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美希「ハニー!ハニー!///」P「……………」カキカキ…

2016-06-30 (木) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 21:50:26.95 ID:HgWp+UY10

美希「ハニー!なでなでして欲しいな!」


P「……………」カキカキ…


美希「肩に寄り添っていい?ミキ、ハニーの近くにもっといたいの…///」スス…


P「……………」カキカキ…


美希「ねぇ、ハニー……ミキ、口元が寂しくなっちゃったの……///」ジー…


P「……………はぁ」カタンッ


P「あのな、美希?ここは事務所だぞ?」


P「仕事する場所で、業務を遂行する所」


P「分かるか?」


美希「?」キョトン


P「……はぁ、全くこの娘は……」




阿笠「精液を操る能力に目覚めたんじゃが」

2016-06-30 (木) 18:01  その他二次創作SS コナン   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/10(金) 19:59:35.98 ID:0o0XObvH0

阿笠「いまいち使いどころがないんじゃ」

コナン「まぁ人前で使う訳にもいかねーしな」

阿笠「うむ。とりあえず今のところはオナニーしたときに飛び散らなくてすむくらいしかメリットがないんじゃ」

コナン「それ結構有用じゃねーか?」

阿笠「まぁの。お陰でティッシュの使用量が減ったわい」




女騎士(80)「くっ、転ばぬ先の杖!」

2016-06-30 (木) 15:01  オリジナルSS 女騎士   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:09:58.61 ID:uO4kmIU3o

―カフェ―

オーク(78)「う~む、物騒な記事が載っとるなぁ」バサッ

女騎士(80)「どんな記事だい?」

オーク「非行少年グループの間で『ジジイ狩り』『ババア狩り』というのが流行っとるんだと」

女騎士「なんだいそりゃ、ナンパでもしてくれるのかい?」

オーク「そうじゃない。年寄りを見つけては恐喝したり暴行を加えて、金品を奪うんだそうだ」

オーク「年齢が高ければ、人も魔物も区別なく狙うらしい」

女騎士「おやおや、ひどいことする輩もいたもんだ」

オーク「まったくだ。近頃の若いもんってやつは……」




【艦これ】提督「雨は、いつか止むさ(低音女声)」

2016-06-30 (木) 12:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆9l/Fpc6Qck 2016/06/13(月) 19:27:42.83 ID:IJWjTXER0

時雨「えっ」

提督「?」


提督「どうしたんだい時雨、僕の顔に何かついてるかな(女声)」

時雨「……」

時雨「ううん、なんでも……」

提督「そう(女声)」

時雨「……」




モバP「みんながプロデューサーって呼んでくれなくなった」

2016-06-30 (木) 07:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 22:29:04.10 ID:sRBUMqcTo

ちひろ「そうですか」

P「はい」









ちひろ「…………」カタカタ

P「…………」




男「くくく…」 女「あ、あぁ…」

2016-06-30 (木) 00:07  オリジナルSS 男女   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/06/23(木) 20:17:58.11 ID:L4RcneQp0

女「あッ!あンッ!」


女「らめえぇぇぇっ!!」ビクビク


男「くくく…」クチュクチュ


男「どうだ?気持ちいいだろう」クチュクチュ


女「い、イ、クっ…!」ビクビクッ


女「もうっ!イッちゃ……!!」


男「…」スッ




モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」

2016-06-29 (水) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:03:11.11 ID:X9JvsEhc0

※遊戯王要素は一切ありません



2: ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:03:39.35 ID:X9JvsEhc0

モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」

モバP「こいつでお前らを世界の人気者にしてやるよ」

モバP「今回のテーマは……」

モバP「『散歩』だ!」



………………

…………

……




【はいふり】ミケ「スタンドでピンチ!」

2016-06-29 (水) 18:01  その他二次創作SS ハイスクール・フリート   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 13:01:27.65 ID:hqXQ0KDf0

