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死神女「シコるたびに寿命が縮むわよ？」 俺「構うもんか！！」ｼｺｼｺ
2013-12-28 (土)
00:07
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 11:37:03.42 ID:fTeffNJe0
死神女「愚かね…」
俺「それが人間だ！！」ｼｺｼｺ
死神女「そう、それならそのまま死ぬのね」
俺「貴様にぶっかけてからそうさせてもらう！！」ｼｺｼｺ
死神女「へっ…？」
俺「おらぁっ！！ありがたく受け取れぇぇぇっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
死神女「きゃぁぁっ！！///」
神のみぞ知るセカイ 24 クリアファイルセット付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 11:38:43.58 ID:aZKwUtGxi
そこは死神女がお手伝いするところだろうが
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 11:41:19.31 ID:fTeffNJe0
俺「はぁ…はぁ…まだ…死んでないぜ？」
死神女「こっ、殺してやるぅっ！！///」
俺「へへっ…好きにしろ…だけどお前精子でべとべとじゃねーか」
俺「シャワー浴びて来いよ、俺を殺すのはそれからでも良いだろ？」ﾆｺｯ
死神女「に、逃げるんじゃないわよっ！！///」
死神女「すぐに浴びて来て殺してやるんだからっ！！///」
俺「へいへい」ﾆｺｯ
死神女「の、覗いたら殺すからねっ！！///」ｽﾀﾀｯ
俺「やれやれ…フフッ…」
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 11:45:36.43 ID:fTeffNJe0
ｼﾞｬｧｧｧｧ…
死神女「なんなのよあいつっ！！///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
死神女「あーもうっ！！…髪の毛にまでいっぱいついてるっ！！///」
ﾇﾙﾇﾙ…
死神女「…これが…あいつの精子…///」
死神女「…あーん…」
死神女「はっ！！わ、私ったら何考えてるのっ！！？///」
死神女「あーもぅ、全部あいつのせいっ！！///ばかばかっ！！///」
ｼﾞｬｧｧｧｧ…
― バスルームの外
俺「フフッ…案外可愛いじゃねーか」ﾎﾞｿ
24：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 11:51:48.25 ID:fTeffNJe0
ｶﾞﾁｬｯ
俺「お、浴びてきたか」
死神女「わ、私の服はっ！？」ﾊﾞｽﾀｵﾙﾏｷﾏｷ
俺「せっかくシャワー浴びたのにまた精子ついた服着るのか？」
死神女「そっ、それは…」
俺「洗濯しといたから乾くまで俺の服でも着てろよ」ﾋｮｲｯ
ﾊﾞﾌｯ
死神女「なっ、なんで私があんたの服なんて着なくちゃならないのよっ！！///」
俺「んー…着たくないなら別に良いけど…バスタオル巻いたまんまで良いのか？」
俺「まぁ…俺はそれでも構わないけど？」ﾆｺｯ
死神女「変態っ！！///き、着るわよっ！！仕方ないからっ///」
俺「なーんだ…その格好のほうがエロくて俺好みなんだけどな」ﾎﾞｿｯ
死神女「う、うるさいっ///」
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 11:57:49.88 ID:fTeffNJe0
俺「…さてと」
死神女「なっ、なによ…」
俺「腹減らない？」
死神女「…減ってないっ」
ｸﾞｩｰ…
死神女「―っ！！///」
俺「素直じゃねーなぁ」ﾆｺｯ
死神女「うるさいうるさいっ///」
俺「飯食いに行こっか？」
死神女「あ、あんたは今から私に殺されるんだもんっ！！///」
俺「腹が減ってちゃちゃんと殺せないかもしれないぜ？」
俺「もしかしたら…腹減って弱ったお前を逆に俺が襲っちゃうかも…」ﾎﾞｿｯ
死神女「っ！！///」
死神女「わ、わかったわよっ！！///ご飯食べに行けば良いんでしょっ///」ﾌﾟｲｯ
俺「そうそう、それで良いの」ﾆｺｯ
39：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:02:06.01 ID:fTeffNJe0
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
店主「いらっしゃい」
俺「あ、おじさんこんちわー」
店主「おっ、俺君じゃないかいらっしゃい」
店主「あれ？そちらの可愛い女の子は…もしかして彼女？」ﾆﾔﾆﾔ
死神女「なっ…///」
俺「んー…ま、そんな感じ」ﾆｺｯ
死神女「あっ、あんたまで何言ってっ…///」
俺「フフッ…」
俺「おじさん、俺オムライス」
店主「あいよっ」
俺「お前はどうする？」
死神女「…に、人間の食べ物なんて知らないもんっ」
俺「じゃあ俺と一緒のにすっか」
死神女「…うんっ」ｺｸﾝ
