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摩耶「よ! あたし、摩耶ってんだ、よろしくな……」

2017-11-19 (日) 00:07  艦これSS   0コメント  
1: ◆FfvRSd7Ma6 2017/10/15(日) 13:51:08.07 ID:4jyNuRyPo


※しんみりコメディ
※ショタ提督の謎に迫ってみる
※短い


建造されたてのあたしは、指令室の提督の前で挨拶をしたわけだが……。


提督「よろしくお願いします」

摩耶(ついてねえな、あたしも。この鎮守府は駄目だ……)


なんでかって? この提督とやらは、どうみてもガキんちょ。

なおかつ、もやしのようにヒョロヒョロ。おかっぱ頭で整った顔立ち。

女の子にも見えるほど。無表情で落ち着いてるのが、かえってイラつかせる。


摩耶(こんなチビっこが提督なんて、鬼の海軍もヤキが回ったのか、

人材が枯渇してんのか、どっちにしても負け戦だな、こりゃ)


提督「高雄型の部屋に案内させましょう。大淀」

大淀「はい。こちらへどうぞ」ニッコリ




【ごちうさ】シャロ「財布の残り148円……」

2017-11-18 (土) 21:01  その他二次創作SS ご注文はうさぎですか?   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 04:07:39.29 ID:nGIuyeTx0

※ご注文はうさぎですか?短編




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 04:09:10.94 ID:nGIuyeTx0

シャロ「給料日まであと7日」

シャロ「」グゥー

シャロ「おなか減った……」


シャロ「お米はもうないし」

シャロ「小麦粉もない」

シャロ「調味料もすべて食べつくした」

シャロ「冷蔵庫が空っぽになってから3日」

シャロ「水で空腹を紛らわしてきたけど」

シャロ「そろそろ限界だわ」




緒方智絵里「ちょっぷ軍隊」

2017-11-18 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 02:13:05.72 ID:xgt0byfq0

 モバマスより緒方智絵理のゆるいSSです。
 一部独自解釈、キャラ崩壊的な描写などありますためご注意ください。
 元ネタはラーメンズです。
 
 主に台本形式で進行します。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 02:13:33.15 ID:xgt0byfq0


モバP(以下P)「………………」

P「チョップ軍隊とは?」

智絵里「ちょっぷ軍隊は、ちょっぷだけで戦う軍隊のことです」

P「そのまんまだねぇ」

智絵里「なので、攻撃範囲は」シュバババ

智絵里「このくらいです」

P「まあ両腕の間合いに限るよねぇ」




スモーカー「ズボンがアイス食っちまった」幼 女「アイス食べてしまったんですか!?」

2017-11-18 (土) 12:01  禁書目録SS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/05(日) 01:33:58.21 ID:I8M4JstJo

幼 女「三段アイスだーっ!」タタタッ

父「おいおい、走るとおっことしちゃうぞ」

幼 女「あっ」ドンッ

ベチャッ

幼 女「あ……アイス……」

スモーカー「……」

スモーカー「わりィな、おれのズボンがアイス食っちまった。次ァ五段を買うといい」チャリンッ

幼 女「アイス食べてしまったんですか!?」

スモーカー「!?」




武内P「アイドル達に慕われて困っている?」

2017-11-18 (土) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/04(土) 22:38:52.74 ID:KK4NU1gho

武内P「常務、それの何が問題なのでしょうか?」

専務「専務の美城だ。今後、間違えることのないように」

武内P「……」

専務「まあ良い。私も、何が原因でこうなったのかわからない」

専務「しかし、実際に見れば何が問題なのかがわかる」

武内P「……」




神崎蘭子「荒れ狂う獣の魂を見せてみよ!」

2017-11-18 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆agif0ROmyg 2017/11/10(金) 23:42:23.93 ID:+EmDGhwU0

