デレジョジョ その4【デレマス&ジョジョ】

2019-03-31 (日) 21:01  アイドルマスターSS ジョジョの奇妙な冒険   0コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/03/29(金) 01:39:19.67 ID:PJ2GlIHC0


またもや何番煎じなのかさっぱりわからない。

前作を読まなくてもなんら問題ありません。

デレマスのキャラがゆるゆるとスタンドを使うだけです。

オリジナルのスタンドは出ません。


では、




【モバマス】池袋晶葉「出来たぞ助手!!アイドル触手機械姦マシーンだ」

2019-03-31 (日) 17:58  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/03/19(火) 20:20:23.44 ID:kGrsF8FTo

モバP「ラボに呼ばれて来たんだが、この箱はなんだ?」

晶葉「どうだ?凄いだろう?」

モバP(それは棺桶の形をした箱だった……フタの部分はガラスになってる)

晶葉「なんと中に入ったアイドルがこの機械によって陵辱される、触手もあるぞ」ドヤァ

モバP「……」


モバP「さすがに今回のはヤバいから今すぐ破壊しろ」


晶葉「ほぉ~このマシーンは、助手のパソコンにインストールされているゲームを参考にしたんだがな」

モバP「!?」




心「美優ちゃん♥️」美優「……!?」

2019-03-30 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆S6tLsMOtF6 2019/03/18(月) 22:30:06.38 ID:BRnK39hgO

心「美優ちゃん♥️」

美優「……!?」

心「ん?♥️ どした?♥️」

美優「!?…………!?」

心「はぁとの顔になんかついてる?♥️」

美優「い、いえ……顔じゃなくて語尾に……」

心「語尾?♥️ ☆のこと?♥️」

美優「…………」




【モバマス】P「ベイブレード」凛「盗聴」

2019-03-30 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/18(月) 03:48:19.12 ID:hNTQQ1wg0

キャラ崩壊注意
アイドル毎にPが居る設定



奈緒P「凛P!加蓮P!ベイブレードしようぜ!」

凛P「お前事務所に何持って来てんだよ」

奈緒P「どれ使う?」

凛P「んー……じゃあこの白いの」

加蓮P「馬鹿、ドラグーンは俺が使うんだよ」


ワイワイキャッキャ




貴音(喉にお餅が詰まりました……)

2019-03-29 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/17(日) 18:34:31.44 ID:BekA1XBk0



765プロ 事務所


貴音(ふむ……呼吸することも声を出すことも出来ませんか……)

貴音(更に現在事務所内には私以外誰もいませんね)キョロキョロ

貴音(………)

貴音(……………ふっ)

貴音(この状況……常人なら慌てふためくでしょうが私は違います)

貴音(冷静に沈着に対処すればこれくらいの危機など危険ではありません)

貴音(これはトップシークレットですが)

貴音(私は最大3分34秒間息を止めることができます)

貴音(まあ今は呼吸が不十分だったので精々3分くらいでしょうが…)

貴音(ですが3分もあれば喉に詰まったお餅を取ることなど余裕です!)



【残り2分50秒】




三峰結華「こがたんと二人きりのお誕生日会」

2019-03-27 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆foQczOBlAI 2019/03/14(木) 22:46:29.94 ID:cQ0XYiOG0

昨日はこがたんの誕生日、アンティーカのみんなでこがたんを祝った。

今日はこがたんと三峰の二人きりの誕生日会、二十歳になったからお酒とか買って飲もうって会!


「結華ー、お酒いっぱいあるけど、どれにしたらいいと?」

「ちょっとこがたん、お酒買えるようになったからってはしゃぎすぎだよ」

「だってお酒初体験たい、どれもこれも魅力的に見えるけん」


少し発言に食い違いがある気がする。えっ、こがたん。本当にお酒初めてなの?

