1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:14:14.16 ID:
jLuTQLNa0
一夏「寮生活とはいえ度重なる休日出費で懐が寒い」
一夏「買いたいものがいっぱいあるからなぁ」
一夏「そうだ、援助交際しよう」
一夏「IS学園は女のコしかいないし、2~3人くらいならイケるだろ!」
一夏「ケータイ……忘れてきたから学園内のコだけだな。まずは誰に声を掛けよう」
>>4
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:15:02.29 ID:GlnNn0zsO
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:19:28.48 ID:
jLuTQLNa0
一夏「千冬姉ー」
千冬「学校では織斑先生だ。それで、何の用だ?」
一夏「お金が無くてさ」
千冬「ふむ? 計画性を持って使えと……仕方ない、いくらだ?」
一夏「あ、違う違う」
千冬「なに?」
一夏「ただもらったんじゃ悪いからさ。俺のこと、買わない?」
千冬「……何を言っているんだお前は」
一夏「どうなの? 買うの?」
千冬「そこに正座しろ馬鹿者」
……
千冬「まったく……」
一夏「す、すびばせんでした……」グスッ
千冬「……らだ」
一夏「え?」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:20:30.92 ID:
jLuTQLNa0
千冬「……いくらだと、言っている」
一夏(結局買うのかよっ)
一夏(ってそういや値段考えてなかったな)
一夏「>>13でどうかな」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:21:46.59 ID:LQ484fkE0
15万
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:22:48.97 ID:lNe2jyhm0
>>13
ガチでたかりにきてんじゃねーかwww
男一人しかいないと跳ね上がるなwwww
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:25:18.90 ID:slmlJWId0
>>13
ワロタ
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:23:50.91 ID:yTrKN4k90
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:27:14.91 ID:
jLuTQLNa0
一夏(いくらなんでも高いだろ……とりあえず言ってみるか)
一夏「15万でどうk「買った」」
千冬「買いだ」
一夏(そ、即決……!?)
千冬「そ、それで? 15万だとどのくらいのサービスが付いてくるんだ?」ソワソワ
一夏「イチャイチャしてエッチして終わりかな。15万も払ってもらうんだしお望みの体位くらいは聞いてあげるよ」
千冬「そ、そうか……」ガクッ
一夏「……追加料金でオプションも承っております」
千冬「本当か!?」ガタッ
一夏「まぁとりあえず内容を言ってみてよ」
千冬「その……だな」
千冬「一夏に『お姉ちゃん』と呼ばれて甘えられる……と言うものなのだが」
一夏「それだけか。それなら>>23くらいで大丈夫だね」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:28:01.51 ID:tKQ564a90
無料サービス
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:29:55.76 ID:wB33xraeO
よくやった
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:30:58.16 ID:
jLuTQLNa0
一夏「本当の姉弟なんだしそれくらいいつでもやってあげるよ……お姉ちゃん」ボソッ
千冬「っ!」ゾクゾク
一夏「今のは体験版ということで。さて……どっちの部屋でする?」
千冬「わ、私の部屋だ。お前の部屋から出るところを他の生徒たちに見られてしまっては……」
一夏「説教してたとでも言っておけばいいんじゃないかな」
千冬「う……な、なら>>27にしよう」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:31:30.52 ID:
jLuTQLNa0
再安価>>33
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:31:49.29 ID:8NUEhM5S0
st
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:31:58.43 ID:Pfw3rsaK0
お姉ちゃんのパンスト破りたいです
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:32:52.82 ID:RcNy2GRF0
野外
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:34:14.91 ID:Ywjtfr440
野外か・・・
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:35:43.95 ID:
jLuTQLNa0
千冬「や、野外だ!」
一夏(いきなりレベルたけぇ)
一夏「千冬姉は人に見られそうなところでドキドキしながらエッチしたいのかな?」
一夏「案外ドMなのかな、千冬姉って」フゥー
千冬「んひゃっ……!」ビクッ
千冬「い、いきなり耳に息を吹きかけるな」
一夏「いいから行こう、変態なお姉ちゃん」ヒソヒソ
千冬「うぅ……」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:41:34.20 ID:
jLuTQLNa0
千冬「お、おい、どこまで行くんだ……?」
一夏「んー、ここらへんでいいかな?」
千冬「ここって……校舎裏ではないか。すぐ隣に生徒たちの廊下が……」
一夏「俺たちの姿が見えそうで見えない」
一夏「声が聞こえそうで聞こえない」
一夏「そういうのが好みなんでしょ? お姉ちゃん」ギュ
千冬「あ……」
一夏「んー……」スリスリ
千冬「か……可愛いなぁ一夏は!」ナデナデナデナデナデ
一夏「お姉ちゃんいい匂いだね」
千冬「いつお前に近づいたりお前とすれ違ったりしてもいいように心がけているんだ」ナデナデナデナデ
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:44:18.83 ID:dZBxcAx90
おちんちん勃起してきた!
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:48:15.09 ID:Jv5pkwNW0
千冬!千冬!
