5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 22:23:28.88 ID:
6Z6hEJnN0
真尋「…」(椅子に座って黙ってAV観てる)
ニャル子「んはぁああっ!きもひいぃ、きもぢいいですぅう真尋さあぁあぁん、あぁまたイっちゃいますぅう!」パンパンパンパン
(対面座位で腰振ってる)
真尋「…」(ヘッドホンの音量を上げる)カチカチ
アンッ! アンッ!!
真尋「う…」
ニャル子「はっ、はっ、あはぁっ、まひろさあぁん、お、おっきく、なりましたよっ!!」パンパンパンパンパン
イクッ イッチャウゥゥッ!!
ニャル子「あぁん、気持ちいいっ!!ま、まひろ、さん、ァ、わたし、あ、また、イきますっ!あんっ!んっ!!」パンパンパン
真尋「ふ…ッ!」ビュクッ ビュルルルルッ
ニャル子「熱いっ!真尋さんの精子が膣内に流れ込んでくりゅっ!!」ビクンッ ビクンッ
真尋「ふぅ・・・ おい、ニャル子もう下りろ」
ニャル子「あふぅぅんっ… は、はい…」(離れる)
這いよれ! ニャル子さん 名状しがたいゲームのようなもの (限定版 輝くトラペゾヘドロンBOX)
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 22:32:54.31 ID:
6Z6hEJnN0
~翌日~
真尋(こないだつい衝動買いしちゃったエロゲー…)
真尋(はぁ… なんでエロゲなんて買ったんだろ?まあ勿体無いからやってみるか)
真尋(…)カチカチ
…
真尋「はぁっ、はぁっ…!」ビンビン
アンッ! マークン、ダイスキッ!
真尋「初めてやってみたけど、うわ、すげえ…っ ごくりっ…」(股間に手を伸ばす)
真尋「…」(手元のベルを鳴らす) チーン
ギィー ガチャッ(真尋の部屋のドアが開く)
ニャル子(ミニスカメイド服)「お、お呼び、でしょうかっ、ご、ご、御主人、様っ♪」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 22:44:50.56 ID:
6Z6hEJnN0
ニャル子(メイド)「って、お、おぉーー!!ま、真尋さんがついにこwwちwwらwwのww世ww界にぃww」
ニャル子(メイド)「そのゲームは『クラスメートみ~んな縛っちゃえっ!』ですねぇっ!いやー、さっすが真尋さん!」ワクワク
ニャル子(メイド)「やはり普段の行いから、うすうすそういう趣向のある方だとは察しておりましたぁっ!」キラキラ
真尋「…」ハァ…
ニャル子(メイド)「それでそれで!?いかがですか真尋さぁんっ!ズバリどの娘がお好みで…
真尋「おい」スルスル
ニャル子(メイド)「は、はぁいっ!」
真尋「ん」ギンギン
ニャル子(メイド)「あっ… す、するんですね…?」
真尋「さっさとしろ」ギンギン
ニャル子(メイド)「は、はいっ… では、失礼いたしますっ…」ズヌヌ
ニャル子(メイド)「…んっ…く、ふっ…!は、はいりましたっ…」
真尋「…」カチカチ
ニャル子(メイド)「ふぅ、ふぅっ… で、では、動きますね、ごしゅじん、様っ…」ズッズッ
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 22:55:44.85 ID:
6Z6hEJnN0
ニャル子「んっ、ふっ、ぁっ、くっ」ズッズッ
真尋「んっ…」ビクッ カチカチ
マークンッ! マークゥン! モットキツクタタイテッ!
真尋「…!」ムクムクッ
ニャル子「ふぁあっ!?あっ、んっ、ふぅんっ…?」チラッ
ハァンッ! ギモヂイィヨオッ!
