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渋谷凛「犬だよ、犬」

2015-11-30 (月) 21:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/23(月) 02:33:21.67 ID:lYr6wfhKo

まゆ「プロデューサーさん」

モバP「何?」

まゆ「何で、プロデューサーさんの自宅に凛ちゃんが居るんですかぁ?」

モバP「えーっと……それは……その」

凛「犬だよ。室内犬」

モバP「犬……そうだ、犬だよ」

まゆ「犬…ですか」

モバP「俺のペット、飼い犬だ!俺の家族みたいな存在。いや、家族だよ!愛しい飼い犬だよ、まゆ」

凛「わんわーん、ね?」

まゆ「そうですか」




紗南「アイドルに似合うポケモン?」

2015-11-30 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/23(月) 03:17:26.73 ID:BI4QlwnJ0

~事務所・休憩時間~

モバP「まず聞きたいんだけど紗南ってポケモンをやったことはあるよな?」

紗南「まあ一応初代から最新作までは一通りプレイしたことあるよ」

紗南「そういえば今度初代がVCで出るみたいだね」

モバP「それ!それがきっかけで最近ポケモン熱が再燃してさー」

モバP「ほんで、最新作をまたプレイしてたんだが、やってる最中にあ、このポケモンならあの子に似合いそうとか思うことが何度かあったんだよ」

紗南「うちのみんなはキャラがはっきりしてる子多いし、ポケモンの種類も720種超えたしで似合うポケモンはいるだろうね」

モバP「それでポケモンの話題が分かりそうな紗南と語りたいなと思って」

紗南「うん。そういうの考えるのもなんか面白そう」

モバP「じゃあ適当に事務所の子を挙げてみるから紗南も考えてみてくれ」




吹雪「遊戯王?」

2015-11-30 (月) 15:01  艦これSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:24:28.81 ID:iGle8eQm0

吹雪「♪?」


隼鷹「光差す道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ!スターダストドラゴン!」

明石「世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!シンクロ召喚、パワーツールドラゴン!」

吹雪「!?」


深雪「来たぜ…アタシのブンボーグたち!いけ!総攻撃だ!!」

白雪「マジックシリンダー」

深雪「ああっ!くっ…でもまだブンボーグはいるし…」

白雪「ミラーフォース。くたばりなさい」

深雪「ちくしょー!」

吹雪「!!??」


電「ヘリオストリス、ダイーザ、ホムンクルスに…」

雷「うう…電のモンスター、攻撃力高い奴ばっかり…」

電「ほら、ついでにネクロフェイスなのです。さっさとデッキから上5枚を除外するのです」

雷「あう…そのデッキずるすぎ…」

吹雪「…」


吹雪「なんか、流行ってる?」




中居正広「見て下さい!僕のグラウンドレベルが上がりましたよ!」

2015-11-30 (月) 12:01  その他二次創作SS 芸能人   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/22(日) 21:32:25.83 ID:1HCDuXFio

某野球大会


中居「ちょっと見て下さい!」

実況「はいなんですか中居さん」

中居「上空にもやがかかっていますよ!」

実況「そうですね。これではボールの行方も分かり辛いですね」

解説「チッ」

中居「見て下さい!」

実況「はいなんですか中居さん」

中居「ベンチはとてもいい雰囲気です」

実況「そうですね」

解説「チッ」




【艦これSS】白露「いっちばーんになれない」

2015-11-30 (月) 00:07  艦これSS   0コメント  
1: ◆xedeaV4uNo 2015/11/19(木) 22:52:40.29 ID:sXExcmp+0

未着任の春雨と山風は出ません



2: ◆xedeaV4uNo 2015/11/19(木) 22:53:15.68 ID:sXExcmp+0

『いっちばーん』


・正確には「白露が一番」で、それを短くするといっちばーんになる。

・笑顔をキメて片腕を上げたポーズだと、もっとよさげ。

・那珂ちゃんさんと被らないようにする。

・いっちばーん!



