三峰結華「大人の味にご用心」

2019-04-18 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/05(金) 17:26:33.28 ID:iywvaqaG0


これはシャニマスSSです




2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/05(金) 17:27:47.40 ID:iywvaqaG0

「……はぁ……」

 春、桜や出会いや花粉の季節。

 少しずつ上がる気温に浮き足立ち、外へ出て植物どもの撒き散らす害悪に恨みを飛ばす、そんな季節。
 先週より3度も高い平均気温に胸を踊らせ、ヒートテックを手放しマフラーや手袋をタンスの奥へと追いやった今日。
 いや、俺の判断は午前中までは間違っていなかった。
 そう、今日の午前中までは、だ。

 ズァァァァァァァァッ!!

 駅から出た俺を出迎えてくれたのは、満開の桜を吹き飛ばす肌寒い雨だった。
 天気予報では深夜から雨が降ると言っていたが、まだ18時なのに少しばかり雨雲は焦り過ぎではないだろうか。
 一瞬回れ右して改札を抜けそのまま家へと帰りたくなるが、しかしながら今日は帰る前に一度事務所に寄るとはづきさんに伝えてしまっている。
 タクシーを使う程の距離ではなく、かと言って傘も差さずに歩けば事務所へ着く頃にはプール上がりの様になってしまう。

 そして何より、寒かった。

「……仕方ない」

 駅内のコンビニでビニール傘を買い、ちらほらと水たまりの出来た道を歩く。
 吹く風は冷たく、冬がまだ忘れないでと激しい自己主張をしている様だった。
 靴が多少濡れるのは覚悟し、事務所へ向かって小走りに急ぐ。
 はづきさん、暖房付けて作業してくれてると助かるな。

「雨、か……」

 それは俺にとって特別な天気だった。

 正確には、『俺たちにとって』だが。

「ふぅ……着いた……」

 ようやく事務所が見えてくると、ラストスパートとばかりに更に足を速める。
 ビル内に入り傘を畳むと、少し息が上がっていた。
 それでも階段を駆け上がって三段跳び、着地地点はドアの前。
 あったまってくれているであろう室内に希望を募らせ、一応ノックをしてから扉を開ける。

「戻りましたー」

「あっ、お帰りなさい」

「Pたんっ!」

「ん、居たのか結華。お疲れ様」

「居たのかとは失礼じゃない? そこはもっと三峰の顔を見れた事に喜ぶべきでしょー」

 事務所内には、はづきさん以外にもう一人。
 メガネをかけた担当アイドル三峰結華が、コーヒーカップを傾けていた。





モバP「人の言葉が話せるようになるライト?」 晶葉「うむ!」

2019-04-18 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/05(金) 14:54:14.44 ID:jleRn7cc0

・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/05(金) 14:55:15.56 ID:jleRn7cc0

晶葉「例えばこのライトの光を動物に当てれば動物との会話も可能になるというわけだ!」

モバP(以下、P)「普通の懐中電灯にしか見えないけどな」

晶葉「む、信じてないな?」

P「いや、そういうわけじゃないけどさ」

晶葉「なら試しに使ってみればいい!」

P「え、いいのか?」

晶葉「これから丁度動作テストをするところだったんだ」

P「おぉ、なんか面白そうだな」




【アイマス】今度は私の番【天海春香生誕祭】

2019-04-17 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/03(水) 02:12:28.22 ID:DCOz1ogH0

春香さん、お誕生日おめでとうございます。それを記念して、はるちはの甘々なお話(当社比)でもお一つどうぞ。


それと、大したものではないですが軽いオリジナルな事務所設定らしきものもありますので、以下の点をイメージしておくと読みやすいかもしれません。

・世界観はOFAっぽい感じ。
・アイドルランクは、皆だいたいCランクくらい。
・千早、響、真はトリオユニットを組んでいるよ。

具体的に話に絡んでくるわけではないので、あくまでも雰囲気重視の設定だと思います。へぇ、そうなんだ……くらいの気持ちで読んでいただければと。


それでは、お楽しみいただければ幸いです。




有栖川夏葉「選ばれて、ここに」

2019-04-16 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/04/03(水) 01:42:26.43 ID:EU7YFYJs0


レッスンルームから一歩外に出ると、じめじめとした空気が私を襲う。レッスン後のため、汗だくであることも相まって肌にまとわりつくような不快感はいつにも増して、その猛威を振るっていた。

