8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 07:33:31.42 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「お前が成熟しきった騎士であるならば、陛下の元に突き出し極刑を待つのみだが・・・」ザッザッ
ショタ「ば、バカにしないでください!僕も騎士としての誇りがあります!未熟だからって、許されるなんて思っていません!」
女騎士「ふふ・・・中々にいい心がけだな。最近の男は、前口上だけ1人前、中を開けてみれば臆病者ばかりだったが・・・」すっ
ショタ「う・・・?」
女騎士「お前はどうやら違うようだな、気に入った。お前は私の伴侶になってもらう」
ショタ「!?」
イリュージョン - 勇者からは逃げられない!
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 07:40:01.22 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「は、はん・・・!?」
女騎士「そうだ、お前はこれから私が鍛えてやる。お前の国の騎士はさっきも言ったとおり、外見だけの臆病者揃い。そんなところに居れば
折角の次世代の騎士が腐ってしまう」
ショタ「な、仲間を侮辱する人はいくら女性でも許しませんよ!」
女騎士「ほう、許されなかったらどうなるのだ?お前にやられてしまうのか?お前のその未熟な剣ごときに」
ショタ「うう・・」
女騎士「ふふふ、それは恐ろしい。そんな事にならないためにも、お前の体の力を抜きさっておかないとな」ツツー
ショタ「ふえっ!?」
14:
!ninja 【中部電 58.2 %】 :2012/08/11(土) 07:42:08.44 ID:ll/5ffX50
支援
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 07:44:56.76 ID:pAVKU8Wl0
おぱんつぬいだ
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 07:45:18.94 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「な、何を!?」
女騎士「頬を撫でただけでこの反応か・・・女性経験は皆無と見たが・・・どうかな?」
ショタ「そ、それとこれとは今関係ないでしょう!?離れてください!」カァァ
女騎士「ふふ、当たりか。いやいや、関係なら大いにあるぞ、なぜならお前は今から・・・」
【女騎士の頬を撫でていた手が、ショタの顎を固定させる】
ショタ「!?」
女騎士「私の伴侶となるための下準備をされるのだからな・・・チュッ・・・」
ショタ「むぐっ!?」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 07:50:58.82 ID:
sfQHaaDO0
【まずは小手調べ、といった風に、女騎士は唇を重ねただけでショタから顔を離す】
ショタ「な、な・・・///」
女騎士「ふふ・・・どうした?あれほどに勇ましかった表情が一瞬で消えてしまったぞ?」
ショタ「な、何を!?敵国の騎士同士が肉体関係を持つなんて・・・!」
女騎士「肉体関係?ふふ・・・唇を重ねるだけの行為を肉体関係とは・・・初々しい奴だな。ふふっ・・・」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 07:57:24.93 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「だ、だってその・・・キ、キスですよ!?キスはその・・・お互いに・・・」
女騎士「恋愛感情を持った者同士で行うこと、か?残念だが今回の場合、それには当てはまらないな・・・」
ショタ「・・・?」
女騎士「その場合・・・お互いの立場は同一で無くてはならない。今の口付けは、私がお前に対し
同一の立場の人間として、愛を持って行った口付けではない。」
女騎士「今のはお前を私の「物」にするための下準備だ。今からお前は・・・私に調教されるのだよ。」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:00:56.89 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「・・・!?」
女騎士「おっと、勘違いするなよ?何も鞭で叩いたりするわけではない。
さっきのお前の発言・・・あれでは私はお前に倒されかねないからな・・・
お前を伴侶にするにはお前を私の物・・・つまりは虜にする必要ができたわけだ」
ショタ「そ、そうは行きません!(いくらなんでも、相手は女性・・・組合いに持っていけば、男である僕のほうが有利なはず・・・!)やぁっ!」バッ
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:06:44.62 ID:
sfQHaaDO0
【ショタは力任せに女騎士を組みたおそうとする。しかし、彼女とショタの間の力量は絶望的なものがあり、
女騎士の柔術によりショタはいとも簡単に抱きかかえられてしまった。】
女騎士「どうした・・・?待ちきれ無くなってしまったのか・・・?ふふ・・・」
ショタ「そ、そんな・・・!んぐ!?」
【女騎士に抱きかかえらたショタはそのまま胸元に顔を沈められてしまった。】
ショタ「ん~~~っ!?」