――白露のいっちばーんなビボー録より抜粋




A「女が嫌い」B「まーた始まった」

2015-11-29 (日) 21:01  オリジナルSS   2コメント  
1: ◆30lx83ehPU 2015/11/22(日) 01:15:44.25 ID:EARH/hnEO

A「三次元の女でマトモなのいないし」

B「三次元全体無理なのか?」

A「どんなに可愛い女でも三次元ってだけである程度嫌いになれるわ」

C「偏見入ってんなぁ」

B「流石二次元百合厨」

C「んで具体的に何処が嫌いなんだよ」

A「うーんそうだな…」




凛「ノートパッドに未来を描いて」

2015-11-29 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/22(日) 18:51:15.82 ID:MeHgkZC00


凛「ただいま」

凛母「お帰り。今日は遅かったわね」

凛「うん。ちょっと収録が長引いちゃって」

凛母「大変ねぇ。あっそうそう収録と言えば、この前凛が出てたテレビ録画しといたわよ~」

凛「し、しなくていいってば!」

凛母「だって凛が出る番組教えてくれないから」

凛「恥ずかしいから教えたくないんだってば!」

凛母「まーまー。ご飯は食べてきた? 温めよっか?」

凛「ううん、自分でやるからいいよ」




【デレマス】オン・ザ・ストリート・コーナー【鎧武SS】

2015-11-29 (日) 15:01  アイドルマスターSS 仮面ライダー   0コメント  
1: ◆oZuontUvSM 2015/11/11(水) 01:45:49.78 ID:ad04rnso0

・外伝2発売記念!でも下手するとザック外伝とはパラレルになるかも…(見る前から書き出してます)
・1日1回まったり進行
・できれば次の水曜日までに完結させたい(希望的観測)




2: ◆oZuontUvSM 2015/11/11(水) 01:47:08.31 ID:ad04rnso0

「お疲れ、ザック!さすがに本選出場までは軽かったな」

ロッカールームに現れた眼鏡の青年は、見慣れた人影を見つけるなりそう声をかけた。
茶髪で小奇麗なルックスに、赤と黒を基調とした流麗なステージ衣装が眩しい。
その衣装に付けられたプレートには、彼のダンサーとしての名前である「ペコ」と記されていた。

「ああ。こんな所で敗退したら『チーム・バロン』の名が泣くぜ」

ペコの軽く繰り出した拳に、同じく拳を合わせたもう一人の青年・ザックは笑いあった。
着替え途中のタンクトップにジーンズというラフな姿は、黒髪や鍛え抜かれた筋肉という風貌と重なり
情熱的な雰囲気を醸し出していたが、傍らに置かれたステージ衣装はペコと変わりない。

ふとペコが拳から視線を落とすと、何やら雑誌らしきものが目に入る。
どうやら自分が来るまでの間に読んでいたものらしい。

「何見てんの?例のフードの連中の下調べ?」

「いや。アイツら以外に、ちょっと気になるチームがいてな」

「気になる?」

疑問の声もそのまま、ペコはザックと向かい合う形で少し身を屈めた。
逆さの状態ではあるが、載っているのが2人組の女性ダンスユニットの特集記事なのはわかる。
そこに書かれていたチーム名は、大会参加者のチェックを一通り済ませていたペコにとって記憶に新しい。




高峯のあ「牛丼並……あっ大盛りで」

2015-11-29 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/16(月) 18:09:36.36 ID:8Aa2wZMb0


●注意●
・オムニバスっぽい形式
・のあさんの口調・キャラ・クールなイメージが『著しく』崩壊します
・非シリアス
・独自解釈している点が多々ありますので、ご了承ください

●登場人物●
高峯のあ、他
no title




三好紗南「同人エロゲーを語ろう」

2015-11-29 (日) 00:07  アイドルマスターSS   7コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/22(日) 21:36:43.44 ID:h1e51S3g0

P「紗南の口からそんな言葉は聞きたくなかった」

紗南「まあまあ、Pさんも好きでしょう」

P「うるせぇよ」

紗南「Pさんの仕事のPCにDLsiteとDMM.18がブックマークされてることちひろさんに言う?」

P「やめてくださいしんでしまいます」

紗南「じゃあ語ろう!」

P「」




佐倉(目が覚めたら野崎くん家の扇風機になっていた)

2015-11-28 (土) 21:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2015/11/21(土) 18:59:00.72 ID:SOWVBn5b0

佐倉(な、なんで!? なんでこんなことになっちゃったの!?)