アイドルマスターシンデレラガールズの神崎蘭子のR18SSです。



愛する人。我が片翼。プロデューサー。

お家にお呼ばれして、私、アイドル神崎蘭子は緊張していた。

別に、怖いとか、帰りたいとかってわけじゃない。むしろ帰りたくない、帰さない、って言って欲しい。

ベッドの縁に腰掛けて、そっと肩を抱かれて、体温が一気に近くなる。

私の倍以上の年なのに14歳の神崎蘭子を本気で愛してくれてる、いけないプロデューサー。

太くてたくましい大人の腕に抱かれて、私は搾り出すように言った。

「今宵も……そなたの闇の魔力を、我に注ぐが良い……」

「瞳」持つ者には、このくらいの言葉遣いは問題なく通じる。

二人きりでいて仲良くしようってときに、こういう言葉はちょっとおかしいかもしれないけれど、理由があるの。

というのも。

んっ……って、キスに没頭しかけて、強く抱き合おうとした時、フっと我を忘れそうになった時。

プロデューサーは、すごく心配そうな顔をする。

えっちするときも、私はすぐに余裕が無くなっちゃうんだけど、そうなるとすぐにプロデューサーには気づかれちゃう。

で、「やりすぎちゃいけない」って、手を緩めてくれる。

私のことを考えてくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと不完全燃焼と言うか、もっと頭の中ぐちゃぐちゃになるくらいまでしてくれてもいいのに。

だから、今日は私もできる限り頑張る。

自分を、口調を保って、今までしてもらったことのないところまでシッカリしてもらう。

黒いドレスを着たままするのも、決意の証。

プロデューサーは随分遠慮していたけれど、本当はこの、初めて会ったときにも着ていた服、好きなんでしょー。

まだアイドルじゃなかった頃にお金を貯めて買ったやつで、もうかなり傷んできてるし、そもそもの作りも、仕事で着るような衣装とは比べ物にならないレベルだけど。

胸元を出してたり、首に思わせぶりなリボンを巻いてたり、結構気に入ってくれてる、よね。

「夜の衣を剥いではならぬ……♪」

キスだけでトロトロになりそうだったけど、ここで倒れてちゃいけない。

ベッドに仰向けに寝転がって、軽く脚を持ち上げてみると、彼は黙ってズボンを下ろした。

長いスカートをめくられて、優しい手つきでパンツを脱がされる。

いいよ。我慢なんてしないで。したいようにして。

私が子供だからか、お願いしてみてもなかなか、こう、本気でしてもらってる感が無い。

今日も、脱がしやすいように敢えてガーターベルトをしないでおいたのに。気付いてくれてるのかな。

プロデューサーのおちんちんは良い感じに反り返っていて、すごく正直な感じなのに。

「衝動を抑え込むでない。饗宴を楽しもうではないか……!」

神崎蘭子なりに煽り立ててみると、ようやく押し倒してくれた。

一瞬期待しちゃったけれど、やっぱりコンドームはつけてる。

まあそうか。しょうがないよね。……ちょっと残念だけど。

ドレスの裾を捲り上げて脚を開かせて、仰向けになってプロデューサーを受け入れる体勢。

正常位、って言うんだっけ。何がどう正常なのかはよくわからないんだけど。

見上げたプロデューサーの顔が逆光になってて、ちょっと怖い……でも、ぞくぞくする。

怖いの苦手なはずなのに。えっちのときは例外なのかな。

もっと怖くて、どうしようもなくなりたい。

優しくされるのもいいんだけど、もう何回もしてるんだし、めちゃくちゃにもされてみたいなあ。




工藤忍「ゆめであえたら」

2017-11-17 (金) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/01(水) 22:18:29.39 ID:B26yr6FqO

・モバマスSS
・微ホラー




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/01(水) 22:23:55.68 ID:B26yr6FqO

忍 (アタシはこの頃、おかしい)


忍「…………」


すすす……


小梅「忍……さん」

忍「わっ!? こ、小梅ちゃん」

小梅「だいじょぶ? 何だか、とっても眠そうだけど」

忍「あはは、だめだね。ぼーっとしてるところ見られちゃうなんて」

小梅「わ、私も、ぐたー……ってしてる時、あるよ」

忍「……ふふ。ありがとう。励ましてくれてるんだよね」

小梅「ん、えっと、私でよかったら……力になりたくて」




【艦これ】初霜「私だって提督にしてもらいたい」

2017-11-17 (金) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: ◆Lsw27IvP02kT 2017/11/04(土) 22:33:04.90 ID:MZ9RgVcuo

