【水木聖來生誕祭】花信風の通り道

2019-04-29 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/27(土) 03:44:20.88 ID:19y5v2e00

 花も散り終え、真新しい緑を深めようと桜が葉を生い茂らせる頃、俺は事務所で打鍵の手を速めていた。
 憎たらしいほど煌びやかな小春日和の日差しが外出を誘ってくるが、今は我慢だ。
 有給を一日使った間に溜まった大量のタスクの山を切り崩さねばならない。
 喫緊の要件は最終局面だが、外での立ち合いが多くなる夏に向けて出来るだけ事務作業のアドバンテージも稼いでおきたい。
 しかし、雨垂れは石を穿ち、蟻の穴から堤は崩れる。あ、後半は意味違うか。

「よし、これでセーラーマリナーのスケジュールは本決定でいいだろう」

 とにもかくにも、これで喫緊の要件は片づいた。
 念のため、今一度確認しておこう。
 先方から送られてきたスケジュールに練りに練った修正を加えたガントチャートを今一度睨み返し始めると、ノック音がした。

「どうぞ」




【モバマスSS】雪美「魔剤……飲みすぎ、だめ……」

2019-04-28 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆qTT9TbrQGQ 2019/04/16(火) 22:53:20.06 ID:KcdLHnco0

カシュッ

ゴク……ゴク……

P「ふぅー……さて、もうひと頑張りするか」

雪美「……あれ……いつものエナジードリンクじゃ……ないね……」

P「ああ。○ンエナっていうんだけど、だいぶ前に大量に届いてな」

雪美「大量に……? 桃華……それとも琴歌……?」

P「いやいや、うちのアイドルから貰ったんじゃないぞ。前にSNSで10万本プレゼントって企画をやっててな。応募してたら当たってたんだよ」

雪美「10万本も……? すごい……!」

P「茄子さんとロケ行ってる時に応募したから、多分ご利益があったんだろうな」




【ミリマス】静香「黙して語らず」志保「されど雄弁」

2019-04-28 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Xz5sQ/W/66 2019/04/14(日) 23:44:39.54 ID:BI+ycsxU0


そもそも明け透けに考えれば、模範的な食生活と習慣的な運動に加えて

最低限の快適な睡眠時間も確保した生活を送る一介の女子中 学生が、

医師から一切の問題を発見されない優良健康体として

花丸を貰えるなんて1たす1が2になるレベルで当然至極の帰結であり、

そうなると生物学的分類上雌雄の分かれた生き物なれば

持ちうる最後の欲求を解消せんと本能が疼くもまた摂理なのだという話で。




荒木比奈「周遊」

2019-04-27 (土) 00:08  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/04/17(水) 00:09:35.42 ID:AOYGFTwe0


Pと結婚した旧姓荒木比奈さんのエロSSです




2: ◆U.8lOt6xMsuG 2019/04/17(水) 00:10:33.63 ID:AOYGFTwe0


「あっ……♡」

彼女から、一際甘い声が発せられた。それが合図のようになって、我慢出来なくなり、僕は比奈の中で果てた。膣内でペニスはビクビクを収縮と膨張を繰り返して、奥の方まで液体で満たそうとしている

結び合わせた手の平は、互いに力を入れ合ってしまってぬめるように熱い。爪を食い込ませたかも知れないし、人差し指のペンだこの所だけ感触が違ったりする

ペニスを引き抜くと、自分のものを彼女の者が混じった液体が膣口から垂れる。それをティッシュでぬぐい取ると、首の後ろに手を回された。引き寄せられるようにベッドに倒れ込んで、彼女の顔を見る

見慣れた顔の、見慣れた表情。薄暗さの中じゃないと現れない表情

意図的でないにしても蠱惑的で、色が変わった頬へ唇をつける。軽く触れた後、また唇へ。啄むようなふれあいから、軽い水音が生まれた

「その……もう一回、いいっスか?」

照れるような、恥ずかしむような声だった。僕はまた唇を塞いだ





【モバマスSS】旅するオトナとパン・ガール

2019-04-26 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/13(土) 23:01:28.25 ID:8SrGiE5E0