リン「………」ジー

ミケ「ココちゃん。天気図はどうなってる?」

ココ「ええと……しばらく雨は降らなそうです」

リン「(岬さん……寝癖付いてる…)」

リン「(あ……まただ…)」

リン「(なんだろう……最近、気がつくと岬さんの方を気にしてる)」

リン「(ちょっと前までこんなこと……)」

マロン「てぇへんだてぇへんだてぇへんでーい!」




モバP「ちっちゃい凛とまゆが俺の乳首を吸ってくる。」

2016-06-29 (水) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:12:46.39 ID:XUinq70Fo

事務所

ちひろ「プロデューサーさん。」

モバP「んー?どうしましたちひろさん、まゆ、凛まで。」

凛「これ見てみて。」

まゆ「グッズのサンプルらしいですよ?」

チビ凛「」チョーコーン
チビまゆ「」チョーコーン




モバP「もしも飛鳥が、俺のこと好きじゃなかったら」

2016-06-29 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 18:53:33.13 ID:fXxzc3vV0

飛鳥「ボクはキミのことなんか好きじゃない」


飛鳥「突然こんなこと言ってすまないね。驚かせてしまったかな?」

飛鳥「でもだからと言って、キミのことが憎いとかというわけでもないんだ」

飛鳥「ボクをアイドルとしてここまで導いてくれたことには感謝してるし、信頼もしている」


飛鳥「要はキミという存在を恋愛対象として見れないということさ。キミを一人の男として見ることはできない。あくまでも仕事の時だけの関係」

飛鳥「そう。キミはただの担当プロデューサー。それ以上でもそれ以下でもない」

飛鳥「気を悪くしてしまったのなら謝るよ。でも、これはボクの偽りなき想いさ」


飛鳥「こうして包み隠さず話すのは、キミへの信頼の表れだと捉えて欲しいね」


P「………そうか」



P「お前の言いたいことは理解したけど―――飛鳥?」

飛鳥「なんだい?」




【ガルパン】まほ「しりとり」

2016-06-29 (水) 07:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 00:19:28.69 ID:i8/GZ48vO


まほ「りんご」

エリカ「?」

まほ「りんご」

エリカ「なんですか?」

まほ「りんご!」

エリカ「ですからなんなんですかいきなり!?」




春香「あははっ!」ブッ

2016-06-29 (水) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/08(水) 19:12:31.99 ID:L6V/e0TbO

春香「あっ」

千早「…」

春香「ごめん…」

千早「…ええ」

春香「…」

千早「…」




和「咲さん、ミカン剥きましょうか?」

2016-06-28 (火) 21:01  その他二次創作SS 咲-saki-   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:34:04.74 ID:iQ/ZcMvE0

咲和 キャラ崩壊注意
短いです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:35:02.65 ID:iQ/ZcMvE0

咲「……」

和「咲さん?」

咲「んぅ…」スースー

和「…寝ているんですか」

和(良かった、声で起こしてしまわなくて)ホッ

咲「んへへ…」ムニャ

和「……」




【はいふり】リン「岬さんがちっちゃくなっちゃったのぉ!?」

2016-06-28 (火) 18:01  その他二次創作SS ハイスクール・フリート   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/09(木) 21:57:27.90 ID:7YV7kq4M0

ましろ「……遅い!」

ましろ「艦長は一体いつまで寝てるんだ!?」

メイ「いつもならもう起きてきてるのにねー」

タマ「……ウィ」

ココ「変ですねぇ……ちょっと様子見てきましょうか?」

リン「あっ、じゃあ私が……」




早苗「プロデューサーと飲みに行くことにした」

2016-06-28 (火) 15:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/12(日) 12:38:00.61 ID:aKMyySKc0

P「あー……」カタカタ


P(今日も俺は仕事に追われていた)

P(片付けなければいけない仕事は山のように積まれていた)


P「日曜日だってのになあ……」


P(不定休の仕事だと言うのはよくわかっていた)

P(この仕事を続けてきて、もうどれくらいの時間が経っただろう)


P「……休憩しよう」ガタッ


P(俺は休憩場へと足を運ぶ)




比企谷八幡「これ、とうとう来ちゃったかな千葉の時代が」

2016-06-28 (火) 12:01  俺ガイルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 22:23:53.13 ID:R6ebY0kY0

