12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 08:46:52.88 ID:
88jwnVcv0
上条「なんだよビリビリ、こんな人気のない倉庫に呼び出して」
御坂「ビリビリって言うな!・・・まあいいわ。今日はあんたに相談したいことがあるの」
上条「相談事・・・って。おいおい、また面倒に巻き込まれるのか?不幸だ・・・」
御坂「あんたの不幸なんて小さなもんよ・・・この子に比べたらねっ!」バッ
上条「あっ・・・!?」
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス)
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:01:27.00 ID:
88jwnVcv0
佐天「んっふっふっあっんふぅっ!あっはぁっ!はっ!」クチュクチュ
上条「なんだよ・・・これ・・・」
御坂「この子は佐天涙子って言うの・・・本当にどこにでもいる・・・人よりちょっと能力者にあこがれてる。ただそれだけの女の子だったの」
上条「これ・・・どういうことなんだよ・・・」
佐天「!?」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:04:19.81 ID:
88jwnVcv0
佐天「あ・・・御坂・・・さぁん・・・お願い!この鎖ほどいてぇ!手だけじゃ足りないのよぉ・・・!お願いぃ!」ガシャガシャ
御坂「・・・ごめんね」
上条「おい!お前何やってんだよ!!こんなことして・・・今助けてやる!」ダッ
御坂「!?だめっ!」
佐天「おと・・・こ・・・?うわああああああああああやったぁ!!おちんちんだぁ」ガシッ
上条「!?」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:05:53.52 ID:/2zepGtpO
俺さ 佐天さんとSEXしたい
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:09:53.61 ID:
88jwnVcv0
佐天「おちんちん・・・!おちんちん・・・・・・!」カチャカチャ
上条「おい何するんだよ!・・・離せって!」
上条「(なんて力だ・・・ベルトが・・・引きちぎられる!)」
御坂「めっ!!」ビリッ
佐天「あっ!」
網状「づえあっ!?」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:17:00.23 ID:
88jwnVcv0
佐天「おちん・・・ちん・・・」バタッ
御坂「ふぅ・・・危ないところだったわね。大丈夫?」
上条「大丈夫に・・・みえるのかよ・・・」ピクピク
御坂「ごめんごめん・・・あんたにも電撃が伝わっちゃったわね」
上条「・・・まあ俺はいいとして、どうしたんだよこの子は?いきなり襲い掛かってきたぞ」
上条「しかもその・・・なんだ。俺のあれを・・・」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:19:35.65 ID:
88jwnVcv0
御坂「言わなくていい!・・・分かってるから」
御坂「この子はね・・・セックス、依存症なの」
上条「セックス・・・依存症?セックスがやめられなくなるってことか?」
御坂「そう」
上条「・・・ハハッ。おいおい冗談はよしてくれよ。この子お前と同学年ぐらいだろ?そんな子がセックス依存って・・・」
御坂「・・・」ギリ・・・
上条「マジ・・・なのか」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:26:33.92 ID:
88jwnVcv0
御坂「レイプ・・・されたての。それも何十人もの男にね」
上条「!!」
御坂「・・・ものすごい乱暴にされて・・・怖かったんでしょうね。セックスをすることで恐怖から開放されると思ってるみたい」
御坂「見つけたときはぼろぼろの姿で路上に捨てられてて・・・」
御坂「うつろな目をして・・・笑ってた」
上条「・・・クソッ」ダンッ
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:32:47.48 ID:
88jwnVcv0
上条「なんでこんなことになったんだ!」
御坂「分からない・・・でも多分能力者の仕業」スッ
上条「なんだこれ・・・漫画?」
佐天さんがえっち~いことされちゃってる同人誌(迫真)
上条「なんだこれ・・・佐天さん?」
御坂「レイプ直後の佐天さんの隣に落ちてた本よ」
御坂「どうやら漫画の内容道理に犯されてるみたいなの」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:39:12.30 ID:
88jwnVcv0
御坂「ある時は薬を盛られて・・・」
御坂「あるときは催眠をかけられて・・・」
御坂「あるときはレベルアッパーにつられて・・・」