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:49:04.19 ID:ImYy3Aaa0
千冬が可愛すぎる・・・
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:50:01.94 ID:
jLuTQLNa0
一夏「千冬おねえちゃん、俺……」ウルウル
千冬「い、一夏……」ワナワナ
一夏「お姉ちゃん、目をつぶって」
千冬「ああ……わかった」スッ
一夏「……んー」チュッ
千冬「んむっ」
一夏「んん……れろ、ちゅっ」
千冬「ん……ッ! ふあっ、ちゅっ、んふぅ」
千冬(い、一夏の舌が……)
千冬「ふあ……♥」トロン
一夏「お姉ちゃん俺もう我慢できないよ……」モミモミ
千冬「やっ、そ、そこは、んんっ」
一夏「声出したら誰かに気付かれちゃうかもよ?」サワサワ
千冬「!」
千冬「くっ・……ふ、ぁ、んん……んんっ!」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:57:28.07 ID:4j0Mp1qv0
ふぅ…
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:57:47.34 ID:
jLuTQLNa0
一夏「……」スッ
千冬「んはぁっ!」ビクンッ
千冬「こ、こら一夏」
一夏「お姉ちゃん、こっちがもうこんなにびちゃびちゃだよ」クニクニ
千冬「あっ、ひゃっ、ひ、あ、あっ」
一夏「興奮してるんだね?」ニコッ
千冬「ち、違っ……」
一夏「違くないよね? パンツ濡らすといけないから中に手を入れるよ」クチュッ
千冬「ひぁぁんっ!」ビクッ
一夏「それと声が大きいから塞いじゃうね。んっ」
千冬「んふぅ……ん、ん、れろっ、ちゅぱっ……ふあ、んんっ!」
一夏「キスしただけでもっと溢れてきたよ」クチュクチュ
千冬「あぁんっ、い、一夏、ひぁっ、も、もうっ」
一夏「もう? だらしないなぁお姉ちゃんは」
一夏「じゃぁパンツ脱がすからね」スルスル……
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:06:41.60 ID:
PLwx2J+D0
一夏「ふぅ……」スルスル
一夏「お姉ちゃんがエッチだから俺のもこんなになっちゃったよ」ギンギン
一夏「勿論鎮めてくれるよね?」ニコッ
千冬(す、すごい大きくて太くて……脈打ってる……)ドキドキ
千冬「お、弟の面倒を見るのは姉の役目だからな……んむっ」
千冬「ん、んん……」チロチロ
一夏「う……」
千冬「……ん、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ」
一夏「き、気持ちいいよ、お姉ちゃん」
千冬(一夏が喜んでくれている……)
千冬「……♪」ジュポッジュポッジュポッ
一夏「う、く……」
一夏「はぁ、はぁ……せっかくいいものもってるんだから、これも使ってほしいな」モミッ
千冬「んはぁっ!」ピクッ
千冬「し、仕方ないな。……ど、どうだ?」ムニュムニュ
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:12:18.91 ID:
PLwx2J+D0
一夏「うあ……お姉ちゃんのおっぱい、乳圧がすごくて……っ」
千冬「ふふ……これでどうだ?」チロチロ
一夏「うくっ!?」
一夏「だ、だめだって」
千冬「んっ……んっ……んっ……」ムニムニ
一夏「ぁく……お、お姉ちゃんっ!」ガシッ
千冬「んぐっ!?」
一夏「う、ああ」ズブッズブッズプッ
千冬「んっ、んっ、んぐっ、はぁ、んん、んっ」
一夏「だ、だめだ、もう出る……!」ドクンッ
千冬「んぶっ……! ん、んくっ、こく、こく、……はぁっ」
一夏「はぁ、はぁ……・」
千冬「お姉ちゃんの口内に無理やり出すなんて……これはお仕置きが必要だな?」ニヤリ
千冬「ふふっ……」ドン
一夏「おわっ」ドサッ
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:18:19.85 ID:
PLwx2J+D0
千冬「これはどうだ?」グニグニ
一夏「う、あ……」
千冬「足でいじられて興奮しているのか。変態だな」
一夏「お、お姉ちゃんに言われたく―――」
千冬「んん? まだ立場が分かってないようだな」スリスリ
一夏「ああっ……」ビクッ
千冬「こうされるのがいいのか?」スリスリ
一夏「お、お姉ちゃぁん……っ」
千冬(ああ……一夏の表情がたまらない)ゾクゾク
千冬「ふむ。擦られるだけでそこまでなら……挟んでしごかれると、どうなるんだろうな」ギュッ
一夏「うっ!?」
千冬「どうだ? 気持ちいいか?」シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…
一夏「はぁ……あ、うぁっ」
千冬「……一夏、私に背中を預けろ」
一夏「……? こ、こう?」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:22:47.14 ID:
PLwx2J+D0
千冬「ん、それでいい」ギュッ
一夏(あ、千冬姉のおっぱいが背中にあたって……)
千冬「これなら……」グニッ
一夏「うっ」ビクッ
千冬「こうやってしごくことも出来るし」シュッシュッシュッ
一夏「う、あ、ぁ」