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:07:19.55 ID:fTeffNJe0
店主「はい、オムライス二つね」
俺「いただきまーす」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
死神女「…じー…はむっ…もぐもぐ…」
死神女「美味しいっ！！」ｷﾗｷﾗ
店主「ふふっ…」
俺「な、美味いだろ？」ﾆｺｯ
死神女「う、うるさいっ///こっち見ないでっ！！///」
俺「やれやれ…フッ…」
――
―
俺「ごちそうさまでしたー」
死神女「ご、ごちそうさまでしたっ…」
死神女「…じー…」
俺「ん？パフェ見てんのか…食べたいのか？パフェ？」
死神女「なっ…ち、違うもんっ///」
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:14:03.14 ID:fTeffNJe0
俺「あー…なんかパフェ食べたくなったな…」ﾎﾞｿｯ
死神女「えっ…」
俺「おじさん、パフェちょうだい」
店主「あいよ」
死神女「わ、私は食べたくなんかっ…」
俺「俺が食べたいから頼んだだけだよ？」ﾆｺｯ
死神女「う、うーっ…///」
店主「はい、パフェね」
俺「あれ？おじさんこのパフェでかくない？」
店主「あれ？そうだっけ？しまったなー間違えちゃったなー」
店主「まあ彼女もいるし良いじゃん、二人で食べればさ」ﾆｺｯ
俺「悪いね」ﾆｺｯ
俺「…ってわけだから、お前も一緒に食べてくれよな」ﾆｺｯ
死神女「…///」
57：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:16:15.06 ID:XmThPJwO0
クリスマスにやられたらたまったもんじゃないけど今なら大丈夫うん大丈夫
62：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:18:57.46 ID:fTeffNJe0
俺「ほれ、あーん」ﾋｮｲｯ
死神女「じ、自分で食べられるわよっ！！///」
俺「良いから良いから、あーん…」
死神女「…あーん…ぱくっ…///」
俺「フフッ…」
死神女「ぜ、絶対殺してやるんだからぁーっ///」
俺「はいはい」ﾆｺｯ
――
―
俺「ふぅー食った食った」
死神女「ご、ごちそうさまでした」
俺「じゃ、おじさんまたねー」
店主「あいよっ」ﾆｺｯ
死神女「…」ﾍﾟｺｯ
67：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:21:57.65 ID:fTeffNJe0
店主「あっ…彼女ちゃん」
死神女「―っ！！あ、えと…わ、私っ？///」
店主「そうそう、彼女ちゃん」
店主「あいつさ、良い奴だから仲良くしてやってね」ﾆｺｯ
死神女「…が、がんばります…///」
死神女「ごちそうさまでしたっ」ﾍﾟｺｯ
ｽﾀﾀｯ
店主「フッ…若いってのは良いねぇ…」ﾎﾞｿｯ
俺「ん？おじさん何か言ってた？」
死神女「べ、別にっ…///」ﾌﾟｲｯ
俺「そっか」
68：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:22:00.72 ID:NLNjvzUC0
早く射精して死ぬがいい
78：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:27:48.20 ID:fTeffNJe0
ﾋﾟｷｨｰﾝ
死神女「はっ…！！」
俺「ん？」
死神女「あの子…」
幼女「きゃっきゃっ…ままー」
母親「はいはい」ﾆｺﾆｺ
俺「あの女の子か？」
死神女「…あの子…死んじゃう…」
俺「えっ…？」
ﾌﾞｵｵｵｵｵ ｷｷｨｰｯ ﾄﾞﾝｯ
母親「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！幼女ちゃん！！幼女ちゃん！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
俺「事故…嘘だろ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
死神女「あっ…ま、待ちなさいっ！！」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:37:49.73 ID:fTeffNJe0
幼女「うぅ…」ｸﾞｯﾀﾘ
母親「いやああああああああ！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
俺「お、おい！！お前死神だろ！？なんとかしろ！！」
死神女「む、無茶言わないでよっ！！」
死神女「その子は今日死ぬ運命なの…」
俺「なんか…なんか方法無いのかよ！！」
死神女「…誰かが…その子に命を分けてあげれば…」
俺「…なんだ、あるんじゃねーか」ﾆｺｯ
死神女「あっ…あんた…まさか！？」
俺「ああ、俺の命を分けてやってほしい」
俺「どうしたら良いんだ？」
死神女「だ、ダメよっ！！なんであんたがそんなことする必要あんのよっ！？」
俺「悪いな、そういう性格なんだ」ﾆｺｯ
