妖精「私を捕まえた男の人が安価で何かするらしいです…」 : ホライゾーン

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妖精「私を捕まえた男の人が安価で何かするらしいです…」

2013-06-07 (金) 00:07　

オリジナルSS 　

11コメント　

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:21:15.39 ID:UlAqtVsJ0

妖精「う、うーん…」

男「目を覚ましたか」

妖精「ここは…ビンの中？」

男「そうだ」

妖精「わ、私を捕まえたの…！？」

男「そうだ」

妖精「よ、妖精なんか捕まえて…ど、どうするつもり？｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「>>5」

5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:22:31.40 ID:ShW60V7E0

ＩＤ腹筋

デート・ア・ライブアンコール (富士見ファンタジア文庫)

11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:24:39.16 ID:UlAqtVsJ0

男「ID腹筋をしてもらう」

妖精「あ、ID腹筋…？」

男「そうだ」

妖精「それって…何ですか？」

男「IDの数字の数だけ腹筋するんだ」

妖精「えっと…具体的に何回ですか？」

男「0回だ」

妖精「は、はぁ…」

男「次は…>>16」

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:27:24.98 ID:xRDvUrl+0

男とラブラブセクロス

22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:30:32.25 ID:UlAqtVsJ0

男「ラブラブセクロスだ」

妖精「ラブラブ…セクロス？」

男「あぁ。愛し合いながらセクロスする事だ」

妖精「セクロスって…何ですか？」

男「セクターゾーンの移植版だ」

妖精「？？？」

男「やるぞ｣ｶﾁｬｶﾁｬ

妖精「ふ、服なんか脱いでどうするつもりですか！？」

男「セクロスだ」

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:34:06.05 ID:UlAqtVsJ0

男「さてビンから出ると良い｣ﾎﾟｰｲ

妖精「いたた…」

男「まずファミコンを用意しなきゃな…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

妖精「ふ、ファミコン？」

男「テレビにコードを繋げて…こっちの準備は完了だ」

妖精「えっと、それで…次は何をするんですか？」

男「お前の股間を舐める｣ﾍﾟﾛｯ

妖精「ひ、ひゃん！？｣ｿﾞｸｯ

男「うむ、美味しい｣ﾍﾟﾛﾘ

妖精「あっ…力が…抜けて…」

29：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:38:38.03 ID:UlAqtVsJ0

男「次は俺のこれを舐めてくれ｣ﾎﾟﾛﾝ

妖精「こ、これを…ですか…」

男「ああ、全身を使ってな…」

妖精「その間、あなたは…何をするんですか？」

男「バイクに乗って人助けだ。エネルギーを無駄にしてはいけないからな｣ﾃﾚﾝﾃﾃﾝﾃﾝ

妖精「えっと、はぃ…分かりました…｣ﾍﾟﾛ

男「んっ、そうだ…良いぞ…｣ﾃｩﾝﾃｩﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

妖精「んっ…気持ち良いんですか…？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「もっと強く…噛んでもいいぞ…｣ﾃﾚﾝﾃﾃﾝﾃﾝ

30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:44:35.60 ID:UlAqtVsJ0

男「よし、もういい…次は挿入だ…｣ｶﾞｼｯ

妖精「そんな…そんなおっきなの…私には入りませんよ…」

男「愛があれば痛くない」

妖精「わ、分かりました…穴を信じます…」

男「ふんっ！｣ﾃﾚﾝﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾚﾝﾃﾃﾝﾃﾝ

妖精「ぐぅ、ぁぁっ…っ！！」

男「大丈夫か？｣ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

妖精「あっ、はい…動いて…良いですよっ…！」

男「んっ、ふんっ…｣ｼｺｼｺﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

妖精「あっ、ふぁっ、ああああっ！！」

男「これは…きつい…いい！｣ﾃﾛﾛﾛﾚﾚﾚﾝ!ﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝﾃ

妖精「あっ、ああっ…！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「くっ、いく…全部受け止めろ…！｣ﾃｩﾝﾃｩﾝﾃｩﾝﾃｩﾝﾃｩﾝﾃｩﾝﾃｩﾝ

