15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:06:54.23 ID:
FOKM1aYo0
魔王「そうですがなにか」
側近「いや、意外でした。女型の魔族達をはべらかしているものかと」
魔王「お前、馬鹿か。なんでそんな簡単に童貞を捨てなきゃいけないんだよ」
側近「え?」
魔王「そりゃな、童貞を捨てるのは簡単かもしれん。仮にも魔王だからな。命ずれば酒池肉林、欲望を満たす事など余裕だろう」
側近「はあ」
魔王「だがな、童貞だけは捨てられん。無理、絶対無理」
側近「何故ですか? 童貞など、あっても良いことなどありませんよ?」
魔王「理想の女にささげたいんだよ俺は」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:14:08.85 ID:
FOKM1aYo0
魔王「お前達の方がおかしいんだよ。なんなの? 簡単にエッチして。プライド無いのか?」
側近「いえ、プライドがどうとか考えた事もありません」
魔王「あのさ、なんなの? 気持ちよくなりたきゃオナニーでもすればいいじゃん」
側近「それは……いえ、セックスの方が気持ちいいですし」
魔王「いやいやいやー馬鹿か。殺すぞ。なんなの? お前、生涯をささげる女に迷惑だと思わないの?」
側近「は?」
魔王「いつか家庭を持つだろ? そしたらさ、その女に童貞捧げたいだろ」
側近「はあ?」
魔王「そのまま一緒に暮らしたいだろ? そのまま子供作りたいだろ? そのまま一緒に同じ墓に入りたいだろ? つまり、お前等はおかしいんだよ」
側近「あー……はいはいはい、そういうタイプですか魔王様は」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:15:25.88 ID:Q9+8JjJx0
いいよいいよー
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:15:56.52 ID:pt+b1Y1z0
魔王早く側近殺せ
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:21:03.08 ID:
FOKM1aYo0
魔王「はあ? なんかムカつくなお前。ここ最近で一番ムカついた。殺すぞ」
側近「も、申し訳ありません。そこまで感情を高ぶらせるとは思っていませんでした」
魔王「いや、そこまで怯えるなよ。ちょっと俺やり過ぎた感出ちゃうじゃん」
側近「申し訳ありません」
魔王「とにかく……じゃあ決めた。アレだ、お前等もうエッチすんな」
側近「え」
魔王「おっしゃ、決めた。そうしよう。性の乱れは魔族の乱れだ」
側近「ま、魔王様! い、いくらなんでもそれは――」
魔王「あ、でもそれじゃあ俺もエッチ出来ねえな。理想の女に出会ったら捧げたいし……うん、じゃあアレな。理想の女とだけ交われだ」
側近「ほ、本気ですか」
魔王「当たり前だろ。殺すぞ。いいや、多分2カ月以内に殺す」
側近「魔王様勘弁して下さい!」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:33:16.88 ID:
FOKM1aYo0
側近「そ、それは魔族全体の士気にも関わります!」
魔王「お前等全員性欲だけで動いてたのかよ。流石に俺泣くぞ」
側近「いや、そういう訳ではありませんが……」
魔王「あーじゃあもういいよ。勝手にズッコンバッコンしてろよ。もういい、俺魔王やめて旅出る」
側近「何故そうなるのですか!」
魔王「理想の女見付けてくる。そしたら帰ってくるから。それまでお前魔王役やってろ。いいな、全力で魔王役やれよ」
側近「わ、私では荷が重すぎます!」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:40:36.59 ID:
FOKM1aYo0
魔王「大丈夫だよ。周りが支えてくれるから。いいな、やれよ。やんなきゃ拷問するからな」
側近「ちょっと魔王様!」
魔王「あ、でも勇者とかが近付いてきてるとかいってたな。それ片付けてから行くか」
側近「勇者ですか? ……ああ、そういえばそういう輩が魔王城近くに野営してるとか」
魔王「俺それ出来る限り残虐な方法で片づけるから、後片付けよろしく。あ、その残骸を人間の王に送れ。俺達がどれだけ危ないか見せ付けろ」
側近「え、魔王様直々に?」
魔王「旅に出る準備運動だよ」ビュン!
