1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:25:30.91 ID:
tOxoy+ws0
俺「めんどくせぇーなぁ・・・」
大統領「ごめんね・・・め、迷惑だったよね・・・」
俺「迷惑じゃねーよ・・・別に・・・お、お前のためなら・・・」
大統領「えっ・・・?あ、ありがとっ・・・///」
俺「か、勘違いすんなよっ!!は、早く用件話せよっ!!」
大統領「う、うんっ・・・あのねっ・・・今度の首脳会談の護衛をねっ・・・」
俺「おっけー・・・やってやるよっ」
大統領「あっ・・・ありがとー///やっぱり俺君優しいっ!///」
俺「や、や、優しくなんかねーし?仕事だから?仕方なくだし!!」
大統領「えへへっ・・・///そーだよねっ・・・でも・・・ありがと・・・///」
うちの居候が世界を掌握している! 5 (GA文庫)
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:28:26.96 ID:V8EcwvnZP
ふぇえ・・・YES,we can
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:30:34.29 ID:
tOxoy+ws0
大統領「あぅぅ・・・首脳会談きんちょーするぅぅ・・・」ドキドキッ
俺「いい加減慣れろよー・・・お前のことはま、守ってやるから・・・///」
大統領「う、うんっ・・・///」
首相「・・・そうですね・・・ではそれでいきましょう」
大統領「あぅぅ・・・はいっ・・・よ、よろしくですぅ・・・」
キラーン・・・
俺「!?」
SP「どうした?何か見つけたのか!?」
俺「あれはっ・・・まずいっっ!!」ババッ
アサシン「へへっ」シコシコシコシコ・・・
大統領「ふぇ・・・?」
ズギューーンッッ ドピュゥッッ!!
俺「大統領ぉぉぉぉぉぉぉッッ!!」
ビチャァ・・・ドロォ・・・
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:34:02.45 ID:
tOxoy+ws0
俺「んぐっ・・・ゴクッ・・・ケホッ・・・ケホッ・・・濃いぃな・・・クソっ・・・」
アサシン「ちぃっ」ダダッ・・・
SP「逃がすなぁぁぁっ!!捕らえろっっ!!」ダダッ・・・
大統領「俺君!!・・・俺くぅぅぅぅぅんッッ!!」
首脳「な・・・こんな場所でも・・・」
俺「お、俺は大丈夫だ・・・首脳・・・大統領・・・お怪我はありませんかっ・・・?」
首脳「ああ・・・君のおかげだ・・・ありがとう・・・ありがとう」
大統領「あ、あたしも大丈夫・・・俺君・・・」
俺「へへっ・・・よかった・・・」ガクッ・・・
大統領「おれくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッッッ!!」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:39:15.82 ID:
tOxoy+ws0
・・・パチッ・・・
俺「・・・?ここは・・・」
大統領「俺君っ!!・・・う、うえぇぇ・・・よかったよぉー・・・おれくぅーん・・・」ポロポロ・・・
俺「お、おいおい・・・一国の大統領が・・・俺なんかのために泣いちゃダメだろっ?」
大統領「だ、だってぇ・・・ふぇぇ・・・」ポロポロ・・・
ガチャ・・・
SP「目覚めたか・・・俺」
俺「ああ・・・あいつは・・・?捕らえたのか?」
SP「いや・・・すまない・・・予想以上に逃げ足が速くてな・・・」
副大統領「大統領・・・明日の演説は中止したほうが・・・」
大統領「う・・・うん・・・そ、そうだよね・・・」
俺「やれよ・・・」
大統領「えっ・・・?」
俺「大丈夫!俺がついてるから!」
大統領「う、うん・・・そうだよね・・・俺君・・・ありがと・・・///」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:43:16.04 ID:
tOxoy+ws0
大統領「みなさぁーん・・・こぉーんにーちわぁー!!」
ワー ダイトウリョー USA!USA!
カワイー コッチムイテー
SP「・・・始まったな・・・」
俺「ああ・・・気を抜くなよ」
SP「・・・へっ・・・誰に言ってやがる」
俺「そうか・・・いらん心配だな」
SP「そういうこった・・・俺は無事終わらせて産婦人科に行かなきゃいけないんだ」
俺「ああ・・・奥さん出産の予定日だったな」
SP「ああ・・・早くベイビーに会わないといけないからな」
俺「そうだな・・・無事演説を終わらせよう」
SP「頼りにしてるぜ?」
俺「ああ・・・まかせときな」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:48:02.62 ID:
tOxoy+ws0
キラーン
俺「ッッ!?・・・いたぞッッ!!」
アサシン「チッ・・・」シコシコシコシコ・・・
大統領「きゃぅっ!?」
ズギューーンッッ ドピュゥッッ!!
