1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:24:52.47 ID:
ZzNCJRG10
姉「うん」
弟「うんじゃないが」
姉「どうしても揉みたいんだよ」
弟「そうか」
姉「頼むよ」
弟「俺には無いが」
姉「そうだったな」
弟「……自分の揉めよ」
姉「私にも無いが」
弟「そうだったな」
姉「殺すぞ」
弟「身内には殺されたくないな……」
姉「いいから、ねぇ、早く」
弟「俺にどうしろってんだよ……」
姉「どうすればいいんでしょうねぇ」
つくろう!オナホ姉 (MUJIN COMICS)
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:27:33.99 ID:ZmXXrqSN0
つづきはよはよ
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:28:01.78 ID:
ZzNCJRG10
弟「そうだ、カーチャンの揉めよ」
姉「ふざけんなバカ、私は若々しく綺麗で、そして……可愛らしい子のおっぱいを揉みたいのだ」
弟「そうか」
姉「そうだ」
弟「それじゃあ無理だな」
姉「諦めんじゃねぇぞ」
弟「俺は何をすればいいんだ」
姉「可愛い子連れてこいって言ってんだよ、彼女とかいねーのかよ」
弟「仮に居たとしても揉ませねーぞ」
姉「え?居るの?」
弟「居ないよ」
姉「だよな」
弟「殺すぞ」
姉「身内には殺されたくないなぁ……」
弟「わかる」
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:30:32.39 ID:
ZzNCJRG10
姉「そうだ、弟よ。これを飲むといい」
弟「? なんだよこれ」
姉「いいから飲め、そうだな1ヶ月、いや3ヶ月くらいすれば効果が出るだろう」
弟「なんだよ、こええよ」
姉「いいから、ほら、いっき!いっき!いっき!」
弟「意味わかんねぇっての!!なんの薬かわかんねぇうちは飲まねぇよ!!」
姉「女性ホルモンです」
弟「まさか……」
姉「くっく……そのまさかだ」
弟「話には聞いたことがある……摂取すれば、男でも胸が出てくる、と……」
姉「巨乳になれ、そして揉ませろ」
弟「仮に巨乳になったとしても、俺の胸を揉むのは俺自身のみだ」
姉「独り占めとは卑怯な」
弟「そもそも飲まないけどな」
姉「生殺しとは卑怯な」
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:32:30.91 ID:
ZzNCJRG10
弟「身内を殺したくは無いよなぁ」
姉「まったくだ」
弟「それで、まだこのやりとりを続けるの?」
姉「当たり前だろう!!早く乳を持って来い!!!」
弟「……しょうがねぇなぁ、ちょっとここで待ってろ。部屋にあるから取ってくる」
姉「お、おお?なんだ、お前の部屋にはおっぱいがあるのか」
弟「そうだよ、俺の部屋にはおっぱいがあるんだよ」
姉「かーちゃんが聞いたら泣きそうなセリフだな」
弟「かーちゃんが聞いてないからいいんだよ、待ってろ」
弟「ほらよ」
姉「これは……」
弟「思う存分揉め」
姉「おっぱいマウスパッド……実在しているとは」
弟「誕生日プレゼントに貰ったんだけどな」
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:34:42.35 ID:
ZzNCJRG10
姉「嘘をつくな、これで何回オナニーした?」
弟「してねぇよ、いいから揉めよ」
姉「ちっ……どれどれ」フヨフヨ
弟「どうだ」
姉「なかなかだな、うん……うんうん、でもなぁ、なんか物足りない」
弟「何がだ」
姉「温もり、かな」
弟「おっぱいマウスパッド揉みながら言ってもかっこよくねぇから」
姉「そうか、カッコ悪いか。残念だ」
弟「俺は残念な姉を持ったことが残念だ」
姉「しかし、これはこれで癖になりそうだな。くれよ、これ」
弟「いいよ、どうせもう一個あるし」
姉「なんだと!もう一個持って来い!!」
弟「お、おう……待ってろ」
姉「ワクワク」
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:36:53.78 ID:
ZzNCJRG10
弟「はいよ」
姉「よし、これで夢の……」
弟「うわぁ……」
姉「おっぱいサンドだ」
弟「キメェ……人がそれをやっている所を見ると凄い気持ち悪いな……」
姉「悲しくなるからやめないか」
弟「俺はもう姉の行為が悲しくて泣きそうだよ」
姉「そこまで思わせちゃった時点で私が先に泣くべきだよな」
弟「それはいいとして、それは返せよ」
姉「なんでだよ、くれよ」
弟「それは俺が買ったんだよ!!」
姉「ほう、これくらいの乳の子が好みと」
弟「違う、その子は性格も可愛くて、スタイルも俺好みであり、そして何より声が可愛いからな」
姉「おっぱいマウスパッドは喋らないよ」
弟「知ってるよ、そんなことくらい……」
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:39:13.19 ID:
ZzNCJRG10
姉「はー生乳揉みたいなぁー」
弟「振り出しに戻ったな」
姉「それどころか進んですら居ないよ、早く女の子連れてきてよ」
弟「うーん……そうだなぁ、ちょっと待っててね」
姉「お?なんだ?とうとう思いついたか」