妖精「あぁぁぁぁぁあああっ！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「はぁ、はぁ…次は>>35」

35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:48:20.75 ID:ShW60V7E0

妖精に虎王完了

38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:51:48.86 ID:UlAqtVsJ0

男「虎王完了だ」

妖精「はい？」

男「つまりこういう事だ」

　　　　＋　　＋　虎
　　＋　　∧_∧＿＿
　　　＋ ( ﾟ∀ﾟ)　 )
　　＋　／ ooo／／
（￣＼　/ (ミヽ9イ　王
　ヽ　)｜＼|_|￣)＿
完 | ｜＼＿＿_／　 )
　 | ｜　/　| |　| ｜
∩_|＿＼(　＼|／| ｜
ヽ＿｜　＼　＼ | ｜
　｜ /￣￣＼　｜(　＼
了　∨ ／⌒ヽ_／　＼_ﾉ
　　(_(　　　)
　　　 ∨￣∨

妖精「痛っ、痛いっ…やめて…くださ…ぁああああ！！｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

男「そうかもっとか｣ｸﾞｲｯ

妖精「いだ、いだぃ！！ひ、ぎいっ…れ！」

男「次は…>>41」

41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:53:38.53 ID:DXBcRv/u0

>>36

36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:48:22.30 ID:DXBcRv/u0

おまんまんに発煙筒つっこむ

43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 02:59:27.51 ID:UlAqtVsJ0

男「おまんまんに発煙筒を突っ込む」

妖精「おまんまん…？発煙筒…？」

男「…おまんまんは二つの意味があるな。食事のことも指し、君の性器も指す。発煙筒は煙が出る筒だ」

妖精「えっと…それは具体的にどうなるんですか？」

男「お尻から花火が出る｣ｸﾞｻｯ

妖精「ひ、ひぎっ…いっ！！」

男「着火するぞ｣ﾎﾞｰ

妖精「あっ、あつ…燃えて煙が…ぁづづ！！」

男「その間に茶碗に載せたご飯に発煙筒を指して着火する｣ﾎﾞｰ

妖精「はずして、あっあっ…あつつつつ…あああああ！！、」

男「なかなか楽しそうだな…次は>>46」

46：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:02:11.35 ID:1jU/0Obx0

腕一本ポキッと

48：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:05:33.07 ID:UlAqtVsJ0

男「腕一本ぽきっとだ」

妖精「…ぽきっと…どうするつもりですか？」

男「ぽきっとだ」

妖精「…鳴らせば良いんですか？」

男「…そういうことだろう」

妖精「えいっ、えいっ…｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

男「…」

妖精「関節…鳴らないなぁ…｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

男「…｣ｶﾞｼｯ

妖精「へ？」

男「…｣ｸﾞｲｯ

妖精「あ、っあああああああ！！？？｣ﾎﾟｷｯ

男「これでいい」

妖精「あっ、ぎぁ…っ、はぁ…はぁ…っ、ふぅ…ふぅ…はっ…」

男「…なんとか耐えてるな…次は>>51」

51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:08:43.44 ID:YA4nRi4V0

トンカチで膝を破砕

54：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:13:10.50 ID:UlAqtVsJ0

男「トンカチで膝を粉砕だ｣ｶﾞｼｯ

妖精「えっ、そんな…いや…やめて…」

男「トンカチはここにある」

妖精「やだ…やだやだやだ！離して！お願いだからっ！！」

男「えいっ｣ﾌﾞｵﾝ

妖精「あぎぃっ！？｣ﾍﾞｺ

男「えいっ｣ﾌﾞｵﾝ

妖精「がっ…ぅ、あ！！｣ﾍﾞｷﾍﾞｷ

男「…皿は完全に割れたらしいな…うむ」

妖精「わたしに…なんの、うらみが…っ…」

男「みんなに言ってくれ…次は>>59」

59：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:15:09.76 ID:+PY/z+qX0

治療

63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:17:05.88 ID:uQKAzTwFO

治療キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:17:23.93 ID:UlAqtVsJ0

男「治療だ」

妖精「ち、りょ…う…？」

男「痛い所や病気を治してやろう」

妖精「それな、ら…膝と腕と体の関節と…おまたを…」

男「お安い御用だ」

妖精「ふぅ…大体治りました…」

男「それは良かった。次は>>68」