御坂「あるときは猫耳。あるときはアナルビーズ」
御坂「バイブ3P喉フェラすまた」
御坂「獣姦スカトロなんでもござれよ!」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:42:12.20 ID:PlQic/IK0
なんで学園都市ってあんなに治安悪いの?メキシコじゃん
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:46:39.47 ID:uyfx9rvw0
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:44:39.82 ID:
88jwnVcv0
上条「ひでえ・・・」
御坂「どうやら犯人たちは事前にそういった漫画を入手していて」
御坂「その内容道理の行動を佐天さんに取らせることができらしいの」
御坂「犯行現場やそのとき佐天さんが見につけてるもの、全てが完璧に一致してるの」
御坂「こんなのなんらかの能力者が絡んでるとしか考えられないじゃない?」
上条「確かにな・・・」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:51:41.51 ID:
88jwnVcv0
御坂「もちろんジャッジメントに出動してもらって犯人を捕まえようとしたわ」
御坂「でも犯人たちはそれをあざ笑うかのように犯行を重ねていって・・・」
御坂「何度も何度も繰り返し犯された佐天さんはああなってしまったのよ・・・」
上条「・・・」
御坂「今はこれ以上被害を重ねないために、こんな人気の無い倉庫に閉じ込めてるってわけ」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 09:55:47.07 ID:
88jwnVcv0
上条「病院に入れたらどうなんだ?病院なら専門の医者もいるだろうし・・・」
御坂「駄目なのよ・・・」
上条「駄目?」
御坂「以前入院させたことがあったわ」
御坂「でもある朝佐天さんは・・・病院のベッドの上で無残にも犯された姿で発見されたわ」
上条「マジかよ・・・」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:02:06.81 ID:
88jwnVcv0
御坂「もちろんそのときも傍らに漫画本が落ちていたわ」
御坂「主治医に犯されるっていうシュチュエーションの漫画本がね・・・!」ギリ・・・
上条「ビリビリ・・・」
御坂「もう私たちの力だけじゃ無理なの・・・」
御坂「こんな胸糞の悪くなる事件・・・知りたくすらなかったと思うけど・・・」
御坂「もう・・・無理なの・・・お願い・・・力を・・・力を貸してほしいの・・・」ポロポロ
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:12:10.30 ID:
88jwnVcv0
上条「ビリビリ」ポン
御坂「え」
上条「よく頑張ったな」
御坂「え・・・?」
上条「お前も辛かっただろ。同級生がこんなことになって・・・」
上条「自分じゃ何もできなくて・・・悔しかっただろ」
御坂「・・・うん・・・」
上条「お前も休め。そいつは絶対俺が見つけ出して・・・」
上条「お前たちの前で謝らせてやるから!」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:19:36.46 ID:
88jwnVcv0
御坂「あ・・・」
御坂「うわぁ~~~~~~~~!」ボロボロ
上条「うわっ!」
御坂「ああ~~~~~ひぐっうっぐずっ」ボロボロ
上条「ビリビリ・・・」
御坂「うぅあ~ん!ぐすっビリビリってぇ・・・!言うなぁ・・・!」
上条「分かった分かった」ヨシヨシ
御坂「ああ・・・うわぁ~ん!」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:21:29.45 ID:SVE+2t8B0
この御坂はエロに耐性あるんだな
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:24:43.52 ID:
88jwnVcv0
黒子「粗茶ですが、どうぞ」コトッ
上条「ああ、ありがとう・・・いただきます」
黒子「・・・」
上条「(なんで俺、こんな初対面の人に睨み付けられているんだ・・・)」
黒子「・・・まずは、お姉さまを送り届けてくれたこと、感謝いたしますわ」
黒子「ありがとうございます」
上条「あっ、いえいえ・・・(目が怖い・・・)」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:33:44.33 ID:
88jwnVcv0
黒子「それで今回の事件のことなんですが・・・」
上条「ああ」
黒子「実はお願いしたいのは犯人逮捕ではありませんの」
上条「えっ」