ニャル子「…ま、真尋さんは、こういうプレイがお好みですかっ?」
真尋「…」(黙ってヘッドホンのボリューム上げる)カリカリ
ニャル子「はぁ、はぁっ… ま、真尋さん、いかがでしょうかぁ?今から私と、こんなSMプレイ、してみたくないですかっ?」
真尋「…」カリカリカリカリカリ
ニャル子「真尋さんのしたい事、なんでも私にしていいんですよ?いえwwむしろされてみたいというかwww」
真尋「腰」
ニャル子「え」
真尋「止まってる」
ニャル子「っ… は、はいっ…御主人様っ…」ヌチュッヌチュッ
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:06:09.95 ID:
6Z6hEJnN0
ニャル子(メイド)「あっ!あんっ!まひ、ご、御主人様あっ!!あひいぃっ!はぁ、はぁっ!!」パンパンパンパンパン
真尋「ふぅっ…! はぁ、はぁっ…!」カチカチ
イギマヒュウゥゥゥマーグンノブッドォイオヂィインボデェエイッヒャイマヒュウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
ニャル子(メイド)「ご…しゅ…」パンパンパンパンパン
ニャル子(メイド)「っ…!!」パンパンパンパンパン
ニャル子(メイド)「真尋さんっ!!まひろさんっ!まひろさぁんっ!!」ギューーッ
ニャル子(メイド)「真尋さあんっ!!あぁっ!!大好きですぅっ!!!んあぁ!」パンパンパンパン
ニャル子(メイド)「はぁっ、はぁっ!!っ、真尋さんの、精子ぃっ、ぜ、全部、わたしの、し、子宮で、うけとめ…!
真尋「おいうるさいぞ!!今いいとこなんだからっ!!!!」ダイパンッ
ニャル子(メイド)「ひぃっ!!?」
ンッミョオオォォォォホオォォォァアアアアアッ!!!セイエイキデドロッドロニナリュウウウゥゥゥ!!!
真尋「あ、出る、っ…!」ビクンッ
ニャル子(メイド)「っ…!!ふぅ、ふっ…!!」ギューッ
真尋「んぐっ… ふっ…!」ビュルルーッ ドプッ ドプッ…
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:11:05.18 ID:MpdgKaxb0
こういうの楽そうでちょっと憧れる
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:17:16.93 ID:XAqW0vos0
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:18:25.21 ID:
6Z6hEJnN0
ニャル子(メイド)「んあぁっ… はぁ、はぁっ…あ、あったかい、ですっ…お、お腹の、中がぁっ…」
真尋「ふぅ…」カチカチ
セーブスルノ? ゲームヲシュウリョウスルッ? モットシヨッ♪
真尋「ん、出たから。どいて」カチカチ
ニャル子(メイド)「はぁ、はぁっ…あ、は、はいっ… んしょ」
真尋「もう帰っていいぞ」カチカチ
ニャル子(メイド)「そ、そうですか… その、も、もう少しご一緒しても」
真尋「もうちょっとシナリオ進めるから」カチカチ
ニャル子(メイド)「っ…! あ、あの真尋さん、よろしければその、えへへ…」
ニャル子(メイド)「お、お口でお掃除など~… えへへ、いたしましょう、かっ」チラッ
真尋「じゃあティッシュ取って」カチカチ
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:20:05.32 ID:
6Z6hEJnN0
ニャル子(メイド)「えはっ、はいっ、こちらにっ!」シュバッ
真尋「」シュッシュッ フキフキ…
ニャル子(メイド)「で、ではわたくしはお邪魔のようですし、私はこれで失礼しますねっ、真尋さんっ♪」
真尋「」ギロッ
ニャル子(メイド)「あっ…」
ニャル子(メイド)「っ!… 失礼いたしますっ、ごしゅじん、様…」
ギィー バタンッ
真尋「…」カチカチ
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:21:16.44 ID:UL0rynr20
彼女出来たら一度はこんなプレイしてみたい
