130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:12:03.78 ID:cMPeDdrA0
木山「上条君……、ゴミ箱を妊娠させる気かね」クンクン
上条「なっ! 何やってんですか、木山先生!」
木山「一体、君は何回自慰をしたんだ。ふむ、むせかえるような臭いがする」
上条「ちょ、ちょっと、やめて下さい!」
木山「何を恥ずかしがっているのかね。君くらいの年齢の男子なら、誰でもしていることだろう」
上条「そ、そんなこと言われても、照れますよ! っつーか、フツーそうでしょ!」
木山「最近の統計に依れば、中学生で42%、高校生で86%の男子がマスターベーションを
一回以上経験しているそうだ」
上条「いや、そういう問題じゃないです!」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:24:18.30 ID:cMPeDdrA0
木山「そういえば、女子のマスターベーションに関する統計はどうたったかな……」
上条「いやいやいや、そもそも何で木山先生が俺ん家に来てるんですか!」
木山「ああ……、御坂君から君のことを聞いてね」
上条「あいつから!? な、何を聞いたんですか」
木山「それにしても、この部屋は暑いな……」
上条「あンのビリビリ……」
ヌギヌギ
上条「ぬわっ!?」
木山「冷房が効いてないのか……、はぁ~」
上条「何、脱いでるんですか! 服、服着て下さい!」
木山「……」
上条「ちょっ、どこを見て……」
木山「これは驚いた」
木山「私の貧相な身体を見て劣情を催す男子がいるとはな」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:25:10.39 ID:GEZxpWAV0
むしろ木山先生を見て発情しない男なんているの?
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:31:51.51 ID:LZvfGV1O0
わっふるわっふる
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:32:57.92 ID:cMPeDdrA0
上条「いやっ! これは、その、違うんですッ!」
木山「興味深いな」
上条「す、すみません!」
木山「ふむ……」
上条「インデックスがいるせいで最近……、って何を言い出すんだ俺はーッ!」
木山「よければ、もっと見せてもらいたいのだが」
上条「は?」
木山「だから、君の勃起したペニスを見せて欲しい」
上条「な、何を言ってんですか!」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:43:19.40 ID:cMPeDdrA0
木山「私は勉強ばかりしていたものでね。データや写真ではない、
生の勃起を見たことが無いのだよ」
上条「だ、ダメですよ!」
木山「駄目か。丁度良いと思ったのだが」
上条「ちょうど……いい……?」
木山「私がここに来たのは他でもない。君の精液を採取する依頼をしに来たんだ」
上条「は……?」
木山「精液……、最近の子たちはザーメンとかおちんぽみるくとか言うそうだな」
上条「どっから仕入れて来たんですかそんな情報ッ!」
木山「この前、初春君の家で『同人誌』なるものを見せてもらってな」
上条「偏ってます! 偏ってますからその知識!」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 00:55:23.46 ID:cMPeDdrA0
木山「そうか……」
上条「それにしても、俺の、その……、精液が欲しいっていう話は……」
木山「御坂君から聞いたよ。君の能力」
上条「!」
木山「大変興味深い能力のようだ」
上条「だ、だから何ですか……?」
木山「私は専門の大脳生理学以外に、分子生物学も齧っていてね」
木山「君のDNAサンプルを戴きたいのだよ」
上条「そ、それなら、髪の毛とかでもいいんじゃないですか!?