三峰の家では大学生になるからお酒を覚えとけって兄さんに飲まされたし、実際大学での飲み会もいくつかあった。

このピュアなこがたんが普通なのか、三峰が汚れきってしまっているのか……。




【モバマスSS】こずえ「みんなのしゃしんをとるよー」

2019-03-26 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qTT9TbrQGQ 2019/03/11(月) 21:10:23.82 ID:cQT8os810

――事務所

雪美「……こうして、ここを押して……」

こずえ「こうー?」パシャ

こずえ「おー……ぺろのしゃしん、とれたー」

雪美「それで……ここから、こうやって……」ピロン

こずえ「ゆきみのすまほに、ぺろ、きたー」

ガチャ

椿「おはようございます……あ、雪美ちゃん。こずえちゃんに写真の撮り方、教えてるの?」

雪美「うん……スマホで撮る方法、教えてた……」

こずえ「つばき、みてー」

椿「おお……初めてなのに、上手ね。猫ちゃん、しっかり撮れてる」




【モバマスR18】辻野あかり「Bad Apple!!」

2019-03-26 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:54:11.08 ID:Tlws2/gN0

※あかりんごの枕営業対策SSですが、Pドルのみです。
※フェラチオ・顔面騎乗・尻コキ・飲精要素あり。本番そのものはなしです。




2: ◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:55:34.70 ID:Tlws2/gN0

腕の中にある少女の肢体は困惑と羞恥で強張っていた。

柔らかな長髪の馥郁とした匂いが鼻腔を楽しませてくれる。

彼女の頬は、若い林檎のようにほんのりと色づいていた。

「あの、プロデューサーさん……私、キス初めてで……」

「……あかり、いいか。キスは遅かれ早かれ仕事でもする。
 お前は初めての相手が汚い中年になっていいのか?
 お前はもう、アイドルなんだ。子供じゃない……」

「……」

「安心しろ、優しくしてやるから……」

躊躇いを残しているあかりの唇を、俺は無理 矢理奪った。

抵抗があったのは最初の一瞬だけだった。

瑞々しい女子高生の唇を食むように味わう。

滅多に訪れないその生々しい感触には感動すら覚えた。

しきりに小さく繰り返す可愛い鼻息が、彼女の経験のなさを如実に語っている。

そのウブな反応を受けて猛った興奮は熱い血潮となって局部を力強く隆起させた。

調子に乗った俺は舌をぬるりと彼女の口内へと滑り込ませた。

無抵抗の新人アイドルにたっぷりと大人の唾液を含ませ、飲み込ませてやった。

綺麗に並んだ歯列を舌先でなぞり味わい、垂れてくる唾を音を立てて啜る。

唇と唇を離した後には、唾汁の架橋が出来上がっていた。

俺はそれすらも味わい尽くそうともう一度唇を犯して啜り飲んだ。

   #  #  #




【モバマス】加蓮「止まない雨を」

2019-03-25 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆RZFwc/0Dpg 2019/03/11(月) 16:55:28.36 ID:S9/scu+mO

「私、梅雨が好きなんだ」

 静かな夕方前の事務所で。
 唐突に、加蓮はそう言った。

「──そりゃあまた、なんで?」

 PCの画面と向き合いながら訊ねる。加蓮は俺のデスクの傍に何処からか丸椅子を持ってきて、そこに腰を下ろしていた。

 この場だけを切り取れば。
 まるで放課後の職員室で、説教を受けている生徒とその担任教師のような構図だ。加蓮が制服、俺がスーツなので、その感はより強まっているようでもあった。





【ミリマス】琴葉「私だって悪いことぐらい。……例えば、間接キスだとか」

2019-03-25 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/10(日) 22:47:36.41 ID:NGFg+MIS0


琴葉「常識的に考えるに、仲の良い者同士が一つの空間に存在し」

琴葉「そこに封の開いた飲みかけの炭酸飲料がポツンと置かれていたとして」

琴葉「相手が離席中であって」

琴葉「最低五分は戻って来ないと分かり」

琴葉「同席者が堪えようのない喉の渇きを終始覚えていた場合」




一ノ瀬志希「失踪しちゃおうか」

2019-03-23 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆WO7BVrJPw2 2019/03/10(日) 10:35:43.41 ID:aVFgvfGp0


