月別アーカイブ  [ 2015年12月 ] 

≪ 前月 |  2015年12月  | 翌月 ≫

姉「弟ーーーッ!!大好きだぁぁぁ!!!!」

2015-12-21 (月) 21:01  姉兄妹弟SS   0コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/21(月) 02:19:52.58 ID:rl4jVIGB0.n

姉「フゥゥゥゥゥアァァァァ!!!」

弟「キチガイ姉、何してやがる…」

姉「弟ちゃーーーんッ!!」ガバッ

弟「…」サッ

姉「私は弟ちゃんを食べながら弟ちゃんを食べたい!そうしたい」

弟「やめてくれよ、変態姉…」

姉「どうして?なんで私の愛を受け止めてくれないの!?」

姉「私の弟は理想の弟なのよぉぉぉぉ!!!」ガバッ

弟「…」ガシッ

弟「僕にこんなことするのが、僕のお姉ちゃんなの」ウルウル

姉「ガハァァァ!!」バタッ

弟「…ちょろいな」スタスタ

姉「フフフ、弟ぉぉぉ…ムフフフ」




伊織「我那覇響特別番組?」

2015-12-21 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/18(金) 12:58:57.49 ID:qXm3n1VC0.n

伊織「いやー、最近のテレビはボタン一つで番組名と番組表が出てくるから楽ね~」ピッピッ

伊織「ついつい興味無くても見ちゃうわ~」ピッピッ




5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/18(金) 13:03:13.16 ID:qXm3n1VC0.n

伊織「ん?『週刊アイドル!我那覇響スペシャル』?何これ?見てみようかしら」ピッ

司会『…というわけで今日は我那覇響さんに造詣が深く、同じユニットでもある星井美希さんにお越しいただきました』

美希『今日はよろしくおねがいするの…』

伊織「え?何?この真剣な表情、あいつこんな顔できたの?」




男「アンタが許嫁か?」許嫁「ソレが何か?」

2015-12-21 (月) 15:01  オリジナルSS 男女   5コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/19(土) 00:49:40.93 ID:FhtJ9H3w0.n

許嫁「アンタみたいのがねぇ…」

男「ふうん、普通にかわいいのな」

許嫁「ハァ?アンタ何当たり前なことを言ってるの?」

男「はぁ、すみませんでしたねぇ」

許嫁「まあいいわ、さっさとお父様とお母様に挨拶するわよ」スタスタ

男「…ハァ」

男父「いやぁ~まさかこんなべっぴんさんとは…」

男父「よかったな、男!」

男「まあ、そうだな」

男母「これからも末永くよろしくね」

許嫁「こちらこそ…」ペコッ

男母「あら、礼儀正しくて男にはもったいないわ」

男「失礼だな…」

男「まあ、よろしく」

許嫁「よろしく、男さん」

男「(外面は最高だな…)」




アブリル「えぇっ!?ヴィクトリカさんまだ久城君とヤッてないの!?」ヴィクトリカ「…………黙れ」

2015-12-21 (月) 12:01  その他二次創作SS GOSICK   2コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/19(土) 15:09:51.680 ID:A7YdlK/G0.net

アブリル「一緒に住んでるのにヤッてない恋人なんて…信じられない」

ヴィクトリカ「……黙れと言ってるだろう!このっ…屁こきいもり!!そんな下世話な話をする為にわざわざ、遥々、この新大陸の我が『まいほーむ』まで押しかけたのかね!?」

アブリル「そんなわけないじゃない。私は久城君に会いに来たのよ」

ヴィクトリカ「……だから、久城は仕事で今は居ないと何度言ったらわかるのだ…」




冬月「孫の顔が見たい」 ゲンドウ「何を言い出す」

2015-12-21 (月) 07:01  エヴァンゲリオンSS   0コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/15(火) 20:07:37.067 ID:KBaV2ww/0.net

冬月「なあ、碇。私もいい年だ」

ゲンドウ「まだ引退には早いぞ」

冬月「そういうことじゃない。そろそろ孫の顔が見たいと思ってな」

ゲンドウ「・・・・・・」

ゲンドウ「冬月・・・・・・ まだ嫁もいないではないか」

冬月「ああ、そこでだ碇。ひとつ頼みがある」




冬月「俺の養子になってはくれまいか」




嫁「セックスは嫌です。不潔です不愉快ですお断りします」

2015-12-21 (月) 00:07  オリジナルSS 男女   8コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/14(月) 02:33:27.44 ID:qHQ6yEEAd.n