「ったく。どうにかなんねーのか、この暑さ」

私に続いてレッスンルームから出てきた、金色のショートカットの少女、西城樹里も同じくこの空気に嫌気がさしたようで、悪態をつく。

「もう。言ってもどうにもならないでしょう」

「それはそうだけどよー。暑いもんは暑いんだから仕方ないだろ」

はー、と深く深くため息を吐いたあとで「もう、夏が来るんだな」と言った。




高垣楓「介抱で快方に」

2019-04-16 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆kBqQfBrAQE 2019/04/02(火) 23:42:15.66 ID:cTdY5yh10


モバマスSSです。
プロデューサーはP表記。

最近の楓さんガチャのあれです。




2: ◆kBqQfBrAQE 2019/04/02(火) 23:44:14.96 ID:cTdY5yh10


昼ごろ 事務所


P「ただいま戻りました~……」

ちひろ「お帰りなさい、プロデューサーさん」

P「お疲れ様です、ちひろさん」フラー

ちひろ「?……プロデューサーさん、ふらついてる気がしますけど大丈夫ですか?」

P「そうですか? あ、確かに何か熱っぽいような……」フラッ

ちひろ「ち、ちょっと!?」

ちひろ「とりあえず熱を測ってください! 熱!」





モバP「小梅と鬼ごっこ」

2019-04-15 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆3QFkN49T2. 2019/04/02(火) 21:30:19.33 ID:8frvHMf00


大遅刻ですが小梅の誕生日ssです。

あと、いろいろなホラー作品のオマージュが含まれています。




2: ◆3QFkN49T2. 2019/04/02(火) 21:31:39.42 ID:8frvHMf00

P「はぁ…はぁ…! は、早く何処かの部屋に隠れないと…っ!」

ガチャガチャガチャ!!

P「くそっ! こっちのドアにも鍵がかかっt」

ふふふ…

P「!?」

1つ2つ…小梅がやってくる…

P(き、気づかれた…っ!)




【SS】ハーフアイドル、アナスタシアの一週間

2019-04-14 (日) 19:00  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/01(月) 16:30:08.56 ID:Aa4IFhUm0

・本作での季節は初秋となっております
・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/01(月) 16:32:40.90 ID:Aa4IFhUm0

― 月曜日 ―
~学校・下駄箱~

アーニャ「」カチャ

アーニャ「ん?」

【アナスタシア様へ】 【アーニャさんLOVE】

アーニャ「アー・・・」

友人A「アーニャおはよう」

アーニャ「おはようございます」

友人A「ん・・・? あらら、またラブレター貰ったの?」

アーニャ「ダー・・・」




楓「捨てられた女」

2019-04-12 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆XA5KFIPHPs 2019/03/27(水) 09:37:50.56 ID:vPQ5uwTmO

楓「うっ……ぐすっ……」

凛「楓さん……!? どうしたの!?」

楓「凛ちゃん……」

凛「……何かあったの?」

楓「わ、私……捨てられたんですっ……!!」

凛「えっ……」




【ミリマス】P「美奈子をお世話したい」

2019-04-10 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OtiAGlay2E 2019/03/21(木) 07:33:42.36 ID:C/6yE4300




P「美奈子をお世話したい」

奈緒「なんやプロデューサーさん、いきなり」

P「普段俺は美奈子にお世話されっぱなしだ……」

P「お世話してくれること自体はうれしいんだけどな。飯もうまいし、助かるし」

P「だけどそれが美奈子の負担になってないかすごく心配だ。本人は大丈夫だとは言っているが……」

P「やっぱり不安だ。たまには俺が美奈子をお世話してあげて彼女の負担を減らしてあげたい」




有栖川夏葉「Libra」

2019-04-10 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/03/24(日) 22:29:50.34 ID:yULJlY3j0


全身から出た汗はトレーニングウェアを上下の区別なく、ぐっしょりと濡らす。

鉛のように重くなったシャツは背中にはりついていて、格別の気持ちの悪さを誇っていた。

ダウンを済ませて、早いところシャワーを浴びなければ。

使用した筋肉を一つ一つ丁寧に伸ばし、アイシングをしていく。

その作業に没頭していると、不意に視界が塞がれる。

何者かの手によって頭の上からタオルをかぶせられたらしい。

「もう。何?」と抗議しながら、片手でそれをはぎ取って、仰け反るようにして背後を見やる。

そこには私を担当するプロデューサーがいた。




堀裕子「PSY眠姦!ユッコのゆーことをききなサイ!」

2019-04-10 (水) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆OBrG.Nd2vU 2019/04/04(木) 23:16:57.07 ID:PdPbzHg70


アイドルマスターシンデレラガールズ堀裕子のR18SSです。

よろしくお願いします。




2: ◆OBrG.Nd2vU 2019/04/04(木) 23:18:43.88 ID:PdPbzHg70


美少女アイドルサイキッカーユッコは今日も事務所で超能力の訓練の真っ最中っ!