千冬「両手も開いているから……こうやって」クリクリ
一夏「うぁっ!」
千冬「ん? なんだ? 乳首が弱いのか?」クリクリ
一夏「く、ぁ、あ……っ!」
千冬「顔を近づければ……ん」チロチロ
一夏「お姉ちゃん、そ、それやばっ……!」
千冬「なんだ首筋を舐められてもダメなのか。弱点が多いな?」ニヤリ
千冬「お仕置きだからな。しばらくこうやって弄んでやる……んん」レロッ
一夏「お、お姉ちゃんっ」
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:30:58.07 ID:
PLwx2J+D0
千冬(一夏が腕の中でビクビクして……可愛い)シュッシュッシュッ
一夏「お、お姉ちゃん、もう出るっ!」
千冬「おっと、まだだ。もう少し楽しませてくれよ」ギュッ
一夏「うぐ……!?」
千冬「だがまぁ、一夏がおねだりしてくれたら出させてやらんこともないな」
千冬「ちゃんとお姉ちゃんの顔を見て……っと、この体勢だと難しいな」
千冬「振り向くのは無理だろうから、私の方を見上げておねだりしてみろ?」
千冬「上手くいけば……な」
一夏「お、お姉ちゃん……お願い、出させて、ください……!」ウルウル
千冬「っ……」
千冬(あ、危ない危ない。危うく陥落しそうになってしまった)
千冬「ふむ……これからも定期的にお姉ちゃんと呼んでくれるなら考えてやらんこともない」
一夏「わ、わかった、呼ぶよ、お姉ちゃん……だ、だから出させてくださいっ」
千冬「ふふ、いい子だ……いいだろう。ほら、遠慮せず出せ」シュッシュッシュッシュッ
一夏「うっ、あ、あぁ……うくっ」ドクンッドクッドクッ
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:35:55.67 ID:
PLwx2J+D0
一夏「はぁ……はぁ……」
千冬「……一夏、お姉ちゃんの膣内に出したくはないか?」
一夏「!」
一夏「それって……」
千冬「ああ。そうしてほしいなら今、跨ってやる」
一夏「……ごくっ」
一夏「お、お願いします」
千冬「お願いします? 違うだろう?」
一夏「お姉ちゃん、お願い……っ!」
千冬「よし、いいコだな……」ナデナデ
千冬「行くぞ……んんっ!」ズプッ…ブチ
千冬「は、入った……ぞっ?」
一夏「っ!」
一夏「も、もしかして……」
千冬「ああ、初めてだ。お前以外にくれてやる予定の無かった……初めて、だな」
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:43:22.51 ID:
PLwx2J+D0
一夏「お姉ちゃん……」ギュッ
千冬「ふ、可愛い奴だ」ナデナデ
千冬「……動くぞ」ズッ…ズッ…ズッ…
一夏「お姉ちゃんの中、あったかくて、ぬるぬるして、締め付けてきて……気持ちいいよ」
千冬「そう、あっ、か、ひっ、あっ、あっ、ひぅっ」ズプッズプッズプッ
一夏「そ、そんないきなり激し……!」
一夏「だ、大丈夫?」
千冬「ああ……大丈夫だ。だからお前は私に身を任せていればいい、んんっ」ズブッ
千冬「ひぐっ……あぁ、あ、あぁんっ、あっ、一夏、いちかぁっ♥」グチュッグチュッグチュッ
一夏「あ、はぁっ……気持ちいいよっ」
千冬「あん、あ、あっ、ぁ、一夏、私、わたしぃっ」
一夏「千冬姉、俺ももうイク……!」
千冬「中で、膣内でだしてっ、あっ、いちか、いちかぁあっ!」グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
一夏「あ、ああ……!」ドクンッ!ドピュッ、ドピュッ
千冬「ふあぁぁぁぁぁんっ!? あ、あぁ、お腹で一夏の、あったかいの、出てる……///」ポー
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:49:23.49 ID:
PLwx2J+D0
一夏「はぁ、はぁ……お姉ちゃん……」チュッ
千冬「んっ……ん、ふ……ちゅっ」
千冬「良かったぞ、一夏」ナデナデ
一夏「……ねぇ、お姉ちゃん」
千冬「ん?」
◇
千冬「ほ、本当にこんな格好でやるのか……?」ドキドキ
一夏「うん、そうだよ」
一夏「俺のお願いとはいえ四つん這いでお尻突き出して……ほんとお姉ちゃんは淫乱だね」クチュクチュ
千冬「あっ、あっ」
一夏「じゃ、いれるから」ズブブ…
千冬(あれだけ出したのにまだ、大きい……)
一夏「遠慮しないよ? さっきあれだけやってくれたからね」パンパンパンパン
千冬「あっ、ひっ、ひぁっ♥」
104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:52:08.00 ID:rputtNgl0
さすが15万
妊娠サービスもカバーしてるんだな
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:54:04.88 ID:
PLwx2J+D0
一夏「気持ちよさそうに足ガクガクさせちゃって」パンパンパンパンパン
千冬「あ、あ、あぁっ!」ガクガク
一夏「涎垂れてるよ? 口を閉じていられないほど気持ちいいんだね」パンパンパン
一夏「ほら、指咥えて?」スッ
千冬「んむ……ちゅるっ……ん、ん」チロチロ
一夏「そうそう、いい感じ」パンッパンッパンッパンッ
千冬「んひゅっ……ん、ふあっ、ん、んむっれろ、あぁ……ちゅぱちゅぱ」
一夏「んー……えい」スパァンッ!
