51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 05:51:17.53 ID:9+U4Tmgt0
――こん こん
僧侶「勇者さま、朝食の時間ですよ」
しーん…
僧侶「勇者さま? 入りますよ?」
僧侶「失礼します」 ぎぃっ
僧侶「勇者――」
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「あら」
僧侶(いつもなら起きてる時間なのに珍しい。……ここ最近、ずっとがんばってたからなぁ)
僧侶(気持ちよさそうに寝てるし、しばらくそっとしておいてあげよ)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(こうしてると、歳相応の子どもなんだなぁ。魔物と戦ってるときの勇ましさが嘘みたい)
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 05:56:54.53 ID:9+U4Tmgt0
勇者「ん……」
僧侶「あ」
勇者「……」
僧侶「おはようございます」
勇者「……」
僧侶「……勇者さ――きゃっ!?」
ぎゅうっ
勇者「……」 ぎゅうー…
僧侶「ゆ、勇者さま、何を……」
勇者「……お母さん……」
僧侶「え……」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 06:06:05.94 ID:9+U4Tmgt0
勇者「……」 ぎゅー…
僧侶「……」
勇者「……?」
勇者「お母さん……?」
僧侶「お、おはようございます」
勇者「……」
勇者「……!」 ボッ
勇者「え? あ? え? なんで……」
僧侶「その、朝食の時間なので、勇者さまを呼びに……」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 06:09:47.67 ID:9+U4Tmgt0
勇者「わ、わかりました。すぐに行きます」
僧侶「はい。私は先に行ってますね」
勇者「……あ、あの」
僧侶「はい」
勇者「……僕、寝ぼけて変なこと言ってませんでした?」
僧侶「い、いえ。別に……」
勇者「……もしそうなら、どうか忘れてください」
僧侶「……はい」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 06:27:05.92 ID:9+U4Tmgt0
勇者「――攻撃魔法は使わないでください! 回復のために温存です!」
「はい!」
勇者「前衛で集中攻撃! 端から一体ずつ倒していきましょう!」
「おう!」
僧侶(勇者さま、いつもと変わらないな)
僧侶(朝のあれは私の気のせいだったのかな。でも確かに「お母さん」って……)
勇者「回復お願いします!」
僧侶「あ、はい!」
勇者「――今日はお疲れさまでした。しっかり休んでください」
「はい」
「おつかれ」
勇者「明日もがんばりましょう。おやすみなさい」
僧侶「……」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 06:32:00.98 ID:9+U4Tmgt0
勇者「――はぁ……」
勇者(疲れた……。もう寝よう……)
こん こん
勇者「? はい」
ぎぃっ
僧侶「失礼します」
勇者「あ……」
僧侶「あの、朝のこと……」
勇者「し、知りませんっ」
僧侶「……」
勇者「……」
勇者「……幻滅しましたよね。ごめんなさい」
僧侶「え?」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 06:51:49.78 ID:9+U4Tmgt0
勇者「魔王を倒そうという勇者が、母親に甘えていたい軟弱者だなんて」
僧侶「……いいんじゃないでしょうか」
勇者「え?」
僧侶「勇者さまの年齢なら、自然なことだと思います」
勇者「でも、ぼくは勇者ですから。子どもの気持ちでいてはだめなんです。強くなくちゃ……」
僧侶「そうやって、ずっと無理してきたんですね」
勇者「……」
僧侶「いいじゃないですか。いつもがんばってるんですから、たまに甘えても罰は当たりませんよ」
勇者「でも……」
僧侶「……私を、お母さまだと思ってみてくれませんか?」
勇者「え……?」
僧侶「勇者さまがお母さまにしてほしかったこと、私が代わりにしてあげます」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 07:00:06.45 ID:9+U4Tmgt0
勇者「そ、そんな。悪いですよ」
僧侶「ちっとも悪くなんてありませんよ」
勇者「だ、誰かに見られたら……」
僧侶「皆さんもう眠られましたよ?」
僧侶「ほら、勇者さま。膝枕してあげます」
勇者「……っ」
勇者「――あ、頭重くないですか?」
僧侶「平気です。もっと力を抜いてください」
勇者「は、はい」
僧侶「私の脚、硬くないですか? 痛くありませんか?」