比企谷八幡「きちゃったかなこれ。千葉の時代が。大事なことなので2回言いました」

・俺ガイルssです
・付け焼刃の知識、間違っていたら申し訳ない




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 22:25:53.61 ID:R6ebY0kY0

雪ノ下雪乃「…そうね。言いたいことは色々とあるのだけれども、貴方の、その、現代国語の成績と、あまりにも反比例したコミュニケーション能力の欠如は十分承知していたつもりだったけど」

八幡「雪ノ下、コミュニケーション能力云々について、お前にだけは言われたくないぞ」

由比ヶ浜結衣「え?ちょっと本気で何言ってるのか意味がわからないんですけど」

八幡「由比ヶ浜さん、そのまじな反応やめてくれます?」




P「アイドル枕投げ大会への出演が決まったぞ!」

2016-06-28 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 22:04:30.81 ID:CXtOEjlTo

律子「おお、流石プロデューサー殿! あの番組視聴率いいんですよねー。
  今回は誰が765プロから出るんですか?」

P「今のところは響の予定だ。
 身体能力は十分だしな。あとは本人の了承を得られれば決まりだよ」

律子「なるほど。確かにあの子にはぴったりな……」

 ガチャッ

響「はいさーい! 今日も元気に頑張るぞー!」




【R18】五十嵐響子「心も体も綺麗にしてあげますねっ♪」

2016-06-28 (火) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2016/06/22(水) 21:39:32.55 ID:nopebrW90

アイドルマスターシンデレラガールズの、五十嵐響子のSSです。R18。



 おかえりなさい!

 そう言って愛しの旦那様、愛しのプロデューサーさんを出迎える瞬間こそ、私、五十嵐響子にとって幸福な瞬間です。

 特に今日は、日中プロデューサーさんが忙しくしていたせいでほとんど触れ合えていません。

 ご飯の準備やお掃除など、家事をこなしている間も寂しさは募るばかりでした。

 でも、こうして彼の顔を一目見ただけで、そんな暗い感情は消し飛びます。

 夫婦愛の暖かさに包まれながら、早速私は切り出しました。

 ご飯にしますか? お風呂にしますか? 

 それとも……と、続けるのが一般的なやり方なのでしょうが、いずれにしてもすることはするので、同じです。

 旦那様もしっかりそこを分かってくれているから、とても嬉しそうに「じゃあ、一緒に風呂に入るか」と言ってくれます。

 夕食の準備も済んではいますが、綺麗好きの私としては、ここはやっぱりお風呂のほうがいいです。

 私の事を理解してくれているようで、ますます好きになりそう。

 脱衣所で二人裸になってお風呂に入った時には、もうすっかり準備出来ていました。

 でも、いきなり絡み合ったりはしません。

 それじゃあお風呂に入った意味がありませんし……

 なにより、一日頑張った旦那様の身体を綺麗にしてあげるのは妻の務め。

 私のおっぱいや下半身を見て、みるみるうちに大きくなっているそれをつい触りたくなりますが、まだまだ。

 胴体、腕、脚、優しくこすってしっかり垢を落としてあげないと。

 石鹸をしっかり泡立てて、そのまま手でゆっくりと撫で回します。

 彼の身体には余分な肉があまり無く、皮の下からはやや硬い筋肉の反発が感じられます。

 それがまた男らしくて、触っているだけでもドキドキします。

 彼の方も、体を愛撫されて奮い立っています。

 先っぽから粘ついた液体が漏れかけているのを見て衝動的に手を出しそうになります。

 が、それでも身体のお掃除はおろそかにできません。

 両腕、背中、お腹、そしてひざまずいて脚の方までしっかり洗い流して。

 とうとう、本格的に旦那様にご奉仕する時が来ました。

 ベタベタくっついて洗っていたので、私の身体も泡まみれ。

 白く彩られた私の身体を、穴が空くほど見つめる旦那様。

 恥ずかしいですけれども、それ以上に求められている実感があります。

 愛しい男をこれ以上焦らすわけには行きません。

 座って、脚を開いてもらって間に体を滑り込ませ、まだまだ膨らんでいる途中のおっぱいを下から抱え上げて。

 彼の下腹に寄せて、竿を谷間にニュルっと迎え入れて、飛び出さないようにしっかり両側から押さえつけます。




梨子「私立浦の星女学院にて」

2016-06-27 (月) 21:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: ◆wOrB4QIvCI 2016/06/11(土) 01:51:06.44 ID:zfASaZ9H0