何なら血液とかでも……」
木山「勿論、出来るなら血液も採取させてもらいたい。
だが、私としては、能力が遺伝しうるのかについての研究をしてみたくなってね」
木山「その為には、精子のサンプルが必要、という訳さ」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:06:20.17 ID:cMPeDdrA0
上条「理屈は分かりましたけど、そんな研究は……」
木山「無論、それなりの報酬を出そう」
上条「ほ、報酬……」
木山「研究費は下りている。夏場に充分に冷房を効かせられて、もっと釣りが来る程の金額は払おう」
上条「……」ゴクリ
木山「治験の様なものだと思えば良い」
上条(『男の尊厳』 vs 『現実』)
木山「どうするかね。無理強いはしない」
上条(Win『現実』 Lose『男の尊厳』)
木山「上条君……?」
上条「やります……」
木山「うん?」
上条「やらせて下さい!」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:07:04.92 ID:Gjx6XC3V0
どう考えても特しかしないな
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:10:10.34 ID:lvE7IFQ50
問題は採取方法だ
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:14:40.13 ID:cMPeDdrA0
木山「ありがとう。それでは……」ゴソゴソ
上条「えっ?」
木山「このシャーレに射精してくれ」
上条「分かりました」スッ
木山「上条君」
上条「はい?」
木山「どこへ行こうというのかね」
上条「トイレですけど」
木山「ここでして欲しいのだが」
上条「ここ……って、だから、それはダメですって!」
木山「君にとっても悪くない話ではないのか。私の下着を見て勃起したのだから」
上条「うっ」
木山「おかず……というのかね? 私で興奮するのなら、私を見ながら自慰をすれば良い」
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:26:26.67 ID:cMPeDdrA0
上条「いや、でも、それはやっぱりマズイですから!」
木山「……」
上条「さすがの上条さんも、女性の前で」カチャカチャ
上条「オナ……自慰行為をするなんて」カチャカチャ
上条「そんな非人道的なことを」カチャカチャ、スルッ
ビィーン!
木山(ふむ、これが高校生の勃起ペニスか……)
上条「する訳が……、って何パンツ脱がしてるんですか! はうっ!?」
木山「触ると意外に硬いな……。これが海綿体の膨張か」グニグニ
上条「あふぅ……や、やめっ」
木山「臭いは……」クンカクンカ
木山「んん……、烏賊の様な生臭さがある……」
上条「い、息がかかる……」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:41:37.61 ID:cMPeDdrA0
上条「も……、もうダメ」
木山「陰茎長は目測で13cm、陰茎周は12cm。確か……、日本人の平均値がそれ位だったな」グニグニ
上条「うっ!」
ドピュッドピュッ!
木山「あ」
上条「ふぅ……」
木山「……」
上条「……! す、すみません! 溜まってたんでつい……!」
木山「塩素系漂白剤の臭いがするな。味は……、しょっぱ苦い」
上条「な、何やってるんですか! 汚いですよ!」
木山「精液に雑菌は含まれていないよ」
上条「いや、そういう問題ではなく」
木山「研究をしていても直に嗅ぐことは無いからな。興味があるんだ」ネバァ~
木山「しかし、顔中精液まみれになってしまった。確か……、ザーメンパック?」
上条「同人誌の知識から離れて下さい!」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:52:46.83 ID:cMPeDdrA0
木山「粘り気が凄いな。それに、やはり皮膚の温度より高く、熱い」
ネバァ~、パクッ
上条「ッ!?」
木山「くちゅくちゅくちゅくちゅ……、ごくん」
上条「ちょっ、木山先生!?」
木山「駄目だな」
上条「はっ?」
木山「この味を形容する言葉が見つからない……」
上条「がっかりする所じゃないでしょ」
木山「……で、顔の精液を全て食べ終わった訳だが」
木山「まだまだ精液は出るようだな、君の勃起したペニスを見る限り」
上条「クソッ! 自分の性欲が憎い……」
木山「気にしなくて良い。君の年齢は、最も性欲が激しい時期だ。
それに、まだサンプルも手に入るということでもあるし」
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:56:33.94 ID:Gjx6XC3V0
サンプルにしないで全部飲んじゃってる先生エロい
