傾物語 (講談社BOX)[西尾 維新]前→
垣根「え、もしかして第三位?」最初から→
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 02:59:24.75
ID:CPXoKr1U0 結標「あの……ここで相談すると告白が上手くいくって聞いたんですけど」
一方「」
御坂「」
結標「……え?」
垣根「ああまあ結果だけ見りゃそうなってるがな。あんまりオススメはしねぇ……あ? どうしたモヤシ、超電磁砲」
麦野「あん? 何よアンタら。知り合い?」
結標「な……なんであなた達がこんなとこに集まってんのよ」
一方「こっちが聞きてェな。オマエどっから沸いてきやがった」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:05:38.07
ID:CPXoKr1U0 結標「最近ちょっと話題になってるわよ。このファミレスで成功率100パーセントの恋愛相談を受け付けてる場所があるって」
垣根「マジかよ……めんどくせえ」
御坂「……で、あんたもそれに便乗して恋愛相談ってわけ?」
一方「っ!? オマエが? ねェよ」
麦野「どうでもいいけどアンタそれ寒くないの?」
結標「服のことは放っておいて。……いややっぱ気が変わったから帰るわ」
垣根「あ? なんでだよ」
麦野「引き止めんなバ垣根。そのうち何でも願い事叶えてくれるパワースポット呼ばわりされるようになるわよ」
一方「オイ」
結標「……どいて。特にあなたと超電磁砲がいるなんて聞いてないもの。悪いけどこの話は無かったことにさせてもらうわ」
御坂「そうしてくれると助かるわ」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:13:27.05
ID:CPXoKr1U0 一方「まァそォ言うな結標。相談していけよ」
一同「!?」
結標「な、なんのつもり!?」
垣根「おいどうしたモヤシ! 気でも違ったか!?」
麦野「そ、そうよ! 冗談は目玉と髪の毛だけにしてちょうだい!」
一方「何言ってやがる。仲間の悩み相談じゃねェか。いくらでも助けてやんよ」 ニヤァ
一同(うわぁっ! めっちゃ悪意に満ちた笑顔だぁぁあああ!!)
一方「オラクソメルヘン! 新しいお客様だ。とっととコーヒーを持ってこい」
垣根(コイツ……さては弱みでも握るつもりだな。どうする俺、女の子が悪党の歯牙にかけられようとしているぞ……)
麦野「そうね。まあ相談していきなさいな。……くくっ、親身になって聞いてあげるわよ?」 ニタァ
垣根(お、面白がってやがる! 止めるべきか?) チラッ
結標「……」 プルプルプルプル
垣根「……」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:18:36.92
ID:CPXoKr1U0 垣根「さあドリンクバーのコーヒーだ。好きなだけ飲んでくれ」 ニコッ
結標「あ……ありがと」
御坂(第二位。面白さの方が勝ったのね……不憫だわ)
一方「ンで? 相談ってのは何だ結標。クソみてェな内容だったら潰すぞ」 ククク…
麦野「そうそう。その露出癖にどんな意味があるのかってところから教えてくれる?」 ククク…
結標「ねえ、本当に大丈夫なんでしょうね……?」
御坂「いや正直大丈夫じゃないけどね」
結標「まあいいわ……ここで話したことは他言無用でお願いね?」
垣根「ああ、まあそれは構わねぇが」
結標「じ、実はね……」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:21:04.21
ID:CPXoKr1U0 結標「少年達と……仲良くなりたいの」
御坂「え?」
垣根「いやそれは引くわ」
一方「…………」
麦野「…………」
垣根「あん? どした二人とも」
一方「く……ククク……ギャハハハハハハハッ!!!」
麦野「ぷっ……くすくすくすくす! ギャハハハハハハハハ!!!」
結標「な、何笑ってんのよ! 私は真剣に!」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:24:15.52 ID:8+WNpeXW0
ブレないあわきん227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:25:53.09
ID:CPXoKr1U0 一方「ククク……やっぱりそう来ると思ったぜド変態がァ。本気かどうか分からなかったが、今確信した。
オマエは筋金入りのショタコンのよォだな」
麦野「何言い出すかと思ったら少年てっ! あはははっ! ひどい! ひどすぎる!