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:51:13.39 ID:
FOKM1aYo0
~魔王城周辺~
魔王「さて、人間共の気配はこの辺りからだが……」
勇者「魔王城は目の前だ……皆、気合いを入れて行こう!」
魔法使い「はい!」
女戦士「おう、任せとけ。特攻は得意分野だ!」
僧侶「女神の加護がある限り、私達は決して屈しません!」
魔王「……」
魔王「……ふ……成程な……」
魔王「成程、ほうほうほう。ほーう。いいね、ちょっと、あ、これはやばい」
魔王「恋した。これが恋か。うわ、やべーよ、ちょっと待って下さい。コレは無理だ。殺せない」ビュン!
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:02:59.47 ID:52tPDUu40
なるほどこの流れか
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 23:55:01.16 ID:ByPjj/lp0
何この魔王あほかわいい
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:00:05.54 ID:
E2/aqapk0
魔王「争いがあるから世界は平和にならないんだよ。わかったか側近」ビュン!
側近「え、もう片付けたんですか?」
魔王「いいか、勇者一行を招き入れろ。絶対手を出すな。出したら貴様の金玉潰す」
側近「ど、どうしたんですか魔王様」
魔王「いいから、黙って言う事きけ。頼むからきけ。おら、とっとと勇者一行連れて来い」
側近「こ、ここにですか!?」
魔王「そうだ。うん、丁重にな。頼むから従ってくれ。後で何かあげるから」
側近「か、かしこまりました」テクテク
魔王「走れよ!」
側近「は、はい!」タッタッタ!
側近「……あ、あの。ちょっと頼みごとがありまして……」ゼェゼェ
勇者「え」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:09:39.01 ID:
E2/aqapk0
魔王「ふ、吹けば消し飛ぶようなか弱き人間共よ。貴様らが勇者一行ですね」
女戦士「最初の方噛んだよな」
僧侶「ダメですよそういう事言っては」
魔法使い「多分アレですよ。鼻で笑った感じなんですよ。よくある見下し方じゃないですか」
勇者「最後敬語口調になってたよね」
魔王「……」ドキドキ
女戦士「斬り掛ったら多分殺せるぞ。やるか?」
勇者「待って。魔王にも何かしらの策がある筈だよ。ここは様子を見よう。でも決して油断はしないでね」
僧侶「はい!」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:16:06.42 ID:NjVhqMOhO
みんなおにゃのこか
本命は誰だあ~
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:19:23.17 ID:
E2/aqapk0
魔王「側近! ちょっと来てくれ!」
側近「はっ、いかがなされました魔王様」シュン!
魔王「――」ゴニョゴニョ
側近「……は、あの……はあ……え、いや……わかりました」
女戦士(ま、まずい。今の奴の動き、見えなかった)
勇者(こ、これが魔王の右腕の実力……さっきのは演技だったんだ)ゴクリ
側近「えーっと……好きです」
僧侶「!?」
魔法使い「!?」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:24:26.64 ID:
E2/aqapk0
女戦士(……なんだ? なんだって? 隙です? 隙だらけってか?)
魔王「――」ゴニョゴニュ
側近「あー……余は、惚れた……惚れました」
勇者「……?」
側近「結婚したいです……ましょう。しましょう。結婚しましょう」
僧侶「!?」
魔法使い「ゆ、勇者さん」
勇者「ごめん、流石の僕も意味がちょっと……で、でも油断せず行こう」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:31:07.04 ID:
E2/aqapk0
魔王「――ああ! もういい、側近邪魔だ!」ドン!
側近「理不尽!」ドテーン
魔王「邪魔、消えろ。どっかいってて」
側近「わ、わかりました」シュン!
魔王「はあ……ったく、もういい。俺が、俺自身の手で道を切り開く。よし、よし、おっけー。緊張して来た」ドキドキ
女戦士「勇者、魔法使い。俺が特攻する。その隙に呪文の詠唱を」ヒソヒソ
勇者「わかった。でも、無茶はしないでよ?」
女戦士「特攻時点で無茶なんだがな……おう、任せておけ!」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:35:05.74 ID:
E2/aqapk0
女戦士「ハアアアアアア!」ダッ!