104：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:49:59.17 ID:fTeffNJe0
俺「早く！！教えてくれ…俺はどうしたら良いんだ！？」
死神女「…わかったわよ…」
死神女「それならいつも通りシコりなさい…出た精子であなたの命を縮める分」
死神女「この子にあなたの命を注ぐわ…」
俺「…ここでシコれって言うのか！？」
死神女「ええ、それしかないもの」
死神女「しかもいつも出してるくらいの量じゃ足りないわ…」
死神女「もっと大量に、いっぱい精子出しなさいっ！！」
俺「そんな…無理だよ…」ｶﾞｸｯ
死神女「…」
105：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:51:24.05 ID:uQGAovkO0
じゃあ俺手伝うわｼｺｼｺ
107：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:52:02.83 ID:uayaFffDi
ここでお手伝いか
109：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 12:53:11.83 ID:bZh7fLkH0
121：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:06:33.34 ID:fTeffNJe0
俺「くそっ！！くそっ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
死神女「…それならわ、私が手伝っ…///」
店主「諦めるなんてらしくねーな」
俺「――ッ！？おじさん…」
死神女「…」
店主「これ使いな」ﾋｮｲｯ
俺「えっ…これって…オナホ？」
店主「ただのオナホじゃないぞ？…素敵な…魔法のオナホさ」ﾆｺｯ
俺「おじさん…」
店主「助けるんだろ？その子を…」
俺「ああ…俺、やるよ…」
死神女「（聞かれてないわよね！？大丈夫だよね！？///）」
俺「…お前も…ありがとう」ﾆｺｯ
死神女「―っ！！///（き、聞かれてたぁぁぁぁぁ///）」
128：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:12:09.97 ID:fTeffNJe0
俺「挿入ッ！！」
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾆｭｯﾄｿｳﾆｭｩ
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾆｭｯﾄｿｳﾆｭｩ
ﾌﾟﾘｨｨｨｨｨｽﾞ 自慰 自慰 自慰 自慰！！！
母親「あ、ああっ…あなたは…一体…」
俺「その子は助けます…さあ、自慰タイムだ―ッ！！！」
マジか！？ここで！？今だ！！！！ 自慰 Time！！！！！
まるで竿とおまんこ 重なる時の衝撃
誰だって奇跡信じてみたい
店主「へへっ…」
死神女「あーもぅっ…なんで私がこんなもん見なきゃいけないのっ///」ﾌﾟｲｯ
俺「うおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺ…
130：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:13:48.15 ID:sZcE6K630
感動した
133：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:14:13.89 ID:E4FZaUje0
ペニスマスターウィザードｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!
137：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:14:58.94 ID:fTeffNJe0
童貞のままうなだれる 手も足も出ないティンティン
ねぇそれじゃ 精子も詰まっちゃうから
幼女「うぅっ…」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
俺「うおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
きっと必要不可欠のエナ自慰行為のため
夢と予想 いい意味で裏切ってくれるもの
3,2,1 自慰 TIME！！！！
俺「ああダメ出そう…」ｼｺｼｺｼｺﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
店主「まだだっ！！まだそんなんじゃ足りない！！」
死神女「そうよっ！！いっぱい出さないとっ…助けられないんだからっ！！」
俺「くっ…」
146：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:19:33.01 ID:fTeffNJe0
マジックタイム！セックスじゃない！！
自慰を披露 ハンパねーぞ(Mahaluto Hallelujah!)
