1:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 16:43:11.47
ID:0TFIV4MyO
22:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 21:55:50.95
ID:IneQmO3JO
【小さくってもチンポ】
オーク「なんだ、あるかないか分からないチンポなのに、しっかり立つじゃないか。可愛い顔して、本当は好きなんだろ?」チュパチュパ
勇者「ち、違う!これは、あっ♡お、おしっこ我慢してるからで……ひん♡」ビクビク
オーク「小便?許す。俺の口の中で出すがいい」チュパチュパチュパチュパ
勇者「変態っ!変態がいるよーっ!誰か――――あっ、やぁん!」ゾワゾワーッ
【精通】
勇者「バカ!変態!畜生!」バタバタ
オーク「お前がどんな悪口言っても全然傷付かないんだよなぁ。むしろ可愛く見える」クニクニ
勇者「あ、やめ、ろってば!ちんちんそんな、弄るなぁ……」ゾクゾク
オーク「お前もう精通してんのか?」クニクニ
勇者「精通?……んっ♡」ビクビク
オーク「精子出したことある?」
勇者「な、なに?精子って…」
オーク「ホモとか変態とか知ってるのに精子知らないの?」
勇者「し、知らないよ!悪い!?」
オーク「いいや。どうしても俺が教えてやりたくなった」ニヤ
勇者「やだ!絶対エッチなことだろ!やめろ!殺せー!」バタバタ
2:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 16:44:37.31
ID:0TFIV4MyO
【凄く……】
オーク「ところでキンタマを見てくれ、こいつをどう思う」ボローン
勇者「っ!凄く……大きいです……」ビクビク
オーク「そういうところは抑えてるのな」
勇者「?」
オーク「まぁいい。このキンタマの中には精子というものが詰まっている」
勇者「う、うん」
オーク「精子というのは子供を作る種のようなものだ」
勇者「へぇ……」
オーク「そしてこれを出すのがまた気持ちいい。射精って言うんだ」
勇者「しゃせぇ……」
オーク「そうだ。そしてこれから俺がお前の尻の中でその射精をする」
勇者「や、やだよ!子供出来ちゃうんでしょ!?」
オーク「いや、作りたいのは山々なんだが、あいにくと尻穴じゃ子供は出来ない」
勇者「そ、そうなの?」
オーク「だからいいよな」グイ
勇者「にゃーっ!やめてやめて!お尻広げるなぁー!」バタバタ
【綺麗だよ】
オーク「うん、尻の穴がひくついてる」ツンツン
勇者「うきゃっ!?や、やめろー!そんな汚いとこ触るなぁ!」
オーク「汚いもんか。お前の体で汚いところなんか無い」クニクニ
勇者「何言ってんだこの変態!あっ、ちょっと、そこはタマタマ……ん、ぅ♡」ゾクゾク
【初射精】
オーク「お前のチンポも玉も一口で収まるな。尻穴の前にまずはお前の射精を手伝ってやろう」パクッ
勇者「ひにゃっ!……あ、ああっ!待って待っ……あ、やだ……お口の中でベロベロするなぁ……はっあっん」ゾクゾク
オーク「んむ……」ジュルジュル…ルロルロ
勇者「やっ、あっ、変っ!変なのぉ……おちんちん、おちんちんがぁ!出ちゃう、おしっこ出ちゃうよ!離して、お口離してよぉっ!」ビクビク
オーク「我慢するな。多分小便じゃないが、小便でも構わん。全部飲んでやる」ジュルルル
勇者「へ、変態っ――――あっ、出ちゃううっ!」ドピュー ピュルル
オーク「んむっ…ん」チューチュー
勇者「は、あ……やん、そんな吸っちゃ……ああ」ゾクゾク
オーク「ふう。うむ、やはり精子だったな。初射精おめでとう」レロレロ
勇者「あっん!……もう、僕のおちんちん舐めないでぇ」ビクビク
3:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 16:49:13.66
ID:0TFIV4MyO
【女など】
オーク「気持ち良かっただろ?」
勇者「き、気持ちよくなんかなかったもん」ハァハァ
オーク「気持ち良くなかったら射精はしないのだ」
勇者「そ、そうなの?」ハーハー
オーク「そうだ。そういう点で言えば女より男の方が分かりやすい」
勇者「女の子は分かりにくいんだ」
オーク「女なんてのはな、ありゃ演技の塊だ。チンポこそ美学」
勇者「よく分からないけど、僕は女の子の方が好きだよ」
