有栖川夏葉「カフェにて」

2019-05-11 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆dOYH2O5oOo 2019/04/29(月) 22:24:38.83 ID:KCcx9tDa0


夏葉(たまにはカフェで昼食でもと思ったのだけれど…何にしようかしら…)

夏葉(今は…もう14時ね。軽すぎず重すぎずなものがいいのだけど…)

夏葉(パンケーキ…智代子が好きそうね…あとは…)




【モバマス】柚と面談する【SS】

2019-05-11 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/29(月) 10:33:30.05 ID:UQvl/y2DO

―ガラッ

やっほー、プロデューサーサン!柚に何か用事カナ?

え?用事がなければ呼び出してはいけないのかって?

んー、悪いお知らせじゃなきゃいいよ

お説教とか、レッスンの追加とか、柚だけ仲間外れとかトカナントカ

え?そうじゃないから安心しろ?



じゃあナニかな?あ、柚をナデナデしてくれるとかカナ?




一ノ瀬志希「ほころび」

2019-05-10 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/28(日) 19:09:42.45 ID:D/gZfYJM0

 ――――。

 寒さで目を覚ましたけれど、陽はもう昇っていた。

 時間を確認しようとスマホを取り出すと、プロデューサーからの着信がたくさん表示されている。
 当たり前か。何も言わずに失踪したのだから。

 帰ろうか無視するか、どうしようかな――自分がどうしたいのかさえ判然としない。


 分かっているのは、今のあたしは独りぼっち。
 キミはもういないのだということ。

 さっきまで見ていた夢の中で、あたしの隣で寝転がってくれていたはずの、夕美ちゃんはいない。




【モバマス】櫻井桃華に逆レ●プされて性奴隷にされる話

2019-05-10 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/05/06(月) 16:58:09.61 ID:pDfSH3NF0

「あらあら、プロデューサーちゃま?この臭いお汁は何なのですか?」

シコシコ

「イッてはダメですのよ❤」

 担当アイドル櫻井桃華に自分のペニスをもてあそばれている。そんな事になるなんて、あの時は思わなかった……





【ぼく勉】成幸「面接の練習をするぞ!」うるか「うえええぇぇぇ!?」

2019-05-09 (木) 18:01  アイドルマスターSS ぼくたちは勉強ができない   0コメント  
1: ◆6ardW1rCAXVJ 2019/04/29(月) 00:17:40.03 ID:oMlOOMDD0

ぼくたちは勉強ができないのSS
時期はうるかの留学決定から成幸に明かす前あたり
文中の英語は
キャラ名「英文」
     (キャラが言っているつもりの内容)
という表記にしてます。
単純に英語力がなかったりしますが大目に見てください。




2: ◆6ardW1rCAXVJ 2019/04/29(月) 00:18:18.68 ID:oMlOOMDD0

うるか「またやるのー?」

成幸「当たり前だろ。前に一回やっただけじゃないか」

うるか「そうだけどー。もう話すのは慣れたから大丈夫だって!」

成幸「そんなわけないだろ。ある程度決まったことが聞かれるとしても、必ず準備してないことも聞かれる」

成幸「そういうときにとっさに反応できるようにするためには、練習あるのみだ」

うるか「うう……わかった」ハッ

うるか(で、でもこれは成幸と2人きりで練習するチャンス!?)

うるか「よっしゃー! 成幸! 早くやろ!」

成幸「お、おう」

成幸(なんで急にテンション上がったんだ?)




モバP「他の誰にも」

2019-05-09 (木) 00:07  アイドルマスターSS   1コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/11/19(月) 01:35:39.04 ID:7D4niVl1O

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
ゆっくり投下ですのでご了承ください。




デレジョジョ その5【デレマス&ジョジョ】

2019-05-08 (水) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/05/04(土) 23:36:18.70 ID:fv1+I85r0

そして何番煎じなのか今回もわからない。

前作を読まなくてもきっと問題ありません。

デレマスのキャラがゆるゆるとスタンドを使うだけです。

オリジナルのスタンドは出ません。


では、




【モバマスSS】時限水風船爆弾【モブ視点】

2019-05-07 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆TOYOUsnVr. 2019/04/27(土) 23:15:55.06 ID:tChnMgcV0


クリアファイルをうちわ代わりにぱたぱたとさせながら歩く私の横を、自転車に乗った小 学生の一団が猛スピードで通り抜ける。

先頭を走る少年の自転車の前カゴには、大量の水風船が入っていた。

きっと、これからどこかの公園で大きな戦争があるのだろう。

涼しげでいいなぁ。

服が濡れることや、びしょびしょで家に帰って親に叱られるなんてことは、彼らの頭の中にはおそらく微塵もない。

そんな無邪気さを、少し羨ましく思った。

蒸し蒸しとした空気と照りつける太陽によって、何をしていなくともじわぁっと汗がにじむ。

シャツは既に肌にべっとり貼りついてしまった。

「あつい……」

口に出すと、よりいっそう暑さが感じられる。

言わなきゃよかった。

夏休みと言えども、高校三年生のそれは碌なものではない。

うるさい母と蝉の声に起こされ、夏期講習と言う名の地獄に朝から晩まで放り込まれる。

二十三時前に帰宅して、ダイニングテーブルでラップをかぶっている冷めたご飯をもそもそと食べ、自室へ戻ると、また明日の夏期講習の予習やら確認テストの対策やらに追われる毎日の繰り返しだ。

