜂「でも私はレベル5の第5位で」ポロ
食蜂「常盤台の女王で」ポロポロ
食蜂「誰にも…誰にも……」シクシク
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 16:46:39.91 ID:
LmiPJICq0
佐天「食蜂さん!食蜂さんがレベル5でどれだけすごいかってのは私にも想像がつきません」
佐天「だから私みたいな無能力者に同情されて助けられるとか、もしかしたら不愉快で屈辱的なものかもしれません。」
食蜂「……」ポロポロ
佐天「ですが今の食蜂さんは放ってはおけないんです。誰かに助けて欲しくて、でも誰にも言えなくて。そんな昔の私を見てるみたいで……」
佐天「だから藁にもすがってください。私、レベル0ですが精一杯努力します。」
佐天「失敗したときは食蜂さんの能力で私の記憶弄ればいいでしょ?甘んじて受けますので。」
食蜂(言ってることと思ってることに全くブレがない。この子、本気で私を……)グスン
食蜂「わがっだわ゙。あなたを信用するわ」グズ
佐天「ありがとうございます!改めてこの佐天涙子、よろしくお願いします。」
上条(女の子同士っていいなぁ)キマシタワー
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 16:57:48.93 ID:
LmiPJICq0
黒子「ところで佐天さん、そろそろ事情を話していただけませんの?類人猿がこの場にいることも含めて」
佐天「はい、それでは順を追ってお話しますね」
____________
説明中
____________
佐天「ってことがあったんですよ」
黒子「なるほど。お姉さまがそんなことをなさるとは、にわかには信じられませんが相手があなたならありえなくもありませんね」
食蜂「うぅ~。だからあの一件については謝ったじゃないのぉ」
食蜂「反省もしてるし、もう派閥の子たちにさえも無闇やたらと能力は使わないわよ」
黒子「ま。反省してるなら結構なことですの。」
佐天「それでこれからどうしましょうか?」
上条「そうだな。今の御坂は若干暴走気味だから抑えてやらねえと。」
上条(正直、俺は女子中学生のおしっこ飲めるんだから文句はないんだがな。)
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:00:56.47 ID:RL9Zg+jMO
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:07:51.47 ID:
LmiPJICq0
上条(だがやっぱり一番飲みたいおしっこは御坂のおしっこだ!)
上条(ここは上手く会話を誘導して御坂のおしっこを飲める展開にしてみよう)
黒子「そもそも!佐天さんはしょうがないとして、上条さん、あなたが最初にお姉さまに腹パン飲尿を誘われた時点で断ってお姉さまを諭しておけばこんなことにはならなかったんじゃありませんの?」
黒子「大方、女子中学生のおしっこを飲めるって聞いてホイホイ誘いに乗ったのでしょうが。殿方はやはり汚らわしい生き物ですの」
上条(ぐ。やはりこいつが一番やっかいだな。)
黒子「正しい判断ができない中学生相手に、大人がつけ込むなんて世も末ですこと。」
上条(ここは泣き落としでいくか。)
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:17:10.02 ID:
LmiPJICq0
食蜂(さっきからこの人の考えてることが読めないわね、どうしてかしら)
佐天「し、白井さん、何もそこまで言わなくても…」
黒子「佐天さんは甘すぎますの。この類人猿は隙あらば「お、俺だってなぁ」
上条「俺だって能力が欲しいんだよ!」
佐天「!?」
上条「白井や食蜂さんにはわからないかもしれないけど、この学園都市で能力が使えないことはそれだけで辛いことなんだよ。」
上条「まるで自分の存在理由が片っ端から否定されてるような、そんな気持ちが拭えないんだ。」
上条「来る日も来る日も能力開発の努力はしてきた。」
上条「効果があると言われた民間療法も全て試してきた。」
上条「勉強も無能力者だからって大量の補習が課されても文句ひとつ言わずにやってきたんだよ。」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:27:15.21 ID:
LmiPJICq0
上条「でもその結果がこれだ。能力にもスポーツや芸術のように結局厳然たる才能というものが確かに存在するんだよ」
黒子「そ、そんなことは」
上条「ある。ないと思えるのはお前が能力者だからだ。」
佐天「……」
黒子「で、ですがそれでも日々頑張ってる無能力者はいるんですの」
上条「あぁ。わかってるよ。自分で言うのもなんだけど、俺だってスキルアウトみたいに腐ったりせずに頑張ってる方だと思うよ」
上条「だけどやっぱり辛いんだ。どれだけ頑張っても結果がついてこないことが。」ポロポロ
佐天(この人も私と同じなんだ。学園都市で無能力者な自分と葛藤してる。)
食蜂(今まで無能力者のことなんて眼中にもなかったけど、こんな辛い思いをしてきたなんて……)
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:35:30.41 ID:
LmiPJICq0
上条「だからだよ。レベル5の尿を飲むことでレベルが上るって話に食いついちまったのは。」
上条「食蜂さんには結果として酷い目にあわせてしまったな、本当にごめん」
食蜂「い、いえ。私の方こそ誤解していました。正直、最初はあなたのことをただの変態かと。」
上条「そ、そうか。やっぱりそう思われるよな。でも信じてくれ。」
上条「俺は決して女子中学生の未発達な身体に興味があったわけではなくて、あくまでも能力開発のためだったんだ!」キリッ
黒子「本当ですの~?」ジトー
上条「おう、俺は能力者になるためだったらなんでもするぜ!」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:47:32.08 ID:
LmiPJICq0
佐天「私、わかりますよ。上条さんの気持ち。」
上条「佐天さん!?」(ここで援護射撃キタ━(゚∀゚)━!!)
佐天「私も以前、能力のために幻想御手っていう危険なものに手を出してしまったのです。」
佐天「努力が実らないと辛いんですよね。」
佐天「周りからは「涙子は人一倍がんばってるね」「努力するのも才能のうちだよ」って言われて」
佐天「今努力してることは間違ってないんだって頭ではわかってはいるんです。」
佐天「でもやっぱり私にとって能力のあるなしは重要で。」
佐天「それが何時まで経っても発現しないままだと、この学園都市から、いやこの学園都市のみんなから責められている感じがしました。」
佐天「もちろん、そんなのはただの被害妄想だってことはわかるんですが、実際に当事者になってみるとその被害妄想も辛くて辛くて。」
佐天「だからあの時は藁にもすがる思いで幻想御手に………」
上条(やべぇ、この子ガチで無能力のこと気にしてた。おしっこ飲むために無能力のこと引き出したことになんか罪悪感が……ww)
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:52:19.79 ID:
LmiPJICq0
佐天「食蜂さん、私からも謝ります。腹パンされて、その上自分のおしっこを飲まれるなんて屈辱を与えてどうもすみませんでした」
食蜂「い、いやぁ。もういいのよ、そのことは。上条さんと佐天さんがどんな気持ちでいるかよくわかったからぁ」ウルウル
上条(よし、これはいい流れ)ニヤリ
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:01:33.67 ID:
LmiPJICq0
上条「食蜂さんもこう言ってくれてることだし、今日のことは水に流して本題に入らないか?」
黒子(水に流してってどの口が言うんですの)ジトー
佐天「これからのことですね。3人に皆さんに集まってもらったのはそれを相談したかったからなんです」
黒子「相談も何も。お二人が能力に強いあこがれを持っていて、お姉さまがそれを応援したいと思っている限り、結局はお二人に能力が発言するまで食蜂さんに我慢を強いることになるのではないですか?」
佐天「ぅ。それは……」
食蜂「いいのよぉ。上条さんと佐天さんの役に立てるなら、私少しくらい我慢するからぁ」
上条「それはだめだ!!」(よし、説教タイムいくか)
黒子・食蜂・佐天「っ!?」ビクッ
上条「いいか。食蜂さんは今日、十分に苦しんだ。初対面の俺たち相手に、ましてや男の俺に秘部を晒すどころかおしっこを飲まれるという恥まで晒したんだ。」
食蜂「////」カァ~
上条「だけどそれでも食蜂さんは俺たちを許してくれた。その上俺達がレベル上がるまで毎日おしっこサーバーになってくれるだと?」
上条「ふざけんじゃねえ。これ以上食蜂さんの羞恥心を晒しあげてのうのうとしていられるほど俺は人間ができてねえぞ!」
黒子「だったらあなたが能力を諦めればいいではないですの」ボソ
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:09:03.97 ID:
LmiPJICq0
上条「白井ぃ!お前は今まで何を聞いてきたんだ!?」
黒子「き、聞こえてたんですの!?」
上条「俺と佐天さんはなぁ、もう後には引けないくらい能力を必要としてるんだよ。」
上条「それこそ乙女のおしっこを恥も外聞も捨ててがぶ飲みするほどにな」
佐天(さすがに恥ずかしいよ~)
黒子「だったら、どうすると言うんですの?食蜂さんは苦しまない、お二人が能力を手に入れる。」
黒子「そんなどっちも手に入れようなんて我儘が通じるとでも?」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:18:53.25 ID:
LmiPJICq0
上条「……食蜂さんの他にもいるだろ、レベル5」ニヤリ
黒子「!?」
食蜂「ま、まさかぁ」
佐天「御坂さん………」
黒子「で、ですがそんなこと私は認めないですの。お姉さまにそんな破廉恥な真似を」
上条「白井。俺は何も御坂のおしっこを独り占めしようなんてこれっぽっちも思ってないぞ?」
黒子「な!?」
上条「お前、まだレベル4だろ?つまりまだ伸びしろはあるわけだ」
上条「レベル5のおしっこが無能力者に能力を付与するというのなら、もともと能力のあるやつがレベル5のおしっこを飲めば能力レベルが上がるかもしれない。」
上条「そう思うことは決して間違っていないし、その考えに至った時点で身近にいるレベル5のおしっこを欲することを俺は恥ずかしいとは思わない」キリッ
黒子(つまり私もお姉さまのお小水を飲める?)ゴクリ
黒子「で、ですがその……あの…」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:27:00.33 ID:
LmiPJICq0
上条
「いい加減にしろ。白井、お前ずっと待ってたんだろ?
