1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 15:38:54.04 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「反応が適当すぎだよ、ういはるー…」
初春「だって、これで何回目ですか?」
佐天「…何回目だっけ?すぐヤられたこと忘れないと死にたくなるから、覚えてないや!」アハハ
初春「…あえて言いませんが。少なくないです」
レイプ! レイプ! レイプ!
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 15:45:45.68 ID:
bO2S7O3Z0
初春「白井さんもうんざりしてましたよ?『通報を受けてテレポートする度友人が狼藉されてる姿を多々見るのはキツイですわ…』って」
佐天「白井さんにはもう頭が上がらないよ…」
佐天「あの人がいなかったら今頃どことも知らぬところに売られてたり…おお怖い怖い」
初春「そうなったらなったで、私が見つけ出してみせますよ」
初春「で、今度は何処の路地裏で襲われたんですか?」
佐天「もう私が襲われる定位置になってるよね?路地裏」
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 15:48:47.83 ID:kltB1FdF0
ちょっと路地裏行ってくる
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 15:59:34.71 ID:
bO2S7O3Z0
初春「『約束に遅れてしまう!急がなきゃ!』」
佐天「『あっ!こんなトコに近道の路地裏が!突っ切ちゃえ!』」
初春「『こんな昼間なら変な人もいないはず!ちょっとぐらいなら平気平気!』」
佐天「不良A『ようお嬢ちゃん?悪いけどここ通行料いるんだけど?』
不良B『おっとたった今お嬢ちゃんの後ろにも検問ができたから』ニヤニヤ」
初春「佐天『\(^o^)/』」
佐天「そしてぞろぞろと現れる不良共…」
初春「そのパターンが佐天さんの王道レイプパターンですもんね?」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 16:16:33.89 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「早速私のお口を犯しはじめて」
佐天「もうそれこそオナホみたいに」
初春「…噛んじゃったりしないんですか?」
佐天「それで一度泣を見たから…」
初春「ああ…なるほど…」
佐天「代わる代わるフェラチオさせられて、最後には口内射精」
佐天「口の中はもうドロドロでグチャグチャ」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 16:23:48.80 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「当然のように飲まされるけど。喉に絡むわ酷い感触だわ」
佐天「地面に精液吐いちゃうわけよ」
初春「…どんな感触なんですか?参考までに」
佐天「ドロッグチャッっとして苦味のある感じ」
初春「おえー」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 16:33:03.07 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「『吐いてんじゃねーよ!』って後ろからまた口に突っ込まれて」
初春「ドビュドビュ?」
佐天「そしてごっくん。それがニ、三人でもキツイのに十人以上の時は覚悟しないとね」
佐天「まあその時は、すぐ後に白井さんが来てくれて。フェラチオ三人分で済んだんだけどね?」
初春「……?」
初春「今回の話じゃないんなですか?」
佐天「今回は学校でヤられました」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 17:16:26.88 ID:m082PLxmP
佐天さんはヤられるために生まれたようなキャラ
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 17:41:44.55 ID:
bO2S7O3Z0
初春「ええ…?初耳なんですけど?」
佐天「うん、今初めて言ったからね」
佐天「あと、今日までそいつらに嫌がらせとかされてたよ」
初春「そうじゃなくて。今まで私が気付かないなんておかしいじゃないですか!」
佐天「私が初春に言わなかったし」
佐天「基本ジャッジメントの仕事で初春が学校休んでた時を狙われてたし」
初春「……なんか、ごめんなさい」
佐天「いいって、いいって」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 17:48:41.41 ID:
bO2S7O3Z0
初春「でもなんだって学校で?佐天さん別に恨みとか買うタイプじゃないでしょ?」
佐天「それは多分あれだね。告白を断ったからだね」
佐天「それに怒った相手が群れを作って仕返しに来た感じ」
初春「そういえば結構前に告白されたとか言ってましたね?」
初春「どんな相手だったんですか?」
佐天「いかにもって感じのキモ面のデブ」