ギャハハハハハ! ひー! お腹痛い!」
結標「な、何よ……べ、別にショタコンじゃないわよ! 可愛い少年が好きなだけよ!」
垣根「それを世間一般ではショタコンて言うんだけどな」
御坂「しょ、少年て具体的にどれくらいからなの……?」
結標「14歳まで」
御坂「まで!?」
垣根「ああ、業が深いな」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:35:08.76
ID:CPXoKr1U0 結標「そ、そんなことより! 相談したからには何とかしなさいよね!
出来るだけ幼くてかわいい少年たちがお姉ちゃんお姉ちゃんと甘えてきてくれる夢を実現させてちょうだい!」
一方「オマエはどこに行こうとしてンだ……」
垣根「ま、まあ聞いたからには一応アイデアくらいは出してやるが……お、おい麦野、何かないか?」
麦野「ねぇよ変態。ショタもんのAVでも仕入れてやるから部屋でマスかいてろ売女」
結標「バカにしないでくれる!?私が欲しいのは演出じゃないの! 少年達の真実の愛と心からの純粋な気持ちなのよ!」
一方「オーイ、変態が眼血走らせて何か言ってンぞ」
垣根「不純を競ったら学園都市一位は余裕だな」
麦野「っつか、何? アンタガキの粗チン×××に突っ込まれたいわけ?」
御坂「なっ……!」 カァ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:40:05.90 ID:YK4lfgc00
美琴 この手の会話には入りづらいよなww234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:42:04.46
ID:CPXoKr1U0 垣根「純粋とか言うならそれはねえだろ」
結標「私は一向に構わないわ!」
麦野「……そ、そう……」 ヒキッ
垣根(珍しく麦野が引いてやがる……)
一方「つゥかよォ……オマエ何でそンなにガキなンかが好きなンだァ?
うるせェし空気は読めねェし食べ散らかすしよォ。今日の飯は自分が作っただの何だので毎日大騒ぎすンだぞ?
うぜェと思うけどな」
御坂「やけに具体的ね……」
垣根「ねぇねぇそれ誰のことぉ? 誰のことぉ?」
麦野「ああ、アンタもロリコンだったの。じゃあもう二人で解決してくれる?」
一方「オマエらその蛆湧いてる思考を今すぐ止めねェと蛙みたく胃袋吐かすぞ」
結標「当然可愛いからよ!」
御坂「こっちはこっちで即答だし……」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:50:09.90
ID:CPXoKr1U0 結標「っていうか、あなた達に逆に聞きたい! どうして子どもが可愛くないの!?
どう見たって可愛いでしょ!? あのどこか乳臭い香り! 見た目は子供でもお姉さんの裸を見てしっかり興奮してしまう生き物の性!
その体の反応に追いついていない知識と思考! 背徳的過ぎて正直たまらないわ!」
垣根「そろそろ喋るな。お前の好感度はこのファミレス内で絶賛下降中だ」
麦野「……こういうやつが誘拐とかするんだろうな」
御坂「とりあえずアンチスキルに連絡した方がいいかしら……」
一方「開き直りやがったな。突っつくンじゃなかった」
結標「ほら。私の言いたいことは言ったわ。私は少年達と戯れたいの! さっさと解決しなさいよ!」
垣根「逆ギレですよ」
麦野「変態には関わらないのが一番よ。適当に策を授けてブタ箱に行ってもらいましょう」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 03:57:45.38
ID:CPXoKr1U0 一方「ガキを性的な対象に見てンじゃねェぞド変態が。
ンでだ……オマエはガキ共とどこまで望むンだ? ここは売春の斡旋所じゃねェぞ。限度を弁えてもォ一度答えやがれ」
垣根「おおう、モヤシがまともな説教してやがる」
麦野「世も末ね」
結標「む……そ、そうね。とりあえずはたくさんの少年達に囲まれて生活が出来れば……」
御坂「さっきとどこが違うんだろう」
一方「ンじゃアレだ。保育園だか幼稚園だかで働いてみたらどォだ?」
垣根「らめぇぇえええ! それらめぇええ! 一番近づけちゃいけない人材じゃねえかこの女は!」
結標「盲点だったわ。うふふふふ……お昼寝タイムに鬼ごっこ、泥んこの体をシャワーで流して……フフフフ」 ジュルリ
麦野「……しーらない。一位、アンタが責任とりなさいよ」
一方「あァ、骨一つ残さずチリにしてやるから任せとけ」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:02:47.69
ID:CPXoKr1U0 ようちえん!
