5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 00:57:46.02
ID:urpW1Xk+0 お口キンタマ丸は話せない。
('A`)「なぁキンタマ丸」
( ・∀・)「なぁキンタマ丸」
ξ゚⊿゚)ξ「ねぇ、聴いてる?」
( ゚ω゚)「……」
なぜならお口がキンタマだから。
( ゚ω゚)「聴いt……ッ!?」
少し話そうと口を動かすだけで激痛が走る。
なぜならお口がキンタマだから。
だからいつになっても友達が出来ない。
なぜならお口がキンタマだから。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:00:57.31 ID:YRiWihjFi
これはひどいwww7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:02:37.07 ID:sJba7O1fO
ワロタwww
かわいい9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:03:33.89 ID:Dn334PBo0
かわいい そう15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:14:15.74
ID:urpW1Xk+0 ( ´_ゝ`)「おはよー」
( ・∀・)「おいーす」
( <●><●>)「おはようございます」
( ゚ω゚)「……」
学校でもキンタマ丸は話さない。
( ´∀`)「えー、ではこの問題は……キンタマ丸」
( ゚ω゚)「……」
( ´∀`)「あーそうか、君は無理だね……じゃあプギャー君」
( ^Д^)「えー!キンタマ丸ずりー!」
( ´∀`)「コラ、そんなこと言ってはいけませんよ」
( ゚ω゚)「……」
キンタマ丸は答えられない。
キンタマ丸はプギャーに謝れない。
なぜならお口がキンタマだから。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:16:30.69
ID:urpW1Xk+0 キンタマ丸は誰からも相手にされない。
なぜならお口がキンタマだから。
(´・_ゝ・`)「はい、二人組作ってー」
( ´_ゝ`)「勿論俺とだよな?」
(´<_` ;)「お、おう」
('A`)「俺と組もうぜ」
( <●><●>)「OKです」
( ゚ω゚)「……」
いつも一人ぼっち。
なぜならお口がキンタマだから。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:19:35.33
ID:urpW1Xk+0 ( ´∀`)「転校生のデレさんです。」
ζ(゚ー゚*ζ「皆さんはじめまして!デレです!」
(*'A`)「かわええ……」
( *・∀・)「うひょー」
( *゚ω゚)「……」
( ´∀`)「じゃあデレさんは……キンタマ丸君の横の席に座って下さい。」
キンタマ丸の横の席はいつも空いていた。
なぜなら誰とも話せないし、友達もいなかったから。
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君、よろしくね!」
( *゚ω゚)「……」
少しだけ学校が楽しくなってきた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:22:34.86 ID:gg+4ThLBO
お口のキンタマもみもみしてあげたいお22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:24:10.96
ID:urpW1Xk+0 ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君、教科書見せてもらってもいい?」
( *゚ω゚)「……」コクン
ζ(゚ー゚*ζ「ありがと♪」
凄く近い、女の子がこんなに近いのって初めてだ。
話したいけど話せない、なぜならお口がキンタマだから。
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君、携帯のアドレス交換しようよ!」
( *゚ω゚)「!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、これでいっぱいお話できるね♪」
( *゚ω゚)「……」コクン
とても学校が楽しくなった。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:33:42.86
ID:urpW1Xk+0 ζ(゚ー゚*ζ『教科書明日も届かないみたい、明日も見せてくれると嬉しいな』
( ゚ω゚)「……」カチカチ
慣れた手つきでメールを返す。
『うん、大丈夫だよ』
ζ(゚ー゚*ζ『キンタマ丸君ってメールでもあんまり話さないんだねw』
( ゚ω゚)「!」カチカチカチカチカチカチ
『そんなことねーしwwwマジ話すからwwwペラリンチョwww』
ζ(゚ー゚*ζ『面白いねキンタマ丸君ってww』
( *゚ω゚)「……」カチカチカチ
『そろそろ寝ます、おやすみなさい』
ζ(゚ー゚*ζ『はぁーい、おやすみなさい♪』
( ゚ω゚)「……」
