1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:13:07
ID:30b4wdoz0
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:15:17
ID:30b4wdoz0
男「こんな汚れた男でごめんよ女さん・・・」
女「……いいえ、私はそんな汚れた男さんでも愛することができるわ!」
男「お、女さん! でも良いのかい!? 僕はいずれ5代目組長になる。そうすれば君は……」
女「男さんの傍にいられるのならば、私、極道の妻になって善良な市民を苦しめることもまるで厭わない!!」
男「お、女さん……」ジーン
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:17:19
ID:30b4wdoz0
――集英組本部
四代目「俺の息子に彼女ができたようだ……」
若頭「めでてえでヤンスな」
四代目「馬鹿野郎! まったくめでたくなんかねえ!!」
若頭「」ビクッ
若頭補佐「いったいなぜ……?」
四代目「あいつには、俺の妾を妻としてやると昔から決めていたんだ……」
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:19:15
ID:30b4wdoz0
若頭「なんでまたそんな真似を」
四代目「俺はずっと息子と兄弟のようにフランクな関係になりたかった」
四代目「そこで思いついたんだ。俺のスケをあいつの妻にすれば穴兄弟になれるということを!」
若頭補佐「なるほど……親子にして兄弟の契りが結べる。これで集英組もより安泰になりますな」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:21:51
ID:30b4wdoz0
四代目「だが息子に彼女ができちまって俺の計画は破綻寸前だ……」
四代目「それもこれも息子を誑かしやがった淫売のせいだ! 許せねえ……絶対に許せねえ」
若頭「しかしかといってどうすれば」
若頭補佐「その女を消しますか?」
四代目「ああ、俺もそれを考えていてな。既に刺客も用意した……おーい入ってこい」
田中「うーっす」
11:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:23:18
ID:30b4wdoz0
若頭補佐「お、お前は!? 田中健太!?」
若頭「知っているのか補佐」
若頭補佐「かの有名なレイプ・カウントダウン事件を起こした伝説の強姦魔ですよ!」
若頭「レイプカウントダウン? それは一体……」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:26:57
ID:30b4wdoz0
若頭補佐「この田中が最初にレイプして殺したのは100歳の老婆でした」
若頭補佐「そして2番目は99歳、3番目は98歳というように1歳ずつ若い女をターゲットにしたんです」
若頭補佐「警察は57歳の被害者が出るまで連続殺人だということに気づかなかった」
若頭補佐「しかし発覚してからは大騒ぎ。ついた事件名がレイプ・カウントダウン事件……」
若頭補佐「警察は血眼になって捜査した……しかし6歳の被害者が出るまで事件を食い止められなかったんです」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:31:32 ID:yEd0Xdx4P
カウントダウン筋金入りやな
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:32:17 ID:et10NPvN0
半分以上は荒行じゃねーかwwwww
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:32:00
ID:30b4wdoz0
補佐「業を煮やした警察は日本中の5歳女児がいる家庭全てを見張った」
補佐「その結果ついに田中を逮捕することに成功しやした」
補佐「それまでに殺された被害者がレイプ殺人された95人+その家族や目撃者、警官……合わせて282人」
補佐「田中は伝説の強姦魔と呼ばれ、ついた異名が田中〝レイパー〟健太」
補佐「しかし当時日本では死刑が廃止されていた為に、田中は終身刑となり刑務所で未だ健在でした」
若頭「そ、その田中がいったいなぜここに!?」
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:34:38
ID:30b4wdoz0
四代目「ワシがあらゆるコネを活かして刑務所から内密に連れ出したのよ」
四代目「仕事を依頼する為にな」
補佐「……! ま、まさか四代目あなた!」
四代目「そうだ! この田中に息子の彼女をレイプさせ殺させるのだ!」