佐倉(確か私……さっきまで結月と遊んでて……それでうとうとしてたらそのまま寝ちゃってて……)

佐倉(それで目が覚めたらこうなってて……)

佐倉『……』

佐倉(なんで!?)




綾乃「歳納京子は振り向かない」

2015-11-28 (土) 18:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/20(金) 19:43:08.53 ID:sf7tZFT4o

タイトルからある程度想像できると思いますが、あまり明るい話ではありません。
苦手な方はご注意くださいませ。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/20(金) 19:44:09.55 ID:sf7tZFT4o


「ねーえ、好きだよ結衣」

「ん……私も好きだよ、京子」


朝焼けの空が鮮やかに映える二人きりの教室。

二人は肩を寄せ合い、頬を赤らめながら、甘い言葉を交わし合う。


しばらく、静寂な時の流れに身を任す。

呼吸の音、衣服同士が擦れ合う音、互いの心臓の音。

それらの“無”に限りなく近い音たちが、二人の間を演出する。

もはや言葉さえ必要ないのかもしれない。


そんな時の流れに身を任せていた二人だったが、ふと次の瞬間。



二人はの唇は、一つに重なった。










……あーあ。

あーあーあーあ。




小鳥「プロデューサーさん、耳かきしてあげましょうか?」

2015-11-28 (土) 15:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: ◆iUFOzRwgx6 2015/11/20(金) 00:09:06.07 ID:IEBTZAlno

P「ん……ふああ……」

小鳥「あら、プロデューサーさん、お疲れですか?」

P「あ、すいません小鳥さん」

小鳥「うふふ、いいんですよ。あ、そうだ!」

P「はい?」

小鳥「プロデューサーさん、耳かきしてあげましょうか?」

P「……はい?」




P「いやいやwwww千早の胸のどこに需要があるんだよwwwwww」

2015-11-28 (土) 12:01  アイドルマスターSS   4コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/19(木) 23:38:13.20 ID:B9qwznVG0

P「まずい!台風だ!」

響「近くの川が決壊したぞ!」

貴音「ここも危険です。早く避難を…」

ザパァァァァアアア!!!!!

美希「ハニー!」

P「なっ!川の水と土砂が大量に流れて…!」




ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」

2015-11-28 (土) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: ◆R4LxbbyKhE 2015/11/20(金) 21:24:14.63 ID:BG9zRdVH0

【モバマスSS R-18】です
※注意事項
・ほたるとそのプロデューサーがイチャラブなことする、地の文あり
・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを

------------------------------

切なげな呼びかけに応えるように、プロデューサーは少女と唇を重ねあわせる。

ほたる「……んっ……っ……」

本来であればアイドルの白菊ほたるとその担当プロデューサーである自分がこのようなことをしてはいけないことは
理解しているはずなのに、身体の動きをプロデューサーは止めることが出来ない。

ほたる「……っ……ちゅ……ぷぁ……」

長い絡みからやっとほたるの口を解放したプロデューサーは、そのまま彼女を優しく抱き抱えてベッドへ横たえると、
慣れた手つきで彼女の服を脱がしていく。

ほたる「……やっと私……プロデューサーさんと……」




【ミリマスSS】美希「なんなのなの…」

2015-11-27 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/19(木) 16:13:04.55 ID:7zyZOKnPo


翼「美希先輩~♪みんなでおにぎり作ったんですよ、1ついかがです?」

美希「おにぎり!ありがたくいただくの」

美希「これにしようかな、あむっ」ジャリ

翼「あ、それ歩さんが作ったわさびおにぎり…」

美希「なのおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!?」ズギャーン

翼「み、美希先輩ーーーっ!!」




提督「艦娘が一人もいないけど、寂しくない」

2015-11-27 (金) 18:01  艦これSS   0コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 19:13:44.61 ID:RAb34qf6o

