1:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/06(日) 23:39:48.50
ID:T/wn2v4Q0
メデューサ「うん…いいよ。言い訳があるなら聞いてあげる。許しはしないけど」
メデューサ「…今更逃げようとするの?でも見て、もう君の足は石にしちゃった」
メデューサ「ほら、言い訳しないの?聞いてあげるよ」
メデューサ「うん…うん。そうなんだ。ただの知り合いってだけで、やましいことは何もないんだ」
メデューサ「じゃあやっぱり…私以外の女と話しちゃいけないって約束、破ったんだ」
メデューサ「はぁ…私はね、君のことが大好きなの」
メデューサ「本当なら頭以外は石にして、ずっと側に置いておきたいくらい…好き」
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/06(日) 23:40:39.51
ID:T/wn2v4Q0
メデューサ「でもね、それだと君がちょっとだけ可哀想だと思ったの」
メデューサ「いくら私と一緒にいるからって、全く動けないのはきっと辛いもの」
メデューサ「だから、今まで君のことを石にしちゃうような真似はしなかったし、条件付きで外出も許可してあげたんだよ」
メデューサ「なのに…はぁ」
メデューサ「…駄目な子には、ちゃんと躾をする必要があるね」
メデューサ「うん…君が二度とこんなことしないように、躾をするの」
メデューサ「怖がらなくてもいいよ…君を傷つけたりは絶対にしないから」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/06(日) 23:44:05.43 ID:u1WczPp2O
素晴らしい…素晴らしいなぁ
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/06(日) 23:59:40.79
ID:T/wn2v4Q0
メデューサ「…体をほとんど石にされちゃった気分はどう?」
メデューサ「戻して欲しいの?ううん、駄目。君の言うことは聞いてあげない」
メデューサ「だって、君も私の言ったこと…聞いてくれないんだもん」
メデューサ「許して欲しかったらいい子にならなきゃ…ね?」
メデューサ「ほら…キスするよ、こっち向いて」
メデューサ「んっ…ちゅっ…む…んぅ…んっ…はぁ」
メデューサ「ふふっ…涙目になってる」
メデューサ「君…私の長ーい舌でべろちゅーされるの…大好きだもんね」
8:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 00:12:38.65
ID:XJst12ip0
メデューサ「もう一回…んぅ、どうして顔をそむけるの?」
メデューサ「しょうがないから首のあたり…もう少し石にするね」
メデューサ「これで…もう顔も動かせない」
メデューサ「べろちゅー…たくさんしてあげる」
メデューサ「んぅ…ちゅうっ…んむっ…ふっ…んぅ」
メデューサ「ちゅぷっ…ん…んちゅ…んんっ…ちゅっ…ちゅうっ」
メデューサ「ぷは…ふふふっ。とっても可愛い顔…んっ」
メデューサ「はぁっ…ちゅ…ちゅぷっ…んぁ…んっ…んむ…はっ…んん」
9:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 00:41:32.13
ID:XJst12ip0
メデューサ「あれ?…ここはまだ石にしてないのに…硬くなってる」
メデューサ「どうしたの?私にキスされて、興奮しちゃった?」
メデューサ「…答えてくれないんだ。じゃあまだ、こっちはおあずけ」
メデューサ「君がもう少し素直になれたら、ここもたっぷり可愛がってあげる」
メデューサ「それこそ蛇みたいに…ねっとり絡みつくような愛撫でね」
メデューサ「それまでは、お互いの舌を絡め合うの…んむっ」
メデューサ「んっ…ちゅく…んぅ…ん…ちゅうっ…ちゅぷっ……」
。*゚+.*.゚+..。*゚+ .。*゚+.*.。.゚+ . *゚+ .。*゚+
+..。*゚+ .。*゚+.*.。.゚+ . *゚+ .。*゚+
。*゚+.*.゚+..。*゚+ .。
+..。*゚+ .。*゚
.*.゚+.*
11:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 18:53:00.32
ID:XJst12ip0
メデューサ「ん…どうしたの、何か言いたいの?」
メデューサ「『下の方も弄って』…?そんな曖昧な言い方じゃ伝わらないよ?」
メデューサ「ほら、どこをどうして欲しいのか…言ってごらん」
メデューサ「言えない?じゃあしょうがないね、またキスを…」
メデューサ「…うん?聞こえないよ、もっと大きな声で」
メデューサ「…うん、うん。そっか…私におちんちんしこしこして欲しいんだ」
メデューサ「よしよし…偉いね。ちゃんとおねだりできたね」ナデナデ
メデューサ「いい子には…ご褒美をあげなくちゃ」
12:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 19:02:24.19
ID:XJst12ip0
メデューサ「ふふ…こんなにガチガチにして…今にも暴発しちゃいそう」
メデューサ「ほら、君のして欲しかった、しこしこしてあげる…しこしこ…しこしこ…」
メデューサ「たくさん焦らされてたから、とっても気持ちいいでしょ?」
メデューサ「先っぽも手のひらで包んで、なでなでしてあげるね」
メデューサ「しこしこ…なでなで…」
メデューサ「おちんちんビクビクしてるね…イキそう?イキそうなの?」
メデューサ「じゃあ、今から三分間…絶対にイっちゃ駄目」
13:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 19:06:07.97
ID:XJst12ip0
メデューサ「ふふ…こんなにガチガチにして…今にも暴発しちゃいそう」
メデューサ「ほら、君のして欲しかった、しこしこしてあげる…しこしこ…しこしこ…」
メデューサ「たくさん焦らされてたから、とっても気持ちいいでしょ?」
メデューサ「先っぽも手のひらで包んで、なでなでしてあげるね」
メデューサ「しこしこ…なでなで…」
メデューサ「おちんちんビクビクしてるね…イキそう?イキそうなの?」