四代目「そしてワシの妾と息子を結婚させ幸せな家庭を築かせる!」
若頭「な、なんということでしょうか!」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:37:40
ID:30b4wdoz0
補佐「しかしそれで田中は一体どんな利益を得るのですか? 終身刑の男にメリットなど」
四代目「性犯罪者が刑務所でどうなるか知っているか?」
若頭「他の囚人に虐待されますな」
四代目「そうじゃ。この田中も刑務所で虐め抜かれ、囚人共の肉便器、性の奴隷となっておる!」
若頭「自業自得ですな」
補佐「なるほど、他の囚人から守ることを条件に仕事を依頼しようというわけですか」
四代目「そういうことよ!」
田中「そういうことっす」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:41:11
ID:30b4wdoz0
四代目「よーし田中よではさっそく息子の彼女をレイプして殺すのだ!」
田中「ラジャー!」
補佐「お待ちを四代目!!」
四代目「なんじゃい!?」
補佐「あっしらはたしかに極道です、汚いことも散々やっている。でもね、それでもなおやって良いことと悪いことはあるでしょう!?」
若頭「お、おい」
四代目「なんじゃあ貴様ぁ!このワシに意見する気かぁ!?」
補佐「あなたがどうしてもこの強姦魔を使うというのなら、アタシはもうあんたについていけやせん!」
補佐「警察にこれまでの悪行を全てバラして、あんたも田中も捕まえてもらう!」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:46:26
ID:30b4wdoz0
四代目「……補佐ァ。きさん言っちゃあならんことを言ってもうたなあ」
四代目「親を売るたあどういう了見だこらああああああ」
四代目「やっちまえ田中! てめえの強さを見せてみろ!」
田中「了解でーす」
補佐「たかだかチンピラ風情があああああ!! ヤクザに敵うわけねええだろうがああああ!!」
グサッ
補佐「ぐっ……ふ、ごは……あ、あに、き」
若頭「悪いが俺は親父を裏切ることなんてできねえ。お前とはここでお別れだ」
補佐「……ご、極道はおわり……だ…・…」
ガクッ
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:51:04
ID:30b4wdoz0
四代目「よーし邪魔者はいなくなったな。今度こそ息子の彼女をレイプしてくるんじゃあ!」
田中「イエッサー」
しかし数週間経っても女はレイプされなかった。女を監視させている者の報告では田中が女に接近した気配すらない
それどころか田中に監視をつけていなかったばかりに、田中の行方すら掴めていない有様であった
四代目「くそう、田中のやつめ一体何をしておるんじゃあ。さっさとしねえと息子と女がゴールインしちまうぞ」
四代目「我が家はカトリック故に一度結婚されてしまえば離婚させることはできねえ。それじゃあ息子と穴兄弟計画は水泡に……」
四代目「田中のやつ、まさか逃げたんじゃあるめえな」
コンコン
四代目「入れ!」
若頭「失礼しやす」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:53:15 ID:enrXtEep0
カトリックなのかよwwww
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 21:55:16
ID:30b4wdoz0
四代目「どうした若頭! 田中の居所はわかったんか!」
若頭「ええ、実は有力な情報が……少々お耳を拝借してもよろしいですか?」
四代目「おうよ、どんとこいや」
若頭「実は……」ヒソヒソ
四代目「おう」
ズブッ
四代目「……あ?」
若頭「うおおおああああああ!」グググッ
四代目「ぐあああ!! わ、若頭てめえええ!! 何をしやがるうううう」
四代目「わしの・・・わしの肛門に指を突き入れるとはあああああ」
若頭「はいやああああああ!!」
27:
>>26ネタバレはやめとくれ 2013/05/09 22:00:30
ID:30b4wdoz0
田中「ふっふっふっふっふ」
四代目「!? た、田中! 貴様なぜここに!」
田中「どうやら四代目……まだ気がつかないようだな。この俺の真の目的に」
四代目「どういうことじゃあ!」
若頭「うおおおおおおお!」グググッ
田中「俺はもう女をレイプしはしない……俺は刑務所で変わったのだ」
四代目「な、なんじゃとお!? あの伝説の強姦魔がどうしたというのじゃあ!}
田中「俺は囚人共の肉奴隷となっているうちに、男相手にしか興奮しない体になってしまったのだ」
四代目「ば、馬鹿な! で、ではまさか!」
田中「そうだ、この俺が貴様の依頼を受けたふりをして娑婆に出た真の目的は!
