モバP「未央と過ごす、二人だけの休みの日」

2019-03-15 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆71NsoKrlNY 2019/03/02(土) 22:22:03.61 ID:C3yONX9E0

独自設定・独自解釈・キャラ崩壊かも。

前に作ったやつから、ほんの少し設定もらったお話。

無事にスレ立ったら続けます。




2: ◆71NsoKrlNY 2019/03/02(土) 22:23:00.44 ID:C3yONX9E0

ピンポーン

……

ピンポーン

……

ピピピピピ

モバP「うるせぇ今何時だと思ってやがる! 今日は救世主すらサボっていいって決めた安息の日曜日の朝だぞ! 昼まで寝させろ!」

未央「神は死にました……これからはちゃんみお教が世界を救うでしょう……さぁ、今こそ私を受け入れ」

モバP「あ、そういうの間に合っているんで」




【SS】晶葉と頼子と、時々、りあむ

2019-03-14 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆foQczOBlAI 2019/02/28(木) 22:55:38.65 ID:xvL9+FVe0


晶葉「最近めっきり暖かくなったな」

頼子「日も長くなっているのを感じるね……」

晶葉「……平和だな」

頼子「……平和だね」

晶葉「いや、平和なのはいいことだ。だが少し刺激が足りないのではないだろうか?」

頼子「変なロボ作らないでね……」

晶葉「信用ないな」

頼子「違うよ……、晶葉ちゃんならなんかするなって信用しているんだよ……」

晶葉「それはひどくないか?!」

頼子「晶葉ちゃんの考えてることなら大体わかるからね……」

晶葉「嬉しいような、そうでもないような」




りあむ「信じても、いいですか」

2019-03-13 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆dzX3.Do/lI 2019/02/27(水) 22:38:43.05 ID:aP5KLD6H0


「待ってっ!!そこ……そこのスーツのひとっ!!」

「おねがいっ!!ぼ、ぼぼ……ぼくを。あ、アイドルにしてっ!!」




楓「心さんを舐める」

2019-03-13 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆4DB.5kEdYY 2019/02/28(木) 03:53:09.79 ID:knwbOG+cO

楓 (心さんが寝てる……)



心「すぅ……すぅ……」




千早「今日、母が私の家に来る」

2019-03-12 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/25(月) 23:29:09.76 ID:MVMHgjBu0

人の流れを視界の端に捉えながら携帯電話を取り出し、メールを確認する。
間違いない、この時間だ。
ちょうど今電車が着いた頃だと思う。
顔を上げて改札の向こう側を見つめる。
するとすぐに、ホームからたくさんの人が流れて来た。

自分が立っている場所は伝えているのだから、こちらから探す必要ない。
そう思いつつも、つい探してしまう。
と、案外すぐに見つかった。
想像していたよりたくさんの荷物を抱えたその人も、こちらに気付いているようだった。

こちらへ向かって歩いてくる。
……少しだけ、視線の置き場に困る。
視線を外す必要もないだろうけど、距離が近づくまでじっと目を合わせ続けるのも、なんだか面映ゆい。
やっぱりこちらから探さない方が良かったかな、
なんて思いながらも、結局は互いに目を合わせながら歩み寄る。
そうして……私は久しぶりに、母に会った。




【アイマス】闇の中から【SS】

2019-03-12 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Hnf2jpSB.k 2019/02/25(月) 18:48:47.02 ID:p7BD6egf0


夕暮れ。

耳をつんざくブレーキ音。
立ち竦むあの子。
私は顔を上げる。

迫る車。
あの子は動かない。
重く鈍い衝突音。
私は動けない。

世界が、暗転する。




【ミリマス】チハヤ「理想郷を目指して」【EScape】

2019-03-11 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OtiAGlay2E 2019/02/24(日) 21:22:36.77 ID:mDTLCS/m0

※MTG08のドラマパートのネタバレが含まれます
※独自解釈が多めです

以上のことが許せる方はどうぞ




2: ◆OtiAGlay2E 2019/02/24(日) 21:24:23.46 ID:mDTLCS/m0

……このページが読まれているということはもう私はこの世にいないのね。

病気が悪化したか。

願いかなわず彼女たちに負けてしまったか。

それとも万分の一の確率で病気が回復して、すべてがうまくいって、幸せなままに人生を終わらせることができたか。


……いえ、最後はありえないわね。
我ながら現実が見えてないというか希望的観測がすぎるというか。


どちらにせよ、私が志半ばでこの世を去ったのは間違いないということね。
それでも最後に残った者としての使命は、最低限果たすことができたとは思いたいわ。




【モバマス】どスケベ小早川紗枝がPに耳舐め射精させたりする話

2019-03-11 (月) 03:13  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/03/03(日) 12:19:22.26 ID:RyJSg0hoo