魔王「そう、俺は恋をしたんです。心臓がどきどきです」ドキドキ
女戦士「どりゃああああああ!」ザン!
魔王「一目見た時にビビっときました。それはもう、アレです。もうね、きました」ササッ
僧侶(あの一撃を軽々と避けるとは……!)
勇者「ッ! やっぱ僕も加勢する! 魔法使いはそのまま詠唱してて!」ダッ!
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:35:39.37 ID:Tbb7QQoN0
ハーレム最高
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:39:29.83 ID:/ccAUlOJ0
もちろん勇者は男だよな?
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:41:17.41 ID:oRqStPGG0
女にきまってんだろ・・・
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:44:45.25 ID:
E2/aqapk0
勇者「そりゃあああ!」シュバ!
魔王「びっくりです。これが恋、すごいですね。優しい気持ちになれました」パシ
戦士「アアアアアア!」ジュバーン!
魔王「私、優しい魔族の王様になれました。世界平和を望む人格者になりました。感謝します」パシ
僧侶(え、素手で掴むってちょっと……あ)
僧侶「皆さん離れて下さい! 魔法使いさんの特大魔法いきます!」
女戦士「チッ」ダッ!
勇者(け、剣を離さない……! こ、このままじゃ僕も……!)グググ!
魔法使い「――――――イオナズ――――」
魔王「キャンセル。それで、本題はここからなんですが……」
魔法使い「!?」パキーン!
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:50:37.56 ID:li+WhZcx0
魔王チート過ぎんだろ
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:50:39.74 ID:
E2/aqapk0
魔王「で、出来れば……私と、その……け、結婚を前提に…………無理だ! やっぱ無理!」ポキ
勇者「うわああああ! 剣が折れた! 伝説の剣が折れたちゃったよねえ!」
女戦士「やべえ、規格外過ぎる。これ無理だろ」
魔法使い「うっそーん。詠唱途中ならまだしも、詠唱完了後に完全に無効化されちゃったよ」
僧侶「私なにも役に立ってませんね」
魔王「側近来いよ! 来るの遅いんだよ! 出てきたら殺すぞ!」
側近(ちょ、出れませんよ)
魔王「あー……ごめんなさい。取り乱しました」
勇者「ちょ、っと……タンマ! 作戦会議! 時間下さい!」
魔王「え? あ、はい」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 00:56:04.80 ID:
E2/aqapk0
勇者「まずいまずいまずい。これ無理です」
女戦士「やべえ、捨て身でいけば何とかなると思ってた俺。ごめん、流石に折れた。心が折れた」
魔法使い「すいません。魔法使えません」
僧侶「私は……あの、一応魔法使えますけど……多分効きませんよね」
勇者「どうしよ。僕のメガンテ、命懸けてやってみる?」
僧侶「死んだら生き返らせます。お願いします」
魔王「……」ドキドキ
魔王(どうしよう。きっと、俺の告白が伝わったんだろうな。か、考えてるのかな)ドキドキ
魔王(へ、返事を聞くのが怖い。よ、弱気になるな俺。大丈夫、俺ってイケメンだから)ドキドキ
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:01:56.51 ID:
E2/aqapk0
魔王(でもどうしよう。まず、エッチのやり方俺よくわかんねーんだよな)
女戦士「……なら、俺の命も懸けるぜ」
魔王(ハッ! いやいやいや、なにを思ってるんだ俺! エッチは結婚した後だ! そ、それまではキスとか……キスとか……おおお、ちょっとドキドキが強まってきた)ドキドキ!
僧侶「ま、待って下さい! 私の魔力では、蘇らせるのは一人――」
魔王(どうしよう、デートとかどうしよう。側近に訊くか。あ、でもなー、アイツに訊くのは俺のプライドが許さねえ感じだしなー)
女戦士「バカ野郎! あんな化け物を倒すにはそれ位必要なんだよ!」
魔王(……あれ、結婚ってどれくらいで出来るんだろう。付き合って一年とか……いや、短いか。2、3年がベストか?)