田中「日本中の男共の精液をこの俺のケツマンコで搾り取ることだ!」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:06:59
ID:30b4wdoz0
四代目「よ、よくも騙してくれたなあ!このワシをおおお!」
田中「騙される方が悪いのだ」
田中「手始めにこの若頭をおれの魅惑のケツマ○コの虜にし、俺の奴隷メイドとした……おい若頭!」
若頭「は、はいご主人様!」
田中「そんな刺激じゃいつまで経っても四代目は勃起せんぞ!そこを変われ!」
若頭「了解ですご主人様!」
四代目「ふ、ふん舐めるな小僧! わしは集英組の四代目だぞ! 男に肛門をいじられたくらいで勃起などせんわあ!」
田中「くくく、果たしてそうかな?」
四代目「な、なにい!?」
田中「俺は刑務所で囚人相手に毎日昼夜問わず奉仕し続けた、つまりはああああ」ググッ
四代目「お!? お、お、お、おお!?」グリグリグリグリ
田中「高級ソープ嬢よりも遥かに男のツボを知り尽くしているということだああああ!!」グリングイリングリーン
四代目「あおおおおおおおおぉぉおあん!」ボッキーン
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:08:22 ID:d9PDpwYb0
なんだホモか
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:13:02
ID:30b4wdoz0
田中「今だ!」ヌギッ
四代目「はっ」ボッキーン
田中「四代目の勃起した肉棒を……この俺のケツ穴に挿入する!」
四代目「や、やめろおおおお!」
ズニュルン
四代目「か、かああああああ!」ビクンビクンビクン
田中「どうだ! 俺の中の感触はあ!」
四代目(な、なんだこれは……)
四代目(ワシはこれまで数々の女を抱いてきたしかしっ)
四代目(これは、この肛門は……どんな女の膣よりもなお気持ち良いだと!?)
四代目(締まる!それだけではない、まるで無数の触手に絡め取られているかの如き穴の動き!)
四代目(ま、まずい……持って行かれる!)
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:16:36
ID:30b4wdoz0
田中「いっけええええええええええええええええええええええええ!!」
四代目「あ、あひいいいいいいいいいいいいい」ビュービュルビュルビュル
四代目「あああああああがががががばあああああ」ビュビュービュビュビュー
四代目「ああああ止まりゃにゃい……気持ち良いのが止まらないいいいいい」ビュビュビュビュビュービュルル
若頭「おおお……これぞまさにご主人様の魅惑のセクシーヒップ」
四代目「うあああ、いやだあああもうイキたくない、イキたくないいいい!!!」ビュルビュルビュルビュル
田中「ダメだイケ! お前の全てを俺の中にはき出すのだ!!」
四代目「あ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁ」ビュー
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:19:44
ID:30b4wdoz0
四代目「」
田中「ふう、死んだか」
若頭「これからどうしましょうかご主人様」
田中「決まっている。日本男児全ての精液を搾り取るのが俺の目標」
田中「日本全国をこれから巡るのだ! ついてこい若頭!」
若頭「はい、ご主人様と一緒ならアッシはどこまででもお供いたしやす」
集英組幹部C「た、大変なことになった……急ぎ当局に連絡せねば」ピ、ポ、パ
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:29:03 ID:qAKmZaTq0
おれは黙ってスレを
いや尻穴を閉じた
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:36:14 ID:enrXtEep0
なんなんだよこれはwww
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:24:23
ID:30b4wdoz0
蔓延る外国のスパイに対抗する為、時の政権によって極秘に防諜機関が造られた。
その名を中央防諜部。通称CB。
彼らの任務は日本に潜入したスパイを狩ること。その為には殺しも許可されていた
第0中央防諜部から第8中央防諜部存在が当局者の間では知られていたが
政府中枢でもごく一部しか知らない、第9中央防諜部、通称CB9という組織も結成されていた
彼らの任務は国外のスパイを狩ることではなく、国外勢力に通じた日本国民を暗殺することにあった
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:30:55
ID:30b4wdoz0
――東京府、首相官邸
CB9部長「して、総理。緊急のご用件とは」