弟「ちょっとネットで調べてみるわ」
姉「何?どういうことだ?」
弟「姉貴今いくら持ってる?」
姉「えっと……7万くらいかな。昨日給料日だったし」
弟「十分だ、2万くらい出せばいいかな」
姉「まさか」
弟「そのまさかさ」
姉「デリヘルか」
弟「イエス」
姉「待て!早まるな!!」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:42:32.49 ID:
ZzNCJRG10
弟「なんだよ、人がせっかく親切に調べてやろうとしてるのに」
姉「落ち着け弟よ……あのな、デリバリーなおっぱいってなんか違うだろ!?」
弟「この際生乳ならなんでもいいとか言ってたじゃねぇか」
姉「違う、それでも、私にはこだわりがあるんだよ!」
弟「贅沢言うんじゃねぇぞ!!金払えば触らせてくれる優しいねーちゃんたちがくんだよ!!3回チェンジって言うと変な人も来るけど!!」
姉「知らないよ!そんな制度!!なんで知ってるの!?」
弟「うるせぇ!!黙れぇ!!!」
姉「げふっ!!」
弟「……ハッ、つい勢いに身を任せて姉を殴っちまった。大丈夫か、姉貴」
姉「いまのパンチ……なかなか腰が入ってて良いパンチだな。成長したな弟よ」
弟「いや、してないが」
姉「うん、数年前と変わらないや」
弟「とにかくデリヘルは無しと」
姉「無しで」
弟「しかし、こうなると……胸なんて揉めないぞ?」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:45:56.51 ID:
ZzNCJRG10
姉「それを考えるのが弟でしょうが」
弟「考えた結果がこうなんだよ」
姉「つかえねーなー、しょうがない最終手段使うか」
弟「なんだ、そんな切り札があるなら最初から使えよ」
姉「何、切り札はピンチの時に使うから切り札だろ」
弟「それが胸のことについてだもんな」
姉「うん」
弟「うんじゃないが」
姉「で、その切り札がなんだか知りたいか?」
弟「焦らすなよ」
姉「そうかそうか、そんなにも知りたいか……だけど、ちょっと待ってね、ふふん♪ふん♪ふふふん♪」
弟「おもむろにiPodにイヤホンジャックつけて、音楽聞くなよ」
姉「ごめんごめん、自分の世界入ってた。切り札を出す私があまりにもかっこよすぎて」
弟「そうだね、自分の世界入ってなければちょっとかっこよかったと思う」
姉「うん」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:48:02.45 ID:
ZzNCJRG10
弟「で、なんなんだよ」
姉「それは……妹の胸を揉むことだ」
弟「お、おい……」
姉「うん」
弟「妹なんて居たのか」
姉「いるよ、そりゃ。隣の部屋に」
弟「流れ的に居ない流れだろ、これ」
姉「だから切り札なんだよ」
弟「なるほどなぁ」
姉「妹ちゃんはもう寝ている、はず」
弟「そうだね、今日も部活で忙しくてすぐ寝るとか言ってたな」
姉「え、そうなの。妹ちゃんって部活何やってんの?」
弟「知らないのかよ、確かオセロ部だぞ」
姉「オセロ部って疲れるの?」
弟「知らないよ、なんか高度な頭脳戦なんじゃないの」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:49:56.67 ID:RWxvrCoO0
シュールな家庭だな
いいぞ
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:50:57.75 ID:
ZzNCJRG10
姉「オセロ怖い」
弟「うん」
姉「それじゃあ……話しの白黒もはっきりさせるとするか、くっくっく……」
弟「気持ち悪い……」
姉「そこは拾う所だが」
弟「ごめん、素で気持ち悪くて」
姉「ヘコむ……」
弟「胸もな」
姉「殺すぞ」
弟「しかし、姉はこんなにも無いのに、妹は何故あるのか」
姉「あーそれね、ちょっとしたトリビアなんだけどさ」
弟「え、何?知ってるんだ」
姉「姉は妹が生まれた瞬間に姉だろう?姉は姉という肩書きに自然とストレスを感じているらしい、そしてストレスはあればあるほど胸が大きくならない。ということだ」
弟「何そのこじつけ」
姉「私も関係無いと思う、私の友達で肩書き姉って居るけど、でけぇし」
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:53:32.89 ID:
ZzNCJRG10
弟(その友達のを揉めばいいんじゃないのか……)
姉「さて、妹の部屋に行こう。いざ妹ルーム」
弟「明日は家族会議か、予定を開けておかないと」
妹ルーム
姉「……」ヒソヒソ
弟「え?何?」
姉「シーーーー」
弟「ご、ごめんて」
姉「……」ヒソヒソ
弟「何もそこまで小さい声で喋らなくてもいいだろ」
姉「それもそうか」
弟「しかしまぁ……」
姉「妹のはでっけぇなぁ」
弟「かーちゃんは何を食わせたんだよ」
姉「私達も食べたものだが」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:56:09.75 ID:
ZzNCJRG10
弟「まぁいいや、さっさと揉んで帰るぞ」
姉「弟よ、私はなんと申したかわかるか?」
弟「おっぱい揉みたいだろ」
姉「そうそう、おっぱい揉みたい。だけどそのあとに別の事も言ってたはず」
弟「なんだ」
姉「それは……」
