萌えるゴミは火曜日に (一迅社文庫) 1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 04:39:35.15
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…おーい、初春ー」
初春「…zzz」
佐天「…どうしよう、腕が痺れてきちゃったんだけど…」
初春「…ん…ぅ…zzz」
佐天「………まぁ初春の寝顔が見れるんならいいか」
初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…ん…zzz」
佐天「…………」
初春「…んー…ぁ…zzz」
佐天「……………」
佐天「…襲っちゃいたい…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 04:41:52.61
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…はっ!?…な、何考えてるんだろう、私…」
初春「…zzz」
佐天「…でも、初春の顔がこんなに近くにある…」
初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「…ほ、ほっぺた触るくらいなら、いいよね…?」
初春「…zzz」
佐天「………てい」
ぷにぷに
初春「…ぅ…ん…zzz」
佐天「………ぷにぷにしてる…」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 04:44:14.98
ID:8qQU4qao0 ぐにぐにっ
初春「………ん…zzz」
佐天「……柔らかい、すっごい柔らかいよ、初春のほっぺた」
初春「……んー…ぅん…?…」
佐天「っ!?」
初春「………zzz」
佐天「………起きない…」
初春「…zzz」
佐天「…右腕が痛い………でも初春可愛い…」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 04:52:20.96
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…よく寝てるなぁ…」
初春「…zzz」
佐天「…耳でも触ってみようかな…」
初春「…zzz」
佐天「…てい」
初春「…ぁ…ん…zzz」
佐天「…耳、弱いのかな?」
佐天「………ふぅー」
初春「…ぁ…ひゃぅ…」
佐天「っ!?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 04:56:04.20
ID:8qQU4qao0 初春「…うぅ、ん………zzz」
佐天「…びっくりしたー…起きたかと思った…」
初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「…ふぅー」
初春「…ん…ぅあ…」ピクッ
佐天「……………初春ー」
初春「…ん……佐天、さ…ん……zzz」
佐天「…今、何色のぱんつ穿いてるのー?」
初春「…ん……ピンクの…花、柄……」
佐天「おっほぅ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 04:58:58.07
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…まさか寝言で答えるとは…」
初春「…んー…zzz」
佐天「…どれどれー?」
ぺらっ
佐天「…ふむ、本当にピンクの花柄だなぁ…」
初春「………ん、さ、佐天、さ…ん…」
佐天「っ!?」ビクッ
初春「………スカート…捲っちゃ、だ…め、です…よぉ……ん……zzz」
佐天「………」
佐天「…ふぅ、寝言、か………」
佐天「…しかし、私は初春の夢の中でもスカート捲ってるのか…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:03:44.50
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「………」
さわさわ
初春「…んー…」
佐天「…初春の髪、サラサラだなぁ…」
初春「…ん…ぅ…」
佐天「………よしよしー」
なでなで
初春「……んぁ………えへへー…zzz」
佐天「くぁ…可愛い…」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 05:06:15.09 ID:dWnh8l/WO
よるはひえるからはやく21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:09:04.36
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…ちょっと抑えられなくなってきたなぁ…」
初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「…初春の首筋…てい」
つつー
初春「…ぁ…あ…っ……」
佐天「…ほほぅ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:12:01.43
ID:8qQU4qao0 佐天「ていてい」
つつつー
初春「…ぁ…っ……ひゃ……ん…」
佐天「…なかなかいいね…いいね」
初春「…ぁ…ん……zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「…舐めたい、なぁ…」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:17:31.42
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…どうしよっかなぁ…さすがにまずいよね…」
初春「…zzz」
佐天「…うーん…」
初春「……んー…しゃてんしゃん…」
佐天「………」
つんつん
初春「…んむ………zzz」