総理「うむ。君は集英組を知っているだろう?」
CB9「もちろんです。日本最大の暴力団にして現政権を支える基盤の一つ。その集英組がどうしました?」
総理「実は、そこの四代目組長が殺された」
CB9「なんと」
総理「しかも下手人は、あの田中〝レイパー〟健太だ」
CB9「田中ですと!? 『俺が犯せない女は皇族方とマリア様だけだ』 と言ってのけた伝説の強姦魔!」
CB9「奴が刑務所の外に出たというのですか!?」
総理「四代目が奴を刺客として利用するつもりで出したようだ。しかし逆に殺された」
総理「奴は刑務所でホモに目覚めており、日本中の男児の肉棒をその身に入れようという魂胆だ」
CB9「なんということだ……」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:35:04
ID:30b4wdoz0
総理「これは放置してはおけん。しかし田中が刑務所から出ていること自体が既に違法」
総理「これを公表すれば大事件となり政権を揺るがす。故に警察を動かすこともできない」
総理「そこでだ。対日本国民の殺しのライセンスを与えられている君たちCB9に田中健太を暗殺してもらいたい」
CB9「もちろんです。国民の敵を狩るのが我らの任務。田中健太の首をすぐにでもお持ちしましょう」
総理「うむ、期待しているぞ」
???「ちょっと待ってもらおうか」
総理「!?」
CB9「誰だ!?」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:39:50
ID:30b4wdoz0
初老の男「俺だよ俺」
CB9「貴様は……第0中央防諜部部長!?」
CB0「総理、その任務、私達CB0に任せていただけませんか?」
総理「ふむ?」
CB9「馬鹿を言うな! 貴様等CB0は対アメリカ人専門の暗殺機関だろうが!」
CB9「つまり貴様等に与えられている殺しのライセンスはアメリカ人限定!」
CB9「一応は日本国民である田中を殺すことは許されていない!」
0「そんなものは総理が特例として認めてくださればなんとでもなる」
0「重要なのは田中健太を確実に仕留めることだろうが」
9「……貴様等CB0が俺たちよりも上手く日本国民を殺せるとでも言うのか」
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:44:19
ID:30b4wdoz0
0「我らは国内に潜むCIAとも殺し合う精鋭中の精鋭」
0「だが問題はそこではない。ここで大切なのは田中健太が性犯罪者だということだ」
9「なんだと?」
0「いいか、アメリカとは異常性犯罪先進国」
0「アメリカ人を殺すのが仕事の我々は、当然アメリカの異常な性犯罪についても研究している」
9「なにぃ!?」
0「CB0の職員は全員『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』を全シーズン視聴している」
0「つまりは性犯罪者を追ううえで我々よりも適合した政府職員はいないということなのだ!」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:49:29
ID:30b4wdoz0
9「ぐぬぬ」
総理「なるほど……一理ある」
CB5「ちょっと待ったあ!」
0「!? 貴様は朝鮮人殺し専門の第5中央防諜部部長! 何しに来た!」
5「解っているでしょう第0中央防諜部部長殿」
0「くっ」
5「そう、性犯罪といえば朝鮮。貴方の先ほどの理屈では性犯罪者を殺すのに最も向いているのは我々になるのです!」
0「うぬう」
5「さあ、総理! 我々CB5に田中健太を抹殺する許可を!」
総理「……」
総理「君たちの言い分は解った。正直言ってどの主張にも筋が通っており、1つを選ぶのは難しい」
9「で、では」
総理「3組織全てに田中健太暗殺任務を命じる!」
総理「もっとも早く田中を殺した組織に今後性犯罪者を殺すライセンスを与えよう!」
0「おお!」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:54:52
ID:30b4wdoz0
総理「さあ行くのだ猟犬たちよ!」
9・0・5「イエッサー!」
余談ではあるが第0中央防諜部部長は、当時14歳の娘を田中にレイプされ殺された
この件に強引に介入したのも、自らの手で田中を殺したかったからである
0「これまでは終身刑で守られていた田中を殺す機会が巡ってきた……」
0「これを逃すわけにはいかない! 必ず、必ず田中はこの俺が殺してみせる!」
ホモの度に出た田中と彼の奴隷メイド若頭、2人を追う3つの秘密組織
……そして情報を聞きつけたとある組織の人間が、田中に接近しつつあった
第1章 集英組壊滅編 完
つづく
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:56:16 ID:iCFS7IL00
なんだこの展開