弟「……焦らすの好きだな」
姉「生乳を揉みたい、だ」
弟「脱がすのか」
姉「脱がそう」
弟「いよいよをもってヤバイが」
姉「大丈夫だ、妹は一度寝てしまうと起きてこないというご都合主義なのだよ」
弟「すげぇなそれ。脱がせてくださいって言ってるようなもんだろ」
姉「だろう、だけど私は『朝起きて気がついたら無意識に服を脱いで全裸になってる妹』が私は欲しかった」
弟「いちご100%かよ」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 00:59:17.65 ID:
ZzNCJRG10
姉「贅沢は言ってられない」
弟「そうだな」
姉「しかし、弟。私は『姉』だからいいが、『弟』のお前が妹の胸を見るのは放送コード的にどうなのよ」
弟「アウトだな」
姉「だろうな」
弟「不公平な世の中だよな、別に弟が妹の胸を見た所で何の問題もないと言うのに」
姉「ましてや意識が無い状態じゃな」
弟「ノーカウントだろうな」
姉「その意見には同意だな。意識がない、つまり寝ている間というのは何をやってもノーカンになるのだ」
弟「母親のキスとか、父親のキスがノーカンになるのと同じだな」
姉「ああ、それがわかりやすいな」
弟「さてと」
姉「しかし、弟。なんでお前は股間をおさえる」
弟「そりゃもちろん、放送コード的にだよ」
姉「なるほどな」
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:02:24.18 ID:
ZzNCJRG10
妹「……スー……スー……」
姉「よし、まずは上着だ」
弟「しかしこの部屋暑いな……クーラーつけよう」
姉「ふふ、ふ……妹よ、お前に罪は無いが、私の欲の為に犠牲になるといい」
弟「いい機会だし、妹の部屋を散策するか。ええっと……おお、これはいかん、いかんぞ。弟としてこれは没収だ」
姉「上着を剥いでやった、次はシャツだ。どうなっても知らんぞ」
弟「なんだこれ……オセロとは、って哲学本かよ。凄いな妹は」
姉「シャツがうまく脱がせられない……汗でひっついてる……」
妹「う……うぅん……」
姉「しまった!ここは逃げて全て弟のせいにするしか!」
弟「おい」
姉「はい」
弟「はいじゃないが」
姉「今のは冗談だ」
弟「信じるぞ……」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:03:59.29 ID:
ZzNCJRG10
姉「して、弟。手に持っているのはなんだ」
弟「ローター」
姉「なるほど、没収だな」
弟「だよな」
姉「じゃあ、次はブラを没収だ」
弟「なるほど、妹はブラをつけて寝ているのか」
姉「なんだこのブラは、ビッチか」
弟「なるほど、妹のブラはビッチか」
姉「私でもこんなもの持ってないぞ」
弟「え?姉貴ブラつける意味あんの?」
姉「殺すぞ」
弟「続けて」
姉「剥いでやった!!」
弟「よーし!」
姉「さて、ごたい……!?!?!?」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:06:52.91 ID:
ZzNCJRG10
弟「どうした」
姉「こ、これは……」
弟「??」
姉「確かに妹のおっぱいは素晴らしい、形も綺麗で、乳首はピンク色、そして乳輪も程々の大きさ、まさにベストオブバストだ」
弟「めちゃくちゃだな」
姉「しかし……これは、なんだ」
弟「どうしたんだよ、一体。早く揉めよ、さっさと帰ろうよ」
姉「弟、お前はなんとも思わないのか」
弟「……?」
姉「……このなんとも言えない罪悪感を」
弟「なっ……や、やめろ。考えるな!それ以上考えたら!!」
姉「くっ……こんな聖女のような妹のおっぱいを私達は……これじゃあまるでレイプと変わらないだろう!!!」
弟「クソ……俺はこんな姉の手助けをしていたのか!!」
妹「……うぅん…………お姉ちゃん大好きー……」
姉「くそおおおおおお!!!いつもなら萌えるセリフが今では心臓をえぐるようなセリフだああああああ!!」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:09:48.91 ID:
ZzNCJRG10
弟「また振り出しかよ」
姉「とりあえず、妹には安らかに眠ってもらおうと思ってな」
弟「いっそ姉が安らかに眠ればいいのにな」
姉「私は揉むまで眠れない」
弟「はぁ、そうですか」
姉「次の案を考えるのだ」
弟「でももう切り札とか使っちゃったしさぁ」
姉「そうだね、使ったね。妹っていう」
弟「だけど、姉貴が切り札を使って、俺も新しく切り札ができたって感じかな」
姉「なんだと」
弟「うん」
姉「いまのお前輝いてるな」
弟「そうかな」
姉「早く、その切り札とやらを開放するんだ」
弟「お、おう」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:12:07.16 ID:
ZzNCJRG10
弟「それは……姉貴のを揉む」
姉「だから私には」
弟「違う、姉貴は姉貴であって、姉ではない」
姉「どういうことだ」
弟「……つまり、姉貴の姉貴だ」
姉「待って、つまりお姉ちゃんの揉むってこと?」
弟「そう」
姉「私にはお姉ちゃんが居たのか」
弟「居るだろ、今隣の部屋に居るだろ」
姉「そういえばそうだった、忘れてた」
弟「酷いな、身内を忘れるなんて」
姉「お前も妹の存在忘れてたけどな」
