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【アイカツフレンズ!】あいね「フレンズ結成したんだし遊ばない?」みお「そうね…」

2018-07-22 (日) 07:01  その他二次創作SS アイカツ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/07/03(火) 17:54:09.50 ID:/D24NCwf0

~スターハーモニー学園内

エマ「フレンズ結成おめでとう~!!」

あいね「ありがとう~エマちゃん!!」

エマ「あいねちゃんとみおちゃんはピュアパレットで私と舞花でハニーキャットだね!」

舞花「うんうん!盛り上がってきたじゃない!」

みお「ま…まぁ、私とフレンズ結成するんだったらあいねしか居ないと思ったし…」

あいね「でも、あたし、本当に嬉しかったよ!あたしだってみおちゃんとフレンズ組みたかったし!!」





コーイチ「ええっと…」 アヤメ「……」

2018-07-20 (金) 12:01  その他二次創作SS ガンダム   0コメント  
1: ◆jZl6E5/9IU 2018/06/23(土) 01:14:15.49 ID:JxicDsGm0

お台場・ガンダムベース

リク「それじゃコーイチさん、お疲れ様でした!」

ユッキー「「また明日もよろしくお願いします!」」

モモ「ナナミさん、さよーならー!」

ナナミ「また明日ねー、バイバーイ!」

コーイチ「うん。また明日」フリフリ



ナナミ「……さ、仕事に戻るよーお兄ちゃん。新しいサンプルもう届いてるからね」

コーイチ「わかってるよ、今日にはもう仕上がるから」

ナナミ「……ふふっ」

コーイチ「どうした?」

ナナミ「ううん、お兄ちゃん、最近は楽しそうだなーって」

コーイチ「まぁ、な。ガンプラ作るのは、楽しいから」

ナナミ「そうじゃなくて。GBNとか、リクくんたちと遊んでてさ」

コーイチ「……確かにな。あの子たちとGBNをやるのは、楽しい、かも」

ナナミ「はっきりしないなぁ。ま、いいや。それじゃ。サンプルよろしくね」

コーイチ「ああ、任せとけって」




【バンドリ】花咲川で花火が咲いた【SS】

2018-07-18 (水) 07:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/05(木) 07:37:43.27 ID:7Gyag1b60


※強い独自設定があります

 地の文があります

 報われない話です




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/05(木) 07:38:26.06 ID:7Gyag1b60


『僕の孤独が魚だとしたら、そのあまりの巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出すに違いない』

 冷房の効いた電車に揺られ、私は小説を読んでいた。その冒頭の一文だった。

 確かこの作者は随分昔の人だった。晩年は廃屋に籠り、狂人のような生活をしていたらしい、という大学の友人からの聞きかじりの知識が頭の中に浮かぶ。

 そうして文字を目で追っていると、電車はやがて私の実家の最寄り駅へと到着した。

 駅名を告げる車掌のアナウンスと共に、空気を吐き出す音がして電車の扉が開く。私は読んでいた本を手持ちの小さな鞄にしまい、傍らに置いたキャリーバッグを転がして電車を降りた。

 途端に粘つくような重たい湿気を含んだ熱気が身体にまとわりついてくる。

「……夏、ね」

 呟いた言葉は発車のベルにかき消された。




おそ松「ボンバー星?」【おそ松さん×スーパーボンバーマンR】

2018-07-17 (火) 18:01  その他二次創作SS おそ松さん   0コメント  
1: ◆LYNKFR8PTk 2018/07/03(火) 22:24:23.36 ID:QnA0QHXcO

デカパン「そうダス!! ボンバー星ダス!!」

おそ松「何それ。 お前ら知ってる?」

カラ松「フッ……知らんな」

チョロ松「なんで知らないのにかっこつけてるの」

トド松「そのボンバー星がどうしたの?」

デカパン「君達に……そのボンバー星に行って欲しいんダス!!!」

十四松「えーーーーーーーー!!?」

一松「なんで急に」




【刀使ノ巫女】姫和「どうして私は母さんと、いままで会えなかったんだろう?」

2018-07-15 (日) 18:01  その他二次創作SS 刀使ノ巫女   0コメント  
1: ◆9ZenOaD5cw 2018/07/01(日) 18:22:44.32 ID:bGKh+TUN0