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 22:57:08 ID:enrXtEep0
頭がついていかない
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:00:07
ID:30b4wdoz0
プルルルル プルルルル ガチャ
総理「もしもし総理だが」
総理「……なんだ、何を言っているか解らんぞ。もっと落ち着いて話せ」
総理「…………」
総理「……な、なん、だと……!?」
48:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:03:05
ID:30b4wdoz0
総理「CB0,5,9が……全滅、だと……!?」
内調「は、はい! 現場に出ていた3組織の職員、総勢32名が……」
内調「全員テクノブレイクで死亡しました!」
総理「そんな……ばかな……」
――時は数時間前にさかのぼる
49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:08:01
ID:30b4wdoz0
第9中央防諜部部長「しかし、田中を追うと言っても手がかりが何もないな」
部下「部長、私に考えがあります」
9「言って見ろ」
部下「奴は捕まる直前『俺に犯せない女は皇族方とマリア様だけだ』という言葉を残しています」
9「ああ、そうだったな。どれがどうした?」
部下「つまり田中は朝廷と耶蘇の神には敬意を抱いているということになりませんか」
9「そのまま受け取ればそうなるが……」
9「マリア様の方は奴はカトリックの幼稚園に通っていたからまだ解るとしても、あんな男が皇室に敬意を抱いているだろうか」
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:12:24
ID:30b4wdoz0
部下「調べてみたところ、田中健太はどうやら『道々の者』の末裔のようです」
9「なんだと!?」
9「……なるほどそれならば納得だ。道々の者はどんな権力にもまつろわぬが、帝に対してだけは忠実を誓う」
9「奴が皇室に敬意を抱いているのもあながち嘘ではないのかもしれんな。しかし、それがどうしたというのだ?」
部下「つまりですね、もしかすると奴は聖上(おかみ)に近づこうとするのではないかと」
9「! なるほど大いにありえるな! でかしたぞ部下! よし、京都へ急行するぞ!」
部下「はっ」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:12:40 ID:/CUOCZo50
集英組とか
なんでジャンプ原作意識したようなネーミングなんだよ
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:15:48 ID:j0p5LEZC0
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:16:41
ID:30b4wdoz0
――京都、土下座像前
京都人A「ああー今日も高山彦九郎先生のなんとご立派なことやー」
京都人B「ありがたやありがたや。高山先生のお姿を拝見するだけでマロは幸せな気分になれるねん」
京都人C「はーほんまに高山先生には頭が上がらんでおますなー」
京都人D「ほんまにほんまに……ん? お、おい! あれを見てくれへんか!」
京都人A「は……? ああ!!」
57:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:19:34
ID:30b4wdoz0
田中「よし、もっとだ! もっと俺のケツ穴を拡げろ!」
若頭「は、はい! ご主人様!!」グググッ
京都人B「な、なんやねんあいつ! 彦九郎先生の像の前でケツを剥き出しにしとるで!」
京都人C「それだけやおまへん! もう1人の男がケツの穴を両手で拡げ取るでおます!」
京都人D「な、なんちゅー罰当たりなことを!!」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:23:09
ID:30b4wdoz0
若頭「うぎぎぎい……ご主人様、もう限界ですぅ」ググググッ
田中「よーし、このままいっせーので土下座像の上に飛び乗るぞ」
若頭「は、はい! いっせーの」
田中「せっ!」
ぴょーん
京都人D「はああ~あいつら肛門を拡げたまま高山先生の上に乗っかりおった!」
京都人B「な、なにをする気やねん!」
田中「聞けい、愚かな京都民共よ!」
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:27:13
ID:30b4wdoz0
田中「俺は天朝様を敬い奉っている……が、しかし天朝様を敬う者の敬ったりはしない!」
田中「この高山彦九郎なる勤王の志士にしても、この俺にとっては何の価値もないのだ!」
ザワザワザワザワ