御坂に拒絶されなくても済む、御坂が自分の思い通りになる
そんな(ネット上の)誰もが笑って(ネット上の)誰もが望むハッピーエンドってヤツを!
テメェのその手で、たった一人の女の子を手篭めにしてみせるって誓ったんじゃねぇのかよ!?
ずっとずっと御坂の体液を飲みたかったんだろ!
だったらそれは全然終わってねえ!!始まってすらいねえ!!
ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!
手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ、大能力者!」ドヤァ
黒子「か、上条さん」ウットリ
食蜂(すごい熱い人。この人の心が読めないのは、裏表もなく自分の信念に従って生きているからなのね)
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:36:14.62 ID:
LmiPJICq0
佐天「で、ですが上条さん。いくら御坂さんが食蜂さんにひどいことをしたといっても、御坂さんに同じ事をするのは可哀想じゃありませんか?」
上条「佐天さん、確かに御坂に腹パン放尿をさせたら御坂は泣くかも知れない。」
上条「だけどこれは御坂のためでもあるんだよ」
佐天「御坂さんのため?」
上条「あぁ、そうだ。あいつは親には甘やかされて生きてきた。目の前のハードルにもがむしゃらにクリアしてきた」
上条「だから今まであいつのことを本気で叱った奴も真正面からぶつかってきた奴もいなかった。」
上条「唯一あいつから真っ向勝負できそうな一方通行ってやつも、圧倒的な力で押しつぶしただけで」
上条「結果ますます御坂の人格は歪んじまった。」
黒子「お、お姉さまは歪んでなどいませんですの」
上条「本当にそう思ってるのか、ジャッジメント?」
黒子「う……」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:50:11.64 ID:
LmiPJICq0
上条「お前も何度か見かけたはずだ。無能力者の俺にレールガンを容赦なく撃ちこむところを」
上条「自販機を自らの能力で操作し、ジュースを泥棒しているところを」
上条「スキルアウトとはいえ、憂さ晴らしにわざと奴らのいるところに行っては彼らを蹴散らしていくところを」
黒子「……」
上条「やっていることが正しいかどうか、判断するのはお前らジャッジメントの仕事だから俺はとやかく言わないよ」
上条「だけど、あんな暴力的な振る舞いを放っておけば、あいつの将来のためにならないことはわかるだろ」
佐天「それは確かに……そうですね」
上条「だろ?俺はあいつには普通の女の子としての嗜みを身につけてほしいだけなんだ」
食蜂「上条さん……」
上条「だからあいつには腹パン放尿をしてもらわなきゃな!」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 19:56:03.94 ID:
LmiPJICq0
上条「御坂に一度わからせるんだ。腹パンされる苦しみを。人前で放尿させられる羞恥心を。それを飲まれる屈辱を!」
佐天「御坂さんのためを思えば仕方のないことですね」
上条「白井もそういうことでいいか?」
黒子「わ、私も……その…お姉さまのおしっこを飲めるのですよね?」
上条「あぁ、御坂のおしっこは誰のものでもねえよ。」
黒子「な、ならばお姉さまのためならば賛成せざるを得ませんね」
上条「食蜂さんもよかったら御坂のおしっこどうだい?」
食蜂「私はぁ、おしっこも飲みたいけど、腹パンもやり返してみたいんだゾ☆」
上条「もちろんさ。だが復讐のためではない、御坂の将来のために腹パン、やってくれるね?」
食蜂「えぇ。私、御坂さんのお友達になりたいもの。お友達のためなら腹パンくらいしてあげなきゃねぇ」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 20:08:00.31 ID:
LmiPJICq0
上条(ククク。これで俺は御坂のためという名目のもと、御坂のおしっこが飲めるわけだ。)
上条(この調子で行くと白井と佐天さんの飲尿も夢ではないな)ニヤリ
黒子(お姉さまのおしっこ・お姉さまのおしっこ・お姉さまのおしっこ………)ハアハア
食蜂(腹パンされたうえ、おもらしする御坂さん……時期が来たら派閥の子を呼んでみんなの前で……)ゾクゾク
佐天
(その後、御坂さんを腹パン放尿させる段取りをしてから解散となりました。
私は親友を裏切るような罪悪感を感じつつも、
友達のレベル5が無能力者の私の前でおしっこをするという屈辱的な図を想像すると、
何か今までにはないような感覚がふつふつと湧き上がってくるのを抑えることができず、
その日は帰ってから5回も自慰をしてしまいました。
そして次の日……)
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 20:18:46.11 ID:
LmiPJICq0
とある倉庫
御坂「ごめん、待った?」
上条「いや、俺も今来たところだ。」
佐天「昨日は遅刻したので今日は気持ち早めに来ました」
御坂「そっか。今日も張り切ってあいつにおしっこ出させるからたくさん飲んでね」
上条「あぁ、もちろん飲ませてもらうさ(お前のをなwww)」
御坂「の、飲むだけよ。あそこに口つけるからといって、それ以上の、その、え、えっちなことしたらだめだからね///」
御坂(当麻があいつのまんこに欲情してあいつに惚れるようなことは阻止しないと……)
上条「……」
佐天「御坂さん、あのこれよかったらどうですか?」
御坂「ヤシの実サイダーじゃない。いいの?」
佐天「たくさん買ってきたんでゴクゴクいっちゃってください。なんだったらお酒もありますし」ニコニコ
上条「ああ、俺達はこれからおしっこ飲まなくちゃいけないから飲めないけど、お前だけでも飲んでくれよ。」
上条「俺と佐天さんからのおごりだ」ニヤリ
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 20:26:56.13 ID:
LmiPJICq0
御坂「そう、悪いわね。ありがとう。」ゴクゴク
御坂「それにしてもあいつ遅いわねぇ~。」ゴクゴク
佐天「そうですね、これは遅れた分、後でたくさんおしっこ出してもらわないといけませんね(御坂さんからね)」ニヤニヤ
上条「おい、それ飲んだら次これどうだ?景気付けに飲んどけよ」ニヤニヤ
御坂「お、さんきゅー。」プシュ ゴクゴク
______
小一時間経過
______
食蜂「はぁい~、お待たせぇ~」
佐天「あ、遅いですよ~食蜂さん」
御坂「ほんとよ、全く。今日は昨日の倍、いや3倍はこの2人に飲んでもらうんだから覚悟しなさいよ」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 20:38:39.05 ID:
LmiPJICq0
食蜂「へぇ~。3倍ね~。確かにこの2人にはそれくらい飲んでもらわなきゃねぇ」ニヤニヤ
御坂「なにニヤついてるのよ、気持ち悪い。ま、余裕かましてられるのも今のうちね。」
御坂「それじゃ、早速……って」クラッ
御坂「っえ?……ハアハア(力が入らない!?)」クタ
食蜂「あれぇ~、御坂さんどうしたのぉ?」
御坂「ハアハアっ何を……っく(立ってられない。あれ?電撃も出ない。)」
食蜂「あらぁ、空き缶やペットボトルがたくさんあるわねぇ」
食蜂「これって今日私のために用意してくれたんじゃないのぉ?」
佐天「あれれぇ?いつの間にか食蜂さんに出すための飲み物を間違って御坂さんに飲ませちゃってたみたい。ごめんなさーい」
御坂「ハアハア……ま、まさか!?」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 20:46:54.75 ID:
LmiPJICq0
食蜂「もう、佐天さんのおっちょこちょいなんだゾ☆御坂さんも御坂さんねぇ。友だちから出されたものを何の疑いもなく口にするなんて。」
御坂(っく。息をするだけで精一杯だわ)
食蜂「私なら何か身体の自由は奪われるけど意識だけははっきりしているような都合のいい薬が入ってるんじゃないかと思って、とてもじゃないけど口にできないわぁ」
御坂(まさか、佐天さんと当麻はすでに操られていたっての?こいつの能力って当麻にも効くの?)