佐天「…唇、柔らかいなぁ…」
初春「……ん…ぅ…zzz」
佐天「…よし、キスしよう。キスならいいよね」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:20:25.31
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…初春ー…キスしちゃうよー?………」
初春「…zzz」
佐天「…あーあー、こんなに無防備に寝ちゃって…」
初春「…zzz」
佐天「…こんなに可愛いのに、キスしないわけにはいかない、よね……」
初春「…zzz」
佐天「………ゴクリ」
初春「…zzz」
佐天「………佐天涙子、いきまーす」
スッ…
ちゅっ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:23:30.79
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「………」
初春「…zzz」
佐天「…ダメだ、ほっぺにしちゃった…」
初春「…zzz」
佐天「…やっぱり寝込みを襲うなんてダメだよね、うん」
初春「…zzz」
佐天「ごめんね、初春…」
初春「…んぅ…zzz」
佐天「………」
初春「……んぁ……zzz」
佐天「…でも…でも、鎖骨を舐めるくらいなら…!」
ペロッ
初春「…ぁ、ん……zzzz」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:33:43.96
ID:8qQU4qao0 初春「…ん…zzz」
佐天「…初春…自分でやっときながら、これでも起きないんだね…」
初春「…zzz」
佐天「…これはもう、私に襲えってことなのかな?」
初春「…ん…zzz」
佐天「…いやいや、さすがに本人の同意無しで寝込みを襲うのも…」
初春「…zzz」
佐天「…でも、なんかこう、イケナイことしてる感じっていいよね…」
初春「……んー…ぁ…zzz」
佐天「…………指、挿れてみようかな…」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 05:36:05.08 ID:dWnh8l/WO
どこに入れるのか、それが今日一番の問題であります!30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:36:13.32
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「………」ドキドキ
スッ…チュプ
初春「…んむぅ……zzz」
佐天「…温い…」
初春「…ん…zzz」
佐天「…初春に、指、しゃぶられちゃった…」
初春「…むぁ…zzz」
佐天「………そりゃ」
ぬぷぷ
初春「…ぁむぁ…zzz」
佐天「おおぅ」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:41:38.26
ID:8qQU4qao0 初春「…んぅ…zzz」
佐天「…はぁはぁ…初春…指、気持ちいいよぉ…」
初春「…ぅ…zzz」
佐天「……うぁー…」
初春「…ん……ぁむぁむ…zzz」もごもご
佐天「おっほぅ…ゆ、指が…指がぁ…」
初春「…ん…ぅぁ…zzz」
ちゅぽん
佐天「…はぁはぁはぁ…初春の舌、柔らかかったなぁ………」
初春「…zzz」
佐天「………初春にしゃぶられた、指…!」
ぱくっ れろれろれろ
佐天「……………」
佐天「…ふぅ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 05:58:49.30
ID:8qQU4qao0 初春「…zzz」
佐天「…さて、と…本当はキスしたいけど…」
初春「…zzz」
佐天「…やっぱり、寝込みを襲うなんてダメだよね」
初春「…zzz」
佐天「………初春の可愛い寝顔見れただけでも満足だし…寝ようかな」
初春「…んー…zzz」
佐天「………初春、おやすみー…」
なでなで
初春「…ぅ…んぁ…zzz」
佐天「…………zzz」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 06:45:48.96
ID:8qQU4qao0 佐天「…zzz」
初春「………あーあ、結局、キスしなかったんですねー、佐天さん」
佐天「…んぅー…zzz」
初春「…最初から起きてたから、キスしてきたら脅かそうと思ってたのに…まぁ、いいか」
佐天「…んー…ぅぃはるー…zzz」
初春「………」
初春「………私は…しちゃいますからね?…キス」
ちゅっ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 09:48:22.23
ID:8qQU4qao0 チュンチュン…
佐天「…ん…朝、か…」
初春「…zzz」
佐天「初春、まだ寝てる…」
初春「…んー………ぅ…ん……あ、あれ?佐天さん…?」
佐天「おはよー、初春」
初春「あ、おはようございま…あ、あれ、わ、私腕枕…されてる」
佐天「そうだよー、もう腕が痺れて大変なんだからー」
初春「す、すみませんっ」
佐天「いいよいいよ。初春の寝顔が見れたからねー」
初春「…へぇー」
佐天「…?…初春?」
初春「…寝顔を見た……だけですか?」
佐天「…な、何言って……!」
佐天(…ま、まさか…バレてる…!?)
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 09:51:02.23
ID:8qQU4qao0 佐天「何言ってるの、初春、やだなー、あはは…」
初春「…ふーん…ところで…」
初春「なんだか…鎖骨のあたり、べたっとしてるような…」
佐天「っ!…(…昨日舐めたとこだ…!)…き、きき、気のせい、だよ」
初春「…ほっぺたも…」
佐天「あはは!あはははは!そ、そうだ、朝ご飯私が作ってあげるよ!」
初春「そうですか?じゃあお願いします」
佐天(…やばいやばい、絶対疑ってるよ…!)
