1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:50:30
ID:a2TypYMY0
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:51:17 ID:rj3gGrfm0
なんで光彦を呼ぶんですかねー?
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:51:44 ID:NZ2WXJ2q0
裸ぁぁーーーーーん!!
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:52:18 ID:6IxokQg50
>>4
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:52:35 ID:T55tcs8F0
>>4
評価する
9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:52:35
ID:a2TypYMY0
光彦「こなんくーん」
コナン「早くあがれよ!」
光彦「何ですか?見せたいものって」
コナン「まあこれを持て」
光彦「え?あ、はい」
コナン「」ポチ
ビリリリリリ
光彦「んほおおおおおおおおお」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:56:10
ID:a2TypYMY0
光彦「はぁはぁ…」
コナン「どうだ?なんか変わったことはあるか?」
光彦「いえ、特に…」
コナン「そっかじゃあもう帰っていいぞ!じゃあな!」
バタン
光彦「っええええ」
コナン「おい博士ーこれ本物か?」
博士「んー後をつけてみるかの」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 22:59:01
ID:a2TypYMY0
光彦「なんだかムラムラしてきましたね」
光彦「具体的に言うと女性の叫び声が聞きたくなってきました」
光彦「そうだ!服脱いでいきなりオチンチンビローンってすればいいじゃないですか!天才ですか僕は!」ウヘヘ
コナン「あいつやべえな」
博士「(何か忘れてるきがするが…まあよいか)」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:00:12 ID:uaHNiG4u0
光彦キチガイ過ぎワロタwwwww
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:01:02 ID:HOmtP0dw0
ガキが裸になってても叫ぶわけがないだろ
股間は大人ってかチクショウ
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:03:44
ID:a2TypYMY0
あゆみ「それでねー…」
ゲンタ「へぇあ!そりゃすげーや!」
光彦「あ、あれはあゆみちゃん!とゲンタくんか…」
光彦「引き返しますか…」
あゆみ「じゃーねー!」
ゲンタ「へぇあ!おう!またな!」
光彦「!」ピクン
光彦「しめた!この角で待ち伏せしてあゆみちゃんを」ぐへへ
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:09:01
ID:a2TypYMY0
テクテク
光彦「この足音からしてあゆみちゃんだと思いますね」
光彦「ゲンタくんは歩くの遅いですからね、デブだし」
ゲンタ「へぇあ!急がねーとかーちゃんにしかられる!」コバシリ
テクテク
光彦「(来た!今だ!耕司!なーんつってww)」
バババーン
光彦「ほーれオチンチンビローン」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:12:41
ID:a2TypYMY0
博士「ああ思い出したぞい!」
コナン「なにがだよ博士」
博士「あの装置で露出狂になって露出したら」
博士「露出フェロモンが分泌されて見せられた者はなんと…」
博士「移ってしまうんじゃ!」
コナン「な!なんだってー!!!」
光彦「オチンチンビローン」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:14:32 ID:x/d5quyM0
歩美ルートだったら褒める
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:16:23
ID:a2TypYMY0
ゲンタ「ぅなぁじゅうううう!!!」
ゲンタ「オチンチンビローン?」
光彦「オチンチンビローン!」
ゲンタ「オチンチンビローン!!」
コナン「あちゃー」
博士「こりゃちとやばいのお」
コナン「どーすんだよこれ!」
博士「んーあることはあるんじゃが…」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:14:15 ID:uaHNiG4u0
うほっ
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:19:35 ID:x/d5quyM0
ゲンタだったか…
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:21:00
ID:a2TypYMY0
博士「装置を作り直すから新一あとはたのんだぞい!」
コナン「お!おい!…ったく」
ゲンタ「オチンチンビローン」
光彦「オチンチンビローン!」
コナン「やべえふたてに別れやがった!」
小五郎「くそお!競馬なんか行くんじゃなかった」
ゲンタ「」テクテク
小五郎「お?ボウズのダチじゃねえかどうした?迷子か?ガハハハハ」
ゲンタ「オチンチンビローン!!」
小五郎「ぎゃあああ」
小五郎「オチンチンビローン」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:27:22
ID:a2TypYMY0
コナン「お、おっちゃんまで……」
小五郎「オチンチンビローン」
コナン「くそ!ゲンタ達ををサッカーボールで気絶させて行くしかねえか」
コナン「ゲンタ待て!こんな路地裏通りやがって!」
目暮「毛利くんの所へ?」
高木「ええ、忘れ物がありまして」
目暮「わしもいこう丁度用事があってなあ」
目暮「ん?毛利君じゃないかいやーナイスタイミングだ」
小五郎「オチンチンビローン!!」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:30:35
ID:a2TypYMY0
目暮「オチンチンビローン」
高木「オチンチンビローン」
小五郎「オチンチンビローン」
コナン「まてえーー」
ゲンタ「オチンチンビローン」
クルッ!