そっとキンタマ丸はベッドに入った。
もちろん仰向けで。
うつ伏せでは眠れない、なぜならお口がキンタマだから。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:40:55.79
ID:urpW1Xk+0 ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君、この問題って、これであってる?」
( ゚ω゚)「……」フルフル
すっと答えを書いてあるノートをデレに見せる。
ζ(゚ー゚*ζ「あーなるほど!ありがとー♪」
( ゚ω゚)b「……」グッ
すっかり仲良くなっていた。
でも未だに一言も話していない。
なぜならお口がキンタマだから。
( ´∀`)「えー、最近学校の近くで暴漢が出没しています。」
ホームルームで先生がそう言った。
ζ(゚ー゚*ζ「怖いねぇ……」
( ゚ω゚)「……」コクン
キンタマ丸はノートの端にペンを走らせた。
そしてそれを、すっとデレの前に差し出す。
ζ(゚ー゚*ζ「?」
心配だから一緒に帰ってもいい?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:45:08.56
ID:urpW1Xk+0 ζ(゚ー゚*ζ「私は全然いいけど、キンタマ丸君って家反対方向じゃなかった?」
( ゚ω゚)b「……」グッ
ζ(゚ー゚*ζ「ありがとう……えへへ、嬉しいな///」
初めて出来た大切な友達だから。
そう言いたかったけど言えなかった、なぜならお口がキンタマだから。
その日から毎日デレを送る日々が始まった。
( ゚ω゚)「……」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめんね?毎日送らせちゃって。」
( ゚ω゚)b「……」グッ
寒空の中、一緒に帰っていても話すのはデレばかり。
冷たい風が顔に当たるとお口のキンタマがヒュンとした。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:45:44.45 ID:i95LQPJs0
なぜならお口がキンタマだからやめろwwwww42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:50:49.13
ID:urpW1Xk+0 それから何日か過ぎたある日。
ζ(゚ー゚*ζ「もう全然暴漢の話も聞かなくなったし、送ってもらわなくても大丈夫だよ?」
( ゚ω゚)「……」フルフル!
キンタマ丸は顔を大きく横に振った。
お口のキンタマが揺れるほどに。
ζ(゚ー゚*ζ「でも毎日あんなに歩いて大変でしょ……?」
学校からデレの家までは歩いて30分。
デレの家からブーンの家までは40分。
毎日キンタマ丸は1時間以上かけて帰宅していた。
( ゚ω゚)b「……」グッ!
ζ(゚ー゚*ζ「気持ちは嬉しいけど、もう大丈夫だから!ね?」
( ゚ω゚)「……」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
( ゚ω゚)「……」コクン…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 01:54:59.01
ID:urpW1Xk+0 ζ(゚ー゚*ζ「じゃーね、また明日ー♪」
( ゚ω゚)「……」コクン
校門の前で二人は別れた。
キンタマ丸はデレが自分の家へ帰っていくのを、ずっと校門の前で眺めていた。
( ゚ω゚)「……」
気付けばキンタマ丸はデレから離れた少し後ろを歩いていた。
(;゚ω゚)「……」
バレたら嫌われる。
でも心配なんだ、何かあったらどうしよう。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:01:27.95
ID:urpW1Xk+0 少しして気付いた。
僕とデレの間にもう一人いる。
( ゚∀゚)「ぐへへ……」
黒いコートを身に纏っているが一目見てわかる。
暴漢、いや露出魔だ。
もう日が落ちているとは言え、公衆の面前で裸はおろか
陰部を曝け出して興奮する変態だ、信じられない!!
(;゚ω゚)「……」
それと同時に、お口のキンタマが縮みあがった。
デレを狙ってるんだ。
どうしよう、男は今にもデレに飛びかからんとする勢いだ。
この距離からじゃ走っても間に合わないかもしれない。
( ゚∀゚)「はぁはぁ」
それでも僕は走った。
走らずにはいられなかった。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:08:50.39
ID:urpW1Xk+0 ( ゚∀゚)「おっぱい…おっぱい…」
変態は何かを呟きながらデレの元に一歩、また一歩と近づいていく。
(;゚ω゚)「……」
必死に走るが、変態の伸びる手がデレに触れるほうが早い。
ζ(゚ー゚*ζ
デレは気付いていない。
変態が徐々にコートを肌蹴ながらデレの方に手を伸ばす。
もし暴漢に遭って陰部を見せられたらデレはきっと傷つくだろう。
デレは純粋な子なんだ、陰部なんて見た事無いし、きっと言葉にだってした事が無い。
そんな子にあんな変態の物を見せたら、きっとデレは傷つく。
そんなのダメだ!絶対にダメなんだ!!