初春(…佐天さん可愛い)
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 09:56:26.00
ID:8qQU4qao0 佐天「はい、出来たよー」
初春「ありがとうございます」
佐天「さ、どんどん食べてー」
初春「はい。あ、おいしいですね」
佐天「ふふん、まぁねー」
初春「…あ」
佐天「どうしたの?初春?」
初春「…そういえば…昨日、寝てる間に何か食べたような夢をみたような…」
佐天「え」
初春「…そう、何か…棒状のものを」
佐天「気のせい!気のせいだよ!!!」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:00:26.81
ID:8qQU4qao0 初春「そういえば、耳がこそばゆい気が」
佐天「やだなー気のせいだよーあはは…」
初春「………」
佐天「………う、初春?」
初春「いえ何でもありません」
佐天「…(…なんとか誤魔化せたみたい…)…あ、じゃあ食器片付けてくるねー」
初春「あ、ちょっと待ってください」
佐天「どうしたの?」
初春「ちょっと見てもらいたいものがあるんです」カタカタ
佐天「見てもらいたいもの…?」
初春「えーっと、あぁ、あったあった…」カタカタ
佐天「…動画ファイル?なんの動画?」
『…………おーい、初春ー………』
佐天「…え…なにコレ…」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:27:24.52
ID:8qQU4qao0 『…………どうしよう、腕が痺れてきちゃったんだけど…………』
『………………まぁ初春の寝顔が見れるんならいいか……………』
初春「…なんだと思います?」
佐天「え、ちょ、ちょっと待って…う、初春!ちょっと止めて!!」
『……………襲っちゃいたい……………』
佐天「」
初春「…これはどういうことですか?」
佐天「…え、えっと…っていうか!何よこれ!と、盗撮ってやつじゃん!」
初春「ここは私の部屋だからいいんです」
佐天「そ、そういうことじゃなくて…」
初春「『…襲っちゃいたい』」ボソッ
佐天「っ!?」ビクッ
初春「…誰を襲っちゃいたいんですか?」
佐天「…な、何言って…」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:43:32.81
ID:8qQU4qao0 初春「…寝ている私に何かしたんですか?」
佐天「な、何もしてないよ…」
初春「…本当ですか?」
佐天「…ほ、本当だもん」
初春「…ふーん」
佐天「………そ、その動画、もう意味無いからゴミ箱に…」
初春「………」カチッ
『…ほ、ほっぺた触るくらいなら、いいよね…?…………てい』
初春「…ほっぺた、ぷにぷにされたますね。私」
佐天「…はい」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:46:47.08
ID:8qQU4qao0 初春「どうして何もしてないって嘘をついたんですか?」
佐天「…そ、それは…」
初春「…ごめんなさいは?」
佐天「…ごめんなさい」
初春「…じゃあ許してあげます」
佐天「本当!?じゃあ早くそれ消して…」
カチッ
『…耳でも触ってみようかな………てい』
初春「今度は耳を触られてますね」
佐天「…はい」
『…耳、弱いのかな?………ふぅー』
『…ぁ…ひゃぅ…』
初春「………」
佐天「………こ、これは」
初春「耳がこそばゆかったのはこれが原因ですよね?」
佐天「…はい」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 10:37:19.75 ID:g+1lEgjL0
初春ちゃんマジドS58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 10:45:24.63 ID:3DQuOfRZ0
店員に捕まった万引き犯が、バックヤードで防犯カメラの映像を確認させられているみたいだw61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:48:23.86
ID:8qQU4qao0 佐天「…あのさ、初春、もういいじゃん、ね?早くそれ消して…」
カチッ
『…今、何色のぱんつ穿いてるのー?…………』
『…ん……ピンクの…花、柄……』
『…おっほぅ…』
初春「…何をしているんですか?」
佐天「…ごめんなさい」
初春「何をしているんですか?」
佐天「…初春が穿いてるぱんつの色を聞いてます」
初春「どうしてですか?」
佐天「…見たかったから…」
初春「『おっほぅ』とはなんですか?」
佐天「…感動詞です…」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:50:18.13 ID:4GdL15/e0
俺「…おっほぅ…」63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 10:58:08.92
ID:8qQU4qao0 『…どれどれー?……ふむ、本当にピンクの花柄だなぁ…』
初春「…見ましたね」
佐天「…えっと…」
初春「寝てる私のパジャマ捲って見ましたね?」
佐天「…はい」
『……ちょっと抑えられなくなってきたなぁ……』
初春「何が抑えられなくなったんですか?」
佐天「…何がって、その…」
カチカチ
『……ちょっと抑えられなくなってきたなぁ……』
初春「何が抑えられなくなったんですか?」