俺「させるかよッッ!!」
ビチャァ・・・ドロォ・・・
俺「んぐっ・・・ゴクッ・・・相変わらず濃いな・・・でもお前も終わりだっ!!」シコシコシコシコ・・・
アサシン「!?」
ズギューーンッッ ドピュワァッッ!!
アサシン「んくっ・・・ゲホッ・・・うえぇ・・・飲んじゃったよぉ・・・」トロォ・・・
俺「今だッッ!!捕らえろッッ!!」
SP「おおっっ!!」
アサシン「ちぃっ!!」ダダッ・・・
SP「待てっ!!」ダダッ・・・
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:48:46.92 ID:Y4MAfCsv0
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:52:49.26 ID:
tOxoy+ws0
アサシン「ちっ・・・しつこい野郎だっ・・・」ダダッ・・・
SP「くそっ・・・いるんだろッッ!?出て来い・・・ッッ!!」ドキドキッ
アサシン「・・・」
カンッ・・・カラララン・・・
SP「!?そこかっっ!?」シコシコシコ
ズギューーンッッ ドピュッ!!ピチャッ・・・
SP「くそっ・・・どこだっ・・・どこにいやがる・・・!?」
アサシン「ここだよっ」
ズボォッ!!
SP「んほぉぉぉぉぉぉぉッッ!!」
アサシン「へへっ・・・追ってさえ来なければなぁ・・・?」
SP「あぐぅ・・・んっ・・・クソっ・・・んぎぃっ・・・」
アサシン「さよならだ・・・」
ズギューーンッッ ドピュゥッッ!!
SP「おちんぽしゅごいぃぃぃぃっっ!!お尻の穴でイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 23:57:20.12 ID:
tOxoy+ws0
ダダダッ・・・
俺「ハァ・・・ハァ・・・SPッッ!!」
SP「あ、あへぇ・・・しゅごいのぉ・・・精子いっぱいにゃのぉ・・・」ドロォ・・・
―― 俺さ父親になるんだぜ?――
俺「SPしっかりしろぉぉぉぉッッ!!?」
―― 名前何が良いかな?ジェニファー?ステファニーも良いよな? ――
俺「おいッッ!!産婦人科行くんだろっ!?」
―― 彼氏とか連れてきたら俺・・・どうしたらいいんだよ・・・――
俺「娘ちゃんが待ってんだぞっ!?」
―― 生まれて来たらさ・・・俺・・・ありがとうって言うんだ・・・ ―――
SP「あへぇ・・・あ、あへぇ・・・」ガクッ・・・
俺「・・・SP・・・SPィィィィィィッッ!!」
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:01:54.63 ID:
HWWUCs6c0
SP妻「あああっ・・・あなたぁ・・・えぐっえぐっ・・・」
SP娘「すやすや・・・」
俺「・・・奥さん・・・」
SP妻「・・・俺・・・さん・・・ひっく・・・えぐっ・・・」
俺「すいません・・・俺の・・・俺のせいです・・・」
SP妻「ひっく・・・えぐっ・・・」ギュゥ・・・
俺「・・・奥・・・さん・・・」
SP妻「お願い・・・俺・・・さん・・・あの人の仇を・・・ひっく・・・」
俺「必ず・・・約束します・・・」グッ・・・
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:04:50.35 ID:
HWWUCs6c0
バンッ・・・
俺「くそっっ!!」
大統領「・・・えっぐ・・・SPさぁん・・・ポロポロ・・・」
俺「・・・お前のせいじゃない・・・全部・・・俺の・・・」
大統領「チュゥ・・・」
俺「!?・・・お、おい・・・大統領・・・んっ・・・」チュパッ・・・
大統領「んっ・・・俺君・・・あ、あたし・・・」
俺「大統領・・・大丈夫・・・お前は・・・俺が必ず守るッッ!!」ギュゥ・・・
大統領「んっ・・・あっ・・・ひゃぅんっ・・・俺君のしゅごいよぉっ・・・」ジュポッジュポッ・・・
俺「イクぞっ・・・大統領・・・出すぞっ!!」
大統領「出してっ・・・あたしの子宮にっ・・・いっぱい出してぇぇぇぇっっ!!」
・・・
チュンチュン・・・パチッ・・・
俺「んっ・・・朝か・・・」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:11:11.31 ID:
HWWUCs6c0
俺「!?・・・大統領ッッ!?どこだっ!?」
ガチャッ
副大統領「いたぞぉぉぉっっ!!大統領の誘拐犯だっっ!!」
俺「な、なにッッ!?」
副大統領「まさか・・・貴様が黒幕だったとはな・・・」
俺「な・・・何を言ってる・・・?冗談だろ・・・?」
副大統領「冗談を言うかッッ!!SPのケツから採取された精子がお前のものと一致したんだよッッ!!」
俺「・・・なん・・・だと・・・?」
副大統領「怯むなッッ!!捕らえて大統領を救出するんだッッ!!」
警備「うおーーーーっ!!」
俺「くそっ!!」シコシコシコシコ・・・
ズギューーンッッ ドピュワァッッ!!