弟「まぁおあいこか」
姉「そういうことだ、そうと決まればさっそく姉ルーム行くぞ」
弟「はい」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:15:14.76 ID:
ZzNCJRG10
姉ルーム
姉「姉ちゃんおっぱい揉ませろ」
姉貴「あ?」
弟「怖いよ、鬼みたいだよ」
姉「いいから早くー」
姉貴「何言ってんだお前」
姉「だってさー姉貴は胸おっきいじゃん。なんで?私も姉なのに」
姉貴「私はほら、ストレスとか感じる前に解消するタイプだしさ」
弟「またご都合主義か」
姉「なるほど、そうすれば私も大きくなったかもしれないのになぁ」
姉貴「なんだよ、大きくなくて悩んでるのか?」
姉「別にそういう訳じゃなくて、私は綺麗なおっぱいを揉みたいの」
姉貴「うん、そうか。部屋に戻れ」
姉「頼むよぉ」
弟「なんか俺、なんでこの家庭に生まれてきたんだろって凄い今思ってる」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:17:50.76 ID:
ZzNCJRG10
姉「楽しい家だろ」
姉貴「なぁ?」
弟「そうだね」
姉貴「とにかく揉ませないから、さっさとどっかいけ」
姉「えー姉貴暇だろ、暇なら私が揉んでもいいだろ」
姉貴「暇じゃないっつの、勉強してるっつの」
姉「いつの間にインテリ思考」
弟「今度勉強教えてください」
姉貴「胸は揉ませないが勉強なら見てやろう」
弟「ありがとうございます」
姉「勉強見なくていいので、揉ませてくださいよ」
姉貴「……ならお前にいいことを教えてやろう」
姉「うん?」
姉貴「お前の年齢を述べてみろ」
姉「2X歳」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:19:59.70 ID:
ZzNCJRG10
姉貴「それでは私の年齢は」
姉「3X歳」
弟「……なるほど」
姉貴「認めたくないが……私は若い女性ではないだろう」
弟「肉を切って、相手の骨をたった……」
姉「……ダメだ!!姉貴は圏外だ!!!!」
姉貴「死にたい」
弟「頑張って結婚してね、その前に彼氏か」
姉貴「死ね」
姉「ダメだぁ……年増な姉貴だったぁ……」
姉貴「むしろ26歳でこんなことしてるお前のほうが怖いよ」
姉「何バラしてんねん」
弟「そうだったんだ」
姉「なんで知らないんだよ……」
弟「興味無くて」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:22:39.04 ID:
ZzNCJRG10
姉「さて、どうしよう」
弟「そういやさ、昔姉と俺って風呂とか一緒に入ってたじゃん?」
姉「そうだな、懐かしいな。一緒に入るか?」
弟「入らないけどさ。昔ガーゼとかで、クラゲみたいなの作ったの、覚えてる?」
姉「懐かしいな、泡が出てくるやつだろう」
弟「そうそう、あのクラゲのようなものとおっぱいの感覚って似てるらしいよ」
姉「試してみる価値はありそうだな」
弟「一人でやってね」
姉「いや、ここまで来たんだ、最後まで付き合え」
弟「えー……一緒に入るの?」
姉「当然だ」
弟「めんどっちぃ……」
姉「ほら行くぞ、早くしろ。おっぱいはすぐそこにある」
弟「はいはい……」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:25:27.73 ID:
ZzNCJRG10
姉「ざぶん」
弟「はい」
姉「しかし、普通の話しだとここで弟と私は顔真っ赤にして風呂に入るが」
弟「いや、でもほら姉ちゃんは胸もねぇし、こんな性格だし、どっちかって言うとお兄ちゃんみたいだよね」
姉「それは侮辱してるのか、私を」
弟「大体あってる気がするが」
姉「そうか、その粗チンを切るか」
弟「ごめんて」
姉「さてと、よし用意したガーゼを……こんなふうだったか」
弟「うわ、なんか懐かしい」
姉「そうだな」
弟「それで、この部分がふよふよしてると」
姉「おっぱいマウスパッドよりは柔らかそうだな」
弟「そうだね……姉ちゃん触ってみなよ」
姉「……そうだな」フヨフヨ
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:27:23.24 ID:
ZzNCJRG10
弟「どうよ」
姉「……いや、これは微妙だろ」
弟「やっぱりかぁ」
姉「弟も触ってみるといい」
弟「どれどれ」フヨフヨ
姉「私の胸ではなく」
弟「うん、そうだね。えっと……うーん、微妙だね」
姉「そうだろう、さっさと風呂出て別の策を考えよう」
弟「じゃあ先に身体洗うね」
姉「そうか、それじゃあ私はこのなんとも言えない微妙な感覚にもう少しだけ浸っているよ」
弟「おう」
姉「……」フヨフヨ
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:30:27.72 ID:
ZzNCJRG10
弟「さっぱりしたし、もう寝ようよ」
姉「まだおっぱいもんでないが」
弟「夢のなかできっと揉めるよ、今日疑似体験いっぱいしたし」
姉「ええいうるさい!夢ではなく現実で揉みたい!」
弟「うーん、あ、そういえば」
姉「なんだ、いい方法でも思いついたか」
弟「二の腕って胸の感覚に似てるって言うよね」
姉「聞いたことはあるな、だけど実行したことはない」
弟「やってみればいいじゃん」