【提督室】

提督(この鎮守府に着任して、早くも2ヶ月が過ぎようとしている)

提督(初めは戸惑うことが多かった業務も、ようやく慣れてきた気がする)

提督「…ふう、大規模な作戦も当分ないようだし、しばらくはゆっくりできるかもしれないな」

ヲ級「…」コトッ

提督「あぁ、ありがとう。いただくよ」




魔王「姫をさらって世界征服を始める」側近「では理由を考えましょう」

2015-11-27 (金) 15:01  魔王・勇者SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 21:22:45.52 ID:9x1QMT9Jo

魔王「理由?」

側近「はい、なぜ魔王様が姫をさらって、世界征服を企てるのか、の理由です」

魔王「そんなもの、ワシが魔王だから、ではいかんのか?」

側近「今時そんなクソみたいな理由で納得してくれるゲームプレイヤーはいませんよ」

魔王「クソみたいって……」

側近「とにかく、昨今のゲームプレイヤーは敵の行動原理もしっかりしてないと」

側近「ゲームに満足してくれません。金を返せとクレームを入れてきます」

側近「ですから、魔王様の行動にもそれ相応の理由が必要なのです」

魔王「やれやれ、面倒な世の中になったものだ」




提督「俺もそろそろケッコン(仮)するぞ―――ッッ!!!!」

2015-11-27 (金) 12:01  艦これSS   4コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 19:56:58.36 ID:lE79fCD10


提督「う~む……大本営からケッコン(仮)の書類一式と指輪がとどいたのだが……」

提督「どうしたものかなぁ~……うーん……」


提督「俺が提督に就任して約半年。幾重もの戦いを乗り越えた結果、所属してる艦娘達と確かな絆を得るようにまでなった」

提督「だから俺自身、ケッコンするのもやぶさかではない。しかし……」


提督「指輪は一つだけ………つまり一人だけとしかケッコンできないということ」


提督「ぐぬぬ……俺は一体誰と結婚すれば……?」




ヒノアラシ「ポケモンの名前の横にハートマークが付いてる」ケロマツ「どれ?」

2015-11-27 (金) 00:07  ポケモンSS   1コメント  
1: ◆kaGydqcYG2 2015/11/19(木) 17:29:12.98 ID:+kn2ltBs0

・ポケダン超のSS。作品内の固有名詞多数あり
・本編知ってるほうが分かりやすいネタあり
・モブポケの性格はオリ
・ヒノアラシがエロゲ主人公ばりにageられる描写あり

人を選ぶ内容なので注意




2: ◆kaGydqcYG2 2015/11/19(木) 17:30:07.96 ID:+kn2ltBs0

ヒノアラシ「ほら、このつながりオーブの中」


チルタリス(♀)♡


ケロマツ「ほんとだ……何これ?」

ヒノアラシ「分からないけど、さっきガショエタワーで更新してから出てくるようになって……」

ケロマツ「他のポケモンには付いてるの?」

ヒノアラシ「ちょっと待って、探してみる」




少年「こんばんは、お月さま」

2015-11-26 (木) 21:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/18(水) 00:14:20.71 ID:630/3Zti0

空がだんだんと朱色にそまる

今日も日が暮れる時間になったのだ

一日の仕事を終えた太陽が、あくびをしながら街から遠ざかっていく



「お日さま、おやすみなさい」



丘の上に立つ少年が太陽に別れの言葉を告げる

太陽は止まらないあくびを隠そうともせず、彼に軽く手を振った

東の空から藍色のカーテンが追いかけていく



「さて、やらなくちゃ」



彼の仕事はこれから始まる




【SS】岸辺露伴六指野病院へ行く~虹色の脳~

2015-11-26 (木) 18:01  その他二次創作SS ジョジョの奇妙な冒険   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/17(火) 20:20:05.21 ID:eKJsM63F0

