美琴「『桃太郎電鉄~学園都市編~』・・・?」

2011-08-01 (月) 12:17  禁書目録SS   13コメント  
1『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/31(日) 15:12:23.94 ID:9ktIPLeP0
初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」

美琴「桃鉄?」

初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」

佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」

黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」

美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」

佐天「大丈夫ですよ、御坂さん。そんなに複雑なゲームじゃないですし」

黒子「そうですわ。要はボードゲーム。サイコロを振って目的地に辿りつけば
    なんとかなる類の遊戯。お姉様なら簡単に慣れますの」

美琴「そっか、じゃあやってみようかな」

黒子(フヒヒヒヒヒ……計画通り……)



上条「あれから、3年か…」

2011-07-31 (日) 21:02  禁書目録SS   8コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:44:54.08 ID:15kZ86ax0
上条「まさか>>5とこんな風になるだなんてあの時は想ってなかったよ」

女性限定



3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:47:23.91 ID:QZPzBgm+O
ハルヒ


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:48:36.80 ID:7+FVg8R30
アックア


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 20:48:58.44 ID:1tBqbZ1E0
黒子



絹旗「……超暑いです」白井「沖縄ですし」その3

2011-07-31 (日) 12:17  禁書目録SS   6コメント  

絹旗「……超暑いです」白井「沖縄ですし」その4

2011-07-31 (日) 12:17  禁書目録SS   4コメント  

絹旗「……超暑いです」白井「沖縄ですし」

2011-07-30 (土) 12:17  禁書目録SS   0コメント  
前作→絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」
まとめ→絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」まとめ

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/04/30(土) 03:23:22.33 ID:+/s8K2J3o

絹旗 「いや、暑すぎやしませんか? 去年来たときもこんな感じでしたっけ」

白井 「去年来たときもこんな感じだったかと」

絹旗 「……ところで、私のスーツケースはいつになったら出てくるんですか」

白井 「絹旗さんのだけ随分と遅いですわね」

絹旗 「他の皆さんは?」

白井 「あの人数ですから……ここでは邪魔になりますので、外でお待ちですの」

絹旗 「むー……あ、来た! やっと来ました!」


絹旗「……超暑いです」白井「沖縄ですし」その2

2011-07-30 (土) 12:17  禁書目録SS   4コメント  

絹旗「浜面に超甘えたらどうなりますかね」滝壺「だめ」

2011-07-29 (金) 18:02  禁書目録SS   9コメント  
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/28(木) 00:08:56.45 ID:kxO411MI0
絹旗「いいじゃないですか」

滝壺「だめなものはだめ」

絹旗「ちょっと超甘えるだけですから」

滝壺「ちょっと超はちょっと」



【※閲覧注意】美琴「さっきから黒子が卵子をご飯の上に送ってくる……」

2011-07-28 (木) 12:35  禁書目録SS   25コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 22:44:34.80 ID:cg+uc5/C0
黒子「黒子の卵子丼~経血ゼリーを添えて~、さぁ召し上がれ!」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 22:45:24.22 ID:BC+TUceF0
リアルに吐き気がした



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 22:46:56.29 ID:+sW7Nf7q0
お前ら本当にレバー好きだよな



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 22:51:37.09 ID:NdKEiPAjO
オエーのAA↓



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 22:52:45.95 ID:ucdUEQD40
(*´Д`)


佐天「女の子をふたなりにする能力、かぁ……」

2011-07-28 (木) 00:17  禁書目録SS   8コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:33:08.12 ID:rxsM51mz0
佐天「ついに能力に目覚めました! というわけで早速初春にほいっ!」

初春「ちょ、ちょっと佐天さん、そんないきなり………って、あれ? なにも起きませんね」

佐天「初春、スカートめくってみてよ」

初春「またパンツ見たいんですかぁ……? しょうがないですね……」

ピラッ

佐天「おーさすが初春。男らしいモノを持ってますなぁ」

初春「そんな変なガラじゃないですよ!」

佐天「いやいや、パンツじゃなくてぇ………コ・レ♪」ツンツン

初春「ひゃ!? ど、どこ触って……は、え、えっ? な、なんですかこれぇ!?」

佐天「太くて長くておっきくて、本当に男らしいねぇ…………初春のおちんちん」



上条「よしバイトだ」

2011-07-27 (水) 18:01  禁書目録SS   15コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 01:09:40.10 ID:4yLErx4P0
上条「金がない・・・バイトするしかないな」