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 01:57:30.64 ID:b454uIzY0
上条さんちんこちっさいな
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:00:22.61 ID:Yog6I2uB0
>>172
きっとまだ本気じゃないんだよ
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:03:12.72 ID:LZvfGV1O0
>>172
右手でつかんだ瞬間に20センチになるぞ
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:03:54.88 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「木山先生」
木山「ん?」
ゲス条「下も脱いでくれませんか」
木山「ああ、構わないよ」スルスル
ゲス条「地味な下着ですね」
木山「機能があればそれで事足りるから、見た目にはこだわらないんだ」
ゲス条「でも、その地味な下着が、かえって先生のいやらしい胸と尻を強調してる」
木山「いやらしい……? 私の下着姿はそんなに扇情的かね」
ゲス条「見て下さい、俺のちんぽ。先生のせいですよ、こんなにガチガチになったの」
木山「ふむ、確かに血管が波打っている。心なしか大きさも増したか」
ゲス条「じゃあ、サンプルの採取にかかりましょう」
木山「さっきまであんなに嫌がっていたのに、随分と開き直ったね」
ゲス条「木山先生、俺の精液、欲しいんですよね」
木山「あ、ああ」
ゲス条「それじゃ、口でヌいて下さいよ」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:05:41.86 ID:YUNlmBSj0
なん・・・だと・・・
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:06:16.48 ID:Gjx6XC3V0
ゲス条さんキタコレ
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:07:12.61 ID:LZvfGV1O0
予想外でござる
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:12:27.37 ID:UjKIneAmO
WaffleWaffle
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:12:45.72 ID:cMPeDdrA0
木山「え?」
ゲス条「俺の精液、必要なんですよね」
木山「それはそうだが……」
ゲス条「その方が効率的ですよ」
木山「他人の性器に口をつけるというのは、あまり気が進まないのだが」
ゲス条「木山先生が欲しいというなら、木山先生が自分の力で手に入れるのが筋ですよ」
木山「……」
ゲス条「だから、しゃぶって下さい」
木山「……」
ゲス条「研究、したいんですよね」
木山「仕方あるまい。だが、通常、このような性的行為はンブッ!?」
ゲス条「ご託は精子を出してからです」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:25:54.97 ID:cMPeDdrA0
木山「おぶっ、んぷっ、ん゛う゛っ、じゅぷっ、ん゛ん゛ぅっ! げふっ! もうやめっンブゥッ!」
ゲス条「う、くぅっ、木山先生の口マンコ、気持ちいいです!」
木山「お゛う゛ぇっ、ふぅっ、んぶっんぶっ、ぶっ、ぐぽぁっ、ん゛ん゛ぅっ、う゛え゛っ!」
ゲス条「痛ッ!?」
木山「ぷはぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
ゲス条「歯ァ、立てないで下さいよ先生」
木山「す、すまない……、こうした事は初めてで……」
ゲス条「今度はちゃんと優しく」
木山「……」
ゲス条「いいんですか、貴重なサンプルなんでしょう」
木山「あ、ああ……、そうだな……」
カプゥ
木山「んじゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるぅっ、れろれろ、ちゅぷぅ、ちゅうぅっ、ぐちゅぐちゅ、くちゃぁっ」
ゲス条「あ~、いい感じですよ、先生」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:32:11.06 ID:Gjx6XC3V0
おっきした
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:38:28.87 ID:cMPeDdrA0
木山「むぐぅっ、ちゅっ、ちゅっ、こんなやり方で良いのか、じゅるぅ、れるれるぅ~、ぐっぽ、ぐっぽ!」
木山「ふぅっ、んぶっ、んぶっ、ん゛ぶぅっ、じゅるっ、じゅぅっ、ん゛っ、れろれろれろ」
ゲス条「くっ!」
ドビュッドピュゥッ!