このSSを読む前に

・短編です

では始めます




2: ◆Lsw27IvP02kT 2017/11/04(土) 22:35:17.04 ID:MZ9RgVcuo

――――執務室

ガチャ

時津風「しれぇ、ただいまー」

阿武隈「提督、ただいま戻りました!」

提督「お疲れさま、みんな」

時津風「あたしがんばったんだよーだから褒めてよー!」

リベッチオ「リベも褒めて褒めて―!」

夕立「夕立もがんばったぽいー!」

ワイワイ

提督「分かったから一人ずつ並んで待ってて・・」ナデナデ

時津風「えへへー」

リベッチオ「次はリベだよー!」

提督「分かってるよ」




ラフィエル「うぅ、風邪引きました……」

2017-11-17 (金) 12:01  その他二次創作SS ガヴリールドロップアウト   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/04(土) 20:54:47.82 ID:hjbQeO420

ラフィエル「軽い風邪ならいいものの、こんな……っけほ、けほっ……」

ラフィエル(はぁ……)

ラフィエル(そういえば今何時なのでしょうか…確か一度寝てしまって……)

ラフィエル(考えるより確認した方が早いですね…)チラ

ラフィエル(ええと……んん? よ、四時……?)




静香「え? 未来が歌詞通りになった?」

2017-11-17 (金) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/04(土) 20:48:46.36 ID:g5zxWJBDo

静香「何言ってるのよ翼……」

翼「だからぁ! 未来が歌詞通りになっちゃったんだってば~!」

静香「いや、言ってる意味が全然わからないんだけど。
   未来って、765プロ劇場の未来でいいのよね? 春日未来のことよね?」

翼「そう、その未来! その未来が歌詞通りになっちゃったんだって!」

静香「だからどういう……順を追って説明しなさいよ」

翼「えっとね、今みんな、劇場の公演に向けてレッスンしてるでしょ?
 それで、『乙女ストーム!』のみんなで集まってレッスンしてた時――」




(R-18)橘ありす『調教編』

2017-11-17 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/10(金) 22:25:30.19 ID:uaO5YNSc0

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

エロい描写があります、ありすの1人称視点でお送りいたします。

前作:(R-18)橘ありす『陥落編』

の続きとなります。




【SS】櫻井桃華とラーメンを食べに行くだけ

2017-11-16 (木) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆zx3da8lanjpy 2017/11/04(土) 17:40:07.03 ID:5WmiZ3PR0

処女作です。短いですが、よしなに。




2: ◆zx3da8lanjpy 2017/11/04(土) 17:45:17.15 ID:5WmiZ3PR0



ラーメンとは。



目前に置かれたその瞬間、美味なる匂いがただよい、スープをひとさじ口に含めば食欲を滾らせ、麺をすすれば味らいを愉しませる。

海苔にスープを含ませ、麺と頂いてもよし、ほうれん草を噛み、楽しむもよし、チャーシューをご馳走してもよし。

極めつけは半熟玉子。噛めば最後、スープが染み付いた白身と、とろけるような黄身が交わって、広がり、至高の時間をもたらす。

ラーメンは地上に降り立った天からの贈りものと言っても過言ではないだろう。

なのだが――




森久保「わひゃああああああ…///」

2017-11-16 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/04(土) 17:27:35.40 ID:8zKoEqEk0


森久保は…森久保はとってもずるいんです…。

みんなは我慢して我慢して我慢して
プロデューサーさんを困らせないようにしてるのに
森久保は一人……おかしくなっちゃいました…


事務所のみんなから嫌われてもいい…
この人が手に入るんだったら今のすべてを犠牲にしてもいいって…
そう…思っちゃったんです…だから私は────






野々原茜「ねぇねぇ、しほりんってプロちゃんの事好きなの?」

2017-11-16 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/11/04(土) 16:38:48.14 ID:jWBVa7DyO


これはミリマスssです




2: ◆TDuorh6/aM 2017/11/04(土) 16:39:44.81 ID:jWBVa7DyO


志保「……は?」

茜「あれ?違ったの?」

志保「……っはー……」

茜「すっごーくイラっとくるやれやれ顔だね!広大な心を持つ茜ちゃんじゃなかったら雑誌の角だったよ!」

静香「……え、志保ってプロデューサーの事が好きだったの?」

志保「言ってないんだけど」

茜「いや言わなくても分かるでしょいつものしほりん見てれば」

静香「そ、そうよね!丸わかりだったわ!志保ってば昔からプロデューサーの事が大好きだったわよね!!」

志保「いや静香と会ってまだ一年経ってないと思うのだけど」

茜「で、しほりん告白はしないの?」

志保「……ふっ……なんで私が告白しなきゃいけないの?」

茜「出たーこう言うパターン知ってるよ茜ちゃん!」

静香「え、志保本当にプロデューサーの事が」

茜「もがみんはちょっと黙ってよーね?」





千歌「曜ちゃんがオリンピック選手になった」

2017-11-16 (木) 07:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/04(土) 02:24:22.72 ID:w8FvIxooO