嫁「あなたとのセックスなど考えられません」

嫁「無理です嫌です駄目です」

嫁「絶対にお断りしますありえません」

嫁「半径1メートル以内に近づくのもダメです。謎の動悸がします」

嫁「わかりましたか。必要以上に近づかないでください嫌ですお断りします」

嫁「でも私の視界の中にはいてください」

嫁「なぜって?監視です決まってるじゃないですか」

嫁「……」ジー

嫁「何か文句がありますか?」




ブーディカ「はい、あ~ん」 マシュ「あぁ^~」

2015-12-20 (日) 21:01  Fate SS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 23:03:26.53 ID:WzVI+yRk0

・『Fate/Grand Order』のSSです
・一部キャラクターがゲーム内の設定にそぐわない部分があります、あらかじめご了承ください
・またゲーム内のネタバレ、または憶測による独自設定を含む部分があります。こちらもご了承いただけますよう、お願いします




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 23:04:34.18 ID:WzVI+yRk0

アルテラ「ミルタンクは――」

ロムルス「うむ」

アルテラ「ミルタンクも、生命……、感情を持った、一個の生き物だ」

ロムルス「うむ」

アルテラ「それを、『ミルクのタンク』!?」

ロムルス「ミルクのタンクだな」

アルテラ「ミルクだけがミルタンクの存在意義だと……!?」

ロムルス「ひどいな」

アルテラ「ああ、許せない。ミルタンクは私が守る。N社は悪い文明だ」

ロムルス「なるほどな。しかし」

アルテラ「ああ」

ロムルス「N社もまた、ローマである」セプテム!




棟方愛海「今日もみんなのお山に登ろーっと♪」

2015-12-20 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2015/12/10(木) 17:54:34.62 ID:HCRnCR+L0

※一部キャラ崩壊



2: ◆C2VTzcV58A 2015/12/10(木) 17:55:30.43 ID:HCRnCR+L0

愛海「おはよーございまーす!」

ほたる「あ、愛海ちゃん……おはようございます」

愛海「おはようほたるちゃん。今日もいい天気だね(うひひ、早速くみしやすい子と遭遇だよっ)」

ほたる「そうですね……天気がいいと、心も晴れやかになります」

愛海「まったくもってその通りだね!」

愛海「じゃあその晴れやかな気持ちのまま、あたしにほたるちゃんのお山を」

ふにゅっ


ほたる「わあ、柔らかいんですね。愛海ちゃんのお山」モミモミ

愛海「……えっ」>




かな子「美味しいけど大丈夫じゃなかった…」

2015-12-20 (日) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/10(木) 15:34:45.18 ID:Cp9mOxo20

※標準体重です。
ゆっくり投下。キャラが崩壊してる…かも?




2: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/10(木) 15:36:37.94 ID:Cp9mOxo20

かな子「ふんふんふーん♪」もぐもぐ…

藍子「あ、かな子ちゃん。こんにちは。 」

かな子「あ、藍子ちゃん!こんにちは♪」ぱくぱく…

藍子「? それ、何食べてるの?」

かな子「あ、これ? えへへ、これ、すごいんだよ~」

かな子「ダイエット用のクッキーなんだけど、砂糖を使ってないのにすっごく美味しくて♪」もぐもぐ…




加持「俺の畑が・・・・・・」 リツコ「不気味ね」

2015-12-20 (日) 12:01  エヴァンゲリオンSS   0コメント  
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/15(火) 21:17:40.28 ID:KBaV2ww/0.n

ミサト「はぁ~~~~、昨日も残業、今日も残業、さすがに体にこたえるわぁ・・・・・・」

リツコ「随分お疲れのようね、ミサト」

ミサト「んあ、リツコか。もうやってらんないわよ」

ミサト「人類を守る大事な仕事とはいえ、体が動かないんじゃどうしようもないわ」

リツコ「そんなあなたにぴったりなものがあるわよ。ハイこれ」コト

ミサト「何このドリンク剤」

リツコ「ネルフが総力を挙げて作った精力剤よ」




ココア「みんなでリゼちゃんを無視しようよ!」

2015-12-20 (日) 07:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   1コメント  
1: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2015/12/14(月) 11:58:12.711 ID:Kb3tb/zOK.net