勇者「ぜ、全然。すごく柔らかくて、気持ちいいです……」
僧侶「そうですか。よかった」
勇者(それにすごくいい匂い……。安心する……)
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 07:08:35.39 ID:9+U4Tmgt0
勇者「あの……」
僧侶「なんですか?」
勇者「お、お母さんって呼んでも……」
僧侶「……」
勇者「ご、ごめんなさい。忘れてください。若い女の人に失礼でした」
僧侶「いいですよ」
勇者「え……」
僧侶「私をお母さまだと思ってください。いっぱい甘えてください」
勇者「……お、お母さん」
僧侶「はい……うん」
勇者「お母さん」
僧侶「うん」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 07:16:24.17 ID:9+U4Tmgt0
勇者「お母さん……」 うとうと
僧侶「そろそろ眠りましょう?」
勇者「うん……」 うとうと
僧侶「おやすみなさい、ぼうや」
勇者「……すぅ……すぅ……」
僧侶「うふふ」
僧侶「――あふ」
僧侶(私もそろそろ寝よう)
僧侶(勇者さまを起こさないように、ゆっくり、ゆっくり……)
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶(よし、上手く抜け出せた。寝室へ――)
がしっ
僧侶「?」
勇者「お母さん……」 むにゃ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 07:23:30.51 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「……」
勇者「お母さん……っ」 むにゃ
僧侶「大丈夫、どこにも行きませんよ」
僧侶(大丈夫……よね? 勇者さま、まだ子どもだし)
勇者「お母さん……」 むにゃ
僧侶「はいはい、ここにいますよ」 ぎゅっ
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「……くぅ……くぅ……」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 10:13:35.41 ID:9+U4Tmgt0
王『――これより、お主を勇者に任命す』
勇者『はい』
王『……すまぬな。まだ子どもであるそなたを母親から引き離し、こんな重荷を背負わせ……』
勇者『いえ、ぼくにしかできない務め、光栄に思います!
母と別れる覚悟は常にしておりました故、王様が心を痛める必要はありません』
『――母ちゃーん』
『あらあら、甘えんぼさんね』
勇者『……』
勇者「お母さん……ん……」
僧侶「ここに……います……」 むにゃ
勇者「……」
勇者「!?」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 10:23:36.63 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「くぅ……くぅ……」
勇者(どうして同じベッドに……?)
勇者(よくわからないけど、とにかく脱け出さないと……)
勇者『――よろしくおねがいします。世界を平和にするため、いっしょにがんばりましょう!』
僧侶『本当にあなたが勇者さま? こんなに小さいのに……』
勇者『子ども扱いはやめてください! 実力が伴えば年齢は関係ありません』
僧侶『そ、そうですね。すみません。これからよろしくおねがいします』
僧侶「勇者さま……かわい……」 むにゃ
勇者「え? ――わ!?」
ぎゅっ
僧侶「……くぅ……くぅ……」 ぎゅうぅ…
むにゅっ
勇者「……!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 10:24:45.08 ID:d1tLrWWQ0
わっふるわっふる
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 10:43:51.39 ID:9+U4Tmgt0
むにゅにゅ…
勇者(おっぱいが顔に……!)
むにゅ
勇者「……」
勇者(柔らかい……大きい……)
勇者(いい匂い……) くんくん
僧侶「くぅ……くぅ……」
勇者(おっぱい……)
勇者(おっぱい、触りたい……!) むにっ
僧侶「ひゃっ!?」 ぴくっ
勇者「あ」
僧侶「ゆ、勇者さま。何して……」
勇者「……」
僧侶「……」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 10:55:46.22 ID:9+U4Tmgt0
勇者「……っ」 ぐすっ
僧侶「!」
勇者「ごめんなさい……っ」
僧侶「ゆ、勇者さま……」
勇者「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ」
僧侶(泣かせちゃった。どうしよう)
僧侶(勇者さまの年齢なら、まだ母親の胸が恋しい……のよね?)
