志希「LiPPS細胞」

2019-03-03 (日) 19:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆XA5KFIPHPs 2019/02/17(日) 20:01:43.23 ID:7+5j+RJ9O

志希『LiPPS細胞は、あります!』



奏『山へ芝刈りに行く予定があるの』


周子『川に洗濯に行くからパス』


美嘉『ユニット名へんな事に使わないでよー?』



志希「…………」

フレデリカ「…………」




P「....」ブルブル 凛「緊張してる?」

2019-03-03 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆bL5b7ovQmQ 2019/02/17(日) 00:20:11.29 ID:GV46wX1Y0

凛「(今までずっと頑張ってきて....)」

凛「(やっと漕ぎつけたこのオーディション....)」

凛「(私だけの力じゃない....)」

凛「(プロデューサーがいたから頑張ってこれた....)」

凛「(だから一緒に....)」

凛「(プロデューサーと一緒にトップアイドルになるんだ....!)」




【ミリマスSS】ロコ「ロコのキングのペニスが…!!」

2019-03-03 (日) 00:08  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆2xoSemqxLg 2019/02/24(日) 16:26:01.52 ID:CXE3Ui0JO

【765プロライブシアター】
百合子「すごいよねぇ、ロコちゃん。アイドルアルティメイトで優勝するなんて。」


杏奈「これで、トップアイドルの仲間入りだって…プロデューサーさんが言ってた。」


百合子「私たちも頑張らないと、だね!」


杏奈「うん…でも、今はロコに…おめでとうって伝えたい、よ…。」


百合子「私も。ロコちゃん、もう来てるかなぁ?」


ロコ「ユリコ!アンナ!グッドモーニングです!!」


百合子「うわビックリした!」




【ミリマス】琴葉「か、買っちゃった…催眠術アプリ…」

2019-03-02 (土) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/15(金) 17:29:58.60 ID:/T4BCSnP0

琴葉「……」

机に置かれた携帯「」

琴葉「はぁ…何してるんだろ、私…」

説明文『これを使えばどんな異性も自由自在! ダウンロードしたらやり方は簡単。起動ボタンを押し、光った画面を相手に向けて命令するだけ!』

琴葉(すごく嘘っぽいし…)

琴葉「それに数万円もするアプリなんて全く見ないけど、そんな高値な割にレビューも星5だなんて」

琴葉(でも、折角買ったんだから…一回くらいダメ元で試してみようかな…)

琴葉「まだいるかな、プロデューサー」




愛里寿「愛里寿忍法帖」

2019-03-02 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆t8EBwAYVrY 2019/02/14(木) 10:19:23.20 ID:ByvPuQ2Z0

 ―大洗学園艦―

 ~BAR【Donzoko】~

 カランカラン♪

フリント「ヨ~ホ~♪ヨ~ホ~♪かいぞーくくーらし~♪」

カトラス「注文は?」

フリント「きいとくれよカトラス!昨日有線でイイ曲見つけちゃってさ~!」

カトラス「注文」

フリント「WALK THE MOONって連中の『SHUT UP AND DANCE』って曲なんだけどさ~、チョーイケイケなのよさ!これだからラジオはやめらんないね!」ルンルン

カトラス(聞いちゃいねェ・・・)

フリント「あン?・・・なんだこりゃ。おっきな人形があるけど」
続き14行
カトラス「それは」

フリント「ひゃ~キレイなお洋服にキレイなお顔、こりゃ上等な人形だね。にしてもデカイな・・・腹話術用のマペットかな?」

カトラス「だからそれは」

フリント「よし!この子の名前はカトシラスだ!ハヤクニンゲンニナリタ~イ!」ナンチテ!ハハハ・・・


愛里寿「人形じゃない」ムスッ

フリント「どわぁ!?」




【SS】にのみやあすかのちくびおなにーぷろでゅーすものがたり

2019-03-02 (土) 00:06  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/23(土) 01:25:51.14 ID:3ocWthzA0

モバマスの二宮飛鳥のSSです
全世界の飛鳥Pさんごめんなさい




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/23(土) 01:27:57.56 ID:3ocWthzA0

偶然……それとも運命なのだろうか。

アイドルのプロデューサーを勤めて二宮飛鳥という少女に出会った。公園で1人口笛を吹いていた彼女に惹かれるものを感じ、直感でスカウトした。思春期ということもあり、コミュニケーションには難航したこともある。それでも止まることなく共に歩み続けた。そして……

え?いや、違う違う。偶然か運命かって思っているのは飛鳥に出会ったことじゃなくてネ。まぁ、出会ったことはホントラッキーだったよ。めっちゃカワイイしアイドルの素質あるんじゃね?って……

