431:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:11:43.20 ID:
5rftuor1T
P(まずいな……今度婚姻届持ってかないと)
P(しかし、婚約者が増える一方……)
P「俺、死ぬんじゃないか?」
P(千早と婚約したいんだけど、どこにいるんだ千早)
P(千早ぁ……)
P「千早ーー!!」
?「どうしたんですか、プロデューサー」
P「! 千早か!」
P(あの角から聞こえるぞ!)
P「千早!」
亜美「んっふっふ~、騙されたね兄ちゃん!」
434:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:18:25.58 ID:
5rftuor1T
P「げ、真美じゃない方」
亜美「え、何その呼び方」
P「真美だったら良かったのになー」
亜美「ぶー、いじめ方が汚いよー!」
P「まあまあ、今から飲み物でも買おうと思ってな」
P「亜美もどうだ?」
亜美「え、もちろん兄ちゃんの奢りだよね?」
P「そんなの聞くなよ、当たり前だろ」
亜美「わーい! もちろんいただきます」キリッ
436:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:22:56.87 ID:
5rftuor1T
ガコンッ
P「ほらよ」
亜美「わーい、ありがとー!」
P「俺は……これにするか」
ガコンッ
亜美「ふふふ、兄ちゃんは太っ脇だね!」
P「太っ腹だろ。どんな間違いだよ」
亜美「じゃあいただきまーす」
ごくごくっ
438:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:29:43.76 ID:
5rftuor1T
亜美「ぷはーウマウマ~!」
亜美「兄ちゃん最高だよー!」
P「これで借りができたな」
亜美「むむ、中学生に借りを作ったとな!」
亜美「まさかまさか、兄ちゃんは亜美の体に興味津々だったりー?」
P「んなわけあるかよ」
ごくっ
亜美「あー! なんで兄ちゃんがそれを飲んでるの?」
P「俺が買ったからに決まってるだろ」
亜美「亜美そっちの方が良かったのにー! 兄ちゃんのバッドコミュニケーション!」
P(釣れた釣れた)
443:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:35:33.46 ID:
5rftuor1T
P(この間に媚薬を……)
亜美「というわけで……そっちもいただいちゃうよー!」
P「待て待て……ほらよ」
亜美「へへーん……ゴチになります!」
ごくごくっ
P(さて……見せてもらおうか)
P(13歳の乱れ方を……)
446:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:43:36.53 ID:
5rftuor1T
亜美「ふえ……」
P「ん?」
亜美「兄ちゃーん……なんかさー」
亜美「体が変だよー」
P「ふむ、何かしたか?」
亜美「事務所一周競争してたよ!」
亜美「真美よりも一秒早いんだよ!」
P「そんなことしてたのか……」
亜美「そしたら兄ちゃんにあったんだー!」
亜美「これってもしかして、運命の出会いかもー?」
448:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:47:22.85 ID:
5rftuor1T
P「そうかもな」
亜美「なんて……え?」
亜美「兄ちゃん今なんて言った?」
P「運命の出会い……俺は信じるよ」
亜美「んっふっふ~、なんか兄ちゃんぽくな~い!」
亜美「これは誰かが変装してるんだね!」
亜美「やーい、正体をあらわせー!」
P「うわわ、なんだよ!」
さわっ
亜美「いやんっ!」
P「へ?」
亜美「……に、兄ちゃんのエッチ……」
451:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:50:02.10 ID:P8bnuG720
なかなかの破壊力
453:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:52:30.93 ID:
5rftuor1T
P「ど、どうしたんだよ亜美?」
亜美「! な、なんでもないC!」
P「待てよ」がしっ
亜美「うわっ!?」
P「なんでいきなり逃げるんだよ」
亜美「に、逃げてないもん!」
P「逃げてただろ」
亜美「逃げてないってば!」
P「怒るなって……いつもの亜美らしくないぞ?」
455:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 01:55:42.37 ID:
5rftuor1T
P「熱でもあるんじゃないか?」ピトッ
亜美「うわあああ!?」
P「うお、なんだ!?」
亜美「に、に、にいちゃ……だ、ダメ……」
P「な、なにが?」
亜美「亜美……亜美……」
亜美「変なことばっかり考えちゃうよ~!!」
457:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:02:03.25 ID:
5rftuor1T
P「変なことね~?」
亜美「あっ……」
P「言ってみろよ亜美」
亜美「え……そ、それは……」
P「どうしたんだ?」
亜美「あうっ……えーっとぉ……」
P(きいてるようだな)
亜美「……んー……」
亜美(兄ちゃん……近いよぉ……)
458:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:04:05.59 ID:
5rftuor1T
P「亜美はどんなことを考えたのかな?」
亜美「お、教えないよーだ!」
P「ふーん、じゃあ色んな人に言っちゃおうかな」
P「亜美は変なことばっかり考えてるって」
亜美「! 酷いよ兄ちゃん!」
P「秘密を作る方が、酷いと思うけどな?」
亜美「……うう」
P「秘密があるやつと、遊びたくないしなー」
P「これからは真美とだけ、一緒に遊んじゃおうかな?」
亜美「!」
461:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:09:10.87 ID:
5rftuor1T
亜美「そんなのやだ!」
亜美「兄ちゃんを真美に独り占めされるのなんて……」
亜美「絶対やだー!」
P「じゃあ、何を考えてた教えてくれるな?」
亜美「……」
P(こんなに顔を近くしてるのに亜美のやつ……あんまり媚薬がきいてないのか?)
チュッ
P「んっ!?」
亜美「えへへ……兄ちゃん、亜美はね……こういうこと考えてたんだよ!」
ぎゅっ
P(あ、亜美のやつ……!)
463:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:12:30.61 ID:
5rftuor1T
亜美「ねえねえ兄ちゃん、亜美のこと可愛がってよ♪」
P「な、何言ってるんだ亜美?」
亜美「んっふっふ~……兄ちゃんがいっつもエロエロな視線で亜美を見てるの知ってるんだよ~?」
P「な、そんなわけ!」
P(大正解だよ!)
亜美「だからさぁ……亜美も変なことしちゃったから……」
亜美「仕返しに、兄ちゃんも変なことしていいよ?」
466:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:16:40.61 ID:
5rftuor1T
P「まったく亜美は……」
P(なんとなくいやらしい感じはしていたが……)
P(亜美は相当変態らしいな!)
P「じゃあしかえししてやるよ」
亜美「うわわっ、兄ちゃん何その顔……いやらC♪」
P「亜美が言うなよ……」
さわっ
亜美「んっ……いきなりお尻触るなんて、しかもエッチな触り方~♪」
469:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:22:27.57 ID:
5rftuor1T
P「亜美……小さいな」
亜美「むっ、何を求めて触ってんのさー」
P「もちろん、亜美の可愛いお尻をだよ」
亜美「あう……ストレート投げらんない投手みたいに直球だねー」
P(亜美の尻……やわらけえええええ)
亜美「ねえ、兄ちゃん……熱くなってきちゃった」
亜美「脱いでもいい?」
472:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:29:42.14 ID:
5rftuor1T
P「なんだ、そんなことか」
亜美「え?」
P「ほら、脱がしてやるよ」
亜美「ええ、いいよ! 亜美が自分で脱ぐから!」
P「おしおきだろ?」
亜美「……そー言われたら逆らえないじゃん!」
P「逆らってもいいぞ?」
亜美「……逆らったら、どうする?」
P「もうおしおきはしない。二度と」
P「言うこと聞けない娘とはお話もしない。遊びもしない」
亜美「! ……兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「……亜美の服……脱がして?」
474:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:33:16.83 ID:
5rftuor1T
P「ああ……」
ぬぎっぬぎっ……
P「亜美……綺麗だな」
亜美「あうー……そーゆー甘い言葉ストップ→」
亜美「……照れるじゃん」
P(可愛……が、我慢我慢)
亜美「……あ、涼C~」
P(くそ、亜美のやつ中学生にしては可愛い下着つけてるじゃねえか!!!)
475:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:35:02.62 ID:
5rftuor1T
亜美「ねえねえ、現役中学生の下着姿、エロくなーい?」
P「ああ、特に亜美だからエロい」
亜美「んっふっふ~。だからってこういう仕事持ってきちゃダメだよ?」
P(持ってきたら大問題だろ)
亜美「それに、こんなの兄ちゃんにしか見せないんだからさー!」
P「嬉しいよ、亜美」
亜美「ねえねえ、次はどんなおしおきしてくれるのー?」
P「まったく、欲しがり屋だなぁ」
477:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:38:17.38 ID:
5rftuor1T
P「ふぅ……」
P(あのあと、亜美のお尻を舐めたり撫でたりしてたら)
P(亜美めちゃくちゃ喜んでたな……)
P(我慢できなくてちっぱいもつまんだけど)
P(いや……あれは今考えただけでも最高でした)
P(つまり……)
P(千早のはもっと最高にして最強にして至高!!!!)
481:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 02:49:51.42 ID:
5rftuor1T
真美「うっ……ふぅ……」
P「のわっ!?」
真美「んっふっふ~……兄ちゃん驚いた?」
P「真美……」
ぎゅうぅ
真美「うわあ!? いきなり何!?」
P「俺は実は、こうやって真美を抱きしめて真美エネルギーを補充しないと生きていけないんだ!」
真美「な、なにそれ? とりあえず離れてよー」
484:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:03:56.38 ID:
5rftuor1T
P「はーたまったたまった」
真美「むっ、売れっ子な真美に抱きついていいと思ってるのー?」
P「まあまあ、代わりに飲み物でも買ってやるよ」
真美「えー! さっき亜美に奢ってたの見ちゃったもんねー!」
P「なっ……」
真美「真美はそんな子どもみたいな手には乗らないもん!」
P「そうか……真美はもう大人なんだな……」
P「じゃあもうお菓子も買わないし、遊びもしない」
P「これからは亜美の分だけ買ってこよう」
真美「えー! そんなこと言ってないもん!」
486:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:05:39.57 ID:
5rftuor1T
P「大人なんだから無駄話もダメだぞ?」
真美「無駄じゃないし! 真美にはとっても深刻な話だもん!」
P「真美……大人になれよ」
真美「ま、まだ……真美は大人じゃないもん!」
真美「大人だけど……まだまだ、兄ちゃんの前では子どもでいたいもん!」
P(くっそ……真美可愛いなぁ……)
P「そうか、じゃあとりあえずわかって聞くけど」
P「飲み物、よばれるか?」
真美「うん! あったりまえだよー!」
P(ポニテが揺れて可愛いのう可愛いのう)
487:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:14:26.93 ID:
5rftuor1T
真美「真美、これがいい!」
P「オッケー」
ガコンッ
P「はい」
真美「わーい!」
P「っと、その前に」
真美「ええ、くれないの?」
P「ちょっと物置に来てくれないか?」
真美「え、どうして?」
P「ちょっと片付けをしたいんだ」
真美「ま、まさか真美に手伝いを……!」
P「そんなことないよ」
P(もっと、楽しいことだ)
490:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:23:24.78 ID:
5rftuor1T
真美「うわー暗いねー」
P「ああ、こまめに掃除はしてるし、結構片付いてるだろ?」
真美「電気もこんな豆電球だけなの? 窓とか開けて……」
P「いや、その必要はないよ」がちゃっ
真美「むむ? 今どーして鍵閉めたの?」
P「別に。ほらっ」
真美「こんなとこでもらっても……いらないよー」
P「いいからいいから」
真美「ま、いっか! いただきまーす!」
491:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:27:07.30 ID:
5rftuor1T
真美「もー、めーっちゃ喉乾いてたから全部飲んじゃお!」
ごくごくごくごくっ……
P(うお、全部飲んだら!)
真美「ぷはー……ぁん……」
P(しかもちょっと真美には多めに入れてたのにあんなに飲んだら)
真美「はぁはぁ……兄ちゃん」
P「ど、どうした?」
真美「…………変だよぉ……」
493:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:31:33.46 ID:
5rftuor1T
真美「あの……ね……」
P「うん……」
真美「体が……ね……」
P「……うん」
真美「……変、なの」
P(くぅぅ、大人しい真美ってのは、ギャップが素晴らしい……!)
真美「……に、兄ちゃん?」
P「だから、どうしたんだ?」
真美「あの……えっと……」
もじもじ
P(死にそう)
495:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:35:39.96 ID:
5rftuor1T
真美「……ちょっと、触ってみてほしいなって」
P「やだね」
真美「えっ……」
P「なんでそんなことしないといけないんだ?」
真美「え……う……」
P「大体、真美は勝手じゃないか?」
P「そうやって、いつも俺に何かを頼んで」
P「俺はお前のためになんでもする駒じゃないんだぞ?」
496:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:37:04.90 ID:
5rftuor1T
真美「……」
P「あーあ、亜美は最近色んなことを進んでやるけど」
P「真美はまだまだ受け身だなー」
P「こんなんじゃいつまでたっても、亜美の分身だと思われるぞ」
真美「……」しゅん
真美「そ、そんなに言わなくたって……」
真美「うぐっ……」ぐすっ
P「……」
P(可愛いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!)
498:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:39:45.72 ID:
5rftuor1T
P(真美は本当に可愛いなぁ)
P(真美は自慢気だから)
P(どこかいじめたくなる気持ちになる)
P(本当に可愛いやつだ)
P(よし、そろそろ)
真美「兄ちゃん……真美、真美……」
真美「真美、兄ちゃんの言うこと、聞くから!」
真美「真美、真美……」
P「……ごめんな真美」
P「俺、真美を試したんだ」
501:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:45:24.08 ID:
5rftuor1T
真美「真美を……?」
P「うん。もしもここで駄々をこねたりしたら、俺は真美のいうことを聞かないつもりだった」
P「でも、真美はちゃんと、『俺のいうことを聞く』って言ってくれた」
P「それに、お前はそのあと、『もっと積極的になる』って、言おうとしたんだろ?」
真美「……うん!」
P「よしよし、真美は良い子だ」なでなで
真美「あ……」
P(媚薬の量が多いから撫でただけで相当ご満悦だ……)
502:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:50:29.70 ID:
5rftuor1T
真美「……ねえ、もっとなでなでしてぇ……」
P「いいよ」なでなで
真美「ふわぁ……」
P(ぐぬ……いかんいかん、駄目だ俺……)
P(めちゃくちゃにしたいと……思ってはダメだ!)
真美「真美ね……兄ちゃんのこと……」
真美「……だーいすき♪」
P(はい、死んだ)
504:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 03:57:10.19 ID:
5rftuor1T
P「真美!」
真美「なにっ?」
P「俺も大好きだー!」
真美「きゃぁっ! もー、兄ちゃんがっつきすぎだよぉ」
P(仕方ないだろ真美……)
P(お前が、可愛すぎるからだ!)
もぞっ
真美「んっ……」
もぞもぞっ
真美「に、兄ちゃんどこ触って……だ、だめだよぉ……そんなとこ……」
P(今の俺を止められるのは……なにもない!)
506:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 04:02:06.85 ID:
5rftuor1T
P「真美……服脱ごうか」
真美「ふえ?」
P「このままじゃ邪魔だから、さ」
真美「じゃ、じゃあ……兄ちゃん」
P「スカートは脱がずに、パンツだけ脱ぐんだ」
真美「え……?」
P「パンツだけ、脱ぐんだ」
P(ノーパンスカートとか最高ですから)
509:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 04:11:09.24 ID:
5rftuor1T
真美「ん……わかったよ」
P にやぁ
P「じゃあ、ほら、立って」
真美「う、うん……」
P(あー、この感覚)
P(生意気な真美にこんなことさせてると思うと)
P(凄まじい変態だという自覚と、更なる恐ろしい背徳感に苛まれる……)
511:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 04:12:59.11 ID:
5rftuor1T
真美「ん……」
P「……」
真美「み、見たら、だめだよぉ……」
P(逆に目をそらすことなどできるはずがない!)
真美「……ぬ、脱いだよ……?」
P「はい、それを俺に渡して」
真美「ええ!!」
P「ほら」
真美「……うん」
P(ぐはっ! 亜美とは逆にめちゃくちゃ色気のないパンツ!)
P(これは……)
P(最高です)
513:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 04:18:30.08 ID:
5rftuor1T
P「……真美、ちょっと目を閉じていてくれ」
真美「え?」
P「頼む」
真美「……うんっ」
真美「閉じたよ……」
P「ああ……もう少し待ってくれ」
P「……」
P(いただきます)
ぱくっ
P(うはああああああああああ真美の匂いと真美の味(?)がするぅぅぅぅぅ)
515:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 04:24:31.63 ID:
5rftuor1T
P(これは……やみつきになりそうだな……)
P(やはり真美エネルギーは存在するんだ!)
真美「も、もういい?」
P「いいよ!」
真美「……え、えっと……」
もじもじ
P「真美、スースーするか?」
真美「そ、そんなこと聞かないでよぉ……」
真美「……」こくり
P(ちゃんと答えちゃう真美が激可愛いです)
517:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 04:29:29.09 ID:
5rftuor1T
P「それじゃあ……」
真美「なに……?」
P「あとは、上を脱いじゃおう」
真美「う、うん……」
P(抵抗しない……?)
P(え、なに……すっごく従順になった)
真美「……ねえ、兄ちゃん」
真美「兄ちゃんの言うこと、ちゃんと聞いたら」
真美「真美のこと、もっと好きになってくれる?」
P「……」きゅんっ
P「当たり前だろ……」
602:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:05:04.34 ID:
5rftuor1T
P「はふぅ……」
P(真美に萌え殺されてどうにかなりそうだった)
P(そして最後はやはり……)
P「千早ぁ!」
P(まずはどこにいるか見つけないと……)
P(……十中八九レッスンしてると思うんだけども)
P(よし、行ってみるか)
603:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:07:09.67 ID:+3FJghyX0
きたか!!!!!!!!!!!!!
総員戦闘準備!
604:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:12:57.82 ID:YCckFPoA0
イエッサー!!
605:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:13:15.47 ID:vsvzq8UpP
きた!!!
607:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:20:35.44 ID:R6GFVoO/0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
606:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:16:26.07 ID:
5rftuor1T
P「ん……?」
千早「~♪」
P(にょわあああ千早だあああああ)
千早「~♪ ……?」
千早(プロデューサー……?)