たまの休みが得られても、両親は口を開けば「勉強は、勉強は」と私をまくし立てる。

そんなだから、家にいるとかえってストレスがたまる一方だ。

とは言え、気分転換に遊びに行こうにも、友人たちも同じような状況で急に約束を取り付けられるはずもない。

私は、十八にして生まれて初めて、夏休みを苦痛に思うのだった。




【ミリマス】幸福至上主義者達のサンドウィッチ

2019-05-06 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Xz5sQ/W/66 2019/04/24(水) 23:26:35.23 ID:q0ukqms/0


貰ったプレゼントを試してみたいのだ、と美也が話しかけてきたのは、
お祝いムードも落ち着きを見せ始めたパーティの真っ最中であった。

柔らかく微笑む彼女の腕には、この日私が贈ったばかりの大きなクッションが抱えられて、

それは一見すると巨大なサンドイッチのような、誰がどう見てもサンドイッチのような、

むしろサンドイッチ以外の何物かに見えたのなら眼科へ行くことを勧めるレベルのサンドイッチが抱きしめられていた。

ちなみに具材はベーコンレタストマトである。




一ノ瀬志希「一ノ瀬志希という偽薬」

2019-05-06 (月) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ukgSfceGys 2018/11/24(土)18:05:15 ID:pRI

速報がバグっているのでこちらにきました。
モバマスSS。地の文風味。
乙女志希ちゃん、ご都合主義注意。

次から投稿していきます。




2: ◆ukgSfceGys 2018/11/24(土)18:06:12 ID:pRI


【第1問】
 この湯気の出てる珈琲を飲み干せ。
 ただしこの珈琲は志希が淹れたものとする。




凛「ハァ……ハァ……!」カクカク

2019-05-06 (月) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Ee0G828CTM 2019/04/26(金) 20:45:10.57 ID:kR0OEqqR0

凛「ハァ……ハァ……!」カクカク

P「お、おい……何してるんだ凛」

凛「あ、プロデューサー……見てわからない?」カクカク

P「う、うん……まあ……」

凛「プロデューサーの机で角オナしてる」カクカク

P「そ、そうか……業が深いな……」




P「冬馬たちと合コン?」

2019-05-05 (日) 00:06  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆X0TyCi.5oo 2019/04/25(木) 03:55:26.31 ID:nM1ops7n0

ジュピターss
時系列とか細かいことは考えるな




2: ◆X0TyCi.5oo 2019/04/25(木) 04:00:51.85 ID:nM1ops7n0

P「帰ったら企画書完成させなきゃな」ブツブツ

ゴンッ

P「って痛え、上の空で人にぶつかってしまった」

冬馬「すまねえ、よそ見をしていた…てアンタか」

P「ああ冬馬か久しぶりだな」

冬馬「ちょうどよかった。今困りごとがあるんだが相談する相手が見つからなくてな」

P「北斗だか黒井社長がいるだろ」

冬馬「ヤツらじゃ困るからアンタに相談してえんだよ。今時間あっか?」

P「まぁ大丈夫だけど」

冬馬「そりゃよかった、ならそこの自販機で前のベンチでも座るか」




水本ゆかり「維納に奏でる」

2019-05-04 (土) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆XUWJiU1Fxs 2019/04/25(木) 00:05:36.43 ID:cgXM4cARO

水本ゆかりさん総選挙応援SSです




2: ◆XUWJiU1Fxs 2019/04/25(木) 00:08:06.60 ID:cgXM4cARO

 10時間以上にも及ぶ空の旅はハプニングもなく快適なものだった。とはいえ、機内放送にも飽きてきた頃にはその快適さが退屈へと変わってしまい
隣で安心したように寝息を立てている彼女の寝顔を見つめることしかできなかった。窓の外を見ても空島も天空の城もドラゴンもなくどこまでも広がる空。
子供の頃ならばテンションが上がっていたのだろうけど、四捨五入すれば30歳になる身からすれば感性が鈍ってしまったのかなにも思う事はなくなっていた。

 それでも。これから降り立つ街への憧憬はあの頃のままで、仕事ということを忘れてしまいそうになるほどにウキウキとしていた。まるで
修学旅行前夜のように、なかなか眠れなくてインストールしてすぐにやめたゲームをやり直していくうちに朝になっていたくらいだ。

 隣の彼女も同じだろう。こちらに身体を寄せるようにアイマスクをして眠り続ける彼女も聞けば柄にもなく夜更かしをしてしまったらしい。
その気持ちはよくわかる。彼女にとっても、そしてかつての俺にとっても。これから降り立つ音楽の都は特別なものだったから。