(;゚ω゚)「うわああああああああああああああ!!!!」
キンタマ丸は叫んだ。
お口のキンタマに裂けるような痛みが走る。
なぜならお口のキンタマより、心の方が痛かったから。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:12:17.53 ID:7uByMKh20
>陰部なんて見た事無いし、きっと言葉にだってした事が無い。
おい
おい60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:14:09.55 ID:gbI8Jcqa0
ずるいよ。こんなの笑うよ。61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:15:06.08
ID:urpW1Xk+0 変態とデレが一斉に僕の方を振り向いた。
ζ(゚ー゚ ;ζ「キ、キンタマ丸君!?」
(; ゚∀゚)「な、なんだ!?」
こんなに大きな声を出したのは生まれて初めてだ。
そんな事を考えながらキンタマ丸は失神した。
ちゃんと仰向けで失神した、俯けでは失神できない。
なぜならお口がキンタマだから。
ζ(゚ー゚ ;ζ「キンタマ丸君!キンタマ丸君!!」
デレが心配してキンタマ丸の元へと駆け寄る。
( ゚∀゚)「お口に、キンタマ……俺の完敗だ……」
そう言って変態はその場から消えた。
それからしばらくして暴漢が自首したとホームルームでモナー先生が言っていた。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:24:30.35
ID:urpW1Xk+0 それからキンタマ丸は秒に運ばれ数日間高熱で、うなされ続けた。
(´・ω・`)「お口がキンタマなので熱を効率よく逃がしています。」
J( 'ー`)し「本当ですかお医者の先生」
(´・ω・`)「えぇ、お口がキンタマでなかったら今頃大変な事になっていたでしょう」
J( 'ー`)し「この子には本当に今までつらい思いをさせて来たのだと思います……」
(´・ω・`)「しかし、それが結果的にお子さんを救うことになったのです。」
J( 'ー`)し「ありがとうございます……」
その時、病室の扉が静かに開いた。
ζ(゚ー゚*ζ「失礼します」
J( 'ー`)し「あら、デレさん。今日も来てくれたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「はい、元はと言えば私のせいですから……」
デレはあの日以来、毎日病室を訪れていた。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:25:56.41 ID:tvQA+k1n0
医者もキンタマじゃねーかwwwwwwwwwww67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:30:39.41
ID:urpW1Xk+0 (´・ω・`)「キンタマ丸君は幸せ者ですね、二人の女性が毎日会いに来てくれるんだから。」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、これお見舞いのちんすこうです。」
J( 'ー`)し「あらー、毎日ありがとうデレさん」
(´・ω・`)「……」
( ´ω`)「……」ピク
(´・ω・`)「皆さん!キンタマ丸君が!」
J( 'ー`)し「キンタマ丸!!」
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君!」
(´・ω・`)「もっと呼んであげて下さい!」
J( 'ー`)し「キンタマ丸!!キンタマ丸!!」
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君!!キンタマ丸君!!」
二人の女性の叫びが病院中に響き渡った。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:32:33.99 ID:Dn334PBo0
なんなんだろうこの気持ち74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:37:32.18 ID:Dn334PBo0
(*´・ω・`*)「……………………」73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:36:11.90 ID:fIYUw/FMO
この医者楽しんでやがる…!70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:33:00.55 ID:z0p0t3uw0
クソッ!お口がキンタマじゃなけりゃこんなことには・・・・71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:34:54.93 ID:i95LQPJs0
名前がキンタマ丸じゃなけりゃこんなことには72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:35:55.11 ID:JFCZpYsT0
しゃべったら痛いのかもしれないけど
ちょっとうなるくらいなら気持ちいいんじゃね?75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:39:27.31 ID:i95LQPJs0
>>72
おまいのそういうプラス思考なところ、いいと思う76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:39:44.64