P「千早……」
千早「おはようございます、プロデューサー」
P「おはよう千早♪」
千早「なんだか調子が良いみたいですね」
P「あったりまえだよー!」
608:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:22:26.15 ID:
5rftuor1T
千早「ふふっ、なんだか、亜美と真美みたいですね」
P「そ、そうかな」
千早「ちょうど休憩しようと思っていたんです。よければ、すこしお話でも?」
P「ああ、もちろん」
千早「最近、とても調子が良いんです」
P「へえ、そうなのか」
千早「なんでかは、良く、わからないのですけれど」
千早「自分に無いものを求めるよりも、自分に今できることを……」
千早「なんだか最近、更にそう感じるようになって」
P「ふーん……」
P(最近何かあったのかな)
609:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:28:08.05 ID:
5rftuor1T
千早「……私は、歌をうたって……」
千早「プロデューサーに……」
P「へ?」
千早「い、いえ……なんでもないです」
ごくごくっ
千早「あっ……飲み物がなくなってしまいました」
P「そのためにちゃんとほら」
千早「! こ、これ……」
P「ちゃんと、飲み物用意してきたよ」
615:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:35:23.60 ID:
5rftuor1T
千早「……プロデューサー!」
千早「ありがとうございます……」
千早「とってもとっても、嬉しいです」
P「う、うん……」
千早「それでは、もう少ししたらいただきますね」
P「え? あ、うん」
千早「え、えっと……プロデューサー」
P「ん?」
千早「……私の歌聴いていてください」
P「了解」
616:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:41:38.78 ID:
5rftuor1T
千早「~♪」
P(……)
千早「~♪」
P(……良い歌声だ)
P(もっともっと、聴いていたくなる)
P(やはり千早には天性の才能……)
P(更に、揺るぎない努力があってこその、賜物なんだな……)
千早「~♪」
P(二曲続けて、踊っていてもこのクオリティか……)
P(素晴らしい、最高だよ、千早……)
620:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 15:55:59.04 ID:
5rftuor1T
千早「~♪」
千早「ど、どうでしたか、プロデューサー?」
P「……もう、何も言えないよ」
千早「え……?」
P「まるで、千早のコンサートを聴いてるみたいだった。本当に、良かったよ」
千早「……そ、そういっていただけたら……とっても嬉しいです」
P「これ以上の努力をするんじゃなくて、これからは維持して、少しずつ上を目指していこう」
千早「はい!」
千早「あ、あの……」
P「ん、飲み物か。はい」きゅっきゅっ
千早「あ、わざわざ開けてくださって、すいません」
P「なに、気にするなよ」
623:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:03:57.06 ID:
5rftuor1T
P「俺の大きなお世話、受け取ってくれ」
千早「はい……」
千早「それでは、いただきます」
ごくごくっ
P(……千早……ごめん)
P(俺にはお前に媚薬なんて……)
P(入れられないよ……)
624:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:04:27.53 ID:9LspxocK0
えっ
626:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:05:21.86 ID:la3dbjCw0
おい
628:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:06:23.53 ID:2LtrNnzL0
は?(威圧)
630:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:09:29.41 ID:ktK6n0tt0
631:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:10:17.32 ID:
5rftuor1T
千早「ふぅ……」
P「それで、もう少しレッスン頑張れよ」
千早「……はい」
P「はは、もしかしたら、いつもの飲み物じゃないから」
P「調子が変になったり、しないよな」
千早「はい。そういうことはないです」
千早「けど……」
P「けど?」
千早「なんだか、胸が……熱いです」
P「……」
P(あれれ~おかしいぞ~?)
637:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:22:37.77 ID:
5rftuor1T
P(これ、俺入れてな……)
P(あ、間違えた)
P(渡したやつ……媚薬入りだ)
千早「……んっ……はぁはぁ……」
P「ま、まあ気にせずうたってみたらどうだ?」
千早「は、はぁい……」
P(ぐぬっ、千早エロいぞ……)
642:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:36:07.47 ID:YCckFPoA0
なんて下衆いPなんだ!!(歓喜)
643:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:39:29.53 ID:ktK6n0tt0
結局媚薬かよ……いいぞもっとやれ!!
640:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:30:43.35 ID:
5rftuor1T
千早「~♪ はぁっ……」
P「……」
千早「んっ……~♪」
P「……」
千早「……んぁぅ……~♪」
P(あの綺麗な歌声が一気に……)
P(エロスになってしまった)
647:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 16:58:20.19 ID:
5rftuor1T
千早「……んんっ!」
P「だ、大丈夫か、千早!」
千早「はぁ……はぁ……プロデューサー……」
千早「私……」
P「お、落ち着け、ほら、これを……」
千早「はい……」
ごくごくっ……
P(……)
千早「んんんっ……!」
650:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:04:57.63 ID:
5rftuor1T
P「大丈夫か!?」
千早「ひゃぁ……ん」
P「しっかりしろ、千早!」
千早「プロデューサー……らめです……」
千早「わたひっ……体が……」
P「と、とりあえずこっちに……」
ぎゅっ
P「!」
千早「プロデューサー……んんっ……お願いです……」
千早「一緒に……いて……」
652:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:09:31.23 ID:
5rftuor1T
P「ああ……もちろんだ!」
千早「……良かった……」
P(くそ……持ち帰りてええ)
千早「あ、あの……その……」
P「ん?」
千早「ど、どうして私のお腹を、触って……?」
P「ああ、もしかしたらお腹を壊したのかもしれないと思って」
P「俺が持ってきた水が悪かったらって思ったら……」
千早「だ、大丈夫です、プロデューサーのせいじゃ、ありませんっ」
P(ごめん、俺のせいです)
655:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:16:26.97 ID:
5rftuor1T
千早「だから……自分を責めないでください」ぎゅっ
P(て、手を強く握って……)
千早「私はほら、平気ですよ?」
P(ち、千早……)
P「千早、俺……」
千早「はい……?」
P「千早のこと、好きで好きで、たまらない!」
千早「!!」
660:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:23:03.68 ID:
5rftuor1T
P「千早!」ぎゅっ
千早「ぷ、プロデューサー!?」
P「好きだ……大好きだぁぁぁぁぁ!」
千早「お、大声で言わないでくださ……いやっんっ……」
P「大丈夫だ、ここは防音だから、誰にも聞こえない!」
P「俺は千早に愛してるを届けまくる! 好きだ! 愛してる!」
千早「ぷ、プロデューサー……」
657:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:18:46.08 ID:cEwiZzRP0
えんだぁああああああああああああああああああ
658:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:19:37.49 ID:62TUZYRE0
んあああああああああああああああああああー
663:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:34:20.94 ID:
5rftuor1T
千早「嬉しいっ……」ぐすっ
千早「私……嫌わてるんだと……思ってました」
P「え?」
千早「伊織のおでこにキスしたり」
千早「春香の耳をなめたり……」
千早「私には、可愛らしいおでこも、柔らかい耳も、ありませんから……」
P「……」
P(み、み、見られてたーーーーーーーーーーーーーーーー)
665:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:40:47.93 ID:
5rftuor1T
P「な、何いってんだよ千早!」
P「俺はお前の……」
ぺたっ
千早「ひゃあっ!?」
P「この胸が大好きなんだからな……」
千早「で、でも……わ、私のなんて……」
P「俺は大好きなんだ……俺だけのものであって欲しいくらいに……」
千早「……プロデューサー……」
668:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 17:48:16.62 ID:
5rftuor1T
P「……いいか?」
千早「……プロデューサー……」
千早「私、全然自信がもてなくて……」
千早「でも、こんな私の胸を……愛してくれるなんて……」
千早「とても、嬉しいです……」
P「……千早」
チュッ
千早「んんっ……や、優しく吸って……くださいっ」
P(千早の72最高っすわ)
671:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 18:05:45.71 ID:
5rftuor1T
P「でも……千早の胸が……可愛くて」
千早「か、可愛いだなんて……」
P「俺は千早のこと、すっごく可愛いと思ってるよ」
千早「……や、やだ……やめてくださいっ……」
P「そうやって照れる千早も可愛いよ……」
千早「ううんっ……」
チュウゥッ
千早「はぁ、はぁ……」
676:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 18:15:31.24 ID:
5rftuor1T
千早「……プロデューサー」
P(いやいや、亜美と真美の胸も最高だった)
P(美希もあずささんも、最高だった)
P(真っ白な雪歩の胸も最高だった)
P(そしてこの千早の胸……)
P(最強!)
千早「はぁんっ……んんぁ……」
677:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 18:23:24.76 ID:
5rftuor1T
P(……これで、全員に媚薬を盛った)
P(それにしても、みんな、良い乱れっぷりだった)
P(色んな人と婚約したし、あとは……)
P(どうごまかすかだけだな!)
P(媚薬がいつ切れるのかも気になるけど……)
P(まあ、多分大丈夫だよ……な?)
689:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 18:29:30.58 ID:
5rftuor1T
~次の日~
P「おはよーござい……うおっ!?」
小鳥「あぁ……プロデューサーしゃん……おはようございま……んんっ!」
P「あの、小鳥さん。小鳥さんから垂れ流れてる水は?」
小鳥「これは~……えへへ、エッチな液ですよぉ~」
P(狂っていやがる)
690:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 18:35:09.09 ID:
5rftuor1T
P「小鳥さん、後で拭いといてくださいね」
小鳥「あの……私……」
P「なんですか?」
小鳥「もう、ダメなんですぅ……」
P「末期ってことですか? 知ってますよ」
小鳥「あうぅ……」
P「それじゃあ今日もお仕事がんばりましょー」
小鳥「お、おトイレ行ってきますぅ……」
692:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 18:41:27.03 ID:
5rftuor1T
P「……小鳥さんがあの状態か……」
P(これはそろそろまずいかもしれない)
P(よし!)
P「いただきます」
ごくごくっ
P(……んんっ!?)
P「うお……すげえ……」
P(体が熱い……つーか)
P(ムラムラする!)
720:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 19:27:10.02 ID:
5rftuor1T
P「……茶室に行く……」
がちゃっ
雪歩「はぁ……はぁ……」
P「やぁ……雪歩」
雪歩「あっ、貴方……」
P「ふふ、その呼び方にはまだまだ慣れないな……」
雪歩「貴方……お茶、いりますぅ?」
P「そうだな……お茶よりも」
P「お前が欲しい!」
雪歩「きゃっ......!」
723:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 19:31:43.87 ID:
5rftuor1T
P「雪歩ぉ……このスベスベな体に汚れたものをなすりつける……」
P「最高だぁ!」
雪歩「んんっ、貴方の大きな……熱いですぅ!」
むにゅ
P「あぐっ、雪歩の柔らかな手で掴まれたら……うごおぉお」
ぬるぬるっ……
雪歩「えへへ、気持ちいいですかぁ?」
P「最高だ……うおぉ……」
724:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 19:39:39.01 ID:
5rftuor1T
雪歩「貴方……」
P「はぁ……なんだ?」
雪歩「子どもは何人欲しいですかぁ?」
P「……何人でも!」
にゅるっ……
雪歩「あぅ……」
P(って、もう準備できてるな……)
P「……いれるぞ?」
雪歩「は、はぁい……」
727:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 19:44:28.76 ID:
5rftuor1T
P「……」
ズズッ
雪歩「はひゃあぁ……い、痛いですぅ……!」
P「だ、大丈夫か?」
雪歩「えへへ……初めてだから……んぅ……」
P(なか……きついなっ……)
ズズズッ……
雪歩「ひひゃっ……あぁ……」
729:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 19:49:12.48 ID:
5rftuor1T
雪歩「んんっ……んっ!」
P「だ、大丈夫か?」
雪歩「だ、だんだん慣れてきま……あうんっ」
P(雪歩のウィスパーボイスが……更にそそる)
ズッズッ……
雪歩「い、いいですぅ……凄く……んにゃっ……んっ」
P「雪歩、可愛いよ……それにいい匂いだっ……」
ズンズンッ……
雪歩「あぅぅ……そ、そこ、弱いですぅ……ビクビクって、きますぅ……」
P「はぁ、はぁ」
731:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 19:53:20.29 ID:
5rftuor1T
P「んっ」
雪歩「はぁ……ぁぁん……」
ズズッ……
P「雪歩っ……」
雪歩「は、はいぃ……」
P「……」
ちゅっ
雪歩「あっ……き、きすぅ……とろけそうれすぅ……」
735:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:01:55.08 ID:
5rftuor1T
P「雪歩、そろそろ……」
雪歩「ふぇ……?」
P「で、で……る」
雪歩「い、いいですよぉ……」
雪歩「……らしてくりゃさぁい……」
P「……いいんだな?」
雪歩「あうぅ……はいぃ」
ズプッ……ジュプッ……!
P「イクっ……!」
雪歩「あうぅぅうんんっ……!」
P「はぁはぁ……」
雪歩「……えへへ……貴方の顔、とっても素敵ですぅ」
P「雪歩……」
736:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:05:45.38 ID:
5rftuor1T
P「はー気持ちよかった……」
P(まあ、まだまだ足りないんだけども)
P(結局、雪歩は寝ちゃったからとりあえず毛布をかけておいた)
P(さてさて、お次は……)
P「ん?」
真「あうぅぅ……」
真「ま、まこりん、イッちゃうぅ……!」
P(ペットボトルでオナってる……)
737:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:08:02.61 ID:
5rftuor1T
P(しかも今まこりんって……)
P(しかし……イイ!)
P「真ぉ!」
真「! ぷ、プロデューサー!?」
P「俺はもうがまんできない!」
P「鍛えられた真の体を堪能させてもらう!」
真「あう……はいっ! ボクの体、全部使ってくださいっ!」
739:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:11:25.12 ID:
5rftuor1T
P「真……まずはそのスパッツを脱ごうか」
真「は、はい……」
もたもた
P「うおおお、もたもたするなぁぁ!」
ビリビリッ
真「ぅええ!?」
P「真を犯したくてたまらないんだよぉ!」
チュッ
真「んんっ……!」
真(舌……入って……!)
741:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:14:57.04 ID:
5rftuor1T
チュッ……ペロ……
真「あうんっ……」
P(真、可愛いなっ……)
真「ペロペロって、舐めないでぇ……」
P「無理だよ、真が可愛すぎるから……」
真「あうんっ……あんっ」
P「はぁはぁ……真ぉ……」
真「! プロデューサー……大きくなってますね」
P(密着すると当たっちまって、大変なことに……!)
743:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:18:58.06 ID:
5rftuor1T
真「へへーん……」
ジーッ……
P「お、おい、真……?」
真「プロデューサーのこれ……もっと大きくさせてみせます!」
シコシコっ
P「ぐっ……も、もっと優しく……」
真「は、はい!」
P(くそ、最初痛かったのに、すっげえ力加減……くぅ)
746:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:26:02.37 ID:
5rftuor1T
真「えへへ、ぴくんぴくんって、動物みたいですね!」
P「まあ、ある意味生き物ではあるからな……」
真「これを……うわああ!? も、ももも、もしかして……」
P「もちろんだ」
ぐりっ
真「あうっ……足でさ、触らないでください……」
P「嫌がってない感じだけど?」
真「んっ……あ、んうっぅ……」
749:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:32:42.22 ID:
5rftuor1T
真「だ、だって、昨日……」
真「ボク、ずっとプロデューサーが来るの待ってて……」
真「それでも、来てくれなかったから……」
真「今、とっても、嬉しくて……」
P「……真ぉ!」
ぎゅっ
真「ぷ、プロデューサー?」
P「ごめんな、ごめんな真ぉ!!」
P(よーし、絶対に気持ち良くさせてやるからな!)
758:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:46:22.89 ID:
5rftuor1T
真「ふぇ……?」
P「よし……真……」
ヌプッ
真「んんっ!? い、いきなり……うわぁぁ!?」
P「嫌だったか?」
真「そ、そんなことぉ……んっ、ない、です!」
真「ただ……プロデューサーの、大きくて……たくましいから……」
真「あうっ、んっ……!」
759:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:50:59.36 ID:
5rftuor1T
P「へへ……」
ガシッ
真「わわっ!?」
P「真は軽いなぁ!」
真「あうっっ! お、奥まで……す、すごっ……!」
P(立ってするのもなかなかいいな……!)
真「はぁはぁ……しゅ、っごぉい……」
761:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:54:31.41 ID:
5rftuor1T
真「ボク……プロデューサーが初めての人で……良かったです……」
P「その言い方だと、他にもする人がいるのか?」
真「そ、そんなぁ……」
真「ぼ、ボクは……プロデューサー専用ですっ!」
P「そうか……安心したよっ……んっ!」
真「い、イッてください……ボク、全部受け止めますから!」
P「ああ……くっ!」
真「ああっ! はぁ……はぁ……」
真(ね、ねちゃねちゃ……してるぅ……)
P(駅弁……いいなっ!)
763:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 20:59:17.38 ID:
5rftuor1T
P「はぁー立ちもいいもんだな……」
P「よし、次は……」
?「んっ……んんっ……」
P「なんだ、どこからか声が……」
?「んっ……自分、まだまだいけるぞぉ……」
P「……響だな?」
ガチャ
P「!」
響「! ぷぷ、プロデューサー! こ、これは違うぞ!」
響「別にお尻いじってて感じちゃったとかじゃなくて……!」
P(……尻、か)
765:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 21:03:52.21 ID:
5rftuor1T
P「ふーん……そうかぁ」
響「な、なんだ……」
P「これはなんだ?」ぺちんっ
響「ふにゃあっ!? お、お尻叩くなぁー!」
P「ん? どうして穴がヒクヒクしてるんだ?」
ペチッペチンっ
響「うぅぅっ……い、痛いぞぉ……」
P(一日ちょっとでどんだけゆるゆるになってんだ……)
P(これは、おしおきしかないな……)
768:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 21:08:03.99 ID:
5rftuor1T
P「なあ、響……」
響「な、なんだぁ……?」
P「ここにこんなのがあるんだけど……」
響「……!」
P「これをお尻に入れてみたいと思わないか?」
響「そ、そんなの……だ、ダメだぞ……!」
P「どうしてそんなにヨダレを垂らしてるんだ?」
響「あうぅ……!」ダラダラ
響「はむっ!」
P「うおっ!?」
P(いきなりがっついてきた!? しかも歯を立ててない……上手い!!)
777:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 21:32:51.16 ID:
5rftuor1T
響「はぁ……プロデューサーの……美味しいぞぉ……」
P「な……なんつー変態な!」
P(しかし、響……)
P(くぅぅぅ、可愛い!)
響「んぶっ!?」
P(喉奥までつっこむんだああああああ!!)
ジュブッ、ジュブゥ
響「あぶっ、んぶぅ!」
780:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 21:48:40.30 ID:
5rftuor1T
P「あー響ー可愛いぞー」
響「あぶっ、んぶぶぶっ……!」
ヌポッ
響「けほっけほっ……うぅ、酷いぞぉ……」
P「いいだろ響ほら……」
ヌリュッ……
響「あぐぅ! ……お、しりのあにゃぁ……」
P(よくほぐれてるな……ふふっ)
782:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 21:56:35.20 ID:
5rftuor1T
響「プロデューサー……いれてぇ……」
響「もぅ……自分……壊れちゃうよぉ……」
P「ああ、いいぞ……」
P「ほら、こっちにお尻を突き出して……」
響「うんっ……」
P「ほらっ……」
ズズズズズッ
響「あにゃあああああ!! きたぁぁぁぁ♪」
783:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 21:58:17.52 ID:Z+4dj9bx0
>お、しりのあにゃぁ…あにゃあああああ!! きたぁぁぁぁ♪
ふぅ…いいぞよいぞ
785:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:04:51.09 ID:
5rftuor1T
P「響……んっん……!」
ズムムムムッ
響「あぎゅぅうう……す、すごいぞー……」
響「もっと、動いてぇ……」
P「ああ、もちろん……!」
P(それにしても、やっぱりまだきついな……動くのも大変だ)
ズニュウウ
響「はにゃあああぁぁんっ! い、いっぱいはいってりゅぅ!」
787:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:13:35.76 ID:
5rftuor1T
P「響……ほら!」
ぺしんっ
響「はふぅ! 入れて、叩くなんて……反則だぞぉ……」
P「響? ほら、四つん這いになってるんだからイヌ美みたいに吠えてみろ」
響「い、イヌ美みたいに……?」
響「んっんんぁぁん……わんっ……!」
響「わぁ……わんっ……にゃああぁ!」
P「それじゃあねこ吉だろ! わんわんって、ほら!」
響「あうぅっ……わ、わんっ、わんぅっ!」
789:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:18:21.34 ID:
5rftuor1T
P「いいぞ……よし、響」
響「あんっ……?」
P「そろそろ、出すからな……」
響「わ……わんわんっ♪」
P(くそ、可愛い!)
響「んっ……だ、出して……だしてぇ!」
P「ぐっ……!」
響「お、おしりになんか、でてりゅうぅう! う、うにゃぁぁあんんっ!」
P「はぁ、はぁ……」
響「はぁはぁ……す、凄いぞぉ……プロデューサー……」
791:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:25:42.67 ID:
5rftuor1T
P「ふひー……」
P「響のお尻、最高だったぜ……」
P(もちろんその後ちゃんと本番もしたけど)
P(お尻の方がやばかったな……)
P(さて、次は……)
貴音「あなた様!」
P「! 貴音」
貴音「私に、ざぁめんをください!」
P「!?」
794:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:35:36.88 ID:
5rftuor1T
P「た、貴音なんで……?」
貴音「私、知ったのです……」
貴音「男性の性器から溢れ出る……最高のらぁめんと聞きました!」
P(どこから知ったんだ……)
貴音「ですから、お願いします……」
貴音「もちろん、準備はできています!」
ぬるん……
P(うお、パンツびちょびちょ……)
795:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:36:13.00 ID:z6ccixDL0
貴音キター
796:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:40:17.01 ID:
5rftuor1T
貴音「では、早速!」
P「ちょ、ま……!」
貴音「こ、これが……殿方の……!」
P「……くっ……」
貴音「いただきます!」
ぱくっ
P「あうっ……」
貴音「んむっ……んっ……みゅっ……」
797:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:41:47.65 ID:
5rftuor1T
貴音「はぁ……なんだか、不思議な気分です……」
シュッシュッ……
P「んおおっ……」
貴音「はぁ……はぁっ……」
P「た、貴音……」
貴音「は、はい?」
P「お願いがあるんだ……」
貴音「なんでしょうか?」
P「俺を尻で踏んづけてくれ!!」
801:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:44:56.67 ID:
5rftuor1T
貴音「お、お尻で……?」
P「ああ、貴音のその豊満な尻を、堪能したい……」
貴音「わ、わかりました……」
P「準備はもうできてるぞ!」
貴音「は、はい……それでは」
もむんっ
P(うおおおおおおおこの重量感! すげえええええええええええええええ)
802:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:49:55.12 ID:
5rftuor1T
貴音「あ、あの……これで良いのでしょうか……?」
P「ああ、いいぞ……」
ぺろっ
貴音「っ……! あ、あの、あなた様……」
P「気にするな……んんっー」
貴音「んっ、こ、呼吸をすると……な、なんだか」
P「……感じるのか……」
貴音「……はい……んっ……」
806:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:55:46.59 ID:
5rftuor1T
P「ほら、貴音……」
貴音「はい……?」
ぴくんぴくん……
貴音「……わかりました」
ぴちゃ……ぺちゃっ
P「うおお……」
P(69をすることになるとは思わなかったぜ……)
P「んっ……やべえ」
807:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 22:57:08.43 ID:
5rftuor1T
P「どうだ……?」
貴音「はぁはぁ……とっても、素敵です……」
貴音「クセのあるにおい……なんだか、クセになってしまいそう」
P「そうか……」
にゅるっ
貴音「はうっ!? あ、あなた様……」
P「ふふっ……俺も貴音を気持ち良くしないとさ……」
貴音「んっ……んんっ……」
810:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:05:11.52 ID:
5rftuor1T
P「……」
ぺろぺろっ
貴音「あ……んんっ」
P(く、貴音の尻……それに舌使い……!)
P(で、でそうだ……)
貴音「はぁ……はぁ……」
貴音「? 先っぽから、お汁が……」
P「悪い……貴音……でるっ!」
ピュッ
貴音「なっ……め、面妖なっ……!」
812:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:09:26.24 ID:
5rftuor1T
P「貴音、それがザーメンだ!」
貴音「これが……?」
P「ああ……」
貴音「はむっ!」
P「うごぉ!? ま、まだ出て……」
ぺろ……ちゅぅ……
P「ぐ、ぐおぉお……」
貴音「……これは、なんというか……」
貴音「クセになりそうです?」
P(貴音め……貴音も変な方向に変態になっちまったか!)
814:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:16:32.85 ID:
5rftuor1T
貴音「あなた様……まだまだ、いけますよね?」
P「へ!?」
貴音「ほら……」ぴーん
P「ゆ、指で弾くなっ……」
貴音「ふふっ、まだ私……」
貴音「こちらで味わっていませんから」ニコッ
P ビーン
P「……や、やってやらぁぁー!」
817:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:25:41.56 ID:
5rftuor1T
P「はぁはぁ……」
P(くっ、貴音のフェラで一回、尻コキで一回、中で一回……)
P(というか、媚薬飲んだだけでこんなに出るって……)
P(この媚薬……なんなんだ!?)
P(まだムラムラするし、出るし……)
P(マジで、凄いぞ……)
P(……ん、あれは?)
千早「……」
P(千早だ……あんまり媚薬がきいてないのか?)
820:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:35:03.88 ID:
5rftuor1T
P(よし、驚かすか……)
千早「……」
P(この感じだと、俺と千早の愛の巣に行くみたいだな)
P(媚薬が入ってもレッスンなんて感心だな……)
P(そーっと……)
P「わっ!」
千早「ひゃああっん!!」びくんっ
こてっ
P「ど、どうした千早!?」
821:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:41:26.01 ID:
5rftuor1T
千早「あ、ああ……プロデューサー……」
P「お、おい……」
千早「はぁはぁ……こっちに!」
P「あ、ああ……」
P(結局ここに来たか……)
千早「あの、プロデューサー……」
P「ん? ……!?」
千早(これが、気持よくて……私……)
P(乳首とあそこに……ローター……だと!?)
823:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:46:34.10 ID:
5rftuor1T
千早「はぁはぁ……もう……私……」
P「……可愛いよ千早」
千早「えっ……?」
P「とっても最高だよ……抱きしめたい」
ギュッ
千早「あぅ! ち、乳首がっ……あっんんん……!」
P「千早……一曲うたってみてくれ」
千早「なっ……ど、どうして?」
P「そのあられもない姿の千早が乱れて歌う姿をみたいんだ……」
千早「……はぁい……プロデューサーのためなら……歌いますっ……んんっ」
824:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:53:17.87 ID:
5rftuor1T
千早「……~♪」
P(……)
千早「~♪ ……あうんんっ」
P(体をもじもじさせながら歌う千早……)
千早「……あんっ……!」
P「頑張れ、千早!」
千早「……プロデューサー!」
P(この歌を聴きながら、どんなプレイをするかを考えてる俺って……)
千早「~♪」
P(あ、そうだ)
P(歌ってる千早に入れればいいんじゃん)
826:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/13(水) 23:57:17.29 ID:
5rftuor1T
千早「~♪ んぅ……ふぅ……」
P「千早……」
千早「!」(プロデューサーが肩を……)
千早(私、もっと……頑張れ……。!?)