食蜂「御坂さんがその様子だと今日は腹パンしてくれる人がいないから2人におしっこ飲ませられないわねぇ」
上条・佐天「えぇ~。」
食蜂「だって仕方がないじゃない。自然にでるおしっこなんてたかが知れてるんだしぃ」
佐天「私、一日でも早く能力者になりたいんですよ!」
上条「俺だってスーパーの安売りを逃してまで今日は能力開発に来たのに……」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 20:54:57.02 ID:
LmiPJICq0
食蜂「そうねぇ~。レベル5のおしっこで無能力者が能力を得るというのなら」
食蜂「同じレベル5の御坂さんのおしっこでもいいわよねぇ~」
御坂「!?」ハアハア
食蜂「いや、むしろ第5位の私より第3位の御坂さんのほうが効果があるわよ」
御坂「あんたの……狙いは、ハアハア…はじめからそれか」
食蜂「ふふ。お二人さんどぉするぅ?御坂さんのおしっこ飲みたい?」
佐天「なんでもいいから早くレベル5のおしっこぉぉ~」(ちょっと演出過剰かなぁwww)
食蜂「じゃあ仕方ないわねぇ。上条さん、御坂さんを羽交い絞めにして立たせてくれる?佐天さんはあそこに口つけてね!」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:01:52.25 ID:
LmiPJICq0
御坂「あ……」(当麻に抱きかかえられてる///ってそうじゃなくて)
御坂「ちょ、ちょっと待って。ねぇ、当麻。こんなんでいいの?」
上条「………」
御坂「ね、もうやめよ。あんたなら私と佐天さん連れてこいつから逃げられるでしょ?ね?」
上条「御坂、お前いったよな、俺が能力者になるのを全力で応援したいって。そのためにはなんだってするって。」
上条「今こそその約束を果たしてくれ!」
御坂「と、とうまぁ~」
佐天「おしっこぉ、おしっこぉ」ハアハア
食蜂「さ、じゃあそろそろ始めるわよぉ。これだけ飲んでたから改めて水分補給は必要ないわねぇ」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:09:40.66 ID:
LmiPJICq0
御坂「!!」(佐天さんが私の股間に口を……////)
食蜂「では本日初搾りのおしっこ、ご賞味あれぇ」ハラパン!
御坂「っぐ。ゲホッゲホッ」(やめ、下腹部は今やばいから)
食蜂「あらぁ?まだ出ないの?我慢は身体に毒なんだゾ☆」ドカッ
御坂「っん、くぅぅ~」チョロチョロ
佐天「んーんー」コクンコクン
食蜂「お?出たみたいね。でもまだまだねぇ。えい!」ドゴッ
御坂「ギッ、あ」チョビ
御坂「だ、だめぇーーー」ショワーーーー
佐天「あむ、ん、んー、んー」ゴクゴクゴクゴク
御坂「ハアハア」チョロチョロ
佐天「プハッ」コクン
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:17:14.44 ID:
LmiPJICq0
上条(おぉぉぉ~御坂の放尿やべぇ。羽交い締めにしてるから御坂の放尿の感覚が伝わってきて興奮するわ)
食蜂「佐天さん、どうだったぁ、御坂さんのおしっこの味?」クスクス
佐天「なんか昨日の食蜂さんのおしっこよりも心なしか甘かったですよww」
御坂「////」カァ~
食蜂「ふふ、よかったわね。御坂さん、友達におしっこ飲んでもらって、その感想が『甘かった』ですものww」プークスクス
御坂「ふえぇぇ~」ポロポロ
上条(おぉぉぉ~。早くも御坂の泣き顔見れた。超かわええ)
食蜂(御坂さんが泣いてる!なにこれ可愛い)ゾクゾク
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:26:22.66 ID:
LmiPJICq0
佐天「あ、上条さん。御坂さん支える役交代しますよ」
上条「ああ、ありがとう」(よし、とうとう待ちに待った御坂のおしっこを飲めるんだ)
御坂「ふぇ?当麻も飲むのぉ?」
食蜂「当たり前でしょぉ?昨日は上条さんが2回飲んだからって佐天さんにも平等に2回目飲ませたじゃない」
食蜂「だから今日も平等に、今度は上条さんに飲んでもらうんだゾ☆」
御坂「うぅぅ~当麻ぁ」ウルウル
上条「すまない御坂。でもな、ここで俺が飲まなかったらお前の立場はどうなる?」
御坂「え?どういうこと?」シクシク
上条「俺は昨日食蜂さんのおしっこを飲んだんだぞ?それで今日俺がお前のおしっこを飲まなかったら」
上条「お前は俺に飲尿も拒まれた女としてこれから生きて行かなければいけないんだ。」
御坂「た、確かに……」
上条「そんなのお前は耐えられないだろ?俺だって人によって飲む飲まないなんて差別するクズにはなりなくないんだ」キリッ
御坂「当麻ぁ////」
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:38:26.33 ID:
LmiPJICq0
上条「っということでスカートの中失礼」(ううぉーー。大洪水じゃねえかww)
上条(これが御坂のま○こ……毛もないしすげえ綺麗だ。さっきのおしっこのせいでスカートの中エロい匂いが充満してやがる)
上条(てか昨日から思ってたが、ま○こを通じて俺、佐天さんと間接キスしてるよな)
御坂「ん!////」(当麻が私のアソコに吸い付いてる。)
御坂(だめ、昨日シャワー浴びたの早かったし、昨夜は寝苦しかったから汗かいたし、さっきおしっこしたばっかりだから、絶対汚いし臭ってるよぉ)
御坂(臭かったら当麻に嫌わちゃうよ~)「うぅ~」ウルウル
上条(ん?心なしかおしっことは違う味のヌメった液が………クク、御坂、お前最高だぜ)
食蜂「さてと、御坂さぁん。恋人が股間に頭入れてるこの状況を楽しむのは勝手だけどねぇ。そろそろ二回目行くわよぉ~」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:47:44.67 ID:
LmiPJICq0
御坂「だ、誰が恋人よ!こいつは、」
食蜂「はいはい、わかりましたよ~。」ハラパン!