先生「みんなー。おはようございまーす!」
園児達「おはよーございまーす!」
先生「今日はみなさんに新しい先生を紹介しますね! 結標先生、お願いします」
結標「はい……みなさん初めまして! 今日からこの保育園で働くことになった結標淡希です!
結標先生とか!お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
お姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとか
呼んでね!」
先生「む、結標先生……?」
結標「え?何ですか?」
先生「い、いえ……ではあとはお願いします」
結標「はーい」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:07:42.76 ID:YK4lfgc00
やばい
あわきん があの先生の服を着ると たまんないぜ244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:09:01.22 ID:nFaxPFyLO
必死すぎて怖いwww245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:10:51.31
ID:CPXoKr1U0 結標(超電磁砲の寮監のツテで何とか幼稚園に侵ny…コホン、就職できたわ。バイトだけど。
あとは私好みの少年を物色……おっといけないいけない。無垢な子供たちを傷つけるのは私の望むところじゃないもの。
まずはこの子たちと仲良くなって……ウフフフフフフフ……)
園児達「……!?」 ゾクッ
結標(ま、仕事はちゃんとしないとね。クビになったらせっかくのチャンスが元も子もなくなるもの)
結標「じゃ、じゃあみんなー! まずはお外で鬼ごっこをしましょう!」
園児達「はーい!」
少年A「じゃあまずは先生がおにー!」
結標「えー? 先生が鬼かー。仕方ないなー」
園児達「わー、逃げろー!」
結標「…………」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:17:04.18
ID:CPXoKr1U0 少年A「やーい! 先生ーこっちだよー!」
少年B「よーしにげろにげろー!」
少年C「こ、こっちにこないでよー!」
キャイキャイ! キャピキャピッ
結標「…………」
少年D「おーい先生ー! 捕まえてみろよー!」
結標「………フヒッ」
少年D「え?」
結標「待てー捕まえちゃうぞー」 ウフフフフ
少年D「逃げろー!」
結標「ウフフフフフフフフフ」
少年D「わー」
結標「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
少年D「……わ、わー……」
結標「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:21:45.28
ID:CPXoKr1U0 しょくいんしつ!
少年D「びえーん!!!」
先生「む、結標先生! 何事ですかこれは!?」
結標「す、すみません。ちょっと興奮……いえムキになってしまって」
先生「気をつけてくださいね? 鬼ごっこも出来るだけ均等にいろんな子をおいかけてあげてくださいね」
結標「私結構恋愛には一途なタイプなんですけど……」
先生「は?」
結標「いえ何でもないです」
先生「まあ、初めてですから慣れないこともあるでしょう。次はお弁当の時間なのでがんばってください」
結標「は、はい。それじゃ失礼します」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:28:02.80
ID:CPXoKr1U0 結標「それじゃみんなお弁当の時間よ。いただきます!」
園児達「「「「いただきます!」」」」
結標(やってしまったわ……少年を泣かすなんて最低ね私……) ハァ…
幼女A「先生? どうしたの? おなかいたいの?」
結標「ううん、なんでもないのよ。ありがとう」
幼女A「えへへ、じゃあ先生! わたしの卵焼きひとつあげる! はいあーん!」
結標(あらやだ……少女もなかなか可愛いじゃないの) パクッ
少年E「あ、ずりー! 俺も先生にソーセージあげるー!」
結標(いけないいけない。浮気は駄目よ。私は少年達と添い遂げるって決めてるんだから)モグモグ
少年E「ほら結標先生! 俺のソーセージやるよ!」
結標「……!?」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:32:35.63 ID:zLwjazvj0
これは草食動物の群れの中にライオンを放つようなもんだぞ・・・253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:34:38.99
ID:CPXoKr1U0 少年E「ほら先生!……先生?」
結標「あらあらいけない子ね。先生にあなたの小さくてかわいいソーセージを食べさせようだなんて。
どこでそんな言葉を覚えたのかしら仕方ないわね少しだけよ……」 カチャカチャ ジー
少年E「せ、先生! それおれのズボンだよ! ソーセージあげるって言ったのになんでそんなことするんだよ!」
結標「あらぁ、あなたのソーセージはこっちじゃないの……ウフフフ、さてさてさてポークビッツはどんな形かなー……」 ハァハァ
園児達「」 ビクビクビク…
少年E「うわぁ! やめてよ先生ー!」
結標「い、いいじゃないのよほら! 手どけなさいよ! 私が処女だと思ってバカにしてんの!?