夜オフィスに戻ってきたんだケドそこに飛鳥がいてね……誰もいない上に明かりもつけないで俺のデスクに乗っかっていたんだよ。こっちに背中を向けていたから気づいてないみたいでちょっと脅かそうとコッソリ近づいたんだ。

「ん……♡……あっあっうっ♡」

えっ、ちょい待ち……もしかしてオナってる!?俺のデスクで!?勘弁してくれよオォォ~~っ………って焦ったんだけど……よく見ると二の腕と肘の曲げ具合に違和感がある。アソコをイジっているんだったら肘をくの字に曲げないはずだ。……要するに手は胸を当ててるんだと後ろ姿から分かった。




【シャニマスSS】霧子「チョコレート、ツツジの花、フォークダンス」

2019-03-01 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆/rHuADhITI 2019/02/14(木) 23:45:38.67 ID:VN96ned20


2月12日の夜。

わたしはキッチンにて、自身の成果を見つめている。

それはバレンタインのチョコレート。

ここ数日の試行錯誤の末に、ようやく完成した贈り物だ。

渡す相手は、事務所のプロデューサーさん。

霧子「でも……どうしよう……」

わたしは迷っていた。

チョコレートの形状は正方形に近い長方形。

お菓子作りに慣れているわけではないので、シンプルな形にしか出来ない。

その分メッセージを入れようと、そう思っての四角形だ。

迷っているのは、まさにその部分。

霧子(何を……書くべきなのかな……)

文字を書くための、白と黒のチョコレートペンは近くに置いてある。

絵を描くかもしれないと思って、緑・赤・黄の色も少量だが用意した。

準備は万端。

そう思っていたけれど、肝心要のところが抜けていたようである。

自分の考えの中で、チョコレートを渡すことだけが先走っていたのだ。

だから考えよう。

わたしは何故、チョコレートを贈ろうと思ったのだろう。

わたしは一体、プロデューサーさんに何を伝えたいのだろう。

霧子(やっぱり、感謝の気持ち……かな……)

すぐに思いつくのは、そういったこと。

だけどひょっとすれば、あるいは……

霧子(これは、恋の──)




【ミリマスSS】静香「えっ?陸くんに彼女ができた?」

2019-02-28 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
2: ◆uYNNmHkuwIgM 2019/02/14(木) 23:26:03.52 ID:bMt1ueoY0


志保「彼女なんて言ってないでしょ!単にりっくんがバレンタインデーにチョコを貰ったって言っただけ!」

静香「はぁ、なんだ。志保の動揺っぷりを見てると、陸くんに彼女でもできたのかと思ったわ」

志保「どどどどどど動揺?私が?何バカなこと言ってるの?」

静香「志保、陸くんが大好きなことがバレないように、人前では『陸』って呼ぶでしょう?動揺しすぎて素が出てるわよ」

志保「はぁ!?りっくんのことなんて、全然好きじゃないんだからね!?」

静香「うっわ...何そのツンデレのテンプレ言葉...」

志保「それに、仮に、そう仮に、万が一、いえ無量大数が一、りっくんに彼女ができたとしても、そんなことで動揺するほど私のメンタルは弱くないわ!!!!!」

静香「そっか、わかったわ。じゃあ、その手に持ってるコーヒーカップを机に置いて。手が震えすぎてて、中身をほとんど机の上にぶちまけてるわ」

志保「わたわたわたわたわたわたしのせいじゃない!!!!!!」

静香「はいはーい、そうね。わかったからほら志保ちゃん、机にカップおきまちょーねー」

志保「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!静香が!!!私を!!!バカにする!!!!!!」






渋谷凛「はい、チョコ」モバP「もうちょっとこう……なんかないの」

2019-02-28 (木) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/02/14(木) 22:58:29.95 ID:yyQGend70


凛「なんかって?」

P「ほら、心を込めて作りました。これからもずっと私のチョコもらってください! みたいな」

凛「ない」

P「最初はあったのに」

凛「それはまぁ、うん。そうだけど」

P「もうない、と」

凛「うん」

P「寂しい」

凛「だってさ、毎年毎年渡してるとほら、慣れるっていうか。そんなに特別感もなくなっちゃって」

P「その割には欠かさず手作りだけど」

凛「……そうやってさ」

P「うん」

凛「察してるなら聞かなくてもよくないかな」

P「だって凛がすごい雑に渡すから」

凛「あれ以外にやりようないでしょ。こんな人目につく場所でさ」

P「じゃあどっか呼び出すとか、二人の時渡すとかさぁ」

凛「……そこまでするのはなんか全力っぽいし」

P「実際全力じゃん」

凛「…………」

P「かわいい」




【モバマス】新田美波「知りすぎた代償」

2019-02-28 (木) 02:21  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/02/22(金) 16:35:10.43 ID:7PE/tCYAO

