茶柱「夢野さーーん!!!」野崎「はい、夢野です」

2019-05-22 (水) 12:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2019/05/09(木) 20:22:21.23 ID:YtOlZcOp0

茶柱「!!!? は、はあああああああ!!!? 貴方のような男死が夢野さんな訳ないじゃないですか!!!」

野崎(しまった、名前につい反応してしまった)

茶柱「……まぁいいです、この際ですから貴方にも力を貸してもらいます」

野崎「力?」

茶柱「実は転子の可愛い可愛い夢野さんと逸れてしまったんです」

茶柱「携帯電話は持つのが面倒くさいという理由で転子に渡してて……」

野崎「何故買った」




御子柴「野崎、何読んでんだよ?」野崎「ワンピースだ」

2018-12-05 (水) 18:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/11/28(水) 20:21:48.88 ID:JCV5Bqyc0

御子柴「はぁ!!? ワンピース!!?」

野崎「知ってるのか」

御子柴「当たり前だろ!! 日本で一番売れてる漫画だぞ!!」

御子柴「つーか……なんで少女漫画家のお前が少年漫画なんか読んでるんだよ?」

野崎「ああ、これには訳がある」




佐倉「艦娘の佐倉千代です!!」野崎「よろしく」

2018-11-22 (木) 00:07  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/11/17(土) 10:57:37.26 ID:puPxdRiJO

野崎「提督の野崎だ」

佐倉「よ、よろしくお願いします!!」

佐倉(か、かっこいい!!///)

野崎「実はもう一人艦娘がいるんだ」

佐倉「え、そうなの!!?」

野崎「御子柴、挨拶」

御子柴「よう……先輩の言う事はちゃんと聞けよ? 新人さんよ」

佐倉「!! よ、よろしくお願いします!!」




野崎「VR?」

2018-11-02 (金) 07:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/10/21(日) 22:32:55.71 ID:SP945jG3O

御子柴「おう! ついに買っちまった」

佐倉「VRってなんだっけ? 名前はよく聞くけど……」

御子柴「バーチャルリアリティの略。 所謂仮想現実って奴だ」

御子柴「空想の世界がまるで今ここにあるかのような体験ができるんだぜ!!」

御子柴「んで、俺が買ったのは……」

御子柴「好きな人に色んな事を言わせたり動かせたりするVRだ!!」

佐倉「……??」




野崎「この伝言板に『XYZ』と書くとラブハンターが来るらしい」

2018-10-01 (月) 07:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/09/26(水) 20:07:04 ID:hsAr/Dpc

野崎「……よし、書いてみよう」

野崎「もしかしたら俺を窮地から救ってくれるかもしれない」









プルルルル

野崎「……!!」

ピッ

御子柴『よう、俺を呼んだのはお前か?』

野崎「もしや……ラブハンター!!? 暗号を見てくれたのか!!?」

御子柴『報酬は高くつくぜ?』

野崎「構わない!! 住所を教えるから来てくれ!!」




鹿島「堀ちゃん先輩にドッキリを仕掛ける」

2018-07-26 (木) 12:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/07/18(水) 22:26:35.27 ID:DmuSsiYLO

鹿島「まずは酔わせる」

鹿島「そして酔いが冷めた時には目の前に泣いている私が……」

鹿島「そして私は一言……『先輩……ひどいです……私の……初めてを……』」

鹿島「果たして先輩はどんな反応をするのか!!?」

鹿島「ねえ御子柴、このドッキリ面白そうじゃない!!?」

御子柴「全然」




【SS】童話少女野崎くん~金の斧、銀の斧編~

2018-05-13 (日) 07:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/04/21(土) 20:00:55.07 ID:EFfYCkx/0

ケース1

瀬尾「やっべー、ボール躱された所為で遠くまで行っちゃった」

瀬尾「ここら辺まで飛んで来たはずなんだけどなー……」

ザバー

瀬尾「ん?」

野崎「私はこの泉の女神です」

野崎「あなたが落としたのはこの金のボールですか? それとも銀のボールですか?」

瀬尾「いや、どっちでもないけど」

瀬尾「つーか金のボールって……金玉じゃん!! あはははは!!!」

野崎「……正直者のあなたには全部のボールを差し上げましょう」

瀬尾「マジで!!? サンキュー!!!」

瀬尾「よーし!! このボール全部若にぶつけるぞーー!!」

ガシッ

瀬尾「え」

野崎「彼の命が危ないのでこのボールは全部没収します」

瀬尾「えっ」




野崎「ドーブル、今日はここにベタを頼む」

2018-04-26 (木) 15:01  ポケモンSS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: 350 ◆LYNKFR8PTk 2018/04/09(月) 22:41:13.11 ID:+6JDisEtO

ドーブル「……」ベタベタ

野崎「ああそこだ、ありがとう」

野崎「……それと後はここに花も頼む」

ドーブル「……」スラスラ

野崎「ありがとう、助かる」

うちのドーブルはベタ、花、背景、トーンの四つの技を覚えている。

今の俺には必要不可欠の相棒だ。




野崎「そういえばどうしてマミコと鈴木は髪を染めているんだ……」宮前「えっ」

2018-04-12 (木) 21:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   1コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/03/28(水) 20:04:10.15 ID:jX4GYmVr0

野崎「いや……そういえば金髪にした理由って……黒髪だと地味になるからってだけなんですよね」

野崎「なんか二人の性格だと髪染めてるのに違和感が……」

宮前「……そうだ、夢野さん」

野崎「なんですか?」

宮前「今度の話はそれでいきましょう」

野崎「えっ……?」

宮前「鈴木とマミコが金髪にしてる理由ですよ」

野崎「!」




野崎「今日は高校の同窓会だ」

2018-02-02 (金) 18:01  その他二次創作SS 月刊少女野崎くん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/01/24(水) 20:03:15.63 ID:W5wSwahd0

野崎「俺が高校を卒業してから……何年経っただろうか」

野崎「久しぶりにみんなに会えることができる」

野崎「みんな変わってないだろうか、そして……」

野崎「恋愛ネタはいっぱいあるだろうか」サッ←メモとペンを取り出す音