上条「しかし高校生でいい自給何てないよな・・・」

上条「あっ、自分をオークションに出して値段設定すればいいんだ!」

上条「ふっふっふー、上条さんは天才のひらめきをしてしまったようだ」

上条「これなら安い自給で働かずにしかも即金まで行ける!」

上条「しかも夏休みだから稼ぎ放題!」

上条「よし上条さんは思い切って自給1000円にしちゃいますよ♪」

上条「今年の夏はブルジョア上条さんになれそうだ♪」

上条「では早速」ピコピコ


佐天「対象の口調を変える能力か…」

2011-07-27 (水) 00:17  禁書目録SS   12コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/26(火) 00:28:37.81 ID:vUPz9LhZ0
佐天「どんな風に変わるんだろ?とりあえず実験代わりに初春に使ってみよう」

初春「あ、佐天さーん」

佐天「タイミング良く初春が来たな…作為的なものを感じるけどまあいいか」

佐天「おはよー初春(ついでに初春の口調を変えるか――ポチッとな)」

初春「お゙ぉおォおんはようごじゃいぃましゅぅぅぅしゃてんしゃん」

佐天「!?」



上条「ようガリガリ」一方通行「ガリガリ言うなァ!」

2011-07-26 (火) 18:02  禁書目録SS   36コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 20:30:24.30 ID:U9RUVsRo0
一方通行(――クソッ垂れ…! どこだ…!)カツーン カツーン

一方通行(…どこに居やがるンだあの大男はよォ!)カツーン カツーン



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 20:33:03.42 ID:HH7zGywHO
なんかスレタイ見て美琴がムキムキになるSS思い出した



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 20:34:12.78 ID:U9RUVsRo0
あ、このSSは

上条「ようムキムキ」美琴「ムキムキ言うな!」
http://horahorazoon.blog.2nt.com/blog-entry-1346.html

の続編となっております。
もしこのSSに興味を持たれてかつ前作を未読の方がいらっしゃたら
前作の方を先にご覧になってくださいです。
5分もあれば読み終わるかと思います。


御坂妹「本当にミサカでいいんですかとミサカはうれしさのあまり…」

2011-07-25 (月) 19:17  禁書目録SS   14コメント  
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 13:42:20.01 ID:D3rcrAXX0
御坂妹(お姉様は相変わらず、あの方との距離を縮められない様子、お姉様が相手ならあきらめようかとミサカは思っていたのですが…)

御坂妹(実際は……お姉様が素直になれない間に他の女性が距離を……こうなったらミサカが!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

上条「ふわぁぁ…夏休み初日の朝っぱらから補習だなんて……本当についてないよな……」

上条「てか、あれだけ休みまくっててなんで俺留年とかしてないんだろ…」

上条「俺が世界中駆け回っている間に青髪にも彼女ができたみたいだし、小萌先生もなんだか新しい居候を見つけて充実した毎日をくってみたいだし…」

上条「ちくしょお、俺も充実した生活をおくりてぇ~」

上条「……はぁ、せめて青髪みたく彼女とかでも出来たら、こんな退屈な毎日が少しは楽しくなるんだけどな…」

御坂妹「…その話本当ですか?とミサカは…」

上条「…びりびりじゃなくて妹の方か」

御坂妹「今の話本当ですか?とミサカは確認のため再度あなたに詰め寄ります」

上条「今の話って……」

御坂妹「彼女が出来たら…とおっしゃっていませんでしたか?とミサカは上目づかいに…」

上条「…んぁ…確かにいったけどさ…でもあいにく俺にはそんな関係になれる知り合いなんかこれっぽっちもいないんだよ」

御坂妹「でしたら……ミサカが立候補してもいいでしょうか」



佐天「あらゆる穴をゆるくする能力かあ」

2011-07-24 (日) 19:17  禁書目録SS   9コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/23(土) 14:53:09.30 ID:a/GL8Abe0
佐天「なにこの能力?」

初春「さあ?」

佐天「使い道に困るんだけど…」

初春「そんなの私に言われても…」



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/23(土) 14:56:13.75 ID:a/GL8Abe0
佐天「百歩ゆずって『あらゆる穴』ってとこまでは良いわ」

初春「いいんですか?」

佐天「『あらゆる』って響きが好きだから」

初春「そうですか」


上条「不細工ブレイカー?」

2011-07-23 (土) 19:17  禁書目録SS   33コメント  
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 00:48:51.07 ID:DyaQ/5R/O
インデックス「ん?なんなんだよとうま?」

上条「いや、なんか俺の右手が安価のアンケートで不細工って言う結果が出たら相手を消し去る効果も追加されたらしいんだ……」

インデックス「えっ……?」

上条「とりあえず試させてくれないか?」

インデックス「い、いや、インデックスは可愛いから触っても無駄なんだよ!」

上条「そうだよな、インデックスは大丈夫だよな」

インデックス「……ほっ」

上条「と、見せかけて不細工ブレイカアアア!!!」

バシューーン!!