京都人C「な、なんちゅーやっちゃ」
京都人D「京都に住むものならば誰もが頭を垂れる高山先生に対してあんな物言いをするやなんて!」
京都人A「勤王の志士である高山彦九郎先生を愚弄するのは、聖上を愚弄するのと同じやで!!」
田中「よーく見るがいい。この俺がこの高山彦九郎に何をするかをな!!」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:30:07
ID:30b4wdoz0
田中「行くぞ! 若頭!!」
若頭「はい、ご主人様! いつでもどうぞ!」グググググ
田中「うおおおおおおおおお!!」
京都人B「なんや! 何をする気や!」
京都人D「ああ! まさか! ま、まさかあ!」
田中「突っ込めええええええ」
ヌププププププ
京都人「ああああああああああ!?」
京都人A「あ、あいつうううう!」
京都人B「た、高山彦九郎先生のお顔ををををを」
京都人C「丸ごと肛門に突っ込みおったあああああ!!」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:30:46 ID:enrXtEep0
頭がどうにかなりそうだわ
63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:34:56
ID:30b4wdoz0
田中「見ろ! これが田中健太一世一代の!!」
田中「土下座像スカルファックだあ!!!」ヌップヌップヌップ
京都人A「お、おががががが」
狂人C「なんちゅーことを……なんちゅーことをしてくれるんやあ」ボロボロボロ
京都人D「聖上に顔向けできん!」ガクッ
京都人B「お、お、お、おのれえええええ!」チャキッ
京都人B「よくも京都人の星、高山先生を汚してくれおったなあああ!!」
京都人B「いまここで、斬って捨てたるわぁ!!」
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:39:30
ID:30b4wdoz0
若頭「ふん!」バキッ
京都人B「ぐはあ」バタッ
京都人A「Bいいいいいいいい!!」
若頭「京都人がなあ」
若頭「江戸っ子の極道に」
若頭「勝てるわきゃねええだろおおおお!!」
ボキャバキグサ
京都人ACD「」ドサドサドサ
田中「よくやった、我が奴隷よ。後で俺をファックさせてやろう」ヌップヌップヌップ
若頭「あ、ありがたき幸せですご主人様///」
66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:40:52 ID:enrXtEep0
唐突にガンダムネタ入れんなwww
67:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:47:15
ID:30b4wdoz0
CB9「そこまでだ!」
田中・若頭「!?」
部下「天皇陛下のお膝元での暴虐の嵐……許してはおけない!!」
田中「ちい、政府の犬か!」
若頭「お下がりくださいご主人様! たかだか10人……俺1人で十分です!」
0「残念だが22人だ」
若頭「!?」
5「それもハズレです、32人」
田中「くっ……」
9「お前らもここに辿りついていたのか」
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:51:14
ID:30b4wdoz0
0「ああ、奴の経歴を洗えば自ずと京都が導かれる」
5「ふ、結局組織としての能力的にはここまで差を見せられていませんね」
9「たしかにな……あとはどこが先に田中を殺すかにかかっているか」
若頭「ご、ご主人様……」
田中(……さすがにマズイな。俺のケツマ○コを使っても20人が限界……)
田中(その20人を逝かせる間に殺されてしまう……くそ、どうする)
70:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:54:47
ID:30b4wdoz0
5「さあ、懺悔は済みましたか」
9「これまで奪われた300人近い命……とても間に合わんだろう」
部下「なに、地獄でゆっくりと悔いることが出来るでしょう」
0(見ててくれ、美香……ようやく父さんはお前の仇を……)グッ
0「……存分に苦しみながら死ねぇ!! 田中たあああああ!!」バッ
若頭「ご主人様ァ!」
田中「……くそが! 20人は道連れにしてやる!!」
72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 23:59:15
ID:30b4wdoz0
0「んっふ!?」ビュルルル
9「はうん」ビュルールル
5「ほほぅん」ビュルルルルルル
部下「あびゃばやらか」ビュルルルルールルルルルルン
その他28人「」ビュルルルルル
ドサドサドサドサ
若頭「はあ、はあ、はあ……え?」
田中(な、なんだ……!?)
田中(俺がテクノブレイクに導いたのは21人……11人は無傷で残っているはずなのに、なぜ全員逝っている!?)