千歌「ほへぇ……すごいなあ、曜ちゃん。明日、東京で……か」

ミト「バカ千歌! 仕事遅れてるよ!」

千歌「は、は~い……」

千歌(曜ちゃんに比べて……私はいつまでも普通のまま)

千歌(奇跡なんて……起きなかった)




鷹富士茄子「煩悩塗れの大晦日」

2017-11-16 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TDuorh6/aM 2017/11/06(月) 20:44:55.84 ID:6EX/iXexO


これはモバマスssです




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/06(月) 20:47:39.55 ID:6EX/iXexO


 十二月三十一日。

 俗に言う大晦日の夜に、俺は炬燵から抜け出せないでいた。
 外の気温は傍迷惑にも氷点下を目指そうとしている。
 今にも雪が降ってくるんじゃないかと言うくらいの冷気は、暖かい空間から人々が出ようとするのを拒んでいるに違いない。
 だからまあ、俺がこの様にして炬燵のカタツムリになっていたとしても責める人はいないだろう。

「え~、もうお腹いっぱいなんですか?」

「いや俺かなり食べたと思うよ?」

 そう言って隣に潜り込んで来たのは、担当アイドル兼恋人の鷹富士茄子。
 二十歳とは思えない豊満な肢体は厚着の上からでもよくわかり、付き合いたての頃は腕を組んだだけで緊張してしまっていた。
 大人びた雰囲気と子供っぽさの二面を両立させた可愛らしさの塊が、今こんなに近くにいるなんて。
 あと食後の洗い物をやってくれたのはとても有難いが、その冷たい手を俺で温めようとするのはやめて欲しい。

「まだ年越しそば食べてませんよね?」

「そうだけど……まぁしばらくすればお腹もすくか」

 炬燵の一辺に二人で詰めあって、どのチャンネルも年越しスペシャルのテレビを眺める。
 紅白やお笑いやライブ中継を見ると、改めて本当に大晦日なんだなという実感が湧いて来た。
 ここ数日は忙し過ぎて、俺も茄子もまともに家で休む暇がなかったのだから。
 ようやく取れた年末年始唯一の休みくらい、だらけて過ごしてもバチは当たらないだろう。

 茄子は特に、その売り出し方の関係上大晦日に休みを取るのがとても大変だった。
 一体どれだけ前から手を回した事か。
 愛する彼女の頼みでもあったし、割とかなり頑張ったと思う。
 大晦日は二人っきりで年を越したいです、なんて言われてしまっては張り切らざるを得なかった。




北沢志保「プロデューサーさんが……ロリコン……?」

2017-11-15 (水) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/04(土) 12:41:45.23 ID:EgLUYznMO

志保「はじめは、頼りなさそうな人だと思っていました。なんだか覇気が感じられなくて、本当にこの人と一緒にいて大丈夫なのかって」

志保「でも、時間が経つにつれて、あなたの優しさを知って……一緒にいると、安心できるようになって」

志保「そして、気づいたんです。私の気持ちに」

志保「あなたを……愛しています」

P「………」

P「残念ながら、俺は君の気持ちに応えることができない」

志保「……どうしてですか」

P「なぜ俺が、君の想いを受け入れることができないのか。その答えはただひとつ」


P「俺が……世界で一番のロリコンだからだァ! ヴェァーハハハハッ!!」

志保「あなたが……ロリコン……? 嘘よ……私を騙そうとしている……」

P「ッヘーイ」

志保「うわああああああ!!」






志保「ありがとうございます。演技の練習に付き合っていただいて」

P「それはいいんだけど、なかなかエキサイトな台本だな。これ」

志保「愛する人がロリコンだった女性の物語……男女の想いのすれ違いがテーマですね」

P「悲劇だなあ」

志保「悲劇を悲劇らしく表現できるよう、演技を磨いていかないと……」




【モバマス】モバP「もっと! キレ宮由愛」由愛「誕生日、なんですけど……」

2017-11-15 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆zxtOjfgFP2 2017/11/03(金) 23:10:17.87 ID:cnNvWQTi0