オーク「安心しろ。数時間後には俺のチンポの虜になっている。尻穴にズブズブ挿さる快感を覚え――――」
勇者「誰かー!本当にっ!本当に助けてー!」ガシャンガシャン
【トロ顔が見たい】
オーク「諦めろよもう」ズシズシ
勇者「来たら噛む!舌噛んで死んでやるっ!」
オーク「死なれたら困るなぁ。チンポ突っ込まれてトロ顔するお前が見たいのに」
勇者「わ、ワケのわかんないことをっ!」プルプル
オーク「じゃあさ、まずは適性検査しようか」
勇者「適性……なに?」
オーク「男色の気があるかどうか」
勇者「そんな気があってたまるか!」ガシャンガシャン
【どっちがいい?】
オーク「じゃあもうそういうの全部すっ飛ばして挿入れていいの?」
勇者「いいわけないでしょっ!」ガシャンガシャン
オーク「じゃあ適性検査をまずは受けようよ」
勇者「……ど、どんなことをするのさ」
オーク「俺のコレをしゃぶってもらう」ギンッ
勇者「絶対やだっっ!」
4:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 16:50:02.96
ID:0TFIV4MyO
【卑怯者】
オーク「さっき俺がしゃぶったのと同じことすればいいんだよ。ってか俺だけだとズルくね?」
勇者「ぼ、僕が頼んだわけじゃないもん!」
オーク「そうかー。天下の勇者が自分さえ気持ちよければいいって考えなのかー。へー」
勇者「も、モンスターに言われたくないよ!」
オーク「いや、確かにモンスターだよ?俺はね。でもなー、勇者がエゴの塊だなんてなー」
勇者「くっ……!でも」
オーク「勇者は卑怯者かぁ。そっかー」
勇者「ひ、卑怯なんかじゃない!」
オーク「だって自分さえ良ければいいんでしょー?やだー」
勇者「ば、バカにするな!僕は勇者だ!」
オーク「じゃあ出来るの?出来ないだろうなぁー。だって口だけだもん。勇ましいのは」
勇者「で、出来るもん!」
オーク「あそ。じゃあどうぞ」ギンッ
勇者「ヒッ!」ビクビク
6:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:12:52.34
ID:IneQmO3JO
【チンカスだらけ】
オーク「ほら、口だけじゃないとこ見せてよ。まあその口を使ってもらうんだけどw」
勇者「おえっ!く、臭い……ちゃんと洗ってるの?」
オーク「洗ってないよ。人間じゃあるまいし毎日毎日風呂なんかに入るかっての」ツーン
勇者「そ、そんなものを口にしろって言うの!?しかも、なんか白いカスみたいのが…」
オーク「チンカスな。これを綺麗に舐めとって一人前」
勇者「そんな一人前になりたくないっ!」
【やればいいんでしょ!】
オーク「うるさいなぁ。やっぱり口だけ勇者かぁ。お前に期待してる人間どももさぞ残念に思うだろうなぁ」
勇者「っ!や、やるよ!やればいいんでしょ!やれば!」
オーク「やるの?どうぞ」ツーン
勇者「うっく!……くそぅ」ペロ…
オーク「おふっ♡」
勇者「ん、……はぁ」ペロペロ…
オーク「おほっ、そうそう!そこの、かりの裏側にたっぷりチンカス溜まってるから!それ舐め取って勇者たん」ゾクゾク
勇者「勇者たんとか、言うなバカ……うう」レロォ…
オーク「いいよいいよ、そしたらそのちっちゃいお口でパクッといってみようか!ね!」
勇者「このぉ……調子に乗って……」
勇者(でも、確かにさっきおちんちん舐められた時、凄く気持ち良かったんだよなぁ……)ハム…チュル…
オーク「あああ!超気持ちいー!男の娘万歳!」ガクガク
【適性!】
オーク「うっく!もっと早く口でしごいて」
勇者「んっ…ふぅ、んっんっ」ジュポジュポジュポ
勇者(……気持ち良さそうな声…。そんなに僕の口って気持ち良いのかな……。こことか舐めると…)ルロロ-
オーク「おぅふっ!」ビクビク
勇者(やっぱり、裏側が気持ち良いんだ……ふふ、カワイイとこあるじゃん……)チュルチュル♪
オーク「……」ジー…
勇者(……さっき、タマタマも気持ち良かったから……なでなでしてあげたら……喜ぶかな?)ナデナデ チュパチュパ
オーク「うあっ、それっ」ビククンッ
勇者(やっぱり♪たっのしぃ~♪臭いのも気にならなくなってきたし……こうして弱点探すのも楽しいなぁ)チュッチュッ……
勇者「~~~♪」チュル…ピチャピチャ
オーク(こいつやっぱり素質あんじゃね?)
8:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:37:44.46
ID:IneQmO3JO
【味まで】
オーク「くっ、出るっ!」ドビュルルルッ!
勇者「ぷあっ、…あんっ!」ビシャビシャッ
勇者(白いのが顔に……これが気持ちいいと出る、せえし?すごい生臭くて…トロトロ。おしっことは違うんだ……)ポー
オーク「……」
勇者(味は……どんなだろ?)ペロ…
勇者(……苦いような…甘いような…よく分かんない味……でも)ペロ…チュル…
オーク「――――合格!」
勇者「えっ?」ビクッ!
【確定的】
オーク「いやー、まいった。まさか精子まで舐めるとは」
勇者「え?え?」
オーク「お前は間違いなくこっち側の人間だ」
勇者「こっち側って……ぼ、僕はモンスターじゃない!」
オーク「そうじゃなくて、ホモ側ってことね」
勇者「っ!?ち、違うよ!」
オーク「最初こそ嫌がってたものの、チンポを舐めてく内に楽しんでただろ?」
勇者「――――!!た、楽しんでなんかっ」
オーク「俺の精子まで味わってたし」
勇者「そ、それはだって……気になったから」アタフタ
オーク「気になるからって精子なんか舐めないよ普通」
【ホモじゃないもん】
勇者「うえっ!ぺっぺっ!」
オーク「今更」
勇者「ち、違うもん!」
オーク「いやいやいや、本当に。精子ぶっかけられた時も何だかぽーっとしてたしね?」
勇者「ぼ、呆然としてただけだよ!僕にそのケは無い!この豚!ピッグ!」ペッペッ
オーク「」コチョコチョコチョコチョ
勇者「ひゃっ!あひゃひゃ!やめっ……アハハハハ!」バタバタ
9:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:39:29.99
ID:IneQmO3JO
【かわいい】
勇者「何すんだバカ!」ハーハー
オーク「だって認めないんだもん」
勇者「認めないと何でくすぐるの!」
オーク「何となく。可愛いし」
勇者「かっっ、…………かわいい?僕が?」
オーク「うん。めちゃくちゃ可愛い」
勇者「……そ、そう。ありがと……///」
オーク「うん」
勇者「……」
オーク「……」
勇者「ち、違う!カワイイとか言われても嬉しくなんかないから!」
オーク「」コチョコチョコチョコチョ
勇者「ひゃんっ!だからやめっ……ひゃひゃ!キャハハハハハハハッ!やめてー!あはっ、脇、ダメ!アハハハハ!」バタバタ
【くすぐり】
勇者「こ、殺す……絶対に殺してやるからっ」ゼヒーゼヒー
オーク「」コチョコチョコチョコチョ
勇者「ひいっ!ひゃははっ!やめっ!ごめんなさいごめんなさいごめ――――あーっはははは!」バタバタ
オーク「」コチョコチョコチョコチョ クニュクニュ
勇者「ひにゃっ!?ちょ、おちんちんは関係無――――あははははははっ――――あんっああ♡」ビクビク
オーク「」パクッ チュパチュパ コチョコチョ
勇者「んふっう♡だめ、また舐めちゃ――――くひっ!あははっ!ああ♡ぷふぅwwwあはははははははっ!アッアッ♡」ビクビクビクン
勇者「どっちかにしろー!」
オーク「じゃあしゃぶるね」チュパチュパ
勇者「あ……ん♡……それも……はっあん……だめぇ……♡また出ちゃう、せぇし出ちゃうからぁ♡」ビクンビクン
【焦らし】
オーク「じゃあやめる?」ピタ
勇者「ぁ……ぅぅ、そんな……中途半端なの……」プルプル
オーク「どっち?してほしいの?してほしくないの?」クニュクニュ
勇者「んっうぅん♡……し、してほしいわけじゃないけど……」モジモジ