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:24:20.67 ID:
6Z6hEJnN0
~
ハス太「まひろくーん!」
真尋「お?なんだハス太?」
ハス太「みてみて!真尋くんとおそろいのマフラー、編んでみたんだ!どう?」
真尋「ふーん… へぇー、お前こういうの得意だったんだな。上手いじゃんか!」
ハス太「!」パアァァ
ハス太「じゃあ、じゃあさ、よかったらいっしょに着けてみない?」ワクワク
真尋「いいぞ?よいしょ、こうかな…」マキマキ
ハス太「ちょっと巻き方がね、違うんだ、こうやってね…」クイッ
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:36:55.62 ID:
6Z6hEJnN0
ニャル子「まっひろさんっ!」
ハス太「あ、ニャル子ちゃん」
真尋「なんだ?」
ニャル子「見てください!私もマフラー作ったんですよっ!ほれっ!」モフッ
真尋「でかいな… どうやって巻くんだよ」
ニャル子「いやですねー真尋さんっ♪そんなの、こうやって二人で巻くに決まってるじゃないですか♪」シュルッ
ハス太「あ、ちょっと待っててねニャル子ちゃん。ぼくのマフラー、今真尋くんから外すからね…」
真尋「いや、いいぞハス太。別にあんなの巻かないし」
ハス太「え」
ニャル子「な、なんでですかっ!せっかく真尋さんのために編んだのにぃっ!?」
真尋「というか、僕のはハス太のでもう間に合ってるから。それにそんな恥ずかしいの巻けるか!」
ハス太「ま、真尋くんっ!!!い、いいよそんなの!気にしなくてっ…!」
ニャル子「っ…えへへ、そうでしたね。では手袋を作ってきます!では! …まっひろさんとーっ♪おそろいの手袋ーっ♪…」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:45:01.27 ID:
6Z6hEJnN0
ハス太「真尋くん…」
真尋「ん?」
ハス太「ちょっと…ひどすぎるんじゃない…かな…」
真尋「そうか?別に当たり前だろ」
ハス太「だ、だって!せっかく真尋くんの為に作ってあげたんだよ!?あんなに大きいの、そうとう苦労したと思うんだ…」
真尋「はぁ…」
クー子「少年!!」
真尋「うわぁっ!? び、びっくりした…」ビクッ
クー子「…ニャル子は、少年が思ってる程頑丈じゃない」
真尋「どういう事だよ」
クー子「…分からないなら、いい」
真尋「そうだクー子。ニャル子がなんか二人用のマフラー編んでたぞ。僕はいらないからもらったらどうだ?」
クー子「それは欲しい。貰う」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:52:52.48 ID:
6Z6hEJnN0
真尋「うん、資源は大切にしなくちゃいけないしな。折角だから貰っとけ」
クー子「…本気で言ってる?」
真尋「なんで?当たり前だろ」
ハス太「…真尋くん!ニャル子ちゃんは、真尋くんの事が好きなんだよっ!」
真尋「それがどうかしたのか?」キョトン
ハス太「」
真尋「それよりクー子、ちょっと頼みがあるんだけど…」
クー子「…どんな用?」
真尋「」ボソボソ…
クー子「! …そ、そんなこと」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:56:50.67 ID:
6Z6hEJnN0
真尋「なぁ、いいだろ?別に」
クー子「…やめたほうがいい。少年は絶対に後悔する」
ハス太「え…だ、ダメだよそんな事!このままなんて、絶対に駄目っ!」
真尋「もう決めたんだ。すると言ったら絶対する。その為にクー子、お前の力が必要だ」ガシッ
クー子「…対価が必要」
真尋「これなんてどうだ?」 つベル
クー子「!!そ、それは…ごくり…」
ハス太「な、何考えてるの二人とも!だめ、絶対だめっ!!!」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 23:59:07.47 ID:GFGyn9eI0
ハス太はすはす
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:02:29.93 ID:I97rERtS0