-ラビットハウス

ココア「最近 リゼちゃん調子に乗ってるよね」

チノ「えっ そうでしょうか ふつうですけど…」

マヤ「ココアはリゼに怒られてばっかだからなー」

メグ「調子に乗ってるのはココアちゃんのほうだね」

ココア「えっ…えー?!そんなことないよ!」

ココア「そ…そうだ!今日1日 リゼちゃんを無視するってのはどうかな?」

チノ「なんでそんなことをするんですか?」

ココア「私たちが無視したらリゼちゃんどんな反応するのか気になるよね!」

マヤ「それはたしかに!いいよ!私もリゼ無視する!」

メグ「楽しそうだね」

チノ「リゼさんがかわいそうです…」

ココア「大丈夫だよ!リゼちゃん優しいから 謝ったら許してくれるよー!」

カランカラーン

ココア「ほら リゼちゃん来たよ」

チノ「わ…わかりました…」




モバP「アイドルの胸には勝てなかったよ」

2015-12-20 (日) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2015/12/10(木) 14:55:43.72 ID:/L/VaEeQ0

アイドルマスターシンデレラガールズのR18SSです。
地の文。 
登場アイドル:藤居朋 乙倉悠貴 ライラ 輿水幸子 服部瞳子 早坂美玲 高森藍子




2: ◆agif0ROmyg 2015/12/10(木) 14:56:18.44 ID:/L/VaEeQ0

モバP「朋の胸には勝てなかったよ」



八幡「犯人を特定する?」

2015-12-19 (土) 21:01  俺ガイルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/10(木) 00:10:35.64 ID:6wSbO7neo

※地の文字多め。
※平塚先生がF組の担任という設定です。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/10(木) 00:12:42.07 ID:6wSbO7neo

それでも比企谷八幡は静かなる期待を寄せる。



「君たちに依頼がある」

平塚先生は部室に現れるや否やそう切り出した。
またいつぞやのキャンプの様に、何らかの行事を間接的に手伝わされるのだろうと思ったが、平塚先生はいつになく深刻な表情をしているので、どうやら今回は違うらしい。
本日、水曜日は小町に早く帰るように言われていたので、できれば早く帰りたかったのだが………そうはいかないらしい。

「それは先生からの依頼でしょうか?」

雪ノ下が訪ねると平塚先生は短く「ああ」と答え、近くのパイプ椅子に腰かけてた。

生徒の依頼を、平塚先生経由で受けることは多々あったが、平塚先生からの直接的な依頼というのはしかし珍しい。
それこそ俺の入部する関する依頼以外では初めてかもしれない。
俺はなんとなく読んでいた本を閉じて居ずまいを正した。

「特に比企谷と由比ヶ浜、君たちに全く関係のないという話でもはない……」

「え!?どういうことですか!?」

由比ヶ浜が大袈裟に声をあげる。

「F組が関係しているってことですか?」

俺がそう聞くと平塚先生は首を縦にふった。
そして少し口籠もるように平塚先生は続ける。

「実はうちのクラス……F組でイジメが起きている。イジメを受けているという女子生徒から相談があってな」

「……そりゃあまた穏やかじゃないですね」

「ああ、本当に困ったものだよ」

雪ノ下の方に目をやると少し考えるように俯いていた。
それから平塚先生は概要と経緯を述べた。




男の娘「みんな踏み潰してあげる。」

2015-12-19 (土) 18:01  オリジナルSS 男の娘   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/09(水) 13:29:47.11 ID:Q5BVmkZAO

男の娘「皆さんお忙しい中、お集まり頂きありがとうございます。といっても僕が無理 矢理拉致ってきたのですが(笑)」

俺の元彼女が演説している、最もその内容がまともに耳に入るほど俺は冷静でいられていない。

俺の周りの奴もそうだろう、1000人か2000人ほどの人間が叫びのように騒然としていた。

そのはずだ、俺たちがいる場所すらわからないのだ、いや正確に言うと俺らがいる場所はわかる。だが脳が理解しようとしないのだ、この現状に。科学では決して証明のできないこの現状に。