オーク「そんな内股閉じてモジモジするほどしてほしいんだ?」
勇者「っ……ど、どうしてもあんたがしたいっていうなら、別に、し、してもいい……けど?」プイ
オーク「イイネ、その反応」
10:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:41:05.03
ID:IneQmO3JO
【アナル舐め】
オーク「ちょっと違う方を攻めるか」
勇者「え?な、なに?何で後ろに回るの?」
オーク「尻穴をほぐすんだよ」クニュクニュ
勇者「ひぃっ!?や、やめてよ!本当にそこ、汚いって」
オーク「汚くないって何度も言ってるんだが……」レロォン
勇者「ふやっ!?ちょ、な、何して――――」
オーク「舐めてる」レロレロレロ
勇者「ば、ばか!そんなとこ、バイ菌が――――うにゃーっ!?」ビクビク
【浣腸】
オーク「よっと」ツプ
勇者「ふにゃっ!なに!?冷たいのがっ」
オーク「ん?浣腸。ちょっと牛乳をね、腸の中に流すからねー」ブチューッ
勇者「ひっぐ!?あが……やめっ」ガクガク
オーク「我慢我慢。もう一本いくよー」ブチューッ
勇者「ひうっ!……あ、ぁ」ガクガクガクガク
オーク「うーん、もう一本いっとこう」ブチューッ
勇者「うぐぅっ!う、あっ……お腹……苦し」ブルブルブル
オーク「我慢しててね。バケツ持ってくるから」ズシッズシッ
勇者「まっ、待って……出ちゃうぅ……ひうっん!う、うんち出ちゃ……」ヒクヒク ギュー ゴロゴロゴロ
【脱クソ】
オーク「お待たせ」ズシンズシン
勇者「と、トイレ行かせ……て」グギュー ゴロゴロゴロ
オーク「そんなもん無いよ。だから代わりにこのバケツにね」
勇者「そんな――――うっくぅ……ん!も、もうバケツでもいいから……は、外してぇ……逃げないから、鎖……はぅ!外してぇ」ガクガクガクガク
オーク「しょうがないなぁ」カチャカチャ
勇者「は、あ……うぐっ!ま、あっ!待って……出ちゃ……っ、バケツ」ヨタ…ヨタ…
オーク「ほれ、ここにしゃがめ」
勇者「うう……ちょ、ちょっと、向こうに行っててよ……」ヒクヒク
オーク「だめ。うんこ出るとこ見るのも好きだから」
勇者「この、変態ぃぃ!?」グギュー!ギュルギュル
オーク「ほれ、はよ」
勇者「あ、あっ、無理っ、も、無理ぃぃいっ――――」
11:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:42:11.02
ID:IneQmO3JO
【とどめ】
勇者「」グテー
オーク「よしよし、いっぱい出たなww」
勇者「この……変態オーク……」ハァハァ
オーク「でもまだ終らない」ツプ
勇者「ひゃんっ!?」ビクッ
オーク「次はお湯ね」ブチューッ
勇者「あぐっ!も、もう嫌だ……ああっ」
オーク「もう一本!」ブチューッ
勇者「ふぁああ……お尻……お尻もうだめぇ……」ゾクゾク
オーク「我慢してねー」ブチューッ
勇者「うごぉおおっ!?や、やめへ……お腹パンパン……」ガクガク
【十分後】
勇者「はぁ……はぁ……ん♡」ホクホク
オーク「うん、腸も綺麗になって、アナルがほぐれてきたかな?」クニクニ ツプウ
勇者「はにゃ♡……や、お尻ほじっちゃ……んっんっ♡」ピクピク
オーク「さて、じゃあ……挿入れるよー?」ズプゥ
勇者「あひっ!や、やっ!太いのっ……そんなの挿入らなっ、裂けちゃう!お尻裂けちゃ――――」
オーク「キツっ。……けど、よっと!」ズンッ
勇者「~~~~~~~~~っ!」ガクガクガクガク
【念願のケツマンSEX】
オーク「うほー!男の娘ケツマンコ最高ー!」パンパンパンッ!