コナン「やべ!」バッ
ゲンタ「」スタスタ
コナン「ここは博士の家に帰る方が得策だな、移ったた困るし」
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:34:41 ID:SW4efuRC0
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:37:28
ID:a2TypYMY0
コナン「お、博士から電話!」
博士「新一!一応同性にしか効果が無いことは解ったぞい」
コナン「お、おう、で治す方法は?」
博士「まだじゃ!フハハハ」キッパリ
コナン「」
露出狂はねずみ算式に増えていき
手のつけようがなく
町はオチンチンビローンの声が
たくさん聞こえるようになってきた
<オチンチンビローンオチンチンビローンオチンチンビローンオチンチンビローンオチンチンビローンオチンチンビローン
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:43:25
ID:a2TypYMY0
博士「ようやくじゃ!ようやくできたぞ!」
コナン「どうするんだ?この装置」
博士「女性に仕様してもらう」
コナン「な!え!?」
博士「女性を露出狂にし男どもに魅せて正気に戻ってもらうんじゃ!」
コナン「で 、誰にさせるんだよ」
博士「蘭くんか哀君かあゆみくんか和葉くんじゃのお」
コナン「…」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:50:30
ID:a2TypYMY0
博士「この書き込みでコンマ00~24が蘭くんに」
博士「25~49を哀君に」
博士「50~74をあゆみくんに」
博士「75~99を和葉くんにしてもらおうかの」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:55:20
ID:a2TypYMY0
コナン「灰原かよ」
博士「あーいくーん」
バタン
灰原「なによ」
博士「じつはカクカクシカジカ……」
灰原「な!え?い、いやよそんなの!」カァア…//
コナン「頼むもうお前しかいないんだ…」
コナン「やってくれたら俺もうお前の言うこと何でもする!だから!」
灰原「そ、そんなにいうなら…」
灰原「じゃ…付き合って」ボソッ
コナン「え?なんだって?」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 23:59:37
ID:a2TypYMY0
コナン「いくぞ…灰原」
灰原「う、うん」
ビリリリリリ
灰原「ヒャン!」…//
灰原「オマンマンビローン」
コナン「お、おい…灰b」
灰原「オマンマンビローン」
博士「行くのじゃ哀君!」
41:
雨宮林道@VIP勢 ◆tY5eNcIENM 2014/03/01 00:01:59 ID:nctLsZVn0
ワロタ
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:03:33
ID:ODJ8ksS90
こうしてオチンチンビローンはオマンマンビローンによって撃退された
コナン「いやー灰原よくやってくれた!」
灰原「…るさい」
博士「さすが哀君じゃ!」
灰原「…るさい」
灰原「そういえば…何でもするってあなた言ってたわよね」
コナン「あ、ああ何でもこい!」
灰原「じゃあ…」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:07:56
ID:QutZJ2rV0
灰原「付き合って!私と!」
コナン「(買い物か何かかな?)」
コナン「おう!いいぜ!俺でよければ!」
灰原「(え?うそ?本当に?…うれしい…)」
コナン「おい顔赤いぞ!熱でもあるんじゃねーのか?!」
灰原「ばか!そういんじゃないわよ!」
46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:10:54
ID:QutZJ2rV0
コナン「で、どっか行きたいとこあるのかよ」
灰原「(デート行こって事よね?)」
灰原「も、もちろんよ!えーとじゃあ」
灰原「遊園地がいい」
コナン「お前そんなのに興味あったんだな」
灰原「うるさいわね」
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:14:32
ID:QutZJ2rV0
遊園地
コナン「あー久しぶりだな、ここの遊園地」
灰原「来たことあるの?」
コナン「ああ、映画とかの冒頭で説明してるだろ?」
コナン「蘭と一緒に遊園地に来たところ黒の組織の取引現場にry…って」
灰原「ああ、ここなのね」
コナン「懐かしいぜ」
灰原「それより早く遊びましょ!」
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:18:29
ID:QutZJ2rV0
コナン「なあ灰原、楽しいか?」
灰原「まあね」
コナン「そうか(…ん?これは?)」
灰原「あなたはやりたいことは無い?」
コナン「…血痕」