真尋さん鬼畜ルートか
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:03:12.90 ID:
fL8+yH1r0
クー子「…やる」
真尋「よし。いい子だ」ポンポン
ハス太「あ、あわわわ…! にゃ、ニャル子ちゃんっ!!真尋くんがぁっ!?」
トタタタタ…
クー子「…行かせていいの?」
真尋「ほっとけ。じゃ、さっそく頼むぞ。お前にしかできない事なんだ」
クー子「すぅー…っ」
…ダダダダダダダダダダ
ニャル子「っ…!はぁ、はぁっ…!い、嫌あああぁぁっ!!!駄目です真尋さああああんっ!!!」
真尋「!お、おいクー子、早く!」
ニャル子「わ、私こんな、こんな!!!!いやっ…!こんなのっ…!まひろ、さんっ!」
真尋「クー子っ!!」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:07:42.77 ID:
fL8+yH1r0
ニャル子「クー子!!やめてくださいっ!!!私まだ、なんにも…!!」ガクガクブルブル
ハス太「あんまりだよ、こんなのっ!!考え直して!」
真尋「うるさいなぁ。いいだろ別に」
ニャル子「ひぐっ…嫌っ…イヤあぁ…っ…ぐすっ…ひくっ…!真尋さあんっ…」ガクガクブルブル
真尋「じゃ、頼むぞクー子」
クー子「すぅー…っ」
ニャル子「い゙ぃ゙ぃ゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああっっっ!!!!!!」
クー子「くぅ~疲れましたw これにて完結です!」
完
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:09:13.92 ID:YatG9iI20
あ?
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:12:23.23 ID:Swupy0Eu0
え?
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:35:06.41 ID:
fL8+yH1r0
チュンチュン…
真尋「はっ!?」ガバッ
真尋「あ、朝だ…」
真尋「夢…?>>37のあたりで寝ちゃったのか…」
真尋「…」ビンビン
真尋「…朝勃ちが収まらない…っ」ビンビン
真尋「…」(手元のベルを鳴らす)チーン
ガチャッ
ニャル子(超ミニスカメイド服)「おっはっようございますーっ!真尋さぁー…」
真尋「うるさい」
ニャル子(メイド)「あぅっ…! うっ… お、おはようございます、御主人様…」ペコリ
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:42:52.70 ID:
fL8+yH1r0
真尋「…丈が…」ビンビン
ニャル子(メイド)「わっ… ご、御主人様、り、立派ですねっ…/////」ハァハァ
真尋「なんだ、その丈… 勝手にいじったのか?」ビンビン
ニャル子(メイド)「あ、は、はい… このくらい短いのも、気に入って頂けるかなーと思いまして…」アセアセ
ニャル子(メイド)「その…い…いかがでしょう?」(スカートの端持ってポーズ取る)
真尋「夜までに直しとけ」ビンビン
ニャル子(メイド)「あっ… わ、分かりまし…た…」
真尋「…」フトモモガンミ
ニャル子(メイド)「そ、それで、どのようなご用件でしょうか…」
真尋「これ」ギンギンギンギン
ニャル子(メイド)「」
真尋「はやく」スルスル
ニャル子(メイド)「は、はい、只今っ…」(ベッドに寝てる真尋の上に乗る)
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:47:10.53 ID:
fL8+yH1r0
ニャル子(メイド)「ご、御主人さまっ…」ニュグッ
ニャル子(メイド)「わ、わたしの、事っ… ずっと、見ててくださいねっ…!」ズヌヌ
真尋「あ、ちょっと待って」
ニャル子(メイド)「はぁ、はぁっ… ?」キョトン
真尋「あったあった」(ベッドの隙間からエロ本を取り出す)
ニャル子(メイド)「!?」