今回は柚ちゃんに協力してもらって催眠術の特訓です。

サイキック・ヒプノシス!

さあ、柚ちゃん! このスプーンの先をじっと見つめて……気持ちを落ち着かせて、先端に意識を集中させてくださいっ!

あなたの意識は内側に向かっていきます。内側へ、内側へ……!

心の底……さらに、その奥……奥へ……!

ムムムーン!

どうですか?

え? 圧力がすごくて落ち着かない?

なんてことでしょう! 私の発するサイキック・ウェーブが柚ちゃんの精神にプレッシャーを与えてしまうなんて!

そこまでの力をつけていたなんて……! 自分の成長が恐ろしいです……!

え? 精神的じゃなくて物理的な圧力?

目を血走らせた顔がだんだん近づいてきて怖い?

というか近すぎる?

ああっ! すみません!

確かにこれじゃあキスする5秒前みたいですねっ。

……キス。

あっ……! ムムム、私のさいきっく・センサーが危険な気配が近づいてくるのを感知しました。

サイキック・エスケープ!




モバP「何があってもアイドルを守る!」

2019-04-09 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/24(日) 02:09:58.48 ID:+sbhsYuNO

ある日、事務所にて……


テレビ『____続いてのニュースです。地方の拠点とするアイドルグループの運営がメンバーが暴行事件の被害にあったにも関わらず適切な対応を取らず、当該メンバーから訴訟される事態となりました』



モバP「うわぁ……ひどいな」

ちひろ「同じアイドル事務所として、こういうニュースを見ると胸が痛くなりますね」

モバP「地方や地下アイドルだけではなくて、最近では大手でもコンプライアンスやガバナンスに関する問題が多いですね」

ちひろ「そうですね。しかし私たち346プロはそのようなことを起こしません! アイドルはもちろん、働くスタッフたちに対しても胸を張って優良な労働環境を提供してます!」キリッ

モバP「えっ?」

ちひろ「ん? どうかしましたか、プロデューサーさん」ニッコリ

モバP「いえ……」




【モバマス】サディスト相葉夕美に寸止めされた後に強制射精させられる話

2019-04-09 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/04/05(金) 06:53:04.02 ID:HvOGHsu7o

「うふふふっ❤プロデューサーのおちんちん…とってもかわいい。私の手、気持ちいい?」シコシコ

 ラブホテルで担当アイドル相葉夕美に手コキされている。それもプロデューサーである俺は裸で、夕美は普段着という不思議な光景だった。

「夕美、イキそうだ」

「ダメだよ♪プロデューサーさん」ピタッ

 絶頂を迎える前に手を止められる。そんな寸止めを繰り返されている。

 そんな状況になった原因は数時間前にさかのぼる。

……




小宮果穂「最近マメ丸の元気がないんです……」

2019-04-06 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 11:05:22.00 ID:ES6uOa5V0

恋するひとか、世界か。
ヒーローはときに、残酷な選択を迫られる。




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/23(土) 11:07:44.54 ID:ES6uOa5V0

はづき「では今日のレッスンはここまでにしましょう」

智代子「ありがとうございました……ふー、疲れたぁ」

夏葉「智代子、終わった後はしっかりストレッチしなきゃ駄目よ」

凛世「凛世が……お手伝い、いたします……」

智代子「ありがとう凛世ちゃん」

樹里「んじゃ、アタシは果穂と組むか」

果穂「樹里ちゃんごめんなさい。あたし、すぐ出ないといけないんで、夏葉さんのお手伝いお願いします!」

夏葉「そういえば、今日は塾の日だったわね」

果穂「はいっ! ストレッチはお風呂の後しっかりやるんで! お先に失礼しまーす!」

はづき「おつかれ様でした~」




【モバマスSS】千秋「魔女っ子雪美が刺さった」

2019-04-05 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qTT9TbrQGQ 2019/03/22(金) 20:11:25.69 ID:SOiErHON0

prrrrr

P『千秋か、どうした?』

千秋『ヤバい』

P『は?』

千秋『休憩時間にスマホ覗いたら雪美さんが魔女っ子になってたわ』

P『ああ、今日の撮影の写真か。雪美が写真送ったのか』

千秋『ええ。写真全部よこしなさい』

P『そっちの仕事終わったら事務所に来い、写真見せてやるから』

千秋『分かったわ』

ピッ




モバP「女子寮のお風呂が壊れただと!?」

2019-04-05 (金) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/22(金) 20:09:10.51 ID:9kPHjZNb0