灰原「ふぇ?へえ?!ホントに?」
コナン「ああ、嘘じゃねえ!」
灰原「」カァア///
51:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:25:44
ID:QutZJ2rV0
灰原「(工藤ったら結構本気で考えてるのね…)」
灰原「(早すぎじゃないかしら、あ、でももう一応大人だし?うふふ)」
灰原「(ええー聞いちゃえ)いつ?」
コナン「(まだ乾いてねえ)今日だ!」
灰原「…へ?」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:29:51
ID:QutZJ2rV0
灰原「え、でもそれはいくらなんでも…(嬉しい)」
コナン「(向こうの方にも血痕が?)」
コナン「いくぞ!」
灰原「ちょ、く、工藤くん!」
コナン「なんだよ」
灰原「どうしてそんなに急ぐの?」
コナン「これは俺の直感だ!」
灰原「(なによグイグイ来るじゃない!)」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:34:16
ID:QutZJ2rV0
コナン「(な?!黒の…組織!)」
コナン「(なんてデジャブだ!クソ!)」
コナン「(おまけに灰原まで…どうすれば)」
コナン「(こいつに危険な目は会わせれねえ)」
コナン「悪い!灰原待ってろここで!」タタタタ
灰原「あ、工藤君…」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:40:32
ID:QutZJ2rV0
コナン「(なにを取引して…あれは?アポトキシン?)」
コナン「(元に戻れるチャンスだ)」
コナン「(よしあいつの顔も覚えたし後はここを離れて追跡…)」
ジン「」ニヤ
ドスン!!
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:43:25
ID:QutZJ2rV0
コナン「(あぁやべえ…またこの繰り返し…だめだ意識が…)」
ジン「このガキに取引現場見られた」
ジン「この薬をのんで安らかに眠れ」
目が覚めたら
体が縮んでいた!!!
コナン「おぎゃああああおぎゃあああ!!」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:47:03
ID:QutZJ2rV0
灰原「工藤!電話に出てよ…ん着信音が近くに…」
灰原「!!!これは…工藤なの?」
コナン「(そうだ!俺だ)おぎゃあおぎゃあ」
灰原「急いで博士の所へ!」
博士「なにいい?!この赤ん坊が新一なのか?!」
コナン「(そうだよ)おぎゃあ」
灰原「元に戻せる?」
博士「うーむ…難しいのお」
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:50:57 ID:9PATElx40
コナン学習能力無さすぎワロタwwww
64:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:51:13
ID:QutZJ2rV0
コナン「(そもそもスゲー機械つくってんだからそれぐらいできるだろ!)おぎゃおぎゃあおおぎゃああ」
灰原「工藤君怒ってるわよ」
博士「まあ言いたい事は伝わるぞい」
博士「行き当たりばったりでこんな展開になったんじゃ
まあコンマ50までなら直してやるぞい」
コナン「(普通に治せバカ!)ぎゃああああぎゃああ」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:53:43 ID:G23h2ohL0
コナンと灰原の以心伝心
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 00:55:35
ID:QutZJ2rV0
灰原「ふっ」
博士「ぶはは!」
博士「残念だったのお新一!」
コナン「(なん…だと)おおおおおぎゃあああ」
灰原「でも蘭さんとかになんて説明するつもり?」
博士「あーそうじゃのおう」
博士「両親のとこに帰るってことでいいんじゃないかのお?」
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:00:33
ID:QutZJ2rV0
蘭「え?コナンくんが?…はい…はい…わかりました…あの…一言声が聞きたいんですが…」
博士「ああそうじゃのちと待っててくれ」
博士「哀君、新一の変声機はどこじゃ?」
灰原「え?知らないわよ?」
博士「そう言えば工藤見つけたときは全裸だったわよ?携帯が幸い落ちてただけ」
博士「な、黒の組織め…なんと言う趣味じゃ…」
コナン「(いや、そこじゃねーだろ)おぎゃぎゃ」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:05:20
ID:QutZJ2rV0
博士「あれは作るのに特別な機器がいるのじゃぞ言わばもう二度と作れないのじゃぞ!」
灰原「じゃあどうするのよ」
博士「仕方ない…」
博士「あーすまない蘭くんコナン君よっぽどショックで声が…そのでなくなったんじゃ…」