メデューサ「じゃあ、今から三分間…絶対にイっちゃ駄目」
14:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 19:11:36.13
ID:XJst12ip0
メデューサ「ふふふっ…驚いた顔してるね」
メデューサ「これはね、君が本当にいい子になれたか試すテスト」
メデューサ「三分我慢できたら…君が今回のことをちゃんと反省してるって認めてあげる」
メデューサ「躾は終わりにして、石化も解いて…ベットの上でとろけるくらい愛してあげる」
メデューサ「…だけど最後まで我慢できなかったら、それは反省が足りてない証拠」
メデューサ「もし君が…そこまで駄目な子だった時は…」
メデューサ「躾じゃなくて、お仕置きをしなくちゃ」
15:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 19:15:44.43
ID:XJst12ip0
メデューサ「ふふふっ…驚いた?」
メデューサ「これはね、君が本当にいい子になれたか試すテスト」
メデューサ「三分我慢できたら…君が今回のことをちゃんと反省してるって認めてあげる」
メデューサ「躾は終わりにして、石化も解いて…ベットの上でとろけるくらい愛してあげる」
メデューサ「…だけど最後まで我慢できなかったら、それは反省が足りてない証拠」
メデューサ「もし君が…そこまで駄目な子だった時は…」
メデューサ「躾じゃなくて、お仕置きをしなくちゃ」
16:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 19:24:19.16
ID:XJst12ip0
メデューサ「『耐えられるわけない』?…じゃあもうお仕置きを始める?」
メデューサ「大丈夫、大丈夫…たった三分、我慢すればいいだけなんだから」ナデナデ
メデューサ「ね…とっても簡単なことでしょ?私も君がいい子になれたって信じてる」
メデューサ「こんなテスト早く済ませて、私に『よく頑張ったね』って抱きしめさせて?」
メデューサ「冷たい石の体じゃなくて…生身の君の温もりを感じたいの」
メデューサ「だから、だからね?」
メデューサ「期待を裏切るような真似…しないでね?」
17:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 19:26:36.53
ID:XJst12ip0
ちょっと書き込み失敗しました
ごめんなさい
18:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/07(月) 20:16:03.83 ID:+/5ObH2zO
いいからはよ
21:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 16:50:30.69
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「タイマーを三分にセットして…と。それじゃあスタート」ピッ
メデューサ「しこしこ…しこしこ…」
メデューサ「さっきまではあんな気持ち良さそうだったのに…すっかり緊張しちゃって」
メデューサ「我慢汁がいっぱい出てくる…おちんちん全体に塗り広げて、滑りをよくして…」
メデューサ「これでさっきよりもスムーズにしこしこできるね…ほら、しこしこ…」
メデューサ「はぁ…そんな可愛い声で喘がれたら…もっと苛めたくなっちゃう」
メデューサ「指で輪っかを作って、カリ首のところを、ぬぽぬぽ…ぬぽぬぽ」
メデューサ「…なぁに?イキそう?駄目だよ、我慢してね」
22:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 16:51:35.27
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「んぅ…まだ弱音吐くの?しょうがないお口だね、私のお口で塞いであげる…んっ」
メデューサ「んっ…ちゅっ…む…んぅ…んっ…」
メデューサ「ぷはぁ…ふふ、テスト中は私語厳禁…なんてね」
メデューサ「あ…べろちゅーしながら弄られるの気持ちよかった?我慢汁が床に垂れちゃってる」
メデューサ「まるで君のおちんちんがイかせてもらえなくて泣いてるみたい」
メデューサ「なんだかとっても辛そう…でも見て」
メデューサ「残り時間はもう二分だけ。頑張って」
23:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 16:52:07.28
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「泣きそうだね…もう限界なの?」
メデューサ「あと少し我慢すれば、私とセックスできるのに?」
メデューサ「うん、セックス。言ったでしょ、『とろけるくらい愛してあげる』って」
メデューサ「この溜まりに溜まったの性欲を、何度も、何度も…溢れるまで。私の肉壷に注ぎ込めるの」
メデューサ「その機会を失ってでも、お仕置きをして欲しいのかな?」
メデューサ「言っておくけど、お仕置きはとってもキツイよ。もしかしたら君が壊れちゃうかもしれないくらい」
メデューサ「もちろん怖いことはしないし、もし壊れても今まで通り愛してあげるけど」
メデューサ「それでもいいなら…いいよ、射精しても」
24:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 16:52:51.14
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「…そうそう、その調子」
メデューサ「ここで頑張った分だけ、たっぷり可愛がってあげるから」
メデューサ「こんな手コキよりずっと気持ちいいことも、たくさんしてあげる」
メデューサ「だから、まだイッちゃ駄目」
メデューサ「こうやって裏スジをくりくりされたり…おし○この出る穴を指でほじほじされたり…」
メデューサ「先っぽばっかり、重点的にしこしこしこしこされても…」
メデューサ「ちゃーんと、我慢してね?」
メデューサ「ふふっ…あと一分」
25:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 16:53:41.10