勇者「やめっ、うくっ!あっ!あっ!僕のお尻めくれるっ!めくれちゃう!」ガックガック
勇者(なに、これ……お腹、苦しいのに……や、おかしくなる……お尻熱くて……オークの太いおちんちんが僕のお尻をかき混ぜてぇ……♡)
オーク「どうだ?気持ちいいだろ?ケツマンコ犯されるの良いだろ?」パンパンパンッ
勇者「っ!き、気持ちいいもんかっ!こんなので、んっ!僕はこんなので屈したりなんか……こんなの……でぇ……♡」ゾククン
オーク「ほら、こっち向いて俺の上に座れ。抱っこしながら突いてやる」ズプズプ
勇者「ふぁっ、やめっろ……そんな下から突き上げ……あっやん♡ふああ!」ビクビク ビュルル-
オーク「おお、気持ちよくて射精しちゃったか。そんなに気に入ったか?オークチンポ」ズッズッズッ
勇者「違うぅぅ……違うもん……うにゅっ♡あんっ!もうやめてっ!お尻だめなの、だめになっちゃうのおっ!」ガクガク
オーク「射精の時はイくって言うんだぞー?」パンパンパンッ
勇者「イ……く、あっ、そんな乱暴にお尻掴まない、で!アッアッ、お尻イく!イくのぉっ!」ビクビク
オーク「おー、ケツアクメきた?やっぱり才能あったんだな!ケツマンコでイくなんてお前もよっぽど変態だったんだよ」パンパンパンッ
勇者「違う……こんなの……僕じゃない……僕は、僕は……あ、ん♡」
勇者(気持ち……いい……。やだ、オークの言う通り……このおちんちんに僕…………だ、駄目だ!気をしっかり持て!)
12:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:43:28.86
ID:IneQmO3JO
【反撃の勇者】
勇者「僕は……んっ」ガクガク
オーク「あん?」パンパンパンッ
勇者「僕は勇者だ!」ビュンッ
オーク「っ」ガンッ
勇者(決まった!肘打ち!)
オーク「」ポリポリ
勇者「あ、れ?」
オーク「まだ力の差が分かってないようだなぁ」
勇者「ご、ごめんなさいごめんなさい」
【堕ち勇者】
オーク「ぶふぅっ!」ムチュッチュッ パンパンパンッ
勇者「んむ…はぁ……んん♡」チュッ…チュッ
オーク「射精すぞ!ウオオオオッ!」ビューッ!ドビュドビュ!
勇者「んぅううっん♡」ビクビクビクン!
オーク「ほれ、今度は仰向けに寝転がれ」ゴロン
勇者「はぁ、ん」ハーハー
オーク「足広げて……よっ」ズブンッ
勇者「~~~~~~っ♡」
オーク「はぁはぁっ!良いアナルだ!さすが勇者様っ!」パンパンパンッ
勇者「あっ、は♡ズブズブっ、だめ……も、犯さないでっ、お尻に、オークちんちん覚えさせないでぇ♡きゃんっああ♡」ビクビク
オーク「だめ。これ無しじゃいられなくしてやる」パンパンパンッ
勇者「そんな……そんなぁ♡あっあっあっあっ♡すごい、オークちんちん、お腹いっぱいにきて……あっ、いい♡」ガクガク
オーク「これから毎日このチンポを挿入れてやるからな?勇者」パンパンパンッ
勇者「毎日……♡あっん、だめぇ……僕は魔王を倒さなきゃ……あんっ、でも、……これも……♡」ガクガク
オーク「俺に余裕で負ける奴が魔王様なんて畏れ多すぎだろ」ドスドスドスッ
勇者「んっあん♡深い♡……だっ、だって僕は勇者だから――――あっ!」
オーク「な、何だよ」ビタ
勇者「……ううん……ふふふ」
オーク「気持ち悪いな、何がおかしい」
勇者「何でもない……それより続き、していいよ」
オーク「お、おう。何か怖ぇな」パンパンパンッ
勇者「んっんん♡きたっ♡すごい、オークちんちん凄いぃ♡」ギュー
オーク「うほー!そんなギューとかされたらっ!くはぁ!」ドビューッ!ビュルビュルッ!