警備「んっ!?・・・ゲホッゲホッ・・・うえぇ・・・」
俺「今だッッ!!」ダダッ パリーン・・・
副大統領「追えぇぇぇぇっっ!!追うんだぁぁぁぁぁぁっっ!!」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:18:38.05 ID:
HWWUCs6c0
俺「ハァ・・・ハァ・・・クソっ・・・大統領・・・どこにいるんだっ・・・」
プルルルルル・・・
俺「!?・・・もしもし!?」
アサシン「いやぁ・・・大変なようだなぁ?」
俺「き、貴様ぁぁぁッッ!!」
アサシン「はっはっは・・・良いのかねぇ?大統領は俺といる」
俺「大統領!!大統領は無事なのかッッ!?」
アサシン「ああ・・・今のところはな・・・」
俺「な、何が目的だッッ!?」
アサシン「最初はね・・・大統領だったんだが・・・標的がお前に代わったんだよ」
俺「な、なんだと・・・?」
アサシン「欲しいんだよ・・・お前の精子が・・・そのアルティメット精子がね」
俺「アルティメット精子・・・だと・・・?」
アサシン「そう・・・まぁ詳しいことはこれから言う場所へ一人で来てからだ・・・」
俺「・・・わかった・・・大統領には手を出すなッッ!!」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:23:55.00 ID:
HWWUCs6c0
カツーン・・・カツーン・・・
大統領「俺君!!・・・逃げてっ・・・罠よっ!!」
俺「!?」
ズギューン ドピュゥッッ!!
俺「きゃぁっっ!?・・・うえぇ・・・お顔にいっぱい・・・」ドロォ・・・
SP「へっ・・・ざまぁねぇな・・・」
俺「・・・それはどうかな?」
ズボォッ・・・
SP「んぎぃぃぃぃぃッッ!?」
俺「へっ・・・だらしねぇ顔しやがって・・・これはSP(アイツ)の分だぁぁぁぁぁぁッッ!!」
ズギューーンッッ ドピュワァッッ!!
SP「んほぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!お尻が妊娠しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!」
ビクンッ・・・ビクンッ・・・
SP「あへぇ・・・赤ちゃんできりゅぅ・・・受精かくじちゅぅ・・・」ドロォ・・・
俺「ハァ・・・ハァ・・・」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:28:53.85 ID:
HWWUCs6c0
俺「大統領ッッ!!」
大統領「違うのっっ!!これは罠なのっ!!」
俺「えっ!?」
ズボォッ!!
ズギューーンッッ ドピュッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉぉッッ!!?お尻があちゅいよぉぉぉぉッッ!!」
SP「いやぁ・・・待ってたぜぇ?俺君よぉ・・・」
俺「あひっ・・・え・・・SPぃ・・・」ビクンッ・・・ビクンッ・・・
大統領「俺くぅぅぅぅんッッ!!」
SP「間抜けな奴だよなぁ・・・全く気づいてないんだもんなぁ・・・ニヤニヤ」
俺「あひぃ・・・ぬ、抜いてよぉっ・・・あ、あちゅいよぉ・・・」
SP「こんなにビンビンにさせといてか?ニヤニヤ」シコシコシコシコ
俺「あうぅぅぅ・・・ら、らめぇぇぇぇっっ!!」
SP「さぁーて・・・じゃあ採取させてもらいますかニヤニヤ・・・」
俺「いやぁぁぁぁぁぁっっ!!」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:35:14.66 ID:
HWWUCs6c0
大統領「だめぇぇぇぇぇぇぇッッ!!」パクッ・・・
SP「なっ!?」
俺「ひゃぅっ!?」
ズギューーンッッ ドピュワァッッ!!