僧侶「い、いいですよ」
勇者「え……?」
僧侶「私、お母さんですから。胸、触っても……」
勇者「……いいの……?」
僧侶「うん。……どうぞ」 ゆさっ
勇者「……っ」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 11:10:41.35 ID:9+U4Tmgt0
勇者「……」 ぐにっ
僧侶「あっ!」 びくっ
勇者(おっぱい。おっぱい……) ぐにぐに
僧侶「い、痛いです。もっと、軽く……」
勇者「こ、こう?」 ふにふに
僧侶「は、はいっ」
勇者(おっぱい……) むにむに
僧侶(痛くはなくなったけど、手つきが、なんかいやらしい……)
勇者「……」 じっ
僧侶「? どうしたの?」
勇者「……お、おっぱい、見てもいい?」
僧侶「え……? ……ふ、服の下のを、ですか?」
勇者「……」 こくん
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 11:20:08.50 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「えっと、それは……」
僧侶(さすがにこれ以上は……)
勇者「だめ?」 ぐすっ
僧侶「あ、だ、だめじゃない、です……」
僧侶(勇者さまの年齢なら、母親とお風呂に入ったりする……はずだから大丈夫……のはず)
勇者「み、見せて」
僧侶「少し待って……」 ぬぎぬぎ…
するっ ぷるんっ
勇者「!」
ぱさっ
僧侶「……これでいい?」
勇者「……っ」 ごくっ
僧侶「勇者さま?」
勇者「吸っちゃ、だめ……!?」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 11:34:21.32 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「だ、だめっ! これ以上はだめ!」
勇者「……っ」 ぐすっ
僧侶「あ……」
勇者「甘えていいって、言ったっ」 ぐすぐす
僧侶「あ……あ……」
勇者「嘘つきっ。嘘つきっ」 ぐすぐす
僧侶「……」 ずきっ
僧侶「……ちょっとだけ、なら……」
勇者「!」
僧侶(勇者さまの年齢なら、母親のお乳を吸っててもおかしくない……のかもしれないし……)
僧侶「……おいで……」
勇者「」 かぷっ
僧侶「あっ」 ぴくっ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 11:48:06.75 ID:9+U4Tmgt0
勇者「はふっ」 ぢゅっ
僧侶「んっ」
勇者「はふ……はふ……っ」 ぢゅうぅぅぅぅぅぅ
僧侶「そんなっ、強くしちゃだめっ。おっぱいっ、出ないから……っ」
勇者「……んく……んく……」 ちゅう ちゅう
僧侶「そう、そうやって優しく……。いい子ね……」 なでなで
勇者「ん……ん……」 ちゅぷ ちゅぷ
僧侶「……っ」 ぞくぞく
僧侶(なんだろう。勇者さまを抱きしめたくてたまらない。ぎゅっとしてあげたい……)
ぎゅっ
勇者「んっ……んっ……」 ちゅっ ちゅっ
僧侶(愛しい。愛しい。愛しい。愛しい……) ぎゅー…
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:05:29.66 ID:9+U4Tmgt0
勇者「ぷはっ」 ちゅぽんっ
僧侶「はぁ……はぁ……」
僧侶(乳首、真っ赤。硬く立ってる。唾液でてらてらしていやらしい。私、神に仕える身なのに……)
勇者「……っ」
僧侶「どうしたの? どこか痛いの?」
勇者「よ、よくわからない。変な気分。気持ちいいのに、悲しいの。胸が、苦しい……っ」
僧侶「……切ないの?」
勇者「うん……っ」
僧侶(もしかして……) ちらっ
僧侶(……股間、膨らんでる……) ぴとっ
勇者「っ!?」 びくっ
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:07:27.82 ID:NomwEE310
授乳手コキ!授乳手コキ!