約5000字 アニメ最終話の話


姫和(ひより)と可奈美の現世(うつしよ)への帰還中

姫和「可奈美は眠ったときに夢の中で母親に会っていたんだろ?」

可奈美「うん。起きたら忘れてちゃってたけどね」

姫和「それはおそらく、現世と隠世(かくりよ)に分かれた二振りの千鳥によって起きていたはずだ」

可奈美「ふむふむ」

姫和「しかしならば同じように小烏丸(こがらすまる)を持っていた私も、母に会っていてもおかしくないはずだ」

可奈美「そうだね。なんでかなー」

姫和「千鳥と小烏丸が同じ条件だとしたら、私と可奈美に差があったということか?」

可奈美「うーん? あ!」

姫和「なにかあるのか?」

可奈美「私は、寝るとき千鳥を枕元に置いて眠るんだけど、たまに寝ぼけて千鳥を抱いて寝てるんだよね。これは?」

姫和「睡眠時の御刀との距離か。だが私も寝るときには小烏丸を身近に置いているぞ」

可奈美「違うかー」

姫和「それに逃亡生活したときは、私も小烏丸を握りしめて睡眠をとったが何も起きなかったぞ」

可奈美「うーん、なんでなんだろうね?」

姫和「私と可奈美の条件が同じなら、後は母の側の条件か?」

可奈美「お母さんの?」

姫和「ああ」

姫和「私は亡くなった母に、ずっと会いたかったのに会えなかった。もしかして母は私に会いたくなかったのではないかと、思ってな」

可奈美「そんなことない!」

姫和「!」

可奈美「ちょっとしか会えなかったけど、姫和ちゃんのお母さんは良い人だったよ。だからそんなこと絶対にない」

姫和「そうだな……その通りだ」

可奈美「私には理由はよく分からないけど、現世に帰れたら、フリードマンさんとかに聞いてみればいいんだよ」

可奈美「だからまずは帰らないと」

姫和「ああ……そうだな。それによく考えたら、母は私が生まれたことは知らなかったしな。会いたくない以前の問題だった」

可奈美「うん! そうだよ!」

姫和「可奈美、お前がいてくれて本当によかった」

可奈美「?」

姫和「私が独りだったら、この暗い道を独りで歩いているうちに不安になって、母の元に引き返していたかもしれない」

可奈美「私の方こそ、姫和ちゃんが居てくれてよかった」

姫和「さあ、帰ろう」

可奈美「うん!」

姫和(いや、ちょっと違うな。可奈美に出会えて本当によかった)




【バンドリ】大和麻弥「フヘり続けた結果」

2018-07-13 (金) 21:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/27(水) 00:14:09.97 ID:OlbWkhBM0


※キャラ崩壊してます。

 少し百合してます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/27(水) 00:15:11.59 ID:OlbWkhBM0


――芸能事務所――

丸山彩「ふむふむ……あー、そっかぁ……」

――ガチャ

大和麻弥「おはようございます」

彩「あ、おはよう、麻弥ちゃん」

麻弥「はい、おはようございます、彩さん。今日はまだ彩さんしか来てないんですね」

彩「うん。今日は私が一番乗り! あ、そうだ。麻弥ちゃんも一緒にこれ見ない?」

麻弥「はい? なんですか?」

彩「この前のライブの感想をエゴサしてるんだ。ほら、また私、ちょっとMC失敗しちゃったからさ……」

麻弥「ああ、いつものやつですね。そうですね、他の皆さんが来るまでやることもありませんし、ご一緒させていただきます」

彩「うん! じゃ、私の隣に座って」

麻弥「はい、失礼します。どれどれ……」

彩「…………」

麻弥「……やっぱり彩さんらしくて良いっていう意見が多いですね」

彩「うん。ファンの人たちが喜んでくれてるなら私も嬉しいんだけど……でもやっぱり、ほら」

麻弥「あー……。一部からは『天下を目指すのならいい加減慣れるべきだ』って声も出てますね」

彩「そうなんだよね。はぁ……あんなに練習してるのになぁ……」

麻弥「ライブ前とかはずっと千聖さんが付きっきりで見てくれてますもんね」

彩「千聖ちゃんには本当に頭が上がらないよ……嫌な顔の一つもしないで、ニコニコしながらずーっと見ててくれるんだもん」




【バンドリ】ひまり「みんなで飲み会」

2018-07-12 (木) 07:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/23(土) 02:25:07.88 ID:n0iON9Pe0