AqoursのSSです。
情報がない部分は色々自己補完してあります。よろしくお願いします。




2: ◆wOrB4QIvCI 2016/06/11(土) 01:53:08.03 ID:zfASaZ9H0

放課後 教室






果南「見てわかると思うけれど、超がつくほどのド田舎。それなのに、女子校って……本当に何を考えてこの高校を作ったんだろうね?」


果南「なーにもわからない私でも、それくらいはわかるんだけどな」


梨子「まあ……きっと昔は色々あったんだよ」


果南「そうなのかな」


梨子「なにか聞いたことないの?」


果南「うーん、あんまり興味、なかったしね」


梨子「そっか……」


果南「どう、大都会から引っ越してきて一週間……少しくらいは慣れた?」


梨子「うーん、どうかな。ちょっとまだ……」

果南「あはは、そりゃそうだよねー」


果南「実は私、東京とか行ったことなくってさー。テレビでは見るけれど、どんななんだろう、空が見えないのかな」


梨子「そうですね。ビルも高いしここに慣れてると窮屈に感じることも多いんじゃないでしょうか」


果南「そっかー、それなら、私はここでいいかなー」


果南「梨子は、高校卒業したらあっちに戻っちゃうの?」


梨子「それは、まだ……」


果南「あ、ごめんまだ早かったよね」



果南「どっちにしても、せっかく来たんだから、内浦を楽しんでよ」




雪歩「真ちゃん、スコップとシャベルの違い知ってる?」

2016-06-27 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 11:38:17.89 ID:9cUm6bg0O

真「え?いきなりなんだよ雪歩」

雪歩「真ちゃんは私の親友…だよね?」

真「まぁ…そのつもりだけど……」

雪歩「えへへー。嬉しい」

真「それ、スコップの話と関係あるの?」

雪歩「あるよ!大ありだよ!」

真「そ、そうなの?」

雪歩「大切な親友がスコップとシャベルの違いも知らないなんて、私には耐えられないもん!」

真「いや、あの、えっと……」

雪歩「今日は真ちゃんに教えるから!そのためにいろいろ持ってきたから!」

真「ボク、ダンスレッスンが……」

雪歩「まずは地域による呼び方の違いからだよ!」

真「あう……」




女騎士「くっ、コロコロ貸せ!」オーク「いいよ」

2016-06-27 (月) 15:01  オリジナルSS 女騎士   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 19:07:49.43 ID:8jD6AdZno

今、騎士団では――空前の『コロコロコミック』ブームが起こっていた……!



騎士A「今月のコロコロ読んだ?」

騎士B「読んだ読んだ!」

騎士C「おもしれーよなぁ!」



女騎士「……」




【こち亀SS】『冬来たりなば春遠からじ…の巻』

2016-06-27 (月) 12:01  その他二次創作SS こち亀   0コメント  
1: 山正たつひこ 2016/06/11(土) 17:54:05.86 ID:qp4ORO8V0

~~本屋~~

両津「う~む……このボインたまらねえな!みろよ戸塚!」

戸塚「おおっ!こりゃいい女だ!」

両津「へへ……この恥じらいの表情がじつにいいだろ……!」

戸塚「おっ、こっちもなかなかのもんだぜ……!」

両津「ほう、どれ……?」

少年A「みてよおさむちゃん、あのお巡りさんたち……」ヒソヒソ

少年B「うん……ポルノ雑誌なんか立ちよみして恥ずかしくないのかなあ……」




【はいふり】ミーナ「お主はわしをどう見ている?」明乃「私は……」

2016-06-27 (月) 07:01  その他二次創作SS ハイスクール・フリート   0コメント  
1: ◆M8NwWJRLjk 2016/05/30(月) 00:33:07.43 ID:XMU0if9B0