黒子「犯人はジャッジメントが総力を挙げても捕まえられなかった相手。ただの一般人男子が加わったところで何の戦力にもなりませんの」
上条「(とげがある・・・)」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:38:42.06 ID:
88jwnVcv0
上条「じゃあ、ビリビリはなんで俺に依頼をしてきたんだ?」
黒子「ビリビリ・・・?」ジロリ
上条「あっ・・・いや、御坂さんはなんで俺に依頼をしてきたんでしょーか」
黒子「コホン・・・それは私から説明させていただきますわ」
黒子「実は上条さんには佐天さんの相手をして欲しいんですの」
上条「相手?」
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:42:50.62 ID:
88jwnVcv0
黒子「そうですの」
上条「別にかまわないけど・・・あの佐天って子、とてもじゃないけど会話ができる相手には見えないぞ」
黒子「別に会話なんてしていただかなくても結構ですわ」
上条「はぁ」
黒子「体の」
黒子「相手をして欲しいんですの」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:42:54.30 ID:TrBbd4Zk0
いい展開になってきた
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:49:04.89 ID:
88jwnVcv0
上条「体ぁ?」
上条「無理無理。会ったときに襲い掛かられたけど」
上条「上条さんはあんなバカ力に対抗することはできねーよ」
黒子「そうではなくて」
黒子「男女として、相手をして欲しいんですの」
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 10:51:40.88 ID:
88jwnVcv0
上条「はあ?お前さっきから言ってることがよくわかねーぞ」
上条「具体的に何をやればいいのか教えてくれよ」
黒子「セックスをして欲しいんですの」
上条「なんだって?」
黒子「セックス」
黒子「を佐天さんとして欲しいんですの」
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:01:14.76 ID:
88jwnVcv0
上条「はぁ!?」
上条「おまっ、そんなことできるわけねーだろ」
上条「いいか?セックスっていうのは仲良くなった男女同士が長い長い年月をかけてだな・・・」
黒子「可哀想だと思いませんの」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:04:11.60 ID:
88jwnVcv0
上条「・・・は?」
黒子「あの子は好きでもない男と、何の愛情も無い行為を強要されましたの」
黒子「乱暴に、愛撫もされず、何の思いやりもないセックスを繰り返し繰り返し強要されましたの」
黒子「それが可哀想だと思いませんの!」バンッ
上条「おわっ!」
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:12:05.51 ID:
88jwnVcv0
黒子「それとも汚いとお思いですか!レイプされた佐天さんの体は汚いとお思いですの!」
黒子「私の親友の体を汚いと仰りますのおおおおおおおおおおお!」
上条「わ、分かった分かった!落ち着けって!」
黒子「はぁ・・・はぁ・・・」
黒子「見たんでしょう?あの子の状態を」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:16:17.14 ID:
88jwnVcv0
黒子「あの子はセックス依存症」
黒子「なぜ依存するかというと、愛のあるセックスを知らないからですわ」
黒子「あなたが愛のあるセックスを教えてあげればきっと治ると思いますの」
上条「そうは言っても・・・俺、経験無いぞ?」
黒子「そんなものは関係ありませんの!そこに優しさがあればいいんですの」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:18:25.27 ID:
88jwnVcv0
上条「でもなぁ・・・」
黒子「お願いしますの」
黒子「お姉さまの涙に報いるためにも・・・」
上条「ビリビリの・・・」
黒子「お願いしますの・・・」
102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:20:37.55 ID:
88jwnVcv0
上条「・・・そうだよな」
上条「あの気が強いビリビリが、涙を流すまでのことなんだもんなあ」
黒子「!」
上条「うだうだ言ってて悪かったな」
黒子「じゃあ・・・!」
上条「やるよ」
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:23:06.79 ID:GQTv+4ds0
右手で手マンしたら治るんじゃね?