68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:19:15.35 ID:YA4nRi4V0

トンカチで膝のちょっと下を破砕

75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:20:18.00 ID:+PY/z+qX0

お前等ドＳってかマジキチだよな

77：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:21:48.23 ID:rQz3bJoM0

やめたげてよぉ

80：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:23:03.90 ID:UlAqtVsJ0

男「トンカチで膝のちょっと下を破砕だ」

妖精「また…ですか…っ！？」

男「ああ、まただ｣ﾌﾞｵﾝ

妖精「いだっ！！｣ﾊﾞｷｨ

男「代わり映えしないな…｣ﾌﾞｵﾝ

妖精「ぁ、ぐ…っ！！｣ﾊﾞｷｨ

男「ふぁ、ふぁ…ぁあ。あくび出そうだ｣ﾌﾞｵﾝ

妖精「ぎ、ぬ…ぅぅぅあっ！｣ﾊﾞｷﾊﾞｷ

男「耐えるな…｣ﾌﾞｵｵｵｵｵﾝ

妖精「だめ、ぁぎゃあああああああ！！｣ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

男「これで粉砕できたかな…次は>>85」

85：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:25:18.24 ID:+PY/z+qX0

>>44

44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:01:45.15 ID:+PY/z+qX0

催眠術を駆使していいなりにする

92：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:30:33.14 ID:UlAqtVsJ0

男「>>44だ」

妖精「…>>44？」

男「催眠術を駆使していいなりにするだ」

妖精「さ、催眠術…」

男「せーのっ、こんばんわー」

妖精「！？」

男「どーしたのー？」男「眠れないのー？」

妖精「えっ？えっ？」

男「しっかたないなぁ…」男「私たちが添い寝してあげるね？」

妖精「えっ、これは…？？？」

妖精「………」

男「すっかり催眠にかかったようだな。次は>>97」

93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:31:56.14 ID:+PY/z+qX0

ま…マジキチはやめろよ…！

97：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:34:59.26 ID:ZA50eshB0

>>93に手足を切断させる

98：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:35:57.30 ID:+PY/z+qX0

>>97
ふざけんなよ！！意味分からんやろ！！！
お前何してんねんｗｗｗｗｗｗ

お断りします

101：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:38:18.77 ID:YA4nRi4V0

>>97は天才のソレに近いと思う
ゾクゾクきた

99：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:36:00.30 ID:UlAqtVsJ0

男「>>93に手足を切断させるだ」

妖精「…ひいっ！？」

男「>>93、やれ」

103：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:39:11.58 ID:UlAqtVsJ0

男「>>93、貴様がやらなければここで終わりだぞ」

妖精「やめ…やめて…やめ、て…ください…｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「やれ」

106：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:42:04.53 ID:UlAqtVsJ0

男「安価は絶対だ。切れ」

妖精「あ、ああなたにりょ、良心があ、あるなら…ここで、やめ…やめて、くださ…い、いいいいっ！！」

男「>>93、切れ」

115：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:48:25.26 ID:UlAqtVsJ0

男「>>93を勝手に動かすわけにはいかない」

妖精「あ、ありがとう…ございます…！」

男「>>93、お前が自分で切れ」

109：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:44:35.16 ID:8ZTIMVgo0

早く切れよ

111：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:45:20.49 ID:u2N2Be4t0

ここが事件現場か

121：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:51:22.21 ID:UlAqtVsJ0