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:09:31.83 ID:8YGt+zxsO
うん、たまらん
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:18:33.75 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「痛い?」
勇者「わ、わかんない。なに、これ……」
僧侶「……」
ずるっ
ぽろんっ
勇者「あ……」
僧侶(ちっちゃなおちんちんがぴくっぴくって震えてる。かわいい……)
勇者「は、恥ずかしいよ……」
僧侶(私のせいで、こうなっちゃったんだよね……?) つー…
勇者「ひあっ!?」 びくっ
僧侶(じゃあ、私が楽にしてあげなきゃいけないよね? セーフだよね……?) きゅっ
勇者「あう」 ぴくっ
僧侶(こう、かな?) しこっ しこっ
勇者「あっ! あっ!」
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:35:47.70 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「……」 しこっ しこっ
勇者「な、何か来る。怖いよ……!」
僧侶「大丈夫。ずっとそばにいてあげる」 しこしこしこ
勇者「お、おしっこ出そう。トイレ……」
僧侶「ここで出しちゃえ」 しこしこしこしこ
勇者「出ちゃう! 出ちゃ――あ」 ぶるっ
勇者「あぁっ!」 ぴゅるっ
僧侶「きゃっ」
ぴゅるっ ぴゅるっ ぴゅるっ ぴゅるっ
勇者「あっ……あっ……」 がくがく
ぴゅっ…
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 12:50:13.38 ID:9+U4Tmgt0
勇者「はぁ……はぁ……」
僧侶「切ないの、なくなった?」
勇者「う、うん」
勇者「ごめんなさい。おしっこ、かけちゃって……」
僧侶「気にしないで」
勇者「……白いおしっこ。病気、なのかな……」
僧侶「精通、まだだったんだ」
勇者「せい……?」
僧侶「体が大人に近づいてるってこと」 ぺろっ
勇者「!」
僧侶(すごいにおい。頭がくらくらする……) れろぉっ
勇者「……っ」 ごくっ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 13:01:20.04 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「おちんちん、きれいにしなくちゃね」 ふにっ
勇者「あうっ」 ぴくっ
僧侶(ちっちゃい。愛おしい)
僧侶「んー……」 ちゅっ
勇者「き、汚いよ」
僧侶「ふふっ」 ぺろぺろ
勇者「……っ」
むくむく…
勇者「あ」
僧侶「……また、切なくなっちゃった?」
勇者「……」 こくん
僧侶「じゃあ、またしてあげる」 ぱくっ
勇者「はうぅ……」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 13:13:29.32 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「んっ……んっ……」 ちゅぷ ちゅぷ
勇者「あ……ああ……」
僧侶「んっ」 ちゅぽんっ
僧侶(……この皮、剥がせるのかな。窮屈そう……) ぐっ
むきっ
勇者「ひぎゃっ!?」
僧侶「ご、ごめん! 痛かった!?」
勇者「う、うん」
僧侶「ホイミ」
勇者「……」 ほぅ
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 13:23:27.98 ID:9+U4Tmgt0
僧侶(中途半端に剥けたままだとよくない気がする)
僧侶(舌で唾液をにじませながらすれば、少しはましかな) ちろちろ
むきっ
勇者「くぅ……っ」
僧侶「ホイミ」
僧侶(剥いたらすぐホイミをかければ……)
むきっ
僧侶「ホイミ」
僧侶「――全部剥けた。痛くしてごめんね」 なでなで
勇者「ん」 すりすり
僧侶「お詫びに、おねがいなんでも聞いてあげる」
勇者「な、なんでも?」
僧侶「うん」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 13:33:57.43 ID:9+U4Tmgt0
勇者「じゃあ……おっぱいでぎゅってして」
僧侶「こう?」 むぎゅっ
勇者「……そうじゃなくて……ちんちん……」