木山「ッ!?」
ゲス条「おおっと!」
木山「ん゛ん゛! ん゛ん゛ん゛ん゛~ッ!!」
ゲス条「全部飲みこまないとダメじゃないですか」
ゲス条「先生の内臓全部に、俺の精子あげますから」
木山「ん゛ん゛ッ!?」
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:47:38.69 ID:cMPeDdrA0
木山「けはっ、かはっ、喉の奥に引っかかって、かはぁっ、げほっ」
木山「どういうつもりだ、上条君。ちゃんと精液を……えほっ」
ゲス条「欲しいんでしょ? だからちゃんとあげたじゃないですか」
木山「採取はちゃんとシャーレに……」
ゲス条「もう精液は出ないかもしれないな」
木山「え……?」
ゲス条「でも、先生が裸になったら、また出ますよ」
木山「し、しかし……」
ガシッ
ゲス条「自分で脱ぐのが恥ずかしいなら、脱がせてあげます」
木山「なっ、ま、待て上条君!」
ガバァッ
木山「うッ!?」
ゲス条「じゃあ、まずブラから取りますね」
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 02:57:21.48 ID:cMPeDdrA0
プチッ
ポロリ
木山「やめっ、やめろ……、見ないでくれ……!」
ゲス条「抵抗してもムダですよ、先生」
木山「くっ……、上条君……」
ゲス条「こんなに綺麗なおっぱいなのに、見ないなんてもったいないですよ」
ゲス条「乳首だって、むしゃぶりつきたくなるようなピンク色だし」
カプッ
木山「はうっ!?」
ゲス条「ジュルルゥ~、ペロペロペロペロ」
木山「はぁっ、やめぇ……、んっ」
ゲス条「やめていいんですか? こんなに乳首硬くして。ビンビンですよ?」
コリッ
木山「ひぃっ!?」
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:09:06.91 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「小学校の先生だったんですよね。こんなにエロい先生だって生徒に知れたら、
みんなどんな顔するかな」
木山「そんな、あっ、ことぉっ……言わないっ、でぇ……あふっ」
フニフニグニグニ フヨフヨ
ゲス条「お~、おっぱいやわらかい」
木山「はぁっ、はぁっ、あんっ、もう、放してくれぇっ、あっ」
ゲス条「せっかく女の顔になってきたのに。本番はここからですよ」
スルッ
木山「!?」
ゲス条「ほら、ここももう濡れまくってる」
クリッ
木山「あぐっ!」
ゲス条「痛かったですか? 先生オナニーとかしなさそうだもんな」
クリクリコネコネコネ
木山「んい゛い゛っ、あ゛っ、う゛ぅ゛~っ、そごっ、あふぇっ、ああああっ!」
ゲス条「あ~、クリいじってたら、マン汁がだだ漏れになってきたなあ」
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:18:09.50 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「じゃあ、もう準備できるみたいだから入れますか」
木山「はっ!?」
ゲス条「いや、だから、俺のちんぽを先生のまんこに挿入するんです」
木山「上条君、やめろ……! 本気じゃないのだろう? もうこんなことは……」
ゲス条「それじゃあ、先生が『私のおまんこに上条君のおちんちん入れるのやめて下さい』って
言って、お願いして下さい」
木山「そ……、そんなこと……」
ズルッ
木山「!」
ゲス条「言わないと、間違えて入っちゃうかもしれませんよ? 素股してるんですから」
ズルッズルッズルッ
木山「す、すりつけるの、あんっ、やめれぇ、ふぁっ、んう~っ」
ゲス条「早く言わないと、先生」
木山「くぅ……」
木山「わ、私のおまんこに、ひぃっ!? 上条君のおちんちん入れるのは、やめて、はぁっ、くれぇ……!」
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:25:10.86 ID:cMPeDdrA0
ズブゥッ
木山「ひぎぃっ!?」
ズブブブウゥ……
ゲス条「惜しかったですね。最後は『くれ』じゃなくて『下さい』でした」
木山「痛っ、か、上条君、ぬ、抜いてく、れぇっ……」
タラァ~
ゲス条「先生、その歳で処女だったんですか」
木山「ぬ、抜いて……」
ゲス条「先生が初モノだったなんて、うれしいなあ」
ゲス条「たまには教えられる方もいいもんですよ先生」
木山「な、何言って……う゛っ」
ゲス条「俺が男の味ってモンを教えてあげます」
ズブッ、ズズッ、ズブッ、ズルッ!
