オーク「くっ…殺せ!!」女騎士「ブヒィィィィィィ!!」

2016-06-18 (土) 00:07  オリジナルSS 女騎士   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:03:04.51 ID:Mr6etMoSO

とある街の一軒家
その一室に女騎士とオークの姿があった

オーク「俺を縛りあげてどうするつもりだ!!」

女騎士「ブヒィィィィィィィィ!!」

オーク「くっ…俺はお前なんかに負けたり……」

女騎士「ブッヒィィィィィィィィィィィィ!!」

オーク「…………おぅ」

女騎士「あ?」

オーク「そのブヒィってのは何だ?」

女騎士「オークっぽいだろ?」

オーク「あ?」

女騎士「あ?」

オーク「……テメーがたまには配役変えたいって言ったんだよな?」

女騎士「だからオークっぽさ出してんじゃねーか……クソが」

オーク「んだ?」

女騎士「あ?やんのか?」

オーク「チッ……」

女騎士「んな事より、お前もちゃんとやれよ」

オーク「あ?……ちゃんとやってんだろーが」

女騎士「もっと女騎士感出せや」

オーク「うっせぇな……」

女騎士「……んだとコノヤロウ!!」

オーク「分かったからでけぇ声出すんじゃねぇよ!!」





2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:04:22.16 ID:Mr6etMoSO

女騎士の手がオークの胸に伸びる

女騎士「クククッ…お楽しみの時間だぜぇ……」

オーク「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

女騎士「ず…ずいぶん敏感じゃねーか……こっちはどうだ?」

胸にあてられていた手がオークの股間に向かう

オーク「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

オーク「そこはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

女騎士「…………おぅ」

オーク「あ?」

女騎士「そりゃ何の真似だ?」

オーク「女騎士っぽいだろ?」

女騎士「ざけんじゃねぇ!!」

オーク「んだコラ!!」

女騎士「アタシが一回でも『んほぉ』なんて言った事あったか?」

オーク「あぁ、そうだったな……お前は毎晩ヒィヒィ言って……」

女騎士「おいぃぃぃぃぃぃ!!」

オーク「あ?」

女騎士「テメー何言ってんだ?殺すぞ?」

オーク「本当の事じゃねーか……毎晩俺の下でアンアン……」

女騎士「テメェェェェェェェェェェェ!!」

その時、不意に部屋の扉が開かれた




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:05:20.82 ID:Mr6etMoSO

開けられた扉から少年オークと人間の少女が姿を見せる

少年オーク「お父さん…お母さん……」

少女「ケン…カ……?」

女騎士「チッ…お前が大声出すから子供が起きちゃったじゃねーか」

オーク「でけぇ声出したのはテメーだよ」

女騎士「あ?」

オーク「あ?」

女騎士「ブタみてーな顔してイキってんじゃねーぞ?」

少年オーク「えっ……」

女騎士「大丈夫、お前はカッコいいよ……アタシの自慢の息子だ」

少年オーク「お母さん……」

女騎士「あぁ、我が家にブタは一匹で十分だ」

オーク「はっはぁ♪」

女騎士「何笑ってんだ?……あ?」

オーク「確かに一匹で十分だな……メスブタ一匹でよぉ……」

女騎士「……オモシレー事言うじゃねーか」

オーク「何度も言わせんな…毎晩俺の下で……」

女騎士「子供の前で何言ってんだコラァ!!」

オーク「悪かったな!!口が滑ったんだよ!!」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:06:18.99 ID:Mr6etMoSO

女騎士とオークは正面から睨み合う

オーク「……」

女騎士「……」

少女「お兄ちゃん……」

少年オーク「まぁ…大丈夫だろ……」

少女「うん……」

少年オーク「お母さん、耳栓ってどこだっけ?」

女騎士はオークを睨みながら答える

女騎士「薬箱の中だ」

少年オーク「えっと…コレか……」

少年オーク「じゃあボク達は寝るからね?」

女騎士「あぁ、おやすみ」

オーク「暖かくして寝るんだぞ」

少年オーク「はーい」

少女「おやすみ~」

子供達が部屋に戻っても女騎士とオークは睨み合いを続けていた




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:07:13.71 ID:Mr6etMoSO

オーク「……」

女騎士「……」

オーク「チッ……俺達も寝るか」

女騎士「……そうだな」

オークと女騎士は並んでベッドに入る
そして、しばらくすると女騎士がモゾモゾと体を動かし始めた

オーク「んだよ、早く寝ろや」

女騎士「うるせぇな…中途半端だったからムラムラしてんだよ……」

オーク「あ?」

女騎士「あ?」

オーク「ヤんのかテメー!!」

女騎士「上等だボケが!!」




















オーク「ブヒィィィィィィィィィィィィ!!」

女騎士「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」




6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:08:12.52 ID:Mr6etMoSO

その頃、子供達の部屋では

少年オーク(耳栓しても聞こえるのか……)

少女「……お兄ちゃん」

少年オーク「どうした?」

少女「私…妹が欲しいな……」

少年オーク「たぶん……弟もできると思うぞ」

少女「そっかぁ……じゃあ一人ずつ欲しいな……」

少年オーク(それくらいじゃ終わらないかもな……)

少女「お兄ちゃん?」

少年オーク「いや、何でもない……早く寝なさい」

少女「はーい」

少年オーク「……」

少女「……」

少年オーク(あっ…また始まったみたいだ……)

少女「お兄ちゃん……」

少年オーク「気にしないで寝るんだ」

少女「…………んほぉ」

少年オーク「……やめなさい」




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:08:39.87 ID:Mr6etMoSO

終わり



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 01:30:10.32 ID:IpWGv6IDO

なんだこのバカップルは……良いぞもっとヤれ
少年オークは強く生きろ




12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/05(日) 07:33:25.95 ID:Lyxm32o80

乙、面白かった
少年オークは将来、エルフに押し倒されてそう




元スレ
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1462/14624/1462421813.html

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