妖精「いた、だあああっ！！信じ、てたのに…｣ﾌﾞｼｭｳｳｳｳ

男「よし、良くやった」

妖精「あっ、あぁ…｣ﾌﾞｼｭｳｳｳｳ

男「出血が凄いな。次は>>126」

126：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:53:39.10 ID:9FljWTB90

三枚におろす

136：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:55:54.89 ID:UlAqtVsJ0

男「三枚に下ろすだ」

妖精「ひっ、ひっ…｣ﾌﾞｼｭｳｳｳｳ

男「まず背骨から…｣ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

妖精「あっ、が｣ﾌﾞｼｭｯ

男「よし。次は股…｣ｻﾞｸｯ

男「綺麗に三枚に下ろせたぞ。次は>>141」

141：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:57:59.06 ID:1jU/0Obx0

ミキサーにかけてジュースにする

145：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:58:03.47 ID:bFb/Mmwx0

安価は絶対を忠実にこなす>>1は安価スレの鏡

149：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:58:53.98 ID:9FljWTB90

３枚におろした意味ｗｗｗ

151：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 03:59:19.45 ID:+PY/z+qX0

>>149
け…けずりやすくするため……

152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:00:30.04 ID:UlAqtVsJ0

男「ミキサーにかけてジュースにするだ」

男「ミキサーはここにある｣ﾎﾟｲｯ

男「スイッチオン｣ｷｭｲｲｲｲﾝ

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

男「異物音が無くなれば完成だ」

男「さて完璧なジュースになったぞ。次は>>158」

158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:02:04.62 ID:WGrp2DLa0

リザレク

164：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:06:34.08 ID:UlAqtVsJ0

男「リザレクだ」

男「復活魔法という認識で良いのか…」

賢者「…｣ｽﾀｽﾀ

男「よし、たまたま家の外に賢者が歩いてるぞ」

男「ドロー、ジャンクション、リザレク」

男「まほう、リザレク」

妖精「えっ、あれ…？ここは…」

男「治ったみたいだな。次は>>170」

170：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:08:20.60 ID:8ZTIMVgo0

>>93が妖精の上に飛び乗る

174：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:09:08.00 ID:+PY/z+qX0

>>170
そろそろ許してやれよ

175：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:09:12.28 ID:UlAqtVsJ0

男「>>93が妖精の上に飛び乗るだ」

妖精「き、きゅうじゅうさんさん！あなたのこと、信用してますからね！」

男「やれ」

179：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:15:24.20 ID:UlAqtVsJ0

男「ということらしい」

妖精「むぎゅ」

男「まぁ否定はできないな。次は>>184」

184：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:18:00.99 ID:u2N2Be4t0

媚薬飲ましてくすぐる

188：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:22:22.00 ID:UlAqtVsJ0

男「媚薬飲ませてくすぐるだ」

妖精「媚薬って…なんですか？」

男「惚れ薬兼感覚増大薬だ。既に催眠術で言いなりにはしてるのだがな…飲め」

妖精「は、はい…｣ｺﾞｸｺﾞｸ

男「くすぐるぞ｣ｺﾁｮｺﾁｮ

妖精「あっ、ヒャハッ！そこ、だめ…あははははっ、ひゃっ…ああっ！？｣ﾋﾞｸｯ

男「気持ちいいみたいだな｣ｺﾁｮｺﾁｮ

妖精「ひいっ、ひいいぉっ！！？あぅ、いははは、ひいっれ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「なかなか楽しそうだな｣ｺﾁｮｺﾁｮ

妖精「やま、やめれ、くりゃは…ひやらららはははは！！っひんっ！！｣ﾋﾞｸｩﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「絶頂したか。次は>>193」