一ノ瀬志希「わー海だー」

モバP(以下P)「……海だな」

志希「海が見えた時ってもっと盛り上がるもんじゃないの?」

P「どんなバラエティ見たんだ」

志希「いやー、太平洋だねー。あれ、これって日本海?」

P「太平洋でいい」

志希「ふんふん。この向こうがアメリカかー。まあどこの国でもいいんだけど」

P「大雑把だな……」

志希「結構ビーチ広いね。どっかから降りられるの?」

P「駐車場でもあればそこに車止めるけど。こんな季節に海辺でも歩きたいのか」

志希「それいいかも。こっちに戻ってから海なんて、わざわざ行かなかったし」

P「絶対寒いぞ」

志希「だよねー」

P「っていうかお前、コートどうした」

志希「ん? あれ? 事務所に置いてきちゃったかな」

P「かなって、それで外に出るのかよ」

志希「マズい?」

P「マズいっていうか……いや、でも女子高生って真冬でもミニスカート履けるんだもんな……」

志希「にゃはは、視線がおじさんだ」

P「職業病ってことにしておいてくれよ」




紗南「ラブゲーム」

2019-03-21 (木) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 22:16:50.26 ID:cWwOe9DY0

#一斉紗南




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/07(木) 22:20:48.12 ID:cWwOe9DY0


紗南「これをこうして……」

紗南「よしっ!できた!」

ガチャ

紗南「!」

奈緒「おーっす紗南」

紗南「あ、奈緒さん おっすー」




【デレマス】コミホとプロデューサーくん

2019-03-19 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/01/01(火) 02:18:30.61 ID:7imqMhW20

新年です



2: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/01/01(火) 02:30:57.54 ID:7imqMhW20

よぉ、俺はプロデューサーくんだ。プロデューサーじゃねぇ、『プロデューサーくん』だ。ぬいぐるみだよ喋ってるんだ。

なんで喋ってるのかって?しらねぇよ、俺が一番俺が喋ったことに驚いてるわ。

……そもそも俺の事を知ってるかいあんた。しょうがねぇ、自己紹介だ。

俺はプロデューサーくん、アイドル小日向美穂が持っている熊のぬいぐるみだ





白雪千夜「ヴェルヴェットは堕落せない」

2019-03-19 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月) 21:04:33.94 ID:WgyyzRcS0


アイドルマスターシンデレラガールズの白雪千夜R18SSです。

よろしくお願いします。




2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/11(月) 21:06:02.72 ID:WgyyzRcS0


50日前の夜、お嬢さまと私はあの男、プロデューサーに処女を奪われた。

『奪わせた』と言ったほうが正確でしょう。

お嬢さまのほうが支配者なのだから当然です。

お嬢さまはプロデューサーのことを『魔法使い』と呼び、大層気に入っていました。

それがプロデューサーと肉体関係を持つという、この戯れに繋がったのです。

それからというもの、お嬢さまと私は別々にですが、毎日のようにプロデューサーと交わりました。

屋敷で、ホテルで、プロデューサーの部屋で、そして事務所や営業車の中、あるいは夜の公園で、あの男の性欲は留まることを知りませんでした。

私に拒否権はありません。

そもそも断る気もありませんでした。

お嬢さまを喜ばせることができるのですから。

それにお嬢さまが飽きてしまったら、すぐに終わる泡沫の関係です。

……そのはずだったのです。

処女喪失から50日目の今夜、再び三人で過ごす一夜。

お嬢さまと私、お互いのセックスを見せ合うことになりました。

今はベッドの上でお嬢さまがプロデューサーと交わっているところ。

私はすぐ傍のソファーに座って、それをジッと見ています。

あの男が用意した白いマイクロビキニを着て。




りあむ「珈琲なんて飲んでるヤツの気が知れないね!」

2019-03-18 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2019/03/06(水) 01:02:03.45 ID:xI5pcwTt0


【番組収録中】
あきら「それじゃ番組へのメッセージは『#ニューラジ』までよろしくデス」

りあむ「甘い言葉だけくれ。じゃないとめっちゃやむ!」


あきら「ちょっと休憩しましょうか。りあむサンは珈琲と紅茶、どっちにします?」

りあむ「紅茶!珈琲苦手なんだよね、ぼく」

りあむ「正直あんなの飲んでるヤツの気が知れないね!大層な割に何入れても結局不味いしさあ」



りあむ「また炎上してるぅ……僕がなにしたってんだよぉ」

P「お前無意識に敵作るタイプだよな」




有栖川夏葉「(Sat.)ふしぎなこと」

2019-03-18 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/03/06(水) 05:31:02.84 ID:AWnUjP/X0