性癖のルーツ 潜り込んで オナホ取り出そう(自慰 Time)
俺「もう出して良いですか！？もう良いですか！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
死神女「まだダメ！！…我慢しなさいっ！！」
Life is 自慰タイム！とびっきりの！！
運命のオナホ 見つけても(Mahaluto Hallelujah!)
昨日今日あした未来 してたら飽きるぜぇぇぇぇぇぇ (自慰 Time)
俺「うおおおあああああああもうらめええええおちんぽみるくびゅっびゅでりゅのおおおおおっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
死神女「いいわっ…汚い精子びゅっびゅしちゃないなさぁーいっ！！」
俺「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
たまには別のオナホ買うぜ マジか！？ロリで！？そうだ！！！！ 自慰 Time！！！！！！
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯ！！
150：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:22:04.79 ID:QeHK3veJO
これは笑うしかない
152：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:22:19.69 ID:V3zuZjQF0
なにこれ歌えるわオレ
153： 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0：15) ：2013/12/26(木) 13:22:40.68 ID:87quW2k90
いきなりｗｗｗｗｗｗ
154：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:22:45.56 ID:mp30WDCk0
BGM
155：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:23:19.40 ID:fTeffNJe0
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…
死神女「凄い量…///これならいけそうね…」
死神女「…これを…この子に飲ませて…」
母親「えっ！？えっ！？」
ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟ…
幼女「んっ…んくっ…ごくっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
俺「…だ、だめか…！？」
店主「ｺﾞｸﾘ…」
死神女「…お願い…」
幼女「…」
幼女「…ぱちっ…あ、あれぇ？あたし…一体…？？」ﾑｸｯ
母親「幼女ちゃん！！」
ｳｵｰｯ！！ ｷｾｷﾀﾞｰｯ！！ ﾋｭｰﾋｭｰｯ！！
俺「へ、へへ…やったぜ…」ﾄﾞｻｯ
死神女「し、しっかりしなさいっ！！ねぇ！！ちょっと！！」
160：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:27:56.15 ID:fTeffNJe0
――
―
俺「んっ…はっ！？」
死神女「んっ…気がっ…ついたっ！？」ｷﾞｼｷﾞｼ
俺「おわっ！？な、なんで！？なんでセックスしてんのっ！？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
死神女「勝手にっ…死なれたらっ…困るのよっ！！///」ｷﾞｼｷﾞｼ
死神女「性行為でっ…あんたにっ…私の命…分けてあげるのっ…」ｷﾞｼｷﾞｼ
俺「お、お前…」
死神女「か、勘違いしないでよねっ！！…あんたはっ…んっ…私が…殺すんだからっ…///」
俺「へいへいっ…フフッ…」
俺「出ちゃった」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
死神女「へっ…」
俺「ごめん、中で出ちゃった…フフッ」
死神女「ばっ、ばかぁっ！！何してんのよっ！！///」
死神女「もぅ…絶対殺してやるぅぅぅぅぅう！！///」
163：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:29:28.34 ID:fTeffNJe0
ペニスマスター ウィザード（30歳童貞）
『Life is 自慰 time』
マジか！？ここで！？今だ！！！！ 自慰 Time！！！！！
まるで竿とおまんこ 重なる時の衝撃
誰だって奇跡信じてみたい
童貞のままうなだれる 手も足も出ないティンティン
ねぇそれじゃ 精子も詰まっちゃうから
きっと必要不可欠の交尾行為のため
夢と予想 いい意味で裏切ってくれるもの
3,2,1 自慰 TIME！！！！
167：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:30:29.24 ID:fTeffNJe0
マジックタイム！セックスじゃない！！
自慰を披露 ハンパねーぞ(Mahaluto Hallelujah!)
性癖のルーツ 潜り込んで オナホ取り出そう(自慰 Time)
Life is 自慰タイム！とびっきりの！！
運命のオナホ 見つけても(Mahaluto Hallelujah!)