姉「どれどれ……って、硬い」
弟「鍛えてるからね、俺のじゃなくて自分の揉みなよ」
姉「うーん……」フヨフヨ
弟「どう?」
姉「乳首がない」
弟「当たり前だろ、そんな所に乳首あったら怖い」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:33:26.07 ID:
ZzNCJRG10
姉「そういう妖怪がいるかもしれない」
弟「そんなピンポイントな妖怪が居てたまるか」
姉「私だったら一発で殺される自信がある」
弟「だったら胸揉めよ」
姉「そうだな、早く揉みたい。あの感覚を味わいたい……」
弟「……仕方ない、もう夜だし、外に出かけて」
姉「まさか……」
弟「姉ちゃん『一応』女だしいけるよ」
姉「通報されちゃう」
弟「したら、俺が謝るよ。『こんな変態で変質者の姉が本当にすみません』って」
姉「出来た弟だな」
弟「知ってるよ」
姉「お前が知ってるよって言うと、単なるナルシストだが」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:35:40.98 ID:
ZzNCJRG10
外
弟「湯冷めしそう」
姉「さて、可愛い女の子はおらんかね」
弟「そんなセリフ口走るだけで通報されそう」
女「……」
姉「居た、あの子なんか可愛い感じのおっぱいじゃない?」
弟「ありがちだけど、ありがちだからこその良さがあるね」
姉「流石私の弟、よく分かっている」
弟「で、行くの?」
姉「当たり前だ、デリバリーねーちゃんで無いからこその良さがあるって所を見せつけてやる」
弟「グッドラック……」
姉「あ、あの……」
女「はい?」
姉「2万あげるんでおっぱい揉ませてください」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:37:52.92 ID:
ZzNCJRG10
女「はい?」
姉「あ、あのだから」
女(なんだろうこの人変質者なのかな)
姉(なんだろうこの人耳悪いのかな)
姉「筆談のほうがいいですか!?」
女「え、えっと、おっしゃってる意味が分からないのですが」
姉(ああ、なるほど。私の説明不足だったか、ならば)
姉「あのですね、私が今ここであなたに2万円をプレゼントします」
女「は、はぁ」
姉「そして、私はあなたのおっぱいを揉みます」
女「はい……」
姉「以上です」
女「へ、変質者!!!」
姉「ち、違います!これはビジネスなんですよ!!」
女「逃げないと!!!!」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:39:55.60 ID:
ZzNCJRG10
弟「姉ちゃんまだかな……」
バンッ
女「いたっ!」
弟「ぎゃっ!」
女「ご、ごめんなさい、たすけてください……今そこに女の変質者が!!」
弟「え、えっと……」
弟(ここはあわせておくか)
弟「わ、分かりました、とりあえず逃げましょう!」
女「はい!」
姉「待ってよー!」
女「あいつです!!」
弟(案の定姉ちゃんだった)
弟「早く!!」
姉「コラー!弟!!逃げるな!!」
女「え?」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:42:48.15 ID:
ZzNCJRG10
弟「なんなんでしょう、あの変質者……俺を弟みたいな扱いして、あなたを動揺させようとしてます!」
女「な、なるほど!汚い手口ですね」
姉「ま、まって、まじ、きっつい……走るの、もう、だめ……ハァハァ……」
弟「だんだん速度遅くなって来ましたね」
女「は、はい……ハァハァ……つ、疲れた……」
弟「もう少しだけ隠れておきましょう、そのうちあの変質者も諦めて帰りますよ」
女「そ、そうですね……」
姉「おーい!弟ー!どこだー!!」
弟「なんか屈辱的ですね、あんなのに弟って呼ばれるの……」
女「ごめんなさい、巻き込んでしまって……」
弟「いえ、大丈夫ですよ。緊急事態ですから」
女「はい……本当にありがとうございます、その、怖かったので……」
弟「だから、大丈夫です!」
女「はい……」
姉「あれー……おかしいなぁー、なんでこうなったんだ」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:46:37.20 ID:
ZzNCJRG10
弟(姉ちゃん、とりあえずここは引いてくれないと、不味いぞ……)
姉(ここは一旦ひこう……弟の策略かもしれない。家に帰って連絡を待つ、幸い弟は今携帯を持っているはずだしな)
弟「……行きましたね」
女「みたいですね」
弟「もう安心ですね」
女「はい……でも」
弟「?」
女「そ、その、駅に向かう途中で……襲われてしまったので、終電無くなってしまって……」
弟「あー……」
女「あ、あんまり一人になりたくないんですけど……」
弟「……そ、それは大変ですね、た、タクシーで帰りますか?」
女「……それはあんまりです」
弟「ですよねー」
女「だ、だから、その……」
弟「分かりました、今晩だけは一緒に居ますよ……」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:50:26.01 ID:
ZzNCJRG10
女「や、やった……」
弟(今やったって言ったよなぁ……)
女「でも流石に夜の公園で二人は……」
弟「ダメだなぁ、家行きます?」