木山「あぐぅぅうううううううっ!」
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:41:00.90 ID:cMPeDdrA0
木山「ひぃっ! ぐぅっ! はがぁっ! んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んあ゛ぅ゛っ! あ゛ぎぃっ!」
ゲス条「ぐっ、きっつぅ、さすが処女マンコですね。ギチギチに咥えられて出し入れできないですよ」
ヌルッ
木山「ぐひっ! 痛っ、あひぃ゛っ! あんっ、がはぁっ! い、嫌、あふぅ、んい゛っ、ふぅ、はぁ、ああ~っ」
ズチュッ、ズチュッ、ズプゥ、ズブズブゥ!
木山「あぐぅ、はぁん、んふっ、ぐっ! やめてぇ、ひぁっ、あっ、あへっ、ふぁっ、あっ、い゛ぁっ!」
ゲス条「はは、声に甘いものが混じってきたじゃないですか」
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:51:12.39 ID:cMPeDdrA0
ガチャッ
インデックス「と~ま~、帰ってきたよ~」
木山「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、あう゛っ!」
インデ「何? この苦しそうな声」
スソソー
木山「も゛う゛、や゛め゛てぇ、あふん、くれ゛ぇ……!」
イン「当麻、何してるの~?」
ヒョイッ
ゲス条「あ」
イン「」
ゲス条「インデックス……」
木山「あう゛……?」
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 03:57:52.21 ID:cMPeDdrA0
イン「もー、また女の人を連れこんで!」
木山「助かった……、君、誰か知らないが……、上条君をとめてくれ……」
イン「今度するときは私も混ぜてって言ってたよね!?」
ゲス条「すまん」
イン「この人だれ?」
ゲス条「木山春生先生。俺の精子が欲しいんだって」
イン「え~! ずるいよ当麻! 私も当麻のおちんぽみるく欲しい!」
ゲス条「じゃあ、三人でしようぜ。それならいいだろ」
イン「も~、しかたないなあ」
木山「えっ」
イン「あ、でも、女の人を攻めるのも楽しいかも!」
イン「よろしくね、木山先生! 私の名前はインデックスっていうんだよ!」
木山「」
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:00:42.01 ID:1KQf7AKq0
インさん調教済みか
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:01:40.91 ID:dz81vvR/0
ゲス条さんマジパネーっすwww
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:07:29.36 ID:cMPeDdrA0
イン「じゃあ、さっそくいただきますなんだよ!」
ブチュゥゥ!
木山「むぐぅ!?」
クッチャクチャ、クチュクチュクチュ、レルレルレロ、ジュププ
イン「ぷっはぁ、当麻、木山先生のお口、当麻のおちんぽみるくの味がする」
ゲス条「ああ、たくさん飲んでもらったからな」
イン「あー、それずるいっ! もう、口に残ってるのは全部もらっちゃうんだよ!」
チュゥゥゥ!
木山「くっちゃくっちゃ、じゅるるぅ、ちゅる、じゅぞっ」
イン「じゅぱぁっ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅっ、ぷふぅっ、
木山先生の唾液と当麻のおちんぽみるくの味がまざって、すっごくえっちな味になってるんだよ」
ゲス条「胸も攻めた方がいい。感じるみたいだから」
イン「オッケーだよ!」
ズブゥゥ
木山「んはぁっ! まっ、またぁっ!」
ゲス条「インデックスのディープキスで感じたんですか? さっきよりヌルヌルしてますよ」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:15:42.80 ID:cMPeDdrA0
モミモミモミ
イン「あー、ふかふかしてて柔らかい」
イン「乳首も……」チュッ
木山「あふぁっ! もう……、感じさせないでぇ、あっ、くれぇ……」
ゲス条「こっちにも集中して下さいよ」
パァン!
木山「あ゛う゛ぁっ!?」
パンパンパンパンッ!