ほら、ほら! 手どけろっつってんのよ!」 ハァハァハァハァハァ
少年E「びえええええん!!!」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:41:32.51
ID:CPXoKr1U0 先生「結標先生……」
結標「すいませんすいませんすいませんすいませんすいません!!」 ペコペコペコペコ
先生「ど、どうしてあんなことを……」
結標「魔が差し……い、いえズボンが汚れていたような気が……しないでもなかったような……」
先生「ま、まぁ……そういうことなら……。今後このようなことが無いようにしてくださいね」
結標「本当に申し訳ありませんでした……」
先生「いえ……ではあとは子供たちとさよならのあいさつをして寮まで送り届けてあげてください」
結標「はい……失礼します」 スタスタスタ パタン
先生(大丈夫かこの子)
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:47:26.15
ID:CPXoKr1U0 がくせいりょう!
寮長「あ、ご苦労様です。新しい先生の方ですか?」
結標「ええ。結標といいます」
寮長「そうですか。私はここの寮長です。確かに子供たちをお預かりしましたので、あとは園に戻っておしまいですね」
結標「はい、わかりました」
結標(ようやく終わりか……先生って結構大変なんだな……誘惑が多いし)
園児「先生さよならー」
結標「はいさよなら。また明日ね」
少年F「……」 モジモジ
寮長「あら、どうしたの? 結標先生に何か言うことがあるの?」
結標「ん? なぁに?言ってごらん?」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:51:51.70
ID:CPXoKr1U0 少年F「せ、先生は、かれしとかいないのかよ……?」 モジモジ
寮長「まぁ」 クスッ
結標「……」
少年F「も、もしいないんだったら俺がかれしになってやってもいいぜー?」 モジモジ
寮長「あらあら。ですってよ結標先生」 クスクス
結標「……」
寮長「先生……?」
結標「……べ、別に今は彼氏なんて……いらないし……。か、勘違いしないでくれる?
私そんなに安い女じゃないんだから……」 カァァ
寮長(え、何この反応気持ち悪い)
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:52:23.19 ID:kTYRf/BU0
ガチすぎるwwwwwwwwww266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:54:01.58 ID:avcTqoSxP
おい誰だこいつ放置した奴は268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 04:58:12.09
ID:CPXoKr1U0 少年F「ちぇー、せっかくこいびとになってやろうと思ったのによー。先生のブスー!」
結標「なっ!」
少女B「あー! Fくん今日おふろそうじのお当番でしょ! サボっちゃダメだよ!」
少年F「う、うるせぇなぁ。今いこうと思ってたんだよ!」
少女B「ほら早くきてよー!」 ギュッ
少年F「さ、触んなよー!今行くよー」 ギュッ
タッタッタッ……
寮長「あらあら、結標先生フラれちゃいましたね。BちゃんはFくんのこと好きなのかしら。かわいいわー」 クスクス
結標「……ギリッ」
寮長「……先生?」
結標「あンの泥棒猫ぉぉおおお!!!! 私の男寝取るなんて許せない……!」 ギリギリギリギリギリギリ
寮長「寝取……え?」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:04:28.92
ID:CPXoKr1U0 ――――
結標「って感じで、まあ割と楽しくやってきたわよ?」
垣根「うわぁ……」
麦野「うわぁ……」
一方「オイ、誰かそろそろ通報してやれ」
御坂「それでそれで? BちゃんとF君の恋の行方はどうなるの?」 ワクワク
麦野「掘り下げんな聞きたくない」
結標「毎日Bちゃんの上履きに画びょう入れてやってるわ」
垣根「大人げねぇからやめろって」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:05:19.15 ID:CyG0+BsO0
陰湿すぎるわwww279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:08:26.87 ID:GluYyU3w0