女「いいんですか?」
弟「ちょっと姉ちゃんに連絡しますね」
女「お、おねえさんに?は、はい」
弟「ここで待っててください、もし誰か変質者が来たらすぐかけつけてください、それ以外は絶対こっちに来ちゃダメですよ」
女「???? わ、わかりました」
弟「……」
弟「もしもし、姉ちゃんか」
姉『ああ、私だ』
弟「その、なんかよくわからないけど女の人家に連れて行くことになった」
姉『……グッジョブだ弟。これでおっぱいが揉める』
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:53:59.11 ID:
ZzNCJRG10
弟「だけど姉ちゃんの顔は割れてないか?」
姉『大丈夫だ、安心しろ、こういうときのマスクだ』
弟「そんなのあったな」
姉『うむ、私は極度の人見知りで顔を合わせるだけで痙攣を起こすという事にしておこう』
弟「とっさによく思いつくな」
姉『私はこういう時は頭の回転が速いんだよ』
弟「そういう時だけ尊敬する」
姉『よし、それじゃあ待ってるぞ。うまくやれよ』
弟「互いにな」ピッ
弟「おまたせ」
女「お、遅いです……怖かったんですから」
弟「ごめんね、それじゃあ行こうか。姉ちゃんも大丈夫みたいですから。ちょっと姉ちゃん変な奴なんですけど気にしないでくださいね」
女「は、はい……あ、あの……」
弟「??」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:56:54.73 ID:
ZzNCJRG10
女「手繋いでもいいですか……ほ、ほんとに怖くて」
弟「手?いいですよ別に、はい」
女「あ、ありがとうございます」
弟「いえいえ」
女「……」
弟「……」
女「あ、あの、その……かっこよかったです」
弟「え?」
女「やり過ごそうとかって言われた時、横顔見て、その……かっこいいなぁって」
弟「そんなことないですよ、きっと男なら誰でもああすると思いますよ」
女「い、いえ!!普通の男の人ならできませんよ!」
弟「か、過大評価しすぎですよ」
女「なら、あなたは自分を過小評価しすぎです」
弟「まいったね、こりゃ」
女「……ふふ」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 01:59:35.95 ID:
ZzNCJRG10
弟「ここが家です」
女「おっきい……」
弟「入りましょう」
女「は、はい……」
姉「いらっしゃい」(こもった声で)
女「!?!?!?!?!」
弟「あ、あはは、ごめんなさい、驚かせてしまって。姉は極度の人見知りで、なれない人と顔を合わせると痙攣を起こしちゃう人なもので」
姉「ごめんなさい、でも怪しくないから」
女「そ、そうなんですか……大変ですね」
姉「いやいや、もう慣れましたよ。所でお嬢さんは怖い目にあったとか?あってないとか?」
女「は、はい……それで帰れなくなってしまって」
姉「まぁうちは何も無いけど、ゆっくりしていってくれ」
女「ありがとうございます。お世話になります」
姉(まぁお世話になるのは私だけどな)
弟(とか思ってるんだろうなぁ……)
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:02:54.98 ID:
ZzNCJRG10
女「あ、あの……」
弟「うん?」
女「なんで、部屋にお姉さんも居るんですか?」
姉「え?あっはっはっは、いやぁ異性で部屋に二人きりというのは不純異性交際が起きてしまうかもしれないからね、見張っているんだ」
女(邪魔……)
弟「おきねーよ、ほら姉ちゃん部屋戻れよ」
女(そうだそうだ、戻れ戻れ)
姉「むむ……仕方ない」
姉(おい、弟わかってるな)
弟(わかってるよ、任せろ。合図送るから、廊下に居てくれ)
姉(オーライ……流石だ)
姉「へいへい、邪魔者は退散しますよ」ガチャッ
女「……お姉さんってほんとに人見知り?」
弟「だと思う」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:05:06.83 ID:
ZzNCJRG10
女「……二人きり、ですね」
弟「え、そうだね」
女「そ、その……わ、私のこと、どうして助けてくれたんですか?」
弟「どうしてって……困ってたからかな」
女「こ、困ってたら助けるんですか……わ、私じゃなくても」
弟「状況次第だろうけど」
女「そ、そうですよね……変なこと聞いてごめんなさい」
弟「いえいえ」
女「……」
弟「……」
女「あ、暑いですね、この部屋、ちょっとぬ……」
弟「ほんと?じゃあクーラーつけるよ」ピッ
女(そうじゃない)
弟「あー涼しい、ちょっと走ったから暑くてね」
女「そ、そうですね……」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:06:55.45 ID:
ZzNCJRG10
弟「そろそろ寝……」バサッ
女「」
弟「な、何し……」
女「好きになっちゃったんです……」
弟「え」
女「あなたのことが……助けてくれた、あなたのことが……だから……ぐすっ……」
弟「……」
女「私じゃ……ダメですか?」
弟「そんなことはない」
女「なら……してください」
弟「……分かった」
女「服、脱ぎますね」
弟「う、うん」