周りの背景はよく知っている背景だ。ここは俺の彼女の部屋だ、俺含む2000人ほどの人間が彼女の丸テーブルの上にところ狭しと立っていた。
もちろん丸テーブルや彼女の部屋は標準の大きさだ、僕らの正面には、山のように大きい彼女が体育座りをしていた。
もっとも、彼女もまた標準の大きさだ。




提督「私は大和の優しい言葉遣いが一番好きだ」

2015-12-19 (土) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/10(木) 04:06:04.54 ID:F/p5ZpK5o

真っ暗な空から幾何学模様の結晶が落ちてきた。


大和「……いわゆるホワイト・クリスマス、なのでしょうか」


宴会の廃棄食材を倉庫へと運ぶ作業の真っ最中であったが歩みを止め、ふたりで空を見上げる。


提督「定義としてはそうなるね」


抱えた荷物を落とさぬよう手のひらを少しだけ上へかざし、落ちてきた結晶を受け止ようとした。


大和「駄目ですね、肌に触れると溶けてしまいます」


提督「何してるんだ。雪なんて今月に入ってもう何度も見ただろう」

大和「……そうですけど」




モバP「空力使い(エアロハンド)だと?」 裕子「!?」

2015-12-19 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/10(木) 00:16:46.63 ID:Cp9mOxo20

別にクロスものではないです。散文ですがお付き合いのほどを。



2: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/10(木) 00:17:26.66 ID:Cp9mOxo20

ーデレステ・マイルーム的な場所ー

P「うーん…疲れたなぁ…肩も凝ったし…」

きらり「ほーら高いたかーい☆」

仁奈「うわー!すげーたけーでごぜーますよー!」きゃー!

みりあ「みりあも高い高いして欲しいー!みりあもやってー!」




渋谷凛「長女」 大石泉「次女」 橘ありす「三女……なんですかこれ」

2015-12-19 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2015/12/09(水) 21:20:32.38 ID:294vVOGJ0

前作 モバP「凛っていい匂いするよな」

の続きですが、特にそちらを読まなくても話はほぼ理解できると思います




3: ◆C2VTzcV58A 2015/12/09(水) 21:24:10.56 ID:294vVOGJ0

ベテトレ「大石! 同じところでステップが遅れているぞー!」

泉「は、はいっ!」



P「泉、だいぶきつく言われてたけど大丈夫か?」

泉「大丈夫。ダンスがウィークポイントなのは前からわかってる」

泉「少しつまづくことくらい、計算のうちよ」

P「そうか、頼もしいな。信じてるぞ」

泉「うん。期待に応えられるよう、頑張るわ」



ありす「………」




姉「妹って、いつもにこにこして気持ち悪い」妹「……」ニコ

2015-12-19 (土) 00:07  姉兄妹弟SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/09(水) 00:00:40.47 ID:Q0+If3hk0

姉妹百合
思いつくまま


姉「……妹、あんたなんでいつもそんなへらへらしてんの」

妹「……」ニコ

姉「あんたももう高校生でしょ? 愛想笑いじゃ、友だちできないよ」

妹「うん」ニコ

姉「……ま、好きなようにしなよ。私、仕事行ってくるわ」

ガチャ
バタン

妹「行ってらっしゃい」ニコ

トタトタ

父「妹、どうした?」

妹「ううん」ニコ




澪「干物姉の律……?」

2015-12-18 (金) 21:01  けいおん!SS 干物妹!うまるちゃん   0コメント  

1: けいおんSS 2015/12/06(日) 21:44:46.68 ID:ivJZRrfk0

スーパー

聡「あのさ」

律「んーどしたー?」

聡「買い物の時くらいその干物姉姿でいるのやめないの?」

律「ふっふっふっ、普段より小さいこの姿でうろつけば気待ち童心に返ってお菓子チョイスが捗るんだよ」

聡「(単にわがままになるだけじゃ……)」

律「なんてったって子ども目線だからなっ!」キラーン

聡「(一応今も子どもだろ)もし知り合いに見られたらどうすんの?」




【SS】千川ちひろを讃える詩

2015-12-18 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆HwBQUK60vGQW 2015/12/09(水) 14:23:49.59 ID:hb0Ty+bN0