美琴はなぜワクワクしているんだ281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:09:32.64
ID:CPXoKr1U0 結標「まあでも恋に破れた女の悪あがきはみっともないからもうやめるわ」
一方「年端もいかねェガキを追いかけまわすのは人としてみっともねェけどな」
御坂「F君はあんたのことはもういいのかしら」
垣根「超電磁砲お前どんだけ興味津々なんだよ」
麦野「ま、でもそれなりに上手くいったみたいね。もうこれでいいでしょ?」
結標「何言ってんの。いいわけ無いじゃない」
垣根「えっ」
結標「まだ幼稚園児としか知り合えてないもの。次は小学生がいい」
一方「……オマエ……いやもういいわ」
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:17:11.16
ID:CPXoKr1U0 結標「ねぇ、何かいい方法ない?」
垣根「俺らは便利屋じゃねえぞ」
麦野「レベル5を4人もつかまえて何させてんだよこのクソアマ」
結標「まあそう言わないでよ。上手くいったら合コンしてあげるから」
麦野「平均年齢5~10歳の合コンに呼ばれて何しろってんだ」
御坂「ご、合コン……どんなことするのかしら」 ゴクリ
一方「おい、次で最後でいいんだろォなァ?」
結標「ええ。中学生は超電磁砲に紹介してもらうし」
御坂「えっ?」
垣根「何かアテあんのかモヤシ」
一方「あァ。めんどくせェからさっさと片付けちまおうぜ」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:25:47.63 ID:CyG0+BsO0
何気に面倒見が良い一方さんであった288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:26:44.33
ID:CPXoKr1U0 ――――
黄泉川「ああ、君が一方通行の紹介の結標さんじゃん? 私は黄泉川。よろしくじゃん」
結標「はい! よろしくお願いします!」
黄泉川「早速だけど、君には小学校周辺の通学路の警備をやってもらうじゃん。
まあバイトだから危険なことは少ないと思うけど、子供たちが困ってたら助けてあげるか、
私たち(アンチスキル)呼ぶこと。オッケーじゃん?」
結標「もちろんです。少年たちを傷つける奴らなんて許せません!」
黄泉川「そ、そう。若いのに気合入ってるじゃん。がんばってね」
結標「任せてください! 少年の可愛くて無垢で穢れなき体は私が守ります!」
黄泉川「まあさすがに小学生襲う外道はそうそういないからそこまで心配しなくても……」
結標「いえ! 少年は正義ですから!」
黄泉川「そうか。まあよろしくじゃん」
結標「はいっ!」 フンス
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:28:38.66 ID:8a6Cvt0IO
なにより襲いそう293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:38:06.91
ID:CPXoKr1U0 結標「さてと……困った少年を助けて恋仲になるイベントはまだかしらーっと」
小3少年「……あれー?」 キョロキョロ
結標「む、早速美味しそうな少年発見!……っといけない声に出てた。気を付けないと……。
君ーどうしたのー? 何か困ってるのかなー?」
小3少年「お姉さん誰ー?」
結標「お姉さんですって!?」
小3少年「ビクッ!」
結標「はっ……ごめんごめんビックリさせちゃったね。お姉さんはアンチスキルだよ。
困りごとがあるなら力になるけれど、どうかした?」
小3少年「う、うん実は……」
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:42:50.30
ID:CPXoKr1U0 結標「鳥のエサを無くしてしまった?」
小3「うん……僕今日学校で買ってる小鳥にエサをあげる係なんだけど、エサの入った袋を無くしちゃったみたいなんだ」
結標「なんだ、そんなこと。なら新しいのを買いにいくか、もらえばいいんじゃないの?」
小3「で、でも無くしたってバレたら先生に怒られちゃうし……」 シュン…
結標「そう……」
結標(かわいそう……なんとか力になってあげたい)
小3「でも、やっぱり先生に正直話すよ」
結標「待って、それはどんなエサなの?」
小3「え? 小さい豆だけど……」
結標「ほほう……」
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:46:26.75
ID:CPXoKr1U0 ろじうら!