【モバマス】八神マキノ「知りすぎた代償」

【モバマス】三船美優「知りすぎた代償」
と同じ世界の物語です。

――

肌の擦れあう音が地下牢に響き渡る。

美波『はぁ゛…っ❤う、はぁ゛……❤』

メイド服を着た新田美波は担当プロデューサーと性行為に夢中になっている。粘膜と粘膜が擦れ合い快楽を貪る……それは清楚な印象を前面に押し出したアイドルとは思えない下品なものだった。

その原因は数時間前に遡る……





【モバマス】 和久井留美「富士そばには人生がある」

2019-02-26 (火) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/22(金) 10:14:47.74 ID:o3T9ndbd0

【R-18】志希「にゃははははは!レ〇プされた!!!」【モバマス】

2019-02-26 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/21(木) 01:15:53.55 ID:vhnxv73+0

にゃはははははは
にゃはは…
はぁ…
笑ってる場合じゃないよね。
やらかしちゃったなぁ。あたし。




【モバマス】池袋晶葉「進学、ライラとのルームシェア」

2019-02-25 (月) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/19(火) 18:18:56.53 ID:drz3oU/MO

アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です。
本家から数年後の設定です。それに伴いキャラクターの年齢をあげています。
書き溜め済みです、地の文あり。
次から投下していきます。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/19(火) 18:22:48.79 ID:drz3oU/MO


「この部屋も殺風景になったものだな」

 以前は物で溢れかえっていた事務所のラボ。今となってはただの空き部屋。

 低い駆動音を唸らせるコンプレッサーも、机の上に散らばっていた-晶葉にとっては効率的に並べられていてた-工具類も、部屋の端に押し込まれた自作のロボットたちも綺麗さっぱりなくなった。

 わずかに残る油と鉄の匂いだけがこの部屋の役割を保ち続けている。だがそれも時間の問題だろう。

 部屋がスッカラカンなのは泥棒に入られたわけではない。この部屋の主、池袋晶葉が望んだ結果だ。

 荷物を全てまとめて綺麗にする理由など、持ち主が亡くなるか引越しをするかのどちらかだろう。

 池袋晶葉の場合は後者。

 大学院への進学を期にアイドルを辞め、この事務所を出ることになった。




モバP「光が仮面ライダークイズに変身するだとぉ―――ッッ!?」

2019-02-24 (日) 12:01  アイドルマスターSS   3コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/16(土) 20:08:35.93 ID:2PN96TfH0


光「突然だけどPさん! 今日からアタシは仮面ライダークイズになります!」

P「本当に突然でどうした!?」







幸子「正直者プロデューサー」

2019-02-24 (日) 07:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/18(月) 02:03:32.05 ID:CLZeKbXj0



幸子はカワイイ。それだけが真実――



よろしくお願いします。




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/18(月) 02:11:50.83 ID:CLZeKbXj0



・幸子とプロデューサー



幸子『ボクのプロデューサーはとても素敵な人です』



幸子『仕事ができて、カッコ良くて』



幸子『いつもボクの事を考えてくれて』



幸子『カワイイお仕事を沢山取ってきてくれます』



幸子『それに、物知りで理知的、頼りがいのある男性です』



幸子『そんなプロデューサーさんの事が、ボクは大好きです――――





幸子「って、ちょっとぉぉぉ!!!」




【モバマス】えくすぺんだぶるいーしーえむ【SS】

2019-02-24 (日) 00:47  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/16(土) 23:27:46.69 ID:FZv7ByrDO

美嘉「あ……ッ、い…やぁ……」

モバP(以下P)「はぁッ……やばぃ……」

パンッパンッ

美嘉「はぁッ……あァ……」

P「美嘉…ッ…イク……イクよッ」

ブルルッ

美嘉「は……だめッ、だめぇ…………な、なか…っ、だめなのに……ッ!」

P「み、美嘉がエッチすぎるのがいけな……ううッ!」

ビクッ

キュッキュ

ドクドクッ

美嘉「はッ……はー、は~」

美嘉(また……中で)



美嘉(妊娠ちゃうよ……)ハーハー




【モバマス】洋子「いい湯だな」美世「バババン」

2019-02-22 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/09(土) 04:20:55.44 ID:T1U7wMDb0