千冬「んふぅぅぅっ!」キュゥッ
一夏「お」
一夏「お尻叩いたら締まりが急によくなったよ」
一夏「スパンキングされるのも好きだなんて救えないなぁ」パンッパンッパンッ
千冬「んん……ちゅ、れろ、れろ」
一夏「たまにこうやってさ」スパァンッ!
千冬「ふぅぅぅんっ!」ビクンッ
107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:57:43.75 ID:
PLwx2J+D0
一夏「あーやばい、出る」パンパンパンパン
一夏「中に出すけどいいよね……って今さらかな」パンッパンッパンッパンッ
千冬「ふあっ」チュポン
千冬「あっ、あっ、ひぁ、あっ、ふあんっ、あっ♥」
一夏「そろそろ行くよ……ほらっ!」ドピュッ……ドプッドプッ
千冬「あ、ああぁ……」ガクガク
一夏「はぁ、はぁ、はぁ、はぁー」
一夏「疲れた……」
千冬「ふあぁ……♥」
一夏「お姉ちゃん」ギュッ
一夏「お疲れさま」ナデナデ
………
……
109:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 00:58:32.50 ID:gHgcxO3W0
もうね…たまりません
111:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:01:57.72 ID:
PLwx2J+D0
一夏「千冬姉、襟曲がってるよ」クイ
千冬「ん……すまんな」
一夏「いえいえ。こちらこそ毎度あり」
千冬「そ、その……また、頼める、のか?」
一夏「はい、これ会員証。ポイントカード制で回数ごとにサービスが付くようになってるから」
千冬「そ、そうか!」パアァ
一夏「いつでも呼んでね」
一夏「……『お姉ちゃん』」ボソッ
千冬「あ、あ……♥ ん、コホンっ。では……またな」
一夏「毎度あり~」ヒラヒラ
一夏「ふぅ……15万か。幸先いいな」
一夏「買いたいものを買うとすぐなくなっちゃいそうだな」
一夏「そうだ貯蓄しよう。そうしよう」
一夏「さーて次は誰に声をかけてみようか」
>>112
112:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:02:06.39 ID:jBTK+YnwT
20万払うレベル
113:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:02:32.14 ID:zlotpBwj0
シャル
116:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:06:29.65 ID:FIgCQSLz0
俺も一夏きゅん買いたい
117:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:06:54.53 ID:
PLwx2J+D0
一夏「シャルか。さっきは上になったり下になったり大変だったからな」
一夏「シャルとイチャイチャしたいな」
一夏「シャルは、と……」キョロキョロ
一夏「あ、いた。おーいシャルー」
シャル「……? あ、一夏。どうしたの?」
一夏「シャル、一時的にではあるけど俺を買う気はないか?」
シャル「え? か、買う、って……?」
一夏「援交だよ援交、援助交際」
シャル「援交……?」
一夏(外国じゃなんていうんだろ)
一夏(まぁいいや)
一夏「耳貸して」
シャル「う、うん」ドキッ
一夏「俺が体を売ってシャルとエッチなことしてあげるからお金ちょうだい、ってこと」ヒソヒソ
シャル「え、えええっ!?」
118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:07:35.35 ID:zlotpBwj0
しまったセシリアにすればよかった…
119:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:09:12.90 ID:N9ggUHhD0
男なら後悔したらいかんぞ(イニ義)
121:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:10:29.00 ID:
PLwx2J+D0
一夏「しっ、声が大きい」
一夏「で、どうする? 買う? 買わない? 買わないなら他のお客さんのところに行くよ」
シャル(う、うぅ~! 一夏のことは好きだけど、でも、その)
シャル(ちょうど無駄な出費を節約して)
シャル(一夏と将来結婚できた時のために貯めてるお金も、確かに結構あるけどっ)
シャル「うぅ~……!」
一夏「どうする?」
シャル「うー………じゃあ、>>123」
する?しない?
122:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:11:24.23 ID:KOBo+ZJ20
する
目隠し放置プレイ
123:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:11:27.47 ID:ZNLHoQLv0
しない
124:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:13:09.50 ID:FCJUaZn20
おい
125:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:13:31.65 ID:N9ggUHhD0
ファッ!?
131:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:15:33.16 ID:
PLwx2J+D0
シャル「……しない」
一夏「そっか。気が向いたら言ってくれよ」
シャル「違うもん……こうやって一夏とむ、結ばれるなんて違うもん」
シャル(で、でも他の人たちはそうは思わないのかな……)
シャル「あぁーもぅ! 一夏のバカぁ!」
一夏「シャルはだめみたいだな」
一夏「>>128にでも声をかけてみるか」
※千冬、シャルの場合安価下
129:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:15:14.21 ID:zlotpBwj0
馬鹿野郎
無料でヤるってことだよ
132:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:16:15.41 ID:
PLwx2J+D0
>>129
なるほどだが遅かったようだ
再安価>>135
135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:17:05.95 ID:ZNLHoQLv0
ラウラ
139:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:17:59.18 ID:jxtJGOIs0
シャルは売る方だから仕方ない
144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:20:16.88 ID:
PLwx2J+D0
一夏「ラウラー」
ラウラ「む、嫁ではないか。どうした?」
一夏(待てよ、ラウラに援交とかセックスとか言っても伝わらないんじゃ)
一夏「ラウラ、子供ってどうやって生まれるか知ってる?」
ラウラ「なんだ急に。そんなものコウノトリが運んでくるに決まっているだろう!」ドヤァ
一夏(ああやっぱり……)
一夏「クラリッサさんに連絡取れる?」
ラウラ「ああ」
一夏「子供の作り方、聞いておいてよ」
一夏「じゃ、またあとで来るから」
ラウラ「変な嫁だな。だがわかった、聞いておく」
一夏「よろしくー」
一夏「ラウラは>>147の次にしよう」
146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:20:51.46 ID:GNAGjH7h0
箒
147:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:21:18.54 ID:ZNLHoQLv0
のほほん
152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:23:17.78 ID:rputtNgl0
>>147
こいつ凄腕スナイパーやで……
153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:23:28.81 ID:O/ucA3JG0
俺得キャラばかりで困る
154:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:25:57.56 ID:
PLwx2J+D0
一夏「のほほんさんか」
一夏「のほほんさんは、い~ず~こ~♪」フンフフーン
女子(織斑君が変な歌を歌ってる……)
本音「おりむー呼んだ~?」
一夏「お、のほほんさん発見。いやー実はかくかくしかじかで……」
本音「……!」
本音「買う!」
本音「いくら~?」
一夏(腕を掴まれると隠れ巨乳ののほほんさんの胸が当たる……!)
一夏「のほほんさんは>>158かな」
156:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:27:05.31 ID:B9P2hyC00
120円
157:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:27:10.78 ID:kC/TWLbv0
2万
158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:27:12.75 ID:ZNLHoQLv0
一万
160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:27:49.61 ID:rputtNgl0
すごいな、取得率100%やで……
163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:29:41.36 ID:lSpycVCi0
おい・・・スナイパーがいるぞ・・・
164:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:29:47.90 ID:
PLwx2J+D0
一夏(千冬姉と違って学生だしな)
一夏(と言っても会長のお付きの家系なら給料もよさそうなもんだけど)
一夏「一万でいいよ」
本音「買う買う~!」
一夏「追加料金でプレイ内容やシチュエーション選択も可能だよ」
本音「>>164」
オプションいる?いらない?
いる場合は内容をどーぞ
165:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:30:20.08 ID:
PLwx2J+D0
はえーな
再安価>>168
168:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:32:03.86 ID:zlotpBwj0
赤ちゃんプレイだよ~
169:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:32:04.49 ID:ZNLHoQLv0
アイマスクつけて目隠しセックス
170:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:32:46.16 ID:O/ucA3JG0
素晴らしい
素晴らしい
171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:33:10.53 ID:zlotpBwj0
ッシャオラァァァ!!
172:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:33:37.18 ID:ZNLHoQLv0
チッまぁいい
本番はラウラと千冬姉の3Pや
173:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:36:25.78 ID:
PLwx2J+D0
本音「赤ちゃんプレイかなぁ」
一夏(弟キャラの次は赤ちゃん化か)
一夏(ショタ化していっている気がする)
一夏「あわせて2万でどう?」
本音「勿論買いだよぉ~!」
一夏「じゃ、行こうか……俺の部屋でいい?」
本音「うん、私の部屋だと今の時間は同室の子がいるから」
一夏「了解」
177:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:40:06.78 ID:
PLwx2J+D0
一夏「ようこそ、俺の部屋へ」
本音「ほぇ~綺麗にしてるねぇ」
一夏「まぁね。じゃあもう始める?」
本音「うんっ!」
一夏「じゃあ……よし」
一夏「おぎゃーおぎゃー」
本音「どうしたの~? お腹空いてるの?」
一夏「!」コクコク
本音「じゃあ今おっぱいあげるね……んしょ、んしょ」ヌギヌギ
本音「……ん」プルンッ
一夏(うおおのほほんさんまじ隠れ巨乳)
本音「ほら、おっぱいでちゅよ~」
一夏「んっ、んっ……」チューチュー
本音「ひぁっ……んぁ、もぉ、吸い方がエッチだぞぉ~?」
184:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:52:11.12 ID:
PLwx2J+D0
本音(ふふ……おりむー顔を真っ赤にしちゃってかわいい……♪)
一夏「んー」チュッチュッ
本音「あ、んっ、こ、こらっ……やぁんっ」ピクン
本音「もぅ……」ナデナデ
一夏(恥ずかしい……恥ずかしい、けど何かに目覚めそうだ)
本音「あ……///」ジー
本音「お、おむつも変えましゅよ~」スルスル
ボロン
本音「こ、これがおりむーの……わ、熱い」ドキドキ
一夏「っ」ビクッ
本音(上下に動かせばいいんだっけ……?)
本音「ほら、まだ満足してないでしょ? もっといっぱい吸っていいんだよ」シュッ…シュッ…シュッ…
一夏「ん……ちゅ、ちゅっ」
本音「んふ……いいコいいコ」ナデナデ
188:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 01:56:04.16 ID:OY3Rr2Iy0
体が暖かくなってきた
189:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:00:54.60 ID:
PLwx2J+D0
本音(ま、まだ固くなるの……?)ドキドキ
本音「こんなにはらして……今楽にしてあげまちゅからね~」シュッシュッ
一夏「っ……っあ……!」
一夏「くっ……」ハムッ
本音「あんっ……あ、甘噛みしちゃ、んぁあっ♥」
本音「やんちゃしちゃ、めっ、だぞ?」シュッシュッシュッシュッ
一夏「ぷは………も、もう出る……!」ドクンッ
本音「ひゃっ……!? す、すご……まだ出てる……!」
一夏「はぁー……はぁー……」
本音「今綺麗にしてあげるから……れろっ」
本音「ん、ん、れろ、ちゅ、ちゅぅっ……んく、ごくん」
本音「ま、また大きく……」ドキドキ
本音(赤ちゃんプレイとは言ってみたけど、あとはどうすればいいのかわからないよ~!)