女「……一目惚れって本当にあるんですね」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:07:17.86 ID:Cshv1k/J0
女ビッチじゃねえか
続けろ
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:07:46.85 ID:RWxvrCoO0
姉まじかわいい
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:09:20.09 ID:
ZzNCJRG10
弟「そうだね」
女「……まだドキドキしてます。あなたに会ってからずっと……触ってみてください」
弟「……」ムニッ
姉(キー!!私より先に揉みやがって!!!クソが!!死ね!!!!いや、今は死ぬな、今は生きろ、そして私を導け)
女「ん……」
弟「綺麗ですね」
女「……ありがとう」
弟「……」
女「ん……ちゅっ……」
弟「」
女「ふぁ……」
姉(まだかー、合図はまだなのかー!!私がムラムラしてきただろうが!!!!!目の前におっぱいがあるのに!!!揉めない!!!悲しい!!)
女「ん、ふっ……」
弟「ぷは……」
女「激しい、ですね」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:12:03.23 ID:
ZzNCJRG10
弟「そうかな……ごめん、実は初めてなんだ」
女「そんなの、私もです……」
姉(処女キター!!!処女っぱい!!処女っぱい!!!早く吸い付きたい、揉んで、挟まれたい!!!)
女「……んっ」ギュッ
弟「……」
女「ぷはぁ……好き、です。大好きです、愛してます」
弟「うん」
女「私のこと好きですか?」
弟「え、う、うん」
女「好きって言ってください」
弟「す、好き、だよ?」
女「……」ギュッ
姉(じれってぇなぁ、クソが。早くさっさとハメちまえよ、ハメハメしちまえよ、オラァ……これだから童貞と処女はよぉ……)
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:13:32.97 ID:
ZzNCJRG10
弟「……下脱がすね」
女「はい……私を……好きにしてください」
弟(よし、言った)
弟「好きにしていいんだね?」
女「はい……私で、感じて、ください……」
弟「分かった……」
弟「姉ちゃん」
姉「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃじゃーーーん!!!」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:16:01.95 ID:
ZzNCJRG10
女「え……?」
姉「さっきぶり!」
女「え、ちょ……」
弟「うん、こういうことなんだ」
女「いや……」
姉「ごめんね、さっきは2万払ってとか言ってさー」
女「こ、こないで……」
姉「でもさーやっぱり合法的に揉みたいっていうかさ」
女「こ、こんなの合法的じゃない!!」
弟「でも、さっき好きにしてって言われたから」
女「私は!!!あなたに好きにしてって言ったのよ!!!!こんな……こんな女に言ってないわ!!!」
姉「弟に言ったことは、私にも言ったことと変わりない」
女「そ、そんな……」
姉「それじゃあ揉ませてもらいます、念願の若い娘のおっぱいだ!!」
女「いやああああああああああああああああああ」
68:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:16:24.45 ID:Dh+zeF5NO
弟何歳の童貞なんだ
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:17:54.75 ID:xebqXaVE0
童貞でこれってEDかなんかか
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:18:43.77 ID:
ZzNCJRG10
女「た、助けて、助けて、やめ……」
姉「」モミモミ
女「や、やだ……ん、あ……」
弟「ごめんね、俺寝取られとか好きなんだよ」
女「そん……な」
弟「ましてや、実姉に寝取られるとか、なんだろう、それだけでご飯3杯はいけそうだね」
女「さ、いしょから……だま、して……」
弟「そういうつもりじゃなかったんだけどね、流れ的にそうなっちゃって。まさか惚れられるとは思わなかったし、それにさ」
女「……」
弟「俺姉ちゃんのこと大好きだしさ」
姉「んふ、好きになった男が、実の姉に寝取られるってどんな気持ちかしらー。まぁ私は味わいたくないし、そんなの興味ないし、私が興味あるのは目の前のたわわに実って、さらに乳首がチェリー色のおっぱいだけなんだけどねー」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:22:20.82 ID:
ZzNCJRG10
女「いっそ殺して……」
弟「仮にも好きになってくれた人には死んでほしくないなぁ」
女「じゃ、じゃあ……あの、その……」
弟「うん?」
女「せめて……処女をもらってください……」
弟「えーどうしよう、姉ちゃん」
姉「なんだよ、私はおっぱい揉むので精一杯なんだよ」
弟「脱いでよ」
姉「あ?」
弟「」
姉「ちょ、え?何?何してんの?」
弟「なんだ姉ちゃんも濡れてるじゃん」
姉「お、おい、お前まさか……」