●モバマスの20歳組が何人かで銭湯に行くだけのSSです。お色気シーンはありません。
●書き溜め無しの投下は初めてなので、のんびりになると思います。お手柔らかに。
●しょっぱな少しだけ安価を頂戴します。来なかったら適当になんとかします。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/09(土) 04:22:34.91 ID:T1U7wMDb0

洋子「お、いいところに」

美世「あ、洋子ちゃんだ。おはよー」

洋子「ね、聞いてよ」

美世「どしたの?」

洋子「隣町にね、新しいスーパー銭湯ができたの!おっきいやつ!」

美世「へー、そうなんだ」

洋子「行ってみたいんだけど、ちょーっと最寄り駅から遠いんだよね~」

美世「……それで?」

洋子「車出してほしいなーなんて。入館料は奢るからさ!」

美世「仕方ないなぁ…いいよ」

洋子「やったー!」




【SS】プロデューサーは、双葉杏を咲かせたい

2019-02-22 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆oCJZGVXoGI 2019/02/14(木) 18:24:25.27 ID:HCYRpEUW0

「女は恋をすると綺麗になる」
それには化学的根拠が存在する。
少女たちは初恋を経験することで ある“生理現象”が働き、
大人の女性へと成長していく……。
その姿は、蕾が花開く様子に喩えられた。
この物語は思春期を迎えてなお
蕾のままの少女と、少女の咲いた姿を見るために奮闘する男の物語……なのかもしれない。




【モバマス】相原雪乃「白肢と黒鎖」【R18】

2019-02-22 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆K1k1KYRick 2019/02/14(木) 19:39:45.00 ID:fhupuBVa0

雪乃さんの誕生日祝いのSSです
オナニー・破瓜・孕ませ・妊婦・食ザー・髪コキ要素あり




2: ◆K1k1KYRick 2019/02/14(木) 19:40:43.93 ID:fhupuBVa0

ライブの興奮が醒めないまま、相原雪乃は控え室に戻った。

着替えを済ませ、後はプロデューサーの到着を待ち、送迎してもらうだけだ。

「はぁっ……ンッ……」

興奮で火照ったカラダを彼女はいつものように弄び、慰めた。

胸部のボタンを外してはだけると、服の中で窮屈そうにしていた

九十二センチのたわわな乳果が淫らにまろび出た。

すくすくとやらしく育った乳肉を、左手で解すように何度も揉み上げる。

姿見の中には、自らの乳房をまさぐる恥知らずの娘が映っていた。

「ダメですわ、そんな……止めてぇ……あぁっ……!」

スカートの中に潜り込んだ指が布地の少ない美しいショーツを引っかけて、踝までずらした。

白く細い指は浅ましく開いた股の中央で踊る。

花弁を何度もなぞりあげると程なくしてそれは妖しい香りを放って汗ばんだ。

恥骨を浅ましく前に突き出して、恥ずかしい箇所を淫指で擦り続ける。

ゾクゾクする蜜波が、足裏から全身を舐めるようにさざめいていく。

零れていく愛蜜を指で掬い、雪乃は何度も花弁の中へ塗り込める。

桃色の芽が熱く膨らみ、牝香を撒き散らした。

内なる炎が丸く開けた唇から吐息となって溢れ、宙に溶けていく。

「ごめんなさい、二度と、二度としないから……許して……」

やがて軽い酩酊が全身に訪れる。

吐息をしきりに吐いていると鏡の中で自慰に耽っていた少女はやがて元の自分に戻っていった。

   #  #  #




モバP「ジャンボエビフライ」

2019-02-21 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/13(水) 05:56:08.82 ID:f8SR3gqt0

ある日、事務所にて……


モバP「ちひろさん、ちょっとお話があります」

ちひろ「なんですか、プロデューサーさん」

モバP「最近、一時的なテンションや満たされない承認欲求のためにバカな行いをして人生を台無しにするアルバイト店員の動画が炎上して、SNSで炎上してますよね?」

ちひろ「あー、バイトテロってやつですね」

モバP「ええ、本人は少しふざけただけでも企業に大きな損害を与えて、とんでもない賠償金を請求される可能性もあります。そこで人気のあるアイドルをバイトテロ防止のキャンペーンキャラクターにして、呼びかけを行うことにしたんですよ」

ちひろ「それは良いことですね。成功すればアイドルのイメージも上がりますし、一石二鳥ですね」

モバP「そこでちひろさんにお願いがありまして、バイトテロのリスクが高そうな飲食店に狙いを定めていろいろと働きかけをして欲しいのです」

ちひろ「わかりました。では、バイトテロが起こりそうな企業に声をかけてみましょう」