手塚治虫原作『ガラスの脳』と『岸辺露伴』のクロスです。
※原作であった地名などは若干変えたりしています。
『手塚治虫』、『岸辺露伴シリーズ』の純粋なファンの方はそっ閉じお願いします。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/17(火) 20:21:45.94 ID:eKJsM63F0

 
 ◆

 ぼくの名前は岸辺露伴、漫画家だ。

 これでもデビューしてから11年目を迎える……世間一般では『ベテラン』って呼ばれることもしばしばある。

 ま、そんなことはどーでもいいか。多分この物語を見る君らは多分、このぼくのことを知っているんだろうし。知らないなら『ピンクダークの少年』を検索してみるといい。好き嫌いが分かれる作品だがね……。ぼく個人としては傑作だと思っている。

 ところでぼくは自分のことを『ベテラン』だと名乗ったが……。

 勿論このぼくよりずっと長く連載を続けている漫画家も多く居る。それが売れているかどーかは、また別の話だがね。描きつづけるだけならどんなヘタクソにだって可能なんだ。

 まー、この業界って奴は、君らが思っているよりも相当厳しい世界でね。ぼくはその『厳しさ』って奴を体験したことは一度も無いが……ま、要するに『才能』の無いヤツは早々に切られるって話さ。

 おっと勿論これは、これから紹介する『物語』に関係のあることだ。要するに前フリさ。

 紹介するのは、ある『天才』の話だ。『眼鏡』、『大鼻』、『ベレー帽』……。漫画を読む人間なら誰でも知っているあの『神様』のね。

 さて、ぼくがその『神様』の軌跡を辿ることになったきっかけは、例によって新しい担当編集と、読み切りの打ち合わせをしている時だった。


 ――――――――――――
   ――――――――――
      ―――――――




葛城「こんな人が正規空母のリーダーなんて認めない!」赤城「」モグモグ

2015-11-26 (木) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/15(日) 04:53:01.41 ID:C69F6RICO

葛城「葛城、着任したわ。これからよろしくね」

提督「ああ、よろしく。君は……正規空母だね」

葛城「そう、立派な正規空母だかんね!」

提督「そうか、では正規空母の寮に案内……」

扉『』バタン

瑞鶴「提督ー!正規空母寮から下着盗んだでしょ!」ダダダダ

提督「うおっ!」




チョロ松「見ろ! お前らの所為で第1話がDVD未収録になったじゃないか!!」

2015-11-26 (木) 12:01  その他二次創作SS おそ松さん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2015/11/17(火) 21:03:07.24 ID:I1umfIAk0

おそ松「いやーでもさ、こんなこと滅多になくない? ある意味伝説作ったんじゃない俺ら? これってさ、カリスマレジェンドの仲間入りじゃない?」

カラ松「カラ松ガール達にあの時の俺の雄姿を見せれないのが残念だな……」

一松「……」

十四松「野球! 野球!」ブンブン!!

トド松「いいじゃんチョロ松兄さん。 アニメがまだ続いているだけマシだと思うよ?」




シルヴィ「ご主人様が服屋の店員さんとデートしてる……」

2015-11-26 (木) 00:07  その他二次創作SS TeachingFeeling   3コメント  
1: ◆YVw4z7Sf2Y 2015/11/16(月) 22:45:20.16 ID:b0VKMqvzO

シルヴィ「ご主人様。お出かけですか? 私も一緒に…」


シルヴィ「今日は往診…ですか? 分かりました。じゃあ私はお留守番していますね」


シルヴィ「……あ、ちょっと待ってて下さい」トテトテ


シルヴィ「……お待たせしました。寒くなってきましたからね。風邪ひかないようにマフラー巻かせてください」マキマキ


シルヴィ「え? わざわざありがとう? ……ご主人様の健康が第一ですから」


シルヴィ「できました。………最後に屈んでもらえますか」


シルヴィ「…………」チュッ


シルヴィ「……行ってらっしゃいませ。ご主人様///」




あかり「あかりとちゅー1回100円だよぉ」

2015-11-25 (水) 21:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 21:14:45.23 ID:YixkuAA2O

京子「!!!」ガタッ

結衣「!?」ビクッ




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 21:17:29.12 ID:YixkuAA2O

あかり(おぉ~!あかり今すごい目立ってるよぉ!)