御坂「グッギエエエェェー」チョロチョロ
食蜂「プフwwwあなた昨日私になんて言ったっけ?女の子がそんな悲鳴あげちゃダメダメん」バキッ
御坂「ガフっっつぅ~。ハアハア。ちょ、ちょっと待」チョロチョロ
食蜂「待たないんだゾ☆」ドゴッボゴ
御坂「い、痛゙いぃのぉぉ」プシャァーーー
上条「ハムハム…ん・…んー」ゴクゴクゴクゴク
上条(御坂のおしっこぉぉぉぉーーー。うめえ、マジでうめえよ!恋人補正抜きにしてもうめえ!!)
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 21:55:54.68 ID:
LmiPJICq0
御坂「う、止まらないよ~」ジョロジョロ
食蜂「そうよね~。一度出たら全部出しきるまで止まらないわよね~。私も昨日そうだったからわかるわぁ~www」
御坂「当麻ぁ、汚いからそんなの飲んじゃだめだよぉ…グスグス」チョロチョロ
上条「んーんー」ゴクンゴクン(一滴たりともこぼすわけねえだろうが)
佐天「やっと収まったみたいですね。ずるいですよ、御坂さん。私の時よりたくさん出してるじゃないですか」ニヤニヤ
御坂「ウワーン。」シクシク
上条「ぷは。ごちそうさま、御坂!お前のおしっこ、すげえ美味かったぜ」
御坂「グズ……嘘よぉ。臭くて汚くて幻滅したんでしょぉ」シクシクシク
上条「そんなことねえって。もしそんなこと思うならはじめからこんなことしねえよ。」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 22:08:06.91 ID:
LmiPJICq0
御坂「ヒック、うぅ。ほんとぉ?私のこと嫌いにならない?」ウルウル
上条(な、涙目上目遣いだと?これは反則だろ)
食蜂(破壊力が抜群ねぇ。もっといじめたいかも)ゾクゾク
上条(ん?今の御坂は俺に嫌われたくなくて必死……ってことはうまく導けばこの先も使える飲尿用サーバーにできるんじゃね?)
上条「御坂、俺はお前のことを決して嫌いにはならねえよ」
御坂「よがったぁ。ありがとう、当麻ぁ」
上条「でもな、俺は中途半端に事を投げ出す奴が嫌いなんだよ」
御坂「え?」
上条「つまりだ、俺と佐天さんがレベル5のおしっこを飲むことによって能力者になるという本来の目的は投げ出したくないんだ」
上条「お前もそう思ってるか?」
御坂「あ、当たり前よ。何が何でもあなた達におしっこを10リットル飲ませて能力者にするわ」
上条「だったら、今日はもっとおしっこ出せるよな?」ニヤリ
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 22:56:41.73 ID:
LmiPJICq0
御坂「え、えぇ。もちろんよ。さ、次は佐天さんね、早く口つけて」
佐天「はぁい。んちゅ」(また一段とエロいスカートの中になっちゃってますねww)
御坂「ね、ねえ。もうちょっとで身体が自由に動きそうなの。電気も出せそうだしね。」
御坂「そうなったら生体電気操作していくらでもおしっこ出すからさ、もう腹パンは……ね?」
上条「……」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 23:05:00.36 ID:
LmiPJICq0
食蜂「御坂さぁん」
御坂「な、何かな?」ビクビク
食蜂「薬の効果が切れそうならまた補充しなきゃ……ねぇ?」クス
御坂「い、嫌よ。もう、2人には私のおしっこを飲ませるって決めたし、それならあんたにはもう関係ないでしょ?」
御坂「もう帰ってもいいわよ」
食蜂「へぇ~。そんなこというんだぁ。」
御坂「な、なによぉ」ビクビク
食蜂「ま、とりあえず佐天さんの2回目いってみよっか」ハラパン!
御坂「ウッ……カッ…ヒューヒュー」チョロチョロ(こいつさっきから私が油断してる時に腹パンして)
御坂「ハアハア……」チョロチョロチョロチョロ(しかも下腹部のちょうど膀胱があるあたりを的確に狙ってる)
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 23:14:51.57 ID:
LmiPJICq0
食蜂「どうしたのぉ、御坂さん?尿の出が悪くなってるわよ~」ニヤニヤ
食蜂「そんなんじゃ2人を能力者にさせるのは無理よ」ドゴ!
御坂「アッカハッ……フー」ショワーーーー
佐天「あむ・んーーー・くちゅ」ゴクゴクゴクゴク
御坂「ハアハア」(体力無いやつだと思ってたけど、パンチに体重かかっててかなり痛いのよ)
食蜂「……」
食蜂「ねえねえ、もっと反応してくれないとつまらないわぁ」バキッ
御坂「んっ痛ぅっ……」チョロチョロ
食蜂「私はねぇ、普段誰にも弱みを見せないあなたが苦痛にゆがむ表情を見て楽しみたいのよ」バコッ
御坂「ガフっハアハアっん……ハアハア…」チョロ
佐天「ちゅー・んっぷは」コクン
食蜂「………」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 23:25:07.81 ID:
LmiPJICq0
食蜂「わかったわ、あなたお薬が足りないのねぇ」
御坂「…ハアハア…も、もう飲まないわよ。身体はまだ完全に自由が効かないけど、口に入れられたものを吐き出すくらいはできるんだからね」
御坂「ハア…能力が戻ったらあんたを丸焦げにしておしまいよ」プイ
食蜂「ふふ。確かにあなたにお薬を飲んでもらえないんじゃ、私にあなたを抑えることはできないわねぇ」
食蜂「あぁ、私にお薬を胃の中に直接転送できる能力があったらなぁ~」ニヤニヤ
御坂「っふん、そんなマネができるのはせいぜい黒子か、あの座標移動くらい」
黒子「お呼びですか、お姉さま?」
御坂「っ!?」
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 23:35:45.06 ID:
LmiPJICq0
御坂「く、黒子。どうしてここに……」
黒子「お姉さま、水臭いじゃありませんの。このお二人の能力開発に協力してるんですって?
黒子「私にも一声かけてくだされば協力したのに」
御坂「あ、あんたまさか黒子も操って」
食蜂「ふふ、なぁんのことかしらねぇwww」ニヤニヤ
黒子(お姉さまが勝手に勘違いをしてくださってますの。これは好都合ですの!)
黒子「食蜂様、このお薬をお姉さまに摂取して頂ければよろしいんですの?」
食蜂「えぇ、そういうことよ。」
御坂「あんたってやつはぁぁ!」
上条「おい御坂、大人しくしろ」ガシ
御坂(そういえば当麻と佐天さんもすでに……)
御坂「当麻、右手を頭につけて。お願い!」
上条(御坂は俺も操られてると思ってるのか………ックックック。好都合だw)
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 23:45:34.82 ID:
LmiPJICq0
御坂「当麻、早く!今は私を信じて、右手をあt」
黒子「お薬の転送終わりましたわ、食蜂様。ついでに大量のコーヒーと紅茶と緑茶もwwww」
食蜂「わぁ、ありがとう、白井さんwwww」
御坂「ハアハア」(くそ。これで振り出しに戻っちゃったじゃない)
食蜂「ご褒美に次は白井さんに飲尿させてあげるわ」
黒子「なんと。女王からのご褒美なら受け取らないわけにはいかないんですの」
御坂「う…そ……ハアハア…黒子にまでそんなことされたく…ないよぉ」ウルウル
御坂(今まで黒子には色んなことやられてきたけど、なんだかんだ最後の一線は守ってくれてたのに)
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 23:52:38.50 ID:
LmiPJICq0
御坂「黒子ぉ……(操られてるからってこんなのってないよぉ)」ポロポロ
黒子(涙目のお姉さま、めちゃめちゃ可愛いですのぉぉぉ)ハアハア
上条(ちょっと一発抜いてこようかな)ハアハア
食蜂(いいわぁ。親友に裏切られて涙する御坂さん)ゾクゾク
佐天「じゃあ、私が御坂さんを支えますね。白井さん、スカートの中どうぞ」ガシ
御坂「うぅ…」シクシクシク
黒子「では失礼します」
黒子「………」
黒子「………」
黒子「………………」
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:01:07.36 ID:
miQ0lhu10
黒子「………」
黒子「………」
黒子「………」
黒子(っは!あまりの光景に一瞬気を失ってましたの。このスカートの中は天国ですの!)ジュルリ
黒子(お姉さまのおしっこの匂いお姉さまのおしっこの匂いお姉さまのおしっこの匂い)クンカクンカ
黒子(視覚と嗅覚で楽しんだ後は、いよいよお待ちかねの~~~~味覚ですのー!!!)クチュ
黒子「チュパチュパレロレロレロレロレロレロ」チューチュー
御坂「ヒック、く、黒子ぉ~。やべてぇぇ」ポロポロ
上条(くそぉ、白井うらやましいぜ。俺も操られてると御坂が勘違いしてくれてるとわかってたらあれくらい大胆になれたのに!)