初春「よ、容赦ないですね」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 17:56:02.45 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「あんなことされたら容赦も何もないよ!」バンバン
初春「こ、こんなに怒ってる佐天さんは久しぶりというか。これが正常というか…」
初春「ちなみにどんな嫌がらせを?というか何で私達に知らせなかったんですか?」
佐天「『人に喋ったら、お前の友人の花冠の女を大勢で襲うぞ?』って脅迫された」
初春「……なんというか、ごめんなさい」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 18:04:05.39 ID:
bO2S7O3Z0
初春「で、何されたんですか?」
佐天「…言わなきゃ駄目?ぶっちゃけ軽くエグいからなぁ」
初春「佐天さんに与えた分の屈辱を彼らにも与えなくてはいけませんから」ニコ
佐天「う、初春ー。目が笑ってないよ?」ビクビク
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 18:24:44.20 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「えーと最初は家に私の学校での盗撮写真が送り付けられてきたかな」
初春「いきなりストーカー地味てますね」
佐天「見た瞬間、もうガクブルだったよ」
佐天「そこに脅迫文が添えられてたから初春を頼れなかったしね」
初春「これは許し難い」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 18:41:31.09 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「次の日から不可解な現象が起こりはじめたね」
佐天「まず下駄箱から上靴がなくなってた」
初春「あ、ありがちですね。どういう用途で使われてたかは聞きませんが」
佐天「これがただの嫌がらせならどれだけよかったか…。戻ってきたけど」
佐天「どろっどろの精液まみれになってるのを下駄箱に戻されてた…」グスン
初春「これはひどい」
佐天「思い返せばアレはデブ男のだと思うと今でも背筋が凍るよ。これはジャブだけど」
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:06:40.77 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「その後私物がよくなくなるようになったんだ。筆箱とか、酷い時は鞄丸ごと」
初春「そういえばよく、消しゴムや鉛筆を借りに来てましたね」
佐天「あとはお察しの通りです」
佐天「筆箱や鞄の中、一杯に精液ぶち込まれてた時はさすがに狂気を感じたよ…」
初春「その時点で確実に群れてますよね。汚いのの量的に」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:08:36.29 ID:MUH+e9iR0
佐天さんには精液がよくにあう
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:12:27.70 ID:6Km0uuPd0
出す方も大変だな
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:12:54.75 ID:QQc1xP5M0
良い
すげぇ良い
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:18:23.09 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「そして、今度は私の部屋の物の配置が変わってたり」
初春「合鍵取られてるんですか!?完全にストーカーになりましたね」
佐天「箪笥の私の下着入れに、大量の使用済みコンドームがブチまけられたてたり。それ以上に酷いことが私の部屋で起こったりと、色んな出来事があったのですが」
佐天「話してるとSAN値が削れるので割合します。いやマジで…」
初春「去年までランドセルを背負ってたとは思えませんね」
初春「佐天さんスタイル羨んでたんですけど、ちょっと良すぎるのも考えものです…」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:31:30.24 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「そんな日々が数週間続いて、心身共に限界が近付いてきたある日。というかその日を境にしてぱったり、嫌がらせが止まったんだ」
初春「あれ?なんでですか?まだ佐天さん自身には手を出されてませんよね?」
佐天「う、うん。何か出されるのを待ってるような口ぶりだなぁ」
佐天「暫く、というか一ヶ月くらい止まったんだ。その一ヶ月の間に御坂さん達と色んな事件に巻き込まれたんだけどさ」
初春「へー」
佐天「これで終わるわけないけどね?」