真尋「…」パラッ
ニャル子(メイド)「」ポカーン
真尋「何やってるの、続けて」
ニャル子(メイド)「あ、あはは… そう、ですよね… はい…」ズッ ズッ
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 00:56:12.16 ID:
fL8+yH1r0
真尋「…」
ニャル子(メイド)「はっ、はっ、あうっ、ま、まひろさっ… ご、御主人さまっ!」ヂュプヂュプヂュプ
真尋「上に乗られて動かれると… めっさ読みづらいな…」ガクガク
ニャル子(メイド)「んぅっ!はぁんっ!あっ、あっ!あっ!い、イクっ…イくイくイくっ…!」ジュポジュポジュポジュポ
真尋「おい」
ニャル子(メイド)「あへぇっ!んんっ!!あ!イきますっ!!っまひろさん、まひろさああああああ
真尋「聞け!!」ザグッ
ニャル子(メイド)「ひぎいいいいぃぃーーーーーーーーーーーっっっ!!!?」
真尋「僕こうやって本読んでるから。後ろ向きで動いて」
ニャル子(メイド)「っっ…ぃたぃ… ぃだぃぃっ…!!」プルプル
真尋「早く」
ニャル子(メイド)「うぅう、は、はいぃ…」ズヌヌ… ジュプッ
ジュプジュプジュプジュプ
真尋「うん読みやすいな」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 01:05:26.86 ID:
fL8+yH1r0
真尋「うわっ…この写真ヤバイな…」ムクムクムクッ
ニャル子(メイド)「ひくっ…はーっ…! はーっ…! はぁーっ…!ひぐっ、ぐすっ…!」パンパンパン
ニャル子(メイド)「あ、いっ…クっ…!は、はぁあえぇっ…!」ビクンッ ビクンッ
真尋「…」エロホンガンミ
ニャル子(メイド)「はぁ… はぁっ… はぁっ…!」ゼェゼェ
真尋「おい、止んな」
ニャル子(メイド)「ぜぇ、ぜぇっ…!ご、ごめん、なさっ… ぜはぁっ、は、はぁっ…!」ニュプッ ヂュプッ
真尋「く、うっ… 出るっ…」グイイイッ
ニャル子(メイド)「!?あ、ま、待ってくださ、いっ、わ、私も、いっ!いっしょに、イきますっ、からっ!あん、あんっ!はぁんっ!!」パンパンパンパン
真尋「ふっ…くっ!」ドプッ… ドプッ…
ニャル子(メイド)「待ってまってまってっ…!まだ、まだ駄目ですっ、わ、私も、すぐっ…!!あああ、熱いっ!御主人さまのがあぁっ…!」パンパンパン
真尋「ふぅ…」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 01:13:04.36 ID:
fL8+yH1r0
ニャル子(メイド)「っ… はーっ、はーっ、はーっ…!」ドサッ
ニャル子(メイド)「ぜーはっ、ぜーはっ、ぜーはっ、かはっ!っはぁっ、ぜーぜーぜーぜー…」ゲホゲホ
真尋「じゃあ、もういいから。早くどいて」
ニャル子(メイド)「あ、あの御主人様、その…」ゼェゼェ
真尋「何。重い」
ニャル子(メイド)「きょ、今日はその、な、何か、ご、ご褒美、とか…」ゼェゼェ
真尋「知らん。朝飯に納豆でも付けたらどうだ」
ニャル子(メイド)「」
真尋「着替えるから。どっかいけ」
ニャル子(メイド)「ご、御主人様の、つくって、くれる、あ、朝ごはん、た、楽しみに、まって、ます、ね」ガクガクブルブル
真尋「」
ニャル子(メイド)「っ…!!ご、ごめん、なさいっ、えへへ、早くどきますね、えへ、今すぐ出ていきますから。それでは失礼します」 バタンッ
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 01:34:08.77 ID:KC2+21Ny0
いい、こういうの凄くいいよ
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 01:46:31.30 ID:
fL8+yH1r0
朝食
ニャル子「んん!おいひい!」パクッ
ハス太「まひろくん!この野菜炒めおいしいね!」モグモグ
真尋「ハス太、もう一回」
ハス太「おいしいね!」
真尋「あっはは、喜んでもらえて何よりだよ」ニコッ
ニャル子「…やっぱり真尋さんの笑顔は素敵ですっ!」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 01:57:03.65 ID:
fL8+yH1r0
クー子「う…ニャル子…それは…」
ニャル子「これですか?これはですね…納豆です!英語で言うとNATO!」モグモグ
クー子「…ニャル子、納豆大嫌いだった」
ニャル子「」ギクッ
クー子「子供の頃のトラウマで、納豆は吐くほど嫌いなはず」
ニャル子「…そ、そんな設定ないですよ?人聞きの悪い事言わんでくださいよ」ドキドキ
クー子「ニャル子の嘘はすぐ分かる」
ハス太「…」コクリ
ニャル子「っ…」
クー子「…なぜ無茶するの?」
ニャル子「…な、なっとう…おいしいん…です…」プルプル
ニャル子「ひっく… ひっく…! うう…えっく…!ぐすっ…!」ポロポロ
クー子「!?ニャル子っ!?」ガタッ
ニャル子「うぷっ… う…うええええええんっ…!!な、なっとう、おいひいん、ですっ…!」ポロポロ
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 02:03:00.06 ID:BSwWZ+pI0
もうやめたげてええええええええ
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 02:03:36.52 ID:jxod8ArV0
いじめられるニャル子はかわいい
しかし最後には幸せになってもらいたい
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 02:04:29.16 ID:
fL8+yH1r0
夜
真尋「…」カチカチ
チョ、チョットマークン!?ナニヨコレ!!ハズシテヨ!?
真尋「おお」ゴクリ
ヤ、ヤメテヨオオオオッ!! イヤ、イヤアアアッ!!
真尋「…」ムクムク
ヒギイッ!ムギャアアアッ!!?
真尋「」ビンッ
真尋「…」(手元のベルを鳴らす)チーン
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 02:12:11.14 ID:
fL8+yH1r0
ガチャッ
ニャル子(超々ミニスカメイド服)「…お呼びでしょうか、御、主、人、様っ♪」キャルンッ♪
真尋「…」スルスル
真尋「…」カチカチ
ニャル子(メイド)「え、えーと。どのようなご用件、で… あ…」
ンギモッヂイイイイィィィィィィィィイッィイ!!!オクスリモットチョウダイイイイ!!
真尋「…」ビンビン
ニャル子(メイド)「…はは、わかってますよ。それでは、ちょっと失礼しますね…」ズイッ
真尋「…」カチカチ
ニャル子(メイド)「えへへ…ま、真尋さんの、ち、ち○ぽっ、私の、お、おま○こにっ、入れちゃいますね…」ニュグッ
真尋「…」カチカチ
ニャル子(メイド)「いっぱい気持ちよく、なって、くださいねっ…!まひろ、さんっ…んっ…!」ズヌ
真尋「…」(ヘッドホンの音量上げる)
ニャル子(メイド)「…返事もしてくださらないんですね…まひ… ご主人様…」ズヌヌヌッ
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 04:15:05.64 ID:
fL8+yH1r0
ニャル子(メイド)「はっ、はぁっ、… んっ、ふぅっ…」ズヌッズヌッ
真尋「…」カチカチ
ニャル子(メイド)「そのエロゲは、わたしっ、んっ、何度もっ、ぷれい、しましたっ、からねっ…」ニチュッ チュプッ チュクッ ヂュプッ
真尋「…」(黙ってヘッドホンのボリューム上げる)カリカリ
マークンッ!ワタシィッ!!モウガマンデキナイヨオオオオオオオオッ!!!!!
ニャル子(メイド)「…『まーくん、私、もう我慢できないよ…』」ボソッ
真尋「…ん!?」ピクッ
ハアンッ!シキュウコリコリシテ、キモチイイイイィッ!!!!!
ニャル子(メイド)「…『はあん、子宮こりこりして、気持ちいい…』」ボソボソ
真尋「…!」(ヘッドホンのボリューム下げる)キリキリ
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 04:16:17.77 ID:
fL8+yH1r0
…
……
………
マークンッ!ワタシノクビ、モットキツクシメテッ!!