慈悲深きちひろ

彼女はいつも笑っている

皆に迷惑をかけないように

慈悲深きちひろ

彼女はいつも批難されている

それは理不尽なまでに

慈悲深きちひろ

彼女はいつも仕事をしている

我々が仕事を出来ない時も

慈悲深きちひろ

いったいどれほどのドリンクを

いったいどれほど己の身体に鞭を




武内P「太鼓の達人…ですか」

2015-12-18 (金) 15:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/09(水) 19:57:55.53 ID:KPPGBGHd0

茶番注意でお願いしますね。お手柔らかに。



2: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/09(水) 19:58:35.20 ID:KPPGBGHd0

武内P「ふう…外回りも、これで終了ですね」

武内P「書類を取りに戻って…少しだけ、休憩を挟みましょうか」

武内P「あまり無理をしては、また渋谷さんに怒られてしまいますしね…」




モバP「幸子が依存症ですって?」

2015-12-18 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/08(火) 19:39:34.93 ID:e64Lw1bQo

ちひろ「それもかなりの」

P「俺も注意はしていたんですけれど…目につきますか?」

ちひろ「はい、少しくらいなら私もうるさく言うつもりも無いんですがこの所はどうも度合いが過ぎます」

P「うーん俺としては今くらいならまだいいかなと思うんですが」

ちひろ「私としてもいかなとは思います、けれど他所からの目もありますから、だからプロデューサーさんから言ってやってくれませんか?」

P「そう言われると確かに…って、俺が直接ですか?」

ちひろ「そりゃそうでしょうよ、というか誰よりもプロデューサーさんが適任です」

P「そう言われると確かに俺がやるべき事とも言えますか」

ちひろ「ではそういう事でお願いしますね」

P「はい、了解です」




提督「電子ドラッグ?」明石「はい」

2015-12-18 (金) 07:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆561uYkmvWc 2015/12/07(月) 01:36:28.41 ID:Gg1lu1KfO

提督「何だそれ?」


明石「えっとですね…特定の信号を含んだ映像を見せる事で、脳内麻薬を分泌させて……」


提督「??」


明石「あー、ちょっと試して見ますか。じゃあ、この眼鏡をかけて…今からパソコンに流す映像を見てください」


提督「ああ」


明石「じゃあ、いきますね」



ギュイイイイイン



提督「んん……なんか気味が悪い映像だな」


明石「どうです?」


提督「んー別に……んん?!」


提督「な、なんだこれは……」


明石「何かの欲求が強まった……ですよね」


提督「あ、ああ……これはいったい…」




モバP「言葉は」 鷹富士茄子「不要か♪」

2015-12-18 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2015/12/08(火) 18:41:36.51 ID:vsyVuuKl0

P「………」

茄子「………」

P「………」

茄子「………」


P「………」

茄子「………」

茄子「………」ツンツン

P「………」ピク

茄子「………」チョンチョン

P「………」




モバP「プロデューサーって大変なんだからな?」

2015-12-17 (木) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/04(金) 01:16:08.47 ID:sruAJV410

未央「そんなの分かってるよ~。毎日私たちの為に粉骨砕身本当に感謝してるってば」

モバP(以下P表記)「いやいや、そういう事じゃないんだよ。プロデューサーなんだから営業やらデスクワークやらは当然だ。そんなの他の職種でも当たり前にやることだしな」

P「俺が言ってるのは、そういうことではないのだよ」

未央「どういうこと?いまいちピンとこないんだけど」

P「そうさな、例えば…」

ホワンホワンホワンホワン…


前作
モバP「プロデューサーって大変なんだぞ?」




カガリ「キミと......エンゲイジしたい」 ユウキ(エンゲイジって何?)

2015-12-17 (木) 18:01  ポケモンSS   2コメント  
1: ◆2SRYOv1.go 2015/12/06(日) 22:09:09.53 ID:PQ6gXTQR0

~マグマ団アジト~


カガリ「............ボクに残された使命は」

カガリ「............キミを ......足止めすること ............リーダーマツブサが去るまで」

カガリ「............でも ............今はただ」

カガリ「............したい ............キミと」

カガリ「............エンゲイジ(交戦)、したい」

ユウキ「エンゲイジ……!!」ゴクリ


ユウキ(……って、どういう意味だっけ?)