昨日今日あした未来 してたら飽きるぜぇぇぇぇぇぇ (自慰 Time)
たまには別のオナホ買うぜ
マジか！？ロリで！？そうだ！！！！ 自慰 Time！！！！！！
おわり ― ペニスマスターウィザード制作委員会
169：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:30:59.20 ID:CsSQ8PwD0
神スレだった
170：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:31:10.23 ID:3058FPGD0
こんなエロ漫画ありませんか？
171：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:31:17.46 ID:VooLqOMgP
なかなか良かった
172：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:31:51.63 ID:hDrKxwUY0
>>1が楽しそうで何より
176：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:33:05.82 ID:58k0NWrl0
やっぱりお前だったかｗｗｗｗｗ
179：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:34:32.67 ID:A09Ei4BY0
元の歌聞きながら読んだら変な声出たｗｗ
197：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 14:20:07.89 ID:fee0XFWK0
ワロタ
これ曲に元ネタあるのか？
200：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 14:36:38.90 ID:nVPOw7VP0
>>197
仮面ライダーウィザード
199：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 14:29:20.32 ID:stskrI6A0
元の曲聴きながら読んだら吹いた
186：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:38:10.95 ID:WwemCz000
ハクアで脳内再生した
191：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:49:31.15 ID:53zIZHs10
久々にこの人の作品をみたｗｗｗ
201：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 14:36:44.07 ID:CUlLJFlm0
無駄な才能ってあるもんだな
205：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 14:53:14.35 ID:T5/4HPWp0
良かった乙
死神女「愚かね…」
俺「それが人間だ！！」ｼｺｼｺ
死神女「そう、それならそのまま死ぬのね」
俺「貴様にぶっかけてからそうさせてもらう！！」ｼｺｼｺ
死神女「へっ…？」
俺「おらぁっ！！ありがたく受け取れぇぇぇっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
死神女「きゃぁぁっ！！///」
神のみぞ知るセカイ 24 クリアファイルセット付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
そこは死神女がお手伝いするところだろうが
俺「はぁ…はぁ…まだ…死んでないぜ？」
死神女「こっ、殺してやるぅっ！！///」
俺「へへっ…好きにしろ…だけどお前精子でべとべとじゃねーか」
俺「シャワー浴びて来いよ、俺を殺すのはそれからでも良いだろ？」ﾆｺｯ
死神女「に、逃げるんじゃないわよっ！！///」
死神女「すぐに浴びて来て殺してやるんだからっ！！///」
俺「へいへい」ﾆｺｯ
死神女「の、覗いたら殺すからねっ！！///」ｽﾀﾀｯ
俺「やれやれ…フフッ…」
ｼﾞｬｧｧｧｧ…
死神女「なんなのよあいつっ！！///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
死神女「あーもうっ！！…髪の毛にまでいっぱいついてるっ！！///」
ﾇﾙﾇﾙ…
死神女「…これが…あいつの精子…///」
死神女「…あーん…」
死神女「はっ！！わ、私ったら何考えてるのっ！！？///」
死神女「あーもぅ、全部あいつのせいっ！！///ばかばかっ！！///」
ｼﾞｬｧｧｧｧ…
― バスルームの外
俺「フフッ…案外可愛いじゃねーか」ﾎﾞｿ