黒子「クチュクチュクチュ」プチュー
上条(しかしどんだけエロい音鳴らして吸い付いてやがる。やべえ、これはさすがに勃たざるをえない)ムクムク
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:14:01.70 ID:
miQ0lhu10
坂「食蜂~。お願いよ、もうやめて。やめさせてぇ」ヒック、ヒック
食蜂「ふふ、御坂さん。あなた、仮にもレベル5なんだから言葉遣いくらいわきまえてるわよね」ニコッ
食蜂「………」ハラパン!×3
御坂「グッパッッ…がは……ハヒューヒュー」チョロ
御坂(だめ、出しちゃダメ。黒子とはいつまでも親友でいたいの)チョロチョロ
御坂(止まって、お願い止まってぇ)チョロチョロチョロチョロ
食蜂「同じ事を何度も言わせないで欲しいのね、御坂さん。」バキッ
御坂「んぐっt」ジョロジョロ
食蜂「我慢は」ボコボゴッ
御坂「ガヒュ…っつう」ジョロジョロジョロジョロ
食蜂「身体に」ベキッ
御坂「いだ、痛゙い゙のぉ」ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ
食蜂「毒なんだゾ☆」バゴン
御坂「ヒギュン…くは」プショワショワーーーーーーーー
黒子「んみゅーーーむにゅーーーーーんんんんn」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクン
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:26:32.71 ID:
miQ0lhu10
御坂「ハアハア……ハアハア……ハアハア」
黒子(し、幸せですの~。お姉さまの体液が黒子の血となり肉となるなんて////)
上条「こりゃあ、今日一番の方尿量だったな」
佐天「えぇ。飲む人によって量が変わるってことは、やっぱり御坂さんにとって白井さんが一番なんですね。ちょっと妬けちゃうなぁ」ニヤニヤ
食蜂「ふふ。ずいぶんお疲れねぇ、御坂さん。」
御坂「ハアハア……あん…た…は」(これ以上やられると身体もそうだけど精神が持たない)
食蜂「あらぁ?言葉遣いはまだ直らないのかしら。」
御坂「ハアハア……あん、…いや、食蜂様…ハアハア」(なんとか機嫌をとって今日はやめてもらわないと)
食蜂「ふふ。なあに、御坂さんwww」
御坂「ハア…なんでも、……なんでもしますから、今日のところはこれで勘弁して下さい」ハアハア
御坂「2人の能力開発は責任持って私がやりますし、これからは女王様のご命令はなんでも聞きますので」
御坂「だから今日のところはどうか見逃してください」ドゲザーー
食蜂「あらあら、常盤台のエースともあろう者が土下座なんてしていいのかしらwww」プークスクス
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:32:46.92 ID:
miQ0lhu10
御坂「うぅ……(やっぱりこいつに頭を下げるとか屈辱よ)」ポロポロ
食蜂「ふふ。まぁ、いいわぁ。今日はもう十分に楽しんだしね」
御坂「あ、ありがとうございます。」パア
食蜂「でもね、上条さんが言ったとおり、中途半端はだめよね~」ニヤリ
御坂「っえ!?」
食蜂「あなた、今日の始めになんて言ったか覚えてる?」
御坂「えと……その」オロオロ
食蜂「佐天さん、あなたは覚えてるぅ?」
佐天「えぇ。確か私と上条さんに昨日飲んだ量の3倍は飲ましてくれるんですよね?」キョトン
御坂「!?」
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:39:37.68 ID:
miQ0lhu10
食蜂「そうだったわねぇ。私もそう記憶しているわww」
御坂「えと、それは…その…」ウルウル
食蜂「あれぇ?御坂さんあなたもしかして約束破る気なのぉ?」ニヤニヤ
御坂「うぅ~。黒子、助けてぇ」ポロポロ
黒子(助けて差し上げたいのは山々なんですが、正直その泣き面が魅力的過ぎますの)
上条「いい加減にしろ!!」
黒子・佐天・食蜂「!?」ビクッ
御坂「当麻ぁ」(操作が解けてたのね、そして私を助けてくれるんだね)パア
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:40:44.80 ID:hgdAO/Yp0
スレタイが食パンに見えて期待したのに
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:57:35.47 ID:Xz+ALXMf0
>>108
何に期待してんだよw
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:47:36.09 ID:
miQ0lhu10
上条クルッ
上条「いい加減にしろ、御坂ぁ!!」
御坂「………っえ?」
上条「俺は中途半端な奴が嫌いなんだよって言ったよな?」
御坂「と、当麻、待って。嫌いにならないで」ウルウル
上条「お前は俺と佐天さんに能力をくれるんじゃなかったのかよ?」
上条「能力が発現するまでおしっこを飲ませてくれるんじゃなかったのかよ?」
上条「そのために食蜂さんは身体が弱いのにお前に腹パンしておしっこ出すの手伝ってくれて、」
上条「白井だって身体の自由が効かないお前にテレポートで薬と利尿作用のある飲み物を与えてくれたじゃないか!」
食蜂・黒子「」ニヤニヤ
114:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 01:19:46.68 ID:
miQ0lhu10
上条「それなのにお前というやつは、」
上条「黒子にはそんなことされたくないだの、今日は勘弁してくれだの、文句ばっかり」
御坂「ち、違うの、当麻。これはね、その……」
上条「だけどな、お前の気持ちもわかるんだぜ。」
御坂「当麻ぁ」
上条「だから、お前がどうしても今日は無理って言うなら」
御坂「ゴクリ」
上条「まずはその幻想をブチ殺す」ハラパン!
御坂「ギッッッッ…え゙!?」ハアハア
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 01:24:48.94 ID:
miQ0lhu10
上条「もういっちょ、そげぶ!」バキッ
御坂「ガハッッッ…ハアハア、ちょ、どゔま゙ぁ」(な、何が起きてるの?私当麻に殴られた?うそ……)
上条「そげぶそげぶ!」ボゴバキッ
御坂「ジュ…グフ…ハアハア。…当麻ぁ、どうして…?」チョロチョロ
上条「ほら、まだ出るじゃねえか」ニコ
食蜂「ほんとだぁ。まだ出てるわね~。もったいないから今度は私が頂くわぁ」
上条「ええ、どうぞ。今日は朝から腹パン三昧で疲れたでしょ?水分補給に御坂のおしっこでも飲んでてください」
御坂「と、当麻ぁ~」(私のこと殴るってやっぱり私のこと嫌いになったの?)
上条「ってことだから、そげぶ」ボゴボゴッ
御坂「ッカヒュ……ハアハア」ジョロジョロジョロジョロ
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 01:31:54.68 ID:
miQ0lhu10
食蜂(御坂さんのここ、すっごい綺麗ね。匂いはムレムレで強烈になってるけど、かえってそのほうが……)ゴクゴクゴクゴク
上条「まだ出るだろう?『出る出ないはお前の意思じゃなくて膀胱が決めること』だったよなぁ」ッバキィ!