佐天「…ムラムラです…」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:09:26.72
ID:8qQU4qao0 佐天「…初春、もうこれ以上は…」
カチカチッ
『……よし、キスしよう。キスならいいよね…』
『……初春ー…キスしちゃうよー?…………』
『……あーあー、こんなに無防備に寝ちゃって……』
『……こんなに可愛いのに、キスしないわけにはいかない、よね………』
『…………佐天涙子、いきまーす…』
『…ちゅっ…』
初春「…ほっぺにキス、しましたね?」
佐天「…はい」
初春「本当はどこにしようと思ったんですか?」
佐天「え、さ、最初からほっぺたに…」
初春「佐天さん」
佐天「唇です。初春のファーストキスを奪おうとしました…」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:32:52.73
ID:8qQU4qao0 初春「じゃあこの後、私は佐天さんにキスされちゃったんですか?」
佐天「ち、違うよ!してないよ……あ」
初春「なんですか?」
佐天「う、初春、もう本当にここでやめたほうが…」
カチッ
『……やっぱり寝込みを襲うなんてダメだよね、うん…』
『……でも…でも、鎖骨を舐めるくらいなら…!…』
『…ペロッ…』
佐天「」
初春「…どこを舐めましたか?」
佐天「初春の鎖骨です…」
初春「だからベトベトしてたんですね?」
佐天「…はい…」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:40:55.74
ID:8qQU4qao0 『……………指、挿れてみようかな……』
『…スッ…チュプ…』
『……初春に、指、しゃぶられちゃった……』
『…ぬぷぷ…』
『…おおぅ…』
初春「佐天さん、これはなんですか?」
佐天「…初春に指をしゃぶらせました…」
初春「ではこの『おおぅ』とは?」
佐天「感動詞です…」
初春「またですか?」
佐天「またです…」
『……はぁはぁ…初春…指、気持ちいいよぉ……』
『…おっほぅ…ゆ、指が…指がぁ……』
『……はぁはぁはぁ…初春の舌、柔らかかったなぁ…………』
初春「私に指をしゃぶらせて気持ちよかったんですか?」
佐天「そりゃあもう、初春の柔らかい舌とか唾液とかでぬるぬるで最高だったよ!…はっ!」
初春「………」
佐天「…ごめんなさい、調子に乗りました…」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 11:53:35.47
ID:8qQU4qao0 『…………初春にしゃぶられた、指…!…』
『…ぱくっ れろれろれろ…』
『…ふぅ…』
初春「…私がしゃぶった指を自分でしゃぶったんですか?」
佐天「…はい」
初春「どうしてですか?」
佐天「…初春の唾液を味わいたかったからです…」
初春「変態ですか?」
佐天「変態です」
初春「『ふぅ』とはなんですか?」
佐天「…小五とロリを合わせました…」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 11:55:35.97 ID:hlEk8gs9O
悟り82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日) 12:20:09.34
ID:8qQU4qao0 初春「…もうお昼ですね…さて、何か言うことはありますか?」
佐天「…ごめんなさい」
初春「佐天さんは私とキスしたかったんですか?」
佐天「したかったです…結局しなかったけど…」
初春「違いますよ、佐天さん。私と佐天さんはキスしてますよ」
佐天「…え…どういうこと?私、初春の口にはキスしてないよ…」カチッ
『………あーあ、結局、キスしなかったんですねー、佐天さん』
佐天「…え、あ、あれ…?…これって、続き…?」
『……最初から起きてたから、キスしてきたら脅かそうと思ってたのに…まぁ、いいか』
『………私は…しちゃいますからね?…キス』
『…ちゅっ…』
佐天「っ!?初春、お、おお起きてたの!?っていうか、ほ、本当にこれキスしちゃってんむぅっ!?」ちゅっ…
佐天「………んっ…ぷはぁ…う、初春…?」
初春「…んふぁ………佐天さん…私は、佐天さんになら、いつでも、どこでも、襲われてもいいんですよ?」
佐天「…初春…初春っ!!」ガタンッ
初春「あっ…さ、佐天さん
…っ!」 ‐完‐
‐完‐
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 12:24:20.37 ID:4GdL15/e0
俺「…っ!!」ガタンッ85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 12:31:59.98 ID:RBgO9F/cO
おう早くしろよ94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 16:23:21.93 ID:+7LqhVpB0
あれ、あっさり111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10 /31(日) 23:56:50.68 ID:Rd7ai2zpO
素晴らしい※悟りのガイドライン
いいか、みんな
( ゚д゚)
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
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