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「気持ちいいよね…気持ちいいよね。先っぽはとっても敏感なのに、こんなに執拗にしこしこされたら、おちんちんぴゅっぴゅってしたくなっちゃうよね?」
メデューサ「でも駄目、絶対にイかないで?一緒にセックスしよ?ね?」
メデューサ「はぁっ…すごい。我慢汁がどんどん溢れてくる。私の手もすっかりぬるぬるになっちゃった」
メデューサ「ほら聞こえる?私の手が上下するたびに、ぬちゅぬちゅって、いやらしい音がしてる」
メデューサ「え…?出ちゃうの?我慢できないの?私にお仕置きして欲しいの?」
メデューサ「君はいい子だから、我慢できるよね?二度も私の言いつけを破ったりしないよね?」
メデューサ「頑張って、頑張って。残り三十秒なんだよ?」
メデューサ「私も、ラストスパートをかけるね」
26:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 16:54:26.56
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「ほらっ、泡立つくらい激しく、おちんちんしこしこしてあげるっ」
メデューサ「ふふっ、ふふふっ、そんなこと言っても駄目っ…止めないよ、我慢してっ」
メデューサ「はぁ…今の君の顔、とっても可愛い…可愛いっ…」
メデューサ「そのまま石にして、ずっと眺めていたいくらいっ…可愛い…大好きっ」
メデューサ「はぁっ、はぁ…あと十五秒…じゃぁ、このまま最後まで…キスしてよっか」
メデューサ「しこしこしながら、キスさせてっ…ね、ほら…駄目、べろちゅーするのっ…んむっ」
メデューサ「はぁっ…ちゅ、ちゅぷっ…んぁ…んっ!…んむ…はっ…んん」
メデューサ「んっ、ちゅく…んぅ…ん、ちゅうっ、あむ、むふぅ」
メデューサ「ちゅぅっ…んふっ、ん、んむっ…はっ…ん、ん、んぅっ!」
①耐えきる
②射精する
↓3つ目くらいまでで多い方を
29:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 17:03:31.19 ID:tsWO+9/d0
1
33:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 20:57:20.82
ID:IqdbAJUz0
ピーッ、ピーッ、ピーッ…
メデューサ「ん…!ちゅ、ぷは…タイマーのアラームが鳴って…」
どぴゅっ、どぴゅっ!びゅくっ、びゅっ…ぴゅっ
メデューサ「きゃっ…!ちょ…ちょっと、いま射精したら床に飛び散っちって…んぅ、もう止まらないか」
メデューサ「仕方ない、あとで拭いておいてあげるから…そのまま射精していいよ」
メデューサ「まだ出る?すごい量…そろそろ…うん、止まった」
メデューサ「尿道に残ってる精子も、指で搾りだして…っと」
メデューサ「…落ち着いた?うん、お疲れ様」
メデューサ「ギリギリだったけど、ちゃんと我慢できたね」
メデューサ「約束通り、躾はこれで終わり。君のこといい子だって認めてあげる」
メデューサ「それにしても…まさか本当に最後まで耐えるなんて」
メデューサ「ふふっ…うふふ…ふふふふふっ…」
メデューサ「よく頑張ったね、大好きっ」ムギュウー
34:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 20:57:51.68
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「ほら、石化も解いてあげる。君も私のことをもっと抱きしめて? 」ムギュウ…
メデューサ「実を言うと…あ、ちょっと待って。もう一回キスさせて…今は君が愛おしくてたまらないの」
メデューサ「ちゅぷっ…ん…んちゅ…んんっ…ちゅっ…ちゅうっ」
メデューサ「ぷはっ…ありがと。それで…実を言うと、君は絶対に途中で射精しちゃうと思ってた」
メデューサ「うん。だってたくさんキスもしたし、おちんちんもいじめたし…」
メデューサ「なのに…うふふっ。どうしてあんなに頑張れたのかな?」
メデューサ「そんなに…私とセックスしたかった?」
35:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/08(火) 20:58:21.01
ID:IqdbAJUz0
メデューサ「ほら、俯かないで、恥ずかしがらないで。ちゃんと言ってごらん?」
メデューサ「 いい子なんだから、言えるはずだよね。君の口から聞きたいの」
メデューサ「君は私と…セックスしたかったんだよね?」
メデューサ「…ふふふっ…うん、そっかそっか」
メデューサ「私のことをそんなに求めてくれるなんて…凄く嬉しい」
メデューサ「今日は君をお仕置きして虐め倒すつもりだったけど…あぁん」
メデューサ「どうしよう、どうしよう。今までも君のこと、これ以上ないくらい愛してるつもりだったのに…」
メデューサ「こんなに気持ちが昂るの…初めて」ゾクゾク
メデューサ「ね…早く寝室に行こ?」ギュッ
メデューサ「私…君のことを抱かないと、もう身体の疼きが収まりそうにないの」
38:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 17:49:44.33
ID:RnMs1yxn0
。*゚+.*.゚+..。*゚+ .。*゚+.*.。.゚+ . *゚+ .。*゚+
+..。*゚+ .。*゚+.*.。.゚+ . *゚+ .。*゚+
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+..。*゚+ .。*゚
.*.゚+.*
メデューサ「ほら…君もベッドに上がって?」グイッ
メデューサ「…巻きつくね。こうやって、好きな人のことを締め上げるの…すごく興奮する」ギチギチ
メデューサ「大丈夫。君が腰を動かせるくらいの余裕はもたせてあるから」
メデューサ「じゃあ…挿れて」
メデューサ「うん…前戯とかはいいの。君のが欲しくて…もうトロトロになってる」
メデューサ「しっかりあてがって…そう、そのまま腰を一気に…んっ、んぅ…入ったね」ズププ
メデューサ「あ…ごめんね。ちょっと君のことを強く締めすぎた…嬉しくて、つい」ミシッ…ギチギチ
39:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 17:50:31.59
ID:RnMs1yxn0
メデューサ「それで…どうかな?私の中は」
メデューサ「『こっちも締め付けが凄い』?…ふふっ、そっか」
メデューサ「だって私は蛇だもの…獲物に絡みついてぎゅーってするのは当然だよ」
メデューサ「それが大好きな相手だったら尚更ね」
メデューサ「…ね、早く動いて?一緒に気持ちよくなろ?」
メデューサ「君が動かないなら私が上になって…搾り取っちゃうよ?」
メデューサ「んっ!ふっ、あんっ…ふふ…そうそう、それでいいの」パンパン…
40:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 17:51:12.63
ID:RnMs1yxn0
メデューサ「気持ちいいんだね。お顔がだらしなくなっちゃってる」ナデナデ
メデューサ「…私も?そんなことないと…思うけど」
メデューサ「ちょっと…そんなに見つめないで。石にしちゃうよ?」
メデューサ「んぅ…そっちがその気なら、えいっ」グイッ
メデューサ「どう?私の胸に押し付けられて、何も見えないでしょ」ムギュー
メデューサ「ほらほら…暴れたって逃がさないよ」ムギュムギュ
メデューサ「そろそろ窒息しちゃう?ふふっ…しょうがないなぁ」パッ
43:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 20:02:24.48
ID:RnMs1yxn0
メデューサ「ん…もうイっちゃいそうなの?」パンパン…
メデューサ「…また『絶対にイっちゃ駄目』って言ったら君は泣いちゃう?」
メデューサ「ふふふ…冗談。躾は終わりにしたんだもの、もうそんなこと言わないよ」
メデューサ「でも、私も長ーく楽しみたいの」
メデューサ「それこそ本物の蛇みたいに、何日間も繋がっていたいくらい」
メデューサ「ふふっ…だからね?」
メデューサ「君のおちんちんを石にしちゃうね」
44:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 20:03:14.59
ID:RnMs1yxn0
メデューサ「あん…腰を止めないで」
メデューサ「…驚いた?おちんちん、ちゃんと気持ちいいままでしょ」パンパン…
メデューサ「石にされたら感覚がなくなっちゃうと思ってたかもしれないけど、それは違うよ」
メデューサ「感覚がなくなるのは、頭まで石にしたときだけ、頭が石になると何も考えられなくなっちゃうからね」
メデューサ「でも、それ以外の場所なら…触覚が消えたりはしないんだ。感度は少し落ちるけど」
メデューサ「だから君は、このままガンガン私を突いて」
メデューサ「我慢しなくても、射精はしないから」
45:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 20:03:46.78
ID:RnMs1yxn0
メデューサ「うん…だって、石だもの」
メデューサ「どれだけ腰を振っても、射精感が募るだけで射精は出来ないよ」
メデューサ「あ、でも誤解しないでね?君のことを虐めたくて、こんなことしてるんじゃないんだよ」
メデューサ「私は…君と一緒に絶頂を迎えたいの」
メデューサ「だって君一人だけ気持ちよくなるのは…ずるいもの」
メデューサ「私がイキそうになったら、石化も解いてあげる」
メデューサ「イクときは二人一緒に…ね?」
メデューサ「それくらいの我儘…聞いてくれてもいいでしょ?」
46:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 20:05:22.69 ID:XIZFaHtYo
めっちゃ愛してかつ思いやりがあるとか最高やな。
47:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/09(水) 21:48:18.69 ID:rJW8KwouO
ちょっと冥府行ってくる
48:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 00:26:43.65
ID:ExZei/lK0
メデューサ「…ぁんっ、ちょっと…いきなり激しすぎっ」パンパンパン
メデューサ「んっ…もぅ…自分がイかないからって、急に強気になるなんて…」
メデューサ「だけど私も、そう簡単にはイかないよ?」
メデューサ「君の身体も、おちんちんも…もっともっと締めつけてあげるっ」ギュウゥ…ギチギチ
メデューサ「ふふっ…石になってもキツいでしょ?肉ひだを掻き分けておちんちんズポズポするのっ…」
メデューサ「責めるのは私で、責められるのは…君っ…それだけは、絶対譲らない」
メデューサ「ほらっ…腰が動いてないよ?さっきまでの勢いは、どうしたのかな?」
49:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 00:27:24.00
ID:ExZei/lK0
メデューサ「ん、ふふっ…え…?ちょっ…んむっ?!」
メデューサ「あふっ…んむぅぅ…ゃぁむっ、ふあっ…んんんぅ…」ゾクゾク
メデューサ「はぁっ…はぁ、はぁ…嘘…君からキスしてくれるなんて初め…ひぁっ?!」パンパンパン
メデューサ「ちょ、ちょっと…それは卑怯っ…変な声、出ちゃった…」パンパンパン
メデューサ「ん、んぅ…なら、私だって…えいっ」
メデューサ「私の尻尾で、お尻の穴っ、ほじほじされる気分はどう…?このままお尻の中を掻き回してあげるっ」
メデューサ「どこかな、どこかな…君の前立腺は、ここかなぁ?」ヌププ…グニグニ
メデューサ「ふ、ふふっ…女の子みたいに喘いじゃって…そんなに気に入ったのならこのまま…きゃっ!」
50:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 00:28:11.38
ID:ExZei/lK0
メデューサ「そ、そんなに乱暴に、胸を揉まないの…びっくりするでしょっ」ムニュムニュ
メデューサ「んぅ…あ、はぁっ…む…胸を責めるならもっと乳首とかも…触ってよ…こんな風に」
メデューサ「ほら…乳首を弄られると、男の君でも気持ちいいでしょ…?」コリコリコリ