御坂「あ、がぁ~…カハ……フーフー」ショワーーーー
食蜂「んー・ぷちゅ。ん・んー」(おしっこってなかなか美味しいじゃない。御坂さんのだからかしら?)ゴクンゴクン
御坂「ハアハア……ッハアハア」ビクンビクン
食蜂「っぷは。ごちそうさま、御坂さん。美味しかったんだゾ☆」(これなら上条さんたちがあんなに一心不乱に飲もうとするのがわかるわ)
上条「さ、御坂。これでわかっただろ?お前はまだまだおしっこがだせるんだ。」
上条「それに出なくなったら黒子や食蜂さんに頼めばいくらでも出させてくれるさ」
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 01:39:45.20 ID:
miQ0lhu10
御坂「当麻ぁ。私のこと嫌い?」ウルウル
御坂「嫌いだから殴りたくなったのぉ?」シクシクシク
上条「っふ。バカだなぁ、御坂は。俺は御坂のおしっこを飲みたいから腹パンしたんだよ」キリッ
上条「御坂のことが嫌いだったら、もう腹パンなんかしないでお前のおしっこを出さないほうがいいだろ?」
御坂「あ、そっかぁ」パアア
御坂「私、当麻に必要とされてるのね。」レイプ目ェ~
佐天「そうですよ、御坂さん。私達、特に上条さんはそうまでして御坂さんのおしっこを飲みたいんですよ」
御坂「そうよね、うん。私間違ってた。」
御坂「食蜂、黒子。さっきはごめん。腹パン痛がったり、薬拒んだりして。」
御坂「佐天さんもごめん、白けさせるような真似して。」
佐天「いえ、いいんですよ。私達友だちじゃないですか。」
御坂「お詫びに今日はみんなが満足行くまで腹パンと飲尿してってね。私、最後までがんばるから!」
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 01:47:57.66 ID:
miQ0lhu10
上条「っふ。御坂、いや美琴。それでこそお前は俺の嫁だ!」
御坂「と、当麻。今名前で///それに嫁って////」カア~
食蜂「それじゃあ、話もまとまったことだし遠慮無くいくわね~」ハラパン!
御坂「ん///」チョロ
上条「おっと、もったいねぇ」ペロ
食蜂「さ、たくさん出すのよ」バキィ!
御坂「ぁん///もっと強くしていいわよ」チョロチョロ
黒子「おやおや、お姉さま。言葉遣いはもう二度も指摘されましてよ?」
御坂「ぁ。もっと強くしてしてくださぁい」チョロチョロ
食蜂「っふ。わかってきたじゃない」ボゴッg
御坂「んはぁ///もっと、もっとぉお願いしますぅ」プシャァーーー
上条「んむちゅーぅ。」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 01:59:30.41 ID:
miQ0lhu10
佐天
(その日その行為は、御坂さんたちの寮の門限まで続きました。
腹パンする人も飲尿する人も交代でやりました。
傍から見るとただのいじめかもしれませんが、御坂さん自身が楽しんでいたのでそれで良しとしましょう。
その日飲んだ量は私と上条さんはそれぞれ5リットル近く飲んでいたかと思います。
当然、それだけ飲めば私達もおしっこがしたくなりましたが、トイレに行くのが面倒だったので
御坂さんに全部飲んでもらいました。最初は慣れない味にむせ返ってまいましたが、
「散々人に飲ませておいて自分は飲めないとか言うのか」という上条さんの理不尽な言葉を聞くと、
途端にまるでお風呂上りの牛乳を飲むような勢いで飲み始めていました)
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 02:00:36.10 ID:eVOLVAiY0
毎度の佐天さん回想が地味にツボなんだけど
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 02:10:50.18 ID:
miQ0lhu10
佐天さん
(次の日から学校のある日も含めて毎日、私たちは集まり御坂さんに腹パンをしては飲尿を繰り返しました。
結果、上条さんと私は同じ能力が発現しました。なんか相手のお腹に触れると尿意を催す能力みたいです。
白井さんはとうとうレベル5になり、食蜂さんはレベル5の序列4位になったとか。
御坂さんは腹パンのされすぎで子供を産めない身体になったそうです。本当に可哀想です。
ですが上条さんの「これで将来結婚した時、避妊のこと気にせずに中出しセッ○スやり放題だな」というゲスい言葉に
御坂さんは幸せそうに微笑み返していたので、まぁこれもハッピーエンドの一つなんだろうなぁって思いました)
127:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 02:23:55.38 ID:
miQ0lhu10
その3ヶ月後
佐天
(第二次量産型能力者計画が発令されました(第二次の意味がわかりませんが)。
学園都市はレベル6を目指したり、レベル4や5といった全体から見ればごく一部の能力者の成長をサポートするよりも、
レベル1,2程度の能力者を大量に世に送り出すほうが国益に適っているとして、方針を転換したようです。
これにより研究機関は無能力者に能力を発現させる教育プログラムや研究論文をこぞって発表しました。
その中で最も注目を浴びたのが、超能力者的飲尿法です。
なんてったって、レベル5のおしっこ飲むだけで能力が芽生えるんですからこんなに楽な方法はありません。)
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 02:33:19.21 ID:
miQ0lhu10
佐天
(しかしここで大きな問題が発生しました。当のレベル5の人達が尿提供を拒んだのです。
それはそうです。見ず知らずの人に股間に顔をうずめられるんですからwww
御坂さんと食蜂さん、そして今やレベル5になった白井さんはこの計画に断固として反対しています。
御坂さんのおしっこは私達だけのものですしね。
第2位と第5位(元4位)の人は自分のおしっこを飲みたい人からお金を取っているそうです。
まともに研究機関で提供しているのは第七位の人だけだとか。
そして第一位は……)
133:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 02:42:53.44 ID:
miQ0lhu10
とある倉庫
御坂「ごっめーーん。遅れた」
佐天「いえいえ、私達も今来たところなんですよ。」
食蜂「もう、毎日これだけが楽しみなんだゾ☆」
黒子「ふふ。食蜂さんったら待ちきれなくて保存飲尿に手を出しちゃって」
上条「おいおい、あれは緊急時のためのものだから極力手を出さないようにしないと!」
食蜂「だってぇぇ」
御坂「あぁ、はいはい。あとでちゃんと補充しておくから。ね?」
佐天(私と上条さんに能力が芽生えた後も、私たちは飲尿サークルとしてこうして定期的に集まって……シテる。)
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 02:55:51.25 ID:
miQ0lhu10
御坂「さて、今日もはじめましょっか!」ヌギヌギ
食蜂「わぁい!御坂さんのおしっこ♪御坂さんのおしっこ♪」
黒子「っもう、食蜂さんったらがっつき過ぎですの」
佐天「白井さんは毎日寮に帰ったらいくらでも飲めるんだからいいですよね~」ジトー
御坂「あら?私、黒子にもここでしか飲ませてないわよ」
上条「え?そうなのか?てっきりトイレに入るたびに飲んでるものかと思ってたよ」
黒子「フフ。私もできることならそうしたいんですの。」
佐天「すればいいじゃないですか?私達に遠慮してるんですか?」
御坂「実はね、超能力者飲尿条例が施行されて以来、うちの寮の子たちが私や黒子のおしっこ飲みたくてしきりに求めてくるのよ」
御坂「上からの圧力とかで寮監が部屋のトイレ、バスを撤去して、トイレとお風呂はすべて共同のものを使う方針になったわけ。」
黒子「だからますます寮生が私たちのおしっこを飲みたいとせがんで来るのですが……」
御坂「それをかわすために『私たちは誰にも尿は提供しません』って毅然として示す必要があるでしょ?」