痴女紗枝はんの逆転なしのSSです。

【モバマス】どスケベ塩見周子がPにオナニーさせたりする話
の続編です。




道明寺歌鈴「あ、藍子ちゃんのカメラを壊しちゃった……!?」

2019-03-10 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆5AkoLefT7E 2019/02/24(日) 16:20:25.32 ID:+ToSmzcRo



コメディです。




2: ◆5AkoLefT7E 2019/02/24(日) 16:21:37.73 ID:+ToSmzcR0


~事務所~


ガチャ

道明寺歌鈴「おはようございましゅっ!」

歌鈴「って、ま、また噛んじゃった……うぅ……」

歌鈴(部屋に誰もいなくてよかった……みんな笑って流してくれるけど、やっぱり恥ずかしいし……)

歌鈴「今度、川島さんに噛まないコツとか、聞いてみようかな……?」





夢見りあむ「現地参戦!ただしVR!」砂塚あきら「踊るネット民」

2019-03-09 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆7fBrh.zCPnWE 2019/02/22(金) 23:25:07.18 ID:+t41tDL80

アイドルが遠くに遊びに行く話
のはずでした。




2: ◆7fBrh.zCPnWE 2019/02/22(金) 23:26:56.78 ID:+t41tDL80













砂塚あきらのウワサ.0
舌を噛むと大惨事になるらしい。














【モバマスSS】猫な雪美

2019-03-08 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qTT9TbrQGQ 2019/02/22(金) 23:35:52.50 ID:U1aQCAbc0

雪美に独自設定があるので苦手な方は注意




2: ◆qTT9TbrQGQ 2019/02/22(金) 23:38:25.16 ID:U1aQCAbc0

――正午 某テレビ局・食堂


P「みく、雪美、お待たせ。セットの定食、適当に持ってきたぞ」トン

   メニュー
   白米・味噌汁・サンマの塩焼き・野菜サラダ・プチケーキ(チョコ)

みく「魚は苦手って言ってるでしょー!」

P「好き嫌い直さないとトップアイドルになれないぞ」

みく「そんな話聞いたことないにゃ!」

雪美「魚……いらないの……? なら、私のケーキと、交換……しよう……?」

みく「え、そんな……さすがにそれは悪いにゃ……」

雪美「チョコ、苦手だから……」

みく「……本当に、いいのかにゃ……?」

P「雪美は魚が好きだもんな。……雪美のほうが猫ちゃんアイドルとして売り出したほうがいいかな?」

みく「フニャー!! そんなことさせないにゃ!」

雪美「……ふふっ。猫ちゃんアイドル…………ならない……ならないよ?」

みく「なんでちょっと考えたにゃ!?」




神谷奈緒「先生のこと」

2019-03-08 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆pdkDwyOMVs 2019/02/22(金) 02:45:36.65 ID:IKZ6BFpoo


「誰もがいつか、物語の主人公になる」

いつかっていつだよ。……なんて思っていたっけ。
少なくともその時のあたしは、ただの女子生徒だった。




双海真美13歳 趣味:メール、『ぼんさい』

2019-03-07 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/21(木) 19:41:28.24 ID:aKL+wyJA0



真美「………」パチン パチン

千早「………」

亜美「………」

真美「………」パチン

千早「ねえ、亜美」

亜美「なに?千早おねえちゃん」

真美「………」ジーーー

千早「真美がいつになく真剣な顔で盆栽の剪定をしているのだけれど」

亜美「そうだね、ガチの顔だね」

千早「なにか体調が悪いのかしら?もしかして病気とか?」

亜美「真剣な顔しただけで病気をうたがうのは さすがにヒドくない?」




八神マキノ「盗み見るより見られたい」

2019-03-07 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/03/03(日) 00:07:47.76 ID:RK4J1rVs0

・モバマスSS
・八神マキノが野外でオナニーする話

です。よろしくお願いいたします。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/03/03(日) 00:08:28.50 ID:RK4J1rVs0