蘭「そ、そんな…」
博士「ぐがあぁ…ああ」
蘭「ぐす…可愛そうにコナンくん?」
博士「があぁはぁ」
蘭「いいのよ無理しなくて!じゃあね元気でね!」
71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:09:09
ID:QutZJ2rV0
コナン「(なに演技してんだよ!)ぎゃあぎゃあおぎゃあ!」
灰原「呆れた…」
博士「まあこうするしかないの」
数ヵ月後
蘭「…定期的に連絡来るのに新一から連絡こないよ…」
蘭「かけてもでないし…」
蘭「もうだめだ…限界…」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:13:42
ID:QutZJ2rV0
灰原「そう言えば工藤がこんなんだから連絡どうするのよ?」
博士「ああその事なんじゃが鬱になったときくのお」
コナン「(なにやってんだよ!)おぎゃあああ」
博士「秘薬でも持っていくかのお…」
コナン「(蘭…)おぎゃ」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:17:07
ID:QutZJ2rV0
ピーンポーン
蘭「…はい」
博士「これ薬じゃ飲むと楽になるぞい」
蘭「ありがとうございます」
博士「1日一錠じゃぞいそれ以上飲んじゃだめじゃぞ」
蘭「はい、ありがとうございます」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:23:27
ID:QutZJ2rV0
蘭「もういそのこと楽になろう…」
蘭「じゃあね新一」
蘭「」ゴクゴク
バタン
灰原「あの薬効くの?」
博士「ああ特効薬…ん?」
灰原「どうしたの?」
博士「間違えた」
灰原「へ?」
博士「露出狂薬と間違えてしまったぞい!」
コナン「(らあああああああん)おぎゃああああああああああん」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:28:23
ID:QutZJ2rV0
蘭「あれ?ムラムラする…」
蘭「具体的に言うと露出したい」
蘭「うわぁ早く見せに行こう」
蘭「」バサァ
男「うわあああああああ露出狂だあああ」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:33:07
ID:QutZJ2rV0
蘭「うへへ楽しいな」
蘭「よし次いくよ!」バサァ
服部「うおおってなにやっとんねん自分!」
和葉「うわ!蘭ちゃんありえへんって幻滅や」
蘭「え?あ…」
蘭「うわあんもう次!次!」バサァ
園子「え?うそ、蘭?今までありがとう」タタタタ
蘭「…」
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:36:13
ID:QutZJ2rV0
ニュース「先日露出狂が出ると言う事件の犯人が逮捕されました。なお犯人はry」
博士「ああ」
灰原「」
コナン「(らああああん)おぎゃああああああああああん」
コナン「裸ああああああああああん!」
コナン「え?ここは…夢…だったのか?」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:40:30
ID:QutZJ2rV0
コナン「俺いつから倒れてたんだ?」
灰原「バカねあなたが取引現場で見てたときよ」
コナン「バカ!俺は確かジンに殴られて…」
灰原「殴られる前に殴って気絶さして連れ出したのよ!」
コナン「そうだったのか…」
コナン「ありがとう灰原…助かった」
灰原「べ、別にいいわよ…」
灰原「そ、それより…け、結婚…のことだけど…」
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:45:05
ID:QutZJ2rV0
コナン「ああ」
灰原「今日…よね?」
コナン「(あれは黒の組織がやったに違いないもしかして
)ジンじゃ…」
灰原「(え?神社でするの?)あ、でも直ぐにできるわね!」
コナン「まあいいかこの話は…」
灰原「は?ちょっとどう言うことよ工藤君!」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:48:13
ID:QutZJ2rV0
灰原「結婚してくれるんじゃないの?!」
コナン「あ?!け、結婚だぁ?!お前そんななに勘違いしt…」
灰原「ばかああ」バチーン
コナン「いってええ」
灰原「もう知らない!」
コナン「なんで怒ってんだよー待てって灰原~」
完
83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:48:58
ID:QutZJ2rV0
くぅ~ry
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 01:56:59 ID:8R0dER3b0
アンジャッシュみたいで面白かった
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