モバマス・大原みちると伊集院惠のSSです。


no title

no title








りあむ「P様にパンツを見せる企画!?」あきら「しーっ!しーっ!」

2019-04-25 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/13(土) 16:04:36.05 ID:60RXnCaDO

あかり「そ、それはどんな企画なの……」

あきら「#んごが消えた……」

りあむ「いいから教えろ!こんな炎上間違いなしの企画なんてボクなら間違いなく乗っちゃうもん!」

あきら「#アイドルって何?」



パサッ

あきら「あ!」

ちとせ「ふーん、面白そうね」

千夜「いつ殺すかは、とりあえず企画だけ読んでから決めます」



あかり「こ、こ、ころ……殺すだなんて」

ちとせ「よくあるちーちゃんジョーク、略して恥辱よ」

千夜「何故その略し方……」




【デレマス・R-18】甘サド小悪魔久川凪ちゃんに逆レされるだけ

2019-04-25 (木) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/16(火) 10:02:04.46 ID:bArCDTZH0


 目を覚ますと俺はベッドに縛り付けられていた。
 両手首に紐がぐるぐる巻きにされ、それがベッドの足へと伸びている。少しばかり動かせる余裕はあるが、紐をほどけるほどではない。
 足にも同じ処理がされており、こちらは紐の長さがちょうどになっていて、ほぼ完璧に固定されている。要はXの字を描くような体勢にされながら俺はベッドに拘束されていた。
 仕事中、少し休憩を挟もうと仮眠室のベッドに横たわったのまでは覚えている。ということは寝ている間に誰かに縛られたということだ。

(いったい誰のイタズラだ……? 悠貴や光はこんなことしないし、麗奈にしてはやり方がしっかりしすぎてる。蘭子と飛鳥ならあるいは……? いや……)

 担当しているアイドルたちの顔が次々と浮かぶが、あまりしっくりと来ない。
 いったい誰が。そう思っていたところ、

「あ、起きましたか。ぐうすか眠っていましたね。そこまで疲労が蓄積していたのでしょうか」

 ぱたん、と本を閉じる音がすると、部屋の隅で影が動いた。
 仮眠室に照明がともる。つかつかとベッドに歩いてくるのは凪――久川凪。最近事務所に入ってきた新人アイドルで、双子の妹の颯と共に俺の担当アイドルでもある。
 パフスリーブの制服を身に纏い、ミーティングで昼に会った時と同じ格好だった。

「時間にして1時間11分です。こんなにもお仕事を放棄していて大丈夫なのですか。……それとも、不労、所得」
「ちょっと休憩してただけだから……それよりこれは凪、お前の仕業なのか」
「起こすまいと思って電気を消していたら暗くて本が読めませんでした。多感な14歳の貴重な1時間11分を奪った罪は、重い」
「話を聞いてくれないかな」

 不満げに俺が言うと、凪は小さく溜め息をついた。

「この状況でそれ以外の可能性が存在するとは思えませんね」
「それはまあそうだけど……。で、何で俺は縛られてるんだ? 外してくれないかな」
「残念ですが、それは出来かねます」
「どうして」

 それには答えずベッドに腰かけると、凪は靴を脱いでマットレスに上がってきた。
 意図が掴めないが、少しドキリとする。じわりと汗が滲むのがわかった。
 そんな俺をじいっと観察する凪。頭のてっぺんから爪先まで、じろじろと視線を注いでくる。




モバP「キャッシュレス化を推進します!」

2019-04-24 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/13(土) 14:16:35.08 ID:hsQONp190