「一秒だって無駄にはできない」

 いつだったか、私が担当のプロデューサーに対して言った言葉が、頭の中でリフレインしていた。




【シャニマスSS】P「メイドの夏葉の5Wと1HのH」

2019-03-17 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆/rHuADhITI 2019/03/05(火) 00:28:25.09 ID:gE5KwWw00

P「なあ、夏葉」

夏葉「なにかしら?」

P「取り敢えず、5W1Hで話をしよう」

夏葉「唐突に何を言っているの?」

P「混乱してるんだ。とにかく状況確認がしたい」

夏葉「……よく分からないけど、まあいいわ」

P「助かる」

夏葉「それなら『When』からね」

夏葉「『いつ』」

P「……土曜日だな。土曜ではあるが俺は出勤日だ。本来なら」

夏葉「私はオフよ。大学も休みだわ」

P「次は『Where』だな。これがまず聞きたかった」

夏葉「見たらわかるじゃない」

P「自分の認識に自信がないんだ。まだ夢の中にいる気すらしている」

P「というわけで……『どこで』」

夏葉「プロデューサーのアパートよね」

P「だよな。そうだよな。俺のアパートの俺の部屋だ」

夏葉「お邪魔しているわ」

P「ああ、いらっしゃい」

夏葉「初めて来たけれど、結構落ち着く場所ね。気に入ったわ」

P「それはどうも」

夏葉「ええ」

P「……」

夏葉「……」

P「いや、なぜいる」




【モバマス】凛「女の子は皆クンカーだよ」未央「なんてこと言うのしぶりん」

2019-03-17 (日) 12:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/04(月) 00:51:29.78 ID:wYEYE/SN0

キャラ崩壊注意
アイドル毎にPが居る設定



凛「私ばっかりクンカーって言われるのおかしくない?」

未央「おかしくない」

凛「そりゃあ、プロデューサーの匂いは好きだよ?好きだし嗅ぎたいとも思う」

凛「でもそれってさ。私に限った話じゃないじゃん」

未央「そうかなあ」

凛「そうだよ。普通好きな人の匂いなら良い匂いだなって思うじゃん。そう、これは私だけの特性じゃない」

凛「女の子は皆クンカーだよ」

未央「なんてこと言うのしぶりん」




白雪千夜「ばーか」

2019-03-16 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/03/03(日) 20:57:59.07 ID:3rmS2+z/O

P「……ふわぁ」

千夜「仕事中に欠伸……感心しないな」

P「あぁ……ごめんごめん。ちょっと寝不足でさ」

千夜「そうですか。別にお前の体調は聞いていませんが」

P「はは……そうだな。コーヒーでも飲んで目を覚ますか」

千夜「お嬢さまも、眠たい朝はいつもコーヒーを飲んでいます。きっと効果があるでしょう」

P「だな。ところで千夜」

千夜「断る」

P「まだ何も言ってないだろう」

千夜「………今の私は、少しだけ歩み寄りの姿勢を見せようとしています。一応、話を聞きましょう」

P「千夜は今、コーヒーメーカーの傍にいるだろう?」

千夜「ティウンティウンティウン」

P「ゲームオーバー!?」

千夜「コンティニュー200円」

P「しかもゲーセンだ。金取る気だ」

千夜「………」

P「?」

千夜「何故私がお前の戯れに付き合わなければならないのでしょう。やめます」

P「急にめんどくさくなって会話打ち切るなよ」




【ミリマス】ポーカーフェイスの向こう側【SS】

2019-03-16 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2019/03/02(土) 20:47:25.95 ID:fEWrCF9Y0

・地の文
・一人称
・捏造、妄想山盛り

よろしければお付き合いください




2: ◆Hnf2jpSB.k 2019/03/02(土) 20:49:05.05 ID:fEWrCF9Y0


目は口ほどに物を言う、という諺があります。
いわゆるアイコンタクトというものですね。
目と目で通じ合える関係……憧れます。

ですがそれは、私にはとても遠いものなんです。

皆さんは、目の前の相手の気持ちをどうやって知りますか?
表情でしょうか。
声の調子でしょうか。
親しい間柄であれば、目を見れば分かるのかもしれませんね。

では、それらの変化に乏しい人が相手だったら?

つまりそういうことなんです。
私、真壁瑞希は、気持ちを表に出すのが極端に苦手なのです。