※キャラ崩壊注意

※何でも許せる人向け

まったりやってきます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/23(土) 02:26:40.36 ID:n0iON9Pe0



~居酒屋~

上原ひまり「ん~みんなまだかな~」

みなさんこんにちは上原ひまりです。高校を卒業して早二年、今や私も花の女子大生! 今日はアフターグロウのメンバーと久しぶりの飲み会なんですけど……。

ひまり「リーダーを待たせるとは……。まったく、リーダーに対する敬意が足りないよ!」

まあ、連絡は貰ってるんですけどね。―――おっ、連絡だ『ついたよ!』か。

「ごめん! おまたせ! ひまりちゃん!」

この鈴を転がすような声は―――

ひまり「久しぶりだね! つぐ!」

羽沢つぐみ「久しぶり! あれ? みんなまだ着いてなかったんだ」

ひまり「モカが遅刻して蘭と一緒に来るって、あと巴は電車寝過ごしたみたい……」

つぐみ「あはは……。巴ちゃんらしいや」

久しぶりにあったつぐはなんだか大人びていました。つぐ……絶対モテモテだろうなぁ。

ひまり「つぐは彼氏とかできたの~?」

つぐみ「えっえええええ!? いやいや、か、彼氏なんてまだ早いよ……」

これはモテますね。まあ変な虫がつくようならアフターグロウ総出で潰すけど。





【バンドリ】おたえと別れ話をする話

2018-07-10 (火) 07:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/23(土) 11:15:22.55 ID:sSgW6r690


※キャラ崩壊してます

  戸山香澄「沙綾とデートしてる気分になれるCD」 と同じ世界の話です




アンジー「にゃははー!!」エネル「ヤハハハハ!!!」

2018-07-04 (水) 18:01  その他二次創作SS ワンピース   0コメント  
1: ネタバレあり ◆LYNKFR8PTk 2018/06/15(金) 22:30:04.18 ID:sXeat7gSO

アンジー「神さまー、不法入国者がいるよー」

エネル『そうだな……ここは試練でオシオキをしないといけないな』

アンジー「……神さまがオシオキしろって言ってるよー」

アンジー「だからお前達はー、不法入国者のオシオキをお願いねー」

神官「「「「はっ!!!」」」」ドン!!




【かぐや様は告らせたい】早坂「かぐや様はデートに誘わせたい」

2018-06-30 (土) 21:01  その他二次創作SS かぐや様は告らせたい   0コメント  
1: ◆xW69XHZIXl2A 2018/06/10(日) 19:12:24.95 ID:B3D8YMgx0

 人を好きになり告白し結ばれる。
それはとても素晴らしい事だと誰もが言う。



     だが、それは間違いである!!



 搾取する側とされる側!
 尽くす側と尽くされる側!

 勝者と敗者!!



 もし貴殿が気高く生きようと云うのなら
 決して敗者になってはならない!


 恋愛は戦!!



 好きになったほうが負けなのである!!




六花「ゆうた……ば……ばぶぅ///……」

2018-06-30 (土) 07:01  その他二次創作SS 中二病でも恋がしたい!   0コメント  
1: ◆u2UDDWx33I 2018/06/10(日) 18:22:13.59 ID:oZEhVz0L0



六花「ゆうた……ば……ばぶぅ///……」

中二病でも恋がしたい!SS




【バンドリ】湊友希那「にゃーんちゃん、にゃーん」

2018-06-30 (土) 00:07  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/10(日) 11:29:48.48 ID:W3NTtEvY0


※キャラ崩壊してます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/10(日) 11:30:54.17 ID:W3NTtEvY0