小3「ね、ねえお姉さん……こんなところに小鳥のエサがあるの? なんだか暗いし人もいないよ……?」
結標「ええ、あるわよ。小さなお豆さんなら……」
小3「ど、どこにあるの……?」
結標「それはね……」 クルッ
小3「う、うん……」
結標「お姉さんのパンツの中よ!」 ガバッ!
小3「」
結標「さあ、小鳥は一食くらい抜いたって死にはしないわ。だからあなたも抜いちゃいましょう。
お姉さんのお豆さんで!」
小3「ど、どうしてパンツを見せるのお姉さん!」
結標「それはねぇっ! あなたが可愛いからよぉっ!!!」
黄泉川「アホかぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:51:50.08 ID:8a6Cvt0IO
一通さん面目丸潰れwww302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 05:53:07.66
ID:CPXoKr1U0 結標「いたっ! な、何するのよ!」
黄泉川「こっちのセリフじゃん! こんな路地裏に子供連れ込んで何のつもりじゃん?」
結標「……え」
小3「ガクガクブルブル…」
結標「ご、ごめんね……そんなつもりじゃなかったのよ……つい」
小3「う、うん……」
黄泉川「ったく。君には子供は任せられないじゃん……クビ、と言いたいところだが、一方通行のたっての紹介じゃん。
あの子の顔を立てて別の仕事で挽回してもらうじゃん」
結標「……そ、そんな……私が何をしたっていうの」
黄泉川「口に出すのも憚られるじゃん……。ほら、次はこれね」
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:00:16.24
ID:CPXoKr1U0 ほてるがい!
結標(はぁ……なんでこんなことに……最悪あの女。
私はちょっと少年達に大人の刺激を教えてあげようとしただけなのに……) ハァ
結標(何が挽回よ。ラブホテル街の警備なんて、少年達と触れ合う機会なんてないじゃない……)
結標「高校生以上のカップルばっか。死ね! チン長12㎝以上なんてごめんだわ!」 プンプン
結標(あーあ……もうやめよっかなこの仕事。幼稚園で満足しときゃよかった」
怪しい男「……キョロキョロ」
結標(ん?怪しいやつがいるな……いいやほっとこ。事件起こしてアンチスキルの責任になればいいのよ)
怪しい男「……」 スッ
結標(1人でラブホって……何するんだか。少年の自慰ならお手伝いしてあげたいけど)
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:06:44.49
ID:CPXoKr1U0 結標「……あら? 何か落としたわ」
スッ
結標(これ……最近男の子の間で流行ってるカードゲーム……。私も何かの出会いのきっかけになればと思ってもちろん持っているけれど)
結標「なんでこんなのあのキモイ男が……? まあ大きなお友達ってとこかしら」
結標(……いや待って、おかしいわ。このカード扱いが雑過ぎる。普段からカード持ち歩くような気持ち悪い大人なら当然スリーブに入れて
状態を気にするはず。これじゃまるで……)
結標「……まさかね」
結標(何マジになってんのよ。こんな仕事やる価値なんてもう無いんだから。くっだらない。
……やめたやめた。帰って小さな男の子写真集でも見よっと)
結標「……」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:14:08.28
ID:CPXoKr1U0 怪しい男「デュフッ……ただいま坊や、いい子にしていたかい?」
小5少年「うん! おじさんおかえり! ずっとゲームしてたけど本当にいいの!?」
怪しい男「デュフフッ、ああ、いいとも。ずっとずっとここにいるといい。おじさんと楽しく遊んで過ごそうね」
小5「えー、でもそろそろ僕帰るよ。昨日もここに泊っちゃったし、みんな心配してるもん」
怪しい男「な、何を言うんだ。ここにはゲームもお菓子もあるし、おじさんだっているじゃないか」
小5「でも友達にも会いたいしなー……」
怪しい男「わ、我儘いうんじゃない!」
小5「で、でも僕やっぱり帰るよ……」
怪しい男「……何だと?」 ガシッ
小5「え?……お、おじさん何するの……い、痛いよ!」
怪しい男「……ならおじさんともっと楽しいことをしようじゃないか……フヒヒ。ボクは可愛い少年に目がなくてねぇ……」
小5「だ、誰か助けて!」
怪しい男「無駄だ……ここは私のホテルだからねえ。誰も来ないんだよー……デュフフフッ」
結標「待ちなさい!!」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:20:06.56
ID:CPXoKr1U0 怪しい男「な、誰だ!」