僧侶「……いいよ。それっ」 むにぃっ
勇者「あっ」 ぴくん
僧侶「おちんちん、おっぱいで隠れちゃったね」 むにゅむにゅ
勇者「あっ、あっ」
僧侶「気持ちいい?」
勇者「気持ちいいっ、おっぱい気持ちいいっ」 ずにゅっ
僧侶「あ……」
勇者「おっぱい……おっぱい……」 かくかくかくかく
ずにゅっ ずにゅっ ずにゅっ ずにゅっ
僧侶(必死で腰振ってる。かわいい)
勇者「はぁ……はぁ……」 ずにゅっ ずにゅっ
僧侶(セックスしてるみたい……)
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 13:48:54.36 ID:9+U4Tmgt0
勇者「あっ、また出ちゃうっ。白いのっ、出ちゃうっ」
僧侶「いいよ、おっぱいの中に出して」
勇者「あぁっ」 びゅるっ
びゅるっ びゅるっ びゅーっ
とぷっ
僧侶「すごい量……。溢れてる……」
勇者「あう……」 にゅぽん
僧侶「――ん……」 れろれろ
勇者「あ……」 むくむく…
僧侶「また大きくなっちゃったね」
勇者「……もう一回して」
僧侶「……」
勇者「どうしたの?」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 13:58:13.74 ID:9+U4Tmgt0
僧侶(どうしよう。私も切なくなってきちゃった……)
僧侶(勇者さまと……)
勇者「?」
僧侶(……だめだめ。聖職者なんだから。最後の一線は守らなくちゃ……)
勇者「……しよ?」
僧侶「!」
勇者「ね、しよ?」
僧侶(ああ、愛しい。全身で愛してあげたい。だめ。だめ。でも。でも……)
僧侶「……勇者さま」
勇者「うん」
僧侶「赤ちゃんの作り方、教えてあげる」
僧侶(性教育ならセーフ。性教育ならセーフ)
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 14:11:06.52 ID:9+U4Tmgt0
勇者「――ここに入れるの?」
僧侶「そう。ゆっくりね」
僧侶(欲しい。勇者さまのが欲しい。早く。早く……)
ぬるっ
僧侶「……っ」 ぴくん
勇者「……あれ? 入らない……」 ぬるっ ぬるっ
僧侶「焦らないで……っ。落ち着いて……っ」
僧侶(焦らさないでよぉ! 早く、早く……!)
勇者「えいっ」 ずぶっ
僧侶「……!」 びくん
勇者「ふあっ」 びくん
僧侶(痛い……! でも気持ちいい。脳天が痺れる……)
勇者(ちんちんがぱくぱくぎゅーってされてる。すごい。これすごい……)
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 14:33:51.18 ID:9+U4Tmgt0
勇者「うぅ……っ」 ずぶっ ずぶっ
僧侶「いたっ! 痛いです。少し待って……」
勇者「でも、体が勝手に動いて……! 止まらない……!」 かくかくかくかく
ずぶっ ずぶっ ずぶっ ずぶっ
僧侶「そんな強くはだめっ。そんな強くっ、強くっ」
ずぶっ ずぶっ ずぶっ ずぶっ
僧侶「強くっ、もっとっ。もっと強くぅ……」
勇者「気持ちいいっ。ちんちん融けちゃうっ。融けちゃうよぉっ」 かくかくかくかく
僧侶「おちんちんっ。勇者さまのおちんちんっ。すごいっ。もっとっ。もっとぉ……!」
勇者「あっ、あっ、もう出ちゃうっ。白いのっ、気持ちよすぎてっ、もうっ」
僧侶「なっ、中はっ、中に出しちゃっ、中にっ、中に出してっ。全部っ、全部出してっ」 ぎゅっ
勇者「うあぁっ」 どくんっ
僧侶「――!」 びくびくっ
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 14:46:14.32 ID:9+U4Tmgt0
勇者「うあっ、うあぁ……」 どくん どくん
僧侶「精子……勇者さまの精子……」 びくんびくん
勇者「あ……あ……」 どくん どくん どくん どくん
僧侶「あんなに出したのに……中で踊ってる……」 びくん
勇者「う……」 かくっ
ぽふっ
僧侶「勇者さま!?」
勇者「……すぅ……すぅ……」
僧侶「……おやすみなさい」 むぎゅっ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 14:54:43.94 ID:9+U4Tmgt0
勇者「――ふあ……」
ふにゅ
勇者「枕……気持ちいい……」 もみもみ
あっ やんっ
勇者「……?」
僧侶「お、おはようございます」
勇者「!」
僧侶「いっぱいした後、勇者さま、疲れて寝ちゃったんです。覚えてますか?」
勇者「あ……うん」