田中(メイド奴隷が……いやこいつはぼうっと突っ立ってただけで。じゃあ一体誰が11人を……)
???「どうやら何とか間に合ったようデスね」
73:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:01:48 ID:+ku8NhWF0
田中「!?」
若頭「だ、誰だ貴様は!!」
ジェームズ「申し遅れました、私の名はジェームズ」
ジェームズ「CIAはロックフェラー委員会に所属するエージェントです」
田中「CIAだと!?」
ジェームズ「第0中央防諜部には大勢の仲間が殺されましたからね。積年の恨みが晴らせてスっとしましたよ」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:06:12
ID:nS5jXqr80
若頭「ま、まさかあんたが俺たちを助けてくれたのか……?」
ジェームズ「イエース。ただし私が逝かせられたのは11人だけデスがね」
田中「! そうか、貴様も……」
ジェームズ「そうデース。私も貴方と同様、奇跡のケツマ○コを持っているのデス」
若頭「なんだって!? ご主人様のようなケツマ○コを……」ゴクリ
ジェームズ「私はアフガンでテロリストに捕まり、長い間性の奴隷にされていました」
ジェームズ「しかし、そのお陰で私の肛門は名器へと変貌し、このような技術を習得するに至ったのデス」
76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:10:30
ID:nS5jXqr80
田中「そうだったのか……しかしそんなあんたが俺に一体何の用だ」
ジェームズ「CIAは貴方や私のような希有な人材を常に捜し求めているのです」
ジェームズ「日本政府の内通者から貴方の情報を聞き、急いで飛んで来たというわけデス」
田中「つまり、この俺をCIAのエージェントにスカウトしようというのか」
ジェームズ「イエース、貴方のお力を我が合州国に貸しては頂けないでしょうか」
田中「…………」
若頭「ご、ご主人様……」
田中「良いだろう」
若頭「!」
77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:14:01
ID:nS5jXqr80
田中「ただし条件がある」
ジェームズ「ホワット?」
田中「このメイド奴隷も一緒に連れていきたい」
若頭「……!! ご主人様!」
田中「こいつはもう俺のケツ穴じゃないと満足できない体に調教されているからな」
田中「1人ボッチにするわけにもいかない」
若頭「ご、ご主人様ぁ///」
ジェームズ「結構デース。ノープロブレム、彼にもCIAに来てもらいましょーう」
ジェームズ「そうと決まれば善は急げデース。まずはアメィリカにあなた達を」
ザクッ
ジェームズ「…………へ?」
78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:16:09
ID:nS5jXqr80
男「……………」ザシュッ
ジェームズ「はっ」ダラダラダラダラ
ジェームズ「ジーザス……」バタッ
若頭「!? あ、あなたは……」
田中「……何者だ、貴様」
若頭「坊っちゃん!!」
田中「何だと!?」
79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:19:37
ID:nS5jXqr80
男「そうだ……集英組五代目組長を襲名した……」
男「貴様等に殺された四代目の息子だ!!」
若頭「あ、あ、あ、あ……」ガクガクブルブル
田中「……そうか、奴の息子か」
田中「そもそも貴様の彼女をレイプするよう依頼されたのが全ての始まりだったな」
男「……幹部Cから聞いたよ、親父がろくでもないことを企んでたってな」
80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:20:08 ID:TR9KNNDL0
急展開wwww
81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:22:41
ID:nS5jXqr80
田中「そうか。だが俺はそんな依頼は蹴ったんだ」
田中「ろくでなしの親父も消してやった。俺たちにもう用はないだろう?」
田中「そこをどけ、今からアメリカ大使館に行って説明しなきゃならんのだ」
男「……どんなにろくでもない親父だとしても」
男「俺には……男で一つで育ててくれた、たった1人の」
男「大事な親父なんだよおおおおおお!」ダッ
田中「!!」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:27:14
ID:nS5jXqr80
男「死ねええええええええええええ!」
田中「ちっ」スッ
若頭「ご主人様!!」バッ
田中「な……」
ザクッ
若頭「……あ」
田中「わ……若頭ああああああああああああああ!!!」
若頭「ご、ご主人様……け、怪我、は……」
田中「馬鹿野郎! 俺のことなんかよりてめえのことを!!」
若頭「俺は……ご主人様の肛門が、ない、と……生きていけない、ですから……」
田中「わ、若頭……」
若頭「俺は……あなたの……奴隷メイド、を……ちゃんと、やれたでしょうか」
田中「ああ……ああ! お前は最高の! 俺専用の! 奴隷メイドだったよ!!」
若頭「……嬉、し、い」
若頭「……ご主人、様……愛、し……て……」ガクッ