大統領「んんーーーっ!?んぐっ・・・んっ・・・ごくっ・・・」トロォ・・・
俺「だ、大統領ぉぉぉぉッッ!!?」
大統領「しゅ、しゅごいよぉ・・・俺君の精子であたしのおくちまんこ妊娠しゅりゅぅ・・・」アヘアヘェ・・・
SP「な、なんて奴だ・・・クソッッ!!」
俺「・・・てめぇだけは・・・ゆるさねぇ・・・」ビキビキボォォォォォォキィィィィィッッンッッ!!
SP「お・・・おい・・・やめろよ・・・じょ、冗談じゃねーかヘヘッ・・・な?」
俺「冗談にしては笑えねぇな・・・」シュコッ・・・シュコッ・・・
SP「お、俺にはむ、娘が待ってるんだ・・・ゆ、許してくれよっ!?」
俺「さ、懺悔は終わったかい?」
SP「お、おい・・・や、やめr・・・」
ズボォォォォォォォォォォッッ!!
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:41:20.77 ID:
HWWUCs6c0
SP「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!おっきしゅぎりゅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
俺「なんだぁ?この緩いケツはッッッ!!」パァァァァンッッ!!
SP「きゃうぅぅぅぅっっ!!きもちひぃれすぅっっ!!」
俺「この淫乱野郎がぁぁぁッッ!!」パァァァァンッッ!!
SP「んああああっっ!!」
俺「さぁ・・・どこに出して欲しい?言えよッッ!!」パァァァァンッッ!!
SP「んひぃぃっっ!!中っっ!!中に出してくだしゃぁぁいっっっ!!」
俺「ケッ・・・出してやるよッッ!!お前の中に精子出してやるからなッッ!!」
SP「出してぇぇぇぇッッ!!孕ませてぇぇぇぇぇッッ!!」
俺「男が孕むかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!」
ズギューーンッッ ドピュワァッッ!!
SP「んほぉぉぉぉぉぉぉッッ!!たくしゃん出てりゅぅぅぅぅッッ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」
ビクンッ・・・ビクンッ・・・
SP「あへぇ・・・もらめぇ・・・赤ちゃんの種いっぱいでしあわせぇ・・・」アヘアヘェ・・・
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:45:32.93 ID:
HWWUCs6c0
・・・
副大統領「・・・本当にすまなかった・・・全く無実の君を・・・」
俺「良いって良いって」
大統領「良いんだけどぉー・・・その代わりぃ・・・」
副大統領「わかってます・・・俺さんとのデートの邪魔をしない・・・約束ですね?」
大統領「そーそーwww忘れないでよっ!?」
副大統領「はぁ・・・大統領にはかないませんね・・・」
俺「そーだな・・・あんたも・・・俺も・・・な」
大統領「ちょっとー?俺君までそんなこと言うー!?」
俺「えっいや・・・おいっ・・・ちょwww人前で・・・」
副大統領「ふふっ・・・おいお前達外せ・・・これから大統領と俺君は重要な首脳会談のようだっ」
俺「いやっ・・・ちょwww待てよっ!」
・・・
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:47:55.07 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
アサシン「へへっ」シコシコシコシコ・・・
大統領「ふぇ・・・?」
ズギューーンッッ ドピュゥッッ!!
大統領「きゃぅっっ!?・・・うえぇ・・・あたしにかかったぁ・・・」
カァァーットォッ!!
スタッフ「おーい・・・ティッシュ持ってきてー」
ワラワラ・・・ ワラワラ・・・
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:49:33.35 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
アサシン「ちぃっ」ダダッ・・・
SP「逃がすなぁぁぁっ!!捕らえろっっ!!」ダダッ・・・ゴトッ!!
大統領「俺君!!・・・SPさんがコケたぁぁぁwwww」
俺「何やってんだよ!www」
SP「ごめんwww・・・マジでごめんwww」
ハッハッハ・・・
カァァーットォッ!!
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:51:48.47 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
アサシン「ちぃっ」ダダッ・・・
SP「逃がすなぁぁぁっ!!捕らえろっっ!!」ダダッ・・・ゴトッ!!