女騎士「未来の主人に牙をむくとは、悪い子だ・・・。優しい責めで落としてやろうと思っていたが・・・
ふふ・・・お前には少し、キツ目の責めをしてやろう。おっと、キツいと言っても痛いや、辛いという意味ではないから、安心しろ・・・?」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:12:34.38 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「む、ぐぐ・・・んぐ・・・ん・・・」
【最初は抵抗していたショタも、女騎士の胸の柔らかさに翻弄され、次第に抵抗を見せなくなった行った。】
ショタ(いい匂いがして・・・柔らかい・・・だ、駄目だこのままじゃ・・・)ぐいぐい
女騎士「離れようとしても無駄だぞ・・・?さて・・・甘い時間はここまでだ。さっきも言った通り
お前にはキツ目の責めをしてやろう。ふっ!」ガバッ
ショタ「んう!?」
【女騎士は胸に抱いていたショタを脇に抱え込んだ。】
ショタ「んん・・・!?」
【その瞬間、ツンと鼻を突く匂いがショタを襲った】
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:17:13.22 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「ぐむっ・・・!?ゲホッ・・・」
女騎士「お前との戦闘で、私も汗をかいたからな。お前には汗で蒸れたこの脇の香りをたっぷりとかがせてやろう」
ショタ「ンー!ンー!」
【今まで嗅いだことのない、鼻を突く匂いがショタを襲う。先程のの胸の香りは
そのまま身を任せるだけで眠ってしまいそうな甘く優しいものだったが、今の脇の香りは、全く違った匂いを出していた。】
女騎士「言っただろう、キツイ責めをすると。だがしかし・・・これもまた「女」の匂い。
特有のフェロモンを含んだ男を惑わす匂いだ。どうだ・・・?キツイが・・・不快ではないだろう・・・?」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:18:19.30 ID:i6q8ttiA0
普段は情けかけてもらってるのにイニシアチブ取ったら徹底的な女騎士ステキです
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:21:41.44 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「う・・・うう・・・」
【女騎士の言った通り、ショタはその脇の匂いに抵抗しなくなってきた。
それどころか、癖になり始めていたのだ。人間は元々、鼻を突く匂いに依存してしまう生き物だ。
そこから不快感がなくなれば、その匂いの虜になってしまうことは、ごく当たり前の事だった。】
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:28:18.59 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「どうだ・・・?堪らない香りだろう?しかし
このまま続けて、脇にだけ興味を持たれても困る。今度は・・・最も汗で蒸れた部分を嗅がせてやろう」ガチャン
【女騎士は腰当ての接続部を外し始めた。そして、腰当てを外し、ショタを脇から開放し、呼びかけた】
女騎士「ほおら、下を向くがいい。」
ショタ「んえ・・・」
【脇の匂いでクラクラになっていたショタは、その言葉に抵抗せず、言われるがままに下を向いた。】
ショタ「・・・っ!」
女騎士「ふふ、どうした?顔を真赤にして・・・」
【ショタは言葉を失い、今までで一番紅潮した顔を見せた。それもそのはずだ。
ショタの目先にあったのは、女騎士の秘部を守る、一枚の薄布だった。】
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:33:01.46 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「え・・・あ・・・///」
女騎士「ふふ・・・っ今までで一番可愛らしい顔だな。もはやさっきの騎士としての顔は面影も無いぞ・・・?」
ショタ「!!」プイッ
【女騎士の言葉でショタは騎士としての自覚を取り戻し、顔と目先を女騎士の秘部から背けた。】
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:41:10.64 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「・・・ふふ・・・」
ショタ「・・・?」
【ショタは今までの笑い方とは違う声を聞き、女騎士の顔を見た。】
ショタ「・・・」カァァ
【その瞬間、ショタの顔は更に紅潮した。女騎士の表情は、先程までの優しい顔に
淫らな笑みも加わっていたのだ。目元は垂れ、口元は微笑み、頬は赤く染まっている】
ショタ「あ・・・え・・・」
【高貴かつ優しい表情をしていた女騎士の見せる、淫魔じみた表情にショタは言葉を失い、騎士の顔を見つめてしまう。】
女騎士「ふふ・・・さっきのは反則だぞ・・・?今まで一番可愛らしい顔を見せた瞬間、誇りを取り戻すとは・・・
あそこまで性の虜になってもなお失われないお前のその騎士としての誇りをすべて・・・
私で染めたくなってしまった・・・」
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:51:04.66 ID:
sfQHaaDO0
ガバッ!!