初春「ですよねー」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:45:14.79 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「その日の昼休みにさ。普段あんまり喋らない女の子から、お昼ごはんのお誘いされてさ。初春もいなかったから、それを受けたんだ」
初春「あ、オチが読めた気がします」
佐天「うん。その子に用事があるから先に空き教室に行ってて、って言われて」
佐天「その教室の扉を開いたんだ。そこに居たのは……ーー」
初春「はい」
佐天「いかにもって感じの、キモ面のデブ男が群れてました。目算で二十人弱」
初春「それはオワタですね」
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 20:57:57.03 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「後々判明したけど、その女の子は集団で脅されてたから仕方なかったみたい」
初春「でも遠回しに行っては危ない、みたいなサインの一つも出してくれれば…」
佐天「その子を責めることはできないよー。あの集団に詰め寄られれば、ね?」
佐天「その後叫び声を上げる間もなく、教室に引きずり込まれて組み伏せられて。ーーキモ面デブ男がニヤニヤしながらナニを私の顔の前に……」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 21:12:55.57 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「『君の為に一ヶ月間、風呂も入らず溜め込んでたんだよ?ぶひ!』って下卑た笑みを浮かべながら、徐々にナニを私の口のほうへと…」
初春「ありがた迷惑とはこのことですよね」
佐天「臭いがまず酷かった。それより嫌だったのは、ナニにカスみたいなのがこびりついててーーうえ…」
初春「それを咥えさせられて、おえー」
佐天「私の舌と頬に、ナニを擦り付けて掃除するみたいに動いてさぁ…」グスン
初春「そして口の中にブチ撒けられた、と。どんな感じでした?」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 21:24:25.56 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「ぐちゅぐちゅ、って感じの腐った精液でした」
佐天「多分耐性なかったら、感触と臭いだけでアウトだったよ」
初春「で、例によって飲まされたと?」
佐天「たまにさ……飲ませるより、口の中に溜めさせて興奮する変態がいるの」
初春「うわぁ…」
佐天「口の中に精液含んだまま」
佐天「くちゅくちゅって、うがいみたいなことさせられました」グスッ
初春「うわぁああ……!」ゾワッゾワッ
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 21:37:51.84 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「それを機に、馬鹿どものストッパーが外れたみたいで」
佐天「無数の手が私に覆い被さって、制服ビリビリに破かれて……」
佐天「もう私は、空きれい状態だったよ……」ボー
初春「大変、なんてもんじゃないですよ…」
佐天「四つん這いにされて、後ろからナニを突っ込まれて、精液を中で出される」
佐天「そいつが中で出したら、次の人に交代。そいつが出したらまた次の人…」
佐天「お腹がたぷたぷになるまで中出し地獄だよ…」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 21:43:59.87 ID:
bO2S7O3Z0
初春「それで、大丈夫でしたか?」
佐天「え?何が?五人目が中に出してきた辺りから人数は覚えてないよ?」
初春「いやいや、その…妊娠とかですよ」
佐天「ああ、それ?大丈夫大丈夫、私も覚悟はしてたけど何故かヒットはしてなかったみたい!正直不思議だよねー?」アハ
初春「佐天さん…目が死んでますよ…」
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:00:51.47 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「……もう長くなるから要点だけ話すと」
佐天「その後、一通りヤラれたの私の写真撮影会になって。撮られまくった」
佐天「復活したデブ男達がまた私の口に大量に出して、今度はごっくん」
佐天「私を心配して一人で戻って来てくれた、女の子がデブ達に私みたく犯される」
佐天「お昼ごはんのお弁当に奴らの精液ぶっかけられて食ザーを強要」
佐天「私、それを泣きながら咀嚼する」
佐天「で、その姿が動画で撮られてて、映像が動画サイトに流すぞ?と脅され」
佐天「その日は解散!次号に続く!」
初春「壮絶なんてもんじゃないですよ!よく正気を保ってられますね!?」
佐天「この程度で正気を失ってたら、この街でレベル0なんてやってられないよ!」
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:08:38.20 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「まあ結局それから三週間後のいま。あの憎きキモ面デブ男達を大量検挙できたし。何とか脅されてた動画も処分できた」