ぬぽんっ
千早「ひにゃぁ!? っ……~♪」
千早(ろ、ローター取られた……)
P(よーし、このまま……)
829:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:07:32.83 ID:
DHcWNBQ/T
千早「~♪ んんっ!?」
ズプププッ……
千早「ひああぁぁぁんっ!?」
P「そのまま、うたって……」
千早「あうっ……ちょ、ちょっと……!」
P(立ちバック……やべえ)
千早「あっ……んっ!」
P「うたって、歌って千早!」
千早「あうぅ……む、無理ですぅ……!」
830:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:12:12.05 ID:
DHcWNBQ/T
P「そんなこと言ってたら……ダメだ……ぞっ!」
千早「あぐぅうぅ……あっん……」
P「ほら、聞かせてくれよ……な?」
千早「あんっ……~♪……」
P(この曲のリズムに合わせて)
ずぷっ
千早「あっうっ♪ っ♪ んんっ♪」
832:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:20:43.62 ID:
DHcWNBQ/T
千早「だめっ♪ い、いやっ♪」
P「最高だよ……千早!」
千早「あうっ♪ んっ♪」
P(めちゃくちゃ可愛い……!)
千早「んんっ」
P(歌えといいつつ口に指を突っ込む)
千早「んむっ……あむぅ……」
チュパチュパッ……
P(ち、千早のやつ俺の指を……!)
834:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:31:25.20 ID:
DHcWNBQ/T
千早「ぷよゆーさー……」
P「な、なんだ?」
チュパッ
千早「動いても、いいですか?」
P「え?」
千早「もう、我慢できません……」
P「あ、ああ……いいぞ」
千早「それじゃあ……いきます」
ブチュッズチュッニュチュゥ……
P「うおっ……!!」
837:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:40:05.23 ID:
DHcWNBQ/T
千早「どうですか……プロデューサー……」
千早「私……下手じゃ、ないですか?」
P「す、凄い……!」
P(これはすぐに……!)
千早「プロデューサーと一つになれて……嬉しいです……」
P「……千早っ……んっ!」
千早「プロデューサーの顔が……見たいです」
838:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:41:00.07 ID:
DHcWNBQ/T
P「ああ……一度抜くよ」
ヌプッ
P「はぁはぁ……」
千早「……来てください、プロデューサー……」
P「千早!」
ジュププッ
千早「あっ……はぁぁ……!」
840:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:47:11.17 ID:
DHcWNBQ/T
千早「好き……好きっ……♪」
千早「プロデューサー……大好きぃ……!」
P「俺もだ、千早……んっ……」
P「で、でる……っ!」
千早「ああああぁぁんっ!」
P「はぁはぁ……」
千早「……これからも、よろしくお願いします……プロデューサー♪」
842:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:54:26.01 ID:
DHcWNBQ/T
P(くそ、千早が好きすぎるあまりに時間を使いすぎたな……次は……)
伊織「ちょっと……」
P「うお、いおりん!」
伊織「な、なんであんたがそんな呼び方……」
P「んー可愛いおでこだなぁ!」チュッ
伊織「ひあっ……も、もうっ、お願いする前にするんじゃないわよ!」
P「え? して欲しかったのか?」
伊織「な……そ、そうよ、悪い!?」
844:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 00:59:39.13 ID:
DHcWNBQ/T
P「悪くないよ……伊織のおでこにキスするから」
P「伊織はこれにキスしてくれ」
伊織「ひゃあ!? あんた何見せてんのよ!」
P「ほら、キス……」チュッチュッ
伊織「あう……ず、ずるいわよぉ……!」
P「あーおでこつるつる可愛い……」
伊織「……き、キスすればいいの……?」
P「うんっ」
伊織「……」
ちゅっ
P「うおおおおおおいおりーーーーん!!」
846:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:03:58.39 ID:
DHcWNBQ/T
伊織「嘘っ!?」
ズリュズリュッ
伊織「く、くさい! なにおでこになすりつけてんのよぉ!」
P「可愛い! ひらがなばっかで何言ってるかわかんないけど可愛い!」
伊織「や、やめ……」
P「この感触……やばい……すぐ……」
ピュッピュピュッ
伊織「いやあああんっ! お、おでこにぶっかけないでよぉ!」
847:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:07:37.83 ID:
DHcWNBQ/T
P「よしよし……」
伊織「信じらんない!! なんで塗りたくんのよぉ!」
P「だって、いおりんを真っ白にしたいんだもん!」
伊織「何よそれ変態!」
P「変態……!?」
伊織「そうよ、あんたなんかただの変態よ! ド変態よ!」
P「……伊織……よくも……」
ビーンッ
伊織「ひっ!?」
850:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:16:56.67 ID:
DHcWNBQ/T
P「ごめんな……そんな言葉で勃っちまう俺を許してくれ……」
伊織「あ……えっと……」
P「ごめん、もう伊織に何もしないよ……」
伊織「え、ちょ……」
P「オレンジジュースを買ってあげた時も」
P「おでこにキスした時も、変態だと思ってたんだろ……?」
P「ごめんな……伊織……」
伊織「……ま、待ちなさいよ!」
P「……なんだ?」
伊織「確かに私は……あんたのこと変態って言ったわ」
伊織「でも、でもね……」
伊織「もう、私だって、変態なのよ!!」
851:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:24:40.21 ID:
DHcWNBQ/T
P「……伊織?」
伊織「もう、あんたがいないと……ダメなの……」
ギュッ
伊織「そばにいてよぉ……おでこにチュって……してよぉ……」
P「伊織ぃぃぃぃ!」
ガバッ!
伊織「ひゃっ!?」
P「もうがまんできない! このビチョビチョのいおりんの秘部に挿入するぅ!」
ズップププッ……
伊織「くひゃああああぁぁんっ!?」
853:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:31:35.13 ID:
DHcWNBQ/T
伊織「りゃめよぉ……いたいぃ!」
P「痛みを乗り越えてこそ、見えるものがあるんだ!」
ズプッズプッ
伊織「いにゃあああんっ!」
P「あー伊織は狭くて小さいなー」
伊織「いや、奥っ、小突かないで……!」
P「ははは、声が小さくて聞こえないぞー」
P「いつもの威勢はどこいったんだ?」
854:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:34:04.64 ID:
DHcWNBQ/T
伊織「あふっ、だめっ……声、でちゃぅ……」
伊織「あんっ、んっ……いひゃあっん……」
P「最高だよ……その声、その顔……」
P「いおりんは俺のもんだー!」
伊織「ば、ばっかじゃ、ないの……」
伊織「私は……」
伊織「とっくのとうにあんたのもんなんだから!」
ドピュッ
伊織「いひぃ!? いにゃぁぁぁあああああん!!!」
856:
亜美真美同時でいきます:2013/03/14(木) 01:43:04.79 ID:
DHcWNBQ/T
P「やっべえ……」
P(そろそろフラフラになってきた……)
P(今日中に全員は無理か……?)
P「ちょ、ちょっと休憩しよう……」
P(とりあえず座って、下半身を休ませよう……)
P「ふぅ……」
P(それにしても、こんだけ出してもあんまし疲れてない……)
P(もちろん体はやばい感じだけど……)
P(……ふぅ……)
857:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:46:10.62 ID:
DHcWNBQ/T
亜美「んっふっふー……兄ちゃんお疲れだね」
真美「兄ちゃん相当おつかれみたいだねー」
P「! 亜美、真美!」
亜美「おっつかれ兄ちゃん!」
真美「がんばれ兄ちゃん!」
P「うおっ、いきなり膝に乗るなよ……」
亜美「えへへ……」
真美「んふふ……」
859:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:49:01.01 ID:
DHcWNBQ/T
亜美「……んっ……」
真美「あんっ……兄ちゃん……」
P「!!」
P(こいつら、スカートだと思ったら……ノーパンだ!)
P「しかも、俺の膝にまたがって……」
P(オナってる……だと!?)
亜美「兄ちゃんの膝……いいよぉ……」
真美「真美たちのお汁でスーツビチョビチョだよぉ……」
862:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 01:56:28.77 ID:
DHcWNBQ/T
P「お、お前ら……!」
P(こんなん見せられたら……くっ!)
亜美「……あれれ、兄ちゃん?」
真美「……た、勃っちゃったの?」
P「ああ……お前らのせいだからな」
真美「……す、するの亜美?」
亜美「あったりまえじゃーん!」
ヌギヌギッ
亜美「さー双子とレッツ乱交!」
真美「あううぅ、恥ずかC!」
864:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:09:13.58 ID:
DHcWNBQ/T
亜美「んっふっふー……それじゃあ兄ちゃんのえっちなあそこ、いただいちゃうかんね!」
真美「いたかったら言ってよね!」
ぺろっちゅっ
P(うおっ、双子のW舐め……だと……)
P(これは、相当きくぞ……うおぉ……)
真美「ぴ、ぴくぴくしてる……」
亜美「こんなのを、亜美たちに入れちゃうの? えげつないねー兄ちゃん!!」
867:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:16:23.80 ID:
DHcWNBQ/T
亜美「んっふっふ~……どうする兄ちゃん?」
真美「真美も、亜美も準備できちゃってるよ?」
P「……ぐ……」
亜美「どっちどっち?」
真美「は、早くしてよぉー」
P(ど、どっちからって……)
P(どっちもいれたいんだけど……!)
873:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:25:45.27 ID:
DHcWNBQ/T
P「まあまあ二人とも……」
亜美「なにー?」
真美「どうしたの兄ちゃん?」
P「とりあえず、まずはだな」
にゅる
亜美「はへ!?」
にゅる
真美「ひひゃ!?」
P「どっちが先にイクかで決めようか!」
878:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:34:34.70 ID:
DHcWNBQ/T
P「やべえよ、すげえよ……」
亜美「兄ちゃんのぉ……手ぇ……」
真美「すっごいやらしいぃよぉ……」
P「ごめんな、変態で!」
亜美「……何いってんの兄ちゃん」
真美「真美たち、変態な兄ちゃん大好きだよ☆」
亜美「もっとも→っとしてー!」
真美「真美たちを喜ばしてよ!」
P「うおおおおお亜美、真美ぃぃぃ!」
879:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:36:16.97 ID:
DHcWNBQ/T
亜美「うにゃあ! 凄いよ兄ちゃんぅ……」
真美「すごっ……指、入れすぎだよぉ……」
P「すまんな亜美、真美……お前たちを見てたら……」
じゅぷっ
真美「はぐ!?」
亜美「ええ!?」
P「最初は真美だ!」
亜美「うわーん、ずるいよ真美ー!」
881:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:39:16.22 ID:
DHcWNBQ/T
P「ほら、亜美はこっちにきて……」
チュッ
亜美「えへへ、甘い甘いキスの時間だね!」
ズプッズプッ……!
真美「はうぅ……んっんっ……」
P「はぁはぁ……」
亜美「んっふっふ~……兄ちゃんの唇は亜美のだよー!」
チュッゥ……
P「んっ……れろ……」
真美「んっ……気持ちいよ兄ちゃんっ……」
882:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:45:41.69 ID:
DHcWNBQ/T
P「ん……!」
P(ディープしながら入れたたらすぐ……!)
ドピュッ
真美「あひゃっ!? んぅ……兄ちゃんに処女と初中出しされたぁ……」
P「ふ、ふぅ……」
亜美「ほら、次は亜美だよ! しっかり勃たせいぃ!」
シコシコシコシコシコッ
P「うお、亜美! そんなことしても……」
ビーン
亜美「勃っちゃうんだね!」
P(な、情けない……)
883:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 02:53:56.27 ID:
DHcWNBQ/T
亜美「ささ、次は亜美の番だかんね!」
真美「じゃ、じゃあ真美はお口ジャック!」
むちゅっ
P「んっ!」
ずぷっ
P(こ、こいつらまだ中学生だろ……なんでこんな……)
P(がっつき過ぎだろ……!)
884:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:06:18.65 ID:
DHcWNBQ/T
P「はー……」
P「もう疲れた」
P「流石に勃たないよ……」
P(結局中に二回ずつ……合計四回って……)
P「玉ん中何もないよもう……」
P「あー……下半身マジで痛い……」
885:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:10:05.15 ID:
DHcWNBQ/T
P「喉も乾いたし、何か飲むか……」
P「って、俺水持ってたじゃん」
P「これ飲んで……」
ごくごくっ……
P「あっ」
P「ミスった……これって……」
春香「あ、私のプロデューサーさぁーん!」
P ギロリ
春香「へ?」
P「会って即!」
ずぷっ
春香「えええ~!?」
P(なんで春香ノーパンなんだよ……)
887:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:14:27.36 ID:
DHcWNBQ/T
春香「いきなり……激しいですよプロデューサーさぁん……!」
P「春香のリボンを真っ白にしたくてなぁ!」
春香「あうぅ……そんなぁ……」
P「そんなに悲しまないでくれよ春香」
P「俺は春香が好きだから、こんなことしてるんだぞ?」
ずにゅっ
春香「あうっ……す、凄いですプロデューサーさんっ! ああんっ!」
P「ほらほら……だんだん気持ち良くなってきただろ?」
春香「は、はいぃ……とっても♪」
888:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:25:13.66 ID:
DHcWNBQ/T
P「……」
ずりゅっ……
春香「はぁ……プロデューサーさんの、とっても大きくて……」
P「あ、ああ……」
春香「う、嬉しいです……プロデューサーさんっ!」
ぬぷっ……ぬぷぬぷっ……
P(なんだろう)
P(気持ちいいんだけど)
P(気持ちいいんだけど……)
P(普通だ……)
891:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:35:35.01 ID:TTtryoqP0
普通ワロタwww
892:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:37:47.03 ID:
DHcWNBQ/T
春香「プロデューサーさん……」
P「ん……」
春香「もっと、奥に……」
P「はい」
ずぷっぬぷぷっ……
春香「はぁんっ……」
P(なかなか変態プレイ多かったから……)
P(なんともいえない感覚だなぁ……)
P(いや、もちろん春香のなかは最高なんだけど……)
P(さっき伊織とか亜美と真美とくらべると……)
P(ちょっと広いというか……なぁ)
894:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:44:14.85 ID:
DHcWNBQ/T
春香「……あの、プロデューサーさん」
P「ん?」
春香「あの……お願いしてもいいですか?」
P「なんだ?」
春香「これから私が言うこと、ちゃんと従ってくれます?」
P「もちろん、春香のためなら……」
春香「そうですか♪ じゃーあー……」
ぬぽっ
P「へ?」
春香「私のこと、女王様って呼んでくださいね♪」
P「ちょ、ちょっと待て……その、持ってる鞭は?」
春香「問答無用です♪」
パシーンっ
P「ひぎぃ!?」
896:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:47:23.97 ID:
DHcWNBQ/T
P「ちょ、ちょっと」
春香「怖気づいたんですか?」
ぐりっ
P「おふっ……」
春香「あはは☆ 踏まれて感じちゃうなんて……」
春香「ほんと、プロデューサーさんったら……」
春香「汚い豚ですね♪」
べしーんっ!
P「ぎゃああ!」
897:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:48:54.33 ID:
DHcWNBQ/T
春香「ねえねえ、プロブーターさん!」
P「な、なんだそれ……」
パシーンっ
P「はうっ」
春香「口答えしないでくださいよぉ~」
春香「これ、なんだと思います?」
P「! おい、なんでロウソクなんか!?」
パシーン
P「ひぐぅ」
春香「うっさい豚ですねー……まったくぅ」
898:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 03:58:20.02 ID:
DHcWNBQ/T
春香「はーい……火をつけましたー」
P「ちょ、マジでやめろって!」
春香「はーい、何言ってるのか聞こえませんよ~」
P(くそ、なんで縛られてるんだおれ……!)