インデックス「わああああ!!」

上条「これで>>2から>>10の結果でインデックスか消えるかどうか決まるぜ!」

上条「不細工か可愛いか投票してくれよな!」

インデックス「わああああ!た、助けて欲しいんだよおおお!」


滝壺「お菓子を作ろう」絹旗「おー!」

2011-07-22 (金) 19:17  禁書目録SS   9コメント  
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/19(火) 15:56:28.09 ID:gUz3muGAO
前スレ↓

テッラ「たまには自分でパンを作ってみますかねー」
http://horahorazoon.blog.2nt.com/blog-entry-1511.html

こんにちは、↑のスレをやった者です。

今回はアイテムメンバーでお送りします。

それではどうぞー。


上条「妹がほしい」

2011-07-21 (木) 19:17  禁書目録SS   7コメント  
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/20(水) 10:03:22.15 ID:PodwZwtM0
土御門「かみやん、やっと義妹のよさに気がついて…」

上条「そりゃ毎日毎日、義妹の有用性を語られちゃ俺だって欲しくはなるわ」

土御門「…かみやんが俺と同じ領域にきてくれただけで、なんかすげー距離が縮まった気がする
今日から親友だ上条当麻!!なんでも相談してくれてもいいんだにゃー」

上条「そうか?それじゃ……お前のところの舞夏を、俺にかしてくれ!!」

土御門「断る」

上条「えっ、なんでも相談にのってくれるんじゃ…いいじゃん…?少しくらい」

土御門「氏ね」

―割愛―

土御門「わかった、それなら俺がかみやんの義妹を何とかしてみせる、それでどうだ」

上条「でも、そんな奇特な人間いるのか?」

土御門「なぁーにかみやんならそこいらでフラグたてまくりだからたぶん可能だぜい、まぁ土御門さんに任せなさい!!」

義妹候補、一人目
>>5


テッラ「たまには自分でパンを作ってみますかねー」

2011-07-20 (水) 19:17  禁書目録SS   12コメント  
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/18(月) 22:03:34.81 ID:KIRt6EzAO
テッラ「…今日もそろそろ神の血肉である葡萄酒とパンを摂取しないといけませんねー」

テッラ「それでは、いただきますか」パクッ

テッラ「……」モグモグ

テッラ「……」グビグビ

テッラ「ふぅ…ごちそうさまです」プハ-

テッラ「……にしても」

テッラ「毎回こればっかりだといい加減飽きてきちゃいましたね」ハァッ

テッラ「本来、食というものは楽しむべきものです。
いくら術式の制御のためとはいえ、これではたまったもんじゃないですねー」

テッラ「何か打開策はないのでしょうか…?」

テッラ「……」ウ-ン

テッラ「…そうだ!」

テッラ「たまには自分でパンを作ってみましょう!」


ダンテ「学園都市か」【MISSION 24】

2011-07-19 (火) 08:02  禁書目録SS   14コメント  

上条「小萌先生の家にお泊まり補習だと…?」

2011-07-17 (日) 20:02  禁書目録SS   12コメント  
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/16(土) 16:16:38.72 ID:BTXQmWfZ0
小萌「はい!一緒にがんばりましょうね、上条ちゃん!」

上条「いや、でも泊まりって……」

小萌「上条ちゃん……自分の置かれている状況が分からないです?」

上条「え、状況って……?」

小萌「実は、普段の成績の悪さに加えて、出席日数、さらに補習までサボっちゃうので」

小萌「上条ちゃんの立場はすごぉーく悪いのですよ?」

上条ちゃん「ええ!?で、でも確かに身に覚えが……」

小萌「というわけで、これから一週間上条ちゃんが毎日登校して」

小萌「最終日のテストで全教科90点以上を取れば」

小萌「なんとか留年は保留にしてもらえるよう先生がんばったので」

小萌「上条ちゃんにも頑張って欲しいのです」

上条「小萌先生……わかりました!俺がんばります!」