大統領「俺君!!・・・またSPさんコケたぁぁぁwwww」
俺「はーいやり直しーwwwまた俺精子飲まされまーすwww」
SP「おっかしいなー・・・」
俺「おかしくなるのは精子飲まされる俺です!!www」
ハッハッハ・・・
カァァーットォッ!!
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:53:54.91 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
SP「そういうこった・・・俺は無事終わらせて泌尿器科に行かなきゃいけないんだ」
俺「ああ・・・泌尿器科・・・?」
ハッハッハ・・・
SP「ごめんwww産婦人科だwww」
俺「しっかりしろ!!性病か!?」
ハッハッハ・・・
カァァーットォッ!!
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:56:08.00 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
SP「!?そこかっっ!?」シコシコシコ
ズギューーンッッ ドピュッ!!
大統領「きゃぅっ!?・・・うえぇ・・・なにぃ・・・?」ドロォ・・・
アサシン「なんでそこで寝てるの?www」
大統領「あれぇ?本番中・・・?」
カァァーットォッ!!
スタッフ「おーい・・・ティッシュ持ってきてー」
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:57:48.52 ID:VHaL1tni0
泌尿器科ワロタ
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 00:58:00.88 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
SP妻「ひっく・・・えぐっ・・・」ギュゥ・・・
俺「・・・奥・・・さん・・・」
SP妻「お願い・・・俺・・・さん・・・あの人の仇を・・・ひっく・・・」
俺「奥さん・・・俺のちんちん触らないで・・・///」
SP妻「ごっ・・・ごめんなさい///無意識で・・・///」
俺「いや・・・続けても良いんですけど?www」
カァァーットォッ!!
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:00:17.94 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
大統領「んっ・・・あっ・・・ひゃぅんっ・・・俺君のしゅごいよぉっ・・・」ジュポッジュポッ・・・
俺「イクぞっ・・・大統領・・・出すぞっ!!」
大統領「出してっ・・・あたしの子宮にっ・・・いっぱい出してぇぇぇぇっっ!!」
ズギューーンッッ ドピュワァッッ!!
大統領「ハァ・・・ハァ・・・もう一回しよっ・・・?///」
俺「良いけど皆待ってるからwww」
大統領「あっ・・・///」
俺「みなさぁーんこの人本気だったよーwww」
ハッハッハ・・・
大統領「やだぁ・・・言わないでっ///」
カァァーットォッ!!
88:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:02:29.06 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
アサシン「そう・・・まぁ詳しいことはこれから言う場所へ一人で来てからだ・・・」
俺「・・・わかった・・・大統領には手を出すなッッ!!」
アサシン「足は?」
俺「えっ?足?・・・足コキ?」
ハッハッハ・・・
俺「お前意味わからんアドリブするなよwww」
アサシン「ハッハッハ・・・」
カァァーットォッ!!
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:04:44.21 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
俺「ケッ・・・出してやるよッッ!!お前の中に精子出してやるからなッッ!!」
SP「出してぇぇぇぇッッ!!孕ませてぇぇぇぇぇッッ!!」
俺「男が孕むかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!」
大統領「プッ・・・クスクス・・・」
SP「ンフッ・・・」
俺「なんだよ!?www」
大統領「だって・・・www男が孕むかってwwwそりゃそうだけどwww」
俺「なんだよー!?www」
カァァーットォッ!!
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:06:19.60 ID:RZ9GQ1RsO
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:07:48.33 ID:
HWWUCs6c0
NGシーン
ヨォォーイ・・・アクションッッ!!
大統領「良いんだけどぉー・・・その代わりぃ・・・」
副大統領「わかってます・・・俺さんのバースデーケーキですね?」
俺「へっ?」
大統領「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
副大統領「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
俺「なに?www俺に!?ありがとうwww」
大統領「プレゼントはリボンつけたあたしでぇーすwww」
俺「えっ?ほんとに?wwwじゃあいただきますwww」
チュパッ
大統領「ひゃぅっ・・・もぅ・・・えっちぃ・・・www」
ハッハッハ・・・
END
98:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:11:27.28 ID:
HWWUCs6c0
最新作がこの夏公開される俺の「アルティメット精子」いかがでしたか?
最新作もさらにアクションに磨きがかかっていますよっ
それでは日曜俺画劇場、今週はこのへんで
また来週
103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:42:39.56 ID:HRe3HOTYP
これはまれにみる良SS
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:10:31.07 ID:VHaL1tni0
乙
おもしろかった
96:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 01:10:55.59 ID:u2fWbkbK0
乙
お前NGシーンの方が好きだろ
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