ｶﾞﾁｬｯ
俺「お、浴びてきたか」
死神女「わ、私の服はっ！？」ﾊﾞｽﾀｵﾙﾏｷﾏｷ
俺「せっかくシャワー浴びたのにまた精子ついた服着るのか？」
死神女「そっ、それは…」
俺「洗濯しといたから乾くまで俺の服でも着てろよ」ﾋｮｲｯ
ﾊﾞﾌｯ
死神女「なっ、なんで私があんたの服なんて着なくちゃならないのよっ！！///」
俺「んー…着たくないなら別に良いけど…バスタオル巻いたまんまで良いのか？」
俺「まぁ…俺はそれでも構わないけど？」ﾆｺｯ
死神女「変態っ！！///き、着るわよっ！！仕方ないからっ///」
俺「なーんだ…その格好のほうがエロくて俺好みなんだけどな」ﾎﾞｿｯ
死神女「う、うるさいっ///」
俺「…さてと」
死神女「なっ、なによ…」
俺「腹減らない？」
死神女「…減ってないっ」
ｸﾞｩｰ…
死神女「―っ！！///」
俺「素直じゃねーなぁ」ﾆｺｯ
死神女「うるさいうるさいっ///」
俺「飯食いに行こっか？」
死神女「あ、あんたは今から私に殺されるんだもんっ！！///」
俺「腹が減ってちゃちゃんと殺せないかもしれないぜ？」
俺「もしかしたら…腹減って弱ったお前を逆に俺が襲っちゃうかも…」ﾎﾞｿｯ
死神女「っ！！///」
死神女「わ、わかったわよっ！！///ご飯食べに行けば良いんでしょっ///」ﾌﾟｲｯ
俺「そうそう、それで良いの」ﾆｺｯ
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
店主「いらっしゃい」
俺「あ、おじさんこんちわー」
店主「おっ、俺君じゃないかいらっしゃい」
店主「あれ？そちらの可愛い女の子は…もしかして彼女？」ﾆﾔﾆﾔ
死神女「なっ…///」
俺「んー…ま、そんな感じ」ﾆｺｯ
死神女「あっ、あんたまで何言ってっ…///」
俺「フフッ…」
俺「おじさん、俺オムライス」
店主「あいよっ」
俺「お前はどうする？」
死神女「…に、人間の食べ物なんて知らないもんっ」
俺「じゃあ俺と一緒のにすっか」
死神女「…うんっ」ｺｸﾝ
店主「はい、オムライス二つね」
俺「いただきまーす」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
死神女「…じー…はむっ…もぐもぐ…」
死神女「美味しいっ！！」ｷﾗｷﾗ
店主「ふふっ…」
俺「な、美味いだろ？」ﾆｺｯ
死神女「う、うるさいっ///こっち見ないでっ！！///」
俺「やれやれ…フッ…」
――
―
俺「ごちそうさまでしたー」
死神女「ご、ごちそうさまでしたっ…」
死神女「…じー…」
俺「ん？パフェ見てんのか…食べたいのか？パフェ？」
死神女「なっ…ち、違うもんっ///」
俺「あー…なんかパフェ食べたくなったな…」ﾎﾞｿｯ
死神女「えっ…」
俺「おじさん、パフェちょうだい」
店主「あいよ」
死神女「わ、私は食べたくなんかっ…」
俺「俺が食べたいから頼んだだけだよ？」ﾆｺｯ
死神女「う、うーっ…///」
店主「はい、パフェね」
俺「あれ？おじさんこのパフェでかくない？」
店主「あれ？そうだっけ？しまったなー間違えちゃったなー」
店主「まあ彼女もいるし良いじゃん、二人で食べればさ」ﾆｺｯ
俺「悪いね」ﾆｺｯ
俺「…ってわけだから、お前も一緒に食べてくれよな」ﾆｺｯ
死神女「…///」
クリスマスにやられたらたまったもんじゃないけど今なら大丈夫うん大丈夫
俺「ほれ、あーん」ﾋｮｲｯ
死神女「じ、自分で食べられるわよっ！！///」
俺「良いから良いから、あーん…」
死神女「…あーん…ぱくっ…///」
俺「フフッ…」
死神女「ぜ、絶対殺してやるんだからぁーっ///」
俺「はいはい」ﾆｺｯ
――
―
俺「ふぅー食った食った」
死神女「ご、ごちそうさまでした」
俺「じゃ、おじさんまたねー」
店主「あいよっ」ﾆｺｯ
死神女「…」ﾍﾟｺｯ
店主「あっ…彼女ちゃん」
死神女「―っ！！あ、えと…わ、私っ？///」
店主「そうそう、彼女ちゃん」
店主「あいつさ、良い奴だから仲良くしてやってね」ﾆｺｯ
死神女「…が、がんばります…///」
死神女「ごちそうさまでしたっ」ﾍﾟｺｯ
ｽﾀﾀｯ
店主「フッ…若いってのは良いねぇ…」ﾎﾞｿｯ
俺「ん？おじさん何か言ってた？」
死神女「べ、別にっ…///」ﾌﾟｲｯ
俺「そっか」
早く射精して死ぬがいい
ﾋﾟｷｨｰﾝ
死神女「はっ…！！」
俺「ん？」
死神女「あの子…」
幼女「きゃっきゃっ…ままー」
母親「はいはい」ﾆｺﾆｺ
俺「あの女の子か？」
死神女「…あの子…死んじゃう…」
俺「えっ…？」
ﾌﾞｵｵｵｵｵ ｷｷｨｰｯ ﾄﾞﾝｯ
母親「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！幼女ちゃん！！幼女ちゃん！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
