金髪(男の娘)「ねぇ〇〇〜、お金ちょうだい?」

2021-07-29 (木) 00:07  オリジナルSS   0コメント  
1: ◆lY1vT316OA 2021/07/18(日) 00:15:02.97 ID:hFI5ked+0


茶髪(男の娘)「早く財布だせよ」

黒髪(男の娘)「い、痛い目見たくねえだろ?」

……

金髪「おい、早くしろ――」

ガバッ

金髪「うわっ!?」

茶髪「金髪!?」

もみっ

金髪「ひゃ!?♡」ビクン♡

黒髪「な、なんだ!?」

もみもみもみもみっ

金髪「ちょ!?♡ ちんこ、も、揉むなっ!♡ あぅ!♡」

茶髪「は……え……?」

もみもみもみもみっ

金髪「やば♡ でるっ!♡ やめろ!♡ ああぁ!♡」プピュ♡ トプトプ♡

黒髪「……っ!」ダッ!

茶髪「黒髪!? どこ行くんだ!?」

金髪「茶髪!♡ 助けて!♡」ピュク♡ ピュプ♡

もみもみもみもみもみ

金髪「まって♡ いまだしてるからっ♡ や、やめろって♡ 茶髪!♡ は、はやくぅ!♡」

茶髪「ぇ……ぅ……」

もみもみもみもみもみ

金髪「でるっ♡ でるでるでる♡♡ あぅぅ!♡♡」ピュパ♡ ピュクッピュプ♡

茶髪「ご、ごめん金髪!!」ダッ!

金髪「おい!? ふざけんじゃ――」

もみもみもみもみもみ

金髪「ひゃああ!?♡♡」

金髪「ま、まって!♡ こんないっぺんにだしたことない!♡ こんなのしらない!♡♡」

金髪「またイくっ♡ ごめんなさい!♡ かつあげしようとしてごめんなさい!♡♡」

もみもみもみもみ

金髪「たしゅけて♡ イっちゃうから♡♡ おちんちんやめて♡♡」

金髪「イく♡♡ イくイくイくっ!♡♡♡」トピュッ♡ トパットパッ♡

金髪「これほんとヤバっ……!♡♡ だれでもいいかりゃっ!♡♡ おねがい――」




黒のリリス「六号……?」戦闘員六号「これからは俺がリリス様を守りますから」

2021-07-28 (水) 12:01  その他二次創作SS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/18(日) 20:36:45.92 ID:jLcWqk3bO

ようこそ『悪』の帷の内側へ。歓迎するよ。

まずは自己紹介からだ。僕の名前はリリス。
『黒のリリス』と言えば、お気づきだろう。
そう、僕こそが秘密結社キサラギの最高幹部にして人類最高の頭脳を持つ悪の科学者だ。

うん。生きたまま人体に改造手術を施し、数多の怪人や戦闘員たちを生み出した張本人。

その証に、世界最高額の賞金をかけられた僕は文字通り『世界最高の悪党』と言えよう。
ああ、怖がらなくてもいい。僕は科学者だ。

僕の行いは全て知的好奇心によるものであるが、そのついでに君達を救済してやろう。

病に侵されない丈夫な身体が欲しくないか?
何事にも屈しない、強靭な肉体はどうかね?
あるいは、理不尽な正義に抗う力はどうだ?

そんな君達の願いは今、叶う。
全てをこの僕に委ねるといい。
全身麻酔から醒めたその瞬間。

君は悪の組織の一員となれる。

さあ、改造手術を始めよう。
これで君は6番目の検体となる。
戦闘員六号。それが君の新たな名前だ。




裕美「私は」ほたる「ドジで」泰葉「強い」千鶴「つもり」

2021-07-28 (水) 00:11  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/16(金) 20:45:30.08 ID:nx2gSyyDO

裕美「さてと……準備はできたかな?」

ほたる「な、なんとか小麦粉の袋と玉子は割らずに持って来れました……」

千鶴(大丈夫かな……砂糖と塩を間違えたりとか」

ほたる「はぅ……」

千鶴「はっ、また私……口に出して……」

裕美「もう!二人共!今はそんは場合じゃないよ」

裕美「今からやることはわかってるよね?」

ほたる「えっと、明日の泰葉さんの誕生日に合わせて」

千鶴「みんなでメロンパンを作ること……だよね」

裕美「うん。さ、始めようか」



千鶴(でも大丈夫かな……今日に限ってみちるさんもかな子さん達もいないから、誰からも教わらずに作らないといけないし……」

千鶴「あ……え、えと……」

千鶴「また……声に出ていた?」

裕美「あは……あははは……」

ほたる「ふぇ……えと……」




【ミリマス】白石紬「ドッキリweak」

2021-07-25 (日) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ncieeeEKk6 2021/07/17(土) 00:30:20.81 ID:PhW42Var0

17日なのでシアター17歳組のSS




2: ◆ncieeeEKk6 2021/07/17(土) 00:32:02.48 ID:PhW42Var0

【飼っている金魚がいきなり人間の言葉を話したら】

〜紬宅〜

白石紬「ただいま帰りました。今ご飯を用意しますね」

金魚「…………」

紬「あなたは本当に落ち着いていますね。Pにも見習っていただきたいものです。まったく、今日のあの人ときたら──」

金魚「まあまあ、そんなに責めないであげてください〜。Pさんもがんばっているんですよ〜」

紬「え……? な、何やら声はが聞こえるような……」

金魚「紬ちゃん、私です〜。紬ちゃんが飼っている金魚ですよ〜」

紬「!?」




貝木泥舟「竈門炭治郎? 誰だそいつは。知らん」

2021-07-25 (日) 00:07  その他二次創作SS 化物語   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/16(金) 20:52:53.31 ID:HHo7aQtFO