 いつからだろう。盗み見る立場だった私が、盗み見られるかもしれないことに快感を覚え始めたのは。


 事務所の一角、人の気配のない角部屋。電灯も灯さない中で、パソコンのモニターだけが煌々と光る。
 
 この部屋で様々なデータを収集するのが、私の生業とも言うべきルーティンのひとつ。
 
 勿論、ずっと同じ部屋ばかり使っていると、「八神マキノはこの時間帯ならここにいる」という情報を他者に容易く与えてしまうことになる
 
 ……単なる位置情報でも、私にとっては値千金。裏を返せば、おいそれとただで提供するものではないわ。
 
 そう考えると、同じ場所を長く使い続けるのは避けた方がいい、というのが道理ね。
 
 でも、敢えてここを使い続けるのには理由があるの。




渋谷凛「夕空とカレー」

2019-03-06 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/02/20(水) 00:39:12.53 ID:QG61bbmB0


 人混みをかきわけて、スーツ姿の男が一直線にこちらへ歩いてくる。

 「よっ」だとか「ほっ」だとか。

 そんな間抜けな声を上げ、私の目の前に到着した彼は歯を見せて笑う。

「お待たせしました」

「うん。待った」

「ごめん、ってば」

 言いながら、そのまま私の手を取って「じゃあ行こうか」と引いてくるので、「ん」と返事をして、されるがままに足を踏み出した。




【ミリマスR-18】星梨花「なんですかこれ?」歌織「これはペニバンよ」

2019-03-06 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆aagysy0XBY 2019/03/02(土) 00:19:35.39 ID:GLMtm9RW0

星梨花「だらしないですよ、えいっ!えいっ!」

歌織「はぁぁああああん!!」




2: ◆aagysy0XBY 2019/03/02(土) 00:30:41.15 ID:GLMtm9RW0

歌織「えっと、これがローターでこっちがディルドー、手錠、ニップルクリップ」

星梨花「いっぱいありますね。歌織さんはどれを使って欲しいんですか?」

歌織「えっ?選んでもいいの?そうね……じゃあ」

星梨花「ぶぶー時間切れです。全部使いますね」

歌織「!??」




星梨花「まつりさんのお城に行きたいです」【ミリマス】

2019-03-05 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆z80pHM8khRJd 2019/02/20(水) 00:15:51.41 ID:1/zxA0lS0

「わたし、まつりさんのお城に遊びにいきたいです」

無邪気な一言にまつりは固まった。何故だか理由は語れないが、とにかく姫のお家には人を上がらせるわけにはいかないのだ。

「ほ? 姫のお城は高い高いお空の上にあるのです。だから星梨花ちゃんが来るは難しいと思うのです」

まつりは汗1つかかずに、切り返す。さすがは我らが姫、かわし方は心得ている。

それを聞いたら、ある程度分別がつく子は察しを込めて、それが難しい子は本当の意味で「じゃあ無理だねと」諦めてしまうであろう。




黒埼ちとせ『あなたは私を孕ませた』

2019-03-05 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/01(金) 18:56:58.00 ID:YWmcf33J0


アイドルマスターシンデレラガールズ黒埼ちとせのR-18SSです。

よろしくお願いします。




2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/03/01(金) 18:59:27.68 ID:YWmcf33J0


黎き闇に咲き誇る血と静謐―

今宵は満月だった。

鮮血に染まったような真紅の月が庭園に佇む男女を見下ろしている。

周囲は真夜中の静寂に包まれ、庭園に咲き誇る薔薇は月光に照らされて妖しく濡れていた。


「んちゅ……じゅる……んっ、はぁ……ちゅっ……んふっ……」


夜闇に煌めく金髪の美女が男の太い首に腕を絡めて陵辱するように唇を貪っていた。

ブラウスの下に隠された豊かな乳房をむにむにと胸板に押し付けて、ほとんど密着するような格好。

高貴な外見とは裏腹に本能の赴くままに肉欲を求める姿は、男の全身の血液を一瞬で沸騰させ、意識を真っ白にした。

花弁のように艶やかな唇が男の舌を喰み、長い舌が蛇のように男の口内を這い回る。

粘膜の絡み合う甘い感触と淫らな水音が頭蓋に染み入り、男の下半身を奮わせた。




夢見りあむ「〇む!」

2019-03-04 (月) 12:01  アイドルマスターSS   2コメント  
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/18(月) 00:32:50.91 ID:TM08lspI0

りあむ「オタク!ぼくをすこれよ~!」

りあむ「ネットで叩いたりしないでよ!やむ!めっちゃやむ!」

りあむ「みんなからちやほやされたい~!」




【デレマス】白菊ほたるの復讐代行

2019-03-04 (月) 00:08  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/02/26(火) 03:24:18.77 ID:hQC3TSV30

シリアスギャグです



2: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/02/26(火) 03:25:50.63 ID:hQC3TSV30


これから話すことは、俺の失敗談だ

一切を包み隠さず話す。よく聞いてほしい