勇者「きゃうっ♡あっ……ドクドクッて……オークせぇしがぁ♡これ好きぃ♡」
オーク「くくく、すっかり俺のチンポから離れられなくなったな。最初の勢いはどうした?」
勇者「うん……もう離れられない。離れない……ずっと一緒だよ?」ギュー
オーク「すっかり堕ちたな」クックック
勇者「うん……一緒。……約束ね?」ニコ
オーク「お、おう……?」
13:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:46:03.82
ID:IneQmO3JO
【二年後】
魔王「貴様が勇者か」
勇者「そうだ!今こそ魔王、貴様を討つ!」シャキン
魔王「なんと幼い。その細腕で我に歯向かうというのか」
勇者「確かに、僕だけじゃ倒せない――――でも」
オーク「」スッ
魔王「ぬ?オークか。くくく、災難だったな勇者よ。我が魔王軍の中でも力では随一のオークが貴様を葬るようだ。我の出番は無いようだな」
オーク「……」ズゥン!
魔王「デビルアックス!?オーク、貴様何処でそれを手に……いや、どうでもいい。早くそこの勇者を倒せ!」
オーク「黙れ魔王」
魔王「……なに?」
オーク「これからは、俺が魔王だ!」
勇者「きゃー♪オークかっこいー♡」
オーク「あ、俺が∼魔王だぁ∼」ベンベンッ
勇者「オークー♪素敵ー♡」
魔王「ええい!二度言うな!貴様、そこなる勇者にほだされたか!」
勇者「べーだ、違うもーん」
オーク「考えてみりゃ誰かの下に付くのはハナッから嫌いだったんだよ、俺は」ズンッズンッ
勇者「そして僕はオークのコイビトです」
魔王「なんだと!?」
オーク「グダグダ言うな魔王。とりあえずお前を殺す。」
魔王「おのれぇえ!よかろう、やってみよ!下衆どもめ!」
勇者「僕だって少しは強くなったんだ!オーク、これに勝ったら御褒美ちょうだいね!?」ダッ
オーク「ああ、たっぷりとくれてやるさ!油断するなよ勇者!」ダンッ
14:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:46:30.34
ID:IneQmO3JO
【終戦】
オーク「」
オーク「ぅぅ……」
オーク「はっ!……倒した、のか?」
オーク「勇者!ゆう――――おい」
勇者「んっ、はむ♡」ジュルジュル……ジュポジュポジュポ
オーク「おいこら」
勇者「んむ?あ、目覚ました?」ペロペロ
オーク「何してんだお前」
勇者「フェラ♡こうすれば生き返るかなって思って」レロレロ
オーク「ったく、とんでもねービッチに成り果てたな」
勇者「僕をこうしたのはオークの方でしょー……ん」チュッ…チュル…
オーク「……倒したな……魔王」
勇者「そおだね……よいしょ」ズシッ
オーク「こら、傷に響くから乗るな」
勇者「やだ、御褒美もらうの……んぅ♡……挿入ったぁ♡」ズププ
オーク「感傷に浸る暇も無いのか……」
勇者「そんなの後でいいじゃん。それより早く……ね?」
オーク「分かったよ!この雌犬め!」ガバァ
勇者「ぅにゃー♪ケダモノー♡」
おわり
15:
寄り道ピエロ ◆yXF/ojHTKk 2014/10/27(月) 18:47:43.79
ID:IneQmO3JO
以上です。
気分転換に書きました。ありがとうございました。
18:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 19:00:51.37 ID:jNOVF5Feo
乙
堕としたと思ったら落とされたオーク
勇者くん魔性やんけ
19:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 19:28:34.47 ID:sgk2KWzYO
こういうノリのストレートなエロSSってありそうであんまないんだよなぁ
エロかった、乙
17:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 18:57:59.56 ID:YwKxN9otO
乙
自分はホモじゃないはずだが、良かったって思ってしまった……
16:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/27(月) 18:49:41.70 ID:v0+476HYo
よかった
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