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:24:38.98 ID:
88jwnVcv0
黒子「やりましたわーーーーーーーーーーーーー!」
黒子「これでにっくき上条当麻をお姉さまから引き離すことができますわ!」
黒子「あいつがお姉さまの周りをちょろちょろするのもあいつが女を知らないせい・・・」
黒子「女の味を知ったあいつは今までのフラグを全て回収してやりまくるに違いありませんの」
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:31:02.27 ID:
88jwnVcv0
黒子「それを知ったお姉さまはそんな不潔な生物、毛嫌いするようになるに決まってますの!」
黒子「そうして傷心のお姉さまを慰める・・・完璧ですわ!」
黒子「あいつも佐天さんの所へ送ってきましたし・・・」
黒子「今部屋にいるのはお姉さまだけ・・・」
黒子「お姉さまあーーん!その麗しい涙を黒子が掬い取ってあげますわーーーーーーーーーーー!」
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:42:29.68 ID:
88jwnVcv0
人気のない倉庫
「うん・・・はぁうむ・・・っはぁ・・・すごい・・・おっきぃ・・・」チュパチュパ
「くっ・・・あ」
「んふっああ・・・ん~~~」ジュポジュポ
「(接触するなり押し倒されて・・・)」
115:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:45:05.74 ID:
88jwnVcv0
「(愛のあるセックスどころじゃねえぞこれ・・・)うあっ!」ドピュ
「ああ・・・おいしい・・・///」
「すげえ出しちまった・・・」
「んむぅうう~~~」
「う(尿道に残ってるのまで吸い出されてる・・・)」
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:49:49.55 ID:
88jwnVcv0
「(でもおかしいな・・・こんなに出したのに・・・萎える気配が無い)」
「(さっきもらったお茶に何か入ってたのか?)」
「ああ~やっぱりおちんちん最っ高・・・よいしょっと・・・」
「うっ・・・ああっ!」
ズプッ
「これぇっ!これが欲しかったのっおん!あんあん!」
「乳首舐めて!私のおっぱい舐めて欲しいの!」
「」
119:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:52:37.11 ID:
88jwnVcv0
ドピュドピュ・・・
佐天「すごい・・・こんなに出してるのにまだ全然萎えない・・・」
佐天「こんなスーパーチンポ初めてぇ・・・///」
上条「(なんだろう・・・)」
上条「(俺もどんどん体が熱くなってきてる・・・)」
佐天「ねえ・・・」
佐天「今度は駅弁して欲しいの」
上条「駅弁・・・って・・・何それ?」
120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:54:40.51 ID:
88jwnVcv0
佐天「ふふっ・・・知らないの?」
上条「お・・・おう」
佐天「右手をこうやって・・・」
上条「あ・・・」
佐天「左手もこうやって・・・持ち上げて・・・」
佐天「このままちんちん入れて欲しいの」
上条「う」
上条「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 11:57:30.60 ID:
88jwnVcv0
パンパンパンパンパンパンパン!
佐天「ああっすっごい!すっごいこれ!」
上条「うおおおおおおおおおおお!」パンパンパン
佐天「あんっんっっはっあっふっふっ!そこいいのぉ!そこぉ!」
上条「うおおおおおおおおおおおおお!」ビュルビュルビュルビュル
佐天「あ~~~~~~~~~~~~~~~」
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:00:37.74 ID:
88jwnVcv0
佐天「次・・・バックで・・・」
上条「バックって、こうか」ハァハァ
佐天「そう・・・そのまま強く突いて」
上条「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」パンパンパンパン
佐天「ふうんっふんっ・・・あっあっあっあっあっイクッ!イクッ!もうイクッ!!」
ビクンビクン
上条「うおおおおおおおおおおおおおお!」
佐天「あんっ!まだイってるのにっ・・・!」
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:03:40.46 ID:
88jwnVcv0
ドピュドフピュ・・・
上条「次・・・次・・・」
佐天「ちょ、ちょっと、休ませ・・・ひうっ!」
上条「」パンパンパンパン
佐天「駄目・・・止まって・・・ちょっ、だめだってぇ!」ビクンビクン
上条「」パンパンパンパン
佐天「もう・・・だめぇ・・・」
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:12:17.66 ID:
88jwnVcv0
上条当麻は止まらなかった・・・狂ったように腰を振り続け・・・果て・・・・・・
間をおかず前後運動を再開した
佐天はもはや自ら男を求めることはせず、ただなされるがままになっていた
壁に押し付けられ・・・髪をつかまれ・・・首を絞められた
そのうつろな瞳からは何も読み取ることができず、ただその肉体だけが反応していた
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:16:38.18 ID:
88jwnVcv0
行為が始まったのは日が沈むのと時を同じくしていたが
二人の体が動くことをやめたとき太陽は頭上に輝いていた
体中から体液を垂れ流す少女の体と、放心したようにピクリとも動こうとしない少年の体
ジャッジメントによって彼らが発見されたとき
傍らには一冊の漫画本がおいてあった
終わり
133:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:34:23.26 ID:FUv2+huH0
ちょっとしたホラーだな…
乙です
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:19:52.40 ID:/QE4N1XU0
上手くまとめやがって・・・
乙
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:25:25.94 ID:vIIeGfd+i
おつなんだよ
134:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/15(火) 12:38:06.84 ID:XBQC2Ogji
よく終わらせた。乙
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