191：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:24:29.83 ID:Z2k/aPIOI

頭なでて安心させたところで腹パン

192：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:24:40.79 ID:1jU/0Obx0

チンコに絡みつけてシコる

193：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:24:55.95 ID:R5fOwBvv0

>>93と添い寝

189：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:24:09.78 ID:TM70d8ez0

お前ら鬼畜すぎわろた

190：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:24:23.61 ID:R5fOwBvv0

>>93人気過ぎワロタ

194：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:26:47.10 ID:UlAqtVsJ0

男「>>93と添い寝だ」

妖精「あっ、はい…それでは失礼して…」

男「幸い、添い寝なら>>93が動く必要は無いからな…」

妖精「すぅ…ぴぃ…」

男「もう寝たのか、早いな…」

妖精「うーん、むにゃむにゃ…」

男「これでよし、と。次は>>200」

200：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:31:39.13 ID:8ZTIMVgo0

>>93が爆発して破片が妖精に突き刺さる

203：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:34:30.32 ID:UlAqtVsJ0

男「>>93が爆発して破片が妖精に突き刺さるだ」

ﾄﾞｶｰﾝ

男「>>93の体についてる爆発反応装甲の誤検知という事にしておこう」

妖精「あっ、いぐっ…ぁ…｣ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

男「ああ、刺さってる刺さってる」

妖精「い、ひ…ちが…とまら、な…」

男「出血してるな。次は>>208」

208：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:37:21.12 ID:Z2k/aPIOI

埋める

210：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:40:06.70 ID:UlAqtVsJ0

男「埋めるだ」

妖精「あ、はい…」

男「じゃあこの穴に入れ｣ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

妖精「分かりました…｣ｽﾀｯ

男「埋めるぞ｣ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

妖精「…」

男「何か言ってるようだが聞き取れないな」

妖精「」

男「フムン。次は>>215」

215：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:46:52.85 ID:8IY2h3Gw0

男が食う

221：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:49:23.14 ID:UlAqtVsJ0

男「男が食うだ」

男「土ごと食べるべきだな」

男「もぐもぐ…」

男「もぐもぐ…マズイな」

男「もぐもぐ…ん、味がするぞ」

もぐもぐ「もぐもぐ…中々いけるな」

男「もぐもぐ…よし、全部食べ終わったぞ」

男「妖精は今腹の中だ。次は>>224」

224：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:51:24.34 ID:1jU/0Obx0

新しいの用意

227：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:53:31.86 ID:UlAqtVsJ0

男「新しいの用意だ」

男「主語がないが恐らく妖精の事だろう」

男「準備するか」

男「虫網持って外に出て」

男「振る｣ﾌﾞﾝ

妖精「きゃあっ！？」

男「捕まえたぞ」

妖精「な、何なんですかあなたは！」

男「さて、次は>>230」

230：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:54:47.67 ID:Z2k/aPIOI

男が食われる

233：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:57:19.81 ID:UlAqtVsJ0

男「男が食われるだ」

妖精「な、何を言ってるの…あなた…」

男「さぁ俺を食べろ」

妖精「嫌よ！」

男「安価は絶対｣ｷｭｲｲｲｲﾝ

妖精「あ、安価は…絶対…男が食われる…」

妖精「わ、分かったわ…食べるわ」

妖精「数年かかったけどなんとか食べれたわね…」

男(俺は死んでしまったな。次は>>236)

234：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:57:58.01 ID:Oyu0YrNX0

続くのかw

236：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:59:23.41 ID:SfyjFvNUP

不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになる
ただし妖精のマンコは妖精サイズのまま
http://www.amazon.co.jp/dp/4576121340/

240：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 05:01:37.34 ID:UlAqtVsJ0

男(不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになるただし妖精のマンコは妖精サイズのままだ)

妖精「わわわっ！体が大きくなってしまったわ…きっと人間を食べたせいね…」

男(幽霊の俺は妖精サイズになったな)

妖精「どうしよう…服も破けちゃった…家の中から探そうかな」

男(このままじゃ俺が妖精みたいだな。次は>>243)

243：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 05:03:08.04 ID:/4Uvp1DD0

終わる

246：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 05:03:37.87 ID:UlAqtVsJ0

男(終わるだ)

男(終わりだ)

248：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 05:04:25.59 ID:Z2k/aPIOI

乙

216：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 04:46:55.47 ID:ubq4SQUY0

　　終
製作・著作
N H K

250：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 05:07:39.66 ID:HOTBCGki0

ここまで徹底して安価スレ続ける>>1も珍しい
着たら終わってた乙

251：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/06/05(水) 05:09:12.08 ID:8ZTIMVgo0

乙、おやすみ