京子「ふ~ん」カキカキ

結衣「…」ペラッ

あかり(あ、あれっ!?)




チノ「クラスでもう私に話しかけてくれる人はいなくなりました…」

2015-11-25 (水) 18:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   0コメント  
4: ◆RADA/SS//. 2015/11/14(土) 17:17:51.94 ID:1iiyYE1to

キーンコーンカーンコーン!


担任「はい、日直号令~」

日直「起立!さようなら!」


「「「「さようなら!」」」」

コノアトドウスルー? パフェデモタベニイカナイ?
イイネーソレ!

ワイワイ ガヤガヤ


チノ「さて、マヤさんとメグさんと一緒に帰りますか…」

クラスメイトA「ねえねえ香風さん!来週いっしょに映画観に行かない?」

チノ「…え?映画ですか……?」ビクビク

クラスメイトB「うん!最近公開された映画なんだけど、もしよかったら」

チノ(映画には興味がありますが、仕事もありますし、それに……普段話したことない人たちですので気まずいです……)

チノ「すみませんが、その日は用事があるので行けないです」

クラスメイトA「そ、そっか…なら仕方がないね」

チノ「はい。そろそろ私は帰る時間なので失礼します」

クラスメイトB「う、うん。またねー」

クラスメイトA「…………」




提督「朝潮型、解散!」

2015-11-25 (水) 15:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/13(金) 21:01:32.98 ID:vy2kWSau0

朝潮「お疲れ様です!」

霞「はぁ~、今回の任務は一段と疲れたわ……」

荒潮「うふふ、でも霞ちゃん、大活躍だったわねぇ」

大潮「うーんっ! 早くお風呂入って、おせんべい食べたいー!」

満潮「夕食前に食べる普通?」

霰「大潮はいつも……普通じゃない……」


    ゾロゾロゾロ バタン


提督「朝潮もご苦労様。しばらく休んでいてもいいぞ?」

朝潮「いえ、私は司令官の秘書艦ですから。まだまだお付き合いします!」

提督「ふふふ、そうか……」

朝潮「司令官?」

提督「朝潮、ではいつものように膝へ」ポンポン

朝潮「えっ……すみません、お断りします……」ペコリ




P「本当、羨ましいんです……」小鳥「……………」

2015-11-25 (水) 12:01  アイドルマスターSS   2コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/14(土) 08:38:43.93 ID:XwUagV5X0

P「……………」カタカタ


P「……あ、また打ち間違えた……デリートデリート……」カタカタ


小鳥「えっと……この資料のチェックは終わって、次は……」


プルルルル……プルルルル……


P「はい、こちらPです」


P「……あ、どうも」


P「はい……今、居るので代わりますね」


P「音無さん、電話ですよ」スッ


小鳥「あ、はい、もしもし音無ですが……えっ、お母さん?」




提督「治療のためにオナ禁しなくては…」天城「応援します!」

2015-11-25 (水) 00:07  艦これSS   3コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/12(木) 19:23:50.02 ID:YcTOuFr2O

提督「いてええええええええええええ玉金が痛てぇんだよおおおおおおおおおおお!!!!」ゴロゴロ

天城「!?ど、どうしたんですか!?」

提督「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬァァァアアア」

天城「お、お医者さ~ん!!」



~医務室~

提督「ど、どうなんだっ…」ズボンオロシ

明石「うわぁ、こんなに腫れて…。睾丸が炎症を起こしています」

提督「なぜだ…」ズキズキ

明石「尿道からバイキンが入ったんでしょう。薬出しておきます」

提督「ああ、サンキュー」ズボンハキハキ

明石「それと、今日から3ヵ月…その、ええと。じ、自慰は控えてください」

提督「は!!!!!!!!!!??」