本音(>>192すればいいかな……?)
191:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:02:20.35 ID:dLt36yB+0
だいしゅきホールドでパコパコ
192:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:02:24.19 ID:lSpycVCi0
ksk
193:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:02:41.40 ID:lH+gP0EA0
騎乗位
196:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:08:26.87 ID:
PLwx2J+D0
本音「じゃ、じゃあそのままでいてね?」
本音(こんな大きいのはいるかな……)ドキドキ
本音「うあ……」ドキドキ
本音「……んっ」ズブブ
本音「んっ……!」ブチッ
一夏「くあぁ……っ」
本音「い……たい、けど、気持ち、いい、かも」
本音「んん、ほら、おっぱいでちゅよ~」グイ
一夏「むぐっ。……ちゅ、ちゅぱっ」
本音「はっ……はっ……初めてなのに、気持ちいいよぉっ」ズッズッズッズッ
一夏「……」ガシッ
本音「えっ?」ビクッ
一夏「……っ」ズプッズプッズプッズプッ
本音「あんっ、あ、ちょ、んぁあっ、おりむー、だ、だめだ、って、だめぇっ!」
本音「ひんっ! あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ひぁぁんっ♥」
198:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:17:34.38 ID:
PLwx2J+D0
本音「はぁぁぁぁんっ……♥」
本音「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
本音(気持ちいいよぉ……♥)
本音「おりむー、もっと、もっとぉ♥」
一夏「のほほんさん……」
一夏(こうなりゃ赤ちゃんプレイは終わりだ!)
一夏「……いや、本音っ!」
本音「あっ」ドサッ
一夏「こうやって向き合ったほうがいいだろ?」ニッ
本音「うんっ」
一夏「行くよ……」ズブズブ
本音「あぁあ……!」
一夏「本音……」チュッ
本音「おりむー、気持ちいいよぉ」チュッチュッ
一夏「俺も気持ちいいよっ」ズチュズチュズチュズチュ
201:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:25:09.81 ID:
PLwx2J+D0
本音「んっ、んっ」キュウッ
一夏「……!? そんな急に締めつけられると……! や、やばい」ズプッズプッ
本音「おりむー、おりむぅ」ギュッ
一夏「えっ、ちょ、そろそろやばいって、本音!」
本音「いいよぉ、おりむーの赤ちゃんなら産んであげるから」ニコッ
一夏「そういう問題じゃ・……ッ! うあっ」ドクッドクッドクッ
本音「あ、はぁ……♥ お腹の中、あっついね」エヘヘ
一夏(いや千冬は社会人だからまだ相手がいると言えば逃れられるけど)
一夏(のほほんさんは学生だからもし妊娠したりするとまずいんだってばああああ)
本音「……冗談だよ? 大丈夫大丈夫、かいちょーがなんとかしてくれるから」
一夏「そ、それならよかった」
一夏(って会長そんなことできるのか。あの人何者だよ)
本音「むぅ。でもおりむーの赤ちゃんならうんでもいいって言うのは……ほんとだよっ」
一夏「それはありがたいけど……いつか、ね?」
本音「いつか、ね。言質はとったからねぇ~」
202:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:27:10.20 ID:OY3Rr2Iy0
素晴らしい
203:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:29:41.08 ID:
PLwx2J+D0
一夏「じゃ、毎度あり」
本音「またよろしくね~♪」フリフリ
一夏「こちらこそ」ヒラヒラ
一夏「さてラウラのところに向かうか……」
一夏「ラウラー、どうだった、ってうわっ」
ラウラ「……///」プシュー
一夏「顔が真っ赤だぜ。大丈夫か」
ラウラ「だだだだだだだっ、だい、だいじょうぶっ、だっ!?」
一夏「……落ちつけ」
ラウラ「うむ」キリッ
一夏「さて、今俺はお金がないから自分の身体を売って稼いでるんだ」
ラウラ「なんだ、そんなことなら私がいつでもくれてやると言うのに」
一夏「働いた対価としてもらわないと申し訳なくてさ」
一夏「で、ラウラは俺を買うかい?」
>>205
どうする?
205:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:33:03.23 ID:ZNLHoQLv0
かう
206:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:35:53.32 ID:
PLwx2J+D0
ラウラ「勿論買うに決まっているだろう!」フン
一夏(ラウラはプレイとか知らなそうだからなぁ……)
一夏(ここは俺が決めよう)
一夏(ラウラなら人の気配とかわかりそうだし駅弁状態で廊下を人に見つからないように歩くのもいいな)
一夏「それはさておき。うーむ、ここは>>208プレイだな」
208:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:37:13.63 ID:ZNLHoQLv0
千冬姉との3P
212:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:41:03.68 ID:1lF8gru6O
おいおい天才か
213:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:42:05.41 ID:
PLwx2J+D0
一夏「千冬姉と3Pだな」
一夏「ラウラ、千冬姉と連絡取れる?」
ラウラ「いや、とれないな」
一夏「どうしよう……」
千冬「話は聞かせてもらったぞ、一夏ぁ―――ッ!」バンッ
一夏「うおっ」ビクッ
千冬「さてボーデヴィッヒ、いやラウラ!」
ラウラ「はっ!」ビシィ
千冬「今だけは私を『お姉ちゃん』と呼ぶように!」
ラウラ「わかりました!」
千冬「敬語も無しだ!」
ラウラ「わかり……わか、わかったよお、お姉ちゃん?」
千冬「うむいい子だ!」ナデナデナデ
215:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:43:26.21 ID:ydtBjYKS0
こんな変態だったとは…
218:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:45:34.85 ID:eHOxKry40
ラウラにとったら幸せな時間だな
219:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:45:36.27 ID:ySPJEPja0
千冬ねえノリノリすぎwwwww
220:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:46:01.37 ID:
PLwx2J+D0
千冬「私の部屋へ行くぞ一夏!」
一夏「お、おう」
~千冬の部屋~
千冬「さてラウラ、性行為に関する知識はないな?」
ラウラ「は……うん、まったくありま……ないよ、お姉ちゃん」
千冬(可愛い)
一夏(可愛い)
千冬「ならば私が後ろで見ながら、時には実践しながら教えてやろう」
ラウラ「あり……がとう?」
千冬「では始めるぞ。まずはキスからだ」
千冬「触れるだけのキス」チュッ
一夏「ん」チュッ
千冬「啄むようなキス」チュッチュッ
一夏「んんっ」チュッチュッ
226:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:50:22.73 ID:
PLwx2J+D0
千冬「最後は舌を絡ませるキスだ……一夏、舌を出せ。このように―――」
千冬「れろ……ちゅ、ちゅぱっ、ん、れろぉ」
千冬「ふあ……ん」
ラウラ「……」ドキドキ
千冬「分かったか?」
ラウラ「う、うん」
千冬「やってみろ」
一夏「ラウラ、おいで」
ラウラ「よ、嫁……」
一夏「ちゃんと『一夏』って呼んくれたら嬉しいな」
ラウラ「い、一夏」
一夏「良くできました」チュッ
ラウラ「んっ、んっ」チュッチュッ
一夏「舌、出して」
ラウラ「ほうは?」
227:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:54:43.96 ID:
PLwx2J+D0
一夏「そうそう。じゃ、そのままね」
ラウラ「ん」
一夏「んー」チュゥッ
ラウラ「!」ゾク
ラウラ「ふあぁ……れろっ、ん、んっ、れろ、れろ、ちゅぱっ」
ラウラ(舌を吸われるだけでこんなに気持ちいいなんて……)ゾクゾク
一夏「じゃあ今度はラウラが吸う側ね」
ラウラ「わ、わかった……///」ドキドキ
ラウラ「んっ、む、ふぁ、ん、ちゅっ」
一夏「ん……っ。そううまいうまい」ナデナデ
ラウラ「く、くすぐったいぞ」
千冬「呑み込みがいいな。次は奉仕だ」
千冬「まず一夏の服を脱がせろ。上からでいい」
ラウラ「う、うん」
228:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 02:55:31.22 ID:4BiVpG+r0
(かわいい)
232:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:00:09.54 ID:
PLwx2J+D0
千冬「返事の後には必ず最後に『お姉ちゃん』とつけるんだ! わかったか!」
ラウラ「はっ……わ、わかったよ、お姉ちゃん」
千冬「うむ」ツヤツヤ
千冬「さて脱がせ終えたようだな。私との事前の体験によると一夏は乳首が弱いらしい」
千冬「ほら、舌で愛撫するんだ……もう片方は指先でな」
ラウラ「う、うん、お姉ちゃん」
一夏「……ラウラ、俺のこともお兄ちゃん、出来れば一夏おにいちゃんって呼んでくれないか?」
ラウラ「……一夏おにいちゃん?」
一夏「ぐはっ……!? すさまじい破壊力だ」
千冬(ふむ、一夏はお兄ちゃんと呼ばれたいのか。姉弟逆転プレイ……アリだな)
ラウラ「ん……」チロチロ
ラウラ「一夏おにいちゃん、気持ちいい?」チロチロ
千冬「一夏のイチモツを見てみろ、それで満足してるかすぐ分かる」
ラウラ「あ、おっきくなって……れろれろ、ちゅぱ」
一夏「う、っく」
235:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:07:01.25 ID:
PLwx2J+D0
千冬「さて、そろそろ下に移るぞ」
ラウラ「ちゅぱっ……うん、千冬おねえちゃん」
千冬「……ふ、ふふ……」ゾクゾク
千冬「まずは一種。手で上下にしごく」シュッシュッシュッ
千冬「下で竿先を舐めてやるとなおいいぞ」チロチロ
一夏「うあっ……」
千冬「次に一種。咥えて、吸い上げながら……歯をあてないように注意しろよ?」
千冬「んむ……じゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
一夏「千冬姉……っ!」
千冬「ぷは……最後に、これは特殊なんだが足でこうやって……」グニ
千冬「ラウラのようにロr……年下に見える少女に言葉責めされながらしごかれるの、好きだろう? なぁ一夏」
一夏「はぁっはぁっ……」
千冬「言葉責めはあとで教えてやる。むしろ応用していずれ私にも使え」
千冬「さて、今回は2番目に教えたやつだけでいい」
ラウラ「う、うん、お姉ちゃん」
236:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:11:27.41 ID:
PLwx2J+D0
一夏「ラ、ラウラ……!」
ラウラ「んぶっ……ん、んっ、んっ、じゅぽ、じゅぽっ、んんっ」
一夏「気持ちいいよ、ラウラ……」ナデナデ
千冬「ふむ、合格だろう」
千冬「あとは一夏に存分に弄ばれるがいい。……もちろん私にも、な」
ラウラ「ち、千冬おねえちゃ……? んんっ」
千冬「んふ……ちゅ、ちゅっ……。ほら一夏、好きにして良いんだぞ?」
一夏「うん……」ゴクッ
一夏(未成熟な蕾を好きなように……!)