――花咲川女子学園 中庭――

戸山香澄「ふぅー今日も学校疲れた~! ねぇねぇ有咲、寄り道して何か食べてかない?」

市ヶ谷有咲「またかよ。最近毎日買い食いして帰ってねーか、お前。太るぞ」

香澄「えー大丈夫だよ~! その分しっかりギターの練習して、あと朝とかたまに走って学校に来てるし!」

有咲「それ寝坊して遅刻しかけてるだけだろ……」

香澄「あはは~、バレた? って、あれ……」

有咲「あん? どうしたんだよ」

湊友希那「…………」

香澄「やっぱり友希那先輩だ。おーい、友希那せんぱーい!」

有咲「ちょ、おまっ……」

友希那「……あら? 戸山さんに市ヶ谷さん」

香澄「こんにちはっ、友希那先輩」

有咲「ど、どうも~……」

友希那「ええ、こんにちは」

香澄「珍しいですね、友希那先輩が花女に来るなんて! 何かあったんですか?」

友希那「ええ、ちょっと燐子に用事があるのよ」

有咲「…………」

香澄「ん? 有咲、どうかしたの?」

有咲「べ、別に……」

有咲(……友希那先輩って苦手なんだよなぁ。ポピパの練習見てもらった時ほどじゃないけど、あの射抜いてくるような視線がなぁ……)

有咲(猫好きなとこがあるとか意外な一面は知ってるけど、やっぱ怖ぇんだよなぁ)




【かぐや様は告らせたい】白銀「アニメ化記念!」かぐや「短篇集!」

2018-06-29 (金) 21:01  その他二次創作SS かぐや様は告らせたい   0コメント  
1: ◆xW69XHZIXl2A 2018/06/10(日) 02:34:44.63 ID:B3D8YMgx0

①かぐや「そうです! アニメ化です! アニメ化!」早坂「はぁ……」


かぐや「……」

早坂「どうしたんですか? 深刻そうな顔をして」

かぐや「どうやら会長はアニメのキャラと結婚したいみたいなの……」

早坂「……なるほど」

かぐや「ま、まさか会長がそんな性癖を持ってるなんて」

早坂「そういえば会長は『桃缶』という漫画が読める『ミドジャン!アプリ』を携帯にダウンロードしていましたね」

かぐや「そうなの! しかも最新話が1話40円で読めるみたいで……」

早坂「入れてて良かったミドジャンアプリ! というやつですね」

かぐや「……」

早坂「……」

かぐや「まぁ、今週号のヤンジャンのネタは置いておいて、話を戻しましょう」

早坂「そうですね」




伊達「一番興奮するのは俺の青春ラブコメが間違ってる時だね」富澤「間違いないね」

2018-06-29 (金) 12:01  その他二次創作SS 芸能人   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/09(土) 16:11:44.55 ID:P6WLg2HsO


伊達「あー、平塚先生に呼びだされちまったなぁ。きっとあの作文のことだろうな。興奮してきたな」

ガラガラ
伊達「失礼しまーす」

富澤「あぁ君きみ。カチコミ中わるいがこっちに来なさい」

伊達「してねーよ。ちゃんと制服着てんだろ。先生に呼ばれて職員室に来ただけだわ」

富澤「なんだなんだ、屁理屈こねて。反抗期か?」

伊達「わりと正論しゃべってただろうが。むしろお前のせいでグレそうだわ」




【バンドリ】羽沢さんの懺悔室

2018-06-28 (木) 12:01  その他二次創作SS バンドリ!   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/07(木) 08:03:11.64 ID:rpOJnS4j0


※地の文があります。

 少し百合百合してます。

 羽丘女子学園の生徒会長に勝手なキャラ付けをしています。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/07(木) 08:04:21.78 ID:rpOJnS4j0


「はぁ……」

 薄暗く少し埃臭い教室の一角で、私は一人ため息を吐き出した。

 耳を澄ますと、窓の外から微かな喧騒が聞こえてくる。今日は羽丘女子学園の文化祭だ。きっとここの生徒や外部からのお客さんが大いに楽しんでいることだろう。

 だというのにどうして私は人気のない教室に――羽丘女子学園の敷地の中でも外れの方、今はほとんど使われていない古い校舎の最上階の教室にいるんだろうか。しかも、四方をペニヤ板の壁に覆われた個室のような空間の中に。

 ここへやってきてから約二十分。どうにも誰も来なさそうな雰囲気だ。手持無沙汰の私は発端の出来事を回想する。


――――――――――――




ローソン「全部……、貴方が悪いんですからね?」

2018-06-27 (水) 07:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/05(火) 01:06:31.74 ID:T7BKztJ80