女「……なんで私こんな人好きになっちゃったんだろう」
姉「あはは、そりゃ私のせ……いっ!!く、ぅ……んぁ……ふっ……」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:25:33.02 ID:
ZzNCJRG10
姉「さ、流石私の、お、弟だわ……」
弟「ごめんごめん、風呂入った時点で限界だったんだよね」
姉「だろうな、んっ……くっ……ふ……」
弟「童貞は姉ちゃんで卒業したいなって思ってたからさ、だからそのあとに、ね?」
女「もうどうでもいい……」
姉「あ、ふぁ……おっぱい揉みながら……だから、きもひいい……」
女「……」
姉「!?」
女「んちゅ……」
姉「ふぁ……ん……」
女「……」ギュッ
姉「う、うおおお!!」
女「なんか、愛おしくなっちゃって……」
姉「ん」
弟「はいはい、キマシタワー……」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:28:04.96 ID:
ZzNCJRG10
女「こんな3Pになってるなら……どうせなら、もう……みんな愛するしかないから」
姉「んふ……ふぁ……んっんっ……」
弟「姉ちゃんそろそろイク」
姉「ぅ……ん、ふ……」
弟「……うっ」
姉「ん、くっ…んぬ……くぁぁ……」
弟「ふぅ……よし、じゃあ次だっけ?」
女「ん……うん……」
姉「じゃあ私おっぱい揉んでるね」
女「ん……」
弟「うん」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:30:06.97 ID:
ZzNCJRG10
3時間後くらい
姉「はぁー……さっぱりした」
女「……」
弟「もう出ないよ……むにゃ……」
姉「弟の演技力には驚いたし、この娘もここまで落ちるとは思わなかったなー」
姉「まさかおっぱいを揉みたいって欲望がここまで進展するとは思わなかった」
姉「私は良い弟を持ったな、うんうん……まぁ、いきなり挿入された時はビビったけど。弟も男の子ってわけかぁ」
姉「昔から変な性癖があるなぁとは思ってたけどね」
姉「さてと、どうしよっかな」
姉「……次はどんな欲望で弟にかなえてもらおうかな」
終わり
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:32:15.64 ID:
ZzNCJRG10
おまけ
姉「ふ、ぁああ!!」
弟「姉ちゃん……姉ちゃん!!!」
女「……おねえ、さん」
姉「きて、みんな、ん、ふ、ああああああああああああ!!!!」
バンッ
姉貴「うるせぇんだよ!!!てめぇラさっきからあんあんあんあん言いやがって!!!ぶっ殺すぞ!!!オイ!!!!」
姉「まぁまぁほら、そんなに短気だから結婚できないんだぜぇ?姉貴」
姉貴「……」
姉「なんなら姉貴も入るぅ?」
姉貴「……ぐすっ」
姉「え」
姉貴「うわあああああああああああ!!!!!!!!!どうせ30過ぎても処女だよおおおおおおおおおバカああああああああああああ」
姉「あーあ、行っちまった。まぁいっか、続き続き」
今度こそ終わり。
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:31:04.38 ID:mXE0qP5K0
>>79
ごめん
最後の行が見えない
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:38:01.69 ID:
ZzNCJRG10
最初の方はほのぼのとしてアホみたいな会話をクリ広げようと思ったんですけど、なんだかだんだんムラムラしてきまして
いつの間にか女を犯す流れになってました
「そうだよ、私だよ!!」ってセリフ入れたかったのに忘れてた
とりあえず、姉も弟もクズだと思います
でも自分的にはこんなシチュエーションあったら最高だなぁとか思ってます、誰かこんなエロ漫画描いてください
ありがとうございました
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:34:31.65 ID:
ZzNCJRG10
>>80
もう眠いんだ、だからもう終わりなんだ。
ごめんよ
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 03:00:45.10 ID:mXE0qP5K0
>>83
素敵な時間をありがとう
もし良かったらまた立ててくれ
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:39:31.33 ID:xebqXaVE0
乙、姉も弟もかなり変態だったな
おやすみ
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 02:39:59.57 ID:2jVqLaOJ0
乙
割とおもしろかったよ
92:
米田 ◆YONE/zixE6 :2012/07/29(日) 03:15:36.02 ID:qdd4CivH0
_, ,_
r( ・∀・) ドゾー
+ ヽ つ旦
(⌒_ノ
し'ゝ
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/29(日) 03:29:13.89 ID:J8WnFUPs0
乙
- 関連記事
-
Amazonの新着おすすめ
おすすめサイトの最新記事