23:10


モバP(以下P)「……」

由愛「……」

P「……あ、あの、成宮さん」

由愛「成宮なんて人知りません」

P「……由愛さん」

由愛「ぷいっ」

P「もう、夜も遅いし、ね?」

由愛「知りません……」

P「……あの、腕、僕の腕は」

由愛「離しません……!」ぎう




武内P「今日はぁ、ハピハピするにぃ☆」

2017-11-15 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/03(金) 20:33:50.46 ID:9zaCrVBXo

きらり「……」

武内P「あの……どうでしたか、諸星さん」

きらり「……」

武内P「すみません、何か仰ってください……諸星さん」

きらり「今日は、莉嘉ちゃんと、みりあちゃんを、よろしく、お願いします」

武内P「はい、今日のレッスンは……はい……あの、本当にすみませんでした……」




【ポケモン】マオ「やっぱりアニメは最高だね!」

2017-11-15 (水) 07:01  ポケモンSS   0コメント  
1: ◆Tm.CIp3STM 2017/11/02(木) 21:12:27.24 ID:Qfq3cYETO

ポケモンスクール

ワイワイ ガヤガヤ

マオ「でさー」

スイレン「へー」

リーリエ「マオ!すごいです!」

ガラッ

サトシ「みんなー!アローラー!」

ピカチュウ「ピッカー」

スイレン「あ!サトシ!」

リーリエ「アローラです!」

マオ「今日は早いねー?」

サトシ「まーな!」




龍田「好きよ、天龍ちゃん。あなたは私のモノ…」

2017-11-15 (水) 00:07  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/11/04(土) 23:43:44.89 ID:KmVRrZfcO

百合(?)注意、キャラ崩壊注意

~天龍型部屋~

龍田「あら、天龍ちゃんお帰りなさい♪」

龍田「今日も遠征だったわよね? お疲れ様♪」

天龍「おう、ただいま。でも、お疲れさまって言ったって、別に疲れてねえぞ?」

天龍「はぁ、もっとオレの強さを見せつけられる場面が欲しいぜ」

龍田「うふふ♪ でも、遠征だって大事な任務なんだからしっかりしないとダメよ?」

天龍「…あぁ、分かってるよ、そんくらいは。オレが遠征に行って失敗したの見たことあるか?」

龍田「そういえばそうだったわね♪ ごめんなさい」

こんこん

龍田「あら? だれかお客様かしらぁ?」

がちゃ

電「あ、龍田さん、こんにちはなのです!」

龍田「あら、電ちゃん? それに、暁ちゃんに、響ちゃんに、雷ちゃん」

響「天龍さん、いるかい?」

天龍「お、お前ら、ここまで来たのか…」

暁「だって、勉強教えてくれるって約束したじゃない!」




真美「亜美~お腹すいたー!」亜美「そうだね!」

2017-11-14 (火) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/03(金) 10:12:37.09 ID:WS0ORYQwo


真美「というわけで何か食べ物買ってくるよ!」

亜美「あいよ、よろしく!」

真美「亜美は何が食べたい?」

亜美「ん~甘いものかな?」

真美「オーケーオーケー、というわけで、はい!」サッ

亜美「……なに?この手は?」

真美「んもう亜美!さっしが悪いYO?お金だよお金!」

亜美「え?」

真美「実は財布を家に忘れてきてね……だから亜美、お金貸してちょ!」

亜美「………」

真美「……亜美?」

亜美「……亜美も…家に財布忘れてきたんだけど……」

真美「………」グ~

亜美「………」グ~




曜「ごめん、私は千歌ちゃんとは付き合えない」千歌「なんで...」

2017-11-14 (火) 18:01  ラブライブ!SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/01(水) 22:33:48.47 ID:dC7wkAfO0

数時間前

千歌『私、曜ちゃんに告白する!!』



現在

ダイヤ「全く曜さんは、結局千歌さんから告白させて」

果南「でもなんとなくそんな予感はしてたかも、曜ちゃんって昔から千歌にはヘタレだったし」

鞠莉「何にせよ今日はめでたい日!一日パーリナイ!!」

果南「いやいや、カップル成立初日目なんだから早めに開放させてあげようよ」

鞠莉「ohー!果南はHねー!」

果南「そんなんじゃないよ!」

ルビィ「みんな二人とも来たよ、隠れて!!」


ガサガサ




五十嵐響子「甘えんぼのきょーこちゃん」

2017-11-14 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/03(金) 03:20:37.09 ID:6LPfu3Le0