御坂「だからそういうのをしっかりするために、けじめとして寮内での飲尿は避けてるわけよ。」
137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 03:01:44.55 ID:
miQ0lhu10
食蜂「そうだったのねぇ。そこにおしっこサーバーがあるのにお預けを食らってたなんて。白井さん辛かったわねぇ」ナデナデ
佐天「ま、それならなおのこと、この場では楽しまないと!」
御坂「えぇ、そうね。私もそのつもりよ!」
上条「っふ、そこまで聞いちまったら今日の一番搾りは白井に譲ってやるよ。」
黒子「良いのですか?確か今日の順番はあなたからのはず」
上条「いいっていいって。それより」
ドゴーン
一同「!?」
上条「な、何の音だ?」
138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 03:11:27.23 ID:
miQ0lhu10
御坂「入り口が壊されてる!?だ、誰よ。出て来なさい!」
????「よォ、オリジナル。久しぶりじゃねえか」
御坂「あ、あんたは……アクセラレータ!!」
一方「おぅおぅ。情報通り第4位と第8位も一緒かよォ」
一方「おまけにどこぞの三下までいやがるじゃねェか」
上条「お、お前。どうしてここに?いや、なぜここがわかった?」
黒子「『情報通り』とおっしゃいましたね?どういうことか説明して下さりますの?」
一方「クックックッ……こンなジメジメしたところにいやがるから、なンにも知らねえンだろうなァ」
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 03:23:10.54 ID:
miQ0lhu10
一方「俺ァよ、ある組織から司令を受けてここに来たンだ」
一方「レベル5を一人、秘密裏に拉致せよってなァ」
御坂・黒子・食蜂「!!」
一方「大方、超能力者的飲尿法に利用するンだろ。行方不明になったレベル5ならどう扱おうが構わないだろうしなァ」
上条「てめぇ、御坂たちが狙いか!そんなことさせねえよ」
一方「おっと、やめときな、三下。お前、レベル1になって能力が発現した途端、幻想殺しとかいうフザけた右手の能力が消えたらしイじゃねェか」
一方「それじゃア俺は倒せねえなァ」
上条「ぐぬぬ」
140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 03:33:50.51 ID:
miQ0lhu10
一方「悪いな、打ち止めが人質に取られてるンだ。早くあのガキ取り戻して俺のションベン飲ませてやらねえといけないンでなwww」
御坂「っく、こうなったら玉砕覚悟であんたと戦ってやるわよ。打ち止めはどの後に私が助けに行くわ」
御坂「戦いに負けたら私を連れて行きなさい、一方通行。その代わりみんなには手を出さないで!」
上条「馬鹿な真似やめろ、美琴!」
御坂「と、当麻……でも…」
黒子「お姉さまだけに戦わせはしませんの!」
佐天「私達、同じ飲みサー仲間じゃないですか。」
食蜂「そうねぇ~。あなたのおしっこを私達以外に飲まれるのは癪だわぁ」
御坂「みんな……」
一方「……」
上条「っへ、そういうことだ、美琴。お前は一人じゃないんだ。俺もこんな能力だけど一緒に戦うぜ!」
141:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 03:39:34.52 ID:
miQ0lhu10
一方「はーアー。俺の負けだぁ、ヒーロー」
上条「あぁ?」
一方「全部嘘だ、からかっただけだよ、バァカwww」
上条「な、なんだとぉぉぉ!」
御坂「ど、どういうことよ!?」
一方「だから嘘だって言ってンだろォ、指令を受けたことも、打ち止めが人質に取られてることも」
佐天「なんでそんな嘘ついたんですか?」
一方「………」ジッ
御坂「な、なによぉ!?」
142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 03:52:16.74 ID:
miQ0lhu10
黒子「っは!まさか、あなたもお姉さまのおしっこが目当てなんですの??」
御坂「な、なんてこと////」
一方「ちげぇよバカ女ども!!」
一方「打ち止めの奴がよォ……飲みたがってンだ、オリジナルのションベンを。」
御坂「っえ!?」
一方「超能力者飲尿理論が発表されてから興味津々でなァ、しきりに俺のションベンを飲もうとしてくるンだ」
一方「だがよォ、俺ァはあのガキに俺の汚ねェもンを飲ませたくねぇから今までのらりくらり交わしてきたわけだ」
上条(おま、幼女に咥えてもらえるチャンスを棒に振るとかwwwww)
一方「そうしてるうちにあいつがこんなこと言い出したんだ」
_____
打ち止め「あなたのおしっこを飲めないのなら、代わりにお姉さまのおしっこを飲みたいってミサカはミサカは駄々をこねてみる」
_____
145:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:02:36.65 ID:
miQ0lhu10
一方「っつうわけで、オリジナル。恥を忍んでお前に頼む」
一方「あいつにションベンを飲ませてやってくれ!」ドゲザーー
御坂「………」(こいつは本当に妹達のためを思って……)
上条「美琴……」
御坂「いいわ、あんたのためじゃなく、打ち止めの、可愛い妹のために。ね。」
一方「オリジナルぅ、すまね。いや、ありがとう。」
御坂「だけど条件があるわ」
一方「なンだ?金か?あるだけ渡すし、足りなかったら稼いで」
御坂「そうじゃないわ。私はあんたに頼まれておしっこを提供するのよ。だからあんたも私の指定する相手におしっこを提供して欲しいのよ」
一方「なんだ、そういうことか。いいぜ、妹達以外ならその条件飲むぜ」
御坂「交渉成立ね」ニヤリ
146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:15:30.52 ID:
miQ0lhu10
佐天
(その日は一方通行さんはそのまま帰り、私たちは一巡だけ飲んで帰りました。
一週間後、打ち止めちゃんがここに来るそうです。御坂さんの妹さんみたいだし、
姉妹水入らずで過ごして欲しいので私たちは遠慮しました。白井さんが仕掛けた盗聴器でみんなでオナニー大会をしますが。)
打ち止め「お姉さま、美味しいですってミサカはミサカは感動してみたり」
御坂「そ、そんなに嬉しそうな顔見ると放尿しがいがあるわね///」
打ち止め「お姉さま、ミサカネットワークで感覚共有してみたら、
打ち止め「『学園都市でオフ会を開いてお姉さまのおしっこ飲もうず』って感じのスレが乱立してるよってミサカはミサカはお姉さまの体力を心配してみたり」
御坂「え?」
打ち止め「え?」
御坂「……」
御坂「…………え?」
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:21:56.32 ID:
miQ0lhu10
打ち止め「とりあえずもう一杯ほしいなってミサカはミサカはおかわりをご所望のようです」
御坂「え、えぇ、それは構わないけど。………でも…」チョロチョロ
打ち止め「んーんー」コキュコキュ
御坂「さ、さっきの話なんだけどさぁ」ショワーーーー
打ち止め「んーーんんー」コクンコクン
御坂「妹達全員集合、んでもって一人ずつに私が振る舞うってことはない……よね?」チョビチョビ
打ち止め「んみゅ。んー」ペロペロ
打ち止め「え?」
御坂「………え?」
御坂「…………」
御坂「…………え?」
149:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:30:48.34 ID:
miQ0lhu10
佐天
(その後は打ち止めちゃんにお土産として保存飲尿を持たせて別れたみたいです。
上条さんから聞いた話だと御坂さんには妹さんがたくさんいるそうです。どのくらいたくさんなんだろうか。
まぁ、他の人に御坂さんのおしっこを飲まれるのはごめんだけど、妹さんなら拒む理由はないよね。
上条さんは爆笑してたけど、私達も応援してる、御坂さん、がんばれ!