ある日、事務所にて____、


モバP「ちひろさん、ちょっといいですか?」

ちひろ「なんですか、プロデューサーさん?」

モバP「キャッシュレス化を推進します!」

ちひろ「え、キャッシュレス?」

モバP「ええ、いちいち財布から現金を出してお釣りを受け取るのは手間がかかるしもう古い! ほら、日本国内でもキャッシュレス化に対応しているお店は増えてますよね?」

ちひろ「確かに、最近見かけるようになりましたね」

モバP「中国ではスマートフォンを使った決済が一般的で、現金でお会計する人は少ないらしいですよ。それに倣って我が346プロでもキャッシュレスを推進させて時代に適応していることをアピールすることにしようと思うんですよ」




智代子「こんなこと、樹里ちゃんにしか頼めないんだよぉ~!」

2019-04-24 (水) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/16(火) 21:31:33.14 ID:tYZninQx0

樹里「ちょこが1週間も学校休んでる?」


P「ああ。親御さんから連絡があって」


P「具合が悪いって、部屋からも出ようとしてないらしい……」


樹里「……流石にちょっと心配だよな。」


樹里「プロデューサー、アタシって今週もうオフなんだろ?」


樹里「ちょこの家、行ってきてもいいか?」


P「俺からも頼むよ。親御さんとか、学校の友達とかには相談しにくい事かもしれないし」


P「ユニットのメンバーとして、力になってやってくれ」




346女子寮の日常【短編集】

2019-04-23 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/11(木) 21:05:34.21 ID:TzXE1Tok0

・書き溜めをどんどん投下していきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/11(木) 21:06:48.38 ID:TzXE1Tok0

【プロデューサーくん】

~美穂の部屋~

フレデリカ「これがウワサのプロデューサーくんか~」ツンツン

周子「これを抱きながら寝てるなんて可愛いよねー」ニヤニヤ

美穂「もう、周子ちゃん!///」

フレデリカ「でも確かに抱き心地はいいかも」ギューッ

美穂「嫌なことがあった時とかにギュッとするとすごく落ち着くんですよ」

フレデリカ・周子「へ~」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――




三峰結華「即興劇『カップルごっこ』」

2019-04-22 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/10(水) 12:35:16.51 ID:iNFZat8I0


これはシャニマスSSです




2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/10(水) 12:35:48.14 ID:iNFZat8I0


 ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 雨、それは天の恵み。
 な訳あるか、都会に勤める身としては迷惑以外の何物でもない。
 かつての若かりし頃の自分は雨が降れば傘も持たずに駆け回った訳だが、もちろんそれは昔の話。
 おニューの長靴をおろす喜びやクラスの女子のブラウスが透ける喜びも、今となっては懐かしいものだ。

 窓を叩きつけ続ける雨は段々と勢いを増し、湿気と不満を増加させる。
 折り畳みは持ち歩いているが、この雨では駅に着く頃には下半身濡れ鼠になってしまうだろう。
 洗濯物だって乾かないだろうし、何より寒い。
 特別な思い入れがあるとは言え、それでもやはり迷惑なモノは迷惑だった。

「でも、雨って良いよね」

 雨が弱まるのを共に事務所で待っている担当アイドル三峰結華が、隣で困ったように笑っていた。

「新しい傘でも買ったのか?」

「ほら、よく言うじゃん? 恋人といる時の雨って特別な感じがする、って」

「雪じゃなかったかそれ」





【シャニマスSS】黛冬優子、バスト78

2019-04-22 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆C2VTzcV58A 2019/04/09(火) 22:31:12.50 ID:Syr9wPYLO