魔法使い「……なら、私の命も懸けましょう。ここまできたら私の命、勇者さんに懸けますよ」
魔王(童貞卒業は最低でも2年後か……長いような短いような……いや、童貞何て気にしてはいけないんだ。そう、誰だって、『初めて』なんだから……)
僧侶「魔法使いさん! ……まったく、皆どうかしちゃったんですか……?」
魔王(ふふふ、俺がこれ程穏やかな気持ちになれるなんて……夢みたいだ)
僧侶「……それなら、私の命も勇者さんに懸けます」
魔王(……優しい王様になれたよ……清麿。……なんてな! ガッシュ読み過ぎちった。後でバオウ・ザケルガの練習しよっと)
勇者「みんな……」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:03:03.98 ID:0O3B8D8b0
魔王と勇者の温度差といったら
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:03:47.21 ID:
E2/aqapk0
魔王(いっけね、ちょっと妄想入り過ぎた。現実逃避しちゃったよ)
勇者「……じゃあ、手を繋ごう。僕に命を、全てを預けてくれッ!」ギュ!
魔王(よし、そろそろ返事を……あー緊張する)ドキドキ
女戦士「ああ……!」ギュ!
魔法使い「私の全てを……!」ギュ!
僧侶「私だけ魔法使いさんと手を繋いでいるんですけど、これちゃんと伝わりますよね。私だけ生きてるとか嫌ですよ」ギュ!
勇者「だ、大丈夫な筈!」
魔王「あ、あの……へ、返事を……いや、やっぱ……ええい、返事を! 返事を下さい!」ドキドキ!
勇者「ああ……わかったよ魔王……!」
魔王「……」ドキドキ
「これが、僕達の答えだあああああああああああ!」ピカーン!
――
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:05:21.61 ID:
E2/aqapk0
――
魔王「と、言う事があったのさ。ははは、思い出すと笑えてくる」
娘「えー、なんかロマンチックじゃなーい」
魔王「オイオイ、お父さんがどれだけ勇気を振り絞ったのか伝わらなかったのか? かなしーなー」
娘「それでそれで、どうなったの?」
魔王「ああ、直ぐに生き返らせたよ。城と周辺一帯が消しとんだのは驚いたけど、まあそれ位なら一瞬で元に戻せたからね。でも皆死んじゃうんだもん。慌てたなー」
娘「あはは、おっかしー!」
魔王「まあ、それから話し合ったり、紆余曲折あって色々と大変だったけど、見事! お母さんと結婚したのさ」
娘「ふーん」
魔王「は、反応薄いよ」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:07:58.97 ID:
E2/aqapk0
「あなたー! 側近さんがきたわよー!」
魔王「ん? ああ、すぐ行くよー!」
娘「わーい、側近さんがきたー!」タッタッタ!
魔王「あ、ちょっとダメ! アレに近付いちゃダメ! アイツ本当に手を出すのが早いの! お母さん以外アイツに喰われそうになったんだ! まあ全力で止めて殺して蘇らせたけど!」
娘「だってかっこいいんだもーん!」タッタッタ!
「あ、久しぶりじゃない皆! 側近さんと一緒に来たの――」
「久しぶり――――」
「あ、魔王様。これ、お土産です――――」
「死ね――――」
こうして魔王様は幸せな家庭を築き、人間と魔族はそれを機に仲良くなったとさ。
童貞も無事卒業できたとさ。
めでたしめでたし
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:09:45.00 ID:BlGJlu+00
結局誰だよ
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:10:03.76 ID:ffJuV8JS0
お母さん誰か教えろよ!
そこが大事なとこだろ!
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:11:26.78 ID:
E2/aqapk0
終わり
嫁は巨乳だ。それで誰かわかるだろ
お休み
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:12:07.99 ID:JaI3W5Zj0
つまり力こそがすべてということだな
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:18:48.48 ID:OefOUv9Bi
なんだ僧侶か
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 01:50:46.60 ID:SAQzuD/l0
楽しかった
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 02:50:11.73 ID:ByOmhHJM0
たいそう乙であった
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事