84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:32:10
ID:nS5jXqr80
田中「……若頭……? 若、頭……」
田中「若頭ああああああああああああああ!!!!」
男「は、裏切り者のホモ野郎が」ペッ
男「お前もすぐ地獄に送ってやるよ、田中」
田中「……さねえ」
男「あ?」
田中「てめえだけは!! 絶対に許さねえ!!」
男「こっちのセリフだあああああ!!」
田中「うおおおお!!」(まずはこいつの肛門に指を突っ込み勃起させる!)シュッ
男「遅い!」バキッ
田中「!?」
田中「ぐ、ああああ指があああ!!」
男「それじゃあもう俺を勃起させることはできねえな」
男「とどめだ! 田中ああああああ!!」
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:38:08
ID:nS5jXqr80
ズブッ
男「!?」
男「な、お、俺の肛門に指が……」
ジェームズ「へ、ヘロー」ググッ
男「アメ公が、貴様、生きて……!!」
ジェームズ「い、今にも死にそう、デスけどね」
ジェームズ「私の真の任務は……連邦政府に同性婚を認めさせること」
ジェームズ「しかし合州国は福音派の政治力が強い為に未だ同性婚の実現が難しい」
ジェームズ「そこでまずは日本をホモまみれにし同性婚を合法化することで……」
ジェームズ「同性婚を世界的潮流とし、外圧によって連邦政府を変えようとしましたが……」
ジェームズ「どうやら任務を果たせぬままここで死にそうデース」
ジェームズ「しからば貴方だけでも連れていきまーす」
ジェームズ「リベラリストとして、同性愛者を侮辱する、貴方を許してはおけませーん」ググググググッ
男「ぐあああああ、や、やめろおおお!!」ボッキーン
86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:43:47
ID:nS5jXqr80
ジェームズ「彼は勃起しました……今です!タナカさーん!」
田中「うおおおおお!!」
男「く、くるなああああ!!」
田中「とくと味合うが良い、これが若頭を魅了した!」
田中「俺の肉壺だあ!!!」
ズニュルルルル
男「ぐあああああああンギモッヂイイイィィィィ!!」
田中「さあ、どうだ! 射精そうか!? 射精そうか!!」
ジェームズ「」グリグリグリグリ
男「で、出るううううう精液出ちゃううううううううう!!!」
田中「射精まで!!」
ジェームズ「あと5秒!!」
田中「そうだ、これが!」4
田中「俺と若頭の! 編み出した」3、2
田中「真のレイプ・カウントダウンだああああああああ!!!」1
89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:46:53
ID:nS5jXqr80
パーン
田中「」ドサッ
男「でっ……え?」ドピュ
ジェーム「は?」
パーン
ジェームズ「」バタッ
男「こ、これは」
女「危ないところだったわね」
男「お、女さん!」
男「なぜここへ君が!」
女「言ったでしょう、貴方と共にいる為なら極道の妻にもなるって」
女「鉄砲玉から旦那1人守れないで、極道の妻だなんて言えないわ」
男「女さん……」
87:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:45:23 ID:QYTbMDoL0
熱い展開
90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:50:00 ID:vOo/mWeN0
ちょくちょく挟んでくる政経ネタはなんなんだよwww
91:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:52:58
ID:nS5jXqr80
男「ごめん、女さん……俺の童貞はこの男に……」
女「良いのよ。女の初めては大事でも、男の初めてはそう重要じゃないわ」
男「でも、童貞喪失が男のケツ穴だなんて……」
女「戦国時代にはよくあったことよ。五代目としての箔がついたってものじゃない」
女「どうしても気になるって言うのなら……この後私の初めてで、清めてあげるから///」
男「お、女さん!」ガバッ
女「あん! がっつきすぎだってば! ……そういうのも嫌じゃないけど///」
女「あ、でも私に入れる前にはよーく洗ってよね☆」
男「はっはっは! こりゃあ一本取られたなあ」
女「うふふ」
男「はははは」
こうして男が五代目を襲名したことで集英組は持ち直した
女の内助の功もあり、集英組は四代目の頃以上に勢力を拡大し、黄金時代を迎えたのだった
~fin~
92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:53:56 ID:QYTbMDoL0
イイハナシダッタナー
93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:54:23 ID:v1z9RIft0
イイハナシジャネエダロー
95:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 01:01:28 ID:TR9KNNDL0
まれにみるキチガイSSだった
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