ある日の事務所


P「………」カタカタ

P「あー……目がしょぼしょぼしてきた」


冬優子「プロデューサーさん、お疲れ様です♪ コーヒー、いかがですか?」

P「冬優子……わざわざ淹れてくれたのか。ありがとう、いただくよ」

冬優子「このくらい、プロデューサーさんのためなら朝飯前です?」キャピルーン

P「はは……嬉しいよ」

はづき「プロデューサーさん、よくできた担当アイドルを持てて幸せ者ですねー」

冬優子「いえいえ、ふゆなんてそんな……ねっ、プロデューサーさん?」

P「いや本当にそんなもんじゃないですよイタタタタ」

はづき「プロデューサーさん?」

冬優子「ねっ、プロデューサーさん?」ギューッ

P「いや~本当に気配りができていい子ですよ、冬優子は」

冬優子「プロデューサーさん……えへへ、嬉しいです?」

はづき「仲良しさんですね~。私、おやつの買い出しに行ってきますね~」


ガチャ、バタン




P「………」

冬優子「………」



P・冬優子「「おい(ねえ)、何か言うことは?」」




荒木比奈「好きになんてなりたくなかった」

2019-04-21 (日) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/08(月) 21:32:03.90 ID:pnEHH2ID0

 ……本当は、プロデューサーのことを好きになんてなりたくはなかったんでス。

 好きになんてならずに、ただのプロデューサーとしてだけ見ていたかった。

 プロデューサーは違ったから。私の望む、好きになりたいって願う理想像と。

 違った。違ったんでス。まったく全然。

 プロデューサーは、私の好きになりたい人じゃなかった。

 プロデューサーは素敵な人だった。ほんの少し一緒の時間を過ごしただけでも確信できちゃうくらい、本当に素敵な人だった。素敵で……でも、皆にとっても素敵な人だった。

 プロデューサーは優しい人だった。こんな私にも手を差し伸べてくれる、柔く微笑みながら私を支え導いてくれる。本当に優しくて……でも、皆に対しても優しい人だった。

 プロデューサーは温かい人だった。思いやりに溢れた人だった。心地のいい幸せをくれる人だった。……皆のことを愛し、そして皆から愛される人だった。

 プロデューサーは愛に満ちた人だった。

 ……それは、私の望む理想とは違う。むしろ真逆な姿だったんでス。全然違う。遠い遠い彼方の姿。

 私の理想は、私だけの人だったから。

 私だけの。私だけを愛してくれる、私だけに愛される、私とだけ居てくれる人。それが私の好きになりたい人だったから。

 私は私一人を好きになってくれる人だけを好きになりたかったんでス。




モバP「人に食べさせてもらうとき『あーん』って言うじゃん」渋谷凛「うん」

2019-04-21 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/08(月) 20:13:52.29 ID:8/EA4L0I0


P「ほら、『はい、あーんして』とかさ」

凛「うん」

P「いま、ふと何であれで通じるんだろうな、って思った」

凛「……。言われてみればそうかも」

P「だろ?」

凛「『あーん』が口を開けることだって、どこで知るんだろうね」

P「な。物心ついた頃には知ってた気がするし、不思議」

凛「でも、ほら『いーっ』してとか言うよね」

P「確かに」

凛「だから特別なことじゃないのかも」

P「『あー』で口を開けて、『ん』で閉じるし、わかりやすいもんな」

凛「そうそう」

P「といったところで」

凛「? うん」

P「あーん、の時間です」

凛「前置き長くないかな」




三峰結華「気になるあの子/気にする男」

2019-04-21 (日) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/08(月) 16:08:20.69 ID:mVFB92gLO


これはシャニマスSSです




2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/08(月) 16:09:01.49 ID:mVFB92gLO


 春、それは出会いと恋の季節。

 新しい巡り合わせ、慣れ親しんだ友との別れ。
 学生はこれから始まる新しい出会いに想いを馳せ、期待と不安に胸を膨らませる。
 人と別れるには暖か過ぎて、誰かと出会うには寒過ぎる。
 今と変わる、関係が変わる、そんな季節。