春香「あ、溶けてきた溶けてきた……」
春香「いきまーす♪」
ポタッ
P「ホーワワッホホホーウッ!」
899:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 04:00:31.18 ID:
DHcWNBQ/T
春香「まるで猫みたいな悲鳴ですね……♪」
P「いやマジで……な? 春香……」
春香「閣下とおよび!」
バシンっ
P「ホーワワッホホホーウッ!」
春香「気持ち悪い声出さないでくださいよぉ……」
バシッ
P「ホーワワッホホホーウッ!」
春香「……」
春香(だんだんおもしろくなってきちゃった……)
903:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 04:02:50.04 ID:
DHcWNBQ/T
春閣下「あはは、もっと叫びなさぁい!」
P「ホーワワッホホホーウッ!」
春閣下「あんたのその面、最高よ!」ぽたり
P「ホーワワッホホホーウッ!」
春閣下「ああ……お腹の底から声出してぇ!」
P「ホーワワッホホホーウッ!」
春閣下「最高、最高!」
ドピュッ
春閣下「あら……こんなことで出しちゃうの? ほんと、早漏なんだから……」
904:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 04:04:31.27 ID:
DHcWNBQ/T
P(とかだったら良いのになぁ)
P「あーイク」
ピュルッ
春香「んんっ!」
春香「はぁはぁ……一杯出ましたね……」
P(結局普通にフィニッシュか)
ぬぽんっ
春香「えへへ、エッチ……気持ちよかったです……」
ズルッ
春香「あっ」
バシッ
P「ホーワワッホホホーウッ!」
907:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 04:09:23.04 ID:
DHcWNBQ/T
P「まさかちょうどあんなとこでコケて俺の股間に体当たりとは……」
P「そりゃあんな声も出るっつーもんだよ」
P「さて、次は……」
P(なんだろう、体が妙に軽い……)
P「しかもムラムラしてるうぅぅぅ!」
律子「へームラムラですか……」
P「! 律子……」
律子「そんなことをこんな所でよく平気で言えますね……」
P「ご、ごめん……悪かった!」
律子「……もうっ、誘ってるの? ダーリンっ」
P ブチッ
P(理性とパンツがどっか行ってしまった)
律子「あっ……ど、どうしたのダーリン?」
P「ヤります」
968:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:30:04.66 ID:
DHcWNBQ/T
律子「だ、ダーリンっ……」
P「やれやれ、律子はこんないつものパンツスタイルで……」
P「ここがきつかったりしないのか?」
律子「やっ……んんっ」
P「ふふ、律子はいじらしいなぁ」
律子「そ、そんなこと……」
P「ほら、ほら……」
律子「あうぅ……こ、声、出ちゃう……」
P(律子マジ可愛い)
971:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:34:59.82 ID:
DHcWNBQ/T
P「律子、気持ちいいか?」
律子「……き、聞かなくても、わかるでしょっ……」
P「んー、言ってくれないと、やめちゃおうかな?」
律子「えっ……うっ……ううっ、気持ちいいですよっ! もうっ」
P「よく言えました」
ヌギヌギッ
律子「ひゃっ!? いきなり脱がさないでっ……!」
P「恥ずかしい?」
律子「だ、誰かに見られたら……恥ずかしくて死んじゃう」
972:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:37:04.95 ID:
DHcWNBQ/T
P(他のメンバーとは違って、相当恥ずかしがってるな……)
P(これは逆に……)にやぁ
律子「……?」
P「ほら、律子っ」
律子「きゃっ!?」
P(律子みたいな恥ずかしがり屋には、マングリ返しが一番)
律子「ちょ、な、何考えてるんですか!?」
P「律子の恥ずかしがり屋を克服するためだよ! ほら……」
にちゅっ
律子「ひやっ!?」
P「恥ずかしいって言いながら、ここはめちゃくちゃになってるけど……」
973:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:39:30.38 ID:
DHcWNBQ/T
律子「そ、それはぁ……」
P「なんでかなぁ?」
律子「……だ、ダーリンが、いじるからぁ……」
P「……ふふふっ」
ぺろっ
律子「にゃうっ!?」
P「あー律子、律子、律子ー……」
律子「そ、そんなとこ汚いです……く、くさいですよ!」
P「そんなの関係ない。律子のあそこは……とっても可愛いよ」つんつん
律子「あっん……つ、つつかないでぇ……」
974:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:46:11.29 ID:
DHcWNBQ/T
P「律子……本当に可愛いな」
律子「……ダーリンが、いじわるするぅ……」
P「ごめんな、好きなやつにはついついしたくなって……」
P「ほら、くわえて……」
律子「……あむっ……」
ぺろっぺろぺろっ……
P「お、おお……」
律子「ご、ごめんなさい……は、初めてで、どうすればいいかわかんなくて……」
P(初々しい律子……きゃわいいいい)
975:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:48:45.57 ID:
DHcWNBQ/T
P「んっ……うわっ」
ピュッ……
律子「あっ……もうっ、メガネにかかったじゃないですか……」
P「ああ……ごめん……」
P(でも……ぶっかけメガネ……最高!)
律子「へ? ちょ、ちょっとちょっと……」
P「……律子……いただきます」
ズミュッ
律子「ひゃあぁぁぁ!?」
976:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:52:48.33 ID:
DHcWNBQ/T
P「ああー……律子……その顔すっげーいいよー」
律子「あんっ、んっ……やんっ……」
P(くぅ、律子、声出さないように必死にこらえてる……)
P(これはもう出させないといけないな!)
ズンズンズンズンッ
律子「あにゃっ……んっ……ぁんっ……」
P「律子……律子……」
ズムッ
律子「あっ! だ、だめぇ! そこ……あっ」
プシャッー
P「うおっ……」
P(あちゃー漏らしちゃったか)
P「律子……」
律子「だ、ダメって言ったのに……ダーリンがしつこくせめゆかりゃぁ……」
979:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:55:18.75 ID:
DHcWNBQ/T
P「……」
ズズズズッ
律子「あおぉっ!?」
P(律子……たまらんっ!)
ズズズンズッ
律子「奥っ……! だ、だめだってばぁ……!」
P「律子! 大好き! 律子の子どもがみたいよぉ!」
ビュクッ ブプッ……
律子「……ひゃあああああ! あ、ああ……」
律子「も、もう……責任、とってよね、ダーリン♪」
981:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 13:59:23.19 ID:
DHcWNBQ/T
P(あー……媚薬切れてきたか?)
P(んなわけない。まずあの媚薬は切れるわけなくて……)
P(体の限界が……近いのかもしれない……)
P(律子に結局三回くらい中に……)
P(律子は可愛いから仕方ないな)
P(さて、ここまで絶賛孕まし中だけど……)
P(今日は早めに抜けて、家に……)
やよい「あープロデューサー!」
P「あ、やよい」
やよい「おはようございます!」
P「……やよい、何してるんだ?」
やよい「私、すぐにイッちゃうんで、練習してるんです! あぅ……」
P(14でオナニー覚えて……やよいはエロいなぁ!)
982:
あと18レス!?:2013/03/14(木) 14:02:31.57 ID:
DHcWNBQ/T
P「やよい……じゃあ俺も練習していいか?」
やよい「はわー!? と、とっても大きいです!」
P「できれば、実践しつつの練習にしたいから、舐めてくれ」
やよい「はーい! うっうー! プロデューサーこんなところに黒いもやしが!」
P(媚薬で相当頭がイッてるな……)
はむっ……にゅちゃっ……
P「うお……じゃあ、俺もやよいのあそこを……」
くちゅっ
やよい「ひにゃっ……」
ぷしゃっ
P「え!?」
P(もう潮ふいた!? 早すぎる……!)
984:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:04:53.76 ID:
DHcWNBQ/T
やよい「あうぅ……ごめんなさいプロデューサー……私……」
P「いいんだよ、こういうのはレッスンすればだんだん長くなるんだから……」
やよい「違うんです! プロデューサーがいじったって、意識しちゃうだけで……」
P「……や、やよいぃぃぃ!」
やよい「はえぇ!? も、もういれるんですか!? だ、だめっ……」
ジュプッ
やよい「あうぅぅぅ……お、おっきすぎですぅー……」
P「あーやよい……狭い、狭いぞぉぉぉ……!」
985:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:07:50.06 ID:
DHcWNBQ/T
ジュプッジュプッ……
やよい「は、はぁぁぁ……んっ」
P「やよい、ほら、ソーセージが出たり入ったりしてるぞー!」
やよい「うわー! とっても……たくましくて……美味しそうですぅ!」
P「ほら、どんどん……」
やよい「あわわっ……いやぁ……」
プシャッ
P「またか! やよいはエッチな娘だ! ほら、お水を飲みな!」
やよい「はひっ……」
ごくっ
やよい「あにゃああっ」
プシャアァッ
P(媚薬を更に追加してしまった……俺は酷いプロデューサーだな……!)
986:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:11:58.54 ID:
DHcWNBQ/T
やよい「ふわっ……プロデューサー……」
P「ん?」
やよい「なんだか、夢心地れすぅ……なーんて」
P「やよいっ……うおおっ」
P(いきなりしまって……!)
P「だ、ダメだ……くっ!」
ドピュッッ……
やよい「あうわあああぁぁぁ……っ!」
やよい「凄いですプロデューサー……! もっともーっと、レッスンおねがいしまーす!」
988:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:15:44.82 ID:
DHcWNBQ/T
P「もう無理! 死ぬ! 限界!」
P「既に限界バトルやりまくってるよ!」
P「突き抜ける快感とうに超えちゃってる!」
P「死ぬ……死ぬ……」
あずさ「あら、こんなところにプロデューサーさんの大きなものがぁ~」
P「あ、あずささん、もう俺……とっくのとうに限界が……」
あずさ「あら、そうなんですか?」
P「はい……」(ほっ)
あずさ「それじゃあ、おっぱいで元気にしてあげますね♪」
P「ぴゃっ!?」
あずさ「このプロデューサーさんが大好きなおっぱいでー……えいっ♪」
P「フォウっ!」
ビィーンッ
P(誰か……俺を殺せ)
990:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:17:49.95 ID:
DHcWNBQ/T
P「あずささんっ! ぬおおおっ」
ズリュッズリュッ
あずさ「あ、あらあら……おっぱいが犯されてますぅ!」
P「うわあああああなんて柔らかくて、気持ちいいんだぁぁああ!」
あずさ「あうっ……お、おっぱい。気持ちいいですかぁ?」
P「気持ち……よすぎです!」
どぷっ
あずさ「ああっ……もったいない……」
あずさ「おっぱいにかけても、妊娠しないんですよ?」
P「あ、あ、あずさああああああああ!!」
993:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:19:39.34 ID:
DHcWNBQ/T
P げっそり……
P「も、もう……マジで……」
美希「あは、いたの☆」
P「うぇ……?」
美希「これから、一日中ずーっと……」
美希「ハニーと愛しあうの☆」
P「MAJIDE……」
美希「ささ、イッてイッてイキまくるの♪」
P「誰か助けてくれー!!」
998:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:21:35.80 ID:
DHcWNBQ/T
小鳥「はぁはぁ……」
小鳥「わ、私は……放置ですか……?」
小鳥「結局、オナニーしかしてないんですけど……」
社長「うむ、自らを慰めることは、素晴らしいことだ」
小鳥「しゃ、社長!」
社長「はっはっは、大いに乱れたまえ!」
小鳥「あう……」
小鳥(社長にまで、スルーされた……)
小鳥「うわーーーん、私をオチに使わないでくださいぃー!」
完
999:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:22:08.22 ID:LkT6NJYN0
乙
1000:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/14(木) 14:22:18.27 ID:DbXuLxbm0
乙
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