ID:urpW1Xk+0 ( ´ω`)「……」
重い瞼を開くと、キンタマ丸の前に二人の大切な人が映った。
J( 'ー`)し「キンタマ丸……」
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君……良かった……」
デレがいる。
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君、助けてくれてありがとう……」
良かった、無事だったんだ。
ちゃんと助けられたんだ。
次第に意識が鮮明になっていくにつれ、酸素マスクがとても気になった。
お口が蒸れる、なぜならお口がキンタマだから。
でも体はまだ思うようには動いてくれない。
J( 'ー`)し「あ、酸素マスクが邪魔ね、蒸れちゃうわね」
そういってお母さんは僕の酸素マスクを取ってくれた。
(´・ω・`)「さすがお母さんだ」パチパチパチ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:46:26.85
ID:urpW1Xk+0 それからまた何日かしてようやく退院出来る事になった。
(´・ω・`)「すっかり元気になったね」
( ゚ω゚)b「……」グッ
J( 'ー`)し「本当にありがとうございました」
(´・ω・`)「いえいえ、私は何も。」
J( 'ー`)し「そんなご謙遜を……」
(´・ω・`)「お口のキンタマに扇風機で冷たい風を送っていただけですから。」
J( 'ー`)し「それでは失礼します」
(´・ω・`)「……」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:41:03.07 ID:tvQA+k1n0
医wwwwwwwwwww者wwwwwwwwww84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:51:13.34
ID:urpW1Xk+0 ( ゚ω゚)「……」
学校へ行くのは何日振りだろう。
とても緊張する。
学校へ行こうと家の扉を開ける。
ζ(゚ー゚*ζ「おはよ♪」
(*゚ω゚)「!!」
家の前にはデレがいた。
ζ(゚ー゚*ζ「一緒に行こ♪」
(*゚ω゚)「……」コクン!
僕は大きく頷いて、デレと一緒に学校へと向かった。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 02:56:53.72
ID:urpW1Xk+0 ('A`)「キンタマ丸!暴漢撃退したんだって?お前すげーな!」
( ・∀・)「おーう!新聞読んだぜ新聞!!」
( ゚ω゚)「……」
学校に行くと僕はヒーローになっていた。
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、びっくりしたでしょ?」
僕を驚かせたくてデレはずっとこの事を秘密にしていたらしい。
( ^Д^)「マジすげーよ!なぁなぁ話し聞かせてくれよ!」
( ゚ω゚)「……」
キンタマ丸は話せない、なぜならお口がキンタマだから。
(;'A`)「おい」
(; ^Д^)「あ、わりぃ……」
( ゚ω゚)「……」
ζ(゚ー゚*ζ「私が話してあげる!キンタマ丸君すっごいカッコ良かったんだから!」
dζ(゚ー゚*ζ「ね?」グッ
(*゚ω゚)b「……」グッ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:02:03.97
ID:urpW1Xk+0 それから僕の周りには友達がいっぱい出来た。
('A`)「おはよーキンタマ丸!」
( ・∀・)「よ!キンタマ丸!」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、おはよーキンタマ丸」
( ´_ゝ`)「キンタマ丸おっはー」
(´<_` )「キンタマ丸おはよう」
( <●><●>)「キンタマ丸さん、おはようございます」
皆が僕をキンタマ丸と呼ぶ。
ζ(゚ー゚*ζ「キンタマ丸君、おはよ!」
なぜならお口がキンタマだから。
おしまい。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:03:10.62 ID:n3tYuxk+0
乙んたま94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:03:25.76 ID:fIYUw/FMO
本名じゃなかったの…?96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:04:02.54 ID:dmuPSV1j0
泣いた105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:26:56.61
ID:urpW1Xk+0 ( ゚ω゚)「ありがとうございました」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:29:13.76 ID:VvxVKclY0
しゃべんなwwww97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:04:03.39 ID:gbI8Jcqa0
良い話でまとめてんじゃねーよ!!!
面白かったわ!99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/01(金) 03:06:33.00 ID:QetSfHKGO
キンタマだけに、丸く収まったな
乙
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