木山「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!」
イン「当麻に突かれるたびに、形のいいおっぱいが揺れてるんだよ」
モミモミモミ クリクリクリ チュッチュッチュ
木山「う゛っ!? ふぅっ、はんっ、んんっ、んっ、んぐっ、んっ、んあふっ!」
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:28:47.58 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「くっ、もう出しますよ!」
木山「なっ、駄目だっ! 中はっ、ん゛ん゛!?」
イン「ちゅぅっ、じゅるるぅ~、おしゃべりな口はふさいじゃうんだよ! ちゅぅぅ!」
ゲス条「欲しかった精液、たっぷりあげますよ。木山先生の子宮に全部出しますから」
木山「ん゛ん゛~! ん゛ん゛っ! んぶっ!」
ゲス条「うっ」
ドビュッビュルッ……ドクドクドク
木山「ぷはぁっ、ああ……、全部中で……、くぅ……、孕んで……しまう……」
イン「当麻の生ザーメンは活きがいいから、一発受精間違いなしなんだよ!」
イン「と~ま~、私にもちょうだい」
ゲス条「ちょっと休ませてくれ。もう二回も出したんだ」
イン「う~」
イン「じゃあ、木山先生の膣内にあるのをもらうんだよ!」
チュウウウウウゥゥゥウ!
木山「ひあ゛ぁ゛っ!? ああぅぅ~! だ、駄目、もう、ひぃ、これ以上、あはぁっ!」
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:36:48.41 ID:cMPeDdrA0
イン「当麻のザー汁と、木山先生の愛液が混じって……って、あれ?
木山先生、処女だったの?」
ゲス条「初モノいただきました」
イン「もう、今年何人目!? たしかこの前も、あの短髪の処女奪ってたよね!」
ゲス条「あれはあいつが頼むから」
イン「私の処女も奪ったくせに」
ゲス条「イキまくってたじゃねえか、初めから」
イン「そのついでにお尻の処女も奪ったよね」
ゲス条「まあ、あれはノリで」
イン「あ」
イン「むふふ……」
ゲス条「あん? どうしたんだよ」
イン「木山先生のけつまんこは私がいただくんだよ! 指で!」
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 04:47:39.93 ID:cMPeDdrA0
イン「当麻~、バイブとローションどこだっけ~?」
ゲス条「風呂~!」
木山「はぁー、はぁー、はぁ、君たち、何を言って……」
ゲス条「はい、木山先生は四つん這いになりましょう」
グルン
木山「なっ!?」
イン「あったんだよ!」
木山「そ、それは……、何だ……」
イン「うーむ」
イン「思ったとおり、いいお尻だね。安産型とみたよ!」
カチッ
ヴィィィィィィィィン
イン「まずは、バイブを木山先生の下の口に咥えてもらおう」
ズブゥッ!
木山「ふぐぅ゛っ! ま、またぁぁっ! もうっ、あふっ、溢れるぅっ、溢れるからぁ、いい加減にぃ、あえ゛ぇ゛っ!」
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:00:45.48 ID:cMPeDdrA0
イン「お尻にも指にもたっぷりローションをつけてっと」
イン「いざ」
ズルゥゥゥ!
木山「がぁっ!? い゛い゛ぁ゛ぁ゛っ! 痛゛ぁぅ゛っ! う゛う゛ぃ゛ぃ゛あ゛っ!!」
イン「おまんこをバイブで攻めつつ」
ヴィィィィィィィィン!
イン「けつまんこを指で攻めるっと」
ズッポズッポズッポ、グリングリン
木山「う゛ぅ゛~っ、う゛っ、う゛っ、う゛っ! い゛っ!」
イン「犬の格好でふたつのおまんこ攻められてどうかな?」
ゲス条「インデックス、木山先生の口のザーメンは全部処理したんだよな?」
イン「私の唾液しか残ってないんだよ~」
ゲス条「じゃあ、俺は憧れの木山先生の口マンコ犯すか」
チュブゥ
木山「ん゛ぶ!? え゛ぅ゛~、じゅるるぅっ、んふっ、れろんっ、れろれろっ、ぺちゃっべちゃっ」
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:13:40.99 ID:cMPeDdrA0
イン「ん?」
イン「当麻当麻~」
ゲス条「じゅるっ、ぷはぁ、何だ?」
イン「木山先生のおまんこがヒクヒクしてるんだよ。多分もうすぐイっちゃうんだよ!」
ヴィィィィィィィィン!
ズポッズポッズポッ! グリグリッ!