ニャル子(メイド)「『まーくんっ!私の首、もっときつく絞めてっ!!』」パンパンパン
真尋「っ…!」グッ ギュウウウウウウッ
ニャル子(メイド)「う、うぐっ…! か、は… あ…!?」
真尋「ふぅっ… ふぅっ…!!」パンパンパンッ
ニャル子(メイド)「はぁあああああんっ!!?あ、あっ、ま、まひろさあんっ!?」ビグンッ ビグッ ビクンッッ
ニャル子(メイド)「かはっ…う、くはっ…うぅ…」(アホ毛をキーボードに伸ばす)シュルシュル
カタカタッ(エロゲーをアホ毛で操作する)
イイヨォッ!ソコッ!モットツイテッ!ワタシノナカ、グチャグチャニカキマワシテエエッ!!!
ニャル子(メイド)「『いいよぉ、そこっ…もっとついてっ、私の膣内、ぐちゃぐちゃにかき回して…』」
真尋「はぁっ…!はぁっ…!!」(ニャル子を抱きしめ、下から突き上げる)パンパンパンパンパン
ニャル子(メイド)「はああぁぁぁいいよおっ…!もっと、ついてっくださいっ…!きもちいいいですうううっ…!!」ビクビクビクッ
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 04:17:24.24 ID:
fL8+yH1r0
マークン!マークンッ!!アァンッ!!モモエ、キモチイイヨオオオオオオッ!!!
ニャル子(メイド)「まーくんっ!まーくうんっ!!!あんっっ!!ももえ、きもちいいよおおおおおっ!!!」ヂュポヂュポ
真尋「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…!!」パンパンパンパンパンパン
アアアッイクッイキマシュウウウウッ!!!ナカニ、ナカニイイッ!!マークンノ、タップリ、ダシテクダシャイイイイイイイッ!!!!
ニャル子(メイド)「あ、イく、イきますぅぅっ!膣内に、ももえの膣内にまーくんの、出してくださいいいいっ!!」ヂュプヂュプ
真尋「くっぅ… あ… で、出っ…」パンパンパンパンパンパン
イグウウウウウウウウウウウウッ!!!
ニャル子(メイド)「イグううううぅぅぅぅぅぅぅうううううううっ!!!」ビグッ ビグンッッッ
真尋「ももえっ…出すぞっ…!あ、はああああああっ…!」ビューーーーーーーーーーーーッ ビューーーーーーーッ
モモエ、アツクテモエツキチャイマスウウウウウウッ!!!
ニャル子(メイド)「ももえ、あつくてもえつきちゃいましゅううううううっ!!!」ガクガクビクビクッ
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 02:50:42.79 ID:
fL8+yH1r0
ガクッ
真尋「ふぅー… ふぅーっ…」ゼェゼェ
ニャル子(メイド)「はぁ… はぁっ…」ハァハァ
ニャル子(メイド)「んっ…」(真尋の上からどく)
真尋「ふぅ…」カチャカチャ ジィーッ
ニャル子(メイド)「…では、失礼しました、御主人様…」
ガチャッ ギィー…
真尋「ニャル子」
ニャル子(メイド)「は、はいっ!」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 02:54:07.57 ID:
fL8+yH1r0
真尋「今の…すごく良かった」
ニャル子(メイド)「そう…ですか?」
真尋「そのうちまたやって」
ニャル子(メイド)「は… はいっ!」
真尋「じゃ」
ニャル子(メイド)「で、では失礼しましたっ!」
バタンッ
ニャル子(メイド)「…褒め…られた…?」
ニャル子(メイド)「褒められた…私が…!真尋さんにっ…!褒められた褒められた褒められた褒められた
褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた
褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた
褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた褒められた」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッッ
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 03:06:19.70 ID:
fL8+yH1r0
…二日後
真尋「はっ、はっ、はっ!!ももえ、ももえっ!!!」パンパンパンパンパン
ニャル子(キャラに変身)「はぁぐぅんっ!!まーくん、そこもっと、ごりごりしてぇっ…!!」