メデューサ「あんっ…そうそう、そうやって…先っぽもくりくりするの…」ゾクゾク
メデューサ「はぁ、はぁ…それに…ほら、手をこっちに…」グイッ
メデューサ「女が責められて一番気持ちいいのは…ここ」
メデューサ「クリトリスは…男のおちんちんみたいな所だから…」
51:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 00:28:38.42
ID:ExZei/lK0
メデューサ「あ、はぁっ…ん、んぅ…も、もう少し強く触っても大丈夫…」
メデューサ「んく、ふぁ…あっ…ん、うん…そうだよ?私、悔しいけど…とっても感じてる…」ゾクゾク
メデューサ「はぁっ…あんっ…く、ふっ…んん…え?そろそろ限界じゃないかって…?」
メデューサ「…ふふっ、君こそ…そろそろ、限界じゃないの…?」
メデューサ「射精したいのに、できなくてっ…頭、おかしくなっちゃいそうじゃない…?」
メデューサ「…わ、私は、うん…もうイキそう…かな」
メデューサ「…じゃ、じゃあ…石化、解くけど…その前に」
52:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 00:29:19.34
ID:ExZei/lK0
メデューサ「イクときは…ちゃんと、一番奥に出してね…?腰を私の身体に…ぐりぐりって…押し付けて…」
メデューサ「うん…君のを…一滴も無駄にしたくない…から」
メデューサ「そ、それと…イクまでは…キス…してて欲しいな…」
メデューサ「私からじゃなくて…君の方から…さっきみたいな…べろちゅー…また、して欲しいの」
メデューサ「お願い…ね?」
メデューサ「あっ、あと…これだけは、先に謝っておくね…」
メデューサ「このあと、気持ちよすぎて…君のこと、思いっきり締めちゃうと…思うの」
メデューサ「なるべく、骨は…折らないようにする…つもり、だから…」
メデューサ「でも…本当に危なくなったら…言ってね?」
メデューサ「はぁ…はぁ…っ…準備はいい?ふ、ふふっ…それじゃあ…」
メデューサ「…石化を解くね」
53:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 00:30:14.76
ID:ExZei/lK0
メデューサ「んぅっ…ほら、来てっ…んむっ…!」パンパンパン
メデューサ「んむぅぅ…ぁむっ…ふあっ…はぁっ…んんぅっ…」ギチギチ
メデューサ「むぅっ…ぷはっ、あんっ、あっ、んっ、はぁっ、んむぅっ」パンパンパン
メデューサ「んぁっ…はっ、ゃ、んむっ…はぁっ、あっ…んんっ!」ギチッ…ミシミシ
メデューサ「やっ…ぁん!…んんっ!っ…はぁっむっ!!ん、んんっむぅっ…んっ、んーっ!」ムギュウゥゥ…
メデューサ「~~~~~~っ!!」ビクンビクン
どぴゅっどぴゅっ、ぶぴゅっ…びゅるっ…びゅっ、びゅくっ…
54:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:17:35.69
ID:ExZei/lK0
メデューサ「んむっ…ぷはぁっ…!はぁっ、はぁっ…ん、あっ…はぁっ…はぁ…はぁ…」
メデューサ「…君のが、私の中にっ…こんなにたくさん…やっ…駄目っ、漏れちゃう」ゴプッ…トロォ
メデューサ「はぁ…はぁ…はー…幸せ」
メデューサ「…あっ、大丈夫?私、締めすぎて…きゃっ!…え、これ…死ん」ギチギチ
メデューサ「…はぁ、良かった。もう、なんでこんなになるまで言ってくれなかったの?本当に死んじゃうところだったよ…?」
メデューサ「え…喋れなかった?…あ、キスしてたんだっけ…」
メデューサ「ま、まぁ…君が無事で何より…かな」
55:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:18:08.57
ID:ExZei/lK0
メデューサ「…見て、私のここ。君がいっぱい出してくれたから…こんな風になっちゃった」トロォ…
メデューサ「私の一番奥に出したのに溢れてくるなんて…すごい量だね」
メデューサ「それで…君のタマタマはもう空っぽになっちゃった?」サワサワ
メデューサ「ふふっ、また硬くなってきた。これなら二回戦目も大丈夫そうだね」
メデューサ「うん…大丈夫。先にイキそうになっても、またおちんちん石にしてあげるから」
メデューサ「君も…まだ満足してないでしょ?」
メデューサ「だからもっともっと…とろけるくらい、愛し合おうね」ギチギチ
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56:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:18:54.45
ID:ExZei/lK0
メデューサ「…あ、目が覚めた?おはよう」
メデューサ「…うん。朝ご飯の用意ができたから起こしに来たんだけど…」
メデューサ「君の寝顔があんまり可愛くて、このまま石にしちゃおうか迷ってた」
メデューサ「ふふっ…大丈夫?疲れてない?」
メデューサ「だって昨日はあんなに頑張ってくれたもの…もう少し寝ていたいのなら、それでもいいよ?」
メデューサ「うん…そっか」
メデューサ「じゃあ、一緒にご飯食べよっか」
57:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:19:53.18
ID:ExZei/lK0
メデューサ「…はい、あーん」
メデューサ「『それはやめて欲しい』?でも、こうしないとご飯食べられないよ?」
メデューサ「だって君の腕…石にしちゃったし」
メデューサ「え?駄目だよ…腕を元に戻すなんて。私は君に少しでも休んでて欲しいんだから」
メデューサ「んぅ…そんなにあーんは嫌なの?…あ、もしかして」
メデューサ「…口移し…して欲しいの?」
メデューサ「ふふふっ…ごめんね?気付いてあげられなくて。そういうことなら、まずは飲み物から…」
メデューサ「…やっぱりあーんがいいの?もう…我儘なんだから」
58:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:21:03.84
ID:ExZei/lK0
メデューサ「…あ、そうそう。君に言っておくことがあった」
メデューサ「今日から君の外出について…私は口を出さないし、外で誰と話しても怒りません」