木山「も゛ぅっ、がまんっ、あうぅっ、む゛り゛ぃっ、だぁっ! んふぁっ、くはぁっ、あん!」
イン「がまんしなくていいから、イっていいんだよ! 先生のイキ顔見せてほしいなっ!
バイブ震度MAX!」
ヴヴヴヴヴィィィィィィィィィィン!!!
木山「あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛ぅ! な、何か来゛る゛ぅぅっ! あっ、ああ~っ!!」
グリングリングリン!!!
木山「あ゛あ゛~ッ!! だめぇ! もう゛だめぇ~ッ!!!」ビクンッ!
プッシャアアアアアアア
イン「あ、潮っ」カプッゴクゴクゴクゴク
木山「あ~……、あぁ~……、あ~……」ビクッ、ビクッ、ビクッ
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:25:33.15 ID:cMPeDdrA0
イン「ぷっはぁ、一番搾りいただいたよ。いやらしい味ー」
ゲス条「木山先生、サカナみたいに口をぱくぱくさせてる」
イン「わぁ、すごいね当麻。体もビクンビクンはねてるよ」
ゲス条「……」
イン「当麻……?」
木山「はぁー……、あー……、うー……」
ゲス条「インデックスに初アクメをキメさせられた先生見てたら」
イン「あ」
ゲス条「また勃ってきた」
イン「あっ! じゃあ私にくれるんだね! 実はさっきから下着がビチョビチョなんだよ!
子宮も、当麻のおちんぽみるく欲しい欲しいってうずいてたんだから!」
ゲス条「いや、今日は徹底的に木山先生を犯しまくろう」
イン「えー」
ゲス条「だってお前とは毎食後と寝る前、毎日やってるじゃんか」
イン「むー」
イン「しかたないなあ」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:30:32.70 ID:Gjx6XC3V0
それにしてもこのインさん、ノリノリである
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:36:01.59 ID:cMPeDdrA0
~数日後~
木山「はっ、はっ、はっ、はっ、上条君、もうイキそうなのかね、ちんぽが私の膣内でビクビクしてるぞ」
M条「も、もう勘弁して下さい木山先生……!」
木山「君が私の体を開発したんだろう。ちゃんと責任は取ってもらわないとな」
クイクイクイ カクカクカク
M条「も、もう出ますっ!」
木山「仕方ない、今日の一番搾りザー汁を戴くとするか、ふっ、ふぅっ!」
木山「先生のおまんこにたっぷりぶちまけるんだぞ? いいな、上条君?」
M条「は、はい! イキます! うっ」
ドプッドピュゥ……ドクドクドク
木山「ああ、射精てるぅ……、高校生の特濃ちんぽみるく、私の子宮に注がれてる……」
木山「前は当たらなかったが、今日は危険日なんだぞ? これは絶対に孕んだな、ふふ」チュッ
M条「先生……」
木山「何だ、今のキスでもう復活か。君も中々の好き者だな」
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:39:19.85 ID:iuF65Y1e0
上条さん苗字変わって忙しいな
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:42:38.80 ID:ygdFmTpA0
M嬢さんか
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:43:10.67 ID:cMPeDdrA0
木山「好き者と言えば」
イン「……」
木山「あのシスターも、さすがにもう動かないか。連続アクメで気絶して、そこからさらに攻めたからな」
木山「さて、今度はくちまんこで気持ちよくさせてやろう」
M条「はい、お願いします」
木山「素直で良い子だ。そんな良い子にはご褒美をあげないとな」カプッ
M条「はぅぅううっ!」
木山「ずじゅっ、ぐっぽぐっぽぐっぽ、じゅばばばぁっ、ずるっ、ずぞぞぞぞ~」
M条「ち、ちんぽが喉の奥に吸いこまれる~!」
木山「ひもひいいかい?」
M条「はい、気持ちいいです!」
木山「んぐっ、んぶっ、ぶぶっ、づじゅじゅっ、ちゅばあ~っ、れろれろ、べろんっ」
木山「おいひいちんぽら」
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:54:44.87 ID:cMPeDdrA0
木山「わらひのあいえひとまらって、すほぐいやらひいあびになっへう」
M条「しゃ、しゃぶりながらしゃべらないで下さい」
木山「ぷはぁっ」
ネチャァ~
木山「今日の君の先走りは少し甘いな」
シコシコシコシコシコシコ