結標「……念のために黄泉川に確認してよかったわ……最近このラブホ街付近で少年が失踪する事件が起こっていたなんてね」
小5「た、助けてー!」
結標「一応全てのホテルにアンチスキルが捜査を行ったけれど、事件はいっこうに解決の兆しを見せなかった。
それは何故だと思う?」
怪しい男「な、何のことだ! それに部屋にはカギをかけていたはず! どうやって中に!?」
結標「……それは、アンチスキルのガサ入れが入った時利用中だった部屋には押し入れなかったからよ。
そしてその部屋を全て調べさせてもらったわ。……たくさんの少年達がいたわね……なんて羨ましい」
怪しい男「な……なんなんだお前はっ!」
結標「……ただの少年を愛するお姉さんよっ!!」
怪しい男「くっ! こ、こいつがどうなってもいいのか!」 ガッ
小5「ひっ!」
結標「……無駄よ。このホテルは既にアンチスキルが包囲しているわ」
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:21:20.82 ID:YK4lfgc00
おまえもあやしいわwwww314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:21:40.03 ID:TkLFEQL00
普通に利用中のにも入ったのか…315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:26:36.72
ID:CPXoKr1U0 怪しい男「う、うるさいっ! ……お、お前だって少年好きなら分かるだろう! この無垢な存在を手元においておきたくなる気持ちが!」
小5「お、お姉ちゃん……助けて……」
結標「ええ……わかる。わかるわ。時に我を忘れるくらいにね」
怪しい男「な、ならボクの邪魔をするな! 今すぐ部屋を出ていけ! そ、そうだ。逃走用の車と金を用意しろ!
せっかく作ったボクの王国をよくも台無しにしてくれたな!」
結標「うるさいわよ。大の男がみっともない。
男の子は……少年は、手元で蝶よ花よと少女のように扱うものではないわ」
怪しい男「な……何なんだお前は……変態かっ!」
結標「失礼ね。可愛い男の子は、愛でるものよ。愛が足りないわ出直していらっしゃい」 スッ
怪しい男「ふざけるなっ! 死」 シュンッ
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:30:35.61 ID:8a6Cvt0IO
さらっと少女監禁を肯定してらっしゃる316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:29:31.28
ID:CPXoKr1U0 小5「え……」 バタッ
結標「大丈夫、君」
小5「お、おじさんは?」
結標「さあね……まるで煙のように消えてしまったから」
小5「お……お姉ちゃん」
結標「よくがんばったわね。さあ、いらっしゃい」
小5「お姉ちゃぁぁぁああああああんんん!!!!!!!!」 ギュゥゥ
結標「はぁぅっ!」
結標(ああん、結構力が強いのね。お姉ちゃん壊れちゃう。ウフフフフ……せ、せっかくベッドがあるんだし、ちょっとくらい味見しても……)ハァハァ
黄泉川「こら、それやったらお前もしょっぴくじゃん」 ペシッ
結標「あうっ」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:32:36.07
ID:CPXoKr1U0 結標「な……ご褒美タイムのためにわざわざ鍵開けないでおいたのに……」
黄泉川「アンチスキルなめんな。そんなもんぶち破れるじゃん。
さあ少年。もう大丈夫じゃん、おーい、この子を保護してやってくれ」
警備員「はいっ。さ、君こっちへ」
小5「あ、待って……!」
警備員「ん?どうした?」
小5「あの……お姉ちゃん」
結標「……うん?」
小5「助けてくれてありがとう!」 ニコッ
結標「……っ!」 ドキーンッ
黄泉川「よし、一応病院に連れて行ってやってくれ」
警備員「わかりました」
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:38:58.14
ID:CPXoKr1U0 黄泉川「お前も今回はよくやってくれたな。ちょっと心配だったけど、お前の少年愛はホンモノじゃん。
……まあ褒められたもんじゃないが。何にせよさっきのミスは挽回じゃん」
結標「……え、ああそうね」
黄泉川「ん? どうした? 何か元気ないじゃん」
結標「……違うわよ」 ボトッ
黄泉川「あ?……ちょっ、お前鼻血出てるじゃん! ティッシュティッシュ!」
結標「ああごめん。あまりに嬉しいことがあったから」
黄泉川「もうお前の性癖には深くつっこまないじゃん……にしても、体調は大丈夫なのか?」