俺「事故…嘘だろ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
死神女「あっ…ま、待ちなさいっ！！」
幼女「うぅ…」ｸﾞｯﾀﾘ
母親「いやああああああああ！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
俺「お、おい！！お前死神だろ！？なんとかしろ！！」
死神女「む、無茶言わないでよっ！！」
死神女「その子は今日死ぬ運命なの…」
俺「なんか…なんか方法無いのかよ！！」
死神女「…誰かが…その子に命を分けてあげれば…」
俺「…なんだ、あるんじゃねーか」ﾆｺｯ
死神女「あっ…あんた…まさか！？」
俺「ああ、俺の命を分けてやってほしい」
俺「どうしたら良いんだ？」
死神女「だ、ダメよっ！！なんであんたがそんなことする必要あんのよっ！？」
俺「悪いな、そういう性格なんだ」ﾆｺｯ
俺「早く！！教えてくれ…俺はどうしたら良いんだ！？」
死神女「…わかったわよ…」
死神女「それならいつも通りシコりなさい…出た精子であなたの命を縮める分」
死神女「この子にあなたの命を注ぐわ…」
俺「…ここでシコれって言うのか！？」
死神女「ええ、それしかないもの」
死神女「しかもいつも出してるくらいの量じゃ足りないわ…」
死神女「もっと大量に、いっぱい精子出しなさいっ！！」
俺「そんな…無理だよ…」ｶﾞｸｯ
死神女「…」
じゃあ俺手伝うわｼｺｼｺ
ここでお手伝いか
121：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/26(木) 13:06:33.34 ID:fTeffNJe0
俺「くそっ！！くそっ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
死神女「…それならわ、私が手伝っ…///」
店主「諦めるなんてらしくねーな」
俺「――ッ！？おじさん…」
死神女「…」
店主「これ使いな」ﾋｮｲｯ
俺「えっ…これって…オナホ？」
店主「ただのオナホじゃないぞ？…素敵な…魔法のオナホさ」ﾆｺｯ
俺「おじさん…」
店主「助けるんだろ？その子を…」
俺「ああ…俺、やるよ…」
死神女「（聞かれてないわよね！？大丈夫だよね！？///）」
俺「…お前も…ありがとう」ﾆｺｯ
死神女「―っ！！///（き、聞かれてたぁぁぁぁぁ///）」
俺「挿入ッ！！」
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾆｭｯﾄｿｳﾆｭｩ
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾆｭｯﾄｿｳﾆｭｩ
ﾌﾟﾘｨｨｨｨｨｽﾞ 自慰 自慰 自慰 自慰！！！
母親「あ、ああっ…あなたは…一体…」
俺「その子は助けます…さあ、自慰タイムだ―ッ！！！」
マジか！？ここで！？今だ！！！！ 自慰 Time！！！！！
まるで竿とおまんこ 重なる時の衝撃
誰だって奇跡信じてみたい
店主「へへっ…」
死神女「あーもぅっ…なんで私がこんなもん見なきゃいけないのっ///」ﾌﾟｲｯ
俺「うおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺ…
感動した
ペニスマスターウィザードｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!
童貞のままうなだれる 手も足も出ないティンティン
ねぇそれじゃ 精子も詰まっちゃうから
幼女「うぅっ…」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
俺「うおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
きっと必要不可欠のエナ自慰行為のため
夢と予想 いい意味で裏切ってくれるもの
3,2,1 自慰 TIME！！！！
俺「ああダメ出そう…」ｼｺｼｺｼｺﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
店主「まだだっ！！まだそんなんじゃ足りない！！」
死神女「そうよっ！！いっぱい出さないとっ…助けられないんだからっ！！」
俺「くっ…」
マジックタイム！セックスじゃない！！
自慰を披露 ハンパねーぞ(Mahaluto Hallelujah!)
性癖のルーツ 潜り込んで オナホ取り出そう(自慰 Time)
俺「もう出して良いですか！？もう良いですか！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
死神女「まだダメ！！…我慢しなさいっ！！」
Life is 自慰タイム！とびっきりの！！
運命のオナホ 見つけても(Mahaluto Hallelujah!)