僧侶「おっぱいの枕、気持ちよかった?」
勇者「う、うん……」
僧侶「あっ」 ぴくっ
勇者「ど、どうしたの?」
僧侶「入れたままの勇者さまのおちんちん、おっきくなった」
勇者「あう……」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:11:49.79 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「んっ、熱い」
勇者「……したい。だめ?」
僧侶「ふふっ、いいですよ。みんなが起きるまでまだ時間がありますし」
僧侶「好きなだけ、甘えさせてあげる」
勇者「うんっ」 ぎゅっ
勇者「――大きな攻撃が来ます! 前衛、一旦守りを固めて!」
「了解!」
僧侶(いつも通りの勇者さま。さっきまでの子どもらしさが嘘みたい)
勇者「よし、耐えきった! 回復お願いします、お母さん!」
僧侶「!」
「?」
勇者「あっ!? そ、その……なんでもありません。回復急いで!」
僧侶「はーい」 くすくす
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:22:36.58 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「――くぅ……くぅ……」
もぞもぞ…
僧侶「ふや?」
勇者「……」
僧侶「ゆ、勇者さま。今夜はだめですよ。野宿で、周りにみんながいるんですから」 ヒソヒソ
「ぐー……ぐー……」
勇者「隣で横になるだけ。それだけだから……」
僧侶「しかたないですね。エッチなことはしちゃだめよ?」
勇者「」 こくこく
僧侶「おいで」
勇者「えへへ」 ぎゅっ
僧侶「――だめ……そんな所、触っちゃ……」
勇者「はぁ……はぁ……」 さわさわ
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:29:16.37 ID:9+U4Tmgt0
ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ ぬぷっ
僧侶「ん……ぁ……」 びくっ
勇者「あっ、あぁっ」 かくかくかくかく
僧侶「声、落として……。目、覚めちゃう……」
「ぐー……ぐー……」
勇者「く……うぅ……」 ぬぷっ ぬぷっ
僧侶「ん……! んん……!」 びくん
勇者「――すぅ……すぅ……」
僧侶「もうっ」
僧侶「……」 なでなで
勇者「……えへ……」 むにゃ
僧侶「……」 ふっ
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:37:14.23 ID:9+U4Tmgt0
勇者「――ごめんなさい」
僧侶「謝っても許しません」
勇者「うぅ……」 ぐすっ
僧侶「泣いてもだめです。約束を守らなかったから、当分甘えさせてあげません」
勇者「ごめんなさいっ。ごめんなさいっ」 ぐすぐす
僧侶「……そんなにエッチしたいんですか?」
勇者「違うよっ。いっしょにいてくれるだけでいいの。もうエッチなことしないから、だから……」 ぐすっ
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:41:20.54 ID:9+U4Tmgt0
僧侶「……仕方ないなぁ。膝枕だけ許可しましょう」
勇者「!」 ぱあっ
僧侶「今日はいい天気ですから、そこの木陰で」
僧侶「――ほら、おいで」 ぽんぽん
勇者「うん」 ごろん
勇者「……温かい……」
僧侶「ええ、本当に暖かい……」
「――どこにもいないと思ったら、こんな所に……」
「馬鹿。大きな声出すな」 しーっ
「す、すまん」
勇者「すぅ……すぅ……」
僧侶「くぅ……くぅ……」
おしまい
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 11:54:58.26 ID:sSX729qa0
くそう!おれも冒険に出ればこんなことして貰えるのか!
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 11:59:31.25 ID:VrZcxOCi0
いやその前に現実みて死ねよ
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/20(日) 15:48:16.44 ID:AZWJDeve0
おつ!
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