真尋「はぁっ、はぁっ…!もう、限界だっ… あ、ももえっ、出すぞっ…!!」ビクッ ビクッ
ニャル子(変身)「きてえええっ!!ももえの中に、まーくんの子種いっぱい撒いてええええっ!!!」
真尋「あっ…!出、るっ…!!」ビューッ ビュルルルルッ
ニャル子(変身)「あちゅいいいっ!!まーくんの、せいしがああっ!なかに、ながれこんでくりゅううううっっっ!!!」ビクンッ ビクンッ
真尋「ふうっ… ふぅ…っ」
ニャル子(変身)「まーくん…♪」ギュッ
真尋「ももえっ…」ギューッ
ニャル子「…////ま、真尋さんっ…」パッ
94:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 03:11:34.99 ID:
fL8+yH1r0
真尋「!?」ビグッ
真尋「な、な、な…何勝手に戻ってんだっっ!!!フザけんなあああっ!!」ボゴォッ
ニャル子「ぐぶえっ!?」
真尋「ふーっ…! ふーっ…!このっ…!馬鹿にっ…してんのかっ…!!!」ギュッ ギリギリギリギリギリ
ニャル子「がっはアァッ…!? そ、その絞め方は…だ、め… か、ハァッ、ケッ…」ガクガクガクガクガクガク
真尋「…もう二度と僕の目の前で元に戻るんじゃないぞ。いいな?」ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
ニャル子「」ピクピク
真尋「…」パッ
ニャル子「」パクパク
真尋「…目が覚めたらさっさと出てけよ」
ニャル子「か… はっ… ご、ごめん、なさっい… お、思い上がって…ましたっ…」ゼェゼェ
真尋「ふん」カチカチ
97:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 03:18:59.13 ID:
fL8+yH1r0
数ヵ月後…
真尋「」チーン
猫耳少女「お呼びかい?真尋くんっ♪」
~
真尋「」チリーン
金髪ツインテ「どうしたのよっ!来てあげたんだから、感謝しなさいよねっ!真尋っ!」
~
真尋「」チリーン
ピンク髪「ま、真尋さまっ…!わ、わたしもう、我慢できませんっ…! は、はやく、挿れてくださいっ…!///」
~
チリーン
~
チリーン
チリーン…
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 03:34:37.06 ID:
fL8+yH1r0
朝
茶髪メガネ「真尋~、はい、あ~んっ!」ヒョイッ
真尋「お、おう…」
茶髪メガネ「ほら、恥ずかしがらないの!はい、あーんっ!」
ハス太「…ニャル子ちゃん、せめてご飯の時ぐらいは、ゲームのキャラから戻ったほうが…」
茶髪メガネ「な、何よ!私になにか文句あるの?それにニャル子って誰よ?」
クー子「お願いニャル子… 元に戻っても平気だから… おねがいっ…!戻ってよぉっ…!」
茶髪メガネ「あんた達、私のことだれかと間違ってるんじゃないの?私はキョーコっていうの!」
真尋「うわぁ…」
茶髪メガネ「あーもう!モタモタしてるからもう遅刻しちゃうじゃない!ほらさっさと行くわよっ!!」ガタッ
真尋「その格好でか…?」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 03:35:18.13 ID:
fL8+yH1r0
~
~
~
わたしは四六時中、いつだってあなたのそばにいます
よくできたら、たまにはごほうびをください
嘘ばかりのわたしを、どうか愛してください
ずっとあなたの側に、いさせてください…
完
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 03:39:01.33 ID:RiHDBFdkO
まあニャルラトホテプだし……コスプレどころじゃない変身も容易だろうな
110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 04:23:25.47 ID:wo5qNDPp0
ニャル子可愛い
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/27(水) 05:19:56.53 ID:I97rERtS0
乙
もし真尋さんがニャル子さんを壊してしまう程の鬼畜だったら、という
痛いアナザーストーリーとして見入ってしまった
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