メデューサ「…うん。私以外の女と話しても 、怒らない」
メデューサ「あ、勘違いしないでね?君に対する愛情が薄れたから、こんなこと言ってるんじゃないからね?」
メデューサ「むしろその逆で…君のこと、今まで以上に…す、好きになっちゃったから…」
メデューサ「君の意思を尊重したい…君のこと…大切にしたいの」
メデューサ「ひとりよがりの愛情をぶつけるより…君と想い合えることが…今の私にとっての幸せ」
メデューサ「…もう、からかわないでよ。自分でも顔が真っ赤になってるの、分かってるんだから」
59:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:21:49.41
ID:ExZei/lK0
メデューサ「…でも、浮気だけは絶対に許さないよ?」
メデューサ「もしそんなことしたら…躾もお仕置きもせずに…」
メデューサ「…頭以外を石にして、少しづつ…身体を砕いていこうかな」
メデューサ「ふふっ…そんなに怯えなくても大丈夫。君が浮気しなければいいだけなんだから」
メデューサ「でも、私の家にはいつもハンマーが置いてあることだけは、覚えておいてね」
メデューサ「……いけない。ご飯が冷めちゃう」
メデューサ「はい、あーん」
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60:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:22:45.03
ID:ExZei/lK0
メデューサ「美味しかった?ふふっ…ありがと」
メデューサ「あ、お口が汚れてる…綺麗にしてあげるね…れろぉっ」
メデューサ「ごめんごめん…今度はちゃんと拭いてあげるから」フキフキ
メデューサ「…君は私との約束を破ったけど」
メデューサ「今は、君が約束を破ってくれて良かったって、思ってる」
メデューサ「…ほら、腕の石化を解くよ。それでこの後は…」
メデューサ「一緒に何をしよっか?」ニコッ
おわり
61:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 16:23:39.33
ID:ExZei/lK0
最後まで読んでいただき、感謝です!
63:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 18:22:23.42 ID:MuKu2nVaO
乙
うちにもそのメデューサ娘ちゃんください
65:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 18:39:29.62 ID:4SqXI60lO
あああ素晴らしいなあ
またこういうSSを書いてくだされ
乙
66:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 20:10:45.64 ID:9cYT/vISo
耐えきれなかった√はまだか
67:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/10(木) 20:31:06.28 ID:0U5GuvfUo
確かにお仕置きが気になる
凄く気になる
68:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 02:19:01.66
ID:pFHkAmQo0
おまけ
>>26で射精した場合
69:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 02:19:47.46
ID:pFHkAmQo0
どぴゅっ、どぴゅっ!びゅくっ、びゅっ…ぴゅっ
メデューサ「っ…!ちゅ、ぷは…ん…君…これ…」
ピーッ、ピーッ、ピーッ…
メデューサ「タイマーのアラームが鳴ってる…三分経ったね…でも」
メデューサ「見て…こんなに床にぶち撒けちゃって」
メデューサ「私、君に何て言ったっけ。覚えてるかな?」
メデューサ「…うん。『三分間絶対にイっちゃ駄目』って言ったね」
メデューサ「偉い偉い、ちゃんと覚えてたんだ」ナデナデ
メデューサ「覚えてたのに、最後まで我慢せずに射精しちゃったんだ」ナデナデ
メデューサ「私の言いつけを破るの、これで二度目だね」
メデューサ「はぁ…君はとっても駄目な子…私との約束を守らない…悪い子」ナデナデ…
メデューサ「ふふっ…うふふ…ふふふふふっ…」
メデューサ「悪い子には…お仕置きしなきゃ…ね?」
70:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 02:20:53.19
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「…あれ、どうしたの?いま出したばっかりなのに、おちんちんもう元気になってきてる」
メデューサ「もしかして…お仕置きされるのが楽しみなの?」
メデューサ「ふふ…君は本当に悪い子だね」
メデューサ「射精しちゃったこと、少しは反省してると思ってたけど…」
メデューサ「それどころかお仕置きされるってわかって、興奮してるんだ」
メデューサ「…遠慮する必要はなさそうだね」
メデューサ「まずは君のこと…頭以外、全部石にしてあげる」
71:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 02:21:27.24
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「ふふふっ…これで君は、自分じゃ何も出来なくなっちゃったね」
メデューサ「しかもおちんちん勃起させたままで…こんな恥ずかしい石像、きっとどこにもないよ?」
メデューサ「…なあに?気になるの?こんな状態でどんなことされるのか」
メデューサ「なら教えてあげるね。しこしこ…しこしこ…」
メデューサ「…驚いた?おちんちん石にされてるのに、触られると気持ちいいでしょ」
メデューサ「石にされたら感覚がなくなっちゃうと思ってたかもしれないけど、それは違うよ」
メデューサ「感覚がなくなるのは、頭まで石にしたときだけ、頭が石になると何も考えられなくなるからね」