ショタ「うわっ!?」
【女騎士に押し倒され、ショタは地面に背中から倒れこんでしまった。
そのショックで目をつむっていたショタが見たものは、さっきの腰布だった。】
ショタ「あう・・・」
女騎士「ふふふ・・・今から私の匂いを嗅がせてやる・・・汗・・・そしていまのお前の反応を見て出してしまった
愛液で濡れた下着を、思う存分堪能するといい。」
【ショタの顔の上に下着が来るように立っていた女騎士は、そのまま腰をゆっくりと落とす。すっかり濡れ切った腰布は
女騎士の女性器を透けさせており、それを間近で見てしまったショタは、恥ずかしさと
期待で、一切体を動かせなくなっていた。】
ショタ「だ、駄目だ・・・!ここで負けちゃ・・・」
ふわっ
ショタ「う・・・?」
【唯一残っていた騎士としての誇りを元に体を動かそうとするが、
女騎士の秘部から匂いが漂い、それを打ち消してしまう。
騎士としての誇りは失ってはイない。しかしそれ以上に、今のショタは欲に支配されていた。】
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 08:58:22.44 ID:
sfQHaaDO0
くちっ・・・
ショタ「ふあ・・・」
女騎士「ん・・・はぁ・・・」
【女騎士の秘部が下着越しにショタの顔と密着する。
股はショタの鼻を押すようにショタの顔を覆い、淫らな水音と共に
女騎士はショタを顔面騎乗の形で制した。】
ふわん・・・
ショタ「ん・・・う・・・」
【女騎士の秘部、下着から香る匂いは一瞬でショタの精神を征服した。
胸の家具だけで眠ってしまいそうな優しい匂い、脇の鼻を突く、癖になってしまいそうな強い匂い
女騎士の秘部の香りはそれら全ての長所を併せ持ち、尚且つ何倍もの密度だった。】
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:04:09.72 ID:
sfQHaaDO0
【それだけではない。今まではショタを手懐けるために、淫らな行為を行なってきた女騎士も、今回は
ショタに対し性欲を持ち、『犯す』という目的でこの顔面騎乗を行なっている。】
女騎士「ん・・・ふうっ・・・」
【女騎士は股を動かし、まるでショタの顔で自慰をするように
秘部をショタにこすりつける。垂れ流しの愛液はショタの顔を濡らし、
口の中にまで愛液が流れ落ちる。】
ショタ「甘い・・・」
【ショタはその愛液を抵抗することなく飲む。女騎士の秘部の感触、匂い、愛液の味、
そして喘ぎ声、更には視覚的誘惑。ショタの五感は完全に女騎士に支配されてしまった。】
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:11:34.25 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「くひゅっ・・・くう・・・」
ショタ「ふぁ・・」
【女騎士は今にも絶頂してしまうほどに感じていた。ショタもまた、恥部を限界まで反り立たせている。
少しでも別の刺激が加われば、今にでも果ててしまいそうだった。そのような状況だ、、
同じ光景が長く続く筈もなく、女騎士は快感でしびれる口を開いた。】
女騎士「ふふ・・くぅ・・さぁ、お前のその騎士としての誇りに満ちていた顔を
今から私の愛液で汚し尽くしてやろう。お前の内面も外面も・・・すべて私が染めてやる!」
【女騎士は股をこすりつけるスペースを上げ始めた。そしてー】
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:16:18.26 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「んっ・・・・くううううううっっっっっっっっ!!」
プッシュウウウウウウウウウ!!!!