お前、確かトラウマがどうとかで自身の転移は苦手だったんじゃん?」
結標「ええ、問題ないわ」
黄泉川「あ、そうなのか。それならいいじゃん」
結標「ええ。可愛い男の子にお腹ぶん殴られてゲロ吐かされていると思えば、むしろ興奮できるもの」 フッ
黄泉川「……ふふっ、そうか」
結標「そうよ。少年って、いいものね」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:42:03.90
ID:CPXoKr1U0 ――――
結標「ってのが一連の顛末だけど」
麦野「お前気持ち悪い」
垣根「澱みなく言えるな」
御坂(お豆って……お豆って……あうあうあうあうあうあう……) プシュー
麦野「おーい、戻ってこーい。そんなの序盤だろ」
垣根「ほっとけ。むしろ聞かせるな可哀想だ」
一方「こンなに黄泉川に申し訳ない気持ちになったのは初めてだ」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:46:58.44
ID:CPXoKr1U0 結標「さてと、まあとりあえずあなた達にはお礼を言わないとね」
一方「いや、その前謝れ」
麦野「むしろ死ね。世の中のために」
御坂(ラブホ街って……つまり……や、やだ、私もあいつとそのうち行ったりなんか……無理無理無理恥ずかしい!) プシュー
垣根「ようやく終わりか……いや今回は疲れたぜ。常識てある程度ないとダメなんだな」
結標「ありがとう。あなた達のおかげで、私の夢の一端を叶えることができたわ」
麦野「多くのガキ共の心に傷跡を残してな」
垣根「お前ってSなの?Mなの?」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:51:41.17
ID:CPXoKr1U0 結標「さて。また仕事に行かないと。少年達が待ってるし」
麦野「仕事なんだから少女にも触れろよ」
御坂(ベ、ベッドで味見……わ、私も味見されちゃうのかしら)ボフッ
一方「やめろ、そっちに踏み込ンできたら俺は全力で結標を潰す」
垣根「お前ロリコンだもんな」
一方「オマエは今潰す」 ゴバァッ!
垣根「ぎゃぁあああああああ!!!!!」
結標「全くあなた達って変わってるわよね」
麦野「オイコラ、今の発言だけは許せない」
結標「いいえ、変わってるわ。私の妄言に付き合ってくれてどうもありがとう」 クスッ
麦野「う……」
一方「いいからもォ帰れよ。俺らも帰るぞ」
結標「あら、駄目よ」
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:55:11.45
ID:CPXoKr1U0 垣根「あ?何で?」
一方「ちっ、もう復活しやがったか。もっと念入りに殺しておくべきだったな」
御坂「ね、ねえ……あれ……」
麦野「あん?……げっまたか」
結標「さあ、次はあなた達は誰を救うのかしら。機会があったら、また教えてちょうだいね」
一方「クソッタレが……」
垣根「もう勘弁してくれ」
御坂「いつになったら帰れるのかしら」
麦野「で、次はアンタかしら?」
??「……あのー」
結標編
―GOOD END―
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:56:05.87
ID:CPXoKr1U0 結標編おわたー
よし、次誰か頼む。俺もショチトル見たい。
また明日夜中残ってたら来るかも。来ないかも。
じゃ寝るわおやすみ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 06:57:14.95 ID:kTYRf/BU0
いちおつ!337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 07:00:17.04 ID:8a6Cvt0IO
変態編乙でした338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 07:00:44.85 ID:oJebQjv5O
本命:ショチトル
対抗:黒子
穴:第三王女
ってとこか339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12 /29(水) 07:02:03.97 ID:TkLFEQL00
>>338
誰得:ステイル次→
オリアナ「お姉さん最近悩みがあるんだけど聞いてくれる?」
ビッチぼーいず―えろ☆しょたアンソロジースーパー男の娘タイム、はじまるよっ★おとこのこ×おとこのこ変態王子と笑わない猫。 (MF文庫J)変態生理ゼミナール [コミック]
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