ローソン「全部貴方が悪いんですよ……?」

ローソン「私は貴方のことをこんなにも愛しているのに………、心当たりが無いだなんて絶対に言わせませんよ…。」

ローソン「貴方はこれまでも……これからも……。ずうっと私の声だけを聞いていればいいんです…?」

ローソン「それだと言うのに……何故貴方は私の言うことを守れないんですか…?」

ローソン「こんなにも私に手を焼かせて……、…申し訳ないとは思わないんですか…?」

ローソン「先程のコーヒーに薬を混ぜておきました。貴方はもう、指一本さえ自分の意思で動かせませんし、もし動けても無駄だって事は、よく分かってますよね?」

ローソン「でも心配ありません?貴方はこの先一生、私と一緒に生きれるんですから?」

ローソン「ふふ、嬉しいですか…?嬉しいですよねぇ……?、もう、私たちが離れることは無いんですよ……?」

ローソン「それに……、もうあんなことがないように…、私がじっくりと再教育してあげます?」

ローソン「脳の隅々から…、身体の細胞全てにまで……、私の声を染み込ませてあげますね…?」

ローソン「だから………、もう……。」

ローソン「『ファミチキ下さい』だなんて、言っちゃダメですよ?」




3

【ガヴドロ】黒奈「千咲への誕生日プレゼントが決まらない」

2018-06-27 (水) 00:06  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/04(月) 00:20:52.45 ID:WM5ow4IW0

※最新刊までのネタバレを含みます




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/04(月) 00:30:42.50 ID:WM5ow4IW0

篠原「え? 千咲への誕生日プレゼント?」

黒奈「」コクコク

黒奈「もうすぐ誕生日だから何かあげたい……」

黒奈「でも私だけで選ぶとまた受け取ってもらえない可能性がある……」

篠原(ああ……あの千咲の机に変なものが色々乗ってた時期か……)

黒奈「だから篠原の意見を聞かせてほしい……」

篠原「あっ、じゃあ明日一緒に買いに……」

黒奈「やだ」

篠原「即答!?」ガーン

黒奈「人混み……苦手……」

篠原「ああそういうこと……」




【ゆるゆり】京子「スタバに、行ってみようと思う・・・!」

2018-06-26 (火) 21:01  その他二次創作SS ゆるゆり   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/31(土) 16:16:41.42 ID:gE55w2ku0


(ごらく部部室)


京子「・・・」

結衣「えっ・・・」

ちなつ「京子センパイ、今何て・・・?」

あかり「きょ、京子ちゃん?」




ヒロ「そういえば、イチゴとも乗れた」

2018-06-22 (金) 12:01  その他二次創作SS ダーリン・イン・ザ・フランキス   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/28(月) 16:09:45.06 ID:qelP7VnGo

ゼロツー「へ?」

ヒロ「いや、グランクレバスの時にさ」

ゼロツー「うん」

ヒロ「イチゴと、デルフィニウムに乗って駆けつけただろ?」

ゼロツー「ダーリン、待って」

ヒロ「うん?」


ゼロツー「浮気?」


ヒロ「……」

ヒロ「えっ?」




【氷菓IF】奉太郎「伊原摩耶花という女」

2018-06-22 (金) 07:01  その他二次創作SS 氷菓   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/22(木) 20:51:32.98 ID:LWyFbTIL0

氷菓が摩耶花ヒロインだったらというSSです。

学園要素多めで推理要素はほぼゼロになっています。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/22(木) 20:53:07.42 ID:LWyFbTIL0


世の中には、永遠に不変なんてありえない。どんなものも、時がたっていけば劣化していく。

車も家も金も。人間だってそうだ。顔のしわが増えていけば、肉体や精神は衰えていく。

地方新聞にたまに出る、満面の笑みをうかべた高翌齢者の写真とともに、いくつになっても元気な○○さん。といった見出しが躍るが、あれはただ衰えが緩やかなだけだ。

街並みだって変わる。地方都市に分類される俺の住む神山市だって、昔は農村だったと聞く。

形が変わってしまうのか、壊れてしまうのか。方向性はともかく未来永劫不変のままなんてわけはない。

壊れてしまった場合は、二度と元には戻らない。

俺の隣に立つ、中学から愛用している学生服の色おちを嘆く福部里志にそんな話をした。