 モバマスの五十嵐響子のSSです。
 シンデレラガールズ劇場の第921話が元ネタです。
 独自解釈、キャラ崩壊などありますためご注意ください。

 主に台本形式で進みます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/03(金) 03:21:44.66 ID:6LPfu3Le0


モバP(以下P表記)「うん」カタカタカタ

P「…………ん? なんて?」ピタッ

響子「で、ですから、あのぅ……」


響子「――わ、私ももっと、プロデューサーさんに甘えてみたいんです!」




【モバマス】上条春菜「こだわりメガネ?」

2017-11-14 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/03(金) 02:15:41.60 ID:NfRfqCub0


晶葉「これをかければとくこうが1.5倍になるぞ」

晶葉「その代わり同じ技しか出せなくなるがな」

春菜「とくこう?なんですかそれ?」

晶葉「なんでもポケモンの特殊技の威力に関わる数値らしい」




武内P「ムラムラ、ですか」

2017-11-14 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/01(水) 21:53:22.12 ID:cGjd5M2uo

アーニャ「ダー♪ ムルァムルァ(以下、ムラムラ)です♪」

武内P「……」

美波「……」

アーニャ「ムーラムラ♪ ムーラムラ~♪」

武内P「新田さん、あの、あまりこういう言葉を教えるのは、その……」

美波「!? わ、私が教えた訳じゃないですよプロデューサーさん!?」




武内P「『次はお前だ』」

2017-11-13 (月) 21:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/02(木) 16:52:58.55 ID:mlPmKAgWo

武内P「『三村かな子に気をつけろ』……?」

武内P「覚えの無いメモ書きがデスクに入っていましたが……」

武内P「……」

武内P「疲れて、いるのかもしれませんね」

武内P「このメモも、恐らく以前三村さんの体重管理をした時のものでしょう」

武内P「……」

武内P「……――さて、そろそろキャンディアイランドの皆さんを送り届ける時間ですね」




【艦これ】ローマ「人の艤装に何か用かしら?」【短編】

2017-11-13 (月) 18:01  艦これSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/02(木) 02:16:01.30 ID:pLKBUr/60

清霜「コソコソ」

f○∧○「こら」

清霜「ひっ! ごめんなさい!」

ローマ「人の艤装に何か用かしら?」

清霜「ローマさんのカボチャの砲塔がどうなってるのか気になって...」

ローマ「......。そういうこと。工廠から廃材を貰ってきて」

ローマ「カボチャ型に防護盾を作っただけよ」

ローマ「邪魔だからハロウィン限定だけど」




飛鳥「小 学生メイド?」

2017-11-13 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆VlC8r8Zzak 2017/11/02(木) 00:41:33.19 ID:oy/o7ce30

モバマスSSです

キャラ崩壊注意です

越境はありません、名前は出てきます




2: ◆VlC8r8Zzak 2017/11/02(木) 00:42:18.53 ID:oy/o7ce30

P「そう、小 学生メイド」

飛鳥「なんなんだそれは…」

P「いやね、この前765のプロデューサーさんと合同ライブのことについて話してたんだけどね」

P「その途中にアイドルについての話になってね」

P「飛鳥とデュエットする北沢志保って子、あの子の話になったんだよね」

飛鳥「ふうん」




映画館館長「よく来たな……映画館『ブラック・ヒストリー』へ」

2017-11-13 (月) 07:01  オリジナルSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/01(水) 22:34:44.03 ID:a0OC5/N4o


館長「よく来たな……映画館『ブラック・ヒストリー』へ」

館長「いっておくが、この映画館で映画を上映終了まで観られた者はいない」

館長「一人もな……」



客A「その噂を打ち破るために、ボクはここに来たんですよ!」

客B「ええ……どんな映画か楽しみだわ」

客C「暇潰しにはなりそうだ……」

客D「退屈してたんでな……つい寄っちまった」

客E「なにが起こるのかは知らんが、最後まで観られぬ映画などあるわけがない」