注意

・はいふりSS
・ミケミーかもしれないしミケモカかもしれない
・7話までの情報をもとに想像を付加して書いてます
・地の文多めです




2: ◆M8NwWJRLjk 2016/05/30(月) 00:33:58.09 ID:XMU0if9B0

あ、それとミーちゃんの言葉遣いは適当ですので悪しからず
それでは始めます




志希「すっごい……♪ こんなにキミの匂いが……!」

2016-06-27 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆R4LxbbyKhE 2016/06/18(土) 20:23:39.22 ID:HT9o2pPa0

【モバマスSS R-18】です
※注意事項
・志希とそのプロデューサーがイチャラブなことする、地の文あり
・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを

------------------------------

プロデューサー達に充てがわれた社員寮。その内の一室に目をつけた一ノ瀬志希は、再び扉に鼻を近づけ、漂う匂いに恍惚の表情を
浮かべていた。

志希「にゃっはあああ……! あぁ、キミの濃い匂いが扉越しに……! これでもしも中に入ったりなんかしたらあたし……!」

志希(でも、中に入ってプロデューサーの様子を見ないといけないし……仕方ないよね……♪)

本来であればアイドルに知らされることがないはずの担当プロデューサーの住居を突き止めることが出来たのも、この匂いを
辿ってこれたからであり、今自分の嗅覚を強化している香水を多量に浴びているプロデューサーがどうなっているかを
想像するだけで、香水の影響を受けた志希は静かに昂ぶっていく。

しかり、香水である。志希が作成した野性解放フレグランスというそれは、作った志希本人の想定以上に強力な効果を
持っていることが実験で判明しており、最初に実験台としたプロデューサーのことが心配になった彼女はこうして居場所を
突き止め、様子を見に来たというわけである。

志希(……最初に香水をかけた時はなんともない風だったのは……我慢してたのかなー……?)

最初の想定でも人をやめるほどの凶暴な野性が目覚めるはずだった量を遥かに超えた香水を浴びせられて、尚平然としている姿を
見せた自分のプロデューサーの行動に疑問を抱きつつ、志希は部屋に入るために玄関に備え付けられたインターホンを押す。

志希「……あれ?」

だが何度押しても中からの反応はなく、インターホンが壊れているのかと首を傾げる志希。しかしボタンを押して音が鳴っている
以上は正常に稼働しているはずであり、応答がないのは中にいるプロデューサーが反応しようとしないからなのか、それとも。




提督「建造に漫画やゲーム、アニメを?」

2016-06-26 (日) 21:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 01:47:10.32 ID:/y+yDVn00

【司令室】



提督「どういうことだ?」

夕張「『マンガやゲームを資材に突っ込んだら、その力を持った子が現れるかな?』って明石とお酒の席で盛り上がりまして…なんとなくやってみました」

提督「……大丈夫なのか?いろんな意味で」

夕張「どうでしょう?本人の性格が少し変わるぐいかなーって明石は言ってましたが……まあ完成しているらしいので実物を見た方が分かりやすいかと」

提督「…俺に許可を取る前にやったのか?」

夕張「百聞は一見に如かず…レッツゴー!」スタスタ

提督「おい聞けコラ」スタスタ




幸子「カワイイボクとダイエットですよ!」

2016-06-26 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qvf.IClkDc 2016/05/18(水) 00:08:58.11 ID:8x5xINlW0