メデューサ「でも、それ以外の場所なら…触覚が消えたりはしないんだ。感度は少し落ちるけど」
72:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 02:22:01.05
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「それで…そろそろ自分が何をされるか分かってきたかな?」
メデューサ「…まだ分からないんだ。ふふっ…駄目な子」
メデューサ「じゃあこのまましこしこし続けてたら、分かるかな」
メデューサ「今度は君に『イっちゃ駄目』なんて言わないよ。我慢なんてせずに、好きなだけ射精してね」
メデューサ「しこしこ…しこしこ…しこしこっ…」
メデューサ「どうしたの?気持ちよくなったらさっきみたいに射精していいんだよ?」
メデューサ「ほら、ほらほらっ…射精する前のゾクゾクって感じ、してるんでしょ?そのままイっちゃいなよ」
73:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 02:24:05.71
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「…ようやく分かったみたいだね。うん、そうだよ」
メデューサ「今の君は、私が石化を解かない限り絶対に射精できない」
メデューサ「どう?射精する直前のむず痒い快感が、ずー…っと続くのは。切なくて切なくて身悶えしちゃいそうでしょ」
メデューサ「ふふふっ…この身体じゃ身悶えすることもできないけど」
メデューサ「…うん、石化を解いてほしいの?まだお仕置きを始めて五分も経ってないのに…もうおねだり?」
メデューサ「もちろん、駄目」
メデューサ「代わりにおちんちん…もっとしこしこしてあげるっ」
76:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 21:29:45.07
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「しこしこ…しこしこっ」
メデューサ「普通、こんなに激しくしされたら簡単に射精しちゃうのにね。精子どころか我慢汁も出てこない」
メデューサ「射精したいのにできない、イきたいのにイけないのって…頭おかしくなっちゃいそうでしょ」
メデューサ「これが、君の楽しみにしてたお仕置きだよ」
メデューサ「…うん?『反省してる、もう許して欲しい』って?」
メデューサ「そんなこと言って遠慮しなくてもいいんだよ?せっかくの機会なんだから、もっと楽しみなよ」
メデューサ「…私は夕飯の買い物に行ってくるから、君は留守番をよろしく」
77:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 21:30:16.32
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「…このまま置いていくのかって?」
メデューサ「ふふっ…まさか。ちょっと待っててね…色々と持ってこなくちゃいけないから」
メデューサ「…お待たせ。それじゃあ、これを付けていくね」
メデューサ「何って…ローター。これを君のおちんちんにくっつけるの。私がいない間も気持ち良くなれるように」
メデューサ「ふふっ…嬉しいでしょ。留守番中も退屈しないで済むよ」
メデューサ「…先っぽに一つ、竿の部分に二つ。タマタマは…ローターじゃ小さいから、電マをあてがって…」
メデューサ「最後にテープでしっかり固定すれば…うん、準備完了」
78:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/11(金) 21:30:54.70
ID:pFHkAmQo0
メデューサ「ローターのスイッチを入れるよ…ちゃんと動いてるね。電マの方も…大丈夫」ヴヴヴヴ…
メデューサ「あ、いけない…口も塞いでおかないと。君が大きな声を出したりして、誰か来ると困るからね」
メデューサ「騒がないで…話は帰ってから聞いてあげるから。ほら、ガムテープ貼るよ」ペタペタ
メデューサ「最後に目隠しをして…これで完璧」
メデューサ「動けないし、助けも呼べない。時計も見れないから、どれだけ時間が経ったのかも分からない」
メデューサ「君はおちんちんをずー…っと刺激されながら射精もできず、私が帰ってくるのを待つことしかできない」
メデューサ「…私はすぐ帰ってくるつもりだけど、君には凄く長く感じるかもしれないね」
メデューサ「ふふふっ…それじゃあ、行ってきます」ナデナデ
79:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/12(土) 11:27:00.52
ID:3vygr5b80
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メデューサ「…ただいまー」
メデューサ「ごめんね、遅くなっちゃって」
メデューサ「お腹空いたよね。すぐご飯の用意するから」
メデューサ「…どうしたの?何か言いたいみたいだけど」
メデューサ「…あ、そっか。そろそろ刺激に慣れてきちゃったんでしょ」
メデューサ「それもそうだよね、私が買い物に行ってから二時間も経ってるし」
メデューサ「それならローターと電マの振動を弱から強に変えて…これでいいかな?」ヴヴヴヴッ
メデューサ「じゃ、待っててね。君の大好きなハンバーグ、作ってあげるから」
80:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/12(土) 11:27:42.34
ID:3vygr5b80
メデューサ「…出来た。ふふっ、いい匂いするでしょ」
メデューサ「君のこと考えながら、愛情をたっぷり込めて作ったんだ。…ちょっと作りすぎちゃったけど」
メデューサ「冷めないうちに食べよっか…って、お口にガムテープしたままじゃ食べられないね」
メデューサ「目隠しと一緒に取ってあげる…おちんちんの方は、このままだけど」ペリペリ
メデューサ「…ふふふっ。喋れるようになった途端『イかせて、イかせて』って…違うでしょ?」
メデューサ「ご飯の前の挨拶は『いただきます』だよね」
メデューサ「そんな顔しないで…ごはんを食べ終わったら石化を解いてあげるから」
81:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/12(土) 11:28:17.38
ID:3vygr5b80
メデューサ「一人じゃ食べられないだろうし、私が食べさせてあげる」
メデューサ「はい、あーん」
メデューサ「おいしい?あ…そんなに慌てて飲み込んだら、喉に詰まらせちゃうよ?」
メデューサ「『早く食べさせてくれ』?嬉しい…そんなに私の料理が美味しかったんだ」
メデューサ「でも、もっとゆっくり食べようね。早食いは体によくないから」
メデューサ「よく噛んで、しっかり味わって?はい、あーん」
メデューサ「んぅ…またすぐ飲み込んじゃう」
82:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/12(土) 11:28:50.50
ID:3vygr5b80
メデューサ「それなら…あーんして食べさせてあげるのはもうおしまいにするよ」
メデューサ「…かわりに口移しで食べさせてあげる」
メデューサ「仕方ないよね、君が言うことを聞いてくれないんだもの」
メデューサ「わかる?私がごはんをよーく噛んで、ちゃんと柔らかくしてあげるから、君はそれを飲み込むだけでいいの」
メデューサ「…何を言っても駄目、聞いてあげないよ」
メデューサ「それにご飯を残さず全部食べない限り、君の石化も解かないよ」
メデューサ「だってこれは君のために用意した料理だから…ちゃんと食べて欲しいの」
83:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/13(日) 11:04:14.04
ID:r/zKFDAv0
メデューサ「…じゃあ食べようね」
メデューサ「あむっ…もぐもぐ…これくらい柔らかくすればいいかな…口移しするよ」
メデューサ「んっ…む、んぇ…っぷは」
メデューサ「美味しい?料理と、私の唾液が混ざった味…」
メデューサ「こんな風に物を食べさせてもらうなんて、君…赤ちゃんみたいだね」
メデューサ「いちいち食べ物をぐちゃぐちゃにしないといけないのは、ちょっと手間だけど」
メデューサ「大好きな君のためだもの、最後まで付き合ってあげる」
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84:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/13(日) 11:04:47.10
ID:r/zKFDAv0
メデューサ「…ごちそうさま。偉いね、ちゃんと残さず食べれたね」
メデューサ「『石化を解いてくれ』?ふふっ…まだ駄目。洗い物しなくちゃ」
メデューサ「でも、ローターと電マは外してあげる。もう限界みたいだし」カチャカチャ
メデューサ「あと少しの辛抱だよ」
メデューサ「もう少し待ってられたら、石化を解いてあげるからね」
メデューサ「こんなにいっぱい焦らされて、射精したらどれだけ気持ちいいかな」
メデューサ「…楽しみに待っててね」
85:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/13(日) 12:00:12.72
ID:r/zKFDAv0
メデューサ「…お待たせ」
メデューサ「『イかせて、イかせて』って…そればっかり。それ以外の言葉忘れちゃった?」
メデューサ「…石化を解くけど、その前に確認」
メデューサ「今回のこと、ちゃんと反省した?」
メデューサ「…うん。私の言いつけを二回も無視したこと」
メデューサ「女と話しちゃいけないって言ったのに話すし、イっちゃ駄目っていってもイっちゃうし…」
メデューサ「もう二度と、私の言いつけを破らないって約束できる?」
メデューサ「即答…ふぅん、約束できるんだ」
メデューサ「ふふっ…ふふふ…いいよ、信じてあげる」
メデューサ「それじゃあ今から石化を解いて、おちんちん気持ち良くしてあげるけど…」
メデューサ「『石化を解いてから三分間、絶対にイっちゃ駄目』だよ?」
86:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/13(日) 12:01:17.77
ID:r/zKFDAv0
メデューサ「うん?そうだよ、『石化を解いてから三分間、絶対にイっちゃ駄目』」
メデューサ「だってさっきのテスト…君は合格できなかったでしょ?だからこれは追試だね」
メデューサ「まぁ、もう二度と私の言いつけを破らないって約束できるみたいだし、心配はしてないよ」
メデューサ「こんなことさっさと終わらせて、向こうで一緒にセックスしようね」
メデューサ「…万が一、君が言いつけを破ったら」
メデューサ「…今度は三日間、お仕置きを受けてもらうね」
メデューサ「その後に今日みたいに追試をして、それが駄目なら一週間、それでも駄目なら一ヶ月…」
メデューサ「一ヶ月お仕置きを受けても反省せずに、射精しちゃうような子だった時は…」
メデューサ「君はもうどうしようもないくらい駄目な子ってことで、しょうがないから許してあげる」
メデューサ「大丈夫、大丈夫…そんなに怯えないで。たった三分、我慢すればいいだけなんだから」ナデナデ
メデューサ「…自分の大好きな相手をずー…っと側に置いて、好きなだけ愛情を注げる…これ以上の幸せなんてきっとない」ボソボソ
メデューサ「私との約束、破ってくれてありがとう」
メデューサ「それじゃあ、石化を解くね」ニコッ
87:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/13(日) 12:03:40.13
ID:r/zKFDAv0
おわり
こっちのルートはちょっと駆け足気味になっちゃってごめんなさい
最後まで読んでいただき、感謝です!
93:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/11/13(日) 23:56:59.70 ID:hC2zwEmXO
乙
やっぱり人外娘はええなぁ
元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1478443187/
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