木山「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろんれろん」
M条「せ、先生、それヤバイです! またイっちゃいますよ!」
木山「キンタマがキュッてなってるものな。ぺろっ。いいぞ、今日も全身精液まみれにしてくれ」
シコシコシコシコシコシコ
M条「生温かい先生の手と、温かい口が絶妙で……あっ」
木山「イくのかね? それじゃあまた咥えるから、たっぷり射精するんだ」
カプッ
M条「はぁぅっ!」
ドピュッピュッピュッ
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:03:40.94 ID:cMPeDdrA0
木山「んぶふっ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛ぅ゛っ……」
アーン
木山「かみひょうふん、みへるかえ? ひみのらしら、せいえひらよ」
M条「2回目なのに出たなあ」
クチュクチュクチュクチュ……ゴックン
木山「ごちそうさま。美味しかったよ」
M条「先生っ!」
ガバァッ!
木山「何だ、上条君。私のおっぱいが恋しくなったのかね」
M条「はい、実は」
木山「ふぅ、私の処女を奪ったあの上条君はどこに行ったのか」
M条「先生に逆開発されたんですよ」
木山「そうだったかな」
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 05:59:11.52 ID:JXg8FMirO
素晴らしい作品だ
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:18:12.76 ID:lvE7IFQ50
この俺を3回も賢者にさせるとはな
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:19:20.98 ID:cMPeDdrA0
~数時間後~
木山「ああっ、ふぅっ、けつまんこ、もっと突いてぇっ! ズボズボえぐってくれぇっ!」
M条「くっ」
パンパンパンパンパンッ!
木山「い゛い゛ッ! けつまんこ気持ちいいっ! ちんぽで腸内かきまわされてぇ、はぁんんん~っ!」
M条「イきそうですか、先生!」
木山「あふんっ、かぁ、上条君のちんぽのせいでな! あひぃ、私ぃ、先生なのにぃ、
高校生にケツアクメキめさせられるぅぅぅぅっ!!」
木山「あっ、あ~~~~~~~~~っ!!!」ビクンッ
M条「お、俺もイきますっ!」
ビュクッ、ピュッ、ピュゥッ
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:29:27.49 ID:cMPeDdrA0
木山「はぁーっ、はぁーっ、はぁ、はぁ、もう体中、ふぅ、上条君の精子が染みわたってるな……」
木山「もう上条君のザーメン漬けだ」
M条「木山先生……」フニッ
木山「君は本当におっぱい星人なのだな」
木山「まあ、それもいい」ナデナデ
M条「何だかすっかり調教され返された気がするんですけど」
木山「それはそうさ、私は元教師だからな」
M条「教師は教え子とセックスしちゃダメじゃないですか」
木山「今の私は女で、君は男。教師と教え子ではないということだ。
というか、そもそも君は私の教え子ではないしな」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:34:42.45 ID:cMPeDdrA0
木山「さて、上条君」
M条「はい」
木山「私の指導は厳しいぞ」
M条「ついていきますよ、もちろん」
木山「それでは、ひとつ単語が抜けている」
M条「は?」
木山「次までの宿題にしておこう。考えておきたまえ。シャワーを借りるが、構わないね?」
M条「は、はい……」
シャー
木山「うむ……、『死ぬまで』という答えを見つけて欲しいのだが、私は贅沢なのかな」
M条「先生ーっ! 何か言いましたかー!」
木山「いや、何でもない」
―END―
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:41:21.07 ID:E0dwj3H3P
お姉さんに調教されたい。
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:41:56.37 ID:iuF65Y1e0
おっつん
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 06:36:24.69 ID:lvE7IFQ50
ありがとう
久しぶりに興奮したSSだった
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