昨日今日あした未来 してたら飽きるぜぇぇぇぇぇぇ (自慰 Time)
俺「うおおおあああああああもうらめええええおちんぽみるくびゅっびゅでりゅのおおおおおっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
死神女「いいわっ…汚い精子びゅっびゅしちゃないなさぁーいっ！！」
俺「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
たまには別のオナホ買うぜ マジか！？ロリで！？そうだ！！！！ 自慰 Time！！！！！！
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯ！！
これは笑うしかない
なにこれ歌えるわオレ
いきなりｗｗｗｗｗｗ
BGM
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…
死神女「凄い量…///これならいけそうね…」
死神女「…これを…この子に飲ませて…」
母親「えっ！？えっ！？」
ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟ…
幼女「んっ…んくっ…ごくっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
俺「…だ、だめか…！？」
店主「ｺﾞｸﾘ…」
死神女「…お願い…」
幼女「…」
幼女「…ぱちっ…あ、あれぇ？あたし…一体…？？」ﾑｸｯ
母親「幼女ちゃん！！」
ｳｵｰｯ！！ ｷｾｷﾀﾞｰｯ！！ ﾋｭｰﾋｭｰｯ！！
俺「へ、へへ…やったぜ…」ﾄﾞｻｯ
死神女「し、しっかりしなさいっ！！ねぇ！！ちょっと！！」
――
―
俺「んっ…はっ！？」
死神女「んっ…気がっ…ついたっ！？」ｷﾞｼｷﾞｼ
俺「おわっ！？な、なんで！？なんでセックスしてんのっ！？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
死神女「勝手にっ…死なれたらっ…困るのよっ！！///」ｷﾞｼｷﾞｼ
死神女「性行為でっ…あんたにっ…私の命…分けてあげるのっ…」ｷﾞｼｷﾞｼ
俺「お、お前…」
死神女「か、勘違いしないでよねっ！！…あんたはっ…んっ…私が…殺すんだからっ…///」
俺「へいへいっ…フフッ…」
俺「出ちゃった」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
死神女「へっ…」
俺「ごめん、中で出ちゃった…フフッ」
死神女「ばっ、ばかぁっ！！何してんのよっ！！///」
死神女「もぅ…絶対殺してやるぅぅぅぅぅう！！///」
ペニスマスター ウィザード（30歳童貞）
『Life is 自慰 time』
マジか！？ここで！？今だ！！！！ 自慰 Time！！！！！
まるで竿とおまんこ 重なる時の衝撃
誰だって奇跡信じてみたい
童貞のままうなだれる 手も足も出ないティンティン
ねぇそれじゃ 精子も詰まっちゃうから
きっと必要不可欠の交尾行為のため
夢と予想 いい意味で裏切ってくれるもの
3,2,1 自慰 TIME！！！！
マジックタイム！セックスじゃない！！
自慰を披露 ハンパねーぞ(Mahaluto Hallelujah!)
性癖のルーツ 潜り込んで オナホ取り出そう(自慰 Time)
Life is 自慰タイム！とびっきりの！！
運命のオナホ 見つけても(Mahaluto Hallelujah!)
昨日今日あした未来 してたら飽きるぜぇぇぇぇぇぇ (自慰 Time)
たまには別のオナホ買うぜ
マジか！？ロリで！？そうだ！！！！ 自慰 Time！！！！！！
おわり ― ペニスマスターウィザード制作委員会
神スレだった
こんなエロ漫画ありませんか？
なかなか良かった
>>1が楽しそうで何より
やっぱりお前だったかｗｗｗｗｗ
元の歌聞きながら読んだら変な声出たｗｗ
ワロタ
これ曲に元ネタあるのか？
>>197
仮面ライダーウィザード
元の曲聴きながら読んだら吹いた
ハクアで脳内再生した
久々にこの人の作品をみたｗｗｗ
無駄な才能ってあるもんだな
良かった乙
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コメント一覧
40577. 名前 : 。◆- 投稿日 : 2013/12/28(土) 01:16 ▼このコメントに返信する
ワロタ
40578. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/12/28(土) 02:09 ▼このコメントに返信する
替え歌テンポ良すぎだろ
40583. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2013/12/28(土) 09:28 ▼このコメントに返信する
イチャイチャするだけのＳＳかーと思ったら唐突な替え歌にやられた
勝てるかこんなの
勝てるかこんなの
48938. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2019/03/22(金) 13:43 ▼このコメントに返信する
性器のオオバカヤロウじゃねえかこいつワロタ
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みんなのいちおし！SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」
"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
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ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
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