 新しい人と出会う。
 新しい恋が始まる。
 新しい思いを抱く。
 新しい恋が芽吹く。
 
 それが、春。

 そんな春と言う季節、例に漏れず担当アイドルである三峰結華は何かが変わった様だった。

「ねぇねぇPたん」

「ん、どうした?」

「Pたんって恋人とかいる?」

 283プロダクションの事務所にて、パソコンをカタカタと叩く俺へと結華は質問を投げかけてきた。
 別に急ぎでも無かった俺は休憩の口実を手に入れて喜んでいる事を隠しつつ、椅子を回転させて彼女の方へと向き直る。
 そこにはソファでペットボトルのお茶を飲みながらスマホをポチポチしている結華の姿があった。
 なかったら逆にヤバいか。

「恋人?」

「そそ、恋人」

 恋人がいるか? と言う問いを男性なら一度は受けた事があるのでは無いだろうか。
 それは牽制であったり、詮索であったり、期待であったり、揶揄いであったり。
 様々な可能性を含むその問いに対し、果たして最適解はどの様なモノなのだろう。
 此方の返答としては正直に答える、見栄を張る、嘘を吐く等々またこれも沢山あるが……





モバP「フンフンフフーン♪」

2019-04-20 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/08(月) 15:08:14.65 ID:mzELoaFG0

ある日、都内某所にて____、


モバP「フンフンフフーン♪」ルンルン

ちひろ「あら、あんなところにプロデューサーさんが。今日はお仕事はお休みだし……ふふっ、面白そうだからちょっと跡をつけようかな」

モバP「フンフンフフーン♪」テクテク

ちひろ「随分と足早に……。どこへ行くんだろう」

モバP「…………」キョロキョロ

ちひろ「あたりを気にしてる?」




唯「親和性がヤバいらしーよ☆」 桃華「そうなんですの?」

2019-04-20 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/07(日) 17:38:53.09 ID:vZIdgPAb0

・書き溜めをどんどんとうかしていきます
・誤字脱字がありましたらすみません




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/07(日) 17:40:16.41 ID:vZIdgPAb0

~原宿~

モバP(以下、P)「さて、用も済んだし事務所に戻るか」

桃華「えぇ、そうですわね」

「あれ~!? 唯ちゃんじゃん!」
「え、マジで?」

P・桃華「?」チラッ

女子A「おひさ~。Pさんと一緒って事は今日仕事?」
女子B「たまには店にも遊び来てよ~」

桃華「え? え?」オドオド

女子A・B「あれ?」




【シャニマスSS】冬優子「それは」灯織「あったかもしれない邂逅」

2019-04-20 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆/rHuADhITI 2019/04/07(日) 17:30:02.34 ID:khuu0cd90

注意
新アイドル黛冬優子と、風野灯織のtrue微ネタバレがあります
特に黛冬優子ストーリーを、少なくともシーズン3までプロデュースをされてから読むことを、強く推奨致します




【ミリマスSS】早坂そら「みんなのエグい表情が撮れました!」

2019-04-19 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆2xoSemqxLg 2019/04/07(日) 02:16:56.65 ID:6B6210eS0

【某撮影スタジオ】
P「おはようございます。」


早坂「あっ、プロデューサーさん、おはようございます!」


早坂「撮影の依頼ですか?今週は多いですね。」


P「ええ…おかげさまでね。」


早坂「それでは、早速写真を撮ってきますね。」


早坂「……お待たせしました!楽しそうなところが撮れましたよ!」


P「早坂さん。ちょっと。」




P「夏葉は方言出ないよな」夏葉「そうね」

2019-04-18 (木) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/04/05(金) 17:47:58.27 ID:Mu19C/tP0


P「この前、アンティーカの月岡さんと雑談する機会があってさ」

夏葉「ええ」

P「そういえば夏葉も地方の出身なのに方言出ないよな、と思ったんだよ」

夏葉「そうね……私は幼い頃から、畏まった場所で話す機会も多かったから」

P「あー。そっか、そういう場所だと」

夏葉「そう。あまりふさわしくないのよ。……特に私の出身地の方言は」

P「……夏葉の出身地の方言は? どういう?」

夏葉「わからないかしら」

P「ああ、ちょっとよく」

夏葉「汚いのよ」

P「え」

夏葉「名古屋弁は」