前川みく「三人で回転寿司にゃあ……」

2019-05-04 (土) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/17(土)00:45:20 ID:7uQ

五十嵐響子「勉強会ですっ!」
のアフターストーリーみたいなものだけど別に読まなくていいよ
ざっくり説明しておくと五十嵐さんはイガ地さんもしくはオナ嵐さんだったって話だよ
以上を踏まえた上で始めるね




まゆ「浮気ですねぇ」加蓮「浮気だね」

2019-05-03 (金) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/23(火) 17:11:45.02 ID:tos28C3+0


これはモバマスssです




2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/23(火) 17:12:27.24 ID:tos28C3+0



「ーーです! 許せないですよねぇ!」

「ーー! ほんっとありえない!!」

美穂「…………?」

美穂(こんにちは、小日向美穂ですっ! 部屋の中からなにやら只事ではない雰囲気の会話が聞こえてきます)

美穂(こう言う時は大体ロクな事じゃ無いんだけど、荷物がお部屋の中なので……さっと、こう、ささっと回収して帰ろうと思います!)

ガチャ

まゆ「浮気です! 浮気に間違いありません!!」

加蓮「そんな男さっさと別れちゃいなよまゆ」

美穂(そろーり、そろーり)

まゆ「うぅぅぅぅっっ! ビェェェェェェッ!」

加蓮「ちょっと男子ー! まゆ泣いてんじゃん!!」

美穂(巻き込まれない様に……隠れて気配を消して……)

まゆ「あら? デスクの向こうにアホ毛が……」

加蓮「ほんとだ、美穂が生えてる」

美穂「わ、わたしは居ませんっ!」

加蓮「美穂居ないってさ」

まゆ「みたいですねぇ」

美穂(ほっ、バレずに済んだみたいです……)





冬優子「ねぇ、プロデューサー」シャニP「なんだ?」

2019-05-03 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/23(火) 02:58:26.42 ID:JPS0nhvb0


冬優子「ふゆってかわいいじゃない?」

P「当たり前だろ。誰がプロデュースしてると思ってんだ」

冬優子「でもこのかわいさに甘んじてちゃだめだと思うのよ」

P「そうやって慢心しないところもかわいいな」

冬優子「だから今度、ビジュアルレッスンしたいの」

P「わかった、はづきさんに話を通しておいてもらうよ」

冬優子「決まりね!絶対守りなさいよ!」

P「任せろ、もっとかわいくなってもらうからな」




【モバマス】みゅーずのためのわるつ

2019-05-01 (水) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/20(土) 15:08:38.05 ID:PJ5MzM4DO

ガチャ

杏「おはよー……って誰もいないねぇ」

テクテク

「ま、いっか。きらりもいないし、今のうちに堕落しておかないとね」

ボスン

こずえ「……おはよーなのー」

杏「うわっ!いたの?」

こずえ「んー?……ずっとはいないよー。きづいたらいたのー」

杏「いつの間に……ま、こずえならいいや。杏は今からレッスンまで寝てるからよろしく」クテッ

こずえ「…………おきろー」クイクイ

杏「あーあー、聞こえませーん」

こずえ「おきろー」クイクイクイ

杏「……」

こずえ「おきろー」クイクイクイクイ

杏「…………」



「あー!もー、わかったからそんなに服を引っ張るな!!」




速水奏「とびきりの、キスをあげる」

2019-04-30 (火) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆WO7BVrJPw2 2019/04/16(火) 22:14:07.95 ID:pcs6abfO0


――レッスンルーム

タン タン タンッ

速水奏「……ふぅ」

ルキトレ「わぁ……」

モバP(以下P)「おー……」

奏「歌、ダンス、ビジュアルの演技、一通り見てもらったけど……どうだった? ご感想は?」

P「どれも筋がいい」

奏「あら、ありがとう。全部見よう見まねでやっただけだけど、私、割と器用な方なのかしら」

ルキトレ「ですね、簡単な振り付けならすぐ覚えてしまいそうです」

奏「ありがとう。教え方がいいからじゃない?」

ルキトレ「そう言ってもらえると、えへへ……」

P「こうなると、いろいろ試したくなってくるな」

ルキトレ「ですね。奏さん、こんなのはできますか?」

キュッ

ルキトレ「えいっ」

クルッ

奏「バレエのターンかしら」

ルキトレ「はい、アイドルのダンスに多用されるわけじゃないですが、ダンスの一つの基礎なので」

奏「ええと……」

キュッ グルッ

奏「……ちょっと軸がぶれるわ」

ルキトレ「首を残してターンするのがコツなんですが……」




一ノ瀬志希「出来たよ!投票するほど池袋晶葉ちゃんが陵辱されるマシーン」

2019-04-30 (火) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆q4ctS9nNro 2019/04/18(木) 21:24:02.10 ID:v6ljV0Tuo

楓「沢田は触る」

2019-04-29 (月) 18:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆4DB.5kEdYY 2019/04/17(水) 11:32:48.72 ID:SZco85P70

麻理菜「」ガチャ


楓「」ペロペロ

心「……」


麻理菜「!?」


楓「あ」