唐突ではあるが、出任せを語らせて貰おう。

日頃の行いのせいか、四六時中、嘘ばかりついていると思われがちな可哀想な俺であるがごく稀に、本当のことを口にする時がある。

俺が真実を口にする状況は限られており、周りが絶対に信じないような場合のみ、嘘みたいな本当の話をまるで嘘のように語るのだ。

たとえば今この時、俺が置かれている状況などは、まさにうってつけであると言えよう。

時は大正。場所は吉原遊廓。男と女の見栄と愛憎渦巻く夜の街。そんな嘘みたいな空間に俺は存在していて、ひとり酒を呷っていた。

遊廓という界隈がどのような場所で、どんなことをするところなのか気になったならば、両親に訊いてみるといい。近いうちに兄弟が増えるかも知れない。無論、真っ赤な嘘だ。

俺を呼び出したのは忌々しい臥煙伊豆子だ。
先程顔を見せたが奴は遊廓にも関わらず遊女の格好をしておらず、そのことに憤慨して思わず酒をかけて追い出そうとした俺に向かって、臥煙伊豆子は上司気取りでこう命じた。

「富岡義勇を一晩足止めして彼の命を救え。あとは余計なことをするな。わかったね?」

はて、余計なこととは、何のことだろうか。
賃金代わりのつもりか何人か部屋によこした遊女に「五月蝿い。黙れ。話しかけるな」と吐き捨てて追い出したのは余計だったのか。

しかし、安く見られては今後に支障を来す。
こう見えても俺は専門家であり、仕事をさせようものならば報酬はそれなりに高くつく。

遊廓から出る際、窓辺に佇む臥煙の視線を背中に感じながら、俺は仕事場へと向かった。




【デレマス】ありす「恋」

2021-07-24 (土) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/15(木) 23:23:02.12 ID:u/mP8QrO0

ありす「…」


梨沙「おはよ、プロデューサー」

P「おー梨沙か、おはよう」

梨沙「今日の昼からのレッスンなんだけど…」


ありす「…」




【ミリマスSS】ひなた「徳川ひなただよぉ」

2021-07-24 (土) 00:08  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆ivbWs9E0to 2021/07/15(木) 20:47:11.25 ID:z2yJUgP30

アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
地の文があります。
徳川まつりの妹についてオリジナル設定を含みますのでご注意ください。




2: ◆ivbWs9E0to 2021/07/15(木) 20:48:48.93 ID:z2yJUgP30

 
「徳川ひなたって何」
「ぶふぉ」

 徳川まつりのフワフワぷりてぃーなお口からプリンセス汁が噴出した。

 平日。夕食も寝支度も済んですっかり夜。
 徳川まつりはリビングで紅茶を飲みながら寛いでいた。
 気分はまるで優雅なティータイム。自室から降りてきた妹に声を掛けるも、蚊の鳴くような声で返事をされて、いつものことかと再びカップに口を付けた瞬間の出来事であった。
 




青羽美咲「なんとぉ!モテモテガシャですよ!」

2021-07-23 (金) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 21/07/10(土)10:02:32 ID:0f6K


P「……」

青羽美咲「すごいでしょ~」

P「なんだ夢か」

美咲「はいっ。でも、ただの夢じゃないですよ」




中野有香「格好良くなりたい?」水本ゆかり「ええ」

2021-07-23 (金) 00:07  アイドルマスターSS   0コメント  
1: 名無しさん@おーぷん 21/07/16(金)09:00:38 ID:LO9H


・「アイドルマスター シンデレラガールズ」のSSです
・描写について、複数のコンテンツの要素や独自の解釈を含むことがあります


前作(のようなもの)
椎名法子「ジャンボパフェに挑戦したい?」水本ゆかり「ええ」
※話の展開に繋がりはさほどありません


松永涼「それにしても、有香の演技はサマになってたよな。相手してて、なんというか、ゾクゾクしたよ」

中野有香「本当ですかっ? か、格好良くできていたでしょうか……?」

姫川友紀「もっちろんだよ! 落ち着いてるけど、それでいて気迫を感じるあの佇まい……まるで最終回のマウンドに上がるクローザーみたいだったよ!」

中野有香「くろ……? 黒帯なら、締めますけど……」

前川みく「有香チャン、それたぶん違うと思うにゃ。……いや、みくも野球はよくわかんないけど」

大和亜季「普段の可愛らしいイメージに加えて、今回のクールな装い……。いやぁ、有香殿はもう、向かうところ敵なしでありますなあ」

みく「ねー! 可愛いもカッコイイもお手の物って感じ! むむ~、みくも負けてられないにゃ!」

有香「ちょ、ちょっと大袈裟ですって……!」アセアセ

ワイワイ
アハハ
ニャー!



水本ゆかり「……」ジー

椎名法子「……」ジー




美嘉「夏だ!」柚「カレーだ!」唯「カレーをプリンに入れよう!」美嘉柚『』

2021-07-22 (木) 12:01  アイドルマスターSS   0コメント  
1: ◆Vysj.4B9aySt 21/07/18(日)12:09:28 ID:GPGX

柚「……」アイコンタクト

美嘉「……」アイコンタクト

唯「とゆーわけで、プリンのカレー味を作りたいと思いマース!」





柚「じゃあ、用事思い出したから」ダッシュ

美嘉「ここで解散ねー☆」ダッシュ

唯「あ……あの……ね」



柚「何で!ドアが開かないよ!」ガチャガチャ

美嘉「体当たりしても、全然開いてくれないし……」バンバン



唯「無駄だってば~」



「だって」





「カレープリン食べるまで出られない部屋に改造しちゃったからネ☆」

柚美嘉『』