前回→上条「よう、ビリビリ小学生」美琴(9)「あ、とうまくん」
1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 19:02:08.20 ID:
k0oa8jGj0
昨日の反省を踏まえて、むしろ無かったことにしたい
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 19:02:51.43 ID:iPjFi0Oq0
見とどけてやる
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 19:09:56.80 ID:
k0oa8jGj0
麦野「はぁ?どういうこと?」
電話の女「どういうこともないわよ、最近レベル5になった子がいるの」
麦野「で?」
電話の女「だから、その子が第三位にランク付けされたことで今まで第三位だったあんたが第四位にずれることになりましたと」
麦野「なんか納得いかないわね」
電話の女「 ”能力研究の応用が生み出す利益” が基準なんだからそれだけ便利ってことなんじゃないの?」
麦野「まあそうなんだけどさ、そいつどんな能力なの?」
電話の女「電撃使いよ」
麦野「ふーん、で、どんなやつ?」
電話の女「詳しいことはわからないけど常盤台の超電磁砲っていうのだけは聞いたわ」
麦野「超電磁砲?」
電話の女「まあ必殺技みたいなものじゃないの?」
麦野「なんか気に食わないわね」
電話の女「うん、その反応がみたかったわ」ケラケラ
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(8) (DC)