そうそう、この話には続きがあって御坂さんが一方通行さんと交換条件で提示した一方通行さんの飲尿相手……それは)
150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:38:33.96 ID:
miQ0lhu10
とあるレンタルルーム
土御門舞夏「お前が私に飲ませてくれるのかー」
一方「………」
一方「おイ、話がちげえじゃねえか!」
舞夏「なんのことだー」
一方「おれぁよ、オリジナルから」
-----回想------
御坂「あんた好みの可愛い幼女がレベル5のおしっこ飲みたがってるのよ」
御坂「○○で待ってるから行ってあげて。あ、そこに着いたらその子のいうことには絶対服従よ。」
御坂「あんた幼女に何するかわからないし。」
-----回想------
151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:48:22.64 ID:
miQ0lhu10
一方「って聞いたのによォ、いざ蓋を開けてみるとどっからどう見てもババアじゃねえか!!」
舞夏「失礼なやつだなー。私はまだ1○才だぞー」(※舞夏の年齢わからん。)
一方「フザけンなぁーーー!いいか、よォく覚えておけ、」
一方「女ってのはなぁ、8歳から9歳までが旬なんだよ!1○才はババアもカテゴライズされるンだよォ」
舞夏「ここまで失礼な奴だと逆に怒りがわかないんだなー」
舞夏「そもそもまだ自己紹介もろくにしてないんだぞー」
一方「あア゙?俺ぁ一方通行だ。」
舞夏「私は土御門舞夏であるー」
一方「土御門ぉ?てめぇ、土御門の妹か?」
土御門元春「そうだぜ、一方通行」
一方「!?」
152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 04:56:05.80 ID:
miQ0lhu10
舞夏「おぉ~兄貴ー。来てたのかー」
一方「てめぇ、土御門。いつの間に!?」
土御門「っふ。今日の舞夏の予定を聞いてにゃー。お前が舞夏に変なことしないか監視しにきたんだぜい」
一方「っは、安心しろ。俺ぁ1○才には興味ねぇ」
土御門「一方通行、ずいぶん妹に失礼な口聞いてくれるじゃないか」ギロ
一方「あア゙!?」
土御門「舞夏に謝れっていってるんだ!」
一方「あ、あぁ。悪かったよ、土御門の妹ォ。」(こいつ、今日はやけに怖えな)
153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:00:49.80 ID:
miQ0lhu10
※ここからホモ展開です
舞夏「兄貴ー。そんなことより今日はこいつがおしっこを飲ませてくれるんだぞー」
舞夏「よかったら兄貴も一緒に飲まないかー?」
一方「な、なんてことを言いやがる、このガキぃ!」
土御門「ふふ、舞夏。お前………」
一方「オイ、土御門ォ。お前からも何とか言って」
土御門「お前は最高の妹だにゃー」ダキッ
一方「……っえ?」
舞夏「うぅ~。暑苦しいぞー」
土御門「ふふ。舞夏と一緒に一方通行のアレをしゃぶれるだなんて………クックックッ」
155:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:10:27.72 ID:
miQ0lhu10
土御門「一挙両得とはこのことだにゃー」
一方「オォイイイ!てめえの妹ならまだしも、てめえに飲ませるつもりはねぇよ!」
舞夏「んー?私は兄貴と一緒に飲みたいぞー」
土御門「ふっふっふ。一方通行、聞いてるぞ、今日のお前は舞夏に絶対服従なんだろ?」
一方「っぐ……」
土御門「なんたって打ち止めの頼み事がかかってるからにゃ~」
舞夏「なんか御坂から一方通行が暴走した時のためにってこんなもの預かってるぞー」
土御門「おぉ、これはジャミングして一方通行の演算補助装置を無効化できる機械じゃないか!」
一方「っち。わぁったよ。もう好きにしろ。とっととやってさっさと解放しやがれ」
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:16:03.63 ID:
miQ0lhu10
舞夏「それじゃあ、まずはこの薬を飲んでくれー。強制的に排尿させる薬らしいぞー」
一方「胡散臭さ満載じゃねえか」ゴクン
舞夏「あとは十分に水分補給をしておいてくれー。ほいお茶」
一方「ったく」ゴクゴクゴクゴク
土御門(舞夏としゃぶる・一方通行をしゃぶる・舞夏としゃぶる・一方通行をしゃぶる……)
_____
間
_____
一方「お、オイ。そろそろ出そうだぞ」
土御門「待ってたんだぜい」
舞夏「わーい。これで私も能力者だー」
157:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:22:38.58 ID:
miQ0lhu10
舞夏「じゃあズボンぬがせるぞー」ヌガセヌガセ
土御門「一方通行は幸せもんだにゃー。舞夏に服脱がせてもらえる奴なんて、この世に俺とおまえくらいだぞ。」
一方「あぁ、そうかい。」…ポロン
舞夏「おぉ~。意外に大きいんだなー」
土御門「2人でむしゃぶりつくには十分な大きさだにゃ~」
一方「う、うるせーよ///」
舞夏「それじゃあ、遠慮なくしゃぶらせてもらうぞー」ハム
土御門「舞夏、全部しゃぶらないで俺のスペースも残してくれ」
舞夏「ほうはー?(こうかー?)」
土御門「おぉ、そうだそうだ。じゃあ俺も」ンチュ
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:31:40.88 ID:
miQ0lhu10
土御門(んっは。舞夏とキスできる上に一方通行のアレも口の中にあるとかwww)ムチュ
一方(っく。妹の方にやられる分にはまだいいが、やっぱり土御門にやられるのはきめえええ。ぅ、吐きそう)オエー
一方(とっとと出して終わらせよう)チョロチョロ
舞夏(ぉ?出てきたぞー。)コクコク
土御門(キタ━(゚∀゚)━!)ゴキュンゴキュン
一方(うわ、どんだけ食いついてるんだよ)ジョロジョロ
舞夏(ふむふむ~。ちょっと苦いけど喉越しが快感だなー)コクンコクン
土御門(クックックッいいぞいいぞ、もっとくれー)グビグビグビ
一方(くそ、あの薬……どんだけでるんだよ。)ジョロジョロジョロジョロ
舞夏(世は満足であるぞ―)チューチュー
土御門(これはハマリそうかも……)ゴクゴクゴクゴク
159:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:36:59.59 ID:
miQ0lhu10
事後
一方「もう二度としねえーーー!」
舞夏「そんなこと言わずにまた飲ませてほしいぞー」
土御門「遠慮する必要はないんだにゃー」
一方「うるせー。てめえがいちばン遠慮しろォ!」
舞夏「………」
一方「フン。とにかく約束は果たしたからな。オリジナルにはてめえらが勝手に報告しておけ」
一方「じゃあな」プイ
土御門「おう。またな一方通行!」
舞夏「……」
土御門「舞夏?帰るぞ」
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:42:40.59 ID:
miQ0lhu10
舞夏「ちょっと待ってくれー」
一方「あア゙!?まだなんかあるのk」
舞夏「ん」チュ
一方「んな?て、てめぇ何しやがる!///」
舞夏「ふふ。今日のお礼だ。ババアも悪くないだろ?」
舞夏「じゃあなー。また遊んでくれよー」
一方「………」
一方「ッチ。行くか。」クルッ
土御門「お、俺もキスを」
一方・舞夏「やめろ゙!!」
161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 05:56:48.96 ID:
miQ0lhu10
佐天
(っとまあ、御坂さんが妹さんと戯れてる間にこんなことがあったそうですよ。
ノンケさんのホモ展開で御坂さんと上条さんは一週間笑いのネタに困らなかったとか。
食蜂さんは一方通行さんの弱みを握れたって喜んでいたっけ。
白井さんだけはこの話に共感するところがあったのか、土御門さんとお友達になりたいそうです。
女性しか興味のない白井さんですが、土御門さんに何か通じるものがあったのかな?)
162:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 06:08:59.71 ID:
miQ0lhu10
佐天
(そんなこんなで、私たちは今日も今日とて腹パン飲尿三昧です。
御坂さんは生体電気を操るとかして自在におしっこを出せるそうですが、
Mに目覚めたみたいで、あえて腹パンされておしっこをしたいそうです。
私としては飲めればどっちでもいいんですけどね。
白井さんは私たちの飲尿ライフにマンネリが来ないよう、テレポートを応用して色んなプレイをしてくれます。
食蜂さんは身体が弱いのが弱点でしたが、幾度の腹パン地獄を乗り越えた彼女はいつしか健康な身体を手に入れていました。
今度『腹パン健康法―適度な飲尿があなたの生活を豊かにするんだゾ☆』って本を出版するらしい
上条さんは御坂さんと付き合い始めたみたいです。ですが「美琴のおしっこは誰のものでもない、みんなのものだ。」と言って
私達にも変わらずに御坂さんのおしっこを提供してくれます。彼氏としてそれはどうなんだろう。
っと、まあ私たちはこんな感じです。
はじめは能力のために始めた腹パン飲尿だけど、今では腹パン飲尿そのものが目的になっています。
だって美味しいんだもの、御坂さんのおしっこ。腹パンされて涙ぐんでる御坂さんも相変わらず可愛いし。
もう能力とかどうでもいいや。無能力で悩んでた日々がバカみたい。
これからもずっと、この5人で腹パン飲尿ライフが送れればいいなぁって思う今日このごろです。)
おしまい
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 06:20:22.34 ID:7FrwtMZo0
0721の日だしね。ちょっとくらいアブノーマルでも仕方ないね。
169:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 07:52:39.61 ID:sl4wMfde0
無事に?おわってだ
乙です!
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