ショタ「ひああああああ!!」
【女騎士はとうとう絶頂に達し、秘部からはシャワーのように愛液が降り注ぎ、ショタの顔をこれでもか、
という程濡らし尽くした。】
女騎士「ん・・・ふう・・・
・・・・・・・・はぁ・・・」
ショタ「あ・・・あう・・・」
【女騎士の絶頂により、多量の愛液を浴びたショタは、腰を急にもじもじと
揺らし始めた。新しい刺激が加わったことにより、ショタも達してしまったのだ。】
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:23:25.09 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「ふふ・・・さて・・・私は一回きりの絶頂では満足はしないぞ・・・
今ので・・・下準備も充分というほど整っただろう・・・」
ショタ「ふあう・・・」
【もはやショタに抵抗する力は残っていなかった。もしもさっき、絶頂せずにいれば
ショタは再び剣を取り、脱力しきった女騎士を倒すこともできただろう。しかし、
それはもしも、の話だ。女騎士と同じように絶頂してしまった彼には、立ち上がる力も残っていなかった。】
女騎士「ふふ・・・そおら・・・。」
ショタ「んむ・・・」
【女騎士はショタを胸で抱え、自分の体を地面につけ、まるで揺り籠のように
ショタを抱いた。お互いの秘部が、顔を合わせた状態を作ったのだ】
女騎士「はぁ・・・ふふ・・・さて今から・・お前の童貞を散らしてもらうぞ・・・
お前がさっき言っていた・・・肉体関係に今から我らは成るのだ・・・」
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:31:10.69 ID:
sfQHaaDO0
【抵抗できないショタを、女騎士は徐々に深く抱きしめていく。
ショタの表情にも、嫌悪感は欠片ほどもない。】
ショタ「ふあう・・・んう・・・」もじもじ
女騎士「こら・・・足を動かすな・・・そうだ・・・こうしてやろう。」キュッ
ショタ「っ!!」ピクン
【女騎士はショタの足に自分のを絡めた。愛液の滴る足を絡められ、
ショタは体をびくつかせた。】
女騎士「ふふ・・・では、はじめるぞ・・・んうっ・・・!」
くちっ・・・ずず・・・
ショタ「ふあう・・・!ひあ・・・!」
【女騎士の秘部に、ショタの恥部が沈んでいく。未熟なショタの恥部は
女騎士の成熟しきった秘部に、いとも簡単に飲み込まれてしまった。】
女騎士「んく・・・勘違いするなよ?処女ではないが・・・私も男性経験はコレが初めてだ・・・」
ショタ「え・・・?」
女騎士「相手の捕虜になっても、精神ダメージは最小限にとな・・・騎士団入団時に、木の棒で処女を散らせているんだ・・・」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:39:11.03 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「えっ・・・えっ・・・!?」
女騎士「どうした・・・?まさか私をずっと売女のような物と思っていたのか・・・?」
ショタ「ち、違います・・・けど・・・初めてとは思ってなくて・・・ひゃう!?]