ある日、事務所にて……、



モバP「女子寮のお風呂が壊れただと!?」

ちひろ「そうなんですよ。最近になって調子が悪くなって、ついに昨日壊れちゃったらしくね」

モバP「なるほど……でも寮に住んでいるアイドル達はこれからどうするんですか? お風呂に入れないんじゃ一日の汚れを落とせないし、ストレスも溜まるでしょう」

ちひろ「なんとか対応してるんですけど、数が多いですからね……あっ、そうだ!」

モバP「ん? ちひろさん、何か良い案を思いついたんですか?」

ちひろ「プロデューサーさん、プロデューサーさんの自宅のお風呂を貸し出ししてもらえませんか?」




緒方智絵里「私だけの、幸せのカタチ」

2019-04-03 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:41:16.09 ID:0Qhnfw1U0

※「アイドルマスター シンデレラガールズ」のSS

※キャラ崩壊あり、人によっては不快感を感じる描写もあるかも

※独自設定とかもあります、プロデューサーは複数人いる設定

以上の事が駄目な方はブラウザバック奨励




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:42:31.99 ID:0Qhnfw1U0

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





私は、幸せになりたかった。


ずっと、ずっと……幸せになりたくて、幸福を求め続けてきた。


沢山の幸せじゃなくてもいい。ほんの少しの、ちっぽけな……ありふれた幸せでも、私は良かった。


それさえあれば、私は満足でいられたはずだった。


でも、願ってばかりいたけれど……それは手に入らなかった。


幸福は私からどんどん離れていき、遠ざかっていく。私は幸せにはなれなかった。


願ってばかりで動かなかったから、何も掴めなかった。この手に残ったのは、ただただ無惨な現実だけ。






【シャニマス】合同ライブ、それぞれの前夜

2019-04-02 (火) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 21:19:08.97 ID:/owX+/eF0

灯織「……眠れない」

灯織(明日は大事な合同ライブなのに……寝不足でステージになんて立てない……)

灯織(寝不足ならまだいい。もし、寝坊なんてしたら……)


灯織「……忘れ物、ないかな」

灯織(衣装は会場だから、それほど多くはないけど)

灯織(タオル、飲み物、のど飴、財布……ICカードの残高いくら残ってたっけ……)

灯織(あとは、お守りも……うん)

灯織「って、さっきから何回持ち物確認してるんだろ……」




【シャニマス】樹里「果穂がかほじゅりもののエロ本隠し持ってた......」

2019-04-01 (月) 18:01  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/19(火) 00:15:19.17 ID:6PngS3zvo

樹里「果穂がぁ、果穂が怖いぃ!」ガタガタ

果穂「誤解です!誤解ですから!」

樹里「果穂に犯されるぅ!」ブルブル

果穂「やめてください!」




【ミリマス】亜利沙「あっ、あの!桃子ちゃんセンパイ!」

2019-04-01 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆UaO2oQStPs 2019/03/18(月) 22:29:02.36 ID:gqjpjAg80

微百合です。
エログロはないです。




2: ◆UaO2oQStPs 2019/03/18(月) 22:30:21.90 ID:gqjpjAg80



桃子「何?亜利沙さん」

亜利沙「あっ、あの、ですね、その…」モジモジ

桃子「なに?はっきり言ってくれないとわかんないよ」

亜利沙「は、はいっ!その、ですね、桃子ちゃんセンパイにお願いがありまして…」

桃子「お願い?」

亜利沙「はいっ!お願いです!」

桃子「それで?そのお願いって何?」

桃子「亜利沙さん、変なことじゃないよね?」ジトー

奈緒「亜利沙、自分全然信用されてへんで?」

亜利沙「ひ、ひどいですぅ、桃子ちゃんセンパイ~」シクシク

奈緒「まあ、日頃の行いやな…しゃーないで亜利沙」ポン

亜利沙「奈緒ちゃんまでぇ~」シクシク