佐天「色々あったけど解決したから、この件は忘れます。蒸し返すのも禁止ね!」ビシッ
初春「そのハートの強さは異常ですよ…」
初春「何ですか?折れないメンタルが佐天さんの能力ですか?」
佐天「…いや、実際何度か折れてるというか…。この三週間は奴らの奴隷状態だったから思い出したくないだけというか…」
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:11:17.04 ID:+cBg76dX0
思い出したくない佐天さんに言わせる初春鬼畜
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:11:54.12 ID:6Dv9kVoe0
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:15:46.44 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「ま、何はともあれめでたしめでたし。だよ」
初春「佐天さんがそういうならいいですけど」
初春「あ、例のキモ面デブ男達の処遇は私が然るべき処置を打っておくので安心してください。ーー佐天さんをこんな目に合わせた以上、去勢じゃ済ませませんから」ニコ
佐天「あ、はい。おねがいします、初春さん?」ビクビク
ガチャ
黒子「初春ー?そろそろ畜生共の聴取が終わるので仕上げ手伝ってくれませんこと?」
初春「はーい。今からいきまーす!」
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:24:26.52 ID:
bO2S7O3Z0
初春「それじゃあ佐天さん。気をつけて帰ってくださいね?」
佐天「うん。初春に吐き出せるもの吐き出してスッキリしたし帰るよ」
初春「ほんっとうに、気をつけて下さいね!?油断大敵ですよ!?」
佐天「心配しすぎだよ!子供じゃないんだからさ。それじゃあまた明日!」
タタタ
初春「…ホントに大丈夫なんですかねー?」タラッ
黒子「初春ー!早く来なさい!手が足りませんわ!」
初春「はいはーい!」
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:27:38.93 ID:
bO2S7O3Z0
佐天「ふー……、今日は久しぶりにゆっくり眠れそうだなぁ」
佐天「あいつら私の部屋を溜まり場にしてたから、休めなかったんだよなぁ」ウンザリ
佐天「さっさと帰って寝よう!ーーっと、こんなとこに近道の路地裏が……」
佐天「……」
佐天「まっすぐ突っ切るだけなら、さすがに大丈夫だよね?十秒で抜けられそうな道だし!」
タタタ
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:32:17.05 ID:
bO2S7O3Z0
不良D「よう、お嬢ちゃん。ここを通るには(ry」
不良E「残念、お嬢ちゃんの後ろにも検問が(ry」
佐天「\(^o^)/」
アッーー!
この後寸前で上条さんが輪姦フラグをそげぷして、佐天さん雌豚フラグをぶち殺し
なんやかんやあって二人は付き合うことになりました
めでたしめでたし
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:42:10.36 ID:
bO2S7O3Z0
正直言って疲れた
佐天さんの三週間の出来事は
一回百円で佐天さんのお口に射精、ごっくんさせられる精液便所にされたり
その様子を動画サイトに生中継で放送されて、歩いてた浮浪者達にも慰みものにされ
佐天さんの部屋にデブ男達が押し掛けて、部屋がザーメンだらけにされ輪姦
とか色々書きたかったが力尽きた
これでホントにおわりです
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:34:56.01 ID:6hTIh3JS0
よかった
中絶で殺された赤ちゃんはいなかったんだね
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:40:15.88 ID:8cx0TsJn0
やっぱり…KMJさんはヒーローなんやなって…
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:41:49.57 ID:MAP2yu640
上条さんサンキュー
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:35:38.96 ID:6Dv9kVoe0
うーん最後の三行は余計かなぁ…
遠慮せず濃厚なレイプシーンがあってもいいんだよ…?乙
119:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/18(火) 22:46:51.15 ID:6hTIh3JS0
乙乙
出産はしてないからまだ処女膜も少しは残ってるよね
少しでも残ってるのならまだ処女みたいなもんだ
本当によかった
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