蒼龍「最近私達の存在意義が」 飛龍「危うい」

2015-12-17 (木) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/08(火) 15:53:44.56 ID:atSq1maO0

~某鎮守府~


蒼龍「ねえねえ、ひりゅー」


飛龍「んー?」


蒼龍「最近さぁ」


飛龍「うん」


蒼龍「私達、空母の中でさ。目立ってなくない?」


飛龍「えー? そう?」


蒼龍「うん」


飛龍「別にあんま気にしてはなかったけど、なんでそう思うの?」


蒼龍「いやだってさ。とりま秋イベでドイツ生まれの波紋使い来たでしょ?」


飛龍「波紋は習得してなかったと思うけど……まぁ、グラ子ちゃんね」


蒼龍「そんでね? 五航戦の子も二人とも、改二になったじゃん」


飛龍「まぁ。うん」


蒼龍「でさでさ、一航戦の先輩はいきなり演歌歌うし、もう一人の方も秋刀魚で大活躍でしょ?」


飛龍「いや別に赤城さんが秋刀魚イベントで活躍した訳じゃないけどね」


蒼龍「こりゃーあかん。私らの存在意義が危うくなってるよ」


飛龍「そ、そう、かなあ……」




陽乃「比企谷君。クリスマスはお姉さんとデートしよ?」

2015-12-17 (木) 12:01  俺ガイルSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 09:30:09.03 ID:U9JUoN7H0

八幡「丁重にお断りします。クリスマスはイベントがあるので」

陽乃「君の言うイベントはオンラインゲームのイベントでしょ?」

八幡「それでもイベントはイベントです。」

陽乃「こ~んな美人なお姉さんとクリスマスを過ごせるチャンス何て滅多にないよ?」

八幡「そ~んな美人なお姉さんとデートするのは気が引けるのでいいです。俺よりも葉山あたりと行ったらどうです?」

陽乃「隼人じゃつまんないもん。リア充っぽい会話しかしないし。」

八幡「俺は会話すらまともにしませんよ?そんな男と行ってもつまらないだけですよ?」

陽乃「心配はいらないよ?私からデートに誘ったんだしそれに私の方が年上なんだからリートしてあげるから?」

八幡「でもクリスマスは小町と過ごすって決まってるんで申し訳ないですが…」

陽乃「小町ちゃんに電話で確認したらお兄ちゃんに言ってなかったですけど予定があるんです!って言ってたよ。」

八幡「小町がクリスマスに予定!?彼氏か!?恋人か!?」

陽乃「それどっちも同じ意味だと思うんだけど?」

八幡「でもクリスマスとかどこ行っても混んでるだけじゃないですか?それに妹さんと過ごしてはいかがですか?」

陽乃「雪乃ちゃんは毎年クリスマスはパンさんのイベントに行ってるからいないもん。」




新田美波「オトナ、一歩手前の距離で」

2015-12-17 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/08(火) 16:31:17.28 ID:6NsC879C0

ほぼほぼ3周年アイプロの台詞や設定を引用。おまけにキャラ崩壊もあるかもしれません。
ネタバレその他注意でお届けいたしますね。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/08(火) 16:32:11.63 ID:6NsC879C0

事務所の創立記念の船上パーティー。
客船を貸し切っての豪華クルーズだったが宴もたけなわ。
学生組以下はほとんど引き上げてしまい、そこでお開きになるはずだったのだが…

予想外というか予定調和というか。宴の興奮(というか酔い)醒めやらぬ大人組を乗せ、
船は再び航行を始めるのであった…。




提督「曙の様子がおかしい」

2015-12-17 (木) 00:07  艦これSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/07(月) 01:49:06.62 ID:xxAeHK9XO

艦これSS、ゆっくり書いていきます
ひょっとしたらR-18注意かも




3: 酉つけます ◆2ly1jek1VI 2015/12/07(月) 02:01:40.62 ID:xxAeHK9XO

初めて異変を目の当たりにしたのは、つい先週のことだった


粗方の書類整理を終えて、残りが済んだら間宮さんのところにでも顔を出そうかと考えていた夕暮れ──およそヒトロクサンマル頃のこと
すぐそばで書類を整理する、秘書艦である曙の動きが止まっていることに気がついた

「曙、どうかしたか?」

何の気なしに言葉を投げ掛けると、曙は座っている椅子が音を立てるほどに体を揺らした

「えっ!? ……あ、ぅ、……な、何でもないわよ、クソ提督」

最初は何かと思ったが、すぐにいつもの調子を取り戻したので、あまり気にせずにいた