幸子と一緒にダイエットをする話です。



2: ◆qvf.IClkDc 2016/05/18(水) 00:10:25.63 ID:8x5xINlW0

モバP(以下P)「……」カタカタカタ

ちひろ「……」カタカタカタ

P「……」カタカタカタ

ちひろ「……」カタカタカタ

時計>ポーンポーン

ちひろ「よしっ」カタカタカターン

ちひろ「プロデューサーさーん、お昼ですよー。休憩時間ですよー」ガタッ

P「あ、もうこんな時間ですか」ターン

ちひろ「ささっ、ご飯にしましょ。実は今日、ちょっとお弁当を多く作り過ぎて……」ツカツカツカ

ちひろ「……ん? プロデューサーさん。デスクの上にあるそれは一体なんですか?」

P「あっ」ギクッ




【はいふり】ミケ「晴風の風紀が乱れてる気がする」

2016-06-26 (日) 15:01  その他二次創作SS ハイスクール・フリート   1コメント  
1: ◆FRtTimAs0A 2016/06/08(水) 20:19:16.88 ID:uDggCwgFo

―艦橋―

ミケ「最近艦内でトラブルが起きてないのは良い事だけど」

ミケ「なんだか風紀が乱れてると思うんだよね、わたし」

ココ「そうですかね~? 私は特別感じませんが~」

シロ「何を言い出すかと思えば、また思いつきで……」

タマ「…………うぃ?」クビカシゲ

メイ「んー、どんなところが?」

ミケ「……さっきからメイちゃんがタマちゃんにベッタリ抱きついてるところ……とか?」

メイ「えー! こんくらい普通っしょかんちょー!」

メイ「なー! タマ?」チュッ

タマ「うぃ」スリスリ

ミケ「!?」




成歩堂「史上初めての“異議あり!”」

2016-06-26 (日) 12:01  その他二次創作SS 逆転裁判   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/11(土) 01:20:42.33 ID:3qKux+xxo

……

……

成歩堂(ここはどこだ……?)

成歩堂(ぼくは事務所のソファで眠ってたはずなのに……)

成歩堂(ということはきっとこれは≪夢≫なんだろう)

成歩堂(だったら目を覚ましちゃえばいいんだけど……)

成歩堂(なんだろう……ぼくはこの世界でやらなければならないことがある)

成歩堂(そんな気がしてならない……)

成歩堂(とにかく歩いてみるか)




みほ「○んしゃ道?」

2016-06-26 (日) 07:01  ガールズ&パンツァーSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/10(金) 23:55:42.18 ID:VTtSZlT10

みほ「そういえば、大洗の戦車道以外の必修選択科目なんだけど……」

優花里「はい?」

みほ「黒森峰に比べて、ずいぶんたくさんあるなって思って……」

麻子「そうなのか?」

華「茶道・書道・合気道・華道・弓道・仙道・香道・長刀道・忍道ですね」

みほ「仙道や忍道とか、わたしこっちに来て初めて知ったの」

沙織「そうなんだ。へえ~意外」

優花里「母から聞いたんですが、昔はもっとヘンな授業があったらしいですよ!」

華「生徒会なら、なにか知っているかも知れませんね」


――生徒会室


みほ「戦車道以外にも、廃止になった科目があるってほんとうですか?」

杏「ま~ね~。で、調べてみたら、いろいろ面白いものがあってね」

柚子「この前資料を探したときに、見つかったものをまとめてみたの」

桃「五十音順になっているから、順を追ってみよう」




夕美「特製ハーブで」ネネ「健康ドリンク」

2016-06-26 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆6KpX/R5eJs 2016/06/16(木) 20:52:34.50 ID:+oK/26GBO

・モバマス、性的描写あり、百合描写あり



2: ◆6KpX/R5eJs 2016/06/16(木) 20:58:12.95 ID:+oK/26GBO

ネネ「これがそのハーブですか」

夕美「そうなの、ナターリアちゃんからお土産で種をもらって育てていたんだけどね」

ネネ「見なれない草ですね」

夕美「せっかく育てたから食べてみようと思うんだけど、体にいいって聞いたし」

ネネ「どうかしたんですか?」

夕美「ちょっと独特の臭いがあるんだよね」

ネネ「すんすん…本当ですね、クセのある香りです。漢方薬みたいな…甘い感じもするし」

夕美「このままだと食べづらいからネネちゃんにジュースにしてもらおうと思って」

ネネ「分かりました。ちょっと待っててくださいね、他の材料も揃えますから」