一夏「ここは>>239からスタートしよう」
239:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:13:50.73 ID:T9ZsQPmo0
アヌス
240:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:17:23.67 ID:
PLwx2J+D0
一夏「アナルプレイからだな」
千冬「ほう? 準備してくるからちょっと待っていろ」
千冬「ラウラ、付いて来い」
ラウラ「え? う、うん」
~十分後~
千冬「待たせたな。ちゃんと綺麗にしてきたぞ」
一夏「さすが千冬姉その行動力、そこに痺れるぜ」
千冬「ほら、ローションだ」
一夏(我が姉ながらなんというか……)
一夏「……まぁ、ありがとう」キュポン ドロッ……
一夏「ラウラ、力抜いててね」
ラウラ「う、うん……?」
一夏「よ」ズブブ…
ラウラ「ひぁんっ!?」
一夏「もう一本イケそうだな」ズブ
243:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:22:17.31 ID:
PLwx2J+D0
ラウラ「あ、あ……」ダラダラ
一夏「そんなに気持ちいいのか?」
ラウラ「気持ちいい、のかわからないけど、変な感じが」ビクビク
一夏「最初にケツの処女をもらうのか……鬼畜だな」
一夏「だがそれもまたいい。ということでラウラ、行くぞ」
ラウラ「ふあ……?」
一夏「……ふっ」ズブッ
ラウラ「~~~っ!」
ラウラ「あ、かは、あ……」
一夏「最初はゆっくり動くから安心して」ズッ…ズッ…ズッ…
ラウラ「あうぅ、あ、あぁっ」
千冬「ラウラ、こっちも同時にだな」ズブ
ラウラ「ひゃぁんっ!?」
ラウラ「お姉ちゃん、だめぇ……っ」
244:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:27:38.98 ID:
PLwx2J+D0
一夏「そろそろ滑りも良くなってきたな」パンッパンッパンッ
ラウラ「あぅっ、あっ、ひっ、あ、あ、あぁ、ん、んあぁっ♥」
千冬「ラウラ……」
ラウラ「あふっ、ん、ぬむぅうっ、ちゅ、あん、んんっ」
一夏「うっ」ドピュッドプッドプッ
ラウラ「ふああ……♥」
一夏「ふぅ……次は前の処女、もらうぜ?」
一夏「千冬姉、ちょっと待っててね」
千冬「ああ」
一夏「行くぜ……ん」ズブブ
ラウラ「ふあぁん……♥」
一夏「千冬姉のおかげでほとんど痛みもないみたいだな。よい、しょっと」グイッ
千冬「……ほう」
一夏「駅弁なら千冬姉もラウラのアナルをいじりやすいだろ……ふっ、ふっ、ふっ」グチュッグチュッグチュッグチュッ
千冬「なるほどな」ズブブ・・・グチュグチュ
245:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:32:22.00 ID:
PLwx2J+D0
一夏「ラウラ……ラウラ……」チュッチュッ
ラウラ「んむぅ、ふあっ、あっ、あっあっ」ビクビク
一夏(楯無さんに頼めば何とかなるみたいだし……)
一夏「よしラウラ、膣内に出すよ」
ラウラ「ふあっ、あっ、あっ、んん、ひぁ、んぅっ、あっ」ビクビク
一夏「行くぞ……ふぅっ」ドクンッ
ラウラ「あっ……あ、あー……あー……♥」ビクッビクッビクッ
一夏「お疲れ様、ラウラ」ナデナデ
千冬「……さて、一夏。もちろん私も相手してくれるんだろうな……?」
一夏「勿論だよ、『お姉ちゃん』」
………
……
…
一夏「だいぶお金も溜まったな。俺もそろそろ限界だし今日はここまでにしておこう」
一夏「さーて、明日は誰に声かけようかなー」
おわり
246:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:33:11.12 ID:
PLwx2J+D0
やるかわからんけどそれっぽいスレタイ見かけたらよろしくね
みんな遅くまで乙ー
248:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 03:34:22.31 ID:th07mn0c0
乙!
254:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 04:45:39.74 ID:ZNLHoQLv0
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