女騎士「・・・?」
【あきらかにショタの感じ方が今までとは違っていた。さっきまでよりも、
感じており、歯止めの効かなくなったような感じだ。】
女騎士「そうか・・・お前は私を、今までもこんなことをしてきた女だと思い、
快楽を少しでも軽減しようとしていたんだな・・・
安心しろ・・・言っただろう?お前以外は臆病者揃いだと・・・」
ショタ「ひあう!!んひゃあ!」
女騎士「しかし私が初めてだと知った瞬間こうも感じやすく成るとは・・・ふふ、もう私の虜のようだな?」
【女騎士の言ったとおり、ショタはすでに女騎士に支配され始めていた。
しかし、自分も所詮は複数のうちの一人だと思うことで、快楽を軽減していた。
それが、「これをしてくれたのは自分だけ」という事実を知り、性欲のリミッターが全て外れてしまったのだ。】
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:48:25.33 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「さま・・・」
女騎士「ん・・・?どうした・・・?」
ショタ「さま・・・主様ぁ・・・」
女騎士「!!・・・ふふ・・・落ちたか・・・♪だが主、という辺り、
騎士としての誇りは失っていないようだな。さすがだ。当初の予定通り
お前は私が鍛えてやるからな・・・」ぎゅう
ショタ「はうう・・・」
【女騎士は、慈愛に満ちたような優しい顔を浮かべ、ショタを胸に包み優しく撫で始める。】
女騎士「ほら・・・いつでもイくといい。私の中に出してしまえ?」
ショタ「主様・・・出ます・・・」
女騎士「ん・・・ああ、いいぞ、私も・・・今出されたらいきそうだ。」
【ショタの射精通告を聞き、女騎士はより一層優しく抱きしめる。ショタの暴発を
いつでも受け止めれるように。そしてー】
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:48:58.92 ID:
sfQHaaDO0
ショタ「んぁう・・・はひゅ・・・ふあ・・・」ピクッピクッ
女騎士「ふふ、いいぞ・・・ほら、出すといい。くう・・・」なでなで
ショタ「でます!出ちゃいます!主様ぁ・・・・!」
ドクッドクンドクン・・・
女騎士「くあ・・・わ、私も・・・だ・・・」
プシュップシュッ・・・プシュウウウウウ!!!
2人「ーーーーーーーーっ!!」
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:53:47.37 ID:
sfQHaaDO0
女騎士「ふう・・・はぁ・・・」
ショタ「・・・」くたっ・・・
女騎士「おっと・・・出した瞬間気を失うとは・・・全く初々しいやつだ・・・
ふふ・・・この戦争もまもなく終わるだろう。ここで私がお前を連連れ帰れば・・・
行方不明のお前はこの国では名誉の戦死をあげたことに成る。
これから先は私に仕え、故郷では勇士の一人として祀られる・・・。」
【女騎士はショタを抱きかかえ、自分の陣地へと去っていく。聖母のような表情で
ショタを撫でながらー】
ショタ「主・・・様・・・」
女騎士「さて・・・まずは何から教えてやろうか・・・ふふ・・・楽しみだな・・・」ちゅっ
終わり
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:50:14.38 ID:3ZXEwSE/0
やれやれ。僕は射精した
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:52:28.02 ID:IfWaYUCt0
ふぅ…
朝飯食ってくる
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:55:55.45 ID:pKx9JeWj0
乙
二度寝してくる
99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:56:13.39 ID:kKNbdcrW0
二部はやっぱ戦争は終わってなくて戦場に出たショタが母国の幼馴染と出会う展開でオナシャス!
100:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:56:48.84 ID:
sfQHaaDO0
さすがに二部を書く気力は残っていない・・・
105:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 10:02:19.85 ID:
sfQHaaDO0
2時間半、付き合ってくれた方ありがとう。
即興で書いた文だから、変なところあったらすまん。お疲れした!
101:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 09:57:15.20 ID:A0FmhPj50
乙
106:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 10:04:26.25 ID:n6bzC/2b0
パンツ消耗した
乙
126:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 12:37:41.80 ID:KGeh2szA0
女騎士が相手だったらわざと負けることにするわ
何されちゃうんだろう
108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/11(